JPS59101366A - マ−ク信号の処理方法 - Google Patents
マ−ク信号の処理方法Info
- Publication number
- JPS59101366A JPS59101366A JP57210661A JP21066182A JPS59101366A JP S59101366 A JPS59101366 A JP S59101366A JP 57210661 A JP57210661 A JP 57210661A JP 21066182 A JP21066182 A JP 21066182A JP S59101366 A JPS59101366 A JP S59101366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- mark
- mark signal
- time
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0081—Devices for scanning register marks
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印刷機等における印刷物の断裁や見合せ等のた
めに使用されるマーク信号の処理方法に関する。
めに使用されるマーク信号の処理方法に関する。
オフセット印刷やグラビヤ印刷等における印刷物の断裁
や見合せ等のために、印刷物にレジスタマークを印刷し
ておき、これを検出して所望の作動制御を行うことが一
般に実施さ４ている。このようガレジスタマークの従来
一般的な処理方法として次の如き方法がある。その１つ
け第１図に示す如くレジスタマークを光学的センサーに
て検出して得た出力信号ａｔ−１予め定めた固定のスレ
ッシュホールドレベルＳと比較し、これによシニ値化し
たデジタル信号ｂｙ得て、これを直接的に制御信号とし
て使用する方法である。しかし例えばレジスタマークの
光学的センサーによる検出出力（出力信号）が信号ａ′
のように変化するとデジタル信号もｂｌのように変化し
、誤差ｅを生じるので出力信号の位置を認識する上で好
捷しくない。このような変化はレジスタマークの濃淡、
印刷物の送シ速度の変化等によって生じ得るのであり、
正確な制御を行うことが不可能である。このために第２
図に示す如く光学的センサーの出力信号８゜８′のピー
ク電圧を常に監視し、この値をもとに比例的にスレッシ
ュホールドレベルＳ 、 Ｓ”ｋ変化すせる方法もある
。この方法では出力信号ａ、ａ’が理想的な三角波形で
あればよいが、実際ｖｃ ｉ′ｉ第２図ｙｃ示す如く小
さいながら誤差を解消し得ない。
や見合せ等のために、印刷物にレジスタマークを印刷し
ておき、これを検出して所望の作動制御を行うことが一
般に実施さ４ている。このようガレジスタマークの従来
一般的な処理方法として次の如き方法がある。その１つ
け第１図に示す如くレジスタマークを光学的センサーに
て検出して得た出力信号ａｔ−１予め定めた固定のスレ
ッシュホールドレベルＳと比較し、これによシニ値化し
たデジタル信号ｂｙ得て、これを直接的に制御信号とし
て使用する方法である。しかし例えばレジスタマークの
光学的センサーによる検出出力（出力信号）が信号ａ′
のように変化するとデジタル信号もｂｌのように変化し
、誤差ｅを生じるので出力信号の位置を認識する上で好
捷しくない。このような変化はレジスタマークの濃淡、
印刷物の送シ速度の変化等によって生じ得るのであり、
正確な制御を行うことが不可能である。このために第２
図に示す如く光学的センサーの出力信号８゜８′のピー
ク電圧を常に監視し、この値をもとに比例的にスレッシ
ュホールドレベルＳ 、 Ｓ”ｋ変化すせる方法もある
。この方法では出力信号ａ、ａ’が理想的な三角波形で
あればよいが、実際ｖｃ ｉ′ｉ第２図ｙｃ示す如く小
さいながら誤差を解消し得ない。
従って第１図の場合と同様に正確な制御信号として＠接
的に使用できない。そこで第３図に示すように出力信号
ａを微分回路ｔｉｃよって微分処理して微分出力信号Ｃ
を得、この「０ボルトクロス」位ｋＰ’＆求めてデジタ
ル信号′ＩＪヲ求める方法もおる。
的に使用できない。そこで第３図に示すように出力信号
ａを微分回路ｔｉｃよって微分処理して微分出力信号Ｃ
を得、この「０ボルトクロス」位ｋＰ’＆求めてデジタ
ル信号′ＩＪヲ求める方法もおる。
この方法は、第１図および第２図に示す実施例において
はデジタル信号の立上りおよび立下シが正確に定め得な
いととから、出力信号ａのピーク位置を求めて精度を高
めようとするものである。しかしながら実際に、 ｉｊ
印刷物の送シ速度が迎い場合に第４図に示す如くレジス
タマークの濃淡によって出力信号８′で示すように波形
ｙｃ乱れを生じる。
はデジタル信号の立上りおよび立下シが正確に定め得な
いととから、出力信号ａのピーク位置を求めて精度を高
めようとするものである。しかしながら実際に、 ｉｊ
印刷物の送シ速度が迎い場合に第４図に示す如くレジス
タマークの濃淡によって出力信号８′で示すように波形
ｙｃ乱れを生じる。
従って微分出力信号ＣＩＶにの乱ｊ、が顕著に＄われて
しまい、デジタル信号ｂ 、 ｂ’で示す如く誤差ｅの
発生を妨げない。
しまい、デジタル信号ｂ 、 ｂ’で示す如く誤差ｅの
発生を妨げない。
本発明の目的にこのようガ従来の欠点に鑑み、出力信号
をもとに常に高精度で時期すなわち出力信号の位置を定
め得る処理方法を提供することである。
をもとに常に高精度で時期すなわち出力信号の位置を定
め得る処理方法を提供することである。
との几めに本発明においてに、出力信号の立上りおよび
立下シを検出１〜、この内分位置を任意に定めて求める
ようにしたのである。
立下シを検出１〜、この内分位置を任意に定めて求める
ようにしたのである。
す力わちこのために、ある任意の始点時期、例えば印刷
機においては版胴が１回転する毎Ｋｌパルスを発生させ
るようにして始点時期を定め、この始点時期から出力信
号における立上りおよび立下りまでの時間ケクロックカ
ウンターにて求め、この両肘数時間の間の内分点を求め
ることで出力信号の位置すなわち時期を定めるようにし
九ととを特徴とする、例えば同分点を中央に設定するこ
とで容易にピーク位置として求めるととができるのであ
る。
機においては版胴が１回転する毎Ｋｌパルスを発生させ
るようにして始点時期を定め、この始点時期から出力信
号における立上りおよび立下りまでの時間ケクロックカ
ウンターにて求め、この両肘数時間の間の内分点を求め
ることで出力信号の位置すなわち時期を定めるようにし
九ととを特徴とする、例えば同分点を中央に設定するこ
とで容易にピーク位置として求めるととができるのであ
る。
以下に第５図および第６図を参照して本発明の実施例に
つき説明する。
つき説明する。
第５図にオフセット印刷におする断裁およびシートカッ
トに本発８Ａを適用しｆｃ実施例の回路検収を示十。こ
こで人は版胴の１回軒につきｌパルス（ａ）を発生する
ように外されたパルス発生器、Ｂは印刷物に印刷された
レジスタマークを検出するための検出器である。この検
出器Ｂけ光学的センサー１１勿論のこと、磁気的センサ
ーとすることもできる。ＣＶｓ検出器Ｂで検出した出力
信号０をスレッシュホールドレベルのと比較する比較器
であシ、この比較器Ｃによって前述した如き二値化した
デジタル信号［有］を得るようになっている。
トに本発８Ａを適用しｆｃ実施例の回路検収を示十。こ
こで人は版胴の１回軒につきｌパルス（ａ）を発生する
ように外されたパルス発生器、Ｂは印刷物に印刷された
レジスタマークを検出するための検出器である。この検
出器Ｂけ光学的センサー１１勿論のこと、磁気的センサ
ーとすることもできる。ＣＶｓ検出器Ｂで検出した出力
信号０をスレッシュホールドレベルのと比較する比較器
であシ、この比較器Ｃによって前述した如き二値化した
デジタル信号［有］を得るようになっている。
Ｄは比較器Ｃの出力するデジタル信号の分岐せる一方を
反転するためのイ７パータでオシ、この反転し比信号■
を７リツプフロツプＥへ印加する。
反転するためのイ７パータでオシ、この反転し比信号■
を７リツプフロツプＥへ印加する。
比較器Ｃがらの反転さｎない出力信号■σフリップフロ
ップＦへ与えられるようになっている。フリップフロッ
プＥけインバータＤからの信号■のパルス後縁位置の入
力でその出力（Ｑ）が立上り、リセット（Ｒ’ｌへの信
号が「０」の期間リセットされて出力（Ｑ）が「０」と
なるようにされている、フリップフロップＦけ比較器Ｃ
からの信号■のパルス前縁位置の入力で出力（Ｑ）が立
上り、リセット（卸への信号が「０」の期間リセットさ
れて出力（Ｑ）が「０」となるようにさ肛てい乙、Ｇは
パルス発生器Ａの出力信号すなわちゲート信号６）を反
転するために備えら扛タインバータであｐ％フリップフ
ロップＥ、Ｆのリセットｌ）に信号を与えるように接続
される。
ップＦへ与えられるようになっている。フリップフロッ
プＥけインバータＤからの信号■のパルス後縁位置の入
力でその出力（Ｑ）が立上り、リセット（Ｒ’ｌへの信
号が「０」の期間リセットされて出力（Ｑ）が「０」と
なるようにされている、フリップフロップＦけ比較器Ｃ
からの信号■のパルス前縁位置の入力で出力（Ｑ）が立
上り、リセット（卸への信号が「０」の期間リセットさ
れて出力（Ｑ）が「０」となるようにさ肛てい乙、Ｇは
パルス発生器Ａの出力信号すなわちゲート信号６）を反
転するために備えら扛タインバータであｐ％フリップフ
ロップＥ、Ｆのリセットｌ）に信号を与えるように接続
される。
Ｈはパルス発生器Ａのゲート信号■のパルス後縁位置の
みを遅延させる１乞めの遅延回路でらシ、カウンターＩ
のリセット（Ｒ）へ接続されている。
みを遅延させる１乞めの遅延回路でらシ、カウンターＩ
のリセット（Ｒ）へ接続されている。
このカウンターエに基準クロック信号■を入力し、遅延
回路Ｈな通して与えらするゲート信号６）の延長された
パルス信号■の間にクロック信号を計数するようになっ
ている。Ｊ、に、ＬけそれぞれカウンターＩＯ信号■を
入力するラッチでＳＤ、Ｊはゲート信号■のパルス後縁
位置を入力した時点でのカウンター■の計数値をラッチ
し、ＫＵフリップフロップＦからの信号■の立上りでカ
ウンターＩの計数値をラッチし、そしてＬｉｔフリップ
フロップＥからの信号■の立上シでカウンター■の計数
値をラッチするようになさ扛ている、これらのラッチＪ
、に、Ｌは何れも次のクロ“ツクが入力されるまで保
存される。例えばラッチＪの出力データ（ＤＧ）はゲー
ト信号のパルス後縁の入力毎に変わル、ラッチに、Ｌの
出力データ（Ｄ Ｂ Ｉ Ｄ Ａ ）けそ扛ぞれ比較器
Ｃの出力信号におけるパルス前縁、後縁の入力毎に変わ
るようになされる。これらの各信号を第６図に相関関係
を有して示す。ここで、出力データ（Ｄ Ａ ｅ Ｄ
Ｂ ） の長さを認識するために出力データ（ＤＧ）
が使用されるのである、例えばゲート巾を１０５ｍと設
定した時、出力データ（Ｄｏ ）がこれに対応すること
になシこれをもとに出力データ（Ｄ Ａ Ｉ Ｄ Ｂ
） の長さを得るのである、しかし、例えばクロック
としてｌパルスが１／１０００簡に相当するような基準
化したクロックを使用することで、出力データ（ＤＡ、
ＤＢ）だけで長さを認識するようにすることもできる。
回路Ｈな通して与えらするゲート信号６）の延長された
パルス信号■の間にクロック信号を計数するようになっ
ている。Ｊ、に、ＬけそれぞれカウンターＩＯ信号■を
入力するラッチでＳＤ、Ｊはゲート信号■のパルス後縁
位置を入力した時点でのカウンター■の計数値をラッチ
し、ＫＵフリップフロップＦからの信号■の立上りでカ
ウンターＩの計数値をラッチし、そしてＬｉｔフリップ
フロップＥからの信号■の立上シでカウンター■の計数
値をラッチするようになさ扛ている、これらのラッチＪ
、に、Ｌは何れも次のクロ“ツクが入力されるまで保
存される。例えばラッチＪの出力データ（ＤＧ）はゲー
ト信号のパルス後縁の入力毎に変わル、ラッチに、Ｌの
出力データ（Ｄ Ｂ Ｉ Ｄ Ａ ）けそ扛ぞれ比較器
Ｃの出力信号におけるパルス前縁、後縁の入力毎に変わ
るようになされる。これらの各信号を第６図に相関関係
を有して示す。ここで、出力データ（Ｄ Ａ ｅ Ｄ
Ｂ ） の長さを認識するために出力データ（ＤＧ）
が使用されるのである、例えばゲート巾を１０５ｍと設
定した時、出力データ（Ｄｏ ）がこれに対応すること
になシこれをもとに出力データ（Ｄ Ａ Ｉ Ｄ Ｂ
） の長さを得るのである、しかし、例えばクロック
としてｌパルスが１／１０００簡に相当するような基準
化したクロックを使用することで、出力データ（ＤＡ、
ＤＢ）だけで長さを認識するようにすることもできる。
この場合、出力データ（ＤＧ）は不要となる。
以上の回路構成および各信号の相関関係から明らかとな
るように、本発明ではマーク信号■とスレッシュホール
ドレベル■との比較によって得られる二値化信号■に関
し、その立上シおよび立下ｂｔフリップフロップＦ、Ｅ
によって検出し、ゲート信号■で与えられる始点時期か
らの時間としてクロックカウントデータを得るのである
、従って例えばマーク信号の中央位置すなわちピーク位
置の時期はと扛らのデータＤＡ、ＤＢから−（ＤＡ＋Ｄ
Ｂ ’）として求められることになる。勿論中央位置に
限られずに任意の内分点をマーク信号として求めるよう
に演算することができる。こｎらの演算は演算チップま
たはマイクロコンピュータによって容易に行える。この
結果、第１図〜第４図に示した如く誤差ｅのためにマー
ク信号の位置な定めら扛なかった従来の欠点を完全に解
決し、任意に且つ正確にマーク位置の決定が可能となっ
たのである。
るように、本発明ではマーク信号■とスレッシュホール
ドレベル■との比較によって得られる二値化信号■に関
し、その立上シおよび立下ｂｔフリップフロップＦ、Ｅ
によって検出し、ゲート信号■で与えられる始点時期か
らの時間としてクロックカウントデータを得るのである
、従って例えばマーク信号の中央位置すなわちピーク位
置の時期はと扛らのデータＤＡ、ＤＢから−（ＤＡ＋Ｄ
Ｂ ’）として求められることになる。勿論中央位置に
限られずに任意の内分点をマーク信号として求めるよう
に演算することができる。こｎらの演算は演算チップま
たはマイクロコンピュータによって容易に行える。この
結果、第１図〜第４図に示した如く誤差ｅのためにマー
ク信号の位置な定めら扛なかった従来の欠点を完全に解
決し、任意に且つ正確にマーク位置の決定が可能となっ
たのである。
勿論各マーク信号に誤差ｅが生じても本発明の方法では
これに無関係に内分点の比例的な設定によって高精度に
位置決めできるのである。
これに無関係に内分点の比例的な設定によって高精度に
位置決めできるのである。
以上の説明は断裁およびシートカットのためのマーク位
置の高精度な位置検出／決定に関するものである。この
他に例えばグラビヤ印刷等において行われる見当合せに
本発明な適用する場合には、例えは第７図に示す如くマ
ーク信号ｌおよびマーク信号２の相関的な位置認識のた
めに応用できる。
置の高精度な位置検出／決定に関するものである。この
他に例えばグラビヤ印刷等において行われる見当合せに
本発明な適用する場合には、例えは第７図に示す如くマ
ーク信号ｌおよびマーク信号２の相関的な位置認識のた
めに応用できる。
この場合１例えばマーク信号１１マーク信号２の間にお
ける図示間隔Ｄｉｓ Ｄ２＃ ＤＢ ｆそれぞれ前述
と同様にフリップフロップおよびクロックカウンターに
て計数するように回路を定めれば、両信号の中心間距離
ｔに！−＝ （Ｄ２ ＋ＤＢ −Ｄｌ） として演
算でき、こｎは各マーク信号における前述の誤差に影響
されずに高精度にて行える。
ける図示間隔Ｄｉｓ Ｄ２＃ ＤＢ ｆそれぞれ前述
と同様にフリップフロップおよびクロックカウンターに
て計数するように回路を定めれば、両信号の中心間距離
ｔに！−＝ （Ｄ２ ＋ＤＢ −Ｄｌ） として演
算でき、こｎは各マーク信号における前述の誤差に影響
されずに高精度にて行える。
以上述べた如く、本発明の方法は各レジスタマークの検
出出力信号の誤差に影響されない高精度のマーク位置決
定（認識）が可能となシ、しかもこれ管容易且つ瞬時に
行えるので印刷機等においてよル正確な作動制御を可能
とする等の多大の効果をもたらす。
出出力信号の誤差に影響されない高精度のマーク位置決
定（認識）が可能となシ、しかもこれ管容易且つ瞬時に
行えるので印刷機等においてよル正確な作動制御を可能
とする等の多大の効果をもたらす。
第１図〜第４図は従来の処理方法における誤差の発生を
説明する説明図。 第５図は本発明による処理方法の実施のための１実施例
を示す１ＩＩｔ成図。 第６図は第５図における各信号の相対関係を示す説明図
。 第７図は他の処理実施例を示す説明図。 Ａ・・・・・・・・・・・・・・・パルス発生器Ｂ・・
・・・・・・・・・・・・・検出器Ｃ・・・・・・・・
・・・・・・・比較器り、Ｇ・・・・・・・・・インバ
ータ Ｅ、Ｆ・・・・・・・・・フリップフロップＨ・・・・
・・・・・・・・・・・遅延回路■・・・・・・・・・
・・・・・・カウンターＪ 、に、Ｌ・・・ラッチ 特許出願人 日本レギュレーター株式会社代理人 弁
理士 小野 栄 Ｎ１図 第２図 手続補正書（自発） 特許庁長官 若杉和夫 殿 り事件の表示 特願昭５７−２１０６６１、発明の
名称 マーク信号の処理方法ａ補正をする者 先代 理 人 〒１７７ 住 所 東戸都練馬区谷原５−８−１４ を話９９６
−１６５９０補正によυ増加する発明の数 ７補正の対象 明却１書の発明の詳細な説明の欄 ＆補正の内容 明細誉第１頁後から２行目及び第２頁３行目の中、「見
合せ」とあるを「見当合せ」と訂正する。 ３３７−
説明する説明図。 第５図は本発明による処理方法の実施のための１実施例
を示す１ＩＩｔ成図。 第６図は第５図における各信号の相対関係を示す説明図
。 第７図は他の処理実施例を示す説明図。 Ａ・・・・・・・・・・・・・・・パルス発生器Ｂ・・
・・・・・・・・・・・・・検出器Ｃ・・・・・・・・
・・・・・・・比較器り、Ｇ・・・・・・・・・インバ
ータ Ｅ、Ｆ・・・・・・・・・フリップフロップＨ・・・・
・・・・・・・・・・・遅延回路■・・・・・・・・・
・・・・・・カウンターＪ 、に、Ｌ・・・ラッチ 特許出願人 日本レギュレーター株式会社代理人 弁
理士 小野 栄 Ｎ１図 第２図 手続補正書（自発） 特許庁長官 若杉和夫 殿 り事件の表示 特願昭５７−２１０６６１、発明の
名称 マーク信号の処理方法ａ補正をする者 先代 理 人 〒１７７ 住 所 東戸都練馬区谷原５−８−１４ を話９９６
−１６５９０補正によυ増加する発明の数 ７補正の対象 明却１書の発明の詳細な説明の欄 ＆補正の内容 明細誉第１頁後から２行目及び第２頁３行目の中、「見
合せ」とあるを「見当合せ」と訂正する。 ３３７−
Claims (1)
- 印刷機等におけるレジスタマーク等のマーク信号の検出
処理方法であって、スレッシュホールドレベルとの比較
によって二値化したパルス信号を数し、両針数データを
もとに任意に内分点を演算してマーク信号の位ｔ’を認
識することを特徴とするマーク信号の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57210661A JPS59101366A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | マ−ク信号の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57210661A JPS59101366A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | マ−ク信号の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101366A true JPS59101366A (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=16593007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57210661A Pending JPS59101366A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | マ−ク信号の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59101366A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5223720A (en) * | 1990-11-30 | 1993-06-29 | Harland Crosfield Ltd. | Predicting register mark position with data shifting and coincidence detection |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50141965A (ja) * | 1974-05-01 | 1975-11-15 |
-
1982
- 1982-12-02 JP JP57210661A patent/JPS59101366A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50141965A (ja) * | 1974-05-01 | 1975-11-15 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5223720A (en) * | 1990-11-30 | 1993-06-29 | Harland Crosfield Ltd. | Predicting register mark position with data shifting and coincidence detection |
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