JPS5897702A - 調節計 - Google Patents

調節計

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JPS5897702A
JPS5897702A JP19644781A JP19644781A JPS5897702A JP S5897702 A JPS5897702 A JP S5897702A JP 19644781 A JP19644781 A JP 19644781A JP 19644781 A JP19644781 A JP 19644781A JP S5897702 A JPS5897702 A JP S5897702A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
output
mode
arithmetic control
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP19644781A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Yamaguchi
山口 賢治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Hokushin Electric Works Ltd
Yokogawa Hokushin Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hokushin Electric Works Ltd, Yokogawa Hokushin Electric Corp filed Critical Hokushin Electric Works Ltd
Priority to JP19644781A priority Critical patent/JPS5897702A/ja
Publication of JPS5897702A publication Critical patent/JPS5897702A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えにプロセス制a装置に用−られる調節計
に蘭し、特にコンピュータ機能を内眠し皮調アナの改良
に関するものである。
マイクロプロセッサ等と呼ばれる小形コンビエータがワ
ンチップ化され一つの素子として扱われるに至ル、その
演算機能を調節計の演算処理に応用することが実用化さ
れている。旧来のwII4節計をアナログ式調節針と称
するのに対し、この方式の調節計はディジタル式調節針
と称している。
このディジタル式調節針はコンピュータ機能を内蔵する
ことから例えば遠隔操作に対しても柔軟に動作し、また
プロ、セスから取込んだデータ及びプロセスに対する出
力値等を上位装置に伝達し、上位装置との情報交換によ
り高度の制御を実行で龜る優れた機能を持つことができ
る。
アナログ式及びディジタル式を問わず1llIIB計が
階りペき必須要素としてはプロセスからの計測値−を取
込んで設定値と比較しその1差値をPID演算する演算
制御部と、その演算制御部の出方をサンプルホールドし
てプロセスに出力するホールド回路と、手動操作によル
ホールド回路のホールドllをInすることができる手
動操作手段と、ホールド回路の入力側に演算制御部を接
続する自動モードと手動操作手段を接続する手動モード
に切換るスイッチqm段とがある。ここでディジタル式
−筒針においてFi演算制御部をマイクロプロセッサに
よって構成するものである。
マイクロプロセッサによれば周知のように比較的多くの
種類のデータを高速度で処理することができる。この優
れた機能を利用して既に実用化されているディジタル式
調節計で蝶演算制御部本来のPID演算処mに加えて、
他の各種の制御をも行わせるようにしている。
その一つとして例えはホールド回路からプロセスに出力
している操作値を演算制御部に取込み、これを記憶して
おくこ、とによシ演算制御部は操作出力を常に璧視する
ことができる。従って手動モードにおいて演算制御部を
介することなく操作出力銀を変化させても、次に自動モ
ードに切換える際にバランスレスバンプレスに切換えが
可能となる。
更に他の制御機能として自動モードと手動モードとに切
換える制御も演算制御部の管理下におくようにしている
。このように自動モードと手動モードに切換える制御を
演算制御部の管理下におくことによりysm針自身のモ
ード設定状!pが自動−手動のどちらのモードになって
いても遠隔制御により自動−手動モードの切換制御が可
能となシl利な機能が得られる利点がある。
然し乍らgi++s計の全ての機能を演算制御部の管理
下におくことにより演算制御部の故障に対しては全く無
防備となシ、一つのマイクロブ闘セッサの故障がプロセ
ス全体の操業停止に波及するおそれがある。調節計本来
の機能としては自動モードの故障に対して手動モードに
よりパンクアップすることが必要な機能であるが、ディ
ジタルlll1アナに関する隈シ禾だこの魔の考慮が欠
けてhる。
この発明のallの目的はディジタル式Il1アナにお
いてマイクロプロセッサが故障した場合に、この故障を
自動的に検出しその検出出力によシ必ず手動モードに切
換えることができるディジタル式−筒針を提供するKあ
る。
この発明の@20目的はマイクロプロセッサと、このマ
イクロプロセッサの故障を検出する手段が同時に故障し
た場合にも必ず手動モードに切換ることかできる1ll
Ilj計を提供するにある。
以下にこの発明の一実施例を図面を用いて詳細にa男す
る。
第1図にディジタル弐111節針の全体の構成を示す。
図中1は調節針全体を示す。2は調節計1の入力端子板
、3はプロセスへの操作出力信号の出力端子を示す。入
力端子板2には複数の入力端子2a〜2nが設けられる
。入力端子2mはプロセス入力端子、2bはIf!1設
定僅設定力端子、2Cは第2設定値の入力端子、・・・
・・・2nは第n設定値の入力端子てめる。これら複数
の入力端子2a〜2nは入力マルチプレクサ4に接続さ
れ、その中の何れか一つを選択して履次^−Dコンバー
タ6に接続される。A−Dコンバー、夕5では各入力端
子21〜2tlK与えられる各アナログ信号を^−り変
換しそのA−D変換値をマイクロプロセッサによって構
成される演算制御装置6IIcj12込む。演算制御装
置6では入力されたプロセス入力値と設定値とを基に所
定の演算処理を実行して各種の出力信号を出力する。出
力信号としてはプロセスへの操作出力信号でToり、そ
の他にプロセス入力値を表わす信号、設定像を表わす信
号である。これらの各信号は演算制御部6から時分割さ
れて出力され、その時分割信号はD−^コンバータ7に
よルアナログ信号に変換されて出力マルチプレフナ8に
よりホールド回路9,10.IIK秦夛分けられる。従
ってホールド回路9.10.1IKa操作出力値及びプ
ロセス入力値、設定値がそれぞれホールドされる。ホー
ルド回路90ホールド電圧d V −I、+yバーfi
 32 K供給され、この■−■コンバータ12によシ
プロセス標準信号である4〜201n^の電流信号にR
*され出力指示計131通じて出力端子3からプロセス
に出力される。
ホールド回路lO及び11にホールドされたプロセス入
力電圧及び設定値はそれぞれプロセス入力指示計】)4
1と設定値指示計1141sに供給されプロセス入力値
と設定値とを指示する。
15は従来から設けられているモード設定スイッチ、1
6は手動操作手段である。モード設定スイッチ15の接
点出力信号は演算制御部6に取込まれ、その設定状11
に応じて出力マルチプレクサ8のスイッチ17と、手動
操作手段】6(!−ホールド回路90間に接続されたス
イッチ18が制御される。つまシモード設定スイッチ1
5が自動モードに設定されてbる場合にはスイッチ]7
は出力マルチプレクサ8の動作に従って指定された周期
毎にオンに操作され演算制御部6から出力される操作出
力値をホールド回路9に間欠的に送給する状lpをIm
持する。このときスイッチ18はオフに91に挿される
モード設定スイッチ15−が手動モードに設定されると
スイッチ17はオフに制御される。但しこのとき演算部
」1LI16が正常動作中であれば出力マルテルりt8
の他のスイッチは所定の周期でオン、オフ操作され、よ
ってプロセス入力値及び設定値は指示計13と14に指
示される。一方スイッチ18は演算制御部6の指示によ
pオンに操作され、手動操作手段16がホールド回路9
に接続される。手動操作手段16は例えば二つの押釦1
6mと16bを有し、その一方16mを操作すると例え
ば圧電R偉から圧電Rがホールド回路9に与えられホー
ルド電圧を1PIlえば正方向に変化させる。また押1
11JI6bt−操作すると負電R#lから賞電流がホ
ールド回路9に与えられ、ホールド電圧を負方向に変化
させることができる。よって出力端子3からプロセスに
出力される操作信号の儀を弔動くより自由に任意の飯に
変えることができ、プロセスを手動によ多自由に操作す
ることができるように構成されている。尚ホールド回路
9の出力電圧MVjは入力マルチプレクサ4の一つの入
力端子に供給され、手動そ−ドにおいて操作出方髄管変
史した場合でもその変更機の値を演算制御部6に取込み
、これを記憶するようK111g L、その結果手動モ
ードから自動モードに切換える場合にバランスレスバン
プレスに切換を行えるようにしている。
この発明においては演算制御部6の異常を監視する手段
を設ける。19はその監視回路である。
この異常監視回路19は例えばリトリガブルモノマルチ
バイブレータによって構成することができ、演算制御部
6から一定周期毎にトリガ信号を受け、そのトリガ信号
が継続して与えられている間は演算制御s6が正常動作
しているものとし、トリガ信号が跡肥え九とき演算制御
部6が故障したと判定するようにし、故障を検出すると
スイッチ17をオフに操作し、演算制御部6とホールド
回路9とを切離し、ホールド回路9のホールド値を故障
前の値に保持するように動作する。尚このとき必要に応
じてスイッチ1Bをオンに制御し手動操作手段16によ
り操作出力値を手動で変えることができる状勝に切換る
ように構成することもできる。
このようにこの発明によるディジタル式−節針社演算制
御部6が故障した場合は異常蚊視(ロ)路19が異常を
検出し、その検出出力によ〕演算制御部6とホールド回
路9との関係を切離し操作出力が演算制御部6の異常に
より大きく暴走しなhようにしている@ 然し乍らここで演算制御部6の故障と共に異常監視回路
19も同時に故障を起した場合には演算制御l1lli
l16とホールド回路9の切離し動作が実行されない仁
ととなる。この可能性は演算制御部6と異常監視回路1
9が同一の電源系統によ多動作している暖り、その電源
系の故障によル起ル得るものである。異常監視回路19
の電源を演算制御部6の電源と分離することはコストア
ップにつながシ実際上得策ではない。また仮Km視回路
19の電源を演算制御部6の電源と別系統に分離したと
しても監視回路19自体が全く故障しない保証はない。
従って単に演111!Nl11部6の故障を検出して自
動的に手動モードに切換るだけの1llIjlI計では
プロセスの信頼性は演算部aSaと異常監視囲路19の
信頼性に依存していることとな夛、比較的jl#な電子
部品によって構成される電子回路網にプロセスの信頼性
を依存させることは望ましいことではない。
このためこの発明においては漣に電子部品よ)信頼性の
高い部品を使って演算制御部6及び監視回路19の故障
に対するバックアップ手段を付加するようにしたもので
ある。
図中20はそのバックアップ手段を構成す−るモード切
換スイッチを示す。この発lj1においてはこのモード
切換スイッチ20を操作することにより演算制御部6及
び監視回路19の状勝に関係なくスイッチ手段17と1
8を強制的に手動モードに切換ることができる。
従ってこの発゛明によれに演算制御部6と監視回路19
が同時に故障しても、モード切換スイッチ20を操作す
れば必ずスイッチ17をオフに、ま九スイッチ18をオ
ンに操作することができる。
よって最後の手段として手動操作が可能となルプロセス
の信頼性を高めることができる。
然もこの実権fIにおいては少なく左もホールド回路9
とV−Iコンバータ12に対して電力を供給する電源と
、その他の回路に対して電力を供給する電源とを分離す
るように構成した場合を示す。
図中21はホールド回路9とV−Iコンバー/12の電
lIlを示し、22はその他の回路に電力を供給する電
源を示す。
このようにホールド回路9とV−Iコンバータ12の電
1[21を他の回路の電源と分離する仁とにより電源2
1の信頼性を高めることができる。
つま)給電される回路数を少なくすることにより、例え
ば短絡事故に遭遇する確率を下げる仁とができる。よっ
て電6A21から電力の供給を受ける回路をホールド回
路9とV−Iコンバータ12だけに限定することによシ
ミ源21とホールド回路9及びv−1コンバータ12の
信頼性を高める仁とができる。この結果他の回路に短絡
事故が発生してもその影響を受けることがないため操作
出力を出し続けることができる確率を高めることがで1
&(全体の信頼性を向上することができる。
I!にこの実喝例で蝶ホールド回路9の出力をドリフト
補償回路23t−介して自身の入力側に帰還させるよう
に構成した場合を示す。このようにドリフト補償回路2
3を設けることによ)手動モードが長期にわたって続い
ても、操作出力値がドリフトすることがなく安定に初期
値を保つ仁とかで−きるようにしている。
第211にこの発明の要部の具体的なlI!檜例を示す
。図中第1図と対応する部分には同一符号を付している
。監視回路19は演算制御41部6が正常に動作してい
るときはL論理を出力している。この監視回路19の出
力はインバータ24により極性反転されてアンドゲート
25の一方の入力端子に供給される。アンドゲート25
の他方の入力端子には演算制御部6の端子6mか6出力
マルチプレクサ8のスイッチ17をオンにさせるタイ電
ング毎にH1lI珊のパルスが与えら、れる。よって演
算制御部6が正常に動作している状廖ではアンドゲート
25から出力!ルテプレクサ8においてスイッチ17に
割当られ九タイξング毎にH論理のI(ルスが出力され
、このパルスが電圧比較1)26に供給され電圧比較暢
26から)ilmlmlのパルスを出力させる。このパ
ルス出力は出力マルチプレフナ8のスイッチ17の制御
端子に供給する。この例ではスイッチ17をNチャンネ
ルディプレッジ曹ンジャンタシ欝ンF8Tを用い友場合
を示す゛。従ってH論理のパルスが与えられる毎にスイ
ッチ17はオンに制御され、そのオンのタイミングにシ
いてD−^変換器7でD−A変換され友操作出力値をホ
ールド回路9に与え、その値をホールドさせる。
自動モードにおいてはモード設定スイッチIsμ例えば
オフに保持され演算制御部6にH輪重を与える。演算制
御部6はそのH論理を読込む仁とによ多端子6bに例え
ばHliljlを出力する。この端子6bの出力を電圧
比較1127に与え、この電圧比較@27からkl@埋
を出力させる。このH論理出力をスイッチ1Bの制御1
1111子に与える。スイッチ18はとの例ではPチャ
ンネルエンハンスメント螢スFgTt−用いた場合を示
す。従って電圧比較1127からH*jlが与えられる
ことによりこのスイッチ18はオフに制御される。モー
ド設定スイッチ15をオンに操作した場合には演算制御
部6にL論理が与えられ、これを演算制御部6が読込む
ととくよシ端子6mに出力されるパルスは停止しスイッ
チ17はオフの状11に保持される。
これと共に端子6bにはLll理が出力され、とのL論
理出力によ)電圧比較器27からLll場が出力されス
イッチ18をオンに制御する。よって手動モードに切換
られる〇 一方自動そ−ドにおいて演算制御部6が故障すると監視
回路19はHlllkIlを出力する。このためアンド
ゲート25の出力はLwjII埋とをシスイッチ17は
オフに制御される。よって演算制御部6とホールド回路
9Fi切離された状廖に維持され、ホールド回路9は故
障前の値を保持しそのホールド偏を操作信号として出し
続ける。
この発明によ)付加したモード切換スイッチ20は常時
紘オフに保持さ、れプルアップ抵抗器28を通じてダイ
オード29と30のカソードに正偽電圧を与え、ダイオ
ード29.30をオフの状態に保持しておく、異常時に
スイッチ20t−オンに操作するとダイオード29.3
0のカソードが共通電位に接続され電圧比較926と2
7にL論理の入力信号管与える。このL論理の入力信号
によルミ圧比較1)26及び27はL論理を出力し、こ
れによルスイッチ17をオフに、ま友スイッチ18をオ
ンに制御する。従って通常使用するモード設定スイッチ
15によル手動モードに設定できないような事態が発生
してもモード切換スイッチ20を操作することによシ必
ず手動モードに設定することができる。よって演算制御
部6及び警視回路19が同時に故障しても必ず手動操作
によシプロセスを操作することができ4!頼性の高い調
節計を得ることができる。尚電圧比較1s26.27は
ホーにドB路9.!:V、−Iコンバータ12の電源か
ら電力を与え、他の回路が故障しても電圧比較81F2
6゜27の動作が確保できるようにすれはより−4層信
輔性の鳥い調節計を得ることができる。
以上1112明したようにこの発明によれは通常は従来
のディジタル式1iIljI計と同僚の動作を行わせる
ことができる。これに対し演算1IIIIII1部6が
故障した場合にはホールド回路9を演算創′御1部61
から自動的に切離すことができる。よって演算制御部6
の故障に気が付かないまま放置されても、プロセスに送
られる操作値が目標伽から大きくずれるよ”うな暴走事
故が起きるおそれがない。然も轡に演算制御部6と監視
回路19が同時に故障したとしてもスイッチ20を操作
するととにjj+必f手動モードに切換ることができる
。よって漣に一層gIIIII性の高い調節計を提供で
きる。またスイッチ20によって手動モードに切排る回
路は簡単な回路構成であるためこの回路が故障する確皐
は低い。
よってこの回路の信頼性は高く、鉤アナ自体の信頼性は
元よpプロセス全体の信頼性をも高めることができる。
【図面の簡単な説明】
@1図はこの発明の一実権例を示すブロック図、第21
鉱この発明の要部の^体的な実織例を示すII絖図であ
る。 4:入カマルテプレクサ、5:A−Dコンバータ、6:
1演算制御部、7:D−^コンバータ、8:出力マルチ
プレクサ、9:ホールド回路、12:v−Iコンバータ
、15:モード設定スイッチ、16:手動操作手段、1
7.18:スイッチ手段、19:監視回路、20:モー
ド切換スイッチ。 特許出願人  株式会社北辰電機製作所代簿人 単針 

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 0) 複数のアナログ信号を適宜選択する入力マルチプ
    レクサと、この入力マルチプレクサからの入力能に対応
    したディジタル値に変換する^Dコンバータと、このA
    Dコンバータからのディジタル傷号を受けて定められ九
    yLIL処理を行う演算制御部と、ヒの演算制御部の出
    力をDA変換するDAコンバータと、このDAコンバー
    タの出力をサンプルホールドするホールド回路と、その
    ホールド回路の入力側に手動操作+段の出力を供給する
    手動操作モード及び上記DAコンバータの出力を供給す
    る自動操作モードとに切換るスイッチ手段と、このスイ
    ッチ手段を上記演算制御部を介して自動モードと手動モ
    ードとに切換操作するモード設定スイッチと、上記スイ
    ッチ手段を上記演算制御部を介することなく直接人為的
    に切換操作するととができるモード切換スイッチとを具
    備して成る調節計。
JP19644781A 1981-12-07 1981-12-07 調節計 Pending JPS5897702A (ja)

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JP19644781A JPS5897702A (ja) 1981-12-07 1981-12-07 調節計

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JP19644781A JPS5897702A (ja) 1981-12-07 1981-12-07 調節計

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5061587A (ja) * 1973-10-04 1975-05-27
JPS53125871A (en) * 1977-04-11 1978-11-02 Yokogawa Hokushin Electric Corp Adjustor

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