JPS5899592A - ホ−スの接続部片への取付け装置 - Google Patents

ホ−スの接続部片への取付け装置

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Publication number
JPS5899592A
JPS5899592A JP20350782A JP20350782A JPS5899592A JP S5899592 A JPS5899592 A JP S5899592A JP 20350782 A JP20350782 A JP 20350782A JP 20350782 A JP20350782 A JP 20350782A JP S5899592 A JPS5899592 A JP S5899592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
sealing
end region
sealing element
connecting piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20350782A
Other languages
English (en)
Inventor
ホルスト・カスパリ
デイ−タ−・ヤネツコ
クラウス・シユレ−タ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Metzeler Kautschuk AG
Original Assignee
Metzeler Kautschuk AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Metzeler Kautschuk AG filed Critical Metzeler Kautschuk AG
Publication of JPS5899592A publication Critical patent/JPS5899592A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L17/00Joints with packing adapted to sealing by fluid pressure
    • F16L17/02Joints with packing adapted to sealing by fluid pressure with sealing rings arranged between outer surface of pipe and inner surface of sleeve or socket
    • F16L17/025Joints with packing adapted to sealing by fluid pressure with sealing rings arranged between outer surface of pipe and inner surface of sleeve or socket the sealing rings having radially directed ribs
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/02Couplings of the quick-acting type in which the connection is maintained only by friction of the parts being joined

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ホースの端部を管状の接続部片に気密に取り
付ける装置に関する。
ホースの端部の管状接続部片への一般的な取付けは、ク
リップがホースと被せられ、それからホースの端部が管
状接続部片に被せられるようにして行なわれる。そして
最後にり・リップが締め付けられ、それによってホース
が接続部片に摩擦結合的に固定される。
しかしこの取付は方法は、そのだめに多くの操作が必要
であり、すなわちホースクリップを被せたり締め付けた
りする必要があるので、非常に骨が折れて煩雑である。
更にホースを作るために用いられるポリマーだとえはゴ
ムは変形する。すなわちこの材料はクリープ変形あるい
は流動変形を生ずる。粘弾性材料の平衡状態のこの遅延
作用は°′緩和“′とも呼ばれている。
従ってホースのホースクリップによる管状接続部片への
取付けに対して、ホースクリップの締付けてよる一定の
変形状態において、ホースの締付は力が減少することを
意味し、さもなければ同じ条件において時間が経つうち
に圧縮応力が減少することを意味する。実際にはたとえ
ば自動車の湾曲ホースの場合、ホースの荷重に基づいて
数時間後にはじめて平衡状態が達せられるので、数時間
の使用後において□ホースクリップは更に締め付けられ
ねばならない。
クリップが締め付けられない場合、ホースと接続部片と
の接続部は非気密となり、すなわちたとえば自動車の冷
却水が漏洩してしまう。このことはしばしば、一般には
たとえば新しい自動車の最初の点検の際にホースクリッ
プが再度締め付けられることによってのみ防止されるよ
うな問題を生ずる。しかしこの防止策も必ずしも上述の
問題の最適な解決策とはならない。
本発明の目的は、冒頭に述べた形式の接続部片へのホー
スの気密取付は装置を、」二連の欠点が生じないように
作ることにある。
特にホースの取付けが困難なしに行なえ、特に煩雑な組
立および短時間の使用後のホースクリップの再締付けが
不要であるような装置を提案しようとするものである。
本発明によればこの目的は特許請求の範囲第1項の特徴
部分に記載された手段によって達成できる。
目的に適った実施形態は特許請求の範囲の実施本発明に
よって得られる利点は特に、ホースクリップの煩雑な配
置が不要であるばかりでなく、ホースの終端範囲がパツ
キン要素を備え、このパツキン要素が一万では大した問
題なしに管状接続部片にはめ込まれ、他方では自己取付
は作用を生ずるということに基づいている。パツキン要
素のシールリブがホースの内圧によって付勢されるので
、シールリブが管状接続部片の外周面に押し付けられ、
それによって摩擦結合的に接続が得られる。同時に目的
とする良好なシール作用が生ずる。
更に接続部片、パツキン要素およびホース端部の寸法を
適当に設計することによって、材料のクリープ現象の際
にも目的とするシールが保証され、そのためにシールリ
ブのラビリンス作用も促進される。更に比較的短かいパ
ツキン要素はエラストマー材料から作ることができ、こ
の材料はホース全体の製造眞対しては直ちにできないよ
うな非常に小さな緩和を持つだけである。
ホースの終端領域がパツキン要素の使用によってそのよ
うな大きな変形に曝されず、従って相応した緩和が非常
に小さいという利点がある。
このパツキン要素は目的に適って別の作業工程において
ホースの広げたれた終端範囲にトランスファーモールデ
ィングだよって形成されるので、かかるホースは一体に
形成されたパツキン要素と共に商売できる。ホースを組
み立てる場合、たとえば自動車の気化器あるいは冷却器
に湾曲ホースを設ける場合、堅固な接続部を作るために
、ただホースの終端領域を相応した管状の接続部片に押
し被せるだけで良い。
パツキン要素のエラストマー材料として、有利な実施形
態に基づいて50〜70のショアA硬さのゴムが用いら
れる。というのはこの材料は一方では所望の固い接続を
生じ、他方では発生する荷重に対して十分に耐えるから
である。
シールリブは目的に適って傾斜して設けられる。
すなわちホースの管状接続部片からの引抜き方向(7) 時に接続部片の外周面とシールリブとの間の摩擦と逆向
きに傾斜される。それによってホースの終端領域は一方
では接続部片に良好に押し被せられ、他方ではシールリ
ブが抵抗フックとして用いられる。従って自動車におい
て常に生ずるような荷重や振動においても、ホースの脱
落は確実に防止される。
シールリブのシール作用を更に良くするだめに、湾曲ホ
ースの広げられた終端範囲がバンド体、すなわち抗張力
材料製のリングによって取し囲まれている。こうすると
リングの直径およびそれに伴なってホースの直径は変化
しない。かかるリングはたとえば織物、ポリアミドある
いは収縮性フィルムによって形成される。このリングは
ホースの広げられた終端範囲の直径拡大を防止し、それ
によって管状接続部片に作用する押圧力が高められ、シ
ール作用およびホースの座シが一層改善される。
軸心方向に環状のシールリブが相前後して複数個配置さ
れているので、全体として上述の11ラビリンス作用゛
′をもった複数のンール域が生じ、同(8) の中には、トランスファーモールディング方法に個々の
シールリブが互に別々に形成される場合、かかるパツキ
ン要素を製造するため、成形品を型から外せるようにす
るだめに、蛇腹形中子をもった成形金型が援用されねば
ならない。
成形品の型からの外しを容易にするために、変形例とし
てパツキン要素の内周面に亘ってスパイラル状に伸びる
唯一の連続したシールリブを用いることもできる。この
シールリブは相応した螺旋状の成形金型で作られるので
、成形品を型から外すためにはただ中子をねじ戻して外
すだけで良い。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
第1図には、広げられた終端範囲12を備えたホース1
0、たとえば自動車の湾曲ホースが断面図で示されてい
る。終端範囲12においてホース10の内径はホース1
0の他の部分よりも太きい。
パツキン要素14は外側円筒体16と内方に突き出した
シールリブ18とから成っている。パツキン要素14は
50〜70のショアA硬さをもったゴムで作られている
すなわちパツキン要素14を製作するだめに、ホース1
0の広げられた終端範囲12は外側型と中子とをもった
相応した成形金型の中に配置され、それから未加硫ゴム
混合物が注入され、それによって所望の成形体が生ずる
。続いてゴムが成形金型内において加硫され、それによ
ってパツキン要素14が広げられた終端範囲12の内周
面に固く接続される。
第1図かられかるように、シールリブ18はホース10
の端部から傾斜されている。すなわちホース10の管状
接続部片(図示せず)からの引抜き方向と逆向きに傾斜
されているので、このシーて用いられる。
環状のシールリブ18の内径は管状接続部片の外径より
も小さいので、パツキン要素14と管状接続部片との間
には非常に固くて耐久性のある摩擦結合的な接続が生ず
る。
第1図には複数の環状シールリブ18が示され、これら
のシールリブ18はそれぞれ互に分離され、軸方向に相
前後して配置されている。
第2図は、パツキン要素14の外側円筒体16の内周全
面に亘ってスパイラル状に伸びる唯一の連続したシール
リブ18の実施形態を示している。
このスパイラル状のシールリブ18は、それが相応した
螺旋状の中子によって作ることができ、型から外すため
に中子をねじ戻して外すだけで邸いという利点を有して
いる。
これに比べて第1図に基づ〈実施例の場合、型から外す
だめに蛇復形中子を用いる必要がある。
第4図は第2図妬おいて円で囲んだ部分Eを、すなわち
第2図に基づくシールリブ18の下端部(11) する。収縮フィルムがかかるホースを設置して時うに、
かかるシールリブ18ばほぼ鋸歯の形をし、尖端をもた
ず、截頭された終端範囲22を有している。この截頭さ
れた終端範囲22は、この終端範囲22の下端縁26と
ほぼ90°の角度を成している端縁24によって得られ
る。
第3図は第2図に基づ〈実施例の変形例を示し、この場
合ホース10の広げられた終端範囲12は抗張力材料製
のリング20によって取り囲まれている。すなわち比較
的強い力が作用した状態でもその直径が変わらないよう
なリングによって取り非才れている。かかるリング20
ばたとえば織物やポリアミドから作られる。非常に良い
結果は収縮フィルム、すなわち熱の作用のもとで収縮し
、それによってリングの直径を減少するような材料から
成るリングによって達成される。すなわち収縮フィルム
製のリングはたとえば自動車におけるかかるホースの普
通の運転温度の影響下において自己収縮し、それによっ
て付加的な押圧力を発生(12) グ、 22・・・シールリブの終端範囲。
ルムは更にホースのクリープ現象によって生ずる変形を
補償し、それによって良好な気密を達成するために寄与
される。
従ってこのリング20はホース10の広げられた終端範
囲12の直径の拡大を防止するので、シールリブ18は
大きな力で管状接続部片の外周面に接触し、それによっ
て所望の摩擦結合的な接続部が形成される。
【図面の簡単な説明】
第1図はパツキン要素がはめ込められているホースの終
端範囲の断面図、第2図は異なった実施例のパツキン要
素をもった第1図に相応する断面図、第3図は付加的な
リングをもった第2図に相応した断面図、第4図は第2
図における部分Eの拡大詳細図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ホースの端部を管状の接続部片に気密に取シ付ける
    装置において、ホース(10)の終端範囲(12)にホ
    ース内壁に固く接続する管状のパツキン要素(14)が
    はめ込まれ、このパツキン要素(14)が内側に突き出
    しだ複数の環状シールリブ(18)をもったエラストマ
    ー材料で作られていることを特徴とするホースの接続部
    片への取付は装置。 2)パツキン要素(14)が特に50〜70のショアー
    A硬さをもったゴムで作られていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の装置。 3)パツキン要素(14)がホース(10)の広げられ
    た終端領域(12)にはめ込まれていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の装置。 4)相前後して位置するシールリブ(18)が互にスパ
    イラル状に連続して移行しているととを特徴とする特許
    請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の装置
    。 5)パツキン要素(14)がトランスファーモールディ
    ング方法によってホース(10)の終端範囲(12)に
    はめ適寸れていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項ないし第4項のいずれかに記載の装置。 6)パツキン要素(14)がホース(10)の端部から
    、すなわち、引抜き方向と逆向きに傾斜されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のいず
    れかに記載の装置。 7)シールリブ(18)の内径が接続部片の外径よりも
    小さいととを有する特許請求の範囲第1項ないし第6項
    のいずれかに記載の装置。 8)シールリブ(18)が截頭された終端範囲(22)
    を有しているととを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第7項のいずれかに記載の装置。 9)ホース(10)の終端範囲に 12 )が抗張力材
    料製のリング(20)ICよって取シ囲1れていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8項のいず
    れかに記載の装置。 10)リング(20)が、織物、ポリアミドあるいは収
    縮性フィルムから作られていることを特徴とする特許請
    求の範囲第9項記載の装置。
JP20350782A 1981-11-21 1982-11-19 ホ−スの接続部片への取付け装置 Pending JPS5899592A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31462723 1981-11-21
DE19813146272 DE3146272A1 (de) 1981-11-21 1981-11-21 "vorrichtung zur anbringung eines schlauches an einem anschlussstueck"

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5899592A true JPS5899592A (ja) 1983-06-13

Family

ID=6146948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20350782A Pending JPS5899592A (ja) 1981-11-21 1982-11-19 ホ−スの接続部片への取付け装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0080110A3 (ja)
JP (1) JPS5899592A (ja)
DE (1) DE3146272A1 (ja)
ES (1) ES268546Y (ja)

Cited By (1)

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JPH0497974U (ja) * 1991-01-08 1992-08-25

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0080110A3 (de) 1985-03-06
ES268546U (es) 1983-06-01
EP0080110A2 (de) 1983-06-01
DE3146272A1 (de) 1983-06-01
ES268546Y (es) 1983-12-01

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