JPS59101906A - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
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- JPS59101906A JPS59101906A JP57211974A JP21197482A JPS59101906A JP S59101906 A JPS59101906 A JP S59101906A JP 57211974 A JP57211974 A JP 57211974A JP 21197482 A JP21197482 A JP 21197482A JP S59101906 A JPS59101906 A JP S59101906A
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- wave signal
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- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 5
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q3/00—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system
- H01Q3/26—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system varying the relative phase or relative amplitude of energisation between two or more active radiating elements; varying the distribution of energy across a radiating aperture
- H01Q3/2605—Array of radiating elements provided with a feedback control over the element weights, e.g. adaptive arrays
- H01Q3/2611—Means for null steering; Adaptive interference nulling
- H01Q3/2629—Combination of a main antenna unit with an auxiliary antenna unit
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は妨害波の影響を除去するアンテナ装置に関す
るものである。
るものである。
1ず従来のこの種の装置について説明する。第1図は従
来のアンテナ装置のブロック図である。
来のアンテナ装置のブロック図である。
図中、(1)は主アンテナ、(2)は生アンテナ(1)
に比べ利得の十分低い予備アンテナ、(3)はコントロ
ールミキサ、(4)は局部発振器、(5)はコントロー
ルミキサ、+61は増幅器、(7)は狭帯埴フィルタ、
(8)は相関器、(9)は差回路、Slは主アンテナ(
11からはいる妨害波信号に1局部発振器(4)によっ
て増幅器(6)を動作させる周波数を混合させた信号、
s2は差回路(9)からの出力信号、 s3は予
備アンテナ(2)からはいる妨害波信号、 s4は、
相関器(8)によって相関がとられた信号S2と信号S
3の相関成分を狭帯域フィルタ(11,増幅器(6)を
介すことによって得られる信号、 s5は信号S3と
信号S4をコントロールミキサ(5)によって混合する
ことによって得られる信号である。
に比べ利得の十分低い予備アンテナ、(3)はコントロ
ールミキサ、(4)は局部発振器、(5)はコントロー
ルミキサ、+61は増幅器、(7)は狭帯埴フィルタ、
(8)は相関器、(9)は差回路、Slは主アンテナ(
11からはいる妨害波信号に1局部発振器(4)によっ
て増幅器(6)を動作させる周波数を混合させた信号、
s2は差回路(9)からの出力信号、 s3は予
備アンテナ(2)からはいる妨害波信号、 s4は、
相関器(8)によって相関がとられた信号S2と信号S
3の相関成分を狭帯域フィルタ(11,増幅器(6)を
介すことによって得られる信号、 s5は信号S3と
信号S4をコントロールミキサ(5)によって混合する
ことによって得られる信号である。
この装置の動作を次に述べる。時間をt、妨害波の周波
数をΩ、妨害波の掘幅をJ(t)、主アンテナftlの
受信レベルをm、予備アンテナ(2)の受信レベルを1
1局部発振器(4)によって混合させる周波数をδ、信
号S1とイト号S2の位相差をθとし。
数をΩ、妨害波の掘幅をJ(t)、主アンテナftlの
受信レベルをm、予備アンテナ(2)の受信レベルを1
1局部発振器(4)によって混合させる周波数をδ、信
号S1とイト号S2の位相差をθとし。
信号s1.s2.s3を(11式、(2)式、(3)式
のように表わす。
のように表わす。
S i =mJ(tl e)(p (j (Ω+δ)t
〕 (1)s 2=rJ(t)expc j
(Ω+δンt+θ〕 (2)s 3=J(t)
exp[j (Ωを十〇) ] (31こ
こで信号S4は、増幅器の利得をGとすると(4)式の
ように表わされる。
〕 (1)s 2=rJ(t)expc j
(Ω+δンt+θ〕 (2)s 3=J(t)
exp[j (Ωを十〇) ] (31こ
こで信号S4は、増幅器の利得をGとすると(4)式の
ように表わされる。
54=rC)J2(t) exp(j (δt−θ)
) (4+信号S5はコントロールミキサ(5)
Kよって信号s3と信号S4を混合させたものであるか
ら、(5)式で表わされる。
) (4+信号S5はコントロールミキサ(5)
Kよって信号s3と信号S4を混合させたものであるか
ら、(5)式で表わされる。
85 =rGJ3(tlexp[j(Jj+δ) t
] +51信号S2は信号S1と信号S5の差で
あるから妨害波信号の除去される割合(以下キャンセ−
1/ −ジョン比と言う)r/mは(6)式で与えられ
る。
] +51信号S2は信号S1と信号S5の差で
あるから妨害波信号の除去される割合(以下キャンセ−
1/ −ジョン比と言う)r/mは(6)式で与えられ
る。
7m1十〇J (t) (6
’以上のように、従来の方法ではキャンセレーション比
が妨害波の17ペルによって決定され、安定した信号対
雑音比(S/N比)が得られない欠点があった。また、
信号S2のレベルが収束するまでの収束時間も、妨害波
のレベルによって遅くなる場合があり、この虚でも実用
上の問題があった。
’以上のように、従来の方法ではキャンセレーション比
が妨害波の17ペルによって決定され、安定した信号対
雑音比(S/N比)が得られない欠点があった。また、
信号S2のレベルが収束するまでの収束時間も、妨害波
のレベルによって遅くなる場合があり、この虚でも実用
上の問題があった。
この発明はこれらの欠点を除去するため、主アンテナと
希望波信号の到来方向に零点を持つ予備アンテナを用意
し、予備アンテナの位相を変えることによって、主アン
テナで受けた妨害波成分と予備アンテナで受けた妨害波
成分の相対振幅9位相を検出し、予備アンテナにはいる
信号に両方の妨害波成分を打ち消す揚幅1位相を与え、
主アンテナからの出力信号と合成することを特徴とし。
希望波信号の到来方向に零点を持つ予備アンテナを用意
し、予備アンテナの位相を変えることによって、主アン
テナで受けた妨害波成分と予備アンテナで受けた妨害波
成分の相対振幅9位相を検出し、予備アンテナにはいる
信号に両方の妨害波成分を打ち消す揚幅1位相を与え、
主アンテナからの出力信号と合成することを特徴とし。
その目的は一定時間内に、信号対雑音比の改善された信
号を得るアンテナ装置を提供することにある。
号を得るアンテナ装置を提供することにある。
第2図はこの発明の実施例のブロック図であって、 (
11は駆1の移相器、01)は局部発揚器、 (12
1L)1(12b)はミキサ、 (ss8)、 (t
sb)は低域フィルタ。
11は駆1の移相器、01)は局部発揚器、 (12
1L)1(12b)はミキサ、 (ss8)、 (t
sb)は低域フィルタ。
041は合成器、051は受信機、 (161は励撮分
布の演算装置、 Q71は制(d装置、θ均はw、2の
移相器、 +19は掘幅調整器、■は第2の移相器顛、
撮幅調整器QiJより構成された重み付は回路、 C2
1+は合成器、 C221はDCカットコンデンサ、□
□□)は局部xA弗器011.ミキサ(12a)# (
121−)を低域フィルタ(txa)、 (tsb)、
D Cカットコンデンサc121から成る希望波信号
成分除去回路で、又86は主アンテナjllで受信され
る信号、s7は予備アンテナ(21で受信される信号、
s8 はコントロールミキサ(12a)の出力信号、s
9はコントロールミキサ(12b)の出力信号、810
は低域ろ波器(f3a)の出力信号、S11は低域ろe
器(tsb)の出力信号である。
布の演算装置、 Q71は制(d装置、θ均はw、2の
移相器、 +19は掘幅調整器、■は第2の移相器顛、
撮幅調整器QiJより構成された重み付は回路、 C2
1+は合成器、 C221はDCカットコンデンサ、□
□□)は局部xA弗器011.ミキサ(12a)# (
121−)を低域フィルタ(txa)、 (tsb)、
D Cカットコンデンサc121から成る希望波信号
成分除去回路で、又86は主アンテナjllで受信され
る信号、s7は予備アンテナ(21で受信される信号、
s8 はコントロールミキサ(12a)の出力信号、s
9はコントロールミキサ(12b)の出力信号、810
は低域ろ波器(f3a)の出力信号、S11は低域ろe
器(tsb)の出力信号である。
次に、この装置の動作を説明する。上記の従来の実施例
と同様に主アンテナfilでは希望波と妨害波の両方を
受信し、予備アンテナ(2)では妨害波のみを受信する
とする。希望波の周波数をΩ1.伽幅をD(t)、主ア
ンテナ(11における希望波の受信レベルをml、
位相を01.妨害波の周波数をΩ2゜主アンテナ(1)
における受信レベルをm2. 位相を02、予備アン
テナ(2)における受信レベルをa。
と同様に主アンテナfilでは希望波と妨害波の両方を
受信し、予備アンテナ(2)では妨害波のみを受信する
とする。希望波の周波数をΩ1.伽幅をD(t)、主ア
ンテナ(11における希望波の受信レベルをml、
位相を01.妨害波の周波数をΩ2゜主アンテナ(1)
における受信レベルをm2. 位相を02、予備アン
テナ(2)における受信レベルをa。
位相を03.とする。信号s6.s7は(7)式、(8
)式のように表わされる。
)式のように表わされる。
S5=m1D(t)exp[j(J<1t+θす]+m
2JIt)eXp[j(Ω2を十02)〕+71 S 7=aJ(t)exp(j (Ω2を十〇s )
) ts+局部発撮発揚Il+で周
波数Ω1の信号を発生させ、コニi ) O−ルミ#
”j−(12a)e (12b) テ(g @ 86
p s7に混合させると、コントロールミキサ(12
a)、 (12b)の出力信号89.89は(9)式、
11式のように表わされる。
2JIt)eXp[j(Ω2を十02)〕+71 S 7=aJ(t)exp(j (Ω2を十〇s )
) ts+局部発撮発揚Il+で周
波数Ω1の信号を発生させ、コニi ) O−ルミ#
”j−(12a)e (12b) テ(g @ 86
p s7に混合させると、コントロールミキサ(12
a)、 (12b)の出力信号89.89は(9)式、
11式のように表わされる。
S8=m1QtleX征j(2J&1t+θ1)]+m
2Jit+θxp[j(Ω1妊Ω2妊θ2)〕十m1D
(tl 町江jθ+:)+m2J(tl 5xp(:
j(Ω1tJt十02)) +9189=aJ(t)
exp[j(Ω1t+Ω2t+θ3) ] −)−aJ
(t) exp[j(Ω1を一Ω2を十03)〕
θ【白信号88
’、S!l は、低域フィルタ(+3a)、 (1sb
)によって高周波分がカットされ01)式、 (121
式で表わされる信号S10.信号S11となる。
2Jit+θxp[j(Ω1妊Ω2妊θ2)〕十m1D
(tl 町江jθ+:)+m2J(tl 5xp(:
j(Ω1tJt十02)) +9189=aJ(t)
exp[j(Ω1t+Ω2t+θ3) ] −)−aJ
(t) exp[j(Ω1を一Ω2を十03)〕
θ【白信号88
’、S!l は、低域フィルタ(+3a)、 (1sb
)によって高周波分がカットされ01)式、 (121
式で表わされる信号S10.信号S11となる。
S 1Q=m1D(t)exp [jUt’]+mzJ
(ti exp(j (Ω1t −Q2 を十θ2)
) (+11811=al)exp[j(Ω1を一Ω2
t+03)) (IZここでDCカット
コンデンサ@が810 の信号の直流分をカットするか
ら、主アンテナfilから合成器041に入る信号Bm
、予鋪アンテナ(2)から合成器(4)に入る信号は式
13+ 、 1141で与えられる。
(ti exp(j (Ω1t −Q2 を十θ2)
) (+11811=al)exp[j(Ω1を一Ω2
t+03)) (IZここでDCカット
コンデンサ@が810 の信号の直流分をカットするか
ら、主アンテナfilから合成器041に入る信号Bm
、予鋪アンテナ(2)から合成器(4)に入る信号は式
13+ 、 1141で与えられる。
8 m=m 2J(tl exp[j (Jj 1t−
Ω2を十θ2):] (131s a=a
、y(t) exp [: j (Ω1を一Ω2を十0
3)) (141すなわち1合成器α4は主
アンテナ[11と予備アンテナ(2)で受信した妨害波
信号分のみを受信する。次に、移相器αυを変化させ、
そのときの受信機(+51の出力レベルの変化のデータ
を演算装置(16(が演算処理して、上記二つの妨害波
信号Sno、 Saの相対的な振幅を位相を算出する
。第3図はこの演算方法を説明するための図で、 s
mとSaを振幅と位相をもったベクトルで表わし、その
合p又ベクトルがsTで示されている。第1の移相器Q
υを駆動し。
Ω2を十θ2):] (131s a=a
、y(t) exp [: j (Ω1を一Ω2を十0
3)) (141すなわち1合成器α4は主
アンテナ[11と予備アンテナ(2)で受信した妨害波
信号分のみを受信する。次に、移相器αυを変化させ、
そのときの受信機(+51の出力レベルの変化のデータ
を演算装置(16(が演算処理して、上記二つの妨害波
信号Sno、 Saの相対的な振幅を位相を算出する
。第3図はこの演算方法を説明するための図で、 s
mとSaを振幅と位相をもったベクトルで表わし、その
合p又ベクトルがsTで示されている。第1の移相器Q
υを駆動し。
位相変化させると、第3図のθ′ を中心にベクトルS
aが回転し、これに伴なって9合成ベクトルSTが0を
固定臓とし、その先端が図の破線の円上な動き、 1
3T の振幅か変化する。ここで、 STの振幅の最
大値と最小値の比、および上記最大値と最小値になると
きの移相器の位相変化量から。
aが回転し、これに伴なって9合成ベクトルSTが0を
固定臓とし、その先端が図の破線の円上な動き、 1
3T の振幅か変化する。ここで、 STの振幅の最
大値と最小値の比、および上記最大値と最小値になると
きの移相器の位相変化量から。
SaとSmの相対裾幅1泣相が計算できる。上記相対振
幅9位相が測定されれば。
幅9位相が測定されれば。
Sm+α5a=Q u
s+となる補正係数αか計算される。このαに相当する
振幅と位相の調整値を制御装置(171によって第2の
移相器Ql、減衰器u9を制御して信号S1に与え。
s+となる補正係数αか計算される。このαに相当する
振幅と位相の調整値を制御装置(171によって第2の
移相器Ql、減衰器u9を制御して信号S1に与え。
合成器0211 Kよって合成すれば、アンテナ(II
と予誦アンテナ(2)からの妨害波が式α9の形で互い
に打ち消される。このような動作をするから、その効果
としては、妨害波の条件にかかわらず、妨害波の影響を
、一定時間で効率的に除去できる。
と予誦アンテナ(2)からの妨害波が式α9の形で互い
に打ち消される。このような動作をするから、その効果
としては、妨害波の条件にかかわらず、妨害波の影響を
、一定時間で効率的に除去できる。
以上のように、この発明に係るアンテナ装置では、二つ
のアンテナに入る妨害波の相対振幅0位相を検出するこ
とにより、妨害波の影響が妨害波の17ベルなどに無関
係に一定時間内に効率的に除去できる。
のアンテナに入る妨害波の相対振幅0位相を検出するこ
とにより、妨害波の影響が妨害波の17ベルなどに無関
係に一定時間内に効率的に除去できる。
第1図は従来のアンテナ装置のブロック図、第2図はこ
の発明による実施例のブロック図、第3図は二つの受信
信号のベクトルの関係を説明する図である。 図中、(1)は主アンテナ、(21は予備アンテナ、(
3)はコントロールミキサ、(4)は局部発掘器、(5
)はコントロールミキサ、(6)は増幅器、(7)は狭
帯域フィルタ、(8)は相関器、(9)は差回路、αO
は第1の移相器、011は局部発掘器、 (tza)
、 (1zb)は=r ン) o −ルミキサ、 (
1ea)、 (13b)は低域フィルタ、 +141は
合成器、 +151は受信機、061は演算装置、 +
171は制御装置。 0秒は第2の移相器、a饋は撮@調整器、(201は重
み付回路、Q1)は合成器、 I2zはDCカットコン
デンサ。 @は希望波信号成分除去回路である。 なお1図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 代理人 葛 野 信 −
の発明による実施例のブロック図、第3図は二つの受信
信号のベクトルの関係を説明する図である。 図中、(1)は主アンテナ、(21は予備アンテナ、(
3)はコントロールミキサ、(4)は局部発掘器、(5
)はコントロールミキサ、(6)は増幅器、(7)は狭
帯域フィルタ、(8)は相関器、(9)は差回路、αO
は第1の移相器、011は局部発掘器、 (tza)
、 (1zb)は=r ン) o −ルミキサ、 (
1ea)、 (13b)は低域フィルタ、 +141は
合成器、 +151は受信機、061は演算装置、 +
171は制御装置。 0秒は第2の移相器、a饋は撮@調整器、(201は重
み付回路、Q1)は合成器、 I2zはDCカットコン
デンサ。 @は希望波信号成分除去回路である。 なお1図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11希望波の信号SQ と妨害波の信号smを受信
する主アンテナと、妨害波の信号Saのみを受信する予
備アンテナとを有するアンテナ装置において、上記主ア
ンテナと予備アンテナの受信信号から希望波の信号成分
を取り除く希望波信号成分除去回路と、上記予備アンテ
ナの受信信号の位相を変える第10移相器と、上記希望
波信号成分除去回路により希望波成分が除かれたそれぞ
れの信号を合成する合成器と、上記第1の移相器による
位相変化と上記合成器の出力レベルの変化から。 上記二つの妨害波の信号SmとSa の相対振幅と位
相を算出する演算装置と、上記予備アンテナの振幅を調
整する振幅調整器と、上記振幅調整器の出力の位相を調
整する第20移相缶と、上記演算装置の演算結果に従っ
て上記振幅調整器と第2の移相器を制御する制御装置と
を有することを特徴とするアンテナ装置 (2) 上記希望波信号成分除去回路として、希望波
信号と同じ周波数を発揚する局部発振器と、上記主アン
テナの受信信号と上記局部発振器からの信号を混合させ
るミキサと、高周波成分を除去する低域フィルタと、直
流成分を除去するDCカットコンデンサと、上記予備ア
ンテナの受信信号と上記局部発振器からの信号を混合さ
せるミキサと高周波成分を除去する低域フィルタとを有
することを特徴とする特許請求の範囲第(11項記載の
アンテナ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57211974A JPS59101906A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | アンテナ装置 |
US06/556,919 US4644359A (en) | 1982-12-02 | 1983-12-01 | Antenna system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57211974A JPS59101906A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | アンテナ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59101906A true JPS59101906A (ja) | 1984-06-12 |
JPH045284B2 JPH045284B2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=16614786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57211974A Granted JPS59101906A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | アンテナ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4644359A (ja) |
JP (1) | JPS59101906A (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6160510A (en) * | 1997-07-03 | 2000-12-12 | Lucent Technologies, Inc. | Delay line antenna array system and method thereof |
US6289004B1 (en) * | 1998-03-12 | 2001-09-11 | Interdigital Technology Corporation | Adaptive cancellation of fixed interferers |
US6140970A (en) * | 1999-04-30 | 2000-10-31 | Nokia Mobile Phones Limited | Radio antenna |
AU7952500A (en) * | 1999-10-22 | 2001-04-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Adaptive array antenna device and base station adaptive array antenna device |
IL154459A0 (en) * | 2003-02-13 | 2003-09-17 | Witcom Ltd | Wireless network with intensive frequency reuse |
DE102006010960B4 (de) * | 2006-03-06 | 2014-03-13 | IQ wireless GmbH, Entwicklungsgesellschaft für Systeme und Technologien der Telekommunikation | Einrichtung und Verfahren zur Verhinderung von Gleichkanalstörungen zwischen benachbarten Basisstationen |
US9190716B2 (en) * | 2008-09-05 | 2015-11-17 | Astrium Limited | Reflector |
EP2161784A1 (en) * | 2008-09-05 | 2010-03-10 | Astrium Limited | Antenna reflector |
US20140125520A1 (en) * | 2012-06-22 | 2014-05-08 | Patrick C. Fenton | Anti-jamming subsystem employing an antenna with a horizontal reception pattern |
CN107276599B (zh) * | 2016-04-07 | 2021-05-04 | 中兴通讯股份有限公司 | 抗干扰方法、电路及移动终端 |
Family Cites Families (5)
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