JPS5897737A - 割込み検出走査回路 - Google Patents
割込み検出走査回路Info
- Publication number
- JPS5897737A JPS5897737A JP19556281A JP19556281A JPS5897737A JP S5897737 A JPS5897737 A JP S5897737A JP 19556281 A JP19556281 A JP 19556281A JP 19556281 A JP19556281 A JP 19556281A JP S5897737 A JPS5897737 A JP S5897737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- interrupt
- interruption
- circuit
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/24—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(11発明の技術分野
本発明は、データ伝送装置に係り、特に外部割込み要求
を検出してその両込みアドレスと次に伝送される走査1
路のアドレスとを切替えるための割込み検出走査回路に
関する。
を検出してその両込みアドレスと次に伝送される走査1
路のアドレスとを切替えるための割込み検出走査回路に
関する。
(2)技術の背景
一般にデータ伝送装置においては、伝送データはそのデ
ータアドレスの順序に従って伝送されるが、外部から割
込み要求がある場合にはその割込みアドレスに対応する
データが伝送される必要があp1割込みを検出してアド
レスを切替える回路が設けられている。
ータアドレスの順序に従って伝送されるが、外部から割
込み要求がある場合にはその割込みアドレスに対応する
データが伝送される必要があp1割込みを検出してアド
レスを切替える回路が設けられている。
(3)従来技術と問題点
従来形の割込み検出走査回路が1111図に示される。
第1TjIAの回路は、割込み選択(2)路11.割込
み検出回路12、割込み走査カウンタ13、アドレス走
査回路14、アドレス切替回路15、おヨヒ、割込みア
ドレスレジスタ16を有する。鎮1図の回路においては
、複数の外部割込み要求信号811’、 812’・・
・・・・81 s/が割込み選択回路11を介して割込
み検出回路12に入力されている。
み検出回路12、割込み走査カウンタ13、アドレス走
査回路14、アドレス切替回路15、おヨヒ、割込みア
ドレスレジスタ16を有する。鎮1図の回路においては
、複数の外部割込み要求信号811’、 812’・・
・・・・81 s/が割込み選択回路11を介して割込
み検出回路12に入力されている。
割込み選択回路11および割込み要求回路12には割込
み走査カラ/り13から01II込みアドレス85’が
入力され割込み要求線811’、812’・・・・・・
sxs’を順次走査して割込み要求の有無が検出される
。割込み要求が検出された場合には、検出回路12から
の信号83’によp11込みアドレスが割込みアドレス
レジス/16に記憶される。割込みアドレスレジス/1
6に記憶されたアドレスは、その時点にお^てアドレス
走査回路14から送出されて^る伝送アドレスの最終タ
イミングにお^て、アドレス切替回路15によりアドレ
ス出力89’として伝送される。
み走査カラ/り13から01II込みアドレス85’が
入力され割込み要求線811’、812’・・・・・・
sxs’を順次走査して割込み要求の有無が検出される
。割込み要求が検出された場合には、検出回路12から
の信号83’によp11込みアドレスが割込みアドレス
レジス/16に記憶される。割込みアドレスレジス/1
6に記憶されたアドレスは、その時点にお^てアドレス
走査回路14から送出されて^る伝送アドレスの最終タ
イミングにお^て、アドレス切替回路15によりアドレ
ス出力89’として伝送される。
ところで、菖1図の割込み検出走査回路においては、割
込みアドレスを記憶するためのレジスタが設けられてお
り、アドレス数が増えるに従い割込みアドレスレジスタ
を増大する必要があプ装置が大盤化すると^う欠点があ
った。
込みアドレスを記憶するためのレジスタが設けられてお
り、アドレス数が増えるに従い割込みアドレスレジスタ
を増大する必要があプ装置が大盤化すると^う欠点があ
った。
(4)発明の目的
本発明の主な目的は、前記の従来形の問題点にかんがみ
、割込み検出走査回路において、割込みアドレスの記憶
に割込み走査カランIを吊込るという着場にもとづき、
割込みアドレスレジスタを不要ならしめ、装置を小屋化
することにある。
、割込み検出走査回路において、割込みアドレスの記憶
に割込み走査カランIを吊込るという着場にもとづき、
割込みアドレスレジスタを不要ならしめ、装置を小屋化
することにある。
(5)発明の構成
本発明にお^ては、遠隔伝送装置における伝送データア
ドレスの順序を制御する走査回路と、外部からの割込み
信号を検出して次に伝送されるデータアドレスの切替え
を行うアドレス切替回路とを有する割込み検出走査回路
において、tni込みアドレスの記憶O几めに割込み走
査用カランIを用いたことを特徴とする、割込み走査検
出油路が提供される。
ドレスの順序を制御する走査回路と、外部からの割込み
信号を検出して次に伝送されるデータアドレスの切替え
を行うアドレス切替回路とを有する割込み検出走査回路
において、tni込みアドレスの記憶O几めに割込み走
査用カランIを用いたことを特徴とする、割込み走査検
出油路が提供される。
(6) 発明の実施例
本発明の一実施例とじての割込み走査検出回路が薦2図
に示される。第2図の回路は、割込み選択回路21、割
込み検出回路22、割込み走査カラン/23、アドレス
走査回路24、アドレス切替回路25を有する。
に示される。第2図の回路は、割込み選択回路21、割
込み検出回路22、割込み走査カラン/23、アドレス
走査回路24、アドレス切替回路25を有する。
割込み選択回路21には、割込み要求11811゜81
2・・・81%が接続されており、割込み走査カラン/
23の出力S5に対応した割込み1求線を選択する。こ
の選択された割込み要求線の状It (It込みの有無
)が割込み検出回路22に順次記憶てれる。一方、アド
レス走査回路24においては、伝送データアドレスが伝
送りロックにより順次カウントされるが、伝送データア
ドレスの最終タイ(ンlの直前にお^て割込み検出回路
22からの割込み検出によpX@込みがあった場合には
その割込み要求線に対応する割込みアドレスにおいて割
込み走査カウンタ23のカウント値が停止される。伝送
データアドレスの最終タイミングにおいては、アドレス
切替回路25は、出力アドレスを走査カウンタ24の出
力から割込み走査カウンタ23の出力(すなわち割込み
のあったアドレス)に切替える。従って、菖2囚の回路
にお−ては、M1図の回路における割込みアドレスレジ
スタが不要となる。
2・・・81%が接続されており、割込み走査カラン/
23の出力S5に対応した割込み1求線を選択する。こ
の選択された割込み要求線の状It (It込みの有無
)が割込み検出回路22に順次記憶てれる。一方、アド
レス走査回路24においては、伝送データアドレスが伝
送りロックにより順次カウントされるが、伝送データア
ドレスの最終タイ(ンlの直前にお^て割込み検出回路
22からの割込み検出によpX@込みがあった場合には
その割込み要求線に対応する割込みアドレスにおいて割
込み走査カウンタ23のカウント値が停止される。伝送
データアドレスの最終タイミングにおいては、アドレス
切替回路25は、出力アドレスを走査カウンタ24の出
力から割込み走査カウンタ23の出力(すなわち割込み
のあったアドレス)に切替える。従って、菖2囚の回路
にお−ては、M1図の回路における割込みアドレスレジ
スタが不要となる。
(力 発明の効果
本発明によれば、割込み走査検出回路において、割込み
アドレスを記憶するレジスタを削除することができ、装
置を簡単化することによp1高信頼化、低価格化がaJ
能である。
アドレスを記憶するレジスタを削除することができ、装
置を簡単化することによp1高信頼化、低価格化がaJ
能である。
篤1図は、従来形の割込み走査検出回路を示す回路図、
總2図は、本発明の一実施例としての割込み走査検出回
路を示す回路図である。 (符号の説l14) 11、21: III込み選択回路、 12.22: 割込み検出回路、 13、23: If込み走査カウンタ、14.24:
アドレス走査カラン1115.25ニ アドレス切替
回路、 16 二 割込みアドレスレジス11811’、 8
12’・・・S1ル’、 811.812・・・81%
:割込み要求線、 82’、82:割込み選択信号、 S3’、S3:割込み検出出力信号、 84’、84二割込み走査クロック、 ss’、ss:割込み走査カウント、 86’、86:伝送りロック、 87’、S7:伝送アドレス、 S8’、88:伝送アドレス最終タイミング信号、S9
’、89:伝送アドレス出力、 81G’、 810ニアドレス切替信号、811’:
割込みアドレス出力。 第1図 第2鼎
路を示す回路図である。 (符号の説l14) 11、21: III込み選択回路、 12.22: 割込み検出回路、 13、23: If込み走査カウンタ、14.24:
アドレス走査カラン1115.25ニ アドレス切替
回路、 16 二 割込みアドレスレジス11811’、 8
12’・・・S1ル’、 811.812・・・81%
:割込み要求線、 82’、82:割込み選択信号、 S3’、S3:割込み検出出力信号、 84’、84二割込み走査クロック、 ss’、ss:割込み走査カウント、 86’、86:伝送りロック、 87’、S7:伝送アドレス、 S8’、88:伝送アドレス最終タイミング信号、S9
’、89:伝送アドレス出力、 81G’、 810ニアドレス切替信号、811’:
割込みアドレス出力。 第1図 第2鼎
Claims (1)
- 遠隔伝送装置における伝送データアドレスの順序を制御
する走査回路と、外部からの割込み信号を検出して次に
伝送されるデータアドレスの切替を行うアドレス切替回
路とを有する割込み検出走査回路にお^て、該割込みア
ドレスの記憶のために割込み走査用カウンタを用^たこ
とを特徴とする、割込み検出走査回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19556281A JPS5897737A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 割込み検出走査回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19556281A JPS5897737A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 割込み検出走査回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897737A true JPS5897737A (ja) | 1983-06-10 |
Family
ID=16343176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19556281A Pending JPS5897737A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 割込み検出走査回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5897737A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61182135A (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-14 | Fujitsu Ltd | 処理選択方法 |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP19556281A patent/JPS5897737A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61182135A (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-14 | Fujitsu Ltd | 処理選択方法 |
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