JPS5894777A - 自動車の多重伝送システムのコネクタ - Google Patents
自動車の多重伝送システムのコネクタInfo
- Publication number
- JPS5894777A JPS5894777A JP56192437A JP19243781A JPS5894777A JP S5894777 A JPS5894777 A JP S5894777A JP 56192437 A JP56192437 A JP 56192437A JP 19243781 A JP19243781 A JP 19243781A JP S5894777 A JPS5894777 A JP S5894777A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- section
- terminal
- electronic control
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の多重伝送システムのコネクタに関し、
ターきナルの小形化に寄与し通信品質の向上にも寄与し
得るよう改良したものである。
ターきナルの小形化に寄与し通信品質の向上にも寄与し
得るよう改良したものである。
自動車エレクトロニクスの進展に伴って肥大化し且つ複
雑化し【いるワイヤハーネスの細径化及び軽量化を実現
するために多重伝送システムが種々提案されている。こ
の種の多重伝送システムとは各種のランプ、モータ等の
負荷を駆動する情報と燃料針等、各種機器のセンナ等が
検出する情報とを多重化して伝送する方式であり、この
ため前記負荷の制御、センナ等からり情報の取り込み及
び多重伝送の送受信を行なう電子制御回路部を備え【車
体の各部に配設されているターミナルと、各ターミナル
間を相互に接続する伝送路とを有する。近年この伝送路
には従前の電線の代わりに光ファイバが用いられだして
いるが、何れにしても各ターミナルと伝送路の端部との
関には接続部が形成される。従来技術に係るこの種の接
続部の一例を第１図に示す。同図に示すようＫ、結合部
材１ａと結合部材１ｂとで光コネクタ１が形成され、且
つ結合部材２ａと結合部材２ｂとで電気コネクタ２が形
成されている。かくて伝送路Ｉと入出力部■とは光コ６
ネクタ１を介して、また入出力部■と電子制御回路部■
とは電気コネクタ２を介して夫々接続される。更に評言
すると、結合部材１８には本例の場合の伝送路Ｉである
二本の光ファイバ３，３ａの端部が固着してあり、結合
部材１ｂＫはホトダイオード４及び発光ダイオード５が
収納されている。かくて結合部材１ａを結合部材１ｂＫ
挿入することにより光７アイバ３の端面とホトダイオー
ド４とが相対内するとともに光ファイバ３の端面と発光
ダイオード５とが相対向するようになっている。また、
ホトダイオード４は波形整形回路６ ＫＭ！ｌｆｔされ
、両者で光／電気変換部を構成するとともＫ、発光ダイ
オード５はＬＥＤ駆動回路７に接続され、両者で電気／
光変換部を構成している。更に、これら波形整形回路６
及びＬＥＤ駆動回路フは夫々結合部材２１に接続されて
入出力部■を構成している。
雑化し【いるワイヤハーネスの細径化及び軽量化を実現
するために多重伝送システムが種々提案されている。こ
の種の多重伝送システムとは各種のランプ、モータ等の
負荷を駆動する情報と燃料針等、各種機器のセンナ等が
検出する情報とを多重化して伝送する方式であり、この
ため前記負荷の制御、センナ等からり情報の取り込み及
び多重伝送の送受信を行なう電子制御回路部を備え【車
体の各部に配設されているターミナルと、各ターミナル
間を相互に接続する伝送路とを有する。近年この伝送路
には従前の電線の代わりに光ファイバが用いられだして
いるが、何れにしても各ターミナルと伝送路の端部との
関には接続部が形成される。従来技術に係るこの種の接
続部の一例を第１図に示す。同図に示すようＫ、結合部
材１ａと結合部材１ｂとで光コネクタ１が形成され、且
つ結合部材２ａと結合部材２ｂとで電気コネクタ２が形
成されている。かくて伝送路Ｉと入出力部■とは光コ６
ネクタ１を介して、また入出力部■と電子制御回路部■
とは電気コネクタ２を介して夫々接続される。更に評言
すると、結合部材１８には本例の場合の伝送路Ｉである
二本の光ファイバ３，３ａの端部が固着してあり、結合
部材１ｂＫはホトダイオード４及び発光ダイオード５が
収納されている。かくて結合部材１ａを結合部材１ｂＫ
挿入することにより光７アイバ３の端面とホトダイオー
ド４とが相対内するとともに光ファイバ３の端面と発光
ダイオード５とが相対向するようになっている。また、
ホトダイオード４は波形整形回路６ ＫＭ！ｌｆｔされ
、両者で光／電気変換部を構成するとともＫ、発光ダイ
オード５はＬＥＤ駆動回路７に接続され、両者で電気／
光変換部を構成している。更に、これら波形整形回路６
及びＬＥＤ駆動回路フは夫々結合部材２１に接続されて
入出力部■を構成している。
ところでかかる接続部を有する多重伝送方式では入出力
部■及び電子制御回路■でターミナル■を構成している
ので次のような欠点がある。
部■及び電子制御回路■でターミナル■を構成している
ので次のような欠点がある。
イ）“入出力部■と電子制御回路部■とが固定部となっ
ているのでターミナル■の嵩が大きくなる。
ているのでターミナル■の嵩が大きくなる。
口）伝送路Ｉとして光ファイバ３，３ｍを用いた場合に
は、光コネクタｌを現場で接続しなければならないとと
に起因して光ファイバ３゜３ａの端面及び結合部材１ｂ
の汚れに対する対策が必要となり、それ丈やっかいなも
のとなる。
は、光コネクタｌを現場で接続しなければならないとと
に起因して光ファイバ３゜３ａの端面及び結合部材１ｂ
の汚れに対する対策が必要となり、それ丈やっかいなも
のとなる。
本発明は、上記従来技術に艦み、ターミナルの小形化を
計り得るとともに伝送路とターミナルとの接続も容易に
なし得る自動単の多重伝送システムのコネクタを提供す
ることを目的とする。かかる目的を達成する本発明は、
ターミナルの入出力部をコネクタの一方の結合部材の内
部に収納するとともに他方の結合部材との接合は電気的
に行な５よ５Ｋした点をその技術思想の基礎とするもの
である。
計り得るとともに伝送路とターミナルとの接続も容易に
なし得る自動単の多重伝送システムのコネクタを提供す
ることを目的とする。かかる目的を達成する本発明は、
ターミナルの入出力部をコネクタの一方の結合部材の内
部に収納するとともに他方の結合部材との接合は電気的
に行な５よ５Ｋした点をその技術思想の基礎とするもの
である。
以下本発明の実施例な図面に基づき詳細に説明する。な
お、従来技術と同一部分には同一番号な付し重複する説
明は省略する。第２図に示すように、本実施例は伝送路
■として光ファイバ３，３１を用いた場合であり、これ
ら光ファイバ３．３ｍはその端部なコネクタ８の一方の
結合部材８ａＫ固着しである。このときこの結合部材８
ａには前記光７アイバ３の端面に相対向してホトダイオ
ード４が、また前記光７アイパ３ａの端面に相対向して
発光ダイオード５が収納し【あり、同時に波形整形回路
６及びＬＥＤ駆動回路７も収納しである。即ち、結合部
材８ｍには入出力部■が収納してあり、電子制御回路部
■とは結合部材８ｍをコネクタ８の他方の結合部材８ｂ
に接続することにより電気的に接続される。
お、従来技術と同一部分には同一番号な付し重複する説
明は省略する。第２図に示すように、本実施例は伝送路
■として光ファイバ３，３１を用いた場合であり、これ
ら光ファイバ３．３ｍはその端部なコネクタ８の一方の
結合部材８ａＫ固着しである。このときこの結合部材８
ａには前記光７アイバ３の端面に相対向してホトダイオ
ード４が、また前記光７アイパ３ａの端面に相対向して
発光ダイオード５が収納し【あり、同時に波形整形回路
６及びＬＥＤ駆動回路７も収納しである。即ち、結合部
材８ｍには入出力部■が収納してあり、電子制御回路部
■とは結合部材８ｍをコネクタ８の他方の結合部材８ｂ
に接続することにより電気的に接続される。
第３図は伝送路Ｉが対撚線９，９ａである場合の実施例
である。同図に示すように、本実施例では対撚！９ ｓ
’ ９ ｍの端部が固着されているコネクタ１０の、
一方の結合部材１０〆は、電流／電圧変換部であるホト
カブラ１１及び電圧／電流変換部であるＦランラスタ１
２が収納されており、電子制御回路部■とは結合部材１
０ａをコネクタ１０の他方の結合部材１０ｂ Ｋ接続す
ることにより電気的に接続される。
である。同図に示すように、本実施例では対撚！９ ｓ
’ ９ ｍの端部が固着されているコネクタ１０の、
一方の結合部材１０〆は、電流／電圧変換部であるホト
カブラ１１及び電圧／電流変換部であるＦランラスタ１
２が収納されており、電子制御回路部■とは結合部材１
０ａをコネクタ１０の他方の結合部材１０ｂ Ｋ接続す
ることにより電気的に接続される。
本実施例によれば伝送路Ｉが光ファイバ３゜３Ｊｌであ
る場合と同様のインターフェースで電子制御回路ｓｍを
構成できるとともにホトカプラＩＩＫより各ターミナル
■関の接地電位の差に基づく受信信号の誤りを防止し得
る。
る場合と同様のインターフェースで電子制御回路ｓｍを
構成できるとともにホトカプラＩＩＫより各ターミナル
■関の接地電位の差に基づく受信信号の誤りを防止し得
る。
第４図は第２図に示す実施例にシリアル／パラレル変換
部１３及びパラレル／シリアル変換部１４を追加した実
施例で電子制御回路部■の構成を史に簡単にし得るよう
Ｋしたものである。
部１３及びパラレル／シリアル変換部１４を追加した実
施例で電子制御回路部■の構成を史に簡単にし得るよう
Ｋしたものである。
即ち、本実施例に係るコネクタ１５の一方の結合部材１
５ａには前記ホトダイオード４１発光ダイオード５．波
形整形回路６及びＬＥＤ駆動回路７の他にシリアル／パ
ラレル変換部１３及びパラレル／シリアル変換部１４が
収納されており、この結合部材１５ａを結合部材１５ｂ
に接続することにより電子制御回路部■と電気的に接続
される。
５ａには前記ホトダイオード４１発光ダイオード５．波
形整形回路６及びＬＥＤ駆動回路７の他にシリアル／パ
ラレル変換部１３及びパラレル／シリアル変換部１４が
収納されており、この結合部材１５ａを結合部材１５ｂ
に接続することにより電子制御回路部■と電気的に接続
される。
第５図は第４図に示す実施例のシリアル／パラレル変換
部１３の出力側にデータブロック識別回路１６を接続し
、同時にパラレル／シリアル変換部１４０入力側にデー
タブロック識別信号生成回路１７を接続したものである
。即ち、本実施例に係るコネクタ１８の一方の結合部材
１８ａには更に前記両回路が追加収納されている。
部１３の出力側にデータブロック識別回路１６を接続し
、同時にパラレル／シリアル変換部１４０入力側にデー
タブロック識別信号生成回路１７を接続したものである
。即ち、本実施例に係るコネクタ１８の一方の結合部材
１８ａには更に前記両回路が追加収納されている。
変換部１３のピット数より多い場合で、例えばシリアル
／パラレル変換部１３が８ビツトの場合、送受信の情報
を例えば６ビツト毎にブロック分けし各々のブロックの
識別信号として残りの２ビツトを当てるような情報に編
集し送受信を行なうとする。この場合前記データブロッ
ク識別回路１６でブロック識別信号をデコードしシリア
ル／パラレル変換部１３から出力されるタイミング信号
に合わせて外部ラッチのタイミング信号としデータブロ
ック識別タイミング信号を送出する一方、データブロッ
ク識別信号生成回路１７では電子制御回路部′■からの
データブロック識別タイミング信号を受けてこれをエン
コードし６ビツトのパラレル人力に２ビツトのブロック
識別信号を加え８ビツトのパラレル信号として外部から
のタイミング信号に合せたタイミング信号とともにパラ
レル／シリアル変換部１４に送出する。
／パラレル変換部１３が８ビツトの場合、送受信の情報
を例えば６ビツト毎にブロック分けし各々のブロックの
識別信号として残りの２ビツトを当てるような情報に編
集し送受信を行なうとする。この場合前記データブロッ
ク識別回路１６でブロック識別信号をデコードしシリア
ル／パラレル変換部１３から出力されるタイミング信号
に合わせて外部ラッチのタイミング信号としデータブロ
ック識別タイミング信号を送出する一方、データブロッ
ク識別信号生成回路１７では電子制御回路部′■からの
データブロック識別タイミング信号を受けてこれをエン
コードし６ビツトのパラレル人力に２ビツトのブロック
識別信号を加え８ビツトのパラレル信号として外部から
のタイミング信号に合せたタイミング信号とともにパラ
レル／シリアル変換部１４に送出する。
なお、叙上り実施例に示したように入出力部■の構成に
は任意性があるが、伝送路Ｉが光ファイバ３，３ａの場
合には、少なくともホトダイオード４２発光ダイオード
５．波形整形回路６及びＬＥＤ駆動回路７を有するもの
、また伝送路Ｉが対撚線９，９ａの場合には電流／電圧
変換部及び電圧／電流変換部を有するものを詣す。
は任意性があるが、伝送路Ｉが光ファイバ３，３ａの場
合には、少なくともホトダイオード４２発光ダイオード
５．波形整形回路６及びＬＥＤ駆動回路７を有するもの
、また伝送路Ｉが対撚線９，９ａの場合には電流／電圧
変換部及び電圧／電流変換部を有するものを詣す。
また、何れの実施例においてもターミナル■は電子制御
回路部■で構成される。
回路部■で構成される。
以上実施例とともに具体的に説明したように、本発明に
よれば入出力部を伝送路を固着しているコネクタの一方
の結合部材に収納し、電子制御回路部とは前記結合部材
を他方の結合部材に挿入することにより電気的に接続す
るようにしたので、ターミナルの嵩を縮少することがで
きるばかりでなく、伝送路が光ファイバであってもその
汚れによる通信品質の悪化を心配する必要もない。また
伝送路が光ファイバ、電線の何れであっても、即ち通信
方式の如何にかかわらず電子制御回路部のインターフェ
ースを共通化し得る。
よれば入出力部を伝送路を固着しているコネクタの一方
の結合部材に収納し、電子制御回路部とは前記結合部材
を他方の結合部材に挿入することにより電気的に接続す
るようにしたので、ターミナルの嵩を縮少することがで
きるばかりでなく、伝送路が光ファイバであってもその
汚れによる通信品質の悪化を心配する必要もない。また
伝送路が光ファイバ、電線の何れであっても、即ち通信
方式の如何にかかわらず電子制御回路部のインターフェ
ースを共通化し得る。
第１図は従来技術を示すブロック巌図、第２図〜第５図
は本発明の実施例を夫々示すブロック線図である。 図 面 中、 ■は伝送路、 ■は入出力部、 ■は電子制御回路部、 ■はターミナルである。 特許出願人 住友電気工業株式会社 代 理 人 弁理士光石士部 （他１名） 第１図 第２図 ―Ｍ 第３図
は本発明の実施例を夫々示すブロック線図である。 図 面 中、 ■は伝送路、 ■は入出力部、 ■は電子制御回路部、 ■はターミナルである。 特許出願人 住友電気工業株式会社 代 理 人 弁理士光石士部 （他１名） 第１図 第２図 ―Ｍ 第３図
Claims (3)
- （１） ランプやモータ勢の負荷の制御、入力スイッ
チやセンナ等の情報の取り込み及び多重伝送の送受信を
行なう電子制御回路部を有するとともに車体の各部に配
設され伝送路で相互に接続されている各ターミナルを介
した情報により前記負荷を駆動するとともに前記センナ
等からの情報を各ターミナルを介し多重化して送出する
自動車の多重伝送システムのコネクタにおいて、前記伝
送路の端部に一体的に接続されるとともに前記電子制御
回路部とは着脱可能に電気的に接続され、しかも各ター
ミナルに共通の入出力部を内蔵した結合部材を有するこ
とを特徴とする自動車の多重伝送システムのコネクタ。 - （２） 前記伝送路を光ファイバとし且つ前記人出力
部に光／電気変換部及び電気／光変換部を有することを
特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のコネクタ。 - （３）前記伝送路を対撚線とし且つ前記入出力部に電ｍ
／電圧変換部及び電圧／電流置換部を有することを特徴
とする特許請求の範囲第１項に記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56192437A JPS5894777A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 自動車の多重伝送システムのコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56192437A JPS5894777A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 自動車の多重伝送システムのコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5894777A true JPS5894777A (ja) | 1983-06-06 |
Family
ID=16291284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56192437A Pending JPS5894777A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 自動車の多重伝送システムのコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5894777A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61106930A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-24 | Mikuni Kogyo Co Ltd | スロツトル・バルブ制御装置 |
| JPS61275543A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-12-05 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの電子制御装置における信号転送方法 |
| JPS62131381U (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-19 | ||
| JPS63271407A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタ |
| JPH01247741A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-03 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車輌診断システム |
| JPH01145070U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-05 | ||
| JPH0485405U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 | ||
| JP2009247790A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Jcm Systems Kk | インターフェイス内蔵コネクタ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5636203U (ja) * | 1979-08-28 | 1981-04-07 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56192437A patent/JPS5894777A/ja active Pending
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| JPH0718780B2 (ja) * | 1988-03-29 | 1995-03-06 | 富士重工業株式会社 | 車輌診断システム |
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| JP2009247790A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Jcm Systems Kk | インターフェイス内蔵コネクタ |
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