JPS59100918A - 振動試験機の振動制御方法 - Google Patents
振動試験機の振動制御方法Info
- Publication number
- JPS59100918A JPS59100918A JP57210218A JP21021882A JPS59100918A JP S59100918 A JPS59100918 A JP S59100918A JP 57210218 A JP57210218 A JP 57210218A JP 21021882 A JP21021882 A JP 21021882A JP S59100918 A JPS59100918 A JP S59100918A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- level
- agc
- circuit
- generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M7/00—Vibration-testing of structures; Shock-testing of structures
- G01M7/02—Vibration-testing by means of a shake table
- G01M7/022—Vibration control arrangements, e.g. for generating random vibrations
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は振動試験機に印加する交流信号の振幅を制御す
る方法に関する。
る方法に関する。
バネ材等の長期疲労試験を行う場合に、プログラムによ
って試験機への印加信号を複数のステージに分割し、各
ステージ毎に周波数、レベルおよび振幅を変化させてい
る。
って試験機への印加信号を複数のステージに分割し、各
ステージ毎に周波数、レベルおよび振幅を変化させてい
る。
すなわち、第1図に示す如く所定時間毎に周波数、レベ
ルおよび振幅の異なる交流信号を発生させ、これを試験
機に印加しているが、印加信号の振幅を一定にするため
に通常回路中にAGC回路を接続している。しかし、こ
のAGC@路は連続的にしか動作しないため、各ステー
ジへの切換ねり時に、AGC回路の感度が大きいと第2
図aの如くオーバーシュートし、一定振幅に達するまで
時間か掛り、またAGC回路の感度が小さいと第2図す
の如く徐々に振幅か大きくなり、やはり一定振幅に達す
るまで時間が掛り、さらにAGC回路の感度が中程度で
あると第2図Cの如(一定振幅に達するまでの時間は短
いか、オーバーシュートするという欠点がある。これば
各ステージ毎にAGCゲインが異なるために発生するこ
とである。
ルおよび振幅の異なる交流信号を発生させ、これを試験
機に印加しているが、印加信号の振幅を一定にするため
に通常回路中にAGC回路を接続している。しかし、こ
のAGC@路は連続的にしか動作しないため、各ステー
ジへの切換ねり時に、AGC回路の感度が大きいと第2
図aの如くオーバーシュートし、一定振幅に達するまで
時間か掛り、またAGC回路の感度が小さいと第2図す
の如く徐々に振幅か大きくなり、やはり一定振幅に達す
るまで時間が掛り、さらにAGC回路の感度が中程度で
あると第2図Cの如(一定振幅に達するまでの時間は短
いか、オーバーシュートするという欠点がある。これば
各ステージ毎にAGCゲインが異なるために発生するこ
とである。
ところで、この種の試験機qあっては、試験機への印加
信号電圧がオーバーシュートするということは、試験片
に予定値以上の振動が加わり、正確なる試験が行えない
ことになる。従って、印加信号電圧としては、オーバー
シュートすることのない、すなわち、AGC回路に感度
か小さなものを使用しなげればならない。しかし、この
AGC回路を使用した場合には、上記した如く一定振幅
に達するまでに時間が掛り過ぎるという欠点がある。
信号電圧がオーバーシュートするということは、試験片
に予定値以上の振動が加わり、正確なる試験が行えない
ことになる。従って、印加信号電圧としては、オーバー
シュートすることのない、すなわち、AGC回路に感度
か小さなものを使用しなげればならない。しかし、この
AGC回路を使用した場合には、上記した如く一定振幅
に達するまでに時間が掛り過ぎるという欠点がある。
本発明は叙上の欠点を是正せんとするもので、その目的
とするところは、各ステージ毎にAGC回路のゲインを
切換えて、各ステージに最適なゲインでAGCを掛ける
ようにした振動試験機の振動制御方法を提供するにある
。
とするところは、各ステージ毎にAGC回路のゲインを
切換えて、各ステージに最適なゲインでAGCを掛ける
ようにした振動試験機の振動制御方法を提供するにある
。
次に本発明の一実施例を第3図と共に説明する。
GはコンピュータCPUの入出力端子I / 01より
の波形情報により振幅、周波数、レベルの異なる交流信
号を出力するジェネレータ、Acは該ジェネレータGよ
りの出力と後述する増幅器A2よりの出力を加算する加
算器、A1は該加算器ACよりの出力を増幅する増幅器
、A2は振動試験機1の振動ピックアップ13よりの出
力を増幅する増幅器、八gは該増幅器A2よりの出力と
ジェネレータGよりの出力との振幅を比較しゲインコン
ト1コールするAGC回路、CPCはコンピュータにし
て、入出力端子I / O+に接続され、ジェネレータ
Gを第1図に示す3種類の交流信号を送出するように制
御するメモリM1〜M3と、最初の各ステージにおける
AGC回路Agにおける最終値等の安定したAGCレヘ
レベ記憶するバッファB1〜B3と、一定時間毎、すな
わち第1図におけるj r −j 3時間毎に順次出力
を送出するタイマTおよび該タイマTの切換毎に入出力
端子l101と■102さらニA G C回路Agを制
御し、メモリM1〜M3の値をジェネレータGに、また
バッファB I−83の値をAGC回路Agの初期値と
して与える制御回路Sとより構成されている。
の波形情報により振幅、周波数、レベルの異なる交流信
号を出力するジェネレータ、Acは該ジェネレータGよ
りの出力と後述する増幅器A2よりの出力を加算する加
算器、A1は該加算器ACよりの出力を増幅する増幅器
、A2は振動試験機1の振動ピックアップ13よりの出
力を増幅する増幅器、八gは該増幅器A2よりの出力と
ジェネレータGよりの出力との振幅を比較しゲインコン
ト1コールするAGC回路、CPCはコンピュータにし
て、入出力端子I / O+に接続され、ジェネレータ
Gを第1図に示す3種類の交流信号を送出するように制
御するメモリM1〜M3と、最初の各ステージにおける
AGC回路Agにおける最終値等の安定したAGCレヘ
レベ記憶するバッファB1〜B3と、一定時間毎、すな
わち第1図におけるj r −j 3時間毎に順次出力
を送出するタイマTおよび該タイマTの切換毎に入出力
端子l101と■102さらニA G C回路Agを制
御し、メモリM1〜M3の値をジェネレータGに、また
バッファB I−83の値をAGC回路Agの初期値と
して与える制御回路Sとより構成されている。
一方、振動試験機1はアンプA+よりの出方によってア
クチュエータ11を振動させる駆動源のサーボバルブ1
2を開閉(開度調整であって、その開度に応じてアクチ
ュエータ11の振動量が変化する)させアクチュエータ
11の振動量を制御すると共にその振動量はピックアッ
プ13で検知され、増幅器A2に伝送される。なお、2
はバネ材等の試験片である。
クチュエータ11を振動させる駆動源のサーボバルブ1
2を開閉(開度調整であって、その開度に応じてアクチ
ュエータ11の振動量が変化する)させアクチュエータ
11の振動量を制御すると共にその振動量はピックアッ
プ13で検知され、増幅器A2に伝送される。なお、2
はバネ材等の試験片である。
次に上記した構成に基いて動作を説明するに、先ず、コ
ンピュータCPUのタイマTよりのt1時間制御回路S
がメモリM】の内容をI / 01を介してジェネレー
タGに送出する。これによりジェネレータGは第1図の
t1時間における交流信号を発生ずる。この信号は加算
器Ac、増幅器A1を介してサーボバルブ】2に印加さ
れ、アクチュエータ11は振動を開始する。そしてこの
振動はピックアップ13で検出され、その出力が増幅器
A2を介して加算器Acにフィードバックされると共に
AGC回路Agにも入力される。ここでAGC回路A’
gはジェネレータGよりの出力と比較し、サーボバルブ
12への出力波形における振幅が一定となるように増幅
器A1を制御する。この時、AGC回路Agの感度を低
くしてサーボバルブ12への信号波形がオーバーシュー
トしないようにする。
ンピュータCPUのタイマTよりのt1時間制御回路S
がメモリM】の内容をI / 01を介してジェネレー
タGに送出する。これによりジェネレータGは第1図の
t1時間における交流信号を発生ずる。この信号は加算
器Ac、増幅器A1を介してサーボバルブ】2に印加さ
れ、アクチュエータ11は振動を開始する。そしてこの
振動はピックアップ13で検出され、その出力が増幅器
A2を介して加算器Acにフィードバックされると共に
AGC回路Agにも入力される。ここでAGC回路A’
gはジェネレータGよりの出力と比較し、サーボバルブ
12への出力波形における振幅が一定となるように増幅
器A1を制御する。この時、AGC回路Agの感度を低
くしてサーボバルブ12への信号波形がオーバーシュー
トしないようにする。
そしてこのA’GC回路Agにおける最適レベルは、す
なわぢ、増幅器A1よりの出力波形における振幅が一定
となった時のAGCレベルは、入出力端子l102を介
してコンピュータCPUのバッファB1に記憶される。
なわぢ、増幅器A1よりの出力波形における振幅が一定
となった時のAGCレベルは、入出力端子l102を介
してコンピュータCPUのバッファB1に記憶される。
次に、タイマTが時間t1を過ぎると制御回路Sが動作
してメモリM2の信号をジェネレータGに入力する。従
ってジェネレータGは第1図の時間t2における出力を
送出する。以下上記したと同様な動作が行われ、この時
におけるAGC回路Agの最適レベルがバッファB2に
記憶される。
してメモリM2の信号をジェネレータGに入力する。従
ってジェネレータGは第1図の時間t2における出力を
送出する。以下上記したと同様な動作が行われ、この時
におけるAGC回路Agの最適レベルがバッファB2に
記憶される。
さらに、タイマTが時間t2を過ぎると制御回路Sが動
作してメモリM3の信号をジェネレータGに入力するの
で、第1図の時間t3における信号をジェネレータGか
出力する。そして、この場合におけるAGC回路Agの
最適レベルがバッファB3に記憶される。
作してメモリM3の信号をジェネレータGに入力するの
で、第1図の時間t3における信号をジェネレータGか
出力する。そして、この場合におけるAGC回路Agの
最適レベルがバッファB3に記憶される。
このように、各ステージにおける最適なAGCレベルが
バッファB1〜B3に記憶される。
バッファB1〜B3に記憶される。
次に、タイマTが時間む3を経過すると、再び制御回路
SがメモリM1の信号をジェネレータGに入力するので
、ジェネレータGは第1図の時間t1における出力を送
出する。一方、制御回路SハハソファB1に記憶した上
記AGCレベルをACC回路Agの初期値として入力す
る。従ってAGC回路Agはステージが切換えられた瞬
間から直ちに、そのステージにおける最適レベルのAG
Cを↑1)けるので、信号波形は瞬時に一定振幅となり
安定した信号がサーボバルブ12に入力゛される。
SがメモリM1の信号をジェネレータGに入力するので
、ジェネレータGは第1図の時間t1における出力を送
出する。一方、制御回路SハハソファB1に記憶した上
記AGCレベルをACC回路Agの初期値として入力す
る。従ってAGC回路Agはステージが切換えられた瞬
間から直ちに、そのステージにおける最適レベルのAG
Cを↑1)けるので、信号波形は瞬時に一定振幅となり
安定した信号がサーボバルブ12に入力゛される。
また、タイマTが時間t1経過後、制御回路Sが次のス
テージに切換えても、そのステージにおける最適レベル
の信号がAGC回路Agの初期値としてハソファB2か
ら与えるので、振幅一定の信号出力がサーボバルブ12
に入力される。
テージに切換えても、そのステージにおける最適レベル
の信号がAGC回路Agの初期値としてハソファB2か
ら与えるので、振幅一定の信号出力がサーボバルブ12
に入力される。
以下同様に、ステージが切換えられる毎に、そのステー
ジに適したAGCレヘレベAGC回路Agに入力される
ので、振幅一定な出力信号によってサーボバルブ12が
駆動されるものである。
ジに適したAGCレヘレベAGC回路Agに入力される
ので、振幅一定な出力信号によってサーボバルブ12が
駆動されるものである。
なお、上記において、AGC回路Agの感度は低いため
サーボバルブ12への出力信号がオーバシュートするこ
とがなく、従って試験片2に予定外な外力が加わること
がなく、安全な振動試験が行えるものである。
サーボバルブ12への出力信号がオーバシュートするこ
とがなく、従って試験片2に予定外な外力が加わること
がなく、安全な振動試験が行えるものである。
本発明は上記したように、各ステージ毎の安定した最適
AGCレベルを各周期において記憶し、2周目からは上
記した前の周期における最適AGCレベルをA’G C
回路の初期値として入力するようにしたことによって、
2周目以降における振動制御信号出力は、安定した一定
振幅の出力波形となり、従って正確なる振動試験を行う
ことができる等の効果を有するものである。
AGCレベルを各周期において記憶し、2周目からは上
記した前の周期における最適AGCレベルをA’G C
回路の初期値として入力するようにしたことによって、
2周目以降における振動制御信号出力は、安定した一定
振幅の出力波形となり、従って正確なる振動試験を行う
ことができる等の効果を有するものである。
第1図は振動試験機に印加する信号の波形図、第2図は
上記波形における初期状態を示す波形図、第3図は本発
明における振動制御方法を実施するためのブロック図で
ある。 1・・・1辰動δ氏験]幾、G・・・ジェネレータ、A
g・・・ACC回路
上記波形における初期状態を示す波形図、第3図は本発
明における振動制御方法を実施するためのブロック図で
ある。 1・・・1辰動δ氏験]幾、G・・・ジェネレータ、A
g・・・ACC回路
Claims (1)
- 所定時間毎に周波数、振幅、レベルが異なる複数のステ
ージ毎に切換えて振動試験機の振動を制御する方法にお
いて、該制御系に接続されるAGC回路の最31Acc
レベルを、上記ステージの各周期において記憶し、2周
期日からは前の周期における各ステージの最1AGcレ
ベルを初期値として入力することを特徴とする振動試験
機の振動制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57210218A JPS59100918A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 振動試験機の振動制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57210218A JPS59100918A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 振動試験機の振動制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59100918A true JPS59100918A (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=16585737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57210218A Pending JPS59100918A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 振動試験機の振動制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59100918A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0521853A1 (en) * | 1990-05-21 | 1993-01-13 | Marcos A Underwood | ADAPTIVE CONTROL METHOD USED IN SINE WAVE TESTING OF MULTIPLE EXCITERS. |
JP2002071506A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-03-08 | Akashi Corp | 振動試験装置 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP57210218A patent/JPS59100918A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0521853A1 (en) * | 1990-05-21 | 1993-01-13 | Marcos A Underwood | ADAPTIVE CONTROL METHOD USED IN SINE WAVE TESTING OF MULTIPLE EXCITERS. |
JP2002071506A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-03-08 | Akashi Corp | 振動試験装置 |
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