JPS5910046A - 光中継器 - Google Patents
光中継器Info
- Publication number
- JPS5910046A JPS5910046A JP57117986A JP11798682A JPS5910046A JP S5910046 A JPS5910046 A JP S5910046A JP 57117986 A JP57117986 A JP 57117986A JP 11798682 A JP11798682 A JP 11798682A JP S5910046 A JPS5910046 A JP S5910046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- medium
- signal
- circuit
- optical signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/29—Repeaters
- H04B10/291—Repeaters in which processing or amplification is carried out without conversion of the main signal from optical form
- H04B10/293—Signal power control
- H04B10/2931—Signal power control using AGC
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/10—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating
- H01S3/13—Stabilisation of laser output parameters, e.g. frequency or amplitude
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/29—Repeaters
- H04B10/291—Repeaters in which processing or amplification is carried out without conversion of the main signal from optical form
- H04B10/2912—Repeaters in which processing or amplification is carried out without conversion of the main signal from optical form characterised by the medium used for amplification or processing
- H04B10/2914—Repeaters in which processing or amplification is carried out without conversion of the main signal from optical form characterised by the medium used for amplification or processing using lumped semiconductor optical amplifiers [SOA]
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は半導体レーザ光増幅器に自ルb利得制(IIl
l様能を持たせ出力光信号の強さを一定化出来る小形化
、低価格化可能な光中継器に関する。
l様能を持たせ出力光信号の強さを一定化出来る小形化
、低価格化可能な光中継器に関する。
(b) 従来技術と問題点
最近発表されている半導体レーザ光増幅器は、レーザダ
イオードのレーザ媒質の両v煽のミラーを反射率の低い
ものにするか、又はミラーなしにすることでレーザ発振
をなくシ、光をそのレーザ媒質を、・1過させることで
光を増幅させており、光増幅器としては小形化、低価格
化が可能なものである。しかし、将来、光通信が宅内用
又は加入者系用に使用されるようになると光増幅1幾能
だりでなく、゛)l−ファイバ紳路による損失を補償す
る!こめの自動利得t’l整(以下AGCと称す)11
能を持ち、出力光信号の強さが一定な小形化、低価格化
可能な光中継器が要望される。
イオードのレーザ媒質の両v煽のミラーを反射率の低い
ものにするか、又はミラーなしにすることでレーザ発振
をなくシ、光をそのレーザ媒質を、・1過させることで
光を増幅させており、光増幅器としては小形化、低価格
化が可能なものである。しかし、将来、光通信が宅内用
又は加入者系用に使用されるようになると光増幅1幾能
だりでなく、゛)l−ファイバ紳路による損失を補償す
る!こめの自動利得t’l整(以下AGCと称す)11
能を持ち、出力光信号の強さが一定な小形化、低価格化
可能な光中継器が要望される。
(e) 発明の目的
本発明の目的は上記の要望に答えるために、半導体レー
ザ光増幅器にAGC械能をもたせ、出力光信号の強さが
一定で小形化、低価格化が可能な光中継器の提供にある
。
ザ光増幅器にAGC械能をもたせ、出力光信号の強さが
一定で小形化、低価格化が可能な光中継器の提供にある
。
(d) 発明の41イ成
本発明は上記の目的を達成す、るために、半導体レーザ
光増幅器において、該増幅器の出力の光信号の一部を)
′0分岐回路にて分岐し、該分岐された光信号を光受光
素子で受光し電気信号に変換し、B’tL気信号にてレ
ーザ1に質から出力する光信号の強さを一定になるよう
制御することを特徴とする特・el 発明の実施1(
11 以下、本発明の一実箔例につき1′;1に従って説明す
る。
光増幅器において、該増幅器の出力の光信号の一部を)
′0分岐回路にて分岐し、該分岐された光信号を光受光
素子で受光し電気信号に変換し、B’tL気信号にてレ
ーザ1に質から出力する光信号の強さを一定になるよう
制御することを特徴とする特・el 発明の実施1(
11 以下、本発明の一実箔例につき1′;1に従って説明す
る。
図は本発明の実施例の光中継器のブロック[21である
。
。
図中、1はレーザ媒質、2はY分岐回路、3けビンホト
ダイオード、4は利得制御回路を示す。
ダイオード、4は利得制御回路を示す。
レーザ媒質1はレーザダイオードのレーザ媒質の両端の
ミラーを反射率の低いものにするか、又はミラーなしに
することでレーザ発振をンよくし光を也過させることで
光を増幅させるものである。
ミラーを反射率の低いものにするか、又はミラーなしに
することでレーザ発振をンよくし光を也過させることで
光を増幅させるものである。
又、このレーザ媒質1はこれに流す石b;[[屁流をダ
イヒさせることで光増幅率は変化する。Y分岐回路2t
よ例えばLINaO,(リチウム・ナイ]ベート)にT
i(チタン)熱拡散させた)゛(:導波路でY分岐の導
波路をもたせ、とのY分岐よりはほんの一部の光を分岐
させるようにしており、全体としてはLSI化可能な小
形のものである。
イヒさせることで光増幅率は変化する。Y分岐回路2t
よ例えばLINaO,(リチウム・ナイ]ベート)にT
i(チタン)熱拡散させた)゛(:導波路でY分岐の導
波路をもたせ、とのY分岐よりはほんの一部の光を分岐
させるようにしており、全体としてはLSI化可能な小
形のものである。
余光信号がレーザ媒餉1に入力すると光信号はレーザ媒
質1で増幅されY分岐回路2を介して増幅された光信号
が出力される。この時、一部の光はY分岐回路2で分岐
される。この分岐された光信号はビンホトダイオード3
で受は光の強さに比例した電/A信号に変換され利得制
御回路4に入力する。利得制御回路4では、入力した電
気信号を増幅しケ(:の+4i度に比1/11してレー
ザ媒質1に直流電流を流す。この11¥、レーザ媒質1
の出力の光信号が大きいと利得制御11回路4の出力で
レーザ媒y11に流す電流が大きくなり、レーザ媒3(
1の311幅率は下るように11・9作する。よって自
動利得調整回路が11j+1’aさノシ、入力光信号の
レベルが変化しても出力光信号のり・’+Hさは一定と
なる。このことにより、小形化2低(lIIi格化可態
化可能号を′電気信号に変換せず1σ接1’+4’l’
iliするレーザ媒質1に、小形化、低価格化0」能な
Y/A岐回路2及び小形低価格の例えばビンホトダイオ
ード3及びビンホトタイオード3で電気111号に変換
された信号を増幅して光の強度号の強さが一定な光中4
(ヒ器を実現出来る。
質1で増幅されY分岐回路2を介して増幅された光信号
が出力される。この時、一部の光はY分岐回路2で分岐
される。この分岐された光信号はビンホトダイオード3
で受は光の強さに比例した電/A信号に変換され利得制
御回路4に入力する。利得制御回路4では、入力した電
気信号を増幅しケ(:の+4i度に比1/11してレー
ザ媒質1に直流電流を流す。この11¥、レーザ媒質1
の出力の光信号が大きいと利得制御11回路4の出力で
レーザ媒y11に流す電流が大きくなり、レーザ媒3(
1の311幅率は下るように11・9作する。よって自
動利得調整回路が11j+1’aさノシ、入力光信号の
レベルが変化しても出力光信号のり・’+Hさは一定と
なる。このことにより、小形化2低(lIIi格化可態
化可能号を′電気信号に変換せず1σ接1’+4’l’
iliするレーザ媒質1に、小形化、低価格化0」能な
Y/A岐回路2及び小形低価格の例えばビンホトダイオ
ード3及びビンホトタイオード3で電気111号に変換
された信号を増幅して光の強度号の強さが一定な光中4
(ヒ器を実現出来る。
(f) 発明の効果
以上トを細に説明せる如く本B、4明(・Cよれば、小
形化、低価格化可能な半導体レーザ光J′^°幅器に小
形比、低価格化可能なAGC回路を追加することで小1
杉化、低イ1i11格化可能なA G C44%能を持
ち11.1力する光信号の強さが一定な光中継器が実曳
出7・1(る効果がある。
形化、低価格化可能な半導体レーザ光J′^°幅器に小
形比、低価格化可能なAGC回路を追加することで小1
杉化、低イ1i11格化可能なA G C44%能を持
ち11.1力する光信号の強さが一定な光中継器が実曳
出7・1(る効果がある。
図は本発明の実施例の光中継器のブロック図で心る。
図中、1はレーザ媒質、2はY分岐回路、3はビンホト
ダイオード、4は利41制御回路を示す。
ダイオード、4は利41制御回路を示す。
Claims (1)
- 半導体レーザ光増幅器において、該Jv幅器の出力の光
信号の一部を光分岐回路にて分岐し、該分岐された光信
号を光受光素子で受光し′−気(8号に変換し、該電気
信号にてレーザ媒質から出力する光信号の強さを一定に
なるよう制御することを特徴とする光中継器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57117986A JPS5910046A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 光中継器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57117986A JPS5910046A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 光中継器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5910046A true JPS5910046A (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=14725186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57117986A Pending JPS5910046A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 光中継器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910046A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61105887A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-05-23 | ブリテイシユ・テレコミユニケーシヨンズ・パブリツク・リミテツド・カンパニ | 光信号増幅方法 |
JPH03127885A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-05-30 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光増幅器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56162554A (en) * | 1980-05-20 | 1981-12-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical amplifying repeater |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP57117986A patent/JPS5910046A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56162554A (en) * | 1980-05-20 | 1981-12-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical amplifying repeater |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61105887A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-05-23 | ブリテイシユ・テレコミユニケーシヨンズ・パブリツク・リミテツド・カンパニ | 光信号増幅方法 |
JPH03127885A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-05-30 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光増幅器 |
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