JPS5897957A - 直流極性切換回路 - Google Patents
直流極性切換回路Info
- Publication number
- JPS5897957A JPS5897957A JP56197069A JP19706981A JPS5897957A JP S5897957 A JPS5897957 A JP S5897957A JP 56197069 A JP56197069 A JP 56197069A JP 19706981 A JP19706981 A JP 19706981A JP S5897957 A JPS5897957 A JP S5897957A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- circuit
- pnpn
- turns
- transistors
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/30—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
- H04Q1/38—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using combinations of direct currents of different amplitudes or polarities over line conductors or combination of line conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Thyristor Switches And Gates (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
+11 発明の技術分野
本発明はpnpn )ランジスタを用い交直R11l性
切換回路に係りs *Kpnpn )ランジスタを電子
スイッチとしてディジタル交換用加入者回路に適用し、
電話機ならびに8種端末に過偏電Rをノーマ七衰盾性あ
るいはリバース(匍偽性で給電する機#!を有するスイ
ッチの実現方法に関するものである〇 (り技術の背景 電話交換機の通話路系装置においては、通話前と通話中
とで極性を反転する制御が必要となる。
切換回路に係りs *Kpnpn )ランジスタを電子
スイッチとしてディジタル交換用加入者回路に適用し、
電話機ならびに8種端末に過偏電Rをノーマ七衰盾性あ
るいはリバース(匍偽性で給電する機#!を有するスイ
ッチの実現方法に関するものである〇 (り技術の背景 電話交換機の通話路系装置においては、通話前と通話中
とで極性を反転する制御が必要となる。
41IK時分割電話交換機においては加入省關路忙て砺
性反転制御が必要となるが実装性、ff4費電力の面で
■0化、を次はLSI(ヒが要望されている。
性反転制御が必要となるが実装性、ff4費電力の面で
■0化、を次はLSI(ヒが要望されている。
伸) 従来技術と問題点
従来のスイッチは電磁リレーであり几が夾iI性。
消費電力の面で高密度化t−要求するディジタル交換用
加入1#囮路への適用は困繻である。またp n pn
トランジスタは従来その自己保持機能に着目したメモリ
付スイッチとしての通用が主でTon、自己切断砿能t
−有せず、外部からの制御に1やf11時闘閉制御しう
るスイッチというものは存在しなかっ(41俺偶の目的 本*@はよ紀従来の間雇点に鑑み、藺紀pnpnト2ン
ジスタの霧閉製御t#I実に実行せしめうる一踏を提供
することkI的とし、また他のアクセススイッチととも
にモノリシックLSIとして前Ie、2iI入看困賂に
1眉することにもめる〇(四 発明の構成 そしてこの目的は本発明にLれば番ケのpm pmトラ
ンジスタを用いて正・負両偽性の切換えを実行する$I
11 、@me)ONN駆動絡路ならびKOFFIK馳
−路t II lie p a p a )ランラスタ
K111.外部からの5m5to制御偏号(NOg、R
IV)KjDIIl。
加入1#囮路への適用は困繻である。またp n pn
トランジスタは従来その自己保持機能に着目したメモリ
付スイッチとしての通用が主でTon、自己切断砿能t
−有せず、外部からの制御に1やf11時闘閉制御しう
るスイッチというものは存在しなかっ(41俺偶の目的 本*@はよ紀従来の間雇点に鑑み、藺紀pnpnト2ン
ジスタの霧閉製御t#I実に実行せしめうる一踏を提供
することkI的とし、また他のアクセススイッチととも
にモノリシックLSIとして前Ie、2iI入看困賂に
1眉することにもめる〇(四 発明の構成 そしてこの目的は本発明にLれば番ケのpm pmトラ
ンジスタを用いて正・負両偽性の切換えを実行する$I
11 、@me)ONN駆動絡路ならびKOFFIK馳
−路t II lie p a p a )ランラスタ
K111.外部からの5m5to制御偏号(NOg、R
IV)KjDIIl。
Jll l (DONli励關11t tjii信1)
N0BtiJ力Cm)によりOFF駆動回路を起動し
、ON駆動−路の動作にZ、aS配2月>nトランジス
タのうちSヶをONせしめ、OFF厘1ota路の動作
に1)該トランジスタをOFFさせるよう和した直流極
性切換−路を提供することに1りて1属される。
N0BtiJ力Cm)によりOFF駆動回路を起動し
、ON駆動−路の動作にZ、aS配2月>nトランジス
タのうちSヶをONせしめ、OFF厘1ota路の動作
に1)該トランジスタをOFFさせるよう和した直流極
性切換−路を提供することに1りて1属される。
−尭@O実施例
以下本JiqI4夷J11i1pIを間両に工つて―這
する。
する。
構成図を示す。
MII#Cおいてb l % 4 /d pn pa
) 9 ンシスp。
) 9 ンシスp。
5はIIK電原、6は負荷、7.8は電流製繊用抵抗を
それぞれ示す。
それぞれ示す。
41に表at、eいim**置カラノ指示/111制御
にヨリ、lと1が同時K”0N10FPL%かっ8と番
が同時KON70νFするように@成しである0すなわ
ち1 、!: l ooN IIM’1iKx D s
o63111@子−+ 8−+ 2 →6→l→丁→
Sのe11端子のルートで 電AI!かも負荷に正lI
株の[ff1(電流)を供給し、lと1のor!動作に
よ)#ルートでOIg供1Ii1t−停止せしめるロ一
方%p月1トッンジスタII # 4 (1)C149
作により5のe側端子→8→4→6→8→7→5のe側
端子のルートで電池から負荷に員m性の直流(電流)を
供給し、8#会のOFF駆rIkk19錠ルートでの直
流供IIIを停止せしめる〇 第SwiはIII述の0N10FF動作の詳績回路図を
示す◎本実施例の詳a關路図は第1図の6ケのpnpn
) 9ンジスタ0任意の1つのトランジスタに1用し
うるが、こごては正の極性を出方する1ケのtapmの
トランジス月、邸の一方である1Kj1周する場會につ
いて説明する◎ Jllj mKhH”c、 P N P ) 9ンシX
ll II 、NPNトツンジス/10がpnpanル
ミスイッチ成している。端子11か7ノード、端子1m
がカソード。
にヨリ、lと1が同時K”0N10FPL%かっ8と番
が同時KON70νFするように@成しである0すなわ
ち1 、!: l ooN IIM’1iKx D s
o63111@子−+ 8−+ 2 →6→l→丁→
Sのe11端子のルートで 電AI!かも負荷に正lI
株の[ff1(電流)を供給し、lと1のor!動作に
よ)#ルートでOIg供1Ii1t−停止せしめるロ一
方%p月1トッンジスタII # 4 (1)C149
作により5のe側端子→8→4→6→8→7→5のe側
端子のルートで電池から負荷に員m性の直流(電流)を
供給し、8#会のOFF駆rIkk19錠ルートでの直
流供IIIを停止せしめる〇 第SwiはIII述の0N10FF動作の詳績回路図を
示す◎本実施例の詳a關路図は第1図の6ケのpnpn
) 9ンジスタ0任意の1つのトランジスタに1用し
うるが、こごては正の極性を出方する1ケのtapmの
トランジス月、邸の一方である1Kj1周する場會につ
いて説明する◎ Jllj mKhH”c、 P N P ) 9ンシX
ll II 、NPNトツンジス/10がpnpanル
ミスイッチ成している。端子11か7ノード、端子1m
がカソード。
11かnゲート、16がpゲートをII構する。
烏pnトランジスタ15.抵抗14.ダイオード17が
―ゲートeosg励t 6 ji t1m! Ijll
jk s plip ) F ンジスメS鳴、抵抗■
、ダイオードIIIがpグー) tON纒励する定電R
回路、抵抗111sli80身mlは鍍烏ケの定電11
W回路用のバイアス回路、npa)ランジスタsiはp
mpm)2ンジスタを構成する#I配apm)ランジス
メIQのベース・エミッタ閲をシャントする九めのOF
F用ト2トランジスタ)腋トランジスタはII這するO
FF g励躇踏からの属励電藏がベースに流入すること
で動作する。
―ゲートeosg励t 6 ji t1m! Ijll
jk s plip ) F ンジスメS鳴、抵抗■
、ダイオードIIIがpグー) tON纒励する定電R
回路、抵抗111sli80身mlは鍍烏ケの定電11
W回路用のバイアス回路、npa)ランジスタsiはp
mpm)2ンジスタを構成する#I配apm)ランジス
メIQのベース・エミッタ閲をシャントする九めのOF
F用ト2トランジスタ)腋トランジスタはII這するO
FF g励躇踏からの属励電藏がベースに流入すること
で動作する。
出力トランジスタI1%抵[11%/イオート88は鍍
トランジスタzsをONさせpnpロトランジスタl
tOFFせしめるOFF躯励Mo定電戴蘭賂であるO トツンジxpmr*ssmar、 抵Ktbemmoa
*sはpmpm)9ンジスタlと対をなして同時K O
N10FF 9作す!pszpa)7ンジxpmKli
kNする◎オ九図示しをI/;&8 m番のpops)
ランジスタについてもI@烏図と同一の鑓路釧で0N1
0FF動作する。
トランジスタzsをONさせpnpロトランジスタl
tOFFせしめるOFF躯励Mo定電戴蘭賂であるO トツンジxpmr*ssmar、 抵Ktbemmoa
*sはpmpm)9ンジスタlと対をなして同時K O
N10FF 9作す!pszpa)7ンジxpmKli
kNする◎オ九図示しをI/;&8 m番のpops)
ランジスタについてもI@烏図と同一の鑓路釧で0N1
0FF動作する。
なおspmpm)Fンジスタ8#番をOFFせしめる0
FFJI励用の定電流關路はそれぞれ出カド2ンジスタ
s6と抵抗s4から成る回路が6OK″gpfipH)
ツンジスタ易Kll!M!され、出力トランジスタs7
と抵抗s5から成る回路がstKg>pnpnト’)ン
ジスタ鳴KII続される◇ダイオード46.67e48
e49eiOe51はPun )’)ンジX11.1七
番駆動回jIを結會させる分層ダイオードであり端子4
0にはamm電電1%1lNえば+5v)をIl!纜す
る。
FFJI励用の定電流關路はそれぞれ出カド2ンジスタ
s6と抵抗s4から成る回路が6OK″gpfipH)
ツンジスタ易Kll!M!され、出力トランジスタs7
と抵抗s5から成る回路がstKg>pnpnト’)ン
ジスタ鳴KII続される◇ダイオード46.67e48
e49eiOe51はPun )’)ンジX11.1七
番駆動回jIを結會させる分層ダイオードであり端子4
0にはamm電電1%1lNえば+5v)をIl!纜す
る。
トランジスfi 118*II6*58お1びNORグ
ー)litは制御装置からOman号によp前述の駆麺
崗路を起動するインタフェース回路を構成する。
ー)litは制御装置からOman号によp前述の駆麺
崗路を起動するインタフェース回路を構成する。
すなわち、端子61に論履Il“(高電位レベル)七入
力すると、mlがONしIllお工びS番がONLダイ
オード17と抵抗16で決まる一定電流をptApn
)クンジス!の鵬ゲート、ダイオード46を介してa収
し、かつダイオードS町と抵抗S魯で決まる一定電Rを
鍍pupa)ツンジスタのpゲートへダイオード17を
介して供給する〇■ゲートからの電流引抜きおよびpゲ
ートへの電纜供給によシ鍍pmpn )ランジスメはO
Nする。
力すると、mlがONしIllお工びS番がONLダイ
オード17と抵抗16で決まる一定電流をptApn
)クンジス!の鵬ゲート、ダイオード46を介してa収
し、かつダイオードS町と抵抗S魯で決まる一定電Rを
鍍pupa)ツンジスタのpゲートへダイオード17を
介して供給する〇■ゲートからの電流引抜きおよびpゲ
ートへの電纜供給によシ鍍pmpn )ランジスメはO
Nする。
m()pops)jンジスタS、S**についても同様
である〇一方、端子41ならびKIkmK論眉110I
(低電位レベル)を入力すると、前述のON駆動用のト
ランジスタis、s4等はカットオフするとともに、鍍
入力レベルはゲート89にエヤ反転するためトランジス
タII6はONする15に動作し、ダイオード−8と抵
抗81で決まる一定電流がトランジスタIs1ダイオー
ド4Iを介してops)17ンジスタssのダートに流
入しopn )ランジスタ2st ON サせる。鋏)
2ンジスタのオン電圧によりpnpn)9ンジスタを構
成する一方Onpm )ランジスタ10をカットオフさ
せる0従って端子会l・51に入力した論理レベルKL
シpnpa)ランジスタを0N10FFせしめる0他の
pnpロトフンジス/ l!り 0N10FFも各々独
立に用意した出カド2ンジスタ(sy・s8.8丁等に
より同様に実現する。なお、本図記載のトランジスタs
3は負の極性を出力するpnpa)ランジスタ8.4を
1111Iilするための入力トランジスタである。
である〇一方、端子41ならびKIkmK論眉110I
(低電位レベル)を入力すると、前述のON駆動用のト
ランジスタis、s4等はカットオフするとともに、鍍
入力レベルはゲート89にエヤ反転するためトランジス
タII6はONする15に動作し、ダイオード−8と抵
抗81で決まる一定電流がトランジスタIs1ダイオー
ド4Iを介してops)17ンジスタssのダートに流
入しopn )ランジスタ2st ON サせる。鋏)
2ンジスタのオン電圧によりpnpn)9ンジスタを構
成する一方Onpm )ランジスタ10をカットオフさ
せる0従って端子会l・51に入力した論理レベルKL
シpnpa)ランジスタを0N10FFせしめる0他の
pnpロトフンジス/ l!り 0N10FFも各々独
立に用意した出カド2ンジスタ(sy・s8.8丁等に
より同様に実現する。なお、本図記載のトランジスタs
3は負の極性を出力するpnpa)ランジスタ8.4を
1111Iilするための入力トランジスタである。
実JI1例は全ての駆動回路をベース・エミッタ閲に挿
入し次ダイオードとエオッ!抵抗で決定する定電Rgl
路として説明したが他の形式の定電R關絡あるいは定電
流回路でない他の回路形式を用いたIIAlk回路にお
いても本発明の目的、効果は変らない0 (7) 発明の効果 以上、評11AKgl明したように、本発明KLれはp
npmスイッチのゲート111111のみに1す0N1
0FFii制御し 直a砺性を切換えることが可能とな
り効果大々るものである。
入し次ダイオードとエオッ!抵抗で決定する定電Rgl
路として説明したが他の形式の定電R關絡あるいは定電
流回路でない他の回路形式を用いたIIAlk回路にお
いても本発明の目的、効果は変らない0 (7) 発明の効果 以上、評11AKgl明したように、本発明KLれはp
npmスイッチのゲート111111のみに1す0N1
0FFii制御し 直a砺性を切換えることが可能とな
り効果大々るものである。
alllglは本発明の全体動作を貌−するための厘R
a性切I11■路の全体構成図を示す0纂′s図は1ケ
のpupa)ランジスタを0N10FFさせる駆動回路
を真備したpnpn)9ンジスタの―路構J1clIを
示す。 IItjiにおいて、l一番はpbp膳トランジスタ。 纂は直流電源、εは負荷、7.8は抵抗、9*82e8
丁5in−57はPNP)、)/ジスタ、10.1s、
la4゜l h a 18 * 416 e 68はN
PN)9;/ジス/、 14ie111*sO,sl
、110s81e84*Jilie45eJS6.l
S5は抵抗s 17e!2.88*46m48e49
s50*JS8s59はダイオード、8、竺はNORゲ
ートをそれぞれ示すO 第1頁の続き ■出 願 人 沖電気工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12 号 ■出 願 人 日本電気株式会社 東京都港区芝五丁目33番1号 0出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号
a性切I11■路の全体構成図を示す0纂′s図は1ケ
のpupa)ランジスタを0N10FFさせる駆動回路
を真備したpnpn)9ンジスタの―路構J1clIを
示す。 IItjiにおいて、l一番はpbp膳トランジスタ。 纂は直流電源、εは負荷、7.8は抵抗、9*82e8
丁5in−57はPNP)、)/ジスタ、10.1s、
la4゜l h a 18 * 416 e 68はN
PN)9;/ジス/、 14ie111*sO,sl
、110s81e84*Jilie45eJS6.l
S5は抵抗s 17e!2.88*46m48e49
s50*JS8s59はダイオード、8、竺はNORゲ
ートをそれぞれ示すO 第1頁の続き ■出 願 人 沖電気工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12 号 ■出 願 人 日本電気株式会社 東京都港区芝五丁目33番1号 0出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号
Claims (1)
- iヶのpnptrト”)ンジスタを使用して直R極性を
切換えるamに訃いて、正の極性を出力する工うに動作
するJll、JIiのpnp、nト’)7ジスタi閉g
制御する@1のON駆動回路・負の極性を出力するLう
に動作するHa・第会のpnpn)ランジスタを閉成制
御する。gsのONg@回路、前記第1゜gs・第8−
第働のpn pn )ランジスタに対応して設けられ比
会ケの出力トランジスタに19前記第14g 88m−
840pnpaトランジスタを全て開放1111111
LうるOFF駆動關路回路備し、前記第1、JllのO
NN励動路は独立したS種類の制御信号で動作し、#l
起簿P駆動回路は前記2種類の制御信号のNOR出力で
動作するように@成したことをW黴とした直流礁性切*
回路0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56197069A JPS5897957A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 直流極性切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56197069A JPS5897957A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 直流極性切換回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897957A true JPS5897957A (ja) | 1983-06-10 |
JPH0210638B2 JPH0210638B2 (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16368191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56197069A Granted JPS5897957A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 直流極性切換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5897957A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7168151B2 (en) | 2000-09-12 | 2007-01-30 | Denso Corporation | Method of manufacturing yoke of rotary electric machine |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP56197069A patent/JPS5897957A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7168151B2 (en) | 2000-09-12 | 2007-01-30 | Denso Corporation | Method of manufacturing yoke of rotary electric machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0210638B2 (ja) | 1990-03-08 |
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