JPS589479B2 - 紙幣の2枚差し検知装置 - Google Patents
紙幣の2枚差し検知装置Info
- Publication number
- JPS589479B2 JPS589479B2 JP52157698A JP15769877A JPS589479B2 JP S589479 B2 JPS589479 B2 JP S589479B2 JP 52157698 A JP52157698 A JP 52157698A JP 15769877 A JP15769877 A JP 15769877A JP S589479 B2 JPS589479 B2 JP S589479B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- banknote
- level
- zone
- output level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は紙幣の2枚差しを紙幣の透過光の犬きさを判
定して検知する装置に関するものである。
定して検知する装置に関するものである。
この種の2枚差し検知装置は投、受光器にほこりがたま
ることによる出力レベルの低下、経年変化による出力レ
ベルの低下、さらには温度の極端な低下による投光器(
発光ダイオード)の発光の増大、または機械的に投、受
光器間の距離が短かくなったことによる受光レベルの高
まりなどによる誤判定が起り易い。
ることによる出力レベルの低下、経年変化による出力レ
ベルの低下、さらには温度の極端な低下による投光器(
発光ダイオード)の発光の増大、または機械的に投、受
光器間の距離が短かくなったことによる受光レベルの高
まりなどによる誤判定が起り易い。
この発明は上記の問題を考慮してなされたものであって
、その目的は2枚差し検知装置が誤判定が起るおそれの
ある状態にあるかどうかを検査し、誤判定が起るおそれ
のない状態であるときは無条件に紙幣の挿入を許可し、
放置すれば誤判定が起る状態になるおそれがある場合は
紙幣の挿入は許可するが、警報を発するようにし、また
誤判定が起るおそれのある状態にある場合には警報を発
し、紙幣の挿入を許可しないようにして誤判定を防止す
るようにした紙幣の2枚差し検知装置を提供することで
ある。
、その目的は2枚差し検知装置が誤判定が起るおそれの
ある状態にあるかどうかを検査し、誤判定が起るおそれ
のない状態であるときは無条件に紙幣の挿入を許可し、
放置すれば誤判定が起る状態になるおそれがある場合は
紙幣の挿入は許可するが、警報を発するようにし、また
誤判定が起るおそれのある状態にある場合には警報を発
し、紙幣の挿入を許可しないようにして誤判定を防止す
るようにした紙幣の2枚差し検知装置を提供することで
ある。
上記の目的を達成するために、この発明は投、受光器間
に紙幣がないときの受光器の正常な出力レベルAを基準
にして、紙幣が1枚挿入されたときの受光器の正常な出
力レベルBと、紙幣が2枚挿入されたときの受光器の正
常な出力レベルCとを参照して上記出力レベルAの上下
一定の範囲の第1の判定ゾーンと、この第1の判定ゾー
ンのさらにその上下一定の範囲の第2判定ゾーンとを設
けて記憶設定手段にストアしておき、上記投、受光器間
に紙幣が挿入されないアイドリング状態で受光器の出力
のレベルを検査し、たとえばマイクロプロセッサを用い
た制御手段により受光器の出力のレベルが第1の判定ゾ
ーン内にあるときは無条件に紙幣の挿入を許可し、第2
の判定ゾーン内にあるときは紙幣の挿入は許可するが警
報を発し、第2判定ゾーンを超えているときは響報を発
して紙幣の挿入を許可しないようにする。
に紙幣がないときの受光器の正常な出力レベルAを基準
にして、紙幣が1枚挿入されたときの受光器の正常な出
力レベルBと、紙幣が2枚挿入されたときの受光器の正
常な出力レベルCとを参照して上記出力レベルAの上下
一定の範囲の第1の判定ゾーンと、この第1の判定ゾー
ンのさらにその上下一定の範囲の第2判定ゾーンとを設
けて記憶設定手段にストアしておき、上記投、受光器間
に紙幣が挿入されないアイドリング状態で受光器の出力
のレベルを検査し、たとえばマイクロプロセッサを用い
た制御手段により受光器の出力のレベルが第1の判定ゾ
ーン内にあるときは無条件に紙幣の挿入を許可し、第2
の判定ゾーン内にあるときは紙幣の挿入は許可するが警
報を発し、第2判定ゾーンを超えているときは響報を発
して紙幣の挿入を許可しないようにする。
制御手段としてマイクロプロセッサを用いた場合、その
マイクロプロセッサはたとえばこの検知装且が自動預金
機に設けられている場合はその自動預金機に内蔵されて
いるものを用いることができる。
マイクロプロセッサはたとえばこの検知装且が自動預金
機に設けられている場合はその自動預金機に内蔵されて
いるものを用いることができる。
第2の判定ゾーンは現状では2枚差し検知に誤判定は生
じないが、誤判定を生じない限界に近い状態にあって、
そのまま放置すれば誤判定を生じる状態になるおそれの
ある範囲に設定しておく。
じないが、誤判定を生じない限界に近い状態にあって、
そのまま放置すれば誤判定を生じる状態になるおそれの
ある範囲に設定しておく。
このようにしておくことにより、投、受光器のほこり、
経年、温度低下、機械的な位置の狂いなどによる受光器
の出力変動をあらかじめ知り、その対応措置を講じるこ
とができ、よって誤判定を防止することができる。
経年、温度低下、機械的な位置の狂いなどによる受光器
の出力変動をあらかじめ知り、その対応措置を講じるこ
とができ、よって誤判定を防止することができる。
以下この発明を図示する実施例について詳細に説明する
。
。
第1図はこの発明の1実施例の構成を示すためのブロッ
ク図であって、1は発光部、2は受光増幅部、3はアナ
ログ・デジタルコンバータ、4は記憶回路、5は比較デ
ータ設定回路、6は演算回路である。
ク図であって、1は発光部、2は受光増幅部、3はアナ
ログ・デジタルコンバータ、4は記憶回路、5は比較デ
ータ設定回路、6は演算回路である。
発光部1において、D1は発光ダイオード(投光器)、
Rは抵抗器である。
Rは抵抗器である。
受光増幅部2において、D2はフォトダイオード(受光
器)、A1は第1増幅器(電流増幅器)、A2は第2増
幅器(電圧増幅器)、VR,は第2増幅器A2の利得調
整用可変抵抗器、Cはコンデンサ、R(複数)はそれぞ
れ抵抗器である。
器)、A1は第1増幅器(電流増幅器)、A2は第2増
幅器(電圧増幅器)、VR,は第2増幅器A2の利得調
整用可変抵抗器、Cはコンデンサ、R(複数)はそれぞ
れ抵抗器である。
以上において発光ダイオードD1の発光はフォトダイオ
ードD2によって受光され、この受光出力は増幅器A1
で電流増幅され、増幅器A2で電圧増幅され、コンバー
タ3でデジタル値に変換されて記憶回路4に記憶される
。
ードD2によって受光され、この受光出力は増幅器A1
で電流増幅され、増幅器A2で電圧増幅され、コンバー
タ3でデジタル値に変換されて記憶回路4に記憶される
。
演算回路6はたとえばマイクロプロセッサを用いた制御
手段の1例であって紙幣が投、受光器間に挿入されてい
るとき、記憶回路4に記憶されたデータを読み出し、な
お比較データ設定回路5に設定されたデータを読み出し
てこれらの両データを比較し、判定を行なう。
手段の1例であって紙幣が投、受光器間に挿入されてい
るとき、記憶回路4に記憶されたデータを読み出し、な
お比較データ設定回路5に設定されたデータを読み出し
てこれらの両データを比較し、判定を行なう。
比較データ設定回路5は、設定記憶手段の一例であって
、紙幣が1枚か2枚かを判別するためのデータ(0,9
V,0,7V)の他に後述の第1の判定ゾーンおよび第
2の判定ゾーンを設定記憶している。
、紙幣が1枚か2枚かを判別するためのデータ(0,9
V,0,7V)の他に後述の第1の判定ゾーンおよび第
2の判定ゾーンを設定記憶している。
なお紙幣が挿入されていない間において受光器出力が後
述する比較データ設定回路5に設定記憶されたゾーンの
範囲内にあるかどうかを検査する。
述する比較データ設定回路5に設定記憶されたゾーンの
範囲内にあるかどうかを検査する。
まづ第2図についてこの発明の原理を説明する。
第2図イは投、受光器間、すなわち発光ダイオードD1
とフォトダイオードD2との間に紙幣が存在しないとき
の変換回路3のデジタル出力と、投、受光器間に1枚の
紙幣が存在するときの変換回路3のデジタル出力との関
係をあらわすものであって、Aは紙幣が存在しないとき
の正常な出力、Bは紙幣が1枚存在するときの正常な出
力である。
とフォトダイオードD2との間に紙幣が存在しないとき
の変換回路3のデジタル出力と、投、受光器間に1枚の
紙幣が存在するときの変換回路3のデジタル出力との関
係をあらわすものであって、Aは紙幣が存在しないとき
の正常な出力、Bは紙幣が1枚存在するときの正常な出
力である。
いまAをかりに10Vとすると、Bはたとえば2Vであ
る。
る。
第2図口のCを投、受光器間に紙幣が2枚存在するとき
の変換回路3の正常な出力とすると、 であらわされ、A=10V,B=2VとするとCは0.
4■である。
の変換回路3の正常な出力とすると、 であらわされ、A=10V,B=2VとするとCは0.
4■である。
投、受光器の状態によってB,Cにそれぞれ±50%の
バラツキがあるものとすると、最悪の場合Bの最小値は
1.0■、Cの最大値は0.6■になり、その差は0.
4■である。
バラツキがあるものとすると、最悪の場合Bの最小値は
1.0■、Cの最大値は0.6■になり、その差は0.
4■である。
そこで投、受光器間の紙幣が1枚であるか2枚であるか
を判定するレベルとして、変換回路3の出力がたとえば
0.9V以上であれば1枚と判定し、0.7V以下であ
れば2枚と判定するように設定する。
を判定するレベルとして、変換回路3の出力がたとえば
0.9V以上であれば1枚と判定し、0.7V以下であ
れば2枚と判定するように設定する。
ただし紙幣が挿入されたかどうかは別に険知することが
できる。
できる。
ところで、投、受光器がほこりなどのために紙幣が存在
しないときの出力レベルAが第2図A′に示すように低
下し、たとえば8■になったとすると出力レベルBも当
然レベルB′に低下し、その値は1.6■となる。
しないときの出力レベルAが第2図A′に示すように低
下し、たとえば8■になったとすると出力レベルBも当
然レベルB′に低下し、その値は1.6■となる。
さらにレベルB′の測定値のバラツキによりこの場合−
50%のバラツキが起ると0.8Vになることがあり、
よって紙幣が1枚とは判定されないことになる。
50%のバラツキが起ると0.8Vになることがあり、
よって紙幣が1枚とは判定されないことになる。
またたとえば機械的に投、受光器間の距離が小さくなっ
て、たとえば出力レベルAが12Vになったとすると、
出カレベルCは0.48Vになり、このとき+50%の
バラツキが起ると、レベルCは0.72Vとなって、0
.7Vを超え、紙幣が2枚とは判定されないことになる
。
て、たとえば出力レベルAが12Vになったとすると、
出カレベルCは0.48Vになり、このとき+50%の
バラツキが起ると、レベルCは0.72Vとなって、0
.7Vを超え、紙幣が2枚とは判定されないことになる
。
そこで、レベルAが9.5■に変動した場合について最
悪のレベルB,Cの値を計算すると、レベルBの最悪値
(最小値)は0.95Vは0.9V以上であり、レベル
Cの最悪値(最大値)は0.57Vで、0,7V以下で
あるから、紙幣が1枚か2枚かを確実に判定できる。
悪のレベルB,Cの値を計算すると、レベルBの最悪値
(最小値)は0.95Vは0.9V以上であり、レベル
Cの最悪値(最大値)は0.57Vで、0,7V以下で
あるから、紙幣が1枚か2枚かを確実に判定できる。
またレベルAが10.5Vになったとすると、レベルB
の最悪値は1.05Vで0.9V以上であり、レベルC
の最悪値は0.63Vで0.7V以下であるから紙幣が
1枚か2枚かの判別は確実に行なうことができる。
の最悪値は1.05Vで0.9V以上であり、レベルC
の最悪値は0.63Vで0.7V以下であるから紙幣が
1枚か2枚かの判別は確実に行なうことができる。
したがってレベルAが10■を中心として10.5Vと
9.5■との範囲内にあれば2枚差しの判別は確実に行
なうことができる。
9.5■との範囲内にあれば2枚差しの判別は確実に行
なうことができる。
次にレベルAが9■まで低下したとすると、レベルBの
最悪値は0.9V、レベルCの最悪値は0.54Vとな
り、レベルBの最悪値は1枚と判定できる範囲の限界に
達する。
最悪値は0.9V、レベルCの最悪値は0.54Vとな
り、レベルBの最悪値は1枚と判定できる範囲の限界に
達する。
またレベルAが11Vに上昇したとすると、レベルCの
最悪値は0.66■になり、設定値0.7Vに対して僅
かに0.04Vの差になり、2枚と判定できる範囲の限
界に近づく。
最悪値は0.66■になり、設定値0.7Vに対して僅
かに0.04Vの差になり、2枚と判定できる範囲の限
界に近づく。
そこであらかじめレベルAの値を検査し、その値が9.
5Vから10.5Vまでの範囲(これを第1の判定ゾー
ンと名づける。
5Vから10.5Vまでの範囲(これを第1の判定ゾー
ンと名づける。
)を設けて比較データ設定回路5に設定記憶しておき、
この第1の判定ゾーンにあれば2枚差しの検知を確実に
行なえるものとして無条件に紙幣を投、受光器間に挿入
することを許可し、また9■から11Vまでの範囲(こ
れを第2の判定ゾーンと名づける。
この第1の判定ゾーンにあれば2枚差しの検知を確実に
行なえるものとして無条件に紙幣を投、受光器間に挿入
することを許可し、また9■から11Vまでの範囲(こ
れを第2の判定ゾーンと名づける。
)を設けて比較データ設定回路5に設定記憶しておき、
第1の判定ゾーンを超え、かつ第2の判定ゾーンにあれ
ば2枚差しの検知を行なうことは可能であるが、そのま
までは検知に誤まりを生じるようになるおそれがあるも
のとして警報を発したうえで紙幣の挿入を許可する。
第1の判定ゾーンを超え、かつ第2の判定ゾーンにあれ
ば2枚差しの検知を行なうことは可能であるが、そのま
までは検知に誤まりを生じるようになるおそれがあるも
のとして警報を発したうえで紙幣の挿入を許可する。
このときは警報により検知装置、の点検、調整を行なう
。
。
調整は第1図の抵抗器VR1によって行なうことができ
る。
る。
第2の判定ゾーンを超えていた場合は判定に誤まりを生
じるおそれがあるものとして警報を発し、紙幣の挿入を
許可しないようにし、装置の点検調整を行なう。
じるおそれがあるものとして警報を発し、紙幣の挿入を
許可しないようにし、装置の点検調整を行なう。
第1図において、比較データ設定回路5には紙幣が1枚
であることを判定するデータ0.9Vと紙幣が2枚であ
ることを判定するデータ0.7Vとが設定されている。
であることを判定するデータ0.9Vと紙幣が2枚であ
ることを判定するデータ0.7Vとが設定されている。
なお比較データ設定回路5には第1の判定ゾーンの上下
限値として10.5Vと9.5Vが、また第2の判定ゾ
ーンの上下限値として11Vと9Vとが設定記憶されて
いる。
限値として10.5Vと9.5Vが、また第2の判定ゾ
ーンの上下限値として11Vと9Vとが設定記憶されて
いる。
演算回路6は紙幣が挿入されていないアイドリング状態
では変換回路3の出力が第1の判定ゾーン内にあるか、
第2の判定ゾーン内にあるか、または第2の判定ゾーン
の範囲外にあるかを判定する。
では変換回路3の出力が第1の判定ゾーン内にあるか、
第2の判定ゾーン内にあるか、または第2の判定ゾーン
の範囲外にあるかを判定する。
第3図は演算回路6の動作を示すフローチャートで、各
ブロックの側方に付した■ないし■は各ステップの番号
をあらわす。
ブロックの側方に付した■ないし■は各ステップの番号
をあらわす。
以下各ステップを単に■ないし■と記す。
紙幣が挿入されていない状態において、■で検知装置の
電源をオンにし、■で2秒経過したかどうかを見る。
電源をオンにし、■で2秒経過したかどうかを見る。
2秒経過すると■でチェック指令が出される。
この場合第1図の投、受光器間には紙幣は挿入されてい
ない。
ない。
よって発光ダイオードD1の発光は直接フォトダイオー
ドD2に受光され、フォトダイオードD2の受光出力は
第1の増幅器A1、第2の増幅器A2で順次電流増幅、
電圧増幅され、アナログ・デジタル変換器3でデジタル
値に変換されて記憶回路4に記憶されている。
ドD2に受光され、フォトダイオードD2の受光出力は
第1の増幅器A1、第2の増幅器A2で順次電流増幅、
電圧増幅され、アナログ・デジタル変換器3でデジタル
値に変換されて記憶回路4に記憶されている。
演算回路6はチェック指令により■で記憶回路4に記憶
されたデータをまづ比較データ設定回路5に設定記憶さ
れた第1判定ゾーンの上、下限値と比較し、第1判定ゾ
ーン内にあれば紙幣を投、受光器間に挿入することを許
可する。
されたデータをまづ比較データ設定回路5に設定記憶さ
れた第1判定ゾーンの上、下限値と比較し、第1判定ゾ
ーン内にあれば紙幣を投、受光器間に挿入することを許
可する。
第1判定ゾーン内になければ■で記憶回路4の記憶デー
タが第2判定ゾーン内にあるかどうかを見、第2判定ゾ
ーン内にもなければ■で警報を発し、紙幣が投、受光器
間に挿入されることを許可しない。
タが第2判定ゾーン内にあるかどうかを見、第2判定ゾ
ーン内にもなければ■で警報を発し、紙幣が投、受光器
間に挿入されることを許可しない。
■で記憶回路■の記憶データが第2判定ゾーン内にあれ
ば■で警報を発したうえ、紙幣を投、受光器間に挿入す
ることを許可する。
ば■で警報を発したうえ、紙幣を投、受光器間に挿入す
ることを許可する。
■または■で紙幣の挿入を許可されると■で紙幣が挿入
されたかどうかを見る。
されたかどうかを見る。
紙幣の挿入がなければ■で20秒が経過したかどうかを
見る。
見る。
20秒が経過すれば■に戻って上記のステップを繰り返
す。
す。
■または■で紙幣の挿入が許可されたのち、■で紙幣が
挿入されたかどうかを見て、許可されたのち20秒以内
に紙幣が挿入された場合は■で判定を行なう。
挿入されたかどうかを見て、許可されたのち20秒以内
に紙幣が挿入された場合は■で判定を行なう。
紙幣が挿入された場合は発光ダイオードD1の発光の紙
幣を透過した分がフォトダイオードD2に受光され、フ
ォトダイオードD2の受光出力は増幅器A1,A2で増
幅され、変換回路3でデジタル値に変換されて記憶回路
4に記憶される。
幣を透過した分がフォトダイオードD2に受光され、フ
ォトダイオードD2の受光出力は増幅器A1,A2で増
幅され、変換回路3でデジタル値に変換されて記憶回路
4に記憶される。
演算回路6はこの記憶データと、データ設定回路5に設
定された紙幣が1枚か、2枚かを判別するデータ(この
実施例では0.9Vと0.7V)とを読み出して比較し
、紙幣が1枚かまたは2枚かを判定する。
定された紙幣が1枚か、2枚かを判別するデータ(この
実施例では0.9Vと0.7V)とを読み出して比較し
、紙幣が1枚かまたは2枚かを判定する。
以上説明したように、この発明では紙幣が挿入されてい
ない状態において受光器の受光出力を検査し、受光出力
のレベルが第1の判定ゾーンを超え、かつ第2の判定ゾ
ーン内にあれば紙幣の挿入を許可するが警報を発し、受
光出力のレベルが第2の判定ゾーンの範囲外であれば警
報を発し、紙幣の挿入を許可しないから、投、受光器が
諸種の原因によって受光出力のレベルが変動して2枚差
し検知に誤まりを生じるおそれがある状態になれば警報
によってこれを知ることができ、投、受光器の受光レベ
ルを調整して誤判定を防止することができる。
ない状態において受光器の受光出力を検査し、受光出力
のレベルが第1の判定ゾーンを超え、かつ第2の判定ゾ
ーン内にあれば紙幣の挿入を許可するが警報を発し、受
光出力のレベルが第2の判定ゾーンの範囲外であれば警
報を発し、紙幣の挿入を許可しないから、投、受光器が
諸種の原因によって受光出力のレベルが変動して2枚差
し検知に誤まりを生じるおそれがある状態になれば警報
によってこれを知ることができ、投、受光器の受光レベ
ルを調整して誤判定を防止することができる。
第1図はこの発明の1実施例の構成を示すためのブロッ
ク図、第2図は原理説明図、第3図はフローチャートで
ある。 1・・・投光器、2・・・受光器、6・・・演算回路。
ク図、第2図は原理説明図、第3図はフローチャートで
ある。 1・・・投光器、2・・・受光器、6・・・演算回路。
Claims (1)
- 1 紙幣検出用の投、受光器と、投、受光器間に紙幣が
存在しないときの受光器の正常な出力レベルを基準にし
、前記投、受光器間に紙幣が1枚挿入されたときの受光
器の正常な出力レベルと紙幣が2枚挿入されたときの受
光器の正常な出力レベルとを参照して設けられた上下一
定の範囲を第1の判定ゾーンとし、さらにその上下の一
定の範囲を第2の判定ゾーンとして記憶している設定記
憶手段と、紙幣が挿入されていないアイドリング状態で
前記受光器の出力レベルを検査し、前記受光器の出力レ
ベルが、前記第1の判定ゾーン内にあるとき無条件に紙
幣の挿入を許可し、前記第1の判定ゾーンを超え、かつ
前記第2の判定ゾーン内にあるとき警報器を駆動すると
ともに紙幣の挿入を許可し、前記第2の判定ゾーンを超
えたとき警報器を駆動するとともに紙幣の挿入を許可し
ない制御手段とを備えたことを特徴とする紙幣の2枚差
し検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52157698A JPS589479B2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 紙幣の2枚差し検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52157698A JPS589479B2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 紙幣の2枚差し検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5491398A JPS5491398A (en) | 1979-07-19 |
| JPS589479B2 true JPS589479B2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=15655419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52157698A Expired JPS589479B2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 紙幣の2枚差し検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589479B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62676U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-06 | ||
| JPS62675U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-06 |
-
1977
- 1977-12-28 JP JP52157698A patent/JPS589479B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62676U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-06 | ||
| JPS62675U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5491398A (en) | 1979-07-19 |
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