JPS5895237A - 不つりあい測定装置 - Google Patents
不つりあい測定装置Info
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- JPS5895237A JPS5895237A JP19342481A JP19342481A JPS5895237A JP S5895237 A JPS5895237 A JP S5895237A JP 19342481 A JP19342481 A JP 19342481A JP 19342481 A JP19342481 A JP 19342481A JP S5895237 A JPS5895237 A JP S5895237A
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- JP
- Japan
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- component
- force
- component force
- correctable
- axis
- Prior art date
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- Granted
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/14—Determining imbalance
- G01M1/16—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested
- G01M1/22—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested and converting vibrations due to imbalance into electric variables
- G01M1/225—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested and converting vibrations due to imbalance into electric variables for vehicle wheels
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/14—Determining imbalance
- G01M1/16—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested
- G01M1/22—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested and converting vibrations due to imbalance into electric variables
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転体の動的子つりあいの測定を行なう装置に
関す°る。
関す°る。
回転体の動的つりあいを取る為にその動的子つり゛あい
の量と位置を検出し、その回転体に修正を加えるに当り
、供試回転体の形状や性状によっては、修正を加えるこ
とが可能な角度位置や修正量に制約がある場合がある。
の量と位置を検出し、その回転体に修正を加えるに当り
、供試回転体の形状や性状によっては、修正を加えるこ
とが可能な角度位置や修正量に制約がある場合がある。
例えば6ボールのモータアマチュゝアや6枚羽根のファ
ン等においては、60°おきに修正可能な角度位置が存
在し、その各修正可能角度位置における修正量にも夫々
制約がある。このような場合、従来の装置においては、
第1図に示す如く、不つりあい検出器1および基準位相
検出器2の出力より不つりあい計測器3にて供試回転体
の不つりあいの大きさAと、基準位相との位相差による
不つりあいの存在する角度θを検知し、このAおよびθ
から二成分分力演算器4にて記憶回路5に記憶された上
記修正可能角度位置のうち、隣接する2方向の分力に分
離してそれぞれの大きさhiehi+1と方向i 、i
+1 を出力していた。この過程をグラフにより説明す
ると、第2図は不つ−あい計測器3による不つりあいの
大きさAとその存在する基準位置とのなす角度θを示し
たものであり、これは極比mF&、分(A、θ)と考え
ることができ、第3図は、二成分分力演算器4により、
上記(A、θ)を隣接する2つの修正可能角度位置i
、 i++の方向を持つ分力AZIAj+1に分離した
ことを示すもので、各修正可能角度位置をそれぞれ軸と
する分力座標と考えることができるので、この過程は極
座標成分がら分力座標における2分力成分への変換とみ
なすことができる。
ン等においては、60°おきに修正可能な角度位置が存
在し、その各修正可能角度位置における修正量にも夫々
制約がある。このような場合、従来の装置においては、
第1図に示す如く、不つりあい検出器1および基準位相
検出器2の出力より不つりあい計測器3にて供試回転体
の不つりあいの大きさAと、基準位相との位相差による
不つりあいの存在する角度θを検知し、このAおよびθ
から二成分分力演算器4にて記憶回路5に記憶された上
記修正可能角度位置のうち、隣接する2方向の分力に分
離してそれぞれの大きさhiehi+1と方向i 、i
+1 を出力していた。この過程をグラフにより説明す
ると、第2図は不つ−あい計測器3による不つりあいの
大きさAとその存在する基準位置とのなす角度θを示し
たものであり、これは極比mF&、分(A、θ)と考え
ることができ、第3図は、二成分分力演算器4により、
上記(A、θ)を隣接する2つの修正可能角度位置i
、 i++の方向を持つ分力AZIAj+1に分離した
ことを示すもので、各修正可能角度位置をそれぞれ軸と
する分力座標と考えることができるので、この過程は極
座標成分がら分力座標における2分力成分への変換とみ
なすことができる。
上記の従来装置による2分力成分への変換において、上
述の6つの修正可能角度位置の存在する回転体を修正す
る場合の修正可能な不っりあいの大きさと角度位置の範
囲を第4図により説明すると、供試回転体の各修正可能
角度位置の方向を持つ分力軸1(j=l〜6)における
最大修正可能量をMi (i=1〜6)とすれば、@線
部分に対応するAおよびθがこの回転体の修正可能な不
っりあいの大きさと存在する角度位置の領域であり、こ
の範囲より外側の大きさと角度位置を持つ不っりあいは
修正不能であった。
述の6つの修正可能角度位置の存在する回転体を修正す
る場合の修正可能な不っりあいの大きさと角度位置の範
囲を第4図により説明すると、供試回転体の各修正可能
角度位置の方向を持つ分力軸1(j=l〜6)における
最大修正可能量をMi (i=1〜6)とすれば、@線
部分に対応するAおよびθがこの回転体の修正可能な不
っりあいの大きさと存在する角度位置の領域であり、こ
の範囲より外側の大きさと角度位置を持つ不っりあいは
修正不能であった。
本発明は上記の修正可nと領域を増大することを目的と
する。
する。
以下、図面を参H(1シつつ本発明実施例を説明する。
第5図は本発明実施1例に係る回路構成を示すブロック
図である。
図である。
供試回転体の不つりあい信号をその振動や遠心力から検
出する不つりあい検出器11と、供試回転体の基準とな
る位置を近接スイッチやフォトセル等のセンサで検出し
、基準位相信号を発生する基準位相検出器12との出力
より、位相差検出回路や整流回路等を内蔵し、不つりあ
いの大きさAと基準位相との位相差θを検出する不つり
あい計測器16、供試回転体の修正可能な角度位置と各
修正可能角度位置における最大修正可能量を記憶する記
憶回路14、上記極座標成分A、θを記憶回路14に記
憶された供試回転体の修正可能角度位置を分力軸とする
分力座標の隣接する2方向の分力軸成分に分離する二成
分分力演算器15、その2つの分力と記憶回路14に記
憶された各該当する修正可能角度位置におりる最大修正
可能量とを比較減算する比較減算回路16、その分力の
うち一方が最大修正可能量を超過した場合のみ、その超
過量を更にその分力軸に隣接する左右の分力軸に分配す
る演算回路17とを備えている。
出する不つりあい検出器11と、供試回転体の基準とな
る位置を近接スイッチやフォトセル等のセンサで検出し
、基準位相信号を発生する基準位相検出器12との出力
より、位相差検出回路や整流回路等を内蔵し、不つりあ
いの大きさAと基準位相との位相差θを検出する不つり
あい計測器16、供試回転体の修正可能な角度位置と各
修正可能角度位置における最大修正可能量を記憶する記
憶回路14、上記極座標成分A、θを記憶回路14に記
憶された供試回転体の修正可能角度位置を分力軸とする
分力座標の隣接する2方向の分力軸成分に分離する二成
分分力演算器15、その2つの分力と記憶回路14に記
憶された各該当する修正可能角度位置におりる最大修正
可能量とを比較減算する比較減算回路16、その分力の
うち一方が最大修正可能量を超過した場合のみ、その超
過量を更にその分力軸に隣接する左右の分力軸に分配す
る演算回路17とを備えている。
次にこの実施例の回路の作用を3−明すると、不つりあ
い検出器11の出力は、振幅をA1角伸度をω、基準位
相との位相差を0とすると、As1r+(ωを十θ) にて表わされ、基準位相検出器12による基準位相信号
とにより不つりあい計測器16においてAおよびθが検
出される。この極座標成分(A、θ)は二成分分力演算
器15により、あらかじめ設定され記憶回路14に記憶
された供試回転体の修正可能角度位置とで2つの分力に
演算される。すなわち、第6図に示す如く、供試回転体
の基準位置となる修正可能角度位置の分力軸を第1軸と
し、第n軸まで修正可能角度位置か存在するとき、上記
極座標成分(A、θ)の位置か第i軸と第i−+−+軸
の間にあったとすると、第i軸と第i+IIkl+との
なす角度をψiとずれば、二成分分力演算器15におい
て、 なる演算を実施し、第i軸の分力Aiと第i++軸の分
力)、i+1と番出力する。この分力AiとAi+1
は比較減算回路16において、記憶回路14にあらかじ
め記憶されである各修正可能角度位置における最大修正
可能量Miと比較減算される。この結果、 (a) Ai−Mi≦O Ai+1−M?:+1≦0 のとき、すなわち各分力ともその最大修正可能量を超え
ていないとき演算回路17は、 A’i+I = Ai+1 および j++を出力す
る。
い検出器11の出力は、振幅をA1角伸度をω、基準位
相との位相差を0とすると、As1r+(ωを十θ) にて表わされ、基準位相検出器12による基準位相信号
とにより不つりあい計測器16においてAおよびθが検
出される。この極座標成分(A、θ)は二成分分力演算
器15により、あらかじめ設定され記憶回路14に記憶
された供試回転体の修正可能角度位置とで2つの分力に
演算される。すなわち、第6図に示す如く、供試回転体
の基準位置となる修正可能角度位置の分力軸を第1軸と
し、第n軸まで修正可能角度位置か存在するとき、上記
極座標成分(A、θ)の位置か第i軸と第i−+−+軸
の間にあったとすると、第i軸と第i+IIkl+との
なす角度をψiとずれば、二成分分力演算器15におい
て、 なる演算を実施し、第i軸の分力Aiと第i++軸の分
力)、i+1と番出力する。この分力AiとAi+1
は比較減算回路16において、記憶回路14にあらかじ
め記憶されである各修正可能角度位置における最大修正
可能量Miと比較減算される。この結果、 (a) Ai−Mi≦O Ai+1−M?:+1≦0 のとき、すなわち各分力ともその最大修正可能量を超え
ていないとき演算回路17は、 A’i+I = Ai+1 および j++を出力す
る。
(b) Ai −Mi > O
Ai+1 − Mi++ ≦O
のとき、すなわち第i軸の分力Aiが第i軸における最
大修正可能量Miを超えているとき演算回路17におい
て、 k’i−1−ki(z−1)x(Ai−Mj)、および
i−]k’i=Mi および i
A’i+I=l:+]十ki(z+1)x(Aj −M
?l) 。
大修正可能量Miを超えているとき演算回路17におい
て、 k’i−1−ki(z−1)x(Ai−Mj)、および
i−]k’i=Mi および i
A’i+I=l:+]十ki(z+1)x(Aj −M
?l) 。
および i十I
なる演算を実施し出力する。ただし、kj(z−1)お
よびkz(z+1)は、それぞれ第i軸成分の第i−1
軸および第Z’+1軸への分配係数であり、第7図の如
く、 sin (yr−ψi −tpi−1)にて表わされる
。
よびkz(z+1)は、それぞれ第i軸成分の第i−1
軸および第Z’+1軸への分配係数であり、第7図の如
く、 sin (yr−ψi −tpi−1)にて表わされる
。
このことは、第8図に示す知く、第i軸における分力が
第i軸における最大修正可能量を超過し従来装置で゛は
修正不能であった領域の(A、θ)か、第9図に示す々
[■<、その超過分(Ai−Mi)を隣接する左右の2
構成分に変換し分配させ、第10図に示す如く、3分力
に分けることにより修正可能な出力とすることかできる
ものである。
第i軸における最大修正可能量を超過し従来装置で゛は
修正不能であった領域の(A、θ)か、第9図に示す々
[■<、その超過分(Ai−Mi)を隣接する左右の2
構成分に変換し分配させ、第10図に示す如く、3分力
に分けることにより修正可能な出力とすることかできる
ものである。
(c) A?: −Mi≦O
Aj+l −Mi+I > 0
のとき、すなわち第i+1軸の分力が第z+を軸におけ
る最大修正可能量Mi1を超えたとき、(b)の場合と
同様なる方法により A’i = Ai +k(z’+1)iX (Az+I
−hfj++ )Ali+1−M1+1 A’i+2 =k(z+1)(Z+2) X (Ai+
1−Mj+I )を@算・出力する。た、だし、k(z
+1) およびk(i+1)(i+2) ハ、ツレツ
レ第i+If11成分(D第i軸および第i+2 yl
への分配係数でありである。
る最大修正可能量Mi1を超えたとき、(b)の場合と
同様なる方法により A’i = Ai +k(z’+1)iX (Az+I
−hfj++ )Ali+1−M1+1 A’i+2 =k(z+1)(Z+2) X (Ai+
1−Mj+I )を@算・出力する。た、だし、k(z
+1) およびk(i+1)(i+2) ハ、ツレツ
レ第i+If11成分(D第i軸および第i+2 yl
への分配係数でありである。
以上説明したように本発明によっては、供試回転体に修
正可能角度位置およびその各修正可能角度位置において
夫々最大修正可能量か存在する場合における動的不つり
あい検出において、第11図に例示する如く、従来装置
による不つりあいの修正可能領域を大幅に拡大し得、特
に自動修正を行なう場合には効率的な不つりあい修正が
可能となり、処理能力の大幅な向上か達成される。
正可能角度位置およびその各修正可能角度位置において
夫々最大修正可能量か存在する場合における動的不つり
あい検出において、第11図に例示する如く、従来装置
による不つりあいの修正可能領域を大幅に拡大し得、特
に自動修正を行なう場合には効率的な不つりあい修正が
可能となり、処理能力の大幅な向上か達成される。
第1図は従来装置の回路構成を示すブロック図、第2〜
4図は従来装置による不つりあい検出の説明図、第5図
は本発明実施例に係る回路構成図、第6〜11図L1本
発明実施例による不つりあい検出の説明図を示す。 1・・・・・・不つりあい検出器 2・・・・・・基準位相検出器 6・・・・・・不つりあい計測器 4・・・・・・二成分分力演算器 5・・・・・記憶回路 11・・・・・・不つりあい検出器 12・・・・・・基準位相検出器 13・・・・不つりあい計測器 14・・・・・記憶回路 15・・・・・・二成分分力演算器 16・・・・・・比較減算回路 17・・・・・・演算回路 特許出願人 株式会社 高滓 製作Fat代 理 人
弁理士 西 1) 新第1図 第4図
4図は従来装置による不つりあい検出の説明図、第5図
は本発明実施例に係る回路構成図、第6〜11図L1本
発明実施例による不つりあい検出の説明図を示す。 1・・・・・・不つりあい検出器 2・・・・・・基準位相検出器 6・・・・・・不つりあい計測器 4・・・・・・二成分分力演算器 5・・・・・記憶回路 11・・・・・・不つりあい検出器 12・・・・・・基準位相検出器 13・・・・不つりあい計測器 14・・・・・記憶回路 15・・・・・・二成分分力演算器 16・・・・・・比較減算回路 17・・・・・・演算回路 特許出願人 株式会社 高滓 製作Fat代 理 人
弁理士 西 1) 新第1図 第4図
Claims (1)
- 不つりあい検出器と基準位相検出器とこれら検出器の出
力より供試回転体に修正を加える為の情報とすべくその
不つりあいの大きさと角度位置を検知する不つりあい計
測器とを備えた不つりあい測定装置において、供試回転
体上の修止l:If能な角度位置とその角度位置におけ
る最大修正可能量とを記憶する手段と、上記不つりあい
計測器の極座榛戊分出力を分力座標成分に変換する第一
の演算手段と、その分力成分と上記記憶手段による供試
回転体の最大修正可能量との比較減算手段と、その分力
成分の最大修正可能量超過分をその分力軸の両側の分力
軸に分配する第二の演算手段とを備えたことを特徴とす
る不つりあい測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19342481A JPS5895237A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 不つりあい測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19342481A JPS5895237A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 不つりあい測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5895237A true JPS5895237A (ja) | 1983-06-06 |
JPS6140332B2 JPS6140332B2 (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=16307732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19342481A Granted JPS5895237A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 不つりあい測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5895237A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5972036A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-23 | Nagahama Seisakusho:Kk | 不つりあい修正方法及びその修正錘自動装着装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63186632U (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-30 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2303146A1 (de) * | 1972-10-13 | 1974-04-25 | Peugeot | Verfahren zur dynamischen auswuchtung von drehteilen in richtung von komponenten, die einen beliebigen winkel einschliessen |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19342481A patent/JPS5895237A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2303146A1 (de) * | 1972-10-13 | 1974-04-25 | Peugeot | Verfahren zur dynamischen auswuchtung von drehteilen in richtung von komponenten, die einen beliebigen winkel einschliessen |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5972036A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-23 | Nagahama Seisakusho:Kk | 不つりあい修正方法及びその修正錘自動装着装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6140332B2 (ja) | 1986-09-09 |
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