JPS5899282A - 直流電動機の制御装置 - Google Patents
直流電動機の制御装置Info
- Publication number
- JPS5899282A JPS5899282A JP56195266A JP19526681A JPS5899282A JP S5899282 A JPS5899282 A JP S5899282A JP 56195266 A JP56195266 A JP 56195266A JP 19526681 A JP19526681 A JP 19526681A JP S5899282 A JPS5899282 A JP S5899282A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- circuit
- motor
- data
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/0077—Characterised by the use of a particular software algorithm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流電動機の制御装置に関し、特にサイリスタ
レオナード方式によるディジタル制御に基づく直流電動
機の制御装置に関するもので、ディジタル処理による轡
精変化、応答性の良好な直流電動機の劃−装置を提供す
ることを目的とする。
レオナード方式によるディジタル制御に基づく直流電動
機の制御装置に関するもので、ディジタル処理による轡
精変化、応答性の良好な直流電動機の劃−装置を提供す
ることを目的とする。
以下本発明の一実施例を添附された図面と共に説明する
。
。
第1図はシステムの概略的な全体構成を示すブロツク図
であり、1は三相交流m1ll、 2は直流電動機Sを
制御する三相ブリッジ構成のサイリスタ変換部、4はこ
の直流電動−3の回転速度をパルスとして検出するパル
スピックアップ、5は三相交流の電流検出を行う1を流
検出回路である。6は制御回路部でパルスピックアップ
4からのパルスカウント数と電流検出回路5からの電流
検出値に基づき比較演算処理がされ、所定のタイミング
でゲートパルス7gを生成しゲート増幅回路1を介して
このゲートパルス7gを出力する。
であり、1は三相交流m1ll、 2は直流電動機Sを
制御する三相ブリッジ構成のサイリスタ変換部、4はこ
の直流電動−3の回転速度をパルスとして検出するパル
スピックアップ、5は三相交流の電流検出を行う1を流
検出回路である。6は制御回路部でパルスピックアップ
4からのパルスカウント数と電流検出回路5からの電流
検出値に基づき比較演算処理がされ、所定のタイミング
でゲートパルス7gを生成しゲート増幅回路1を介して
このゲートパルス7gを出力する。
この制御回路部6の詳細を第2図に示す。善本的な構5
!!’素としてクロック発振回路61の出力により動作
する中央演算処理装置(以下CPUと略記する)、メモ
リーとしてROM6B 、 RAM4を有する。
!!’素としてクロック発振回路61の出力により動作
する中央演算処理装置(以下CPUと略記する)、メモ
リーとしてROM6B 、 RAM4を有する。
ここでROM63はシステムプログラム及びチー4プル
を内蔵している。RAM64は7ステムパラメータ値の
一時記憶場所でスタックエリアとして使用される。操作
部としてキーボード)S設けられ、ここでは7ステムの
スタート、設定値の入力、運転開始などの機能を有して
いる。66は割込信号発生回路で0PUIIJはこの回
路66にょシ割込みを受けつける。
を内蔵している。RAM64は7ステムパラメータ値の
一時記憶場所でスタックエリアとして使用される。操作
部としてキーボード)S設けられ、ここでは7ステムの
スタート、設定値の入力、運転開始などの機能を有して
いる。66は割込信号発生回路で0PUIIJはこの回
路66にょシ割込みを受けつける。
これらの割込みには3種類あり、それEこついては後述
する。61は線間電圧発生回路であり、3相の線間電圧
を0,1の信号に変換し入出力回路68I!L及び工1
0バス69を介して一前記OPT:162に送られる。
する。61は線間電圧発生回路であり、3相の線間電圧
を0,1の信号に変換し入出力回路68I!L及び工1
0バス69を介して一前記OPT:162に送られる。
またパルスピックアップ4からの回転数噴石値はY変換
器r0で周波数・!正変換され、ψ変換器11でアナロ
グ・ディジタル変換され、入出力回路68b、工10バ
ス69を介して0PH62に送られる。
器r0で周波数・!正変換され、ψ変換器11でアナロ
グ・ディジタル変換され、入出力回路68b、工10バ
ス69を介して0PH62に送られる。
また電流検出回路、5からの′#を流検出値は同様に%
変学器71アナログ・ディジタル変換され入出力回路6
8b%I10バス4tを介して0PU62に送られる。
変学器71アナログ・ディジタル変換され入出力回路6
8b%I10バス4tを介して0PU62に送られる。
また、この入出力回路68bには所要の設定値が人力さ
れる。更に前記0PU62における比較演算処理に基づ
き所定のタイミングで入出力回路680を介してゲート
パルスが出力される。
れる。更に前記0PU62における比較演算処理に基づ
き所定のタイミングで入出力回路680を介してゲート
パルスが出力される。
次に前述した割込信号発生回路66の詳細を第3図に示
す。キーボード65からのキーイン割込はラッチ回路6
61−でラッチされてキーイン割込信号として9PUg
jに受付けられる。また、同期信号処理割込は、3相U
、V、Wの相信号よシ各交叉点より同期信号発生回路6
62で求めた同期パルス0もしくは同期パルス1をゲー
ト663 、ワン7ヨツト664を介して0PU62に
入力することにより行う。
す。キーボード65からのキーイン割込はラッチ回路6
61−でラッチされてキーイン割込信号として9PUg
jに受付けられる。また、同期信号処理割込は、3相U
、V、Wの相信号よシ各交叉点より同期信号発生回路6
62で求めた同期パルス0もしくは同期パルス1をゲー
ト663 、ワン7ヨツト664を介して0PU62に
入力することにより行う。
また、ゲート出力要求割込は、制御角演算処理に応じて
予じめセットされているタイマー蝋をスタート信号とし
て、ゲート667を介して同期パルス0、同期パルス1
のいずれかを0PU152に人力することにより行う。
予じめセットされているタイマー蝋をスタート信号とし
て、ゲート667を介して同期パルス0、同期パルス1
のいずれかを0PU152に人力することにより行う。
上述した割込み信号の他に0PU6JぼタイY665の
タイムアツプパルス信号ヲ受けつける。即ちタイマ66
5はクロックを分周回路666で分周したパルスでカウ
ントを開始し、タイムアツプ時にタイマー〇のタイムア
ツプ信号がワン・/:1ツト661ヲ介してタイマー〇
のタイムアツプパルス信号として0PU62に人力され
る。
タイムアツプパルス信号ヲ受けつける。即ちタイマ66
5はクロックを分周回路666で分周したパルスでカウ
ントを開始し、タイムアツプ時にタイマー〇のタイムア
ツプ信号がワン・/:1ツト661ヲ介してタイマー〇
のタイムアツプパルス信号として0PU62に人力され
る。
各回路の個別構成は上述したようであり、次に制御角タ
イマー演算処理について第4図のフローと共に説明する
。
イマー演算処理について第4図のフローと共に説明する
。
まず判断ブロックS、で速度制御であるか否かの判断を
行い、YIIi8ならばステップ8.で工n=に+ (
(sv−ITn)+Σ(SV −IVn )/T、
)を比例積分により制iipmInを求める。ここでに
1は連層補償ゲイン常数、SVは設定値、IVnは人力
速度、TIは速度補償積分常数である。次に判断ブロッ
ク日、てこの速度制紳量Inが零より大であるかどうか
の判断を行う。
行い、YIIi8ならばステップ8.で工n=に+ (
(sv−ITn)+Σ(SV −IVn )/T、
)を比例積分により制iipmInを求める。ここでに
1は連層補償ゲイン常数、SVは設定値、IVnは人力
速度、TIは速度補償積分常数である。次に判断ブロッ
ク日、てこの速度制紳量Inが零より大であるかどうか
の判断を行う。
零以上であれば判断ブロック日、てこの制卸量工nと電
流制限値CIとの比較判断を行う。なお判断ブロック日
、で制紬量工nが零以下の時は、ステップ8@に示され
るようにln=0とする。紡速した判断ブロック84で
の比較判断において、制碑量Inが電流制限値以下の時
はステップ日・でこの制鉤置工nを電流制限値とする。
流制限値CIとの比較判断を行う。なお判断ブロック日
、で制紬量工nが零以下の時は、ステップ8@に示され
るようにln=0とする。紡速した判断ブロック84で
の比較判断において、制碑量Inが電流制限値以下の時
はステップ日・でこの制鉤置工nを電流制限値とする。
次にステップ8.でαn= Kl ((In−エエn)
+Σ(−In−エエn)/7.)に基づき電流補償とし
て比例・積分を行う。ここでに、は電流補償ゲイン常数
、T、は電流補償積分定数である。判断ブロック日、で
この出力α。が零より大であるかどうかの判断を行い、
零以上であればステップ8.でα=αn/Ksとして補
正を行う。ここでに、は制御角テーブル補正常数である
。もし判断ブロックS、で零以下であればステップも@
でα=0とする。次にステップS11でαの逆余弦値に
相当するタイマー値TをT =cOaαで求める。この
ようにして、後述するようにf−宗弦換算テーブルのア
ドレスとしてタイマー値が取り出される。また、判断ブ
ロック81でNOと判断された時には電流開側が行われ
ることになり、この場合には速度補償は行われず、ステ
ップallで制帆歓工nを設定@ SVとし、直接ステ
ップS、以下の11L流補償処理に入る。
+Σ(−In−エエn)/7.)に基づき電流補償とし
て比例・積分を行う。ここでに、は電流補償ゲイン常数
、T、は電流補償積分定数である。判断ブロック日、で
この出力α。が零より大であるかどうかの判断を行い、
零以上であればステップ8.でα=αn/Ksとして補
正を行う。ここでに、は制御角テーブル補正常数である
。もし判断ブロックS、で零以下であればステップも@
でα=0とする。次にステップS11でαの逆余弦値に
相当するタイマー値TをT =cOaαで求める。この
ようにして、後述するようにf−宗弦換算テーブルのア
ドレスとしてタイマー値が取り出される。また、判断ブ
ロック81でNOと判断された時には電流開側が行われ
ることになり、この場合には速度補償は行われず、ステ
ップallで制帆歓工nを設定@ SVとし、直接ステ
ップS、以下の11L流補償処理に入る。
第5図(A) 、 (Blは16進表示による逆余弦換
算テーブルであシ同図(ム)は下位バイト、同図(B)
は上位バイトを夫々示しており、これらがROM63内
に格納されている。
算テーブルであシ同図(ム)は下位バイト、同図(B)
は上位バイトを夫々示しており、これらがROM63内
に格納されている。
次に、ゲートパルスの生成について第6図(A)乃至(
m)の波形図と共に説明する。同図TA)は[1図に示
されるサイリスタ変換部2を構成する3相ブリツジ構成
のサイリスタをU、V、W、X、Y、Zとした時の3相
相電圧U 、 V 、 ’lこ対する電圧波形を示し、
同図(Blは%3相の絆関電、圧tr−v、v−W、W
−Uを正のときを1−1負のときを0として表わしたも
ので、同図(clは、同期信号O1同期信41の各パル
スタイミングであり、夫々同期タイミング時に斜線の如
(制御角の演算がなされ、夫々他のタイマーにカウント
値がセットされることを示している。同図りはタイマー
〇、タイマー゛1が夫々?、、T、 M間抜タイムアツ
プしたことを示しており、同図(IC)はタイマー〇、
タイマー1のいずれかがタイムアツプした時のゲート出
力パルスタイミングを示している。この場合、サイリス
タ変換部2を構成する6つのサイリスタのどのゲートに
パルスを出力するかはタイマー〇、タイマー1のいずれ
のタイマーのタイムアツプ時であるかという情報と、そ
の時の線間電圧の0.ルベルより判断でき、そのテーブ
ルを第7図(Al 、 (Blに夫々示す。同図(As
はタイマー〇タイムアツプ時、同図(B)はタイマ−1
タイムアツプ時のテーブルを夫々示しており1例えばタ
イマー〇タイムアツプ時であれば線間電圧U−V 、
V−W 、 W−U(7)0 。
m)の波形図と共に説明する。同図TA)は[1図に示
されるサイリスタ変換部2を構成する3相ブリツジ構成
のサイリスタをU、V、W、X、Y、Zとした時の3相
相電圧U 、 V 、 ’lこ対する電圧波形を示し、
同図(Blは%3相の絆関電、圧tr−v、v−W、W
−Uを正のときを1−1負のときを0として表わしたも
ので、同図(clは、同期信号O1同期信41の各パル
スタイミングであり、夫々同期タイミング時に斜線の如
(制御角の演算がなされ、夫々他のタイマーにカウント
値がセットされることを示している。同図りはタイマー
〇、タイマー゛1が夫々?、、T、 M間抜タイムアツ
プしたことを示しており、同図(IC)はタイマー〇、
タイマー1のいずれかがタイムアツプした時のゲート出
力パルスタイミングを示している。この場合、サイリス
タ変換部2を構成する6つのサイリスタのどのゲートに
パルスを出力するかはタイマー〇、タイマー1のいずれ
のタイマーのタイムアツプ時であるかという情報と、そ
の時の線間電圧の0.ルベルより判断でき、そのテーブ
ルを第7図(Al 、 (Blに夫々示す。同図(As
はタイマー〇タイムアツプ時、同図(B)はタイマ−1
タイムアツプ時のテーブルを夫々示しており1例えばタ
イマー〇タイムアツプ時であれば線間電圧U−V 、
V−W 、 W−U(7)0 。
1信号を入力し、(1,0,1)であれば、サイリスタ
WとYのゲートをオンにすればよいことを示している。
WとYのゲートをオンにすればよいことを示している。
タイマ−1タイムアツプ時同様にして出力ゲート信号を
テーブルより参照する。
テーブルより参照する。
本発明の一実施例は上述したようであし、直流電動機の
速度制御、電淀制紙がディジタル制卸で可能となり、各
部のパラメータをソフト処理で変更できる。またゲート
出力パルスはROMに内蔵されたテーブルにより一定の
アルゴリズムで出力され、ゲート出力パルスのタイミン
グは2つのタイマーによし制御されると共にゲート出力
タイマ用の逆余弦テーブルをROM化して使用できる。
速度制御、電淀制紙がディジタル制卸で可能となり、各
部のパラメータをソフト処理で変更できる。またゲート
出力パルスはROMに内蔵されたテーブルにより一定の
アルゴリズムで出力され、ゲート出力パルスのタイミン
グは2つのタイマーによし制御されると共にゲート出力
タイマ用の逆余弦テーブルをROM化して使用できる。
また60’毎に同期信号を形成して制御角演算のタイば
ングとしており、制御角演算後その制御タイマ値を2つ
のタイマに交互にセットするアルゴリズムを採用するこ
とによりタイミングを精奪よくと−ることを可能として
いる。更に三相交流電圧の相聞電圧を窒ることにより同
期信号を形成しているので安定した同期、化を計ること
ができる。
ングとしており、制御角演算後その制御タイマ値を2つ
のタイマに交互にセットするアルゴリズムを採用するこ
とによりタイミングを精奪よくと−ることを可能として
いる。更に三相交流電圧の相聞電圧を窒ることにより同
期信号を形成しているので安定した同期、化を計ること
ができる。
本発明に係る直流電動機の制御装置は上述したようであ
るため、従来装置に比べてディジタル処理による精度の
向上及び応答性の改善をソフト処理により容易に計るこ
とができる。
るため、従来装置に比べてディジタル処理による精度の
向上及び応答性の改善をソフト処理により容易に計るこ
とができる。
第1図は本発明に係る直流電動機の制御装置の概略構成
を示すブロック図、第2図は第1図に示される制御回路
部の騨細を示すブロック図、第3図は第2図に示される
割込信号発生回路の評細を示すブロック図、第4図は本
発明における制御角タイマー演算処理を示すフロー、第
52図(A3 、 (B)は第4図に示されるフロー・
を実行する際参照される逆余弦換算テーブルを示す表置
、第6図(ム)〜(K)は、本発明におけるゲートパル
スのタイミングを説明するための波形図、第7図(A)
# (B)は第6図に示さtLルタイマー〇、タイマー
1の各タイムアツプ時の線間電圧と各サイリスタの伏線
を示すテーブルである@
を示すブロック図、第2図は第1図に示される制御回路
部の騨細を示すブロック図、第3図は第2図に示される
割込信号発生回路の評細を示すブロック図、第4図は本
発明における制御角タイマー演算処理を示すフロー、第
52図(A3 、 (B)は第4図に示されるフロー・
を実行する際参照される逆余弦換算テーブルを示す表置
、第6図(ム)〜(K)は、本発明におけるゲートパル
スのタイミングを説明するための波形図、第7図(A)
# (B)は第6図に示さtLルタイマー〇、タイマー
1の各タイムアツプ時の線間電圧と各サイリスタの伏線
を示すテーブルである@
Claims (1)
- (1)設定入力2回転速度検出値及び電流検出値等の各
サンプル値データを制御量として制御遅れ角を制御回路
部で演算し、この演算出力に基づくゲートパルス信号に
よシ3相ブリッジ構成の変換回路を介して直流電動機の
制御を行う装置において、前記制御回路部を中央演算処
理装置の監視の下で演算制御を行うディジタル回路構成
とすると共に、前記中央演算処理装置への割込み発生回
路及び制卸データがテーブル化されて格納されている記
憶部とを設け、前記割込み発生回路内に設けられた3相
電圧信号に同期して動作するタイマからの出力をアドレ
スとして前記記憶部から制御データを読み出し、この読
み出された制御データと前記サンプル値データとの比較
演算により前記ゲートパルスを生成するようにしたこと
を特徴とする直流電動機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56195266A JPS5899282A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 直流電動機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56195266A JPS5899282A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 直流電動機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899282A true JPS5899282A (ja) | 1983-06-13 |
JPS6232717B2 JPS6232717B2 (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=16338285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56195266A Granted JPS5899282A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 直流電動機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5899282A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5391312A (en) * | 1976-12-10 | 1978-08-11 | Gen Electric | Method of and device for controlling dc motor |
-
1981
- 1981-12-04 JP JP56195266A patent/JPS5899282A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5391312A (en) * | 1976-12-10 | 1978-08-11 | Gen Electric | Method of and device for controlling dc motor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6232717B2 (ja) | 1987-07-16 |
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