JPS59102019A - 隧道内無軌条配管工法 - Google Patents

隧道内無軌条配管工法

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JPS59102019A
JPS59102019A JP57211964A JP21196482A JPS59102019A JP S59102019 A JPS59102019 A JP S59102019A JP 57211964 A JP57211964 A JP 57211964A JP 21196482 A JP21196482 A JP 21196482A JP S59102019 A JPS59102019 A JP S59102019A
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truck
new
trailing
pipe
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Haruo Ozaki
尾崎 晴夫
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Kurimoto Iron Works Ltd
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Kurimoto Ltd
Kurimoto Iron Works Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L1/00Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water
    • F16L1/024Laying or reclaiming pipes on land, e.g. above the ground
    • F16L1/028Laying or reclaiming pipes on land, e.g. above the ground in the ground
    • F16L1/036Laying or reclaiming pipes on land, e.g. above the ground in the ground the pipes being composed of sections of short length
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L7/00Supporting of pipes or cables inside other pipes or sleeves, e.g. for enabling pipes or cables to be inserted or withdrawn from under roads or railways without interruption of traffic

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は隊道内無軌条配管工法に関するものである。
現在、各地で例えば導水路としてコンクリート製随道が
使用されているが、経年変化による老化、地盤変動によ
る歪等により漏水現象が多々生じている。その対策とし
て隙道内に新たに導水用管を配管する手段が講じられる
が、この場合随道と同容量に近いもの、すなわち隣道内
径により近い口径の管を短期間で、かつ経済的に施工で
きることが望まれる。
そのため第1図に示すように、馬Iw渠形状の随道1の
底部に打設したインバートコンクリート2上に軌条3を
敷設し、軌条3に台車4を走行可能に配し、台車4の前
後部に各々1対ずつ設けたジヤツキ5の作動受は部に新
管6を載置運搬して配管する工法(軌条工法)が従来か
ら知られている。しかし、このような軌条工法では、配
管作業の前後にインバートコンクリート2の打設や軌条
3の敷設及び撤去作業が必要なため、工事終了までに長
期間を要するとともに、工費がかさんでおり、しかもイ
ンバートコンクリート20打設や、軌条3の敷設、及び
台車40車高特の影響により配管できる新管6の口径は
陵道内径より相当小口径のものとなるという欠点があっ
た。
この発明は上記従来の工法のもつ欠点を排除し、隣道内
にインバートコンクリートの打設や軌条を敷設すること
なしに配管ケ可能とし、工期の短縮化、工費の経済化を
図ることができ、しかも随道内径により近い口径の配管
ができる工法を提供することを目的とする。
上記目的は特許請求の範囲に記載された技術的手段を採
ることによって達成される。
以下、図面に示した実施例によってこの発明工法を詳説
する。
m2図は第1図の従来工法と対応するこの発明工法を示
す縦断正面図である。同図において11は、44 It
l渠形状の障道12内に新管13としてU形内面接手ダ
クタイル鋳鉄管を運搬する台車で、この台車11は第3
,4図から明らかなように、1対の支持杆14 、14
’と、この支持杆14 、14’間に該支持杆の長さ方
向に所定間隔で複数個架設され、新管13の外周面に面
する側が新管13を載置可能なように支持杆14.14
′方向に−F向き湾曲した管載置杆15とによって構成
された方形の台車本体16を具えている。前記載置杆の
両側における支持杆14゜14’と交叉した下部には第
3,5図に示すように、外周部が硬質ゴム製の鼓形に形
成された走行ローフ17 、17’が配設され、また交
叉した上部には載置した新管13をフィツト可能に支持
するゴム板18 、18’が貼設されている。台車本体
16の走行方向の前面両側には第3,6図に示すように
、水平プラケツ) 19 、19’が突設され、デラケ
ツ) 19 、19’には支持杆20 、20’がピン
21 、21’によって枢着され、支持杆20 、2 
G’の先端には前方ガイドローラ22 、22’が随道
側壁23に近接可能に配設されている。24 、24’
は支持杆20 、20’の回動を規制するストッパで、
このストツ/# 24 。
24′はガイドロー−)22 、22’を有する支持杆
20 、20’を側壁23方向に開設したとき第6図の
鎖線に位置して支持杆20 、20’の管軸方向への回
動を規制し、支持杆20 、20’を前記位置から管軸
方向に90度回動するとき実線に位置するようになって
いる。
一方、台車本体16の後面には方形の台車フレーム26
が固定され、フレーム26の後端杆26thの両側には
第3,7図に示すように支持杆27 、27’が設けら
れ、支持杆27 、27’の−5= 先端には後方ガイドローラ28 、28’が防道側壁2
3に近接して配設されている。後端杆26aには二叉状
の牽引ロッド29の先端部が枢着され、該ロッド29の
基端部は台車駆動用フォークリフト30の前面板31に
取付ピン32によって着脱自在に取付けられている。ま
た台車本体16における支持杆14 、14’の前後部
には1v)出しジャツギ35.35’、35”、35”
  がその作動受は部を載置新管13の管軸方向に向け
て設置されている。各ジヤツキ35.35’。
35“、35′は第4図に示すように図示しない切換弁
を有する送油ホース36を介して新管13内に設置した
作動ポンプ(図示せず)に連結され、前記切換弁を操作
することにより単独に、又は一連に作動可能なように構
成されている。
そして、前記のような台車11は、隣道内の管接合場所
における。後行新管13mの受口の先行新管13bの挿
口への仮押込み、継手作業時の芯出しが簡単にできるよ
うに通常は配管しべ/v(i道中心軸線)より若干低く
なっている。
 6 − 次に台車11を使用して陵道内に新管13を配管する施
工手順について説明する。
1)発進竪坑内の台車への載置(第8,9図)随道12
の適所に設けた発進竪坑38の付近にあらかじめ運搬し
た新管13を、図示しない門型クレーン又はレッカー車
により竪坑底面に待機した台車ll上に受口が走行方向
を向くように吊り下げワイヤによって載置する。この際
、台車スlの芯出しジヤツキ35.35’、35″、3
5”を作動し、これによって上動した受は部で新管13
を一旦受け、前記ワイヤを取外した後、ジヤツキ35.
35’。
35’、35”の受は部を作動前の状態に戻して載置杆
15のゴム板18 、18’上に載置するようにする。
尚、台車11は前もって台車中心線と隙道中心線を合せ
ておく。
ii)隣道内への運搬及び仮押込み(第2,3゜4.1
0図) 腿道12内への運搬に先立ち、まず台車11の支持杆2
0 、20’を側壁23方向に開放したのち、ストッ/
# 24 、24’を下方に回動して該支持杆の管軸方
向への回動を規制し、これによって支持杆20 、20
’の先端に設けた前方ガイドローラ22 、22’を後
方ガイドローラ28 、28’とともに側壁23との間
に小間隙を有して側壁23に近接した状態とする。その
後、フォークリフト30を運転して台車11を前進駆動
する。すると、台車11は前方ガイドルーラ22 、2
2’で走行時の方向性が確保され、またゴム製の鼓形走
行ローラ17 、17’によって安定した走行性が得ら
れる。そして、運搬された後行新管3aの受口か既設の
先行新管3bの挿口に接近した位置で一旦走行を停止し
、芯出しジヤツキ35.35’、35”、35”を作動
して後行新管の管軸を先行新管の管軸に合せる。芯出し
後、再び台車11を前進して後行新管3aの受口を先行
新管3bの挿口に挿入する。次に、第10図に示すよう
に加工レール40、加工鉄筋(m ) 41及びレノぐ
−ブロック42からなる抜は出し防止部材43を用いて
後の接合作業時における両管3s+ 、3bの抜は出し
を防止する措置をとる。
l11)台車の引き出し 後行新管3aの受口を、先行新管3bの挿口に預けた状
態で、台車11の後部芯出しジヤツキ35“135#を
作動して台車11が引き出せる位置まで後行新管3aの
挿口側を持ち上げる。次に第11図に示すように、芯出
しジヤツキ35“、35#と近接する随道12の下方コ
ーナ部にジャーナルジヤツキ4 Is 、 45’を基
台46 、46’を介して設置し、該ジヤツキ45 、
45’を作動して新管3!1の挿口側をを仮受は支持し
た後、前記後部芯出しジヤツキ35 、35’を作動前
の状態に戻す。しかる後、台車11を後退させ、この際
前方ガイドローラ22 、22’かジャーナルジヤツキ
45.45′に当接するのを防止するため、当接手前で
台車11の後退を一旦停止する。そしてストッパ24 
、24’を上方に回動し、支持杆 9− 20 、20’の回動規制を解除して該支持杆を管軸方
向に90度回動する。このようにして台車11の引き出
し時にジャーナルジヤツキ45 、45’をかわし、通
過してから再びガイドローラ22 、22’を有する支
持杆20゜20′を側壁23方向に開放するようにして
、台車11を次の新管を運搬するため発進竪坑38の待
機位置まで後退させる。
lv)  新管の据付け(第12図) 台車11の後退後、後行新管13mの挿口側下方の隙道
底面に予めレベル調整された受は台47を設置する。そ
して管13mを仮受は支持しているジャーナルジヤツキ
45゜45′を作動前の状態に戻し、該管の挿口側を受
は台47上に振れ止め部材48を介して据付ける。もし
受は台470レベルにくろいが生じているときは、再度
ジャーナルジヤツキ45 、45’を用いて管13mを
持ち上げ、受は台47にライナ(図示せず)を敷いて調
整する。また管13mが左右に芯がずれている 10− ときは、該管内に設置した抜は出し防止部材43を用い
て調整する。
前記の後、ジャーナルジヤツキ45 、45’及び基台
46 、46’を撤去する。
■)接合等 抜は出し防止部材43の操作により、先行新管13bの
挿口の所定位置まで後行新管13mを引き込む。このと
き引き込み終了時には前記芯出しに(るいのないことを
確認する。次に第13図に示すように先行新管13bの
挿口側内面にジャーナルジヤツキ50を基台51によっ
て設置し、その作動受は部を後行新管13mの受口近傍
の内面に基台52を介して当接させ、該ジヤツキ501
に作動することによって後行新管13mの受口側を持ち
上げて芯出ししながら第14図に示すように水蜜ゴム輪
53の装漸なと継手部接合作業を行なう。その後、後行
新管13mの挿口端部付近における回道内面との隙間に
、後述のモルタル等を充填する線管13−の浮きな防ぐ
ための管浮き防止片49を2〜3個装入する。
前記のようにして順次後行新管を先行新管に接合して配
管後、回道内面と新管の隙間にモルタル又はコンクリー
トを充填し、新管と回道との一体固定化2図り、配管作
業を終了する。
第15図はこの発明工法の別の実施例を示したもので、
この実施例は前記実施例の台車に設けたガイドローラ2
2 、22’及び2B。
28′に代えて前後方ガイドローラ60 、60’及び
s 1 、61’を後行新管13mの受口と挿口に各々
取付部材によって着脱自在に配設した点で相違するのみ
で、その他の部分の構成及び作用は前記実施例と同様で
ある。
以上のように、この発明工法によれば隙道内への新管の
運搬に際し従来不可欠であったインバートコンクリート
の打設、軌条の敷設ならびに撤去等の作業が全く不要と
なるため、工期か著しく短縮されるとともに、工費も大
巾に低減される。しかもインバートコンクリートや軌条
高さを有しないことと、回道形状に合わせて台車の車高
を可及的に低くしたので陽道内径により近い口径の配管
ができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来工法の縦断正面図、第2図はこの発明工法
の縦断正面図、第3図は同上の横断平面図、第4図は同
上の縦断側面図、第5図は走行ローラの拡大断面図、第
6図は第3図の■−M線に沿う要部拡大図、第7図は第
3図の■−■線に沿う要部拡大図、第8〜14図は作用
を説明する図面で、第8図は発進竪坑部における縦断側
面図、第9図は同上の縦断正面図、第10図は後行新管
の受口を先行新管の挿口に挿入した後、抜は止め防止措
置を施した状態を示す横断平面図、第11図は台車引出
し時の又第12図は管据付は時の状態を示す第2図と対
応する図面、第13図は接合作業の状態を示す縦断側面
図、第14図は継手部の拡大断面図、第 13− 15図はこの発明の別の実施例を示す第2図と対応する
図面である。 11・・・台車     12・・・回道13・・・新
管     13m・・・後行新管13b・・・先行新
管   16・・・台車本体17、17’・・・走行ロ
ーラ 22、22’、 28.28’・・・ ガイドローラ3
0・・・ フォークリフト 35、315’、 35”、 35”・・・、T5出し
ジヤツキ45、45’・・・ ジャーナルジヤツキ47
・・・受は台 60、60’、 61,61’・・・ガイドローラ 1
4−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 陵道内に新管を配管する工法であって、上面が走行方向
    両側に向けて上向きに湾曲した本体の前後両側部に、隙
    道底面を走行する走行ロー2及び前記新管を載置可能な
    第1作動部材を設置した台車と、この台車を走行するた
    めの駆動部材と、前記随道内に設置されて新管の一端部
    を持ち上げて支持可能な1対の第2作動部材と、前記台
    車又は新管に設置されて台車の両側方向の位置を規制す
    る1対のガイド部材とを具え、前記第1作動部材の作動
    杆に後行新管をその受口が走行方向を向(ように載置し
    た後、前記台車を前記駆動部材により前記ガイド部材で
    両側を規制しながら隙道内に前進走行させ、該後行新管
    の受口を陽道内に既設された先行新管の挿口に挿入し、
    次に前記本体の後部に配した第1作動部材を作動して後
    行新管の挿口側を台車が引き出せる位ifで持ち上げ、
    しかる後前記第2作動部材を第1作動部材と隣接した随
    道底面に設置し、この第2作動部材を作動して後行新管
    の挿口側を仮受支持し、次に前記第1作動部材を作動前
    の状態にして台車を引き出すとともに、後行新管の挿口
    側下方に受は台を設置し、その後第2作動部材を作動前
    の状態にして後行新管の挿口側を前記受は台に据付ける
    ことを特徴とする隣道内無軌条配管工法。
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