JPS59101922A - 押釦式同調器 - Google Patents

押釦式同調器

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JPS59101922A
JPS59101922A JP21126682A JP21126682A JPS59101922A JP S59101922 A JPS59101922 A JP S59101922A JP 21126682 A JP21126682 A JP 21126682A JP 21126682 A JP21126682 A JP 21126682A JP S59101922 A JPS59101922 A JP S59101922A
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JP21126682A
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Tamaki Ohashi
大橋 環
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Nihon Technical Co Ltd
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Nihon Technical Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J5/00Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
    • H03J5/02Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings
    • H03J5/04Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings operated by hand
    • H03J5/12Settings determined by a number of separately-actuated driving means which adjust the tuning element directly to desired settings

Landscapes

  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本願は・前後に位置して相対方向に移動する1対の同調
尚波数規定用の選局側により、虫−のコイル体の両端よ
り夫々出没する1対の磁気コアを有した可変同調ユニッ
トにおける前記磁気コアを相対方向に可変することによ
り選局を行うようにして、選局に要する摺動ストローク
を短縮して同調器の小型化ケ得ると共に2選局梢度の向
上、選局動作の安定性及び軽快性tはかったもので、そ
の実施例を以下図面について詳述すると、第1゜2図に
おいて、(1:は長尺な軸杆(21の前後位置に螺旋方
向の異なる1対のネジ部(31,141−形成して。
これらに夫々同調周波数規定用の選局側t51 、 (
+31 k螺合すると共に、そわらの中間位置に軸芯方
向で固定で回転方向に自由な係止駒(7)を設け、かつ
後端部につま、7+ telを有して成る選局部材であ
って。
この選局部材(11は、支持枠(9)の前後板+91B
、 (914)に摺動並びに回転自在に支承され、前記
抜根(91bとつまみ(8)との間に復帰スプリング(
jO)が介在さねている。
前記選局側+51. +61には夫々下向の突部(51
a、 t61aが・また係止駒(7)には上向きの突部
(71aが夫々設けられ、前記突部f51a 、 f6
1Bは支持枠(9)の底板(9)cに設けた前後方向に
延びるスリツ)(litに共通に係合され、また前記突
部(71aは支持枠(910天鈑(91dに設けた前後
方向に延びるスリット(121に係合されている。(1
31,(141は前記支持枠(9)の底板(9)cと対
向して前後に配置さね、かつビン(151と長孔(16
1との保合を介して横動する1対の移動板で、後位の移
動板側の一仙端が前位の横動板任&よりも砥長されてお
シ、その各l側端には夫々取付リブa3b、 a侃が設
けられている。このl対の移動板(131,(14+に
は、突部(51a 、 f61Bと夫々作用して前記移
動板にそれらの復帰スプリング住7L(181に抗して
横動力を付与する傾斜方向が同一の傾斜縁(19に’;
4iiシた路孔(2olt C!11 カー 各q 部
15h −f61a K 夫々対応して開設されている
。(221は炉−のコイル体とその相対位置から出没す
る1対の磁気コアとから成る可変素子を複数備えた可変
同調ユニットで、前記l対の磁気コア(22雇と(23
bとが夫々前記数句リブ(13+a。
(14hに支持されている。(2,1は支持枠(9)の
天板t9+dの内面にピンC41と長孔;251との係
合を介して横動自在に取付けられたロック板で、前記ス
リツ) f12+と夫々対向する位置に前記係止駒(7
)の突部(7屓と作用してロック板(ム引にその復帰ス
プリング(26)に抗して桶動力紫付与する傾斜縁ヴn
及び前記突部(71aと係止する係止段部シ8Iケ連設
した係止Sシ9)が開設烙ねている。
し刀)して復帰スプリングuO)によって復帰状態にあ
る選局部材(11のつまみ(81ケ押圧して軸杆(21
盆前進させると、各選局病+51. +61の突部(5
1a、 161aが夫々対応する窓孔(20i 、 +
211の傾斜*UVに作用して移動板G31.(141
’ii=その復帰スプリングC171,(181に抗し
て相対方向に移動さく、こねによって1対の磁気コア3
血。
(2為のコイル体に対する出没位置七司質し、刀)つこ
の状態全係止駒(7)の突部(71aと係止部cl!9
1の係止段部困との係止によって保持することによ1M
1図想像線で示す選局部材(11の前動状態で選局病(
51゜(6)の相対移動距離で記憶した局を選択する本
のであシ、さらにこの状態にふいてつまみ(8)全回転
操作すると、1対の選局病+51. (61が軸杆(2
)上で相対方向に移動してそれらの間隔?変化しなから
突部f51a、 (61aと傾斜縁(19との圧接を介
して1対の移動板α3;、(14Jk相対方向に横動せ
しめると共に、1対のa惚コア1221a、 t:、!
21bもコイル体内を相対方向に出没し・こねによって
プリセット操作が行ゎねるのであるが、このプリセット
動作についてさらに詳述する。
令弟3図実線で示すように、係止駒(刀の突部(7)a
がロック板(23)の係止段部困に係止して選局部材(
11が前動状態に保持され・かつl対の選局病(51,
(61が夫々ネジ部+31. (41の中間に位i症し
て突部151a 、 t6にの間隔が中間長にあり、た
つこれら1対の突部ti:+Ia*(6)aが夫々対向
する傾斜縁u9の中間位置に圧接すると共に、1対の磁
気コアCm 、 1221bが共にその有効長の4がコ
イル体内に没入して周波数帯域幅の中間位置で同調して
いる状態刀)らリセットのためにつまみ(8)ヲ一方向
に回転すると、同図想像線で示すように、前位の選局病
(5)が前方に、後位の選局病(6)が後方に相対移動
し、この移動に伴ってl対の移動板+13!、 (+4
1の取付リブ(1:(la、 (l蝿が互論に近づく方
向に移動して1対の磁気コア+1% 、 122Toは
コイル体に対し共に没入方向で可変し、1対の選局病+
51. +61の間隔が最大となったとき、l対の磁気
コブシ21a。
1221bはコイル体内に最も没入して周波数帯域幅の
最も低い周波数と同調する。即ちこの場合は周波数帯域
幅の中間位置から低い周波数の範囲の局がプリセットさ
れる。こねに対しつまみ(8)全前記の逆方向に回転す
ると、前記とは逆に前位の選局病(5)が後方に、後位
の選局病(61が前方に夫々移動してl対の磁気コア(
’!21a、 +2211)はコイル体に対し共に突出
方向で可変し、1対の選局病f5+、 +61の間隔が
最小となったとき1対の磁気コア+2b、t“47bが
コイル体から最も突出し、コイル体は空芯の状態となり
、この場合は周波数帯域幅の中間位置から、尚い周波数
の範囲の局がプリセットさtl、この動作関係は選局操
作時に2いても同様である。
そして第1図想像線(左端の選局部材)で示すように前
進状態に保持されかつプリセット操作隊の選局部材(i
tは、佃の選局部材+11を選局掃作のため或いはプリ
セット操作のために抑圧操作して軸杆(21ヲ前進せし
め、係止駒(7)の突部(7)aが係止部1291の傾
斜縁(271に作用してロック板(231tその復帰ス
プリング(26)に抗して横動したときに復帰スプリン
グ0ωによって復帰する。
第4.5図は上記した第1実施例においてl対の移*m
を前後方向に移動可能に配設した場合の第2実施例を示
して2す、この実施例に2いては、l対の移動板(劃、
’onはその両伸縁が支持枠(9)の前後板+91a、
 F91bに止着された案内杆C321に前後動自社に
支承され、このl対の移動板(30+、 (311の長
手方向に設けた取付リプ60眩、(3亀に支持枠(91
の天鈑(Wldに取付けらねた可変同調ユニット@のl
対の磁気コア7aa。
シ21bが支持される。前記1対の移動板Coo1. 
t、’(11はその長手方向の中間位置が前後方向に延
びる支杆(ハ)は。
(支)bに夫々上4−され、この支杆の各内端は前記可
変同調ユニット@の貫通孔に臨んでおり、その各外端が
支持枠(9)の人相(9)dの前後縁に摺動可能に支承
されると共に、天板(9)dの前縁と前位の移動板(3
0)の取付リプC30)aとの間及び可変同調ユニツ)
 1221と後位の移動板431)の取付リブ131k
hとの間には夫々弾圧ばねF3L (341が介在され
ている。1351は支杆6&の両ゆに設けたストッパー
である。
さらにこの実施例においては、傾斜縁(2’/lと係止
段部(28+ k有する係止部シ91倉各係止駒(7)
に対応して夫々設けたロック機印)がピンC241と長
孔(25)との係合全弁して支持枠(1))の底板(9
)c上に瀬動自在に配設されてぢり、従って係止駒(刀
の突部(7)ail−i下向きに設けらねてスリット圓
と係合している。に371は前位の移動板(匁に切込み
により下向きに折曲した折片で・これに前位の選局駒f
51の一部が動台する。
しかして選局部材tl+のつまみ(8)を押圧すると軸
杆(21が前進して係止駒(刀の突部(7辰が係止部1
29)の係止段部1281に係止して選局部材(11の
前進状態が保持されると共に、前位の選局駒(5)の突
部(51aが前位の移!kII級(30jの折片csn
に、また後位の選局、1駒t6+の突部(6)aが侯位
の移動板(31]の数句リプ(311aに夫々例合し、
l対の#動機(叫、GDは相対的に前後動して磁気コア
(221a 、 t221bの出没位#を可変する。ま
た選局部材CI+の前進保持状態においてつまみ(S+
 全回転することによりプリセット操作が行われ、かつ
前進保持状態にある選局部材(1:は他の選局部材(1
!の押圧操作によって解かれることはさきの第1実施例
の場合と同様であり、またこの実施例にぢいても、さき
の第1実施例の場合と同様に移!vl板団、いυの移動
ストロークは可変同訓ユニット(2zの可変有効ストロ
ークの4となる。
上記実施例はいうわも選局部材(月自体につまみ(8)
を有した場合について述べたが、第6乃至9図は操作部
材の左右位置に1対の選局部材を並列に配直し、操作部
材の押圧操作毎に左右の選局部材と操作部材との連動関
係全切換えて掃作部材ケ介して選局操作とプリセット操
作?行うように構成しり場合の第3の実施例を示してお
り、この実施例を以下詳述すると、操作部材(41は長
尺な軸杆(4υ〃・ら成υ、この軸杆(4υに前後に下
向きの折片(4Th。
(4りbt有し、上面に中間部が回動自在に枢着さiた
切換レバー(4りと、この切換レバー(43Iの回動状
態を保持するスプリング(4滲と會有したコ字状の支持
部片(4渇が、前記折片(42凧、 (42b K軸杆
(41挿通して軸芯方向で固定で回転方向に自在となる
ように取付けられている。前記切換レバー付3の先端は
V字状に開く舌片(43a、 (4島を有して幅広に形
成さねて29・この幅広部に前記支持部片(421の上
面に突設したピン(伺と係合して前記切換レバー(43
の回動範囲を制限する円弧状の孔(46)が形成さねて
いる。また前記軸杆(4I)の前方部(4掘は軸芯方向
で一部4111面がカットきわて断面非円形状を呈し、
この前方部(411aにスプリング+471により常時
彼方に弾圧さfl、かつ回転力向で共動し軸芯方向にふ
いて遊動する主動両車(481が挿通されており、後端
につまみ(8)が軸清されている。このように構成され
た操作部材(41J LrJ、・支持枠(9)の前板(
9;aと後板(9Toとに回転並びに前後動自在に支承
され、かつ前記後方板(9)bとつまみ(81との間に
は・操作部材(4(2)の復帰スプリング(491が介
在さねている。また支持枠(91の底板(91c Kは
、支持部片(421の後片(4山の延長下端部と係合し
てその前彼方向の摺動を案内する案内スリット(50)
が形成されている。
前記操作部材と組をなす1対の選局部材ψ刀、βD′は
前記した選局部材(11と類似してお9.かつ同一構成
〃・ら成り説明の便宜上一方の選局軸−の具体的構成ケ
示し、その他方を図において(″)ケ伺して区別する。
即ち選局軸−は、長尺な軸杆6のから成り・この軸杆但
のには前後に位置する螺旋方向の異なるネジ部−9(財
)と、横向きコ字状に形成さねその前後片が前記後位の
ネジ部(財)全快むように軸芯方向で固定で回転方向で
自由となる作用部片μsと・軸杆52の先端に位置しス
プリングに)に抗して軸芯方向に摺動可能で回転方向に
固定となる前記主動歯車粘と噛合可能でかつそれよシも
径を大きくした従動歯車(ロ)と、前記ネジ部Q9例に
夫々螺合した角状の選局駒讐→、151とが夫々設けら
れ4、刀)つ前記作用部片−には・前記切換レバー(4
31の一方の舌片(431aの後縁と当接して該切換レ
バー(4131に回動力を付与する突片−と、前記切換
レバー(431の一方の舌片(43iaの前縁と当接し
て前記操作部材(40の前動時に選局部材051) ’
に共動させる係止片りのとが夫々設けら狽、。
このように構成された選局部材かI)(!:Q51)’
とが前記操作部材(41の左右に平行状に位置して支持
枠(91の前板(91aと後板(9Toとに回転並びに
前後動自在に支承され・かつ前記後板(9)bと軸杆s
n、en:の後端鍔片(2)。
りの′との間にはその復帰スプリングi:i、ta’が
夫々ブ1在さねており、さらに前記支持枠底板(9)C
には削a己作用部片ΦG、M’の11J片に設けた下向
きの舌片−1−′及び前位の選局側;J 、 印’に設
けた下向きの突部隋、(至)五と夫々係合してその前後
!!llk案内する案内スリット11埒、1μs′及び
−、川′が夫々形成さねている。
しかして操作部@(41とその左右に位置するl対の選
局部材115]) 、 (51)’との関係Oま、令弟
6図で示すように、右側に位置する選局!14IIin
’が佐述するロック板に上り前動状態に保持され、かつ
圧伸]に位[11する選局1iillI)Dと操作部材
(41Jlとが夫々復帰スプリング關と(49)により
復帰状態にあり、さらに切換レノ(−(43が左側に傾
動して一方の舌片(・1菖の前力&力(在世11位置の
選ル1部材のυにυ;Bえた作用部片曽の係止片0Dと
対向8態にあるとき、この状態ρ・ら一つまみ(81’
a1m 111’圧操作すると、前記一方の舌片(噴気
と作用部片−の係止片^Dとの当接を介して操作部材(
40)と圧伸1伎置の選局部材のDとが共動して前進し
、この前進動作時に後述するように右側位置の選局部材
61)′はロック板による前動保持状態が解かれて、そ
の復帰スプリング岐′により復帰すると共に2前進した
左側位置の選局部材051)が後述するロック板により
その前動状態が保持される。次いでつ壕み(8)の抑圧
を解くと、操作部材(4Gはその復帰スプリング(4!
Jlにより復帰するが、この復帰過程に2いて、切懐レ
ノく−(431の一方の舌片(431aの後縁が左側位
置の選局部材のBに備えた作用部片−の突片…と衝合し
て、切換レバー(431は図において時計方向に回動し
、この状態はスプリング(44)により保持されて第9
図で示すように切換レバー4′5の他方の舌片(4島の
前縁が他方の選局部材+511’に設けられた作用部片
に)′の係止片幅D′と当接可能な状態となる。
即ち操作部材t4Iの1前後動作毎に切換レノ(−旧は
又互に切換って、操作部材0Iと左右1対の選局部材i
n、f5n’とが相対的に前動方向で共動可能な状態と
なる。
前記支持枠(9)の底板(9)C面上でその横暢方向に
横動するようにピン(ロ)と長孔−との係合全弁してロ
ック板−が配置されて旧り、このロック板Q31はスプ
リング(70により常時長手方向の一方に付勢されてい
る。このロック板−には1選局部材が操作部材と共に前
動したとき、核選局軸の作用部片−乃至−′に設けた舌
片−乃至一′と作用してロック板−をそのスプリング(
10の弾力に抗した方向に横動する傾斜縁1と2選局部
材が充分に前動したとき前記舌片(財)乃至−′と係止
する係止段部ff1)bと全連設して成る係合部Qυが
各選局部材Q)11.+1ll)’の位置に夫々対応し
て設けられている。さらに前記支持枠(9)にはさきの
第2実施例と同様に1対の磁気コアt221aと122
1bk有した可変同調ユニツ) +221と1両端が案
内杆c34により前後動自在に支承された前後l対の移
動板側、 +311とが配設されている。この1対の移
動板■、C1Bの中央部には前後方向に砥びて前記可変
同駒ユニツ) (221k Jt通し〃1つ前後端が支
持枠(9)の天板(91dの前後縁に摺動自在に支持さ
れた支杆CIe、q:aが夫々個別に止着されており、
かつ一方の支杆@には前位の移動板00)?後方に弾圧
するスプリングq4が、他方の支杆(至)には後位の移
動板(31後方に弾圧するスプリング(至)が夫々備え
られている。
しかして第6図ま九は第9図の状態からつまみ(8)全
抑圧操作すると、その左右に位置゛するいうれか一方の
選局部材φD乃至Gδ′が操作部材(41と共に前動し
、その前動された選局部材は2作用部片(至)乃至−′
の舌片−乃至(財)′が係止部(71)の傾斜縁(7]
)aと当接してロック板−を一時的に横動じたのち、係
止段部(71)bと係止したときにその前動状態が保持
されると共に、すてに前動状態に保持されている選局部
材は、前記したロック板−の横動時にその前動保持状態
が解除されて自動復帰する。そしてこの状態においてす
て罠述べたように、前後l対の選局駒@、@乃至に)、
−′が夫々対応する移動板(至)、6Bに当接してl対
の磁ワコア(22aと(2力すの出没位置が可変され、
こねによって選局が達成される。次いでつオみ(8)の
抑圧を解くと、その復帰スプリング(4!jによシ操作
部材(6)も復帰して第6図乃至第9図の状態となシ、
かつ主動歯車(社)が前動状態に保持された選局部材Q
)I)乃至69′の従動歯車←η乃至6乃′と噛合する
。また第6図または第9図の状態からつまみ(8)ケ回
転すると主動歯車(481と従動歯車671乃至6がと
の噛合金倉して前動状態にある選局部材(!5])乃至
(51)’に対するプリセット操作が行わtl、この場
合におけるl対の磁気コアt221aと(?馬との出没
動作関係は第1実施例の場合と同一である。
上記した第1.2及び3の実施例はいうねも前後l対の
移動&に夫々別個のスプリングにより同一方向に即ち後
方に弾圧して、不作即1状態で一方の1iBiコアがコ
イル体に充分に没入し、他方の研気コアがコイル体から
充分に突出した状態に保持せしめた場合について述べた
が、第10図及び第11図は弾圧付勢機構により前後l
対の移動板?同時に後方に弾圧せしめ、さらに電磁作動
体?備えて、つまみの抑圧操作?軽快にする他の実力他
の態様を示している。即ち第1θ図は第4図に対応する
上記の実施例(以下第4実施例という)?示して29.
第4図との相違点は、支持枠(9)の天板(9)dLy
)111端部中央位置に前後方向に延びる案内長孔V傍
が設けられ・この案内長孔σ・に作用リンク片(5)の
中心軸片79 ’に前後動自在に係合すると共に、この
作動リンク片(2)の両端と前後1対の移動板(301
゜GI)とを並行する連結片171.Mにより夫々枢着
連結し、さらに支持枠(9)の後板(9旧と前記中心軸
片σ→との間にスプリング8η?介在して弾圧付勢機構
を構成し、この機構によシl対の移動板(7)、 C3
1)を同時に後方に弾圧付勢せしめた点、支持枠(9)
の前板(9)aに装備した一ms作動体本例では電磁プ
ランジャ■の可動ロッド3湿に後方に延びる作動杆(ハ
)を設けてその遊端部に前記中心軸片(7e i係合す
ると共に、ロック& (361の横動時にONL、て前
記電磁プランジャI8の?作動させる常時開のスイッチ
■を備えた点にある。
なお上記電磁プランジャ(ハ)は前記スプリングe漫の
弾力よpも弱い力で中心軸片q樽ヲ牽引するように設定
されるものである。
しかしてつまみ(8)全押圧すると、すでに述べたよう
に前後l対の移動板■、 (311に選局部材(月の1
対の選局的(51,(61が衝合し、これによυl対の
移m8ici+、c+υはスプリング部〃の弾力に抗し
て前後方向に移動する。この場合移動板αυ、 (31
1の移動に応じて作動リンク片(ハ)が案内長孔ζ・に
沿って移動しかつ中心軸片(l→全中心として回転する
ので、移動板剛、G1)の移動に支障なく追従する。
捷だl対のf周胴151.161が夫々対応する移動板
(叫、(311に衝合し、スプリングa〃に抗して該移
動板C(01,f3]1r前後動させるとき、電磁プラ
ンジャ(イ)が作動してスプリングaηの弾カケ減する
ので、つまみ(8)の抑圧操作が軽快となる。
第11図は第6図に対応する他の実施例(以下第5実施
例という)ケ示しており、第6図との相違点は・支持枠
(9)の天板(9)dの側端部中央位置に前後方向に延
びる案内長孔/J・が設けられ、この案内長孔(7f)
に作動リンク片(2)の中心軸片(7ED ’に前後動
目在に嵌合すると共に、この作動リンク片vhの両端と
前後l対の移動板(刻、 1311とt並行して逆方向
に砒びる連結片(71,轡により夫々枢着連結シ2.さ
らに支持枠(9)の後板(9)bと前記中心軸片Q樽と
の間にスプリング(ハ)?介在してl対の移動板(31
)l、G11−同時に後方に弾圧付勢せしめた点、支持
枠(9)の前板(91aに装備した電磁プランジャ(2
)の可動ロッド■aに後方に延びる作動杆−ヲ設けてそ
の遊端部に前記中心軸片f峠を係合した点、つまみ(8
)全押圧したとき操作部材(40)に設けた支持部片(
4りの後片(偽の延長下端部と作用して操作部材(4(
Iが復帰する間その復帰スプリング(図示せず)に抗し
て横動状態を保持される作動板e4ヲロック板(至)と
平行して横動自在に配置し、かつ該作動板(ハ)の横動
時に閉じて前記1!IL磁グランジャ磐ヲ作動させる常
時開のスイッチelk備えた点及びスプリング(ハ)と
(7f9とを省略した点にあり、かつ前記電磁作動体■
を前記スプリング(ロ)の弾力よシも弱い力で中心軸片
ζ8を牽引するように構成したものであシ、その作用効
果は第4実施例の場合と同様である。図中(ハ)aは作
動板■に横動作用を付与するカム孔である。
上記gio図及び第11図においてtil1作動体とし
て電磁プランジャ6擾を用いた場合を示したが・これケ
ミ磁回転体(至)に置換してもよいことは勿論であシ、
この場合第12図で示すように電磁回転体−の回転軸に
歯車島を設け、他方作動杆役には前記両車(ホ)aと噛
合するラック(イ)a會設ける。(財)は圧接バネであ
る。
なお上記第1O乃至第12図は、弾圧付勢機構の作動リ
ンク片に)に′f11′磁作動体ケ作動杆Qヲ介して連
結した場合金示したが、前記弾圧付勢機構?有しない第
1図%第4図及び第6図に示す実施例の場合は、各移動
&(13+、 Q41乃至(301,C(llKt!作
動体が夫々連結される。なお第11図の実施例にふいて
、スイッチ■紫開閉するために1作動板■勿設けである
が、第10図のように選局部材?ロックするロック板−
の動きによってスイッチ841’(r開閉しても良く、
その場合作動板■は省略される。
さらに第13.14図は前後動する1対の移動板と可変
同調ユニットの1対の磁気コアとを連結する他の構成の
実施例奮示しておシ・第13図は第4図に対応した要部
のみの平面図であって、■対の磁気コアシ翫と1.!あ
とを有した可変同調ユニットG!3が支持枠(9)の−
(111部に配設され、前記磁気コアt221aと(2
ンとは支持枠(9)に固定で前後方向に延びる左右1対
の案内杆へ、へ及び鶴、鶴に夫々両端が摺動自在に支承
された1対のスライド片q@a及び鶴に夫々支持されて
8す、前記案内杆悩、悩及び鴎。
鶴には前記のスライド片■a及びa%i夫々前方に弾圧
するスプリング…a及び輻が備えられている。また支持
枠(9)には中間位置が支軸4Jυa、 11)bにょ
シ回転自在に枢着されたl対のバーに)a、 E’bが
設けられ、一方のバー(イ)aの両端が、支杆C35i
ak軸止した前位の移動板■の中間部に有する支片(ト
)aと前記前位のスライド片f’llaの中間部に設け
た支片−aとに連結され、また他方のバーび4の両端が
、支杆(蝿セ軸止した後位の移動@(31+の中間部に
有する支片喝と前記後位のスライド片鶴の中間部に設け
た支片鳴とに連結されている。
しかして第13図に2いて、l対の移動板(分。
Gυの前後動によりバー島、 5labが支軸al)a
、 nυb’に支点として回動し、そのテコ比に相当し
てl対のスライド片■a、鍋を前後動せしめ、これによ
って1対の磁気コアt22m、シあの出没位置が可変さ
れる。
この構成によれば、S気コアの出没ストロークを移動板
の移動ストロークに一致させる必要がないので、可変同
調ユニットの設計に自由性ケ有し・従って例えば磁気コ
アの出没ストロークを従来のものと等しくシ、かつ移動
板の移動ストロ−フケ大きくするときは、移動板の蛍位
移動ストロークあたりの周波数可変範囲が小さくなシ、
それ丈選局における誘発誤差も小さくなって選局精度の
向上をはかることができる。
なお第13図に示す1対の移動板とl対の磁気コアとの
連動関係は、第6図に示す実施例に2いても適用し得る
ことは勿論である。
また上記に2いて、1対のネジ部(3)と(4)乃至−
と−との間に2いてネジピッチケ異にするときは、当該
ネジピッチに相当して1対の磁気コア(221a、<2
″Zlbの出没ストロークが相違し、従って出没ストロ
ークの大きい一方の研スコアが全体の可変同調変位量に
大きく作用することになるので、磁気特性の異なる研気
コアヶ選択することによシ可変ストロークに対する周波
数特性曲線のモード?変更する場合などに有効である。
以上のように本願によれば、垣−のコイル体の両端部か
らl対の磁気コアが出没する可変同調ユニット装備え、
〃・つl対の磁気コア金夫々支持したl対の移動板に選
局部材の前進方向と反対方向の弾力を付勢して1選局待
機状態に2いて一方の磁気コアがコイル体内に充分に没
入し、他方の磁気コアがコイル体内から充分に突出させ
、この状態で選局部材を前動させてl対の選局駒?対向
する移動板に衝合させて移動板を相対方向に移動させる
ことにより、没入状態にある磁気コアについてはこ71
ケ突出方向に、突出状態にある磁気コアにつめてはこれ
を没入方向に可変させるように構成したので、移動板の
移動ストロークを従来のように搬−コイル体に対し皐−
の磁気コアを出没させる構成の可変同調ユニット會備え
て成る同調器のものに比し半減することができ、このこ
とは・前動して選局状態にある選局部材の選局病の位置
からあらたに前動させる選局部材の選局病の位置に移動
板が移行するときの該移動板と選局病との衝合力?軽減
し得て、該衝合力が基因する選局誤差の防止に役立ち、
また本願によれば、選局部材に設けられる1対のネジ部
の琲旋ピツチケ異にすることによって異った周波数特性
が容易に得られること、■対の移動板とl対のaスコア
と紮夫々テコ作用ケもつバーによって連結したので、移
動機の移〜1ストロークに拘束されずに可変同調ユニッ
トの自由な設計ができると共に、移動板のストロ−フケ
大きくして選局精度の向上ケはかることができること、
前後動するl対の移動板ケ、支持粋に対し前後動可能な
作N1リンクと1対の連結片とケ介して単一のスプリン
グによυ同一方向に弾圧付勢する構成としたので、該4
対の移動板のAil後動が円滑に行ねねること、史に前
記作動リンク片を一方向に弾圧付勢するスズリングの弾
力よりも弱い牽引カケもつ!感作動体を備え、この甫研
作勧体ケつまみの抑圧によって行われる選局操作時に作
動させる構成としたので、つ捷みの抑圧操作が軽快とな
ると共に、復帰途中に2ける移動板が前動途中に2ける
選局駒に南合す、もときの備合力が大きく軽減されて、
それによる機械的損傷及び選局vA差も解消し得るなど
の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は一本の選局
部材を備えた場合の一部省略した総体平面図、第2図は
第1図のA−A線断面図、第3図は第1図におけるプリ
セット操作の説明図、第4図は第1図に対応する他の実
施例図、第5図は第4図のB−B線断面図、第6図は二
本の選局部材?備えた場合の一部省略した総体平面図、
第7図は第6図のC−C線断面図、第8図は第6図のD
−D線断面図、第9図は第6図に2ける動作状態ケ示す
部分平面図、第1O図は弾圧付勢機構ケ備えた場合の第
4図に対応する要部の平面図、第11図は弾圧付勢機構
を備えた場合の第6図に対応する要部の平面図、第12
図は電研作動体の他の実施例ケ示す平面図、第13図は
1対の移動板とl対の磁気コアとt連結する他の実施例
?示す要部の平面図、第14図は第13図のE−B線断
面図である。 図中(II 、 151) 、 fll)’tJ: 選
局fls材−+21. (41)、 Ink、 G’)
’は軸杆、 +31. +41.槌、 6e’、 M、
 64’はネジ部、(51,(6L−2慴’、 M、 
(i51’は選局駒、(7)は係止駒、(8)はつまみ
、(91u支持枠、(131,041,(301,C3
11[!Jill&、a7)。 (181,f&’31. C34J、 +741. (
7L IL btGl[)bはスプリング。 (215は可変同調ユニット、シー、(2あは磁気コア
、(23+。 (支))、−はロック鈑、翰は係止部、G力は案内杆、
関。 (至)、!38b、 @、 (73は支杆2(40は掃
作部材、(4りは支持部片、 (431は切換レバー、
 (481は主動歯車、 15!1.(ト)′は作動部
片・6′り、E71’は案内長孔、に)は作動リンク片
、g→は中心軸片・翰、(7)は連結片、6つはi!磁
プランジャ、B3は作動杆、(至)aはラック、■はス
イッチ、輪は作動板、(ハ)はN回向動体、■aは歯車
、 ah、aυbは支軸・aha 、 UJbはバーで
ある。 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11軸杆に設けた螺旋方向の異なる前後l対のネジ部
    に前後動可能に選局駒全夫々螺合して成る選局部材を、
    支持枠に回転並びに前後動自在に装備すると共に、この
    支持枠に、同一方向に弾圧されかつ前記選局部材の前動
    時に前記各選局駒と夫々衝合圧接する1対の移動板と、
    該選局部材の前動状態全保持するロック機構と、m−の
    コイル体の両端から出没可動する1対の磁気コアを備え
    て成る可変同調ユニットとを夫′々配設し、前記1対の
    磁気コアを前記1対の移動板により出シ隻作動せしめる
    構成としたことを特徴とする押釦式同調器。 (2)1対の移動板ケ、選局部材と旧交方向で横動可能
    に配置して成る特許請求の範囲第1工=記載の押釦式間
    fA器。 (311対の移動板を、前後方向に移動可能に配置して
    成る特許請求の範囲第1項日己載の押釦式同調器。 (4)  前後l対のネジ部の螺旋ピッチを異ならしめ
    た特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の押
    釦式同調器。 (5)  軸杆に設けた螺旋方向の異なる前後1対のネ
    ジ部に前後動可能に選局駒を夫々螺合して成る選局部材
    會、支持枠に回転運びに前後動自在に装備すると共に・
    この支持枠に、同一方向に弾圧されかつ前記選局部材の
    前動時に前記各選局駒と夫々衝合圧接する1対の移動板
    と%該選局部材の前動状態全保持するロック機構と、単
    一のコイル体の両端から出没可動するl対の磁気コアを
    備えて成る可変同調ユニットとを夫々配設し、前記l対
    の移動板と前記1対の磁気コアとt、一部が夫々支持枠
    に対し枢着されて回動する1対のバーにより各別に連結
    せしめたことを特徴とする押釦式同調器。 (6)1対の移動板?、選局部材と旧交方向で横勤可w
    rに配置して成る特許請求の範囲第5項記載の押釦式同
    調器。 (7)1対の移動[8前後方向に移動可能に配置して成
    る特許請求の範囲第5項記載の押釦式同調器。 (8)前後1対のネジ部の螺旋ピッチ金具ならしめた特
    許請求の範囲第5珀、第6珀または第7珀記載の押釦式
    同調器。 (9)軸杆に設けた螺旋方向の異なる前後1対のネジ部
    に前後動可能に選局側を夫々螺合して成る選局部打金、
    支持枠に回転運びに前後動自在に装備すると共に、この
    支持枠に、前記選局部材の前動時に前記各選局側と夫々
    衝合するl対の前後動可能な移動板と、中間部が支持枠
    に対し前後!1171可能に案内された作動リンク片の
    両端を夫々対応する移動板に連結し、かつbII記作動
    リンク片の中間部に、常時後方えの弾圧力を付勢するス
    プリングを備えた弾圧付勢機構と、前記選局部材の前動
    状態?保持するロック機構と、皐−のコイル体の両端か
    ら出没oJ動する1対の磁気コアk Ia iた可変同
    調ユニットと全夫々配設し、前記1対の磁気コア?前記
    l対の移動板により出没作動せしめる構成としたこと全
    特徴とする押釦式同調器。 0(ll  前後1対のネジ部の螺旋ピッチを異ならし
    めた特許請求の範囲第9項記載の押釦式同調器。 till  軸杆に設けた螺旋方向の異なる前後l対の
    ネジ部に前後動可能に選局側を夫々螺合して成る選局部
    材を、支持枠に回転釜びに前後動自在に装備すると共に
    、この支持枠に、同一方向に弾圧されかつ前記選局部材
    の前動時に前記各選局側と夫々衝合圧接するl対の移動
    板と、該選局部材の前動状態全保持するロック機構と、
    蛍−のコイル体の両端から出没可動する1対の磁気コア
    装備えて成る可変同調ユニットとを夫々配設し、前記1
    対の磁気コアを前記1対の移動板により出没作動せしめ
    るように構成し、更に選局操作時に前記移動板に付勢さ
    れている弾力よυも弱い力で該弾力を減する方向に作動
    する電磁作動体装備えたことを特徴とする押釦式同調器
    。 (1211対の#動1b選局部材と直父方同で横動可能
    に配置して成る特許請求の範囲第11項記載の押釦式同
    調器。 (131対の移動板21前後方向に移動5J能に配置し
    て成る特許請求の範囲第11項記載の押釦式同調器。 I 前後1対のネジ部の螺旋ピッチ金異ならしめた特許
    請求の範囲第11項、第12項または第13項記載の押
    釦式同調器。
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