JPS5899591A - ダブルウオ−ルジヨイント - Google Patents
ダブルウオ−ルジヨイントInfo
- Publication number
- JPS5899591A JPS5899591A JP57144600A JP14460082A JPS5899591A JP S5899591 A JPS5899591 A JP S5899591A JP 57144600 A JP57144600 A JP 57144600A JP 14460082 A JP14460082 A JP 14460082A JP S5899591 A JPS5899591 A JP S5899591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- joint body
- bell
- shaped
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/50—Couplings of the quick-acting type adjustable; allowing movement of the parts joined
- F16L37/505—Couplings of the quick-acting type adjustable; allowing movement of the parts joined allowing substantial longitudinal adjustment or movement
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F7/00—Equipment for conveying or separating excavated material
- E02F7/10—Pipelines for conveying excavated materials
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2264—Arrangements or adaptations of elements for hydraulic drives
- E02F9/2275—Hoses and supports therefor and protection therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/50—Couplings of the quick-acting type adjustable; allowing movement of the parts joined
- F16L37/52—Universal joints, i.e. with a mechanical connection allowing angular movement or adjustment of the axes of the parts in any direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、しゅんせつ用排水パイプその地主として水
中に施設されて泥水などを排水するパイプラインのジヨ
イントの改良に関するものである。
中に施設されて泥水などを排水するパイプラインのジヨ
イントの改良に関するものである。
この種のパイプラインは、海、河川の水中に施設される
ため、海流、潮流、水の流れなどの外力に月してフレキ
シブルな状態になっていることが望ましい。 パイプラ
インをフレキシブルなものとするには、パイプを接続す
るジヨイントにおいて自由に曲がるようにすればよく、
二のため種々のジヨイントが開発されており、現在一般
に使用されている構造のものは、直径が約２０．３２ｃ
ｍ以−に３− のもので、鋳造品であり、製造技術が低水準にある開発
途」二国での製造には適しておらず、製造コストも倍近
くとなる。
ため、海流、潮流、水の流れなどの外力に月してフレキ
シブルな状態になっていることが望ましい。 パイプラ
インをフレキシブルなものとするには、パイプを接続す
るジヨイントにおいて自由に曲がるようにすればよく、
二のため種々のジヨイントが開発されており、現在一般
に使用されている構造のものは、直径が約２０．３２ｃ
ｍ以−に３− のもので、鋳造品であり、製造技術が低水準にある開発
途」二国での製造には適しておらず、製造コストも倍近
くとなる。
また、構造による場合は、製造時間が長く、構造も限定
される欠点がかる。
される欠点がかる。
そこで、この発明は、構造が簡単で水圧、海流、潮流な
どに耐え、高度の製造技術を必要としないジヨイントを
提供することを目的とするものである。 この発明は、
このような目的を達成するため、ジヨイントをスチール
製のものと強度的にすぐれている合成樹脂製のものを使
用し、フレキシブルな構造としたもので、接手本体とベ
ル状の接手部とｆ；：４１Ｍえ、接手本体の一側面は開
放され、この開放された一側面を介してベル状の接手部
の７ラン：）部分が接手本体の内部に軸方向へ移動自由
シこ紐みこまれており、接手本体の周壁からロックピン
が抜差自由に差しこまれてベル状の接手部の７ランジ外
側に係合し、前記接手本体内で軸方向へ移動自由で、し
かも前記接手本体から離脱しな４− いように前記接手部を保持し、前記接手本体と接手部そ
れぞれに接続された一対のパイプを連結するフレキシブ
ルなホース状カップリングが前記接手本体と接手部とに
わたって設けられてνすることを要旨とする。 つぎに
、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
どに耐え、高度の製造技術を必要としないジヨイントを
提供することを目的とするものである。 この発明は、
このような目的を達成するため、ジヨイントをスチール
製のものと強度的にすぐれている合成樹脂製のものを使
用し、フレキシブルな構造としたもので、接手本体とベ
ル状の接手部とｆ；：４１Ｍえ、接手本体の一側面は開
放され、この開放された一側面を介してベル状の接手部
の７ラン：）部分が接手本体の内部に軸方向へ移動自由
シこ紐みこまれており、接手本体の周壁からロックピン
が抜差自由に差しこまれてベル状の接手部の７ランジ外
側に係合し、前記接手本体内で軸方向へ移動自由で、し
かも前記接手本体から離脱しな４− いように前記接手部を保持し、前記接手本体と接手部そ
れぞれに接続された一対のパイプを連結するフレキシブ
ルなホース状カップリングが前記接手本体と接手部とに
わたって設けられてνすることを要旨とする。 つぎに
、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
図において、符号１は接手本体２とベル状の接手部４と
を連結するためのロックビンを示し、パイプ（しゅんせ
つ用の排水管）Ａ、［３はそれぞれ接手本体２と接手部
４とに溶接されている。 各パイプＡ、Ｂの端部はフレ
キシブルなホース状カップリング３１．７ランノ付基部
３２などからなるパイプＡ、Ｂの接続体３により接続さ
れている。
を連結するためのロックビンを示し、パイプ（しゅんせ
つ用の排水管）Ａ、［３はそれぞれ接手本体２と接手部
４とに溶接されている。 各パイプＡ、Ｂの端部はフレ
キシブルなホース状カップリング３１．７ランノ付基部
３２などからなるパイプＡ、Ｂの接続体３により接続さ
れている。
前記のように、接手本体２は側壁２１に設けた７ランジ
２２付き孔に一方のパイプＡが溶接により固定され、該
側壁２１の内側に接続体３の一部を描成する７ランジ付
き基部３１がＯリング状のパツキン６を介してボルト、
ナツト（図示せず）により前記側壁２１に固定され、周
壁２２がフラン＝５− ジ付き基部３２を囲んでいる。 そして、ベル状の接手
部４が接手本体２に軸方向へ移動自由ｉこ遊嵌され、接
手部４の７ランジに接手本体２の周壁２３からロックビ
ン１が挿入されて、接手部４の７ランノ４１に係合し、
接手部４はロックピン１により接手本体２から離脱しな
いようになっているとともに接手本体２内を軸方向へ移
動できるように接続する。
２２付き孔に一方のパイプＡが溶接により固定され、該
側壁２１の内側に接続体３の一部を描成する７ランジ付
き基部３１がＯリング状のパツキン６を介してボルト、
ナツト（図示せず）により前記側壁２１に固定され、周
壁２２がフラン＝５− ジ付き基部３２を囲んでいる。 そして、ベル状の接手
部４が接手本体２に軸方向へ移動自由ｉこ遊嵌され、接
手部４の７ランジに接手本体２の周壁２３からロックビ
ン１が挿入されて、接手部４の７ランノ４１に係合し、
接手部４はロックピン１により接手本体２から離脱しな
いようになっているとともに接手本体２内を軸方向へ移
動できるように接続する。
接手部４はその一方の開口端にパイプＢが溶接され、そ
の内部に筒状のソケットが一体的に設けられている。
の内部に筒状のソケットが一体的に設けられている。
パイプＡとパイプＢとを接続するには、接手本体２に固
定した接続体３の７ランシイ」き基部３２にフレキシブ
ルのホース状カップリング３１の一端を適宜の手段によ
り固定しくこの場合、ホース状カップリング３１の一端
は７ランジイづき基部３２と一体的に結合されていても
よい）、このホース状カップリング３１の他端を接手部
４の開口端に嵌合して前記ソケッＹに嵌めこみ、ホース
パン６一 ドなどの結束具５により締め付けてホース状力・ンプリ
ングが前記ソケットから抜は出さなり１ようにするとと
もに、ロックピン１の挿入により接手部４の７ランジに
ロックピン１を係合すればよく、パイプＡ、Ｂはホース
状カップリングにより連結され、しゅんせつ作業による
泥水、沈泥などのしゅんせつ物はパイプＡ、Ｂ・・・・
を通って排出される。
定した接続体３の７ランシイ」き基部３２にフレキシブ
ルのホース状カップリング３１の一端を適宜の手段によ
り固定しくこの場合、ホース状カップリング３１の一端
は７ランジイづき基部３２と一体的に結合されていても
よい）、このホース状カップリング３１の他端を接手部
４の開口端に嵌合して前記ソケッＹに嵌めこみ、ホース
パン６一 ドなどの結束具５により締め付けてホース状力・ンプリ
ングが前記ソケットから抜は出さなり１ようにするとと
もに、ロックピン１の挿入により接手部４の７ランジに
ロックピン１を係合すればよく、パイプＡ、Ｂはホース
状カップリングにより連結され、しゅんせつ作業による
泥水、沈泥などのしゅんせつ物はパイプＡ、Ｂ・・・・
を通って排出される。
結束具５を締める操作は接手部４の窓部を介して行われ
る。
る。
接手本体２と接手部４とは、ロックピン１を介して連結
状態となり、また、ホース状カップリングはフレキシブ
ルであるから接手部４は接手本体２に対し、軸方向と放
射方向の二方向に動くことかできる。 すなわち、パイ
プＡ、Ｂが波浪、風、潮流などの外力作用を受けた場合
、パイプＡ、 Ｂをつなぐホース状カップリングはフレ
キシブルであるので、パイプｌ＼、Ｂは軸方向および放
射方向へ相対的な動きを行い、これとともに接手部４は
接手本体２の内部で軸方向へ動くと同時に放射方向（パ
イプＡ、Ｂの軸に対し斜めの方向）へ動き、ジヨイント
全体に応力が集中せず、破損事故の発生するおそれがな
くなる。
状態となり、また、ホース状カップリングはフレキシブ
ルであるから接手部４は接手本体２に対し、軸方向と放
射方向の二方向に動くことかできる。 すなわち、パイ
プＡ、Ｂが波浪、風、潮流などの外力作用を受けた場合
、パイプＡ、 Ｂをつなぐホース状カップリングはフレ
キシブルであるので、パイプｌ＼、Ｂは軸方向および放
射方向へ相対的な動きを行い、これとともに接手部４は
接手本体２の内部で軸方向へ動くと同時に放射方向（パ
イプＡ、Ｂの軸に対し斜めの方向）へ動き、ジヨイント
全体に応力が集中せず、破損事故の発生するおそれがな
くなる。
なお、接手部４の軸方向の動外は、ロックピン１と接手
本体２の側壁との開の距離によって規制される。
本体２の側壁との開の距離によって規制される。
以上述べたように、この発明によれば、接手本体とベル
状の接手部とを備え、接手本体の一側面は開放され、こ
の開放された一側面を介してベル状の接手部の７ランジ
部分が接手本体の内部に軸方向へ移動自由に組みこまれ
ておｔ）、接手本体の周壁からロックピンが抜差自由に
差しこまれてベル状の接手部の７ランシ外側に係合し、
前記接手本体内で軸方向へ移動自由で、しかも前記接手
本体から離脱しないように前記接手部を保持し、前記接
手本体と接手部それぞれに接続された一対のパイプを連
結するフ）／キシプルなホースが前記接手本体と接手部
とにわたって設けられているもの８− であるか呟連結されるパイプは自由に動外、強風、波浪
状態の場合にも十分耐えることができ、また、構造もプ
レス成形、金型成形による部材からなるものであるので
簡単に製造でき、比較的軽量であるなどの実用的作用、
効果を奏するものである。
状の接手部とを備え、接手本体の一側面は開放され、こ
の開放された一側面を介してベル状の接手部の７ランジ
部分が接手本体の内部に軸方向へ移動自由に組みこまれ
ておｔ）、接手本体の周壁からロックピンが抜差自由に
差しこまれてベル状の接手部の７ランシ外側に係合し、
前記接手本体内で軸方向へ移動自由で、しかも前記接手
本体から離脱しないように前記接手部を保持し、前記接
手本体と接手部それぞれに接続された一対のパイプを連
結するフ）／キシプルなホースが前記接手本体と接手部
とにわたって設けられているもの８− であるか呟連結されるパイプは自由に動外、強風、波浪
状態の場合にも十分耐えることができ、また、構造もプ
レス成形、金型成形による部材からなるものであるので
簡単に製造でき、比較的軽量であるなどの実用的作用、
効果を奏するものである。
第１図は、この発明の一実施例における断面図、ｔ５２
図は、平面図、第３図は、正面図、第４図は、背面図で
ある。 １ ・・・ ロックピン ２ ・・・ 接手本体 ３ ・・・ 接続体 ３１ ・・・ ホース状カップリング４ ・・
・ 接手部 ５ ・・・ 結束共 ６ ・・・ パツキン ＝９＝
図は、平面図、第３図は、正面図、第４図は、背面図で
ある。 １ ・・・ ロックピン ２ ・・・ 接手本体 ３ ・・・ 接続体 ３１ ・・・ ホース状カップリング４ ・・
・ 接手部 ５ ・・・ 結束共 ６ ・・・ パツキン ＝９＝
Claims (6)
- （１）接手本体とベル状の接手部とを４４ｉｉえ、接手
本体の一側面は開放され、この開放された一側面を介し
てベル状の後手部の７ランジ゛部分が接手本体の内部に
軸方向へ移動自由に糾みこまれており、接手本体の周壁
からロックピンが抜差自由に差しこまれてベル状の接手
部の７ランシ外側に係介し、前記接手本体内で軸方向へ
移動自由で、しかも前記接手本体から離脱しないように
前記後手部を保持し、前記接手本体と接手部それぞれに
接続された一対のパイプを連結するフレキシブルなホー
ス状カップリングが前記接手本体と接手部とにわたって
設けられていることを特徴とするグブルウオールン゛ヨ
イント。 ＝１− - （２）接手本体と接手部それぞれには、一対のパイプの
開口ｉ端各々が接続し、各開口端には、フレキシブルな
ホース状カップリングが接影８している特許請求の範囲
第１項記載のダブルウオールジヨイント。 - （３）接手本体の前壁と接手部の７ランジとの開にパラ
ギンが介挿されている特許請求の範囲第２項記載のダブ
ルウオールジヨイント。 - （４）ベル状の接手部の側壁に窓部が開設してあり、こ
の窓部を介して接続バンドを締めつける操作を行うよう
になっている特許請求の範囲第１Ｔｒ４゜記載のダブル
ウオールジヨイント。 - （５）接続すべ鰺一方のパイプの一端と他方のパイプの
一端とを接手部と接手本体との内部において、フレキシ
ブルなホース状カップリングにより２− 接続している特許請求の範囲第１項記載のグブルウオー
ルジョイント。 - （６）前記パイプのそれぞれの端部は接手部と接手本体
それぞれに連結している特許請求の範囲第１項記市叉の
ダブル・ンオールジタイン）・。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| MX188836A MX153796A (es) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | Mejoras en rotula de doble pared para tuberia de descarga de dragas hidraulicas |
| MX188836 | 1981-08-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899591A true JPS5899591A (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=19747739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57144600A Pending JPS5899591A (ja) | 1981-08-21 | 1982-08-20 | ダブルウオ−ルジヨイント |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899591A (ja) |
| BE (1) | BE892432A (ja) |
| DE (1) | DE3209321A1 (ja) |
| ES (1) | ES263774Y (ja) |
| FR (1) | FR2511749A1 (ja) |
| GB (1) | GB2104608A (ja) |
| MX (1) | MX153796A (ja) |
| NL (1) | NL8200736A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001051842A1 (fr) * | 2000-01-14 | 2001-07-19 | New Tokyo International Airport Authority | Joint de tuyaux limitant le mouvement de translation |
| JP2017192879A (ja) * | 2016-04-19 | 2017-10-26 | 中国電力株式会社 | 汚泥排出配管装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115727207B (zh) * | 2022-12-21 | 2023-06-30 | 英飞同仁风机股份有限公司 | 一种风机管道软接结构 |
-
1981
- 1981-08-21 MX MX188836A patent/MX153796A/es unknown
-
1982
- 1982-02-24 NL NL8200736A patent/NL8200736A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-03-08 FR FR8204143A patent/FR2511749A1/fr not_active Withdrawn
- 1982-03-09 ES ES1982263774U patent/ES263774Y/es not_active Expired
- 1982-03-10 BE BE2/59623A patent/BE892432A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-03-15 DE DE19823209321 patent/DE3209321A1/de not_active Withdrawn
- 1982-06-28 GB GB08218647A patent/GB2104608A/en not_active Withdrawn
- 1982-08-20 JP JP57144600A patent/JPS5899591A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001051842A1 (fr) * | 2000-01-14 | 2001-07-19 | New Tokyo International Airport Authority | Joint de tuyaux limitant le mouvement de translation |
| JP2017192879A (ja) * | 2016-04-19 | 2017-10-26 | 中国電力株式会社 | 汚泥排出配管装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3209321A1 (de) | 1983-03-10 |
| NL8200736A (nl) | 1983-03-16 |
| GB2104608A (en) | 1983-03-09 |
| ES263774U (es) | 1982-11-01 |
| ES263774Y (es) | 1983-05-01 |
| BE892432A (fr) | 1982-07-01 |
| FR2511749A1 (fr) | 1983-02-25 |
| MX153796A (es) | 1987-01-12 |
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