JPS5898261A - 硬質被覆処理したピン - Google Patents
硬質被覆処理したピンInfo
- Publication number
- JPS5898261A JPS5898261A JP19623881A JP19623881A JPS5898261A JP S5898261 A JPS5898261 A JP S5898261A JP 19623881 A JP19623881 A JP 19623881A JP 19623881 A JP19623881 A JP 19623881A JP S5898261 A JPS5898261 A JP S5898261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel
- bottle
- pin
- tool steel
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/235—Print head assemblies
- B41J2/25—Print wires
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばコンピューターのプリンター用印字ペン
といったビンの改良に関し、特に従来の材質を変えるこ
となく、あるいにもつと安価な材料を使って従来より更
に優扛た耐摩耗性および剛性を与えるように物理蒸着１
ｆ？：、は化学蒸着により硬質被覆を施したビンに関す
る。
といったビンの改良に関し、特に従来の材質を変えるこ
となく、あるいにもつと安価な材料を使って従来より更
に優扛た耐摩耗性および剛性を与えるように物理蒸着１
ｆ？：、は化学蒸着により硬質被覆を施したビンに関す
る。
例エバコンピューターのプリンター用印字ペンのような
ビンにおいてはガイド等で案内さ扛て曲けら扛た状態で
後端に力を与え、先端で物体蔦に衝突するので、先端の
耐摩耗性特に先端コーナーのシャープネス、災にガイド
に接する部分の外周の耐摩耗性が良好なこと、外径公差
内にあること、ビン全体の適正なりフグ率（剛性）及び
繰り返し曲げ応力に対する十分な強度が高いことがビン
に要求さ扛る必要かつ十分な機能条件である〇しかしな
がら従来では例えば前記プリンター用印字ペンにおいて
は超硬合金でビン本体材料を形成したので耐摩耗性と剛
性とはいちおうの水準にあるが、くり返し曲げ応力に対
して折ｎ易く、かつ加工し難いなどの欠点があった。
ビンにおいてはガイド等で案内さ扛て曲けら扛た状態で
後端に力を与え、先端で物体蔦に衝突するので、先端の
耐摩耗性特に先端コーナーのシャープネス、災にガイド
に接する部分の外周の耐摩耗性が良好なこと、外径公差
内にあること、ビン全体の適正なりフグ率（剛性）及び
繰り返し曲げ応力に対する十分な強度が高いことがビン
に要求さ扛る必要かつ十分な機能条件である〇しかしな
がら従来では例えば前記プリンター用印字ペンにおいて
は超硬合金でビン本体材料を形成したので耐摩耗性と剛
性とはいちおうの水準にあるが、くり返し曲げ応力に対
して折ｎ易く、かつ加工し難いなどの欠点があった。
本発明はかかる従来製品の欠点を解消するものであって
、くり返し曲げ応力に対して折扛ない強度を有しかつ加
ニレ易いコンピューターのプリンター用印字ペンといっ
たビンを得ることを目的とし、従来製品と同じかまたは
そｎより安価なビン本体材料に耐摩耗性および剛性を与
えるように物理蒸渣葦たは化学蒸着して硬質級覆を形成
させてビンの剛性即ちヤング率を向上させたビンを提供
することを目的とする。
、くり返し曲げ応力に対して折扛ない強度を有しかつ加
ニレ易いコンピューターのプリンター用印字ペンといっ
たビンを得ることを目的とし、従来製品と同じかまたは
そｎより安価なビン本体材料に耐摩耗性および剛性を与
えるように物理蒸渣葦たは化学蒸着して硬質級覆を形成
させてビンの剛性即ちヤング率を向上させたビンを提供
することを目的とする。
このため本発明においては、高速度工具鋼、合金−１一
旦鋼、炭素工具鋼、軸受鋼重たにこ扛らに類似する靭性
を有する耐摩耗性鋼種全材料としたビン本体表面に、前
記材料の焼もどし温度以下で周期律表の■ａ、ｖａ−ｇ
たは■ａ族金属の炭化物、窒化物または炭窒化物、また
はアルミナ（”＊Ｏｉ）の一層またに二層を物理蒸着ま
たは化学蒸着して硬質被覆全形成させてビンのヤング率
を向上させたことを特徴とするビンとしたものである。
旦鋼、炭素工具鋼、軸受鋼重たにこ扛らに類似する靭性
を有する耐摩耗性鋼種全材料としたビン本体表面に、前
記材料の焼もどし温度以下で周期律表の■ａ、ｖａ−ｇ
たは■ａ族金属の炭化物、窒化物または炭窒化物、また
はアルミナ（”＊Ｏｉ）の一層またに二層を物理蒸着ま
たは化学蒸着して硬質被覆全形成させてビンのヤング率
を向上させたことを特徴とするビンとしたものである。
かかる構成によって、ビンは本体材料が繰り返し曲げ応
力に対しても折ｎることのない十分な強贋金保持しなが
らも、加工し易くかつ表面の硬質被覆によって十分な耐
摩耗性と同時にヤング率の向上即ち剛性を有するものと
なった。
力に対しても折ｎることのない十分な強贋金保持しなが
らも、加工し易くかつ表面の硬質被覆によって十分な耐
摩耗性と同時にヤング率の向上即ち剛性を有するものと
なった。
詳説すると、本発明でに熱間耐摩耗性を必要としないビ
ンであるために、ビンの本体として、高速度鋼、工具鋼
、合金工具鋼、炭素工具鋼、軸受鋼重たはこ扛らに類似
する靭性を有する耐摩耗性鋼種を材料とするので、従来
製品における例えば上記プリンター用印字ペンにおける
超硬合金より安価な材料を使用できる。かかる材料によ
り作らｎかつ前記被覆即ちコーティングはかかる材料の
焼も−どし温度以下で行わするので、ビン本体はくり返
し曲げ応力に対する強度の低い超硬合金のような折損が
起きることがなく、ビン本体材料が有する繰り返し曲げ
応力に対する十分な強度を保持しかつ加工し易い。
ンであるために、ビンの本体として、高速度鋼、工具鋼
、合金工具鋼、炭素工具鋼、軸受鋼重たはこ扛らに類似
する靭性を有する耐摩耗性鋼種を材料とするので、従来
製品における例えば上記プリンター用印字ペンにおける
超硬合金より安価な材料を使用できる。かかる材料によ
り作らｎかつ前記被覆即ちコーティングはかかる材料の
焼も−どし温度以下で行わするので、ビン本体はくり返
し曲げ応力に対する強度の低い超硬合金のような折損が
起きることがなく、ビン本体材料が有する繰り返し曲げ
応力に対する十分な強度を保持しかつ加工し易い。
さらに本発明ではすでに工業的に化学蒸着法または物理
蒸着法でコーティング可能な物質である周期律表の■ａ
、■ａまたは■犠金属の炭化物、窒化物または炭窒化物
、またはアルミナを用いるので、実施が容易で、゛いづ
れも種類によって異るがＨＶｔ３００〜３８００に達す
る高い硬度を有する耐摩耗材として極めてすぐｎた被覆
層を形成する。このため、こ扛らの被覆即ちコーティン
グによってビンの先端およびガイド部の耐摩耗性を向上
させると同時に、外周のコーティング層によって、ビン
全体のヤング率即ち剛性を向上させるものとなったＯ 筐た二層以上コーティングを施すときに、ビン本体材質
と被覆層との熱膨張係数の違いによる蒸着後の冷却時に
発生するコーティング膜内残留応力の発生、ひいては極
端な場合剥離の発生を防止するものとなった。
蒸着法でコーティング可能な物質である周期律表の■ａ
、■ａまたは■犠金属の炭化物、窒化物または炭窒化物
、またはアルミナを用いるので、実施が容易で、゛いづ
れも種類によって異るがＨＶｔ３００〜３８００に達す
る高い硬度を有する耐摩耗材として極めてすぐｎた被覆
層を形成する。このため、こ扛らの被覆即ちコーティン
グによってビンの先端およびガイド部の耐摩耗性を向上
させると同時に、外周のコーティング層によって、ビン
全体のヤング率即ち剛性を向上させるものとなったＯ 筐た二層以上コーティングを施すときに、ビン本体材質
と被覆層との熱膨張係数の違いによる蒸着後の冷却時に
発生するコーティング膜内残留応力の発生、ひいては極
端な場合剥離の発生を防止するものとなった。
次に５ＫＨ９の室温における弾性係数は約２２ρ００り
ん２であるのに比べて、例えば超硬合金に種のそｎは約
６ｏ、ｏｏｏす／ｒｕｎ’といったように、一般に鉄鋼
材料の場合剛性不足を生ずるが、例えばコーテイング物
質としてＴｉＣＦｌ ３２，０００’ｌ／ｒｍ２、ＷＣ
ｉ ？２，０００す／ＩＩＪ＋２といったようにヤング
率が大きいので、かかるコーティング層を厚くすｎばビ
ンの剛性をそｎだけ上げることができ、従って自由に剛
性を強くする即ちヤング率の向上を図ることができる。
ん２であるのに比べて、例えば超硬合金に種のそｎは約
６ｏ、ｏｏｏす／ｒｕｎ’といったように、一般に鉄鋼
材料の場合剛性不足を生ずるが、例えばコーテイング物
質としてＴｉＣＦｌ ３２，０００’ｌ／ｒｍ２、ＷＣ
ｉ ？２，０００す／ＩＩＪ＋２といったようにヤング
率が大きいので、かかるコーティング層を厚くすｎばビ
ンの剛性をそｎだけ上げることができ、従って自由に剛
性を強くする即ちヤング率の向上を図ることができる。
最後に、外径公差については上記したコーテイング物質
については十分に工業的に膜厚を制御することができる
ので、間違なく蒸着できる。 ′次に実施例としては
、外径０−３１ｅａφ長さ６０１Ｊｌのピン本体材質に
５ＫＨ９’ｉ選び、第１層即ちＢＫＨ９ＫｇしてＴｉＮ
コーティヘング、そしてその上にＨｆＯコーティングを
施すと、良好な耐摩耗性と同時に約ｘｏ％のヤング率の
向上（剛性の向上〕を得た。この場合熱膨張係数は５Ｋ
Ｈ９が約１１Ｘ１０−６／℃ に対してコーテイング
物質のＨｆＣに６．７刈０ ／’ｃで大差があるのに
比べて’ＩＮは９．４Ｘ１０−’／℃ であり比較的Ｖ
ｃｓＫａ９に近いので、ＨｆＯコーティング層の膜内ス
トレスの緩和ｅＨがるものとなった。
については十分に工業的に膜厚を制御することができる
ので、間違なく蒸着できる。 ′次に実施例としては
、外径０−３１ｅａφ長さ６０１Ｊｌのピン本体材質に
５ＫＨ９’ｉ選び、第１層即ちＢＫＨ９ＫｇしてＴｉＮ
コーティヘング、そしてその上にＨｆＯコーティングを
施すと、良好な耐摩耗性と同時に約ｘｏ％のヤング率の
向上（剛性の向上〕を得た。この場合熱膨張係数は５Ｋ
Ｈ９が約１１Ｘ１０−６／℃ に対してコーテイング
物質のＨｆＣに６．７刈０ ／’ｃで大差があるのに
比べて’ＩＮは９．４Ｘ１０−’／℃ であり比較的Ｖ
ｃｓＫａ９に近いので、ＨｆＯコーティング層の膜内ス
トレスの緩和ｅＨがるものとなった。
また外径０２１Ｊφ長さ６０ｕのピン本体材質に５ＫＨ
９’ｉｉ選び第１層のみのｗＣコーティングを厚さ３０
μｍ被覆することにより良好な耐摩耗性と同時に約８５
％のヤング率の向上がみらｎた。
９’ｉｉ選び第１層のみのｗＣコーティングを厚さ３０
μｍ被覆することにより良好な耐摩耗性と同時に約８５
％のヤング率の向上がみらｎた。
さらに外径０．２１１ＪＩφ長さａｏｐｍ （７）ｓ
Ｋ Ｈ９（７）ピン本体に第１層としてＴｉＮコーティ
ング、厚さ１５μｍ第２層としてＴｉＣコーティング厚
さ１５μｍ（熱膨張係数は約７．６Ｘ１０−６／ｌ ）
ｆ施し、良好な耐摩耗性と同時に約２７％のヤング率
の向上を得た。
Ｋ Ｈ９（７）ピン本体に第１層としてＴｉＮコーティ
ング、厚さ１５μｍ第２層としてＴｉＣコーティング厚
さ１５μｍ（熱膨張係数は約７．６Ｘ１０−６／ｌ ）
ｆ施し、良好な耐摩耗性と同時に約２７％のヤング率
の向上を得た。
こｎらの実施例からみてＴｉＮの代りにＣ７０ｃ２（熱
膨張係数は約１０．３Ｘ１０ ７℃） １ ｆｃｎ Ｎ
ｂＮ （同１０１刈０−６Ａ）’ｔ 使用し、またＴｉ
ｅの代りにアルミナ（Ａ１２０．同８．６Ｘ１０／℃）
を使用してもよく、アルミ力のみの一層の被覆でも上記
実施例に近い結果を得ら扛ることに明らかであろう。
膨張係数は約１０．３Ｘ１０ ７℃） １ ｆｃｎ Ｎ
ｂＮ （同１０１刈０−６Ａ）’ｔ 使用し、またＴｉ
ｅの代りにアルミナ（Ａ１２０．同８．６Ｘ１０／℃）
を使用してもよく、アルミ力のみの一層の被覆でも上記
実施例に近い結果を得ら扛ることに明らかであろう。
而して上記の良好な耐摩耗性については例えばピンに超
硬合金に種を使用した場合の先端及びガイド部の摩耗量
にくらべて同等あるいはそｎ以下であったものである。
硬合金に種を使用した場合の先端及びガイド部の摩耗量
にくらべて同等あるいはそｎ以下であったものである。
特に先端のシャープネスについては超硬合金に種よりも
長時間の使用にても十分な状態が得らｎ ７’Ｃ。
長時間の使用にても十分な状態が得らｎ ７’Ｃ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 高速度工具鋼、合金工具鋼、炭素工具鋼、軸受鋼重たは
こ３ｎらに類似する靭性を有する耐摩耗性鋼種を材料と
したビン本体表面に、前記材料の焼もどし温度以下で周
期律表の■ａ、ｖａ また［ＩＶａ族金属の炭化物、
窒化物または炭窒化物、またはアルミナ（Ａａ、Ｏａ）
を一層または二層物理贋 蒸着または化学蒸着して硬質被覆４に全形成させてビン
のヤング率を向上させたことを特徴とするビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19623881A JPS5898261A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 硬質被覆処理したピン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19623881A JPS5898261A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 硬質被覆処理したピン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898261A true JPS5898261A (ja) | 1983-06-11 |
Family
ID=16354490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19623881A Pending JPS5898261A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 硬質被覆処理したピン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5898261A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60157237U (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-19 | ぺんてる株式会社 | 生インキ式ワイヤ−ドツトプリンタ用ヘツドのワイヤ− |
| JPS623736U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-10 | ||
| JPS6377749A (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-07 | Hitachi Tool Eng Ltd | 表面被覆サ−メット製ドットワイヤ− |
| JPS6430237U (ja) * | 1987-08-18 | 1989-02-23 | ||
| JP2015160270A (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-07 | 新日鐵住金株式会社 | 超硬工具およびその製造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51131720A (en) * | 1975-05-07 | 1976-11-16 | Citizen Watch Co Ltd | Printing head for wire matrix dot printer |
| JPS5278569A (en) * | 1975-12-24 | 1977-07-01 | Brother Ind Ltd | Wire for printing wire printer |
| JPS5340318A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-12 | Tokyo Shibaura Electric Co | Printing needle for dot printer |
| JPS5438238A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-22 | Pilot Pen Co Ltd | Printing wire for dot printer and method of making same |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP19623881A patent/JPS5898261A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51131720A (en) * | 1975-05-07 | 1976-11-16 | Citizen Watch Co Ltd | Printing head for wire matrix dot printer |
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| JPS5438238A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-22 | Pilot Pen Co Ltd | Printing wire for dot printer and method of making same |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60157237U (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-19 | ぺんてる株式会社 | 生インキ式ワイヤ−ドツトプリンタ用ヘツドのワイヤ− |
| JPS623736U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-10 | ||
| JPH047970Y2 (ja) * | 1985-06-25 | 1992-02-28 | ||
| JPS6377749A (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-07 | Hitachi Tool Eng Ltd | 表面被覆サ−メット製ドットワイヤ− |
| JPH0476310B2 (ja) * | 1986-09-20 | 1992-12-03 | Hitachi Tool | |
| JPS6430237U (ja) * | 1987-08-18 | 1989-02-23 | ||
| JP2015160270A (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-07 | 新日鐵住金株式会社 | 超硬工具およびその製造方法 |
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