JPS5895083A - エレベ−タの自動放送装置 - Google Patents
エレベ−タの自動放送装置Info
- Publication number
- JPS5895083A JPS5895083A JP17617881A JP17617881A JPS5895083A JP S5895083 A JPS5895083 A JP S5895083A JP 17617881 A JP17617881 A JP 17617881A JP 17617881 A JP17617881 A JP 17617881A JP S5895083 A JPS5895083 A JP S5895083A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- message
- voice
- broadcast
- duration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、エレベータの自動放送装置に関し、特に、
放送するメツセージが有用である時間の長さに応じて発
声速度を調整できるようにしたものである。
放送するメツセージが有用である時間の長さに応じて発
声速度を調整できるようにしたものである。
従来のエレベータの自動放送装置は発声速度が一定であ
る。したがって、放送開始のタイ２ングによっては、放
送が完了しないうちに、エレベータの状況が変化し、放
送しているメツセージとそぐわないことがある。このよ
うな時機を逸した放送は乗客の誤解を招き、内容によっ
ては事故につながる危険をはらんでいる。
る。したがって、放送開始のタイ２ングによっては、放
送が完了しないうちに、エレベータの状況が変化し、放
送しているメツセージとそぐわないことがある。このよ
うな時機を逸した放送は乗客の誤解を招き、内容によっ
ては事故につながる危険をはらんでいる。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、メツセージを放送するとき、メツセージが有用
な時間の長さに応じて発声速度を加減する仁とにより、
常にメツセージが有用な時−−−ト□□□甲町−訃 閣内で放送を完了する仁とができ、乗客に対してより正
解な情報を伝達できるエレベータの自動放送装置を提供
することを目的とする。
もので、メツセージを放送するとき、メツセージが有用
な時間の長さに応じて発声速度を加減する仁とにより、
常にメツセージが有用な時−−−ト□□□甲町−訃 閣内で放送を完了する仁とができ、乗客に対してより正
解な情報を伝達できるエレベータの自動放送装置を提供
することを目的とする。
以下、この発明のエレベータの自動放送装置の実施例に
ついて図面に基づき説明する。第１図はその一実施例の
構成を示すブロック図である。この第１図における１は
エレベータ制御装置であり、エレベータの状況１ｍが入
力されると、このエレベータの状況によシ放送指令１ｂ
とその状況の継続時間１ｃを発声制御回路２（ｉチップ
マイクロコンピュータによる）Ｋ出力するようになって
いる。
ついて図面に基づき説明する。第１図はその一実施例の
構成を示すブロック図である。この第１図における１は
エレベータ制御装置であり、エレベータの状況１ｍが入
力されると、このエレベータの状況によシ放送指令１ｂ
とその状況の継続時間１ｃを発声制御回路２（ｉチップ
マイクロコンピュータによる）Ｋ出力するようになって
いる。
発声制御回路２は放送指令１ｂに対するメツセージが格
納されている音声データＲＯＭの開始アドレスＤＡと継
続時間１ｃに応じ九発声速度パラメータとを音声合成回
路３に出力するようになっている。
納されている音声データＲＯＭの開始アドレスＤＡと継
続時間１ｃに応じ九発声速度パラメータとを音声合成回
路３に出力するようになっている。
音声合成回路３は音声データＲＯＭ４の開始アドレスＤ
Ａから順に音声データ４ｍを取シ込み、音声パラメータ
に応じた速度で音声信号を合成するものであり、音声信
号３ａを出力するようになっている。
Ａから順に音声データ４ｍを取シ込み、音声パラメータ
に応じた速度で音声信号を合成するものであり、音声信
号３ａを出力するようになっている。
また、上記音声データＲＯＭ４は与えられ九開始アドレ
スＤ人によシ格納され、た音声データ４ｍを出力して音
声合成回路３に転送するものである。
スＤ人によシ格納され、た音声データ４ｍを出力して音
声合成回路３に転送するものである。
次に、以上のように構成されたこの発明のエレベータの
自動放送装置の動作について第２図ａないし第２図ｆに
示すタイミングチャートを併用して述べる。まず、エレ
ベータの状況１ａが第２図１に示すように人とな〕、そ
の状況が１１時間継続する場合に、エレベータ制御装置
ｌは放送指令ｌｂとして、第２図すにおけるパルス人を
発生し、第２図ｔに示すよ−うに継続時間１ｃとしてパ
ルスＴ１を発生する。
自動放送装置の動作について第２図ａないし第２図ｆに
示すタイミングチャートを併用して述べる。まず、エレ
ベータの状況１ａが第２図１に示すように人とな〕、そ
の状況が１１時間継続する場合に、エレベータ制御装置
ｌは放送指令ｌｂとして、第２図すにおけるパルス人を
発生し、第２図ｔに示すよ−うに継続時間１ｃとしてパ
ルスＴ１を発生する。
発声制御回路２は放送指令１ｂとしてのパルス人に対す
るメツセージ人（第２図ｆ）の音声データが格納されて
いる音声データＲＯＭ４の開始アビ２１０人（第２図ｄ
のパルスＤＡ）と、１１時間内（第２図１）にイッセー
ジ人が終了できるだけの発声速度パラメータＶＡ、（第
２図ｅ）を割り出し、開始アドレスＤＡと発声速度パラ
メータＶＡｌを音声合成回路３に与えて、合成動作をス
タートさせる。
るメツセージ人（第２図ｆ）の音声データが格納されて
いる音声データＲＯＭ４の開始アビ２１０人（第２図ｄ
のパルスＤＡ）と、１１時間内（第２図１）にイッセー
ジ人が終了できるだけの発声速度パラメータＶＡ、（第
２図ｅ）を割り出し、開始アドレスＤＡと発声速度パラ
メータＶＡｌを音声合成回路３に与えて、合成動作をス
タートさせる。
この音声合成回路３は音声データＲＯＭ４の開始アドレ
スＤＡから順に音声データ４１を取り込み、発声速度パ
ラメータＶＡ、に応じた速度で音声信号３ｍを合成して
出力する。このようにしてメツセージ人（第２図ｆ）は
第２図１のＴ１時間内に放送される。
スＤＡから順に音声データ４１を取り込み、発声速度パ
ラメータＶＡ、に応じた速度で音声信号３ｍを合成して
出力する。このようにしてメツセージ人（第２図ｆ）は
第２図１のＴ１時間内に放送される。
同様にして、エレベータの状５１１ａが第２図１のＢと
なり、Ｔｔ時間継続する場合には、第２図ｆで示すメツ
セージＢがＴｍ時間内に放送されることになる。
なり、Ｔｔ時間継続する場合には、第２図ｆで示すメツ
セージＢがＴｍ時間内に放送されることになる。
エレベータ１ｍの状況が同じ人であっても、継続時間が
Ｔ１と異なり、Ｔ寥であるときは幾声速度パラメータは
ＶＡＩとは異なり、ＶＡＮ’（第２図Ｃ）となる。
Ｔ１と異なり、Ｔ寥であるときは幾声速度パラメータは
ＶＡＩとは異なり、ＶＡＮ’（第２図Ｃ）となる。
このようにして、エレベータの状“況１ａの継続時間に
よらず、その時間内に常に放送を終了させることができ
、時機を逸することな゛く放送ができ、乗客により正解
な情報を伝達できる。
よらず、その時間内に常に放送を終了させることができ
、時機を逸することな゛く放送ができ、乗客により正解
な情報を伝達できる。
なお、エレベータ制御装置ｌ内で発声速度を計算し、継
続時間ではなく、発声速度パラメータを出力するように
してもよい。
続時間ではなく、発声速度パラメータを出力するように
してもよい。
また、放送速度を変える代りに１メツセージ内容の詳し
さを変えるようにしてもよい。すなわち、継続時間の少
ない場合には、簡単な云い方にし、継続時間の多い場合
にはていねいな云い方をするようにする。
さを変えるようにしてもよい。すなわち、継続時間の少
ない場合には、簡単な云い方にし、継続時間の多い場合
にはていねいな云い方をするようにする。
さらに、放送速度を変える代わ夛に、メツセージの繰返
し数を変えるようにしてもよい。この場合、たとえば、
継続時間が少ない場合には１廓だけ放送し、継続時間が
多い場合には何度か繰９返して放送するようにすれ−ば
よい。
し数を変えるようにしてもよい。この場合、たとえば、
継続時間が少ない場合には１廓だけ放送し、継続時間が
多い場合には何度か繰９返して放送するようにすれ−ば
よい。
以上のように、この発明のエレベータの自動放送装置に
よれば、エレベータの状況に応じてメツセージの発声速
度または発声回数を変化させることにより、メツセージ
が有用な時間内に放送を完了させるようにしたゆで、時
機を計ることなく放送かで゛き、乗客によプ正確な情報
を伝達できるものである。
よれば、エレベータの状況に応じてメツセージの発声速
度または発声回数を変化させることにより、メツセージ
が有用な時間内に放送を完了させるようにしたゆで、時
機を計ることなく放送かで゛き、乗客によプ正確な情報
を伝達できるものである。
第１図はこの発明のエレベータの自動放送装置の一実施
例の構成を示すブロック図、第２図ａないし第２図ｆは
第１図のエレベータの自動放送装置の動作を説明するた
めのタイムチャートである。 ｌ・・・エレベータ制御装置、２・・・発声制御回路、
３・・・音声合成回路、４・・・音声データＲＯＭ０代
理人２ 葛野乍− す １ｒｙＪ ４ ｙｒ ２ 図 手続補正書（自発） １、事件の表示 特願昭５４１−１７＠１７８１
３２、発明の名称 エレベータの自動放送装置３
、補正をする者 ５、補正の対象 （１） 明細書の特許請求の範囲の欄（２）明細書の
発明の詳細な説明の― （３）図面の第１図及び＃Ｉ２図 ６、補正の内容 （１）明細書の特許請求の範囲な別紙の通シ補正する。 （２） 明細書の第２頁１４行〜第５頁４行間を下記
の蓬シ補正する。 記 「エレベータの状況情報１ａが入力されると、このエレ
ベータの状況によシ放送指令１ｂとその状況の継続時間
指令ｉｓを発声制御回路２（１チツプマイクロコンピユ
ータによる）に出力するようになっている。 発声制御回路２は放送指令１ｂＫ対するメツセージが格
納されている音声データＲＯＭ４の開始アドレス信号２
ａと継続時間指令ｌ・に応じた発声速度パラメータ２ｂ
とを音声合成回路３に出力するようになっている。 音声合成回路３は上記開始アドレス信号２龜で指定され
た開始アドレスから音声デルタＲＯＭ４内の音声データ
４ａを順に取シ込み、音声パラメータに応じた速度で音
声信号を合成するものであシ、音声信号３ａを出力する
ようＫなっている。 また、゛上記音声データＲＯＭ４は音声合成回路３から
与えられた開始アドレス含むアドレス信号３ｂに応じて
音声データ４ａを出力し音声合成回路３に転送するもの
である。 次に、以上のように構成されたこの発明のエレベータの
自動放送装置の動作について第２図ａないし第２図ｆＩ
ＩＣ示すタイミングチャートを併用して述べる。まず、
エレベータの状況情報１ｍが第２図１に示すようにＡと
なシ、その状況がＴ１時間継続する場合に、エレベータ
制御装置ｌは放送指令１ｂとして、第２図すにおけるパ
ルスＡを発生し、第２図Ｃに示すように継続時間指令１
ｃとしてパルスＴ、を発生する。 発声制御回路２で紘放送指令１ｂとしてのパルスＡを受
けることによシメッセージＡ Ｃ第２図ｆ）の音声デー
タが格納されている音声データＲＯＭ４の開始アドレス
信号２ａｔ（第２図ｄのｉ＜ルス２１１）と、Ｔ１時間
内（＄２ＦＩＪ＊ ）にメツセージ人が終了できるだけ
の発声速度パラメータ２ｂｌ（第２図・）を割如出し、
この開始アドレス信号２畠１と発声速度パラメータ２ｂ
、を音声合成回路３に与えて、合成動作をスタートさせ
る。 この音声合成回路３は音声データＲＯＭ４を開始アドレ
スから順にアクセスして音声データ４ａを取シ込み、発
声速度パラメータ２ｂｌに応じた速度で音声信号３畠を
合成して出力する。このようにしてメツセージＡ（第２
図ｆ）は鮪２図ａのＴ１時間内に放送される。 同様にして、エレベータの状況情報１ｍが第２図ａｃ）
Ｂとなり、Ｔ２時間継続する場合には、第２図ｆで示す
メツセージＢが丁２時間内に放送されることになる。 エレベータの状況情報１ｍが同じＡであっても、継続時
間がＴ１となＪ）、Ｔｓであるどきは発声速度パラメー
タは２ｂｌとは異なり、２ｂ５（第２図・）となる。 このようにして、エレベータの状況情報１ｍの継続」 （３） 添付図面の第１図及び第２図を別紙訂正図面
のように補正する。 ７、添付書類 （１） 補正後の特許請求の範囲の全文を記載した書
面１通 （２）補正図面 １通 補正後の特許請求の範囲 の全文を記載した書面 ２、特許請求の範囲 メツセージを放送するときそのメツセージが有用な時間
の長さに応じて発声速度を加減する手段、この手段によ
シ加減された情報に基づき音声データ記憶手段に格納さ
れている音声データを覗）込んで音声信号を合成する手
段を備えてなるエレベータの自動放送装置。 ｔ ２ の （７２ （ｌ （Ｃ （Ｃ に （
例の構成を示すブロック図、第２図ａないし第２図ｆは
第１図のエレベータの自動放送装置の動作を説明するた
めのタイムチャートである。 ｌ・・・エレベータ制御装置、２・・・発声制御回路、
３・・・音声合成回路、４・・・音声データＲＯＭ０代
理人２ 葛野乍− す １ｒｙＪ ４ ｙｒ ２ 図 手続補正書（自発） １、事件の表示 特願昭５４１−１７＠１７８１
３２、発明の名称 エレベータの自動放送装置３
、補正をする者 ５、補正の対象 （１） 明細書の特許請求の範囲の欄（２）明細書の
発明の詳細な説明の― （３）図面の第１図及び＃Ｉ２図 ６、補正の内容 （１）明細書の特許請求の範囲な別紙の通シ補正する。 （２） 明細書の第２頁１４行〜第５頁４行間を下記
の蓬シ補正する。 記 「エレベータの状況情報１ａが入力されると、このエレ
ベータの状況によシ放送指令１ｂとその状況の継続時間
指令ｉｓを発声制御回路２（１チツプマイクロコンピユ
ータによる）に出力するようになっている。 発声制御回路２は放送指令１ｂＫ対するメツセージが格
納されている音声データＲＯＭ４の開始アドレス信号２
ａと継続時間指令ｌ・に応じた発声速度パラメータ２ｂ
とを音声合成回路３に出力するようになっている。 音声合成回路３は上記開始アドレス信号２龜で指定され
た開始アドレスから音声デルタＲＯＭ４内の音声データ
４ａを順に取シ込み、音声パラメータに応じた速度で音
声信号を合成するものであシ、音声信号３ａを出力する
ようＫなっている。 また、゛上記音声データＲＯＭ４は音声合成回路３から
与えられた開始アドレス含むアドレス信号３ｂに応じて
音声データ４ａを出力し音声合成回路３に転送するもの
である。 次に、以上のように構成されたこの発明のエレベータの
自動放送装置の動作について第２図ａないし第２図ｆＩ
ＩＣ示すタイミングチャートを併用して述べる。まず、
エレベータの状況情報１ｍが第２図１に示すようにＡと
なシ、その状況がＴ１時間継続する場合に、エレベータ
制御装置ｌは放送指令１ｂとして、第２図すにおけるパ
ルスＡを発生し、第２図Ｃに示すように継続時間指令１
ｃとしてパルスＴ、を発生する。 発声制御回路２で紘放送指令１ｂとしてのパルスＡを受
けることによシメッセージＡ Ｃ第２図ｆ）の音声デー
タが格納されている音声データＲＯＭ４の開始アドレス
信号２ａｔ（第２図ｄのｉ＜ルス２１１）と、Ｔ１時間
内（＄２ＦＩＪ＊ ）にメツセージ人が終了できるだけ
の発声速度パラメータ２ｂｌ（第２図・）を割如出し、
この開始アドレス信号２畠１と発声速度パラメータ２ｂ
、を音声合成回路３に与えて、合成動作をスタートさせ
る。 この音声合成回路３は音声データＲＯＭ４を開始アドレ
スから順にアクセスして音声データ４ａを取シ込み、発
声速度パラメータ２ｂｌに応じた速度で音声信号３畠を
合成して出力する。このようにしてメツセージＡ（第２
図ｆ）は鮪２図ａのＴ１時間内に放送される。 同様にして、エレベータの状況情報１ｍが第２図ａｃ）
Ｂとなり、Ｔ２時間継続する場合には、第２図ｆで示す
メツセージＢが丁２時間内に放送されることになる。 エレベータの状況情報１ｍが同じＡであっても、継続時
間がＴ１となＪ）、Ｔｓであるどきは発声速度パラメー
タは２ｂｌとは異なり、２ｂ５（第２図・）となる。 このようにして、エレベータの状況情報１ｍの継続」 （３） 添付図面の第１図及び第２図を別紙訂正図面
のように補正する。 ７、添付書類 （１） 補正後の特許請求の範囲の全文を記載した書
面１通 （２）補正図面 １通 補正後の特許請求の範囲 の全文を記載した書面 ２、特許請求の範囲 メツセージを放送するときそのメツセージが有用な時間
の長さに応じて発声速度を加減する手段、この手段によ
シ加減された情報に基づき音声データ記憶手段に格納さ
れている音声データを覗）込んで音声信号を合成する手
段を備えてなるエレベータの自動放送装置。 ｔ ２ の （７２ （ｌ （Ｃ （Ｃ に （
Claims (1)
- メツセージを放送するときそのメツセージが有用な時間
の長さに応じて発声速度を加減する手段、この手段によ
り加減された情報に基づき音声データ記憶手段に格納さ
れている音声データを取り込んで青酸信号を合成する手
段を備えてなるエレベータの自動放送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17617881A JPS5895083A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | エレベ−タの自動放送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17617881A JPS5895083A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | エレベ−タの自動放送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895083A true JPS5895083A (ja) | 1983-06-06 |
Family
ID=16009016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17617881A Pending JPS5895083A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | エレベ−タの自動放送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895083A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61136887A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | 株式会社東芝 | エレベ−タの表示装置 |
| JP2002211850A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-07-31 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの案内放送装置 |
| JP2007153503A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータのアナウンスシステム |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP17617881A patent/JPS5895083A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61136887A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | 株式会社東芝 | エレベ−タの表示装置 |
| JPH0314743B2 (ja) * | 1984-12-07 | 1991-02-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JP2002211850A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-07-31 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの案内放送装置 |
| JP4601181B2 (ja) * | 2001-01-22 | 2010-12-22 | 三菱電機株式会社 | エレベータの案内放送装置 |
| JP2007153503A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータのアナウンスシステム |
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