JPS5898103A - スチ−ムトラツプの組立方法 - Google Patents

スチ−ムトラツプの組立方法

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JPS5898103A
JPS5898103A JP19804681A JP19804681A JPS5898103A JP S5898103 A JPS5898103 A JP S5898103A JP 19804681 A JP19804681 A JP 19804681A JP 19804681 A JP19804681 A JP 19804681A JP S5898103 A JPS5898103 A JP S5898103A
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JP
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gas vent
packet
steam
vent hole
supply pipe
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Atsuo Tai
田井 淳雄
Masahiro Kida
木田 雅博
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Osaka Gas Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本111JJiはスチームトラップの組立方法VC1k
iし、特V(、上下l(鋏位してドレン排出1」の1J
il閉l(11作・4行なうパケットの1貝部tこ形成
さ′nた微小ガス抜き孔が閉塞されるのを防止するため
l(%供給管の上ffl< Iこ1前記ガス抜き孔f(
常時透通挿通さnる掃除棒を揺動自在l(連結し−C成
るスチームトランプの組立方法lこ関し、−4:の主な
目的とするところは。
組立時l(掃除棒を極めて容易lζパケットのガス抜き
孔VC44’ JIllすることができ、したがって組
立作業能率全向上したスチームトラップの組立方法を提
1共することである。
以ト1図[田icよって本弁明の実I龜例を説明する。
A1図は本発明の一実施例の組立方法l(よって組立て
らnるスチ・−ムトラノプの断面図である。このスチー
ムトランプl Oil(おいて、蒸気の人D 11は仮
想線で示す管路12〆ζ接続ざnる。営路12を流通し
てきた凝縮水およびA気は供給管13から分離¥14内
VC醇入さnる。そn vcよりパケット15内の上部
l(蒸気が貯留さfLると、バケン)15は浮遊して上
刃l(変位し、ドレンリド出口16が閉塞さnる4、こ
の状膨で、パケット15の」角部に形成さnた微小ガス
抜き孔17を介してパケット15内の蒸気が徐々〆(す
[出さnるの1(応じてパケット15が下方ニ電位し、
ドレン排出口16が開放される。そf′LIK、よって
幻離室14内の占(組木が排出さnるととも〆(、分離
¥141ムl IC不凝縮ガスがた丹ることがない1.
シかもガス抜き孔17け、掃除棒19の働きVC、J:
つて閉塞さnるこさclなく。したがって静・細氷がイ
泊(実に排出される1、スチームトランプ] tl t
it 、分離室14 f ll1ilえる本体20と。
本体20の北都l(フランジ結合されて分−1′L室1
4を塞ぐカバ一体21と1分離¥14内ic 、を下変
位自在に収納さnたパケット15と、パグソ)15内〆
こる4人さnた供給管13と、供給管13の上部f(連
結さt′V、た掃除棒19と、分削室14の底部に傾斜
して固定さnる支持台22とを含む。
本俸20 ICは、その一方の側部f(開放した。を気
の入口11から分離至14の下方全通jl)、他方の側
部l(形成さnた押入口231(至る通路24が形成さ
れる。通路241(おいて分ntt室14の下方VCお
ける途中1こけ、′M径部25が形成されており、この
縮径部25から押入口23に至るまでvc n比較的大
径の収納室26が形成さnる。挿入口23VCrJ内ね
じが刻設されて訃り、この押入口23から収納室26内
l(ストレーナ27が押入さn、ストレーナ27のl噛
合部28を押入[]23の内ねじICj秤台することl
(よってストレーナ27が11J1定さnる。ストレー
ナ27の入口部29の外同部は気密的ICRa径f4K
 25に嵌合さnており、ストレーナ27の外il部と
IIX納至26の内面との自v(ll″j環状の間隙3
0が形成さnている。したがって通路24内Vct危入
しCきた蒸気と凝縮水とけストレーナ27を流過して濾
過さnた後、聞1寮:30 IC至る。
分間1(、デ14の底部vcr1.土下l(嫉びて間隙
30に運、山する内ねじ穴31が形成さnる。
供給管11j一端部が閉塞さnた円筒状であり。
他端部l(に外ねじ32が刻設さnる。この供給管13
の1東端部付近1ctf′i外鍔33が形成さnており
供給管13の他端部は多数の孔を有する支持台22ヶ貫
曲して内ねし穴31v/−[看さn、ぞnvcよって供
給管13が分離室14の底部に立設さnる。
このようl(供給管13を立設し之状比で、支持台22
は供給管13の外鍔33♂分離室14の底部とで挾圧さ
nて固定さnており、しかもドレン排出ロ16vc回け
て料め上方VC傾斜さnている。っ第2図は供給管13
の一端部付近とパケット15とを示す拡大断面図である
。パケット15に下部が開放さn、た球殻棒状であり、
その下端部〆(け重錘と七での円筒体:34が同右さn
ている1、丑たパケット15の頂部lcけ微小なガス抜
き孔17が穿設さnている、供給管13の一端部すなわ
ち上”iTA部は、パケット15のL下霊位位置V(お
すらず、常にパケット15内l(突入さfLる。供給管
1;3の上端部付近l(げ、吹き出し1−」、35がた
とえば円目方回1(9(1)Kずつの間隔をあけて穿設
さnている3゜掃除棒19σ、供給g 13の上端部付
近VC連結さnる連結部分36と、:f:の連結部ラナ
;36がら一直線状〆(延びる直線部分37とから成り
、たとえばステンレス鋼線などl(よって構成さnる。
連結部分36にたとえばリング状t(形成さnでおり。
供給g 13の相互〆(対向−1d−る一対の吹き出し
く」35ケ貫通して供給管13の上端部付近に連結さn
る。それによって挿1余俸19けどの方向l(も自由に
首を振ることができる。な訃、前記一対の吹き出し口3
5に゛、後述のごとくバケン)15が傾斜する曲内に配
置するとさらf(好都合である。)そうすると、掃除棒
19けパケット15の傾斜IC応じて傾wJすることか
さらf(容易となる。掃除棒19の1頁線部分37け/
々ケ/ト15のガス抜き孔171(務やかVこ伸通さn
、その曲線部分37の長さけパケット15が」−力/c
最大限変位した際1c 、面線部分37がガス抜き孔1
7に貞通している程度のイiIi vc 〕家ン;にn
 る。
第3図はカバ一体21付近の拡大断面図である。
カバーに211d、ガスケント38ケ介して本体20の
上部lこフランジ結合さnlそt″L1(、,1′って
分離室14の上部が液密的l(閉塞さnる。カバ一体2
1 VCは1分離室14を外囲する流路39が形成され
ており、カバ一体21を本体20 VC結合した状餓で
本体20 ICけ1jtJ記流路39に連通する流路4
0が形成されてい7−11、この流路40け本体20の
側部t(開放してドレン抜き出し口41を構成する。
(7) このドレン抜き出し口4】v(は第1図の仮想線で示す
ようVC管路42が接続される。
カバ一体21の内面ic i 、流IF+ 39 Vc
Jp通し内ねじゲ何する取付は孔43が形成されており
、この取付は孔431(はノズル都桐44が螺着さnる
このノズル部材44け斜め下方lこ向けて固定さnてお
り、その突出端部l(はパケット15の大曲Vこ当接′
rる当接圧45が形成さnるとともに、流路39 i/
Cj’J”、 :i山するドレン拶[出口16が形1戊
さnる。
ドレン排出口16けパケット15が、E方l(便位して
当接圧451(当接したときに閉塞さ6石。
このようf(構成、さnたスチームトランプ101こお
いて、始切時/(げパケット15は第4図で不丁ように
、支持台22−bvc−4座している。しかも支持台2
2は傾斜しているので、バケンzsu1@斜姿勢をとっ
ている。この際、パケン)15の頂部のガス抜き孔■7
げ、供給管13の直−E方位置から斜め下方Vc斐位し
た位置と4っているか、掃除棒19は傾動することが口
■能であるので、ガス抜き孔1711(押通さnた状虐
のitバケット15(8) の傾斜f(応じて傾動する。
このよう〆こ、バグノ)15が最下方位置lCある始動
態様l(おいて、管路12からストレーナ27%間隙3
0および供給管13の吹き出し口35を経て5分離室1
4内V(空気や凝縮水が流入した場合を想定する。l/
自動[島様においてはパケット15は支持台22−ヒに
あり、ドレン排出口16ば+#ト1放さnている。分離
室14内に凝縮水が貯留さnていない状組で、供給管1
3の吹出し口35から空気がパケット15内vC辱入さ
′rLると、そのを気は支持台22の孔を経て分離室1
4因に至り、さらf(ドレンリド出「」16から流路3
9 、40および管路42會経て−11:l)Iさnる
11分?tl’M i 4 内vc凝kd水カ貯留さn
ており支持台22が水没しているときlこ、パグン1−
15内fO#人さnた空気はガス抜き孔17を介して分
離室14VC碑出さn、14ff述と同様にトl/ン排
出[]16から排出される。したがってパケット15内
vc +q気が入ってもガス抜き孔17から抜けるので
パグノ)15が一ヒ昇しつ放しになってドレン排出口1
6が閉りつ放しt(なることが防(9) 市さnる。。
凝!l−1水が分離室14内f(貯積さnてゆき、7(
(曲がドレン4井出口16/(m達したときic 、凝
縮水か排出さnる3、なお分離室14内に凝徊1水が貯
幀さnていても、パケノ)15は鍛縮水中で第4図で示
したような耐下方の位置を維持している。。
次いで、供給管1;3の吹き川し1]35から蒸気が流
入し始めると、その蒸気はバグノ1−15内の上部ic
泗−まり、ヤf’L /(よってパケット15が凝A輪
水中で浮遊して上刃l(変位する3、蒸気の流入量が大
l(なると、パケット15はさしl(」三方f(又位し
遂icけ最大1辰」一方icy位して第1図のように当
接圧451(当接する。したがってドレン排出口i6が
閉塞さn、mfi白水の初出が停市さnる♂ともlこ。
蒸気がA)(駄vCリド出さ6石ことが1カ止される。
パケット15内の上部l(溜った蒸気は、パケット15
のガス抜き孔17.4=ら徐々l(放出されてゆく1.
そのため、バケン1−15は浮力を夫って凝縮水中全降
下する3、シたがって、ドレン排出口16が開放されて
、凝縮水の排出がPJ、開さnる。・+11’l鳳 このようVC,してバグノド15けs凝縮水が流入した
ときl(は下方〆(斐位し、蒸気が流入しに六きf(に
上方vc q位して、ドレン排出口16の開閉動作を行
ない、−f:n vcよって#ki水がリド出さfる。
上述のようにバグノド15が上下V(f位する動作1(
拘らず、掃除棒19r」ガス抜き孔17内l(常に種通
さnている。そのため、空気、蒸気および凝縮水などが
同伴した機料1なごみゃ錆などl(よって微小なカス抜
き孔17が閉塞さnることがaζ実f(防止さn6.し
たかつてガス抜き孔17が閉塞さnて蒸気の成田が困輔
、となるrうなことがなく。
パケットが備−実vCdβj作して、凝縮水の排出が錐
実VC達成さnる。
スチームトランプIOの組立てにあたってげ。
元ず本俸10V(おける分離至14の底部f(支持板2
2を載置して、掃除棒19全連結した状膨の供給管13
を内ねじ穴311こ1暉肴する。次いで、第5図1こ示
す工うlζ、掃除棒19の直線部分:37VC垣化ビニ
ール製の小径円筒状の連結iSi 梢46を歯合する。
この連結部材46はパケット15のガス抜きf[17を
4Φ)由しうるA早RCのタト径を・1−]−じ、しか
も連結部材46と掃除−19との連結部分47の直径も
ガス抜き孔17分押通叫能、となるようVCyjqばn
る。次いで連結部材46をガス抜き孔17メ(種通し連
結部分47がガス抜き孔17から外方V(突出するまで
引っ張り出す。そこで」1■結部4・第46と掃除棒1
9との連結を外下1.このようK fると、和)除棒1
9が揺動1」在であるl(も拘らず、(11)除捧19
をガス抜き孔17Vこ極めて容易〆(11μ通すること
ができる3゜ 掃除棒19をパケット15のガス抜き孔17メ(?fi
通した状偏で、ノズル部材44を装看したカバ一体21
ケガスケント38ケ介して本1A・、20にフランジ結
合する1、そn〆(よって組立てが完J’fる3なお、
ストレーナ27け0本俸20〆(予め装着していてもよ
く、捷たカバ一体21を装着した後VC装着するようV
Cしてもよい。
スチームトランプ10の分解lcあたってn 、 ii
i+述の組立て手順とは逆〆(、カバ一体21、パケッ
ト15.伊−給管13および支持台22をこの舶VC収
外していけばよい、。
なお、連結部材46v1棒状であつ−Cもよく、掃除棒
19との連結お工び収外しが容易であってしかも掃除棒
19との連結状比でバグノド15のガス抜き孔17を神
器して掃除棒19をパケット15の外方lこ引き出せる
ものであればよい。
本発明の他の実Jj(Q例として1組立時〆こパケット
15のガス抜き孔17/C掃除俸19全谷易に仲311
1するためlこ、第6区で不すようVC、J1it除捧
19の直線部分37を必砦とする長さlまりも艮い状部
で準備しておくようlこしてもよい。こう′rnば。
1IT1.緑部分37を懺めて容易にガス抜き孔17に
押通することができる1、そこでパケット15の外力で
長さlとなる位置へを切断丁ればよ< 、 4qti除
俸19のガス抜き孔15への押通作業の能率が向−1−
する。
上述のと古く本発明icよnば、]量1余金棒(連結部
伺を辿結し、−f:の連結部材をパケットのガス抜き孔
〆(押通して掃除棒を引つI辰り川下か、あるいは11
4除4・トを必勿とする1にさよりも艮い状膨で準備し
11[1記ガス抜き孔f(仲>I’i1t、た後バグノ
ドの外力で曲記ρ3彎i交さlこ11i) l午俸?切
断するようにしたのて。
秤l金棒のカス括−き孔への押通作業か容易となり。
したがって組立作業の能率が同上する。
【図面の簡単な説明】
+qli 1図(1本発明の一實施例の組)′L力沃l
(よって組立てらnるスチームトランプのluE曲図、
、11.2 図1’;j イj’< K”+・@B−1
3の−I血血行付近バグノド15とを不す拡大117i
 iu図、第:3図はカッく一体21↑」近の拡大1)
1111図、り34図に始切鹿(、ヤを不す断1111
1%l、第5図は14↑立作業を説LI+i ’jるた
めの剥彷1区[、・)”r O凶は不発り1の龍の実施
し]jの組A′1作柴を説、リ−1するための斜視図で
ある。 13・・・供給管、15・・・バグノド、17・・・ガ
ス抜き孔、19・・・抑1余俸、46・・・叱結riN
n、47・・・連結部分 代理人   弁理士 西孜圭一部 四ンロ 第3図 第4図 15− 手続補正書 11事件の表示 特願昭56−198046 2、発明の名称 スチームトラップの組立方法 3、補正をする者 事件との関係   出願人 住所 名称 (028)  大阪瓦萌体式会社代表者 4、代理人 住 所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興産
ビル国際FAX G111&()口(06)538−0
247自党補正 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内存 明細書第13負第16行目と第17行目との間に王制の
文華を補充する。 記 本件考案者の実験によれば、パケット15が302であ
るとき1重錘である円筒体34に4yとしたとき、第1
表のように漏洩蒸気量が減少したことが確認された。第
1表中、「在来品」は1円筒体34を設けない在来のス
チームトラップである。この実験では、排出ドレン量は
、20 kg/hであり、測定時間け5分である。 第1表 このようにして、円筒体34の重量を適切な直に選ぶこ
とによって、パケット15の上下運動のタイミングを変
えることができ、そのため漏洩蒸気量を低減することが
できることが判る。 以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)頂部に微小ガス抜き孔を有しかつ下部が開放さn
    たパケット内に、供給gを突入し、その供給管からパケ
    ット内に4人さnる蒸気量に応じて上下vc y位して
    ドレン排出口の開閉動作を行なうパケットの@記ガス抜
    き孔が閉塞さnるのを防止するtめ乙、@記供給菅の上
    部にパケットの位置に拘らず前記ガス抜き孔l(常時遊
    通挿ユ出さr、る掃除棒を揺動自在に連結して成るスチ
    ームトランプの組立方法において、組立時fC曲記挿除
    欅をガス扱き孔に挿通するf(あたっては、前記ガス抜
    き孔を貫通しうる外径を有する連結部材を、その連結部
    分が前記ガス抜き孔を貫通しつるようl(前記掃除、俸
    f(連結し、連結部材全ガス抜き孔f(挿入して前記連
    結部分がパケットの外方位酋にくるまで引っ張り出した
    後、前記掃除棒と連結部材との遅咽を解除するよってし
    たことを特徴とするスチームトランプの組立方法。
  2. (2)頂部VC微微小ガスへ孔を有しかつ下部が開放さ
    ′nたパケット内/(: s (、!”’給管を戻入し
    、その供給管からパケット内VC’iπ人される蒸% 
    :it IC16じて上下VC霊位してドレン排出口の
    開閉!1ν〕作金行なうパケントク) +ii+記ガス
    抜き孔か+H塞さnるの全iイh市するためvc、iQ
    記イ、j(Trl; (/J上部t(ハケ7 ) (0
    位1ia”、 IC拘らず目11記ガス抜き孔に常時遊
    通押)11′iさn、る111)除俸を揺動自在l(連
    結して成るスチームトランプの組立方法l(おいて1組
    立時tc 目ii記(t’1f l金棒をガス抜き孔/
    こlt4′1通するVCあたってに、111除俸を必l
    冴とするしさよりも貴い状j島で準備し、その掃面#、
    全ガス抜き孔から引つI張り出した後、パケットの外力
    l(おける+ifj記必要とする長さの位11¥で掃除
    棒を切断するよう〆こしたことケ特故とするスチームト
    ランプの1t−r1方法。
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