JPS591024A - 二本同時曲げベンダ− - Google Patents
二本同時曲げベンダ−Info
- Publication number
- JPS591024A JPS591024A JP11029882A JP11029882A JPS591024A JP S591024 A JPS591024 A JP S591024A JP 11029882 A JP11029882 A JP 11029882A JP 11029882 A JP11029882 A JP 11029882A JP S591024 A JPS591024 A JP S591024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- dies
- bent
- mechanisms
- bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/02—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment
- B21D7/024—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment by a swinging forming member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として萱属パイプを折曲げ加工して自動車
排気用７７ラーや単車用パイプフレーム、或いに棚用パ
イプフレームなどを製造する場合に用いられるパイプベ
ンダーで代表されるもののように、被曲げ加工棒状材の
途中部分を把持しかり把持状態において前記被曲げ加工
棒状材を捻回ｃＩＴ能な機構、この機構により把持され
た前記棒状材の曲げ児玉部分を両側から挟持固定した状
態で一体に回転する１型とこれに対して遠近移動自在な
締付型とから成る曲げ加工機構、並びに、前記棒状材の
曲げ加工部分に近ｉ箇所を何方から曲型側に押圧しかつ
前記曲げ加工機構の回転曲げ作用時にその曲げ方向に移
動する移動圧力型ｌを有するプレッシャー機構を備えた
ベンダーに関する。
排気用７７ラーや単車用パイプフレーム、或いに棚用パ
イプフレームなどを製造する場合に用いられるパイプベ
ンダーで代表されるもののように、被曲げ加工棒状材の
途中部分を把持しかり把持状態において前記被曲げ加工
棒状材を捻回ｃＩＴ能な機構、この機構により把持され
た前記棒状材の曲げ児玉部分を両側から挟持固定した状
態で一体に回転する１型とこれに対して遠近移動自在な
締付型とから成る曲げ加工機構、並びに、前記棒状材の
曲げ加工部分に近ｉ箇所を何方から曲型側に押圧しかつ
前記曲げ加工機構の回転曲げ作用時にその曲げ方向に移
動する移動圧力型ｌを有するプレッシャー機構を備えた
ベンダーに関する。
従来一般のこの種のベンダーは、前述の把持機構、曲げ
加工機構、プレッシャー機構が−りの機械に一組設けら
れていたに過ぎス従って同一の曲げ製品を多量に生産す
るためには複数台のベンダーを設置使用する要があり、
設備費の上昇と所要スペースの拡大といった難点があっ
た０ 本発明は、かかる点に鑑み、生産性に非常に勝れた二本
同時曲げベンダーを提供することを目的とし、かかる目
的達成のためになされた本発明による二本同時曲げベン
ダーに、前述した把持機構、曲げ加工機構、プレッシャ
−機構の二組をそれらによる曲げ対象棒状材どうしが互
いに平行又はほぼ平行に姿勢位置するように適宜間隔を
隔てて設けるとともに、各組の把持機構を前記棒状材の
長手方向に沿って送る機構、および、各組の前記曲げ加
工機構における臼型、締付型を一体に回転する駆動機を
各々単一のものから構成しであることを特徴構成とする
。
加工機構、プレッシャー機構が−りの機械に一組設けら
れていたに過ぎス従って同一の曲げ製品を多量に生産す
るためには複数台のベンダーを設置使用する要があり、
設備費の上昇と所要スペースの拡大といった難点があっ
た０ 本発明は、かかる点に鑑み、生産性に非常に勝れた二本
同時曲げベンダーを提供することを目的とし、かかる目
的達成のためになされた本発明による二本同時曲げベン
ダーに、前述した把持機構、曲げ加工機構、プレッシャ
−機構の二組をそれらによる曲げ対象棒状材どうしが互
いに平行又はほぼ平行に姿勢位置するように適宜間隔を
隔てて設けるとともに、各組の把持機構を前記棒状材の
長手方向に沿って送る機構、および、各組の前記曲げ加
工機構における臼型、締付型を一体に回転する駆動機を
各々単一のものから構成しであることを特徴構成とする
。
上記のような特徴構成をもつ本発明による二本同時曲げ
ベンダーにおいては、前記二組の各機構を同時作動させ
ることにより、二本の被曲げ加工棒状材？同時併行的に
曲げ加工し得て従来のものに比べて生産能率を倍増でき
て、生産性向ｈＫ伴なう製品コストの大巾ダクンを図れ
るが、特に、各組把持機構に対する送シ機構及び各組曲
げ加工機構における回転駆動機が単一のものから共用構
成されているから、それらが各組について個別に設けら
れる場合に比べてペングー全体を小形でかつ安価なもの
に構成し易く、従って、二台のベンダーを用い名とほぼ
同等の生産性を挙げながらも二台のベンダーを用いる場
合に比べて設備費の大巾削減、所要スペースの顕著な細
小が可能である。 その上、本発明ペングーによる時に
、被曲げ加工棒状材ｔそれの把持状１１において捻回Ｉ
Ｖ能な把持機構が各別動作するように構成されて−るか
ら、両組において捻回方向を適宜選択することで同一の
曲げ製品のみならず、単車用パイプフレームのように左
右対称の曲げ製品を同時に能率良く生産することもでき
る効果が葱る。
ベンダーにおいては、前記二組の各機構を同時作動させ
ることにより、二本の被曲げ加工棒状材？同時併行的に
曲げ加工し得て従来のものに比べて生産能率を倍増でき
て、生産性向ｈＫ伴なう製品コストの大巾ダクンを図れ
るが、特に、各組把持機構に対する送シ機構及び各組曲
げ加工機構における回転駆動機が単一のものから共用構
成されているから、それらが各組について個別に設けら
れる場合に比べてペングー全体を小形でかつ安価なもの
に構成し易く、従って、二台のベンダーを用い名とほぼ
同等の生産性を挙げながらも二台のベンダーを用いる場
合に比べて設備費の大巾削減、所要スペースの顕著な細
小が可能である。 その上、本発明ペングーによる時に
、被曲げ加工棒状材ｔそれの把持状１１において捻回Ｉ
Ｖ能な把持機構が各別動作するように構成されて−るか
ら、両組において捻回方向を適宜選択することで同一の
曲げ製品のみならず、単車用パイプフレームのように左
右対称の曲げ製品を同時に能率良く生産することもでき
る効果が葱る。
以下本発明の寥施例を内面に基づいて説明する。
！＠１図及び第２図において（１）、（１）は、被曲げ
加工棒状材の一例である二本のパイプｔａ＋ 、 ｔａ
ｌの途中部分を把持する機構であって、この両把持機構
（１）、（１）はそれらによって把持される両パイプ１
Ｂ） 、 ｔ＆）の軸芯どうしが互いに平行又はほぼ平
行に姿勢位置するように左右に適当間隔を隔てた位置に
おいて接地架台ｆｉ＋に形成のレール（５Ｒ） 。
加工棒状材の一例である二本のパイプｔａ＋ 、 ｔａ
ｌの途中部分を把持する機構であって、この両把持機構
（１）、（１）はそれらによって把持される両パイプ１
Ｂ） 、 ｔ＆）の軸芯どうしが互いに平行又はほぼ平
行に姿勢位置するように左右に適当間隔を隔てた位置に
おいて接地架台ｆｉ＋に形成のレール（５Ｒ） 。
（５Ｒ）に、沿ってパイプ軸線方向に往復移動自在に支
持されているとともに、これら両把持機構（ｌ）。
持されているとともに、これら両把持機構（ｌ）。
ｉｌ＋には夫々、チャック爪（ＩＡ）、（ＩＡ）をパイ
プ把持状態において右又は左に設定角度回転させること
によりパイプｔａ＋ 、 （ａｌの曲げ位相ｔ９．更可
能な捻＃）機構（具体構造は公知のため省略する。）が
備えられている。 ＋４１ 、 ＋４１は、前記両パイ
プ（ａｌ 、 （ａ）の曲げ加工部分を夫々左右両側か
ら挟持固定する状急に設けられた臼型ｆ２１ 、 ＋２
１と締付型＋３１ 、 ＦＢＩとから成る曲げ加工機構
で菖って、前記画商Ｗ １２１ 、１２１は着民父換自
在に構成されているとともに、両締付型（８＋ 、 （
ａｔμ共通シリング叫及びリンク機ｓ賭、ｔｔ〜を介し
て臼型（２１、＋２１に対して遠近移動自在に構成され
、かつ、両凸型（２Ｊ。
プ把持状態において右又は左に設定角度回転させること
によりパイプｔａ＋ 、 （ａｌの曲げ位相ｔ９．更可
能な捻＃）機構（具体構造は公知のため省略する。）が
備えられている。 ＋４１ 、 ＋４１は、前記両パイ
プ（ａｌ 、 （ａ）の曲げ加工部分を夫々左右両側か
ら挟持固定する状急に設けられた臼型ｆ２１ 、 ＋２
１と締付型＋３１ 、 ＦＢＩとから成る曲げ加工機構
で菖って、前記画商Ｗ １２１ 、１２１は着民父換自
在に構成されているとともに、両締付型（８＋ 、 （
ａｔμ共通シリング叫及びリンク機ｓ賭、ｔｔ〜を介し
て臼型（２１、＋２１に対して遠近移動自在に構成され
、かつ、両凸型（２Ｊ。
（２（、両締付呈（３４、ＦＢＩ 、及び゛、共通シリ
ンダ叫を一体に回転駆動する駆ｗＪ機の一例として前記
画商型ｔ２１ 、 ＋２１間に油圧回転シリンダ（９）
を配投しである。 ｉ’ｆｌ ” １７）は、前記パイ
プ（８）・ｔａｌの曲げ加工部分に近い゛箇所を何方か
ら前記臼型＋ｚ＋ 、 Ｌ２１０１！１に押圧ルかつ前
記曲げ加工機構＋４１ 、 ＋４１の回転曲げ方向にガ
イドレール（１１）に沿って迫１１１移動する移動圧力
型ｔｅｌ 、 ｔｅｌを有するプレッシャー機構であっ
て、前記移動圧力型ｔｅｌ 、 ＋６１をｌ！Ｑ記曲型
（２ｊ。
ンダ叫を一体に回転駆動する駆ｗＪ機の一例として前記
画商型ｔ２１ 、 ＋２１間に油圧回転シリンダ（９）
を配投しである。 ｉ’ｆｌ ” １７）は、前記パイ
プ（８）・ｔａｌの曲げ加工部分に近い゛箇所を何方か
ら前記臼型＋ｚ＋ 、 Ｌ２１０１！１に押圧ルかつ前
記曲げ加工機構＋４１ 、 ＋４１の回転曲げ方向にガ
イドレール（１１）に沿って迫１１１移動する移動圧力
型ｔｅｌ 、 ｔｅｌを有するプレッシャー機構であっ
て、前記移動圧力型ｔｅｌ 、 ＋６１をｌ！Ｑ記曲型
（２ｊ。
機構（幻、（９測に追魔移動した移動圧力型＋６１ 、
ｔｅｌ及びシリンダＵり、Ｏりを原位置に復帰させる
ブースターシリング−が左右のもの全共用する状態に設
けられている。 そして、前記架台（旬の前記曲げ加工
機構１４１ 、１４１の停在側とに反対側の端部には一
つの正逆回転切替自在なモーターが装着され、このモー
タ（１４に連動する螺軸用にこれの回転によって架台（
旬の長手方向に往復移動のみ自在な状態に嵌合されたナ
ンド状部材Ｈを有する移動台枠Ｏ″６の左右両側に前記
両把持機構ｉｌ＋ 。
ｔｅｌ及びシリンダＵり、Ｏりを原位置に復帰させる
ブースターシリング−が左右のもの全共用する状態に設
けられている。 そして、前記架台（旬の前記曲げ加工
機構１４１ 、１４１の停在側とに反対側の端部には一
つの正逆回転切替自在なモーターが装着され、このモー
タ（１４に連動する螺軸用にこれの回転によって架台（
旬の長手方向に往復移動のみ自在な状態に嵌合されたナ
ンド状部材Ｈを有する移動台枠Ｏ″６の左右両側に前記
両把持機構ｉｌ＋ 。
１１１の固定装備し、もって、１ＩｔＩ記両把持機構（
１）。
１）。
ｉｌｌをパイプ（ａｌ 、 （ａｌの曲げ加工に伴なっ
て１＠次パイプ（＆） 、 （ａ）の軸線方向に沿って
送るための単−駆動送り機構（８）を、前記のモータ幀
、螺軸α０、ナンド状部材部、台枠αηから構成したも
のでるる。
て１＠次パイプ（＆） 、 （ａ）の軸線方向に沿って
送るための単−駆動送り機構（８）を、前記のモータ幀
、螺軸α０、ナンド状部材部、台枠αηから構成したも
のでるる。
上記実施例ではパイプベンダーについて説明したが、中
実棒状体、りま９スチールロンドや鉄筋のベンダーに実
施するも艮＜、°また、ＩＩａ述の駆動送り機構（８）
としてはチェーン式のものであっても良い。
実棒状体、りま９スチールロンドや鉄筋のベンダーに実
施するも艮＜、°また、ＩＩａ述の駆動送り機構（８）
としてはチェーン式のものであっても良い。
第１因は一部切欠き全体側面図、第２因は一部切欠き全
体底面図、第８図は要部の拡大側面図、第４図は要部の
拡大一部切欠き平面図でめる０ １１１・・・・・・把持機構、＋２１・・・・・・臼型
、＋３１・・・・・・締付型、（４）・・・・・・曲げ
加工機構、（６）・・・・・・移動圧力型、（７）・・
・・・・プレッシャー機構、（８）・・・・・・送り機
構、（９）・・・・・・回転駆動機。
体底面図、第８図は要部の拡大側面図、第４図は要部の
拡大一部切欠き平面図でめる０ １１１・・・・・・把持機構、＋２１・・・・・・臼型
、＋３１・・・・・・締付型、（４）・・・・・・曲げ
加工機構、（６）・・・・・・移動圧力型、（７）・・
・・・・プレッシャー機構、（８）・・・・・・送り機
構、（９）・・・・・・回転駆動機。
Claims (1)
- 被曲げ加工棒状材（ａｌの途中部分を把持しかつ把持状
態におりて曲記被曲げ加工棒状材（＆）を捻回可能な機
構（１１、この機構ｆｉ＋により把持された前記棒状材
（ａｌの曲げ加工部分を両側から挟持固定した状態で一
体に回転する１型（２）とこれに対して遠近移動自在な
締付型（３１とから成る曲げ加工機構（４）、並びに、
１記棒状材（ａｌの曲げ加工部分に近い箇所を側方から
臼型１２１側に押−圧しかつ前記曲げ加工機構（４１の
回転曲げ作用時にその曲げ方向に移動する移動圧力型−
６１を有するブレンシｆｆ−ａｌｌｌ（７１を備えたベ
ンダーであって、前記の三つの機構１ｔｌ 、 ｆ４１
’、 （７１の二組を、それらによる曲げ対象棒状材（
ａｌ 、 （ａｌどうしが互いに平行又はほぼ平行に姿
勢位置するように適宜間隔を隔てて設けるとともに、各
組の把持機構ｉｌｌ 、 Ｆｉ＋を前記棒状材（８１、
（ａｌの長手方向に沿って送る機構（Ｓ）、および、各
組の前記曲げ加工機構（４；、（４）における１型１２
１ 、１２１、締付型１ｕｌｌ 、 ＋ｉｌ＋を一体に
回転する駆動機（９＋を各々単一のものから構成しであ
ることを特徴とする二本同時曲げベンダー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11029882A JPS591024A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | 二本同時曲げベンダ− |
| DE19833302888 DE3302888A1 (de) | 1982-06-26 | 1983-01-28 | Rohrbiegevorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11029882A JPS591024A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | 二本同時曲げベンダ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591024A true JPS591024A (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=14532146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11029882A Pending JPS591024A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | 二本同時曲げベンダ− |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591024A (ja) |
| DE (1) | DE3302888A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60157019U (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-19 | 千代田工業株式会社 | 曲げ機 |
| JPS6172321U (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-16 | ||
| JPS63189413U (ja) * | 1987-05-25 | 1988-12-06 | ||
| US5873278A (en) * | 1996-05-17 | 1999-02-23 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Limited | Multi-row pipe bending apparatus |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4329567C2 (de) * | 1993-09-02 | 1999-01-14 | Inchaurbe Jose Maria Jav Galan | Rohrbiegemaschine |
| US6038903A (en) * | 1998-03-09 | 2000-03-21 | Eaton Leonard, Inc. | Dual headed bending machine |
| EP1396295B1 (de) * | 2002-09-05 | 2006-06-21 | Trumpf Rohrtechnik GmbH + Co. KG | Biegemaschine mit Biegewerkzeugen an einander gegenüberliegenden Seiten eines Werkzeugträgers |
| EP1396294A1 (de) * | 2002-09-05 | 2004-03-10 | Trumpf Rohrtechnik GmbH + Co. KG | Biegemaschine mit Biegewerkzeugen an einander gegenüberliegenden Seiten eines Werkzeugträgers |
| US7021102B2 (en) | 2003-03-15 | 2006-04-04 | Trumpf Rohrtechnik Gmbh + Co. Kg | Bending machine with bending tools on opposite sides of a tool platen |
| CN102596442B (zh) * | 2009-11-05 | 2014-12-31 | 株式会社太洋 | 带辅助功能的管弯曲加工装置以及加工方法 |
| JP5707146B2 (ja) * | 2011-01-22 | 2015-04-22 | 三桜工業株式会社 | 管の曲げ加工装置 |
| CN110202029B (zh) * | 2019-06-18 | 2020-09-01 | 深圳市朗奥洁净科技股份有限公司 | 一种管材自动化数控多段折弯装置 |
-
1982
- 1982-06-26 JP JP11029882A patent/JPS591024A/ja active Pending
-
1983
- 1983-01-28 DE DE19833302888 patent/DE3302888A1/de not_active Ceased
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60157019U (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-19 | 千代田工業株式会社 | 曲げ機 |
| JPS6172321U (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-16 | ||
| JPS63189413U (ja) * | 1987-05-25 | 1988-12-06 | ||
| US5873278A (en) * | 1996-05-17 | 1999-02-23 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Limited | Multi-row pipe bending apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3302888A1 (de) | 1983-12-29 |
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