JPS5896042A - α−ケト酸の製造法 - Google Patents
α−ケト酸の製造法Info
- Publication number
- JPS5896042A JPS5896042A JP19306681A JP19306681A JPS5896042A JP S5896042 A JPS5896042 A JP S5896042A JP 19306681 A JP19306681 A JP 19306681A JP 19306681 A JP19306681 A JP 19306681A JP S5896042 A JPS5896042 A JP S5896042A
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- Japan
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- acid
- reaction
- solvent
- alkyl
- oxo
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式
(式中、R1及び−は水素原子、アルキル基、アリール
基又はアラルキル基を示す) で表わされるα−ケト酸の改良された製造法tこ関する
。
基又はアラルキル基を示す) で表わされるα−ケト酸の改良された製造法tこ関する
。
α−ケト酸は医薬品としであるいは各種有用一般式
(式中、R1及び−は、水素原子、アルキル基アリール
基又はアラルキル基、鳥はアルキル基を示す) で表わされるオギザル酢酸ジアルキルエステル誘導体を
、塩酸、硫酸などの強酸の存在下、水中で加熱して加水
分解、脱炭酸させる方法が知ら14−1 れている〔例えば、Ann、 555 、 −(18
’18年〕、Ber、 31 、 555(1898年
)など〕。
基又はアラルキル基、鳥はアルキル基を示す) で表わされるオギザル酢酸ジアルキルエステル誘導体を
、塩酸、硫酸などの強酸の存在下、水中で加熱して加水
分解、脱炭酸させる方法が知ら14−1 れている〔例えば、Ann、 555 、 −(18
’18年〕、Ber、 31 、 555(1898年
)など〕。
しかし、この公知方法では、原料であるオギザル酢酸ジ
アルキルエステル誘導体−が水1こ不溶であることから
、反応速度が小さく、反応の完結に長時間を要する上r
こ、目的物の収率も低いという欠点が挙げられる。
アルキルエステル誘導体−が水1こ不溶であることから
、反応速度が小さく、反応の完結に長時間を要する上r
こ、目的物の収率も低いという欠点が挙げられる。
本発明の目的は、オギザル酢酸ジアルキルエステル誘導
体(1)よりα−ケト酸(It)を工業的に有利tこ製
造し得る方法を提供することtこあり、本発明によれば
、一般式(1)で表わされるオギザル酢酸ジアルキルエ
ステル誘導体を、強酸の存在下、炭素数1〜4の脂肪酸
中で加熱反応することにより、反応が速やか1こ進行し
、目的物を好収率で製造取得することができる。
体(1)よりα−ケト酸(It)を工業的に有利tこ製
造し得る方法を提供することtこあり、本発明によれば
、一般式(1)で表わされるオギザル酢酸ジアルキルエ
ステル誘導体を、強酸の存在下、炭素数1〜4の脂肪酸
中で加熱反応することにより、反応が速やか1こ進行し
、目的物を好収率で製造取得することができる。
本発明は一般式(1)
(式中、R1及び−は水素原子、アルキル基、アリール
基又はアラルキル基、RI+はアルキル基を示す) で表わされるオギザル酢酸ジアルキルエステル誘導体を
強酸の存在下に加熱反応させて一般式(II)(式中、
RI及び−は前記と同意義) で表わされるα−ケト酸を製造する際に、反応溶媒とし
て炭素数1〜4の脂肪酸を用いることを特徴とするα−
ケト酸の製造法である。
基又はアラルキル基、RI+はアルキル基を示す) で表わされるオギザル酢酸ジアルキルエステル誘導体を
強酸の存在下に加熱反応させて一般式(II)(式中、
RI及び−は前記と同意義) で表わされるα−ケト酸を製造する際に、反応溶媒とし
て炭素数1〜4の脂肪酸を用いることを特徴とするα−
ケト酸の製造法である。
上記脂肪酸中tこおいて反応が円滑に進行する理由とし
ては、反応基質を溶解することができるというだけでな
く、以下に示す反応機構からも説明することができる。
ては、反応基質を溶解することができるというだけでな
く、以下に示す反応機構からも説明することができる。
公知法である水中での反応は、下記に示すようtこ第1
段階でエステル部分の加水分解より開始され、生成する
アルコール(R,OH)を除去しないままでは、本段階
は平衡となり、目的物への移行が遅い。
段階でエステル部分の加水分解より開始され、生成する
アルコール(R,OH)を除去しないままでは、本段階
は平衡となり、目的物への移行が遅い。
これに対し、C1〜C4の脂肪酸中Vこおいては、第1
段階で、原料と脂肪酸(R,C0OH)との間で、すみ
やかVこエステル交換反応が起り、引き続き第2段階へ
の脱炭酸反応が円滑rこ進行するものと考えられる。
段階で、原料と脂肪酸(R,C0OH)との間で、すみ
やかVこエステル交換反応が起り、引き続き第2段階へ
の脱炭酸反応が円滑rこ進行するものと考えられる。
本発明に於て原料として用いられるオギザル酢酸ジアル
キルエステル誘導体(1)式中、R□及びR,Cよって
示される置換基は水素原子、炭素数1〜左L 16の直鎖又は分lアルキル基:フェニル基、〇−トリ
ル基、p−トリル基等の7リール基:ペン 5− ジル基等のアラルキル基が挙げられ、夫々間−又は異な
った基である。又、R,tこよって示されるアルキル基
として炭素数1〜6の低級アルキル基が好ましい。
キルエステル誘導体(1)式中、R□及びR,Cよって
示される置換基は水素原子、炭素数1〜左L 16の直鎖又は分lアルキル基:フェニル基、〇−トリ
ル基、p−トリル基等の7リール基:ペン 5− ジル基等のアラルキル基が挙げられ、夫々間−又は異な
った基である。又、R,tこよって示されるアルキル基
として炭素数1〜6の低級アルキル基が好ましい。
反応溶媒として用いる炭素数1〜4の脂肪酸はこれを単
独に使用する外、これを主溶媒とし、他の溶媒、例えば
水等を反応の進行を妨げない程度1こ含有する混合溶媒
であってもよい。
独に使用する外、これを主溶媒とし、他の溶媒、例えば
水等を反応の進行を妨げない程度1こ含有する混合溶媒
であってもよい。
共存させる強酸としては、酸解離定数PKa値−1以下
のものが用いられ、例えば、塩酸、硫酸などの無機鉱酸
あるいはメタンスルホン酸、パラトルエンスルホン酸な
どの有機酸が挙げられる。反応温度は100ないし15
0Cである1、添加する酸の量としては、硫酸、パラト
ルエンスルホン酸などの不揮発性の酸の場合は反応溶媒
に基づいて0.05ないし5wt/v%で、塩酸などの
揮発性の酸の場合は10ないし50 wt/v%である
。反応時間は1ないし5時間である。反応の経過は薄層
クロマトグラフィで追跡できる。反応終了後、溶媒を留
去後、抽出法、蒸留法、再結法などにより、−6= 目的とするα−ケト酸を得ることができる。
のものが用いられ、例えば、塩酸、硫酸などの無機鉱酸
あるいはメタンスルホン酸、パラトルエンスルホン酸な
どの有機酸が挙げられる。反応温度は100ないし15
0Cである1、添加する酸の量としては、硫酸、パラト
ルエンスルホン酸などの不揮発性の酸の場合は反応溶媒
に基づいて0.05ないし5wt/v%で、塩酸などの
揮発性の酸の場合は10ないし50 wt/v%である
。反応時間は1ないし5時間である。反応の経過は薄層
クロマトグラフィで追跡できる。反応終了後、溶媒を留
去後、抽出法、蒸留法、再結法などにより、−6= 目的とするα−ケト酸を得ることができる。
以下、実施例eこより具体的eこ説明する1実施例1
2−オキソ−3−ベンジルコハク酸ジエチルエステル1
32.3P&こ酢酸300d及び濃塩酸150−を加え
、バス温度130Cで3時間還流加熱した。反応液を濃
縮し、冷却下、10%炭酸水素ナトリウム水溶液500
m1を加えた。この溶液に冷却下濃塩酸60 mlを徐
々に加えて酸性1こし、1時間氷冷した後、析出した結
晶を集めた。減圧下に乾燥して2−オキソ−4−フェニ
ル!酸79.59(収率93.8%)を得た。融点47
C0なお、本品の核磁気共鳴スペクトル(CDCl1l
)は、δ2.85(2)T、m)、3.10(2T(、
m)、7.15(5H,S)。
32.3P&こ酢酸300d及び濃塩酸150−を加え
、バス温度130Cで3時間還流加熱した。反応液を濃
縮し、冷却下、10%炭酸水素ナトリウム水溶液500
m1を加えた。この溶液に冷却下濃塩酸60 mlを徐
々に加えて酸性1こし、1時間氷冷した後、析出した結
晶を集めた。減圧下に乾燥して2−オキソ−4−フェニ
ル!酸79.59(収率93.8%)を得た。融点47
C0なお、本品の核磁気共鳴スペクトル(CDCl1l
)は、δ2.85(2)T、m)、3.10(2T(、
m)、7.15(5H,S)。
10.30(IH;S)tこシグナルが観測された。
参考例
2−オキソ−3−ベンジルコハク酸ジエチル48.8
f tこ濃塩酸200dを加え、バス温度135Cで5
時間還流煮沸した。反応液を薄層クロマトグラフィで調
べると原料の残存が多いため、さらC4時間還流煮沸を
続けた。反応終了後、エチレンジクロライド150dで
、2回抽出を行なった。
f tこ濃塩酸200dを加え、バス温度135Cで5
時間還流煮沸した。反応液を薄層クロマトグラフィで調
べると原料の残存が多いため、さらC4時間還流煮沸を
続けた。反応終了後、エチレンジクロライド150dで
、2回抽出を行なった。
エチレンジクロライド層を合わせて、水洗後、飽和炭酸
水素ナトリウム水溶液250mA!を加えて抽出した。
水素ナトリウム水溶液250mA!を加えて抽出した。
水層を分離し、水冷下、濃塩酸35+++/を徐々Vこ
加え酸性tこし、さらrこ1時間水冷した後、析出した
結晶を集めた。減圧乾燥して2−オキソ−4−フェニル
酪酸14.4 F (収率46.1チ)を得た。
加え酸性tこし、さらrこ1時間水冷した後、析出した
結晶を集めた。減圧乾燥して2−オキソ−4−フェニル
酪酸14.4 F (収率46.1チ)を得た。
実施例2
2−オキソ−3−フェニルフハク酸ジエチルエステル2
6.4 Fを酢酸100+qA’に溶解させ、硫酸1
rReを加え、バス温度130Cで3時間煮沸反応させ
た。反応終了後、酢酸を減圧下に留去し、次いで水50
0*A!及び活性炭12を加え、100 C。
6.4 Fを酢酸100+qA’に溶解させ、硫酸1
rReを加え、バス温度130Cで3時間煮沸反応させ
た。反応終了後、酢酸を減圧下に留去し、次いで水50
0*A!及び活性炭12を加え、100 C。
20分間脱色処理した。活性炭を濾別した後、濾液を冷
却し、生成する結晶を濾取した。諸液を50meまで濃
縮し、冷却してさらVこ生成する結晶を集めた。結晶を
合わせて減圧下eこ乾燥してフェニルピルビン酸1 s
、s y (収率94.5 % )を得た。
却し、生成する結晶を濾取した。諸液を50meまで濃
縮し、冷却してさらVこ生成する結晶を集めた。結晶を
合わせて減圧下eこ乾燥してフェニルピルビン酸1 s
、s y (収率94.5 % )を得た。
融点151Coなお、本品の核磁気共鳴スペクトル(D
MSO−dll)は、エノール型が大部分を占めており
、δ 6.37(IH,S)、 7.00〜7.83
(5H。
MSO−dll)は、エノール型が大部分を占めており
、δ 6.37(IH,S)、 7.00〜7.83
(5H。
m)、 10.67−11.67(2H,broad
)rこシグナルが観測された。
)rこシグナルが観測された。
実施例3
2−オキソ−3−イソプロピルコハク酸ジメチルエステ
ル23.Orに酢酸100−及びパラトルエンスルホン
酸2fを加え、ハ/’ 湿度130 Cテ3時間煮沸し
た1、反応終了後、酢酸を留太し、飽和食塩水100m
/を加え、エーテル101)s/で3回抽出した。エー
テル層を集め、無水硫酸ナトリウムで乾燥、エーテルを
留去した後、減圧蒸留すると、2−オキソ−4−メチル
吉草酸12.1 F(収率93.1%)が得られた。沸
点90〜93C/20 mmHg 0なお、本品の核磁
気共鳴スペクトル 9− (CCI4)は、δ 0.95(6H,d)、2.17
(IH,m)。
ル23.Orに酢酸100−及びパラトルエンスルホン
酸2fを加え、ハ/’ 湿度130 Cテ3時間煮沸し
た1、反応終了後、酢酸を留太し、飽和食塩水100m
/を加え、エーテル101)s/で3回抽出した。エー
テル層を集め、無水硫酸ナトリウムで乾燥、エーテルを
留去した後、減圧蒸留すると、2−オキソ−4−メチル
吉草酸12.1 F(収率93.1%)が得られた。沸
点90〜93C/20 mmHg 0なお、本品の核磁
気共鳴スペクトル 9− (CCI4)は、δ 0.95(6H,d)、2.17
(IH,m)。
2.75(2H,d)、10.97(IT(、S)にシ
グナルが観測された。
グナルが観測された。
実施例4
2−オキソ−3−ベンジルコハク酸ジメチルエステル1
19.Orにプロピオン酸300d及び濃塩酸150M
/を加え、バス温度130Cで3時間加熱した。以下、
実施例aと同様に処理して2−オキソ−4−フェニル酪
酸7 s、o r (収率92.0%)を(今た。
へ・ヱ、声、 lf7°乙。
19.Orにプロピオン酸300d及び濃塩酸150M
/を加え、バス温度130Cで3時間加熱した。以下、
実施例aと同様に処理して2−オキソ−4−フェニル酪
酸7 s、o r (収率92.0%)を(今た。
へ・ヱ、声、 lf7°乙。
実施例5
2−オキソ−3−イソプロピルコハク酸ジメチルエステ
ル20.2fAギ酸10〇−及びパラトルエンスルホン
酸2fを加え、バス温度130Cで3時間加熱した。以
下、実施例3と同様に処理して2−オキソ−4−メチル
吉草酸12.5 y (収率96.2%)を得た。沸点
90〜93r/20mHg 0 −10− 実施例6 2−オキソ−3−ベンジルコハク酸ジエチルエステル1
32.31!tこ酪酸300−及び濃塩酸150M/を
加え、バス温度130cで3時間加熱した。
ル20.2fAギ酸10〇−及びパラトルエンスルホン
酸2fを加え、バス温度130Cで3時間加熱した。以
下、実施例3と同様に処理して2−オキソ−4−メチル
吉草酸12.5 y (収率96.2%)を得た。沸点
90〜93r/20mHg 0 −10− 実施例6 2−オキソ−3−ベンジルコハク酸ジエチルエステル1
32.31!tこ酪酸300−及び濃塩酸150M/を
加え、バス温度130cで3時間加熱した。
以下、実施例−と同様tこ処理して2−オキソ−4−フ
ェニル酪酸7111.Ov (収率93.2%)を得た
。
ェニル酪酸7111.Ov (収率93.2%)を得た
。
融点47C0
特許出願人 味の素株式会社
−11−
330−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式(1) (式中、R1及び−は、夫々、水素原子、アルキル基、
アリール基又はアラルキル基、R8はアルキル基を示す
) で表わされるオギザル酢酸ジアルキルエステル誘導体を
強酸の存在下、加熱反応させて一般式(If) (式中、Rj及びR9は前記と同意義)酸の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19306681A JPS5896042A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | α−ケト酸の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19306681A JPS5896042A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | α−ケト酸の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5896042A true JPS5896042A (ja) | 1983-06-07 |
Family
ID=16301631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19306681A Pending JPS5896042A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | α−ケト酸の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5896042A (ja) |
-
1981
- 1981-12-01 JP JP19306681A patent/JPS5896042A/ja active Pending
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