JPS589684A - 嫌気性生物用の酸素除去装置 - Google Patents

嫌気性生物用の酸素除去装置

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JPS589684A
JPS589684A JP57086369A JP8636982A JPS589684A JP S589684 A JPS589684 A JP S589684A JP 57086369 A JP57086369 A JP 57086369A JP 8636982 A JP8636982 A JP 8636982A JP S589684 A JPS589684 A JP S589684A
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    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M23/00Constructional details, e.g. recesses, hinges
    • C12M23/02Form or structure of the vessel
    • C12M23/10Petri dish
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M41/00Means for regulation, monitoring, measurement or control, e.g. flow regulation
    • C12M41/30Means for regulation, monitoring, measurement or control, e.g. flow regulation of concentration
    • C12M41/34Means for regulation, monitoring, measurement or control, e.g. flow regulation of concentration of gas
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S435/00Chemistry: molecular biology and microbiology
    • Y10S435/801Anerobic cultivation

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般的には酸素のない環境を確立し、維持て
るためのシステムに関する。特に、本発明は斯かるシス
テムに関し、このシステムはあらゆる密封された容器に
て斯かる酸素のない環境を確立し、容器の密封を検査の
ために解き、それから再密封するとき、斯かる環境乞そ
の後、繰り返し再生するであろう。このように、このシ
ステムは嫌気性環境を確立fるばかりでなく、維持し1
、および/あるいは再確立てろ能力火持ち、それだけで
完備している設備である。
多種の培地を培養する場合、培養の状態乞多種の段階で
検査することが重要になりつつあることは正しく認識で
きるであろう。そ5−fる場合、斯かろ検査の1こめ培
地2含む容器を開けることが必要になってくる。特に、
幾つかのペトリ皿を配列し、積み重ねて嫌気性びんを使
用てろ場合である。
これらの環境下に密封した容器を開ける場合、それを再
び閉じたとき、酸素のない環境を再確立することが必要
となってくる。これは、酸素のない環境を再確立てるた
めに追加の触媒の使用および全体的に新しい媒気性発生
システムの挿入を包含する。びんを開けろとき、たとえ
、そのとき1つか2つだけ検査が必要であっても、それ
らばかりでなく、全ての培養物が暴露され妨害2受けろ
本発明では、対照によって、培地が含まれている容器が
何回か繰り返し開き、自動的に再密封あるいは再閉鎖す
る酸素のない環境を再確立するために、1つの装置を提
供する。このように、分離した小さなペトリ皿が例えば
、それ自身で容器の閉鎖を自動的に再確立する酸素のな
い環境乞生起するシステムをそれだけで完備している個
々のベトリ皿を本発明のシステムに使用できる。選択旧
に、1組が湿るだけのとき、1組の金属が最初に水素を
遊離し、その環境をかわかし、密封し1こ環境にて遊離
の酸素と連続的に反応を起こす。このように、湿気を本
発明σ)その1組に少量だけ加え° るとき、連続的に
掃去機能がある。その後、水を添加して全てQ)金属を
使い尽すまで適度な速度で水素の発生することでこの行
程が繰り返される。
このようK、これKよりこa)システムは酸素掃去する
ものとして2重の作用2持つ。約1.5グラムの1組の
金属を通常のべ) IJ皿あるいはさら頌の中に置いて
、例えば、かんてん培地のような新鮮な溶解し1こ培地
に高い湿気2圧ぐように水に暴露するか、あるいはその
1組に水を直接添加するかのどちらかの方法で水に暴露
し、容器に挿入し1こ触媒の存在下に、水素が遊離し、
遊離の酸素と反応でる。こうしてこの環境に存在する遊
離の酸素が除去される。この反応が停止した後、残った
乾燥し1こ1組の金属が残つTこ遊離σ)酸素とゆっく
りと直接反応し、および/あるいは金檎酸化物を形成し
培地から拡散し、このように、環境を還元状態に維持す
ることン助ける。形成し1こ金属酸化物はさらに環境を
乾燥する。
このシステムに従ってペトリ皿あるいはさら類のような
密封し定例々の環境はアルミナの上に維持され1こパラ
ジウムのような触媒および嫌気性生活を決定する指示薬
とともに1組σ)金属を含むであろうことはこの技術分
野の技術者に正しく評価されていることであろう。さら
に、容器は二酸化炭素を発生する二酸化炭素錠剤を含ん
でもよい。
嫌気性生活を指示する指示薬はメチレンブルー、インジ
ゴカルミンあるいはレゾアズリンでよい。
上記σ)とおり、嫌気性ぺ) IJ冊あるいはさら類乞
開け、試験し、それから閉じろことケ何回もでき、それ
ぞれの場合、そのさらに少量σ)水の添加で還元状縛に
戻るであろう。このように、それぞれのさらに自動的に
還元状態に戻り、操作および観察している間、その環境
を維持する。
本発明を実施するのに使用する代表的な金属類は、マグ
ネシウム、ストロンチウムおよび金属カルシウムを含む
。ベリリウムおよびバリウムも使用できるが、極めて毒
性がある。好ましくは、削り屑の金属マグネシウムを使
用する。1組の金属を形成するため金属に加える金端塩
は例えば銅、白金、パラジウム、錫、鉄、ニッケルある
いはコバルトでよい。好ましくは、銅塩、最も好ましく
は塩化銅である。この1組の金属から嫌気性生活を生起
fる触媒は、例えば維持されるパラジウムあるいは維持
される白金でよい。しかしながら、このシステムの1組
の金属がそれ自身の触媒として働くことは本発明の範囲
内である。もし、パラジウムおよびマグネ7ウムから1
Mlの金属乞形成1−るなら、この組み合わせは、それ
自身の触媒発生剤としてl動く。それ自身の触媒発生剤
として働くために組み合わせる他の塩はニッケル、白金
およびコバルトを含む。
本発明のシステムの1組の金属を形成するには、塩化第
二銅の弱溶液を漏斗を通し、マグネシウム削り屑の部分
の上に注いで供給してよい。できるだけ速く反応を完了
てるために、このカップリングは迅速に行なわなければ
ならない。嫌気性発生の密封した容器システムを形成て
るには、このように銅−マグネシウムの1組の量を例え
ばその1組装置く容器の体積に従って選ぶであろう。例
えば、0.5グラムの銅−マグネシウムの1組で約2時
間40ccの体積を完全に酸素のない環境を確立fる。
2.21の体積の嫌気性びんは例えば、たいていの培養
物乞有益な時間、嫌気性環境を確立fるために、2グラ
ムのマグネシウム−銅の1組ケ必要とする。本発明の1
組の金属のシステムはここで、例゛えば、触媒なしに嫌
気性生活を確立てるために操作される程度に効果的であ
る。これらの条件下に操作する場合における問題点は、
反応が非常に遅いので、ある非常に過敏な培養物に対し
て効果的でないことである。
これに従かい嫌気性生活を維持する代表的な(ff学反
応は、銅−マグネシウムの1組が使用されるとして次の
とおりである: へ10+cu”(ap)(塩) −(a p ) M!
?0(’u 0升12+M9 ”(a p )Wi!?
0Cu0−1((2()”H2+Cu0+WiE0Mj
j0−Cu0(乾燥) +02→M’90 + 2Cu
 0このように、本発明はここで、それだけで完備して
いるペトリ皿あるいは嫌気性環境および/、bろいは還
元培地7含む他Q)密封し1こ容器を提イ共し、それぞ
れのべ) IJ皿ははっきりと見え、嫌気性てトんある
いは嫌気性恒温器のような体積σ)太き(・システムの
必要性なく、1つ以上σ)斯かる皿を同1寺に使用でき
るように簡昆に操作できる。それぞれのベトリ皿は、そ
れを観察fる聞、使用されてtゝる他の皿を妨害するこ
となく別々に扱える。本発明のシステムは酸素を除去す
る二重の作用システムを提供し、最初、嫌気性生活乞確
立fるため、水素ケ発生し、存在する酸素と触媒的に反
り芯てるそして第二に、酸素と直接、結合して金属酸イ
ヒ9勿を形成する。それぞれ1つの嫌気性さら類ある(
1は皿はさらに、何回も働く能カン持つ、こσ)ように
自動的に発生し1こ水素が触媒で酸化され水となり、皿
をストリークし、開け、閉じて開けろことt何回も繰り
返しても、嫌気性生活σ)再確立カーできろ。さらに、
湿気のある状態ある(・は半乾燥状態ではその1組の金
属は容器にまだ存在して(・ろ酸素とゆっくり反応する
Q)で、斯かる性質力1培地から残った微量の酸素ケ除
去し、還元環境を維持fるのにかなっている。
:個々の密封した容器が比較的小さな空間しか占めず、
さらに何回も開け、ることかできるため、周囲の環境に
暴露する時間は、数分間以内に嫌気性生活を再確立てる
ような最小時間に制限される。
このため、分離能率乞増加し、臨床標本とその診断およ
び感受性の結果との間の時間遅滞ケ減少するように臨床
培養が行なわれ、直ちにス) IJ−りし実験室に持ち
入れろ。
図面の内容についてはその説明乞参照すれば理解できる
であろう。第1図は底壁12および環状直立壁14乞持
つ底部10でシステムの一部乞形成する密封可能なぺ)
 IJ皿の底部10を示す。雫14に沿って周囲に配置
しているのは、第61メ1に示すように底部10および
関連てる頂部20の間の密封関係を維持てるための複類
の銃剣形の移動ロック接続?形成する複類σ)ロック接
続16である。第2図に示される通り、底部10は11
部20の環状壁24の頂点の底端29乞受は入れろ1こ
めに環状の台乞形成するのにかなう環状の接合点18を
含む。頂部20の壁24の上端は底部10の接合点18
に受は入れろ環状のフランジ29を含む。
第6図に示すように、頂部20は密封可能なベトリ皿の
閉じた位置におけろ頂部20および底部10の間のロッ
クされた密封可能な接続を維持てる1こめに底部10の
銃剣形の接続16と協力てる複類のロック接合点を含む
ここで、第5,6および7図に関し、ペトリj1■の底
の断面の形をシステム内に反応体7受は入れろための複
類の空間別の穴ろ2.34.36および68を持つ完全
固型台60で示す。台60はペトリ皿り0a内で維持さ
れる培地を受は入れる1こめ反対壁14a、7間46で
規定する底部10aにて壁40を形成fる。底断面10
aで完全な密封ベト17皿を形成する頂点の断面20a
は、こσ)形のペトリ皿で第7図に示されるように、そ
の頂点に位置している触媒リング44乞含む。こσ)触
媒は米国特許出願第26.337号(1979年4月2
日出願)の教示に従って表わされたアルミナで維持し1
こパラジウムの彩色適性のあるシステムの型でよい。穴
32.34.56あるいは38の1つが触媒を保持して
よく、]口点の断面20aには触媒がない。例えば穴6
2は本発明の金属σ)1組を含んでよく、穴64は密封
した容器にて嫌気性状態乞指示てろ嫌気性指示薬を含ん
でもよく、穴66は上記の米国特許出願第26667号
に表わされ1こ二酸化炭素錠剤を含んでよい。穴68は
本発明θ)型で上記のとおりその触媒乞保持する〇本発
明の第1図および第2図欠再び参照すると、頂部20お
よび底部10の密封がかみ合うため、壁14から45°
の角度で延びる環状直立壁部50が、壁24から45°
の角度にある頂部20にて規定される環状壁部52が協
力するように、頂部20の寸法を定めている。
このように、前述したものから正しく評価できるように
、本発明σ)ベトリ皿において、個々に側斜される培養
物の嫌気性生活のための完全なシステムがここで提供さ
れている。そこでは、ペトリ皿あるいは容器を開け、検
青してよい。その後、自動的に嫌気性生活の再確立ケ伴
ない容器ケ閉じることができる。この設備はペトリ皿が
多種σ)触媒システムの型乞含んでよく、必要な二酸化
炭素発生の設備を含んでよい。嫌気性システム7個々に
働かせることができる性質および自動的に働く性質のた
め、本発明のシステムはマスプロ技術で生産できる経済
的で魅力的な商品である。この設備は1つ1つケ基礎と
して比較的安価な培養ケ用意している。#5に臨床操作
および大学の実験手続きに対して重要である。
この方法、組成物および装置は本発明の好ましい具体例
の形で開示したが、本発明はこれらの特定の方法、組成
物あるいは装置の型に制限されず、この特許請求の範囲
に規定する本発明の範囲からはずれずに変化ン付加でき
るものである。
本発明に従がい、金属の1組ケシステムで使用fること
乞明確にてろ手順の例として、次の実施例に注目できる
。しかしながら、これらの実施例は、一般的にこの場に
提示され、この技術分野の技術者2導くこの発明の広い
開示7何ら制限するものでない。
実施例1 この実施例では削り屑のマグネシウム金属を用い1こ。
216グラムのマグネシウム金属削り屑を使用し、50
グラムの塩化第二銅溶液乞この粉末に注いだ。緩衝液は
ここでこの反応′!a1′実施するには実際に必要ない
ことが判明しているが、トリス緩衝液を反応促進のため
使用し、この緩衝i&j1.)リスヒドロキシメチルア
ミンメタンで、+b。トリス緩衝液の量は0.06グラ
ムで使用される。約30秒間反応が許された。その後、
反応体乞4つの別々の量の”、Qmlの蒸留水で洗浄し
、それから、反応生成物をアセトンで洗浄した。この物
質をそれから空気7吹きつけ乾燥し、2.66グラムの
乾燥した物質の最終的な重量を得た。この物質に、0.
66グラムの量の粉末パラジウム触媒ケ加えた。
メチレンブルー指示薬と共にこの物質欠びんに加え、7
mlの蒸留水を加え、びんを密封した。びんの圧力指示
器は2.8psiの圧が発生したこと乞示し1こ。びん
の側面に多量の凝縮水が形成した0指示薬は嫌気性生活
を示す白に変化した。この過程は次のとおりである。
0分      21.00 5分      2000 10分      18.00 15分      15.00 20分      11・00 60分       6・00 40分       2.00 50分       1・0O 60分       0.70 70分       0.50 80分       0.30 90分       0.10 このように、1こつ1こ1時間でびん中の酸素係は21
係から0.704に減少し1こ。そして、90分後には
0.10qbに減少した。
実施例2 この実施例で、10.03グラムの量のマグネシウム粉
末2用いた。0.20グラムの塩イヒナトリウム、およ
び0.20グラムのトリス緩衝液と共に、2.52グラ
ムの塩化第二銅を用いた。61.j40mlの水で反応
!mY4回洗浄し、さらにアセトンで4回洗浄した。そ
の結果生成し1こ物質の空気乾燥後の重量は13.80
グラムであつ1こ。
その物質乞錠剤グイ中に入れ錠剤乞形成し、気密な容器
に貯蔵した。錠剤にでる混合物&iψ11えば1グラム
の塩イビナトリウムお裏・び0.41グラムのトリス緩
衝液に実施例2の処理したマグネシウム粉末を含む。こ
のようにして作られた錠剤はここで開示されているよう
な個々のべ) 17皿で使用するのに便利である。
本発明のシステムで使用するペトリ皿の型を図解する図
面欠本発明の実例としてさらに注目されたい0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の密封可能なペトリ皿の底部を上から見
た平面図である。 第2図は第1図の想2−2に沿って切断した場合の切断
面の断面図であ’;)0 第6図は第1図の密封riJ能なペトリ皿の1n部の底
平面である。 第4図は第6図の線4−4に沿って切断した場合の切断
面の断面図である。 第5図はシステムに組み入れられたべ) 17皿の底の
断面を上から見1こ平面図である。これによってここに
本発明のシステム用の反応体を受は入れる穴の設備があ
る。 第6図は第5図の線6−6に沿って切断した場合の切断
面の断面図である。および、 第7図は本発明のシステムの多くの面欠組み入れ1こペ
トリ皿の頂点の断面7底から見1こ平面図である。 10:底  部  24:環状壁 12:底  部  60:台 14:環状直立壁   62:穴 16:ロック接続   64:穴 18:接合点  66:穴 20:頂   部   44:触媒リング50:環状直
立壁部 2−1 襄2(27 抵Δ図 幕6Z 手続補正書 昭和17年を月y0日 特許庁民官若 杉 和 夫殿 1、事件の表示 昭和47年特許願第 2/8メグ 号 2、発明の名称 擢奸仇叶¥S 活/l f:めの14斉、1峰玄システ
ム3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 ス2干千△クトン・デ’471/’/7  了/l−ぐ
ンt、 pニー4、代理人 5、補正の対象 手  続  補  正  書 1、事件の表示 昭和57年特許願第 86369 号 2、発明の名称 嫌気性生活のだめの酸素掃入システム 6、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 名 称  ベクトン・ディッキンソン・アンド・カンフ
ζニー 4、代理人 (別紙) (1)特許請求の範囲を下記のように訂正します。 「1.(イ)密封可能な容器; (ロ)水と接触すると酸素と反応できるガスを発生し、
嫌気性微生物を培養する環境を提供する該容器内の物質
; (ハ)該物質が金属−金属塩の1組である:および に)該容器内に発生したガスと酸素ガスとの触媒を使っ
た反応のだめの該容器内の触媒の手段; によって特徴づけられる、嫌気性微生物を培養す乙とき
に使用する環境を製造するシステム。 2(イ)該金属−金属塩の1紹が該触媒の手段を含む; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第1
項記載のシステム。 3、(イ)該金属がマグネシウム金属である;およ(ロ
)該金属塩をパラジウム、ニッケル、白金およびコバル
トからなる類より選んだ1つである: ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第2
項記載のシステム。 4(イ)該金属をマグネシウム、ベリリウム、バリウム
、ストロンチウムおよびカルシウムからなる類より選ん
だ; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第1
項記載のシステム。 5(イ)該金属塩を銅、白金、パラジウム、錫、鉄、ニ
ッケルおよびコバルトからなる類より選んだ; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第1
項記載のシステム。、 6、(イ)該金属がマグネシウムである;および(ロ)
該金属塩が銅塩である; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第1
項記載省システム。 7、(イ)底部; (ロ)該システム内に反応体を受は入れるために、該底
部にある複数の穴; (ハ)頂部;および °に)該頂部および低部にある協力してロックする手段
; からなる該密封可能な容器によってさらに特命づけられ
る特許請求の範囲第1項記載のシステム。 8(イ)該底部の2分の1が固体であり;(ロ)形成し
た複数の該穴が2分の1の該固体中にある;および (ハ)培養する培地を受は入れるための該固体の半分の
反応側にある該底部の残りの半分;によってさらに特徴
づけられる特許請求の範囲第7項記載のシステム。 9(イ)該触媒の手段が該頂部の内部表面の上に塗布さ
れている; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第7
項記載のシステム。 10(イ)該触媒の手段がアルミナの上に維持されたパ
ラジウムである; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第9
項記載のシステム。 11(イ)二酸化炭素を発生する錠剤:によってさらに
特徴づけられる特許請求の範囲第1項記載のシステム。 12(イ)該錠剤が水に溶解する固体の炭酸塩および水
に溶解する固体の酸からなる; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第1
1項記載のシステム。 13(イ)二酸化炭素指示薬; によってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第11項
記載のシステム。 14(イ)該容器中に少なくとも1つの嫌気性指示薬を
持つ; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第1
項記載のシステム。 15(イ)水に接触すると酸素と反応することができる
ガスを発生し、嫌気性微生物を培養するだめの環境を提
供する物質; (ロ)該物質が金属−金属塩の1組である;および (ハ)該物質によって発生するガスと酸素との間の触媒
による反応のだめの触媒の手段;によって特徴づけられ
る、密封した容器内に嫌気性環境を発生することに使用
するシステム。 16(イ)該物質がマグネシウム−銅の一組である;こ
とによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第15
項記載のシステム。 17、(イ)該触媒の手段が維持されたパラジウムであ
る; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第1
6項記載のシステム。 18(イ)該物質がマグネシウム−パラジウムの1組で
ある; ことをさらに特徴とする特許請求の範囲第16項記載の
システム。 19、(イ)該物質が錠剤の形である;ことをさらに特
徴とする特許請求の範囲第15項記載のシステム。 20、(イ)二酸化炭素を発生できる第二の錠剤;によ
ってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第19項記載
のシステム。 21(イ)該第二の錠剤が水に可溶な固体炭酸塩および
水に可溶な固体の酸からなる; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第2
0項記載のシステム。 22、(イ)密封可能なベトリ皿: (ロ)水と接触すると酸素と反応することができるガス
を発生し、嫌気性微生物を培養するための環境を提供す
る、該ぺ) IJ皿内にある物質; (ハ)該物質が錠剤の形の金属−金属塩の1組である; に)その中の酸素と該容器内に発生したガスとの間の触
媒による反応のだめの該容器内にある触媒の手段; (ホ)該ベトリ皿内顛ある嫌気性指示薬;(へ)該ペト
リ皿を開け、および閉じることを繰り返すための該ベト
リ皿にある設備;によって特徴づけられる、嫌気性微生
物を培養することに使用する環境を装造するシステム。 23、(イ)該ベトリ皿が協力する頂部および底部を含
む;および (ロン 該開閉設備が協力する銃剣形のロック設備を該
頂部および底部上に含む; ことによってさらに特許づけられる特許請求の範囲第2
2項記載のシステム。 ハ、(イ)該金属−金属塩の1組が金属マグネシウムと
塩化第二銅との間の反応の生成物である; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第2
2項記載のシステム。 25、(イ)該錠剤がトリス緩衝液および塩化す) I
Jウムを含む; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第2
4項記載のシステム。 26、(イ)該嫌気性指示薬がメチレンブルー、インジ
コカルミンおよびレゾアズリンからなる類から選んだ1
つを含む: ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第2
2項記載のシステム。」 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(イ)密封可能な容器; (ロ)水と接触すると酸素と反応できるガスを発生し1
    、嫌気性微生物を培養でる環境を提供する該容器内の物
    質; (ハ)該物質が金属−金属塩の1組であろ;および に)該容器内に発生し1こガスと酸素ガスとの触媒を使
    った反応のための該容器内の触媒の手段; によって特徴づけられる。嫌気性微生物を培養するとき
    に使用する環境を製造するシステム0 2、(イ)該金属−金属塩の1組が該触媒の手段を含む
    ; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第1
    項記載のシステム。 ろ、(イ) 該金属がマグネシウム金属である:および (ロ)該金属塩をパラジウム、ニッケル、白金およびコ
    バルトからなる類より選んだ1つである; こと[よってさらに特徴づけられる特許請求の範囲、J
    !2項記載のシステム。 4、(イ)該金属tマグネシウム、ベリリウム、バリウ
    ム、ストロンチウムおよびカルシウムからなる類より選
    んだ: ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第1
    項記載のシステム。 5、(イ)該金属塩を銅、白金、パラジウム、錫、鉄、
    ニッケルおよびコバルトからなる類より選んだ; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第1
    項記載のシステム。 6、(イ)該金属がマグネシウムである;および(ロ)
    該金属塩が銅塩である; ことによってさらに特徴づけられる特許請求ノ範囲第1
    項記載のシステム。 Z(イ)底部; (ロ) 該システム内に反応体乞受は入れる1こめに、
    該底部にある複数の穴; e→ 頂部;および に)該頂部および低部にある協力してロツつてろ手段; からなる該密封可能な容器によってさらに特徴づけられ
    る特許請求の範囲第1項記載のシステム。 8、(イ)該底部の1つ半が固体であり;(ロ)形成し
    た複数の該穴が該固体σ)1つ半であろ:および ←j 培養てろ培地を受は入れる1こめの該固体の半分
    の反応側にある該底部の残りの半分;によってさらに特
    徴づけられる特許請求の範囲第7項記載のシステム。 9(イ) 該触媒の手段が該頂部の内部表面の上に塗布
    されている; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第7
    項記載のシステム。 10、(イ)該触媒の手段がアルミナの上に維持され1
    こパラジウムである; ことによってさらに特徴づけられろ特許請求の範囲第9
    項記載のシステム。 11、(イ)二酸化炭素を発生する錠剤:によってさら
    に特徴づけられる特許請求の範囲第1項記載のシステム
    。 12、(イ)該錠剤が水に溶解fる固体の炭酸塩および
    水に溶解する固体の酸からなる; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第1
    1項記載のシステム。 13、(イ)二酸化炭素指示薬; によってさらに特徴づけられろ特許請求の範囲第11項
    記載のシステム。 14、(イ) 該容器中に少なくとも1つの嫌気性指示
    薬を持つ; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第1
    項記載のシステム。 15、(イ)水に接触fあと酸素と反応することができ
    るガスを発生し、嫌気性微生物を培養する1こめの環境
    を提供する物質; (ロ) 該物質が金属−金属塩の1組である;および ←] 該物質によって発生するガスと酸素との間の触媒
    による反応のための触媒の手段;によって特徴づけられ
    る、密封した容器内に嫌気性環境を発生することに使用
    するシステム。 16、(イ)該物質がマグネシウム−銅の1組である;
    ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第1
    5項記載のシステム。 17、(イ)該触媒の手段が維持され1こパラジウムで
    あろ; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第1
    6項記載のシステム。 18、(イ) 該物質がマグネシウム−パラジウムの1
    組である; ことをさらに特徴とする特許請求の範囲第16項記載の
    システム。 19(イ)該物質が錠剤の形である; ことケさらに特徴とする特許請求の範囲第15項記載の
    システム。 20、(イ) 二酸化炭素を発生できろ第二の錠剤;に
    よってさらに特徴づけられろ特許請求の範囲第19項記
    載のシステム。 21、(イ) 該第二の錠剤が水に可溶な同体炭酸塩お
    よび水[01溶な固体σ)酸からなる;ことによってさ
    らに45徴づけられろ特d′「請求の範囲第20項記載
    のシステム。 22、(イ) 密封可能なペトリ皿; (ロ)水と接触すると酸素と反応することがでできろガ
    ス乞発生し、嫌気性微生物を培養する1こめの環境ン提
    供てろ、該ベトIJ Iln内にある物質; (ハ)該物質が錠剤の形の金属−金属塩の1組である; に)その中の酸素と該容器内に発生し1こガスとの間の
    触媒による反応の1こめの該容器内にある触媒の手段: (羽 該ベトリ皿内にある嫌気性指示薬:(へ) 該ベ
    トリ皿を開け、および閉じることン繰り返すための該ベ
    トリ皿にある設備;によって特徴づけられる、嫌気性微
    生物乞培養することに使用する環境を創造てるシステム
    。 23、(イ) 該ベトリ皿が協力する頂部および底部を
    含む;および (ロ)該開閉設備が協力する銃剣形のロック設備ケ該頂
    部および底部上に含む: ことによってさらに特許づけられる特許請求の1122
    項記載のシステム。 24、(イ) 該金属−金属塩の1組が金属マグネシウ
    ムと塩化第二銅との間の反応の生成物である; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第2
    2項記載のシステム。 25、(イ) 該錠剤がトリス緩衝液および塩化ナトリ
    ウムを含む: ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第2
    2項記載のシステム。 26、(イ) 該嫌気性指示薬欠メチレンブルー、イン
    ジコカルミンおよびレゾアズリンからなる類から選んだ
    1つを含む; ことによってさらに特徴づけられる特許請求の範囲第2
    2項記載のシステム。
JP57086369A 1981-05-21 1982-05-21 嫌気性生物用の酸素除去装置 Granted JPS589684A (ja)

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