JP3257013B2 - ピンジャック - Google Patents

ピンジャック

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JP3257013B2
JP3257013B2 JP03807692A JP3807692A JP3257013B2 JP 3257013 B2 JP3257013 B2 JP 3257013B2 JP 03807692 A JP03807692 A JP 03807692A JP 3807692 A JP3807692 A JP 3807692A JP 3257013 B2 JP3257013 B2 JP 3257013B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種オーディオ装置の
オーディオ信号伝送用ケーブルピンプラグが挿入される
ピンジャックに適用して好適なピンジャックに関する。
【0002】
【従来の技術】コンパクトディスク(CD)の再生装置
などのオーディオ装置を、アンプ装置などの他のオーデ
ィオ装置と接続する場合、通常はピンプラグと称される
プラグが端部に取付けられたケーブルで接続して、オー
ディオ信号の伝送を行うようにしている。この場合、従
来のピンプラグは、例えば図3に示すように、中心の導
電部1とこの中心導電部1の周囲に配置された環状導電
部2との2極で構成され、両導電部1,2がつまみ部3
によりケーブル4の端部と電気的に接続されている。
【0003】このようにピンプラグは2極で構成されて
いるので、アナログオーディオ信号の場合には、1個の
ピンプラグで1チャンネルの信号の伝送ができる。従っ
て、左右2チャンネルのステレオオーディオ信号を伝送
させるためには、2組のピンプラグ付きケーブルを必要
とする。
【0004】一方、デジタルオーディオ信号をCD再生
装置などから伝送させる場合には、左右2チャンネルの
信号を多重化して1系統のデジタル信号とし、この1系
統のデジタル信号を光信号として光ケーブルで伝送させ
ることが行われている。
【0005】従って、CD再生装置などのデジタルオー
ディオ信号再生装置のオーディオ信号出力として、アナ
ログ出力端子とデジタル出力端子とを設ける場合には、
アナログオーディオ信号用の出力端子として、左右2チ
ャンネルのアナログオーディオ信号用ピンプラグを接続
するための2組の端子部(ジャック)と、光ケーブル接
続用端子部(コネクタ)との、合計3個の端子部が必要
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
1台のデジタルオーディオ信号再生装置に3個も端子部
を設けると、それだけ端子部の設置スペースが多く必要
で、特に携帯用などの小型の再生装置の場合には、それ
だけの端子部の設置スペースを確保するのが困難な場合
もある。また、コスト的にも多くの端子部を設けるのは
好ましくない。
【0007】本発明はかかる点に鑑み、アナログ信号用
端子とデジタル信号用端子とを兼用できるピンジャック
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えば図1に
示すように、つまみ部から所定長だけ突出した中心導電
部と、この中心導電部よりも突出長が短く中心導電部の
周囲に配置された環状導電部とで構成されるピンプラグ
が挿入されるピンジャックにおいて、第1の群の接点1
1と、第2の群の接点12,13,14と、第1の群の
接点の配置位置に対応した開口部と第2の群の接点の配
置位置に対応した開口部とが形成されて、その位置によ
りいずれか一方の群の接点だけが選択的に開口部から露
出する接点カバー20とを有し、第1の突出長の中心導
電部1が挿入されたとき、この中心導電部1と接点カバ
ー20の開口部から露出した第1の群の接点11とが接
触し、第1の突出長よりも長い第2の突出長の中心導電
部41,42,43が挿入されたとき、この中心導電部
41,42,43と接点カバー20の開口部から露出し
た第2の群の接点12,13,14とが接触するように
したものである。
【0009】また、この場合に第1の突出長の中心導電
部と接触する第1の群の接点11として、アナログオー
ディオ信号の出力又は入力用接点とし、第2の突出長の
中心導電部と接触する第2の群の接点12,13,14
として、デジタルオーディオ信号の出力又は入力用接点
と、光電変換用電源用接点としたものである。
【0010】
【作用】このようにしたことで、第1の群の接点11を
使用した端子部と、第2の群の接点12,13,14を
使用した端子部との2組の端子部が1個のジャックに構
成され、挿入されるピンプラグの中心導電部の長さによ
り、この2組の端子部が選択される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2を参
照して説明する。
【0012】図1は本例のピンジャックを断面で示す図
で、図1のAは通常のピンプラグ(図3に示すプラグ)
を挿入した状態を示し、図1のBは本例のジャックのた
めに用意された専用のピンプラグを挿入した状態を示
す。ここで、まずこの専用のピンプラグの構成を図2に
示すと、図2において、40はピンプラグ全体を示し、
このピンプラグ40は、つまみ部50の端部に中心導電
部41,42,43と環状導電部46とが同心円状に配
され、中心導電部41,42,43が環状導電部43よ
りも長く突出している。そして、この中心導電部41,
42,43は、この突出方向に3分割してあり、先端部
から順に第1導電部41,第2導電部42,第3導電部
43とされる。そして、第1導電部41と第2導電部4
2との間及び第2導電部42と第3導電部43との間に
は、絶縁材44及び45が配置してある。
【0013】そして、つまみ部50の内部に光電変換器
47が配置してあり、この光電変換器47が各導電部4
1,42,43と電気的に接続してある。この光電変換
器47は、第1導電部41側から供給される電気信号を
光信号に変換する回路で、発光ダイオード等で構成さ
れ、光電変換器47の接地端子を第2導電部42と接続
し、光電変換器47の変換用電源供給端子を第3導電部
43と接続する。そして、光電変換器47で変換された
光信号の出力部に、光ケーブル48の端部を接続し、こ
の光ケーブル48をつまみ部50の外部に引き出す。
【0014】そして、このつまみ部50から引き出され
た光ケーブル48の他端部にも、同様なピンプラグ40
を構成する(図示せず)。但し、この他端部側のピンプ
ラグ40に設けた光電変換器は、光信号を電気信号に変
換するもの(フォトディテクタ等)とする。
【0015】なお、本例のピンプラグ40では、環状導
電部46は電気的には使用しない。また、環状導電部1
2は従来のピンプラグと同一の大きさとすると共に、中
心導電部41,42,43の突出長L2は、従来のピン
プラグの中心導電部の突出長L1(図3参照)よりも数
mmから1cm程度長くする。
【0016】次に、このピンプラグ40が挿入されるピ
ンジャックの構成について説明すると、本例のピンジャ
ックはCD再生装置のオーディオ信号出力端子として設
けられたもので、図1に示すように、CD再生装置の筐
体10の所定箇所に設けられた透孔10aにジャックが
構成される。即ち、透孔10aの内部側には、挿入され
たピンプラグの中心導電部と接触する第1,第2,第
3,第4の接点11,12,13,14が配置してあ
る。
【0017】ここで、4個の接点11〜14は、第1の
群の接点11と、第2の群の接点12,13,14とに
分けられ、第1の群を構成する第1の接点11は、従来
のピンプラグの中心導電部1と接触するためのもので、
第2の群を構成する第2,第3,第4の接点12,1
3,14は、図2に示したピンプラグの中心導電部4
1,42,43と接触するためのものである。この第1
の群と第2の群とで接触するピンプラグを分けるため
に、接点カバー20を中心導電部の挿入部の周囲に配置
する。この接点カバー20は、合成樹脂などの絶縁材料
で形成され、コイルばね30の弾性力により透孔10a
側に押される力が働いていて、第1,第2,第3の接点
11,12,13に対応した開口部21,22,23が
設けてある。
【0018】この場合、第1の接点11に対応した開口
部21からは、このピンジャックに何も挿入されていな
い状態(或いは挿入されたピンジャックの先端部がカバ
ー20に当接しない状態)で、第1の接点11がカバー
20の内部に突出する(図1のAの状態)。また、第2
の接点12,13に対応した開口部22,23からは、
このピンジャックに挿入された中心導電部の先端部がカ
バー20に当接して、このカバー20がコイルばね30
の弾性力に抗して動いたとき、第2,第3の接点12,
13がカバー20の内部に突出する(図1のBの状
態)。また、このカバー20が動いたときには、第4の
接点14もカバー20により位置が規制されなくなる。
【0019】また、筐体10の透孔10aには、ピンプ
ラグの環状導電部と接触するための導電部15を有す
る。この場合、導電部15は、ピンプラグの環状導電部
との接触で、電気的な接続が行われると共に、ピンプラ
グのジャック内部への挿入位置を規制する役割も持つ。
即ち、環状導電部がこの導電部15と接触する位置ま
で、ピンプラグをジャックに挿入することができる。
【0020】なお、接点カバー20は、ピンプラグの中
心導電部の突出長が通常の長さ(図3のL1)の場合に
は、この中心導電部の先端が接点カバー20の奥に当接
しない大きさに設定すると共に、通常のピンプラグより
も中心導電部の突出長が長い(図3のL2)図2に示す
ピンプラグが挿入された場合には、この中心導電部の先
端が接点カバー20の奥に当接して動く大きさに設定す
る。
【0021】そして本例においては、第1の接点11を
CD再生部のアナログオーディオ信号出力部に接続す
る。また、第2の接点12をCD再生部のデジタルオー
ディオ信号出力部に接続し、第3の接点13を装置内の
デジタル信号用接地端子と接続し、第4の接点14を電
源出力部の直流5V信号出力部に接続する。また、導電
部15を装置内のアナログ信号用接地端子と接続する。
【0022】このように構成されるジャックにピンプラ
グが挿入されたときの接続状態を、図1のAを参照して
説明すると、このときにはピンプラグの環状導電部2が
導電部15と接触したときに、このピンプラグの中心導
電部1の先端部1aが接点カバー20の奥に当接しない
状態となる。このため、接点カバー20は動かず、第1
の接点11だけが中心導電部1と接触し、アナログオー
ディオ信号出力部から出力されるアナログオーディオ信
号が第1の接点11を介してピンプラグの中心導電部1
に供給され、装置内のアナログ信号用接地端子が導電部
15を介してピンプラグの環状導電部2と接続され、ア
ナログオーディオ信号が出力される。
【0023】また、図2に示すピンプラグ40が挿入さ
れたときの接続状態を、図1のBを参照して説明する
と、このときにはピンプラグの環状導電部46が導電部
15と接触したときに、このピンプラグの中心導電部の
先端部に相当する第1の中心導電部41が接点カバー2
0の奥に当接し、この接点カバー20が動いて、第2,
第3,第4の接点22,23,24が第1,第2,第3
の中心導電部41,42,43と接触する。従って、デ
ジタルオーディオ信号出力部から出力されるデジタルオ
ーディオ信号が第2の接点22を介してピンプラグの第
1の中心導電部41に供給され、装置内のデジタル信号
用接地端子が第3の接点23を介してピンプラグの第2
の中心導電部42と接続され、直流5V信号出力部から
の直流5V信号が第4の接点24を介してピンプラグの
第3の中心導電部43に供給される。
【0024】このように信号が供給されるように接続さ
れることで、デジタルオーディオ信号の出力端子として
使用することができる。即ち、デジタルオーディオ信号
出力と直流5V電源がピンプラグ40内の光電変換器4
7に供給され、直流5V電源を変換用の駆動電源とし
て、デジタルオーディオ信号が光信号に変換され、この
変換された光信号が光ケーブル48により光伝送され
る。そして、この光ケーブル48の他端側に取付けられ
たピンプラグを例えばアンプ装置に接続することで、こ
の他端側のピンプラグ内の光電変換器で電気的なオーデ
ィオ信号に変換されてからアンプ装置に供給される。
【0025】このように本例のピンプラグ40を使用し
たケーブルをデジタルオーディオ信号の伝送用に使用す
ることで、デジタルオーディオ信号の伝送が、アナログ
オーディオ信号と共通のジャックを使用して可能にな
り、その分だけオーディオ信号出力端子部の設置スペー
スを小さくすることができる。特に本例においては、デ
ジタルオーディオ信号の出力とアナログオーディオ信号
の出力との切換えが、ピンプラグの中心導電部の突出長
の違いにより行われるので、スイッチにより手動で切換
える必要がなく、操作に手間がかからないと共に、誤っ
て別の信号が供給される事故(例えば従来のピンプラグ
にデジタルオーディオ信号が供給される事態)を防止で
きる。また本例においては、ピンプラグ40に内蔵され
た光電変換器47により、デジタルオーディオ信号が光
信号に変換されて光伝送が行われるので、効率の良い伝
送が行われる。
【0026】なお、上述実施例においては、オーディオ
信号の出力端子としてのジャックとした場合について説
明したが、オーディオ信号の入力端子としてのジャック
を同様に構成することもできる。この場合には、ジャッ
クからプラグ側に供給される直流5V電源により、プラ
グ内の光電変換器で光信号から電気的なデジタル信号へ
の変換を行うようにすれば良い。
【0027】また、デジタルオーディオ信号をピンプラ
グ40内で光信号に変換して伝送するようにしたが、同
軸ケーブルなどで電気的なデジタル信号のまま伝送させ
るようにしても良い。この場合には、変換用の電源を供
給する必要がなくなり、直流5V信号供給用の第4の接
点24が必要なくなる。
【0028】
【発明の効果】本発明によると、第1の群の接点を使用
した端子部と、第2の群の接点を使用した端子部との2
組の端子部が1個のジャックに構成され、ジャックの設
置スペースを小さくすることができる。この場合、挿入
されるピンプラグの中心導電部の長さにより、この2組
の端子部が自動的に選択され、プラグに対応した確実な
接続が行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】一実施例のピンジャックに接続されるプラグ側
の一部破断側面図である。
【図3】従来のピンプラグを示す斜視図である。
【符号の説明】
10 筐体 11 第1の接点(第1の群の接点) 12,13,14 第2,第3,第4の接点(第2の群
の接点) 20 接点カバー 30 コイルばね 40 ピンプラグ 41 第1の導電部 42 第2の導電部 43 第3の導電部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/71 H01R 24/02 H01R 24/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 つまみ部から所定長だけ突出した中心導
    電部と、該中心導電部よりも突出長が短く上記中心導電
    部の周囲に配置された環状導電部とで構成されるピンプ
    ラグが挿入されるピンジャックにおいて、第1の群の接点と、 第2の群の接点と、 上記第1の群の接点の配置位置に対応した開口部と、上
    記第2の群の接点の配置位置に対応した開口部とが形成
    されて、その位置によりいずれか一方の群の接点だけが
    選択的に開口部から露出する接点カバーとを有し、 第1の突出長の中心導電部が挿入されたとき、この中心
    導電部と上記接点カバーの開口部から露出した上記第1
    の群の接点とが接触し、上記第1の突出長よりも長い第
    2の突出長の中心導電部が挿入されたとき、この中心導
    電部と上記接点カバーの開口部から露出した上記第2の
    群の接点とが接触するようにしたピンジャック。
  2. 【請求項2】 上記第1の突出長の中心導電部と接触す
    る第1の群の接点として、アナログオーディオ信号の出
    力又は入力用接点とし、 上記第2の突出長の中心導電部と接触する第2の群の接
    点として、デジタルオーディオ信号の出力又は入力用接
    点と、光電変換用電源用接点とした請求項1記載のピン
    ジャック。
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