JPS589451Y2 - 電線被覆カツタ− - Google Patents
電線被覆カツタ−Info
- Publication number
- JPS589451Y2 JPS589451Y2 JP1926479U JP1926479U JPS589451Y2 JP S589451 Y2 JPS589451 Y2 JP S589451Y2 JP 1926479 U JP1926479 U JP 1926479U JP 1926479 U JP1926479 U JP 1926479U JP S589451 Y2 JPS589451 Y2 JP S589451Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- coated
- tip
- wire
- wire sheathing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、極細電線を所定寸法に切断すると共に該切
断端部の被覆を切除する被覆カッターに関する。
断端部の被覆を切除する被覆カッターに関する。
被覆線の外被は絶縁物であるから、切断時にカット屑は
不可避的に帯電せしめられる。
不可避的に帯電せしめられる。
一般にカット屑は小さければ小さい程カッター周辺に付
着し易く、特に被覆カッターの先端に付着すると該カッ
ターの対向間隙が変わって、次工程の脱核が不能又は不
確実になり、作業が中断されたりロスが大きくなる等の
障害となる。
着し易く、特に被覆カッターの先端に付着すると該カッ
ターの対向間隙が変わって、次工程の脱核が不能又は不
確実になり、作業が中断されたりロスが大きくなる等の
障害となる。
この為カッターには一工程毎に圧搾空気が吹き付けられ
てカット屑を吹き飛ばすようにされているが、小さいカ
ット屑が強力に帯電している場合は確実に除去し得ない
。
てカット屑を吹き飛ばすようにされているが、小さいカ
ット屑が強力に帯電している場合は確実に除去し得ない
。
本案は、カット屑が付着し難い被覆カッターに関するも
のであって、仮置カット屑が付着してもカッターの対向
間隙に変化を生じないような被覆カッターを提供するも
のである。
のであって、仮置カット屑が付着してもカッターの対向
間隙に変化を生じないような被覆カッターを提供するも
のである。
而して本案カッターによれば被覆外径0.54〜0.5
6%程度の極細電線の先端1駕の脱核も確実に能率的に
行なうことが出来るのである。
6%程度の極細電線の先端1駕の脱核も確実に能率的に
行なうことが出来るのである。
本案を図について説明する。
1.1/は電線切断カッター2.2’、3.3’は夫夫
タンガロイ等の難磁化金属製被覆カッターであり、図示
のように対向して配設されている。
タンガロイ等の難磁化金属製被覆カッターであり、図示
のように対向して配設されている。
4は電線5,6は露出先端部である。
各カッターはカッター取付台7,71に固定されこのカ
ッター取付台は夫々A矢方向に進退する。
ッター取付台は夫々A矢方向に進退する。
これに対し電線4はカッタ一台の両側に配設されている
電線グリッパ−(図示せず)によって握持され先端側は
B矢方向に引かれ基端側はC矢方向からB矢方向に反転
往復する。
電線グリッパ−(図示せず)によって握持され先端側は
B矢方向に引かれ基端側はC矢方向からB矢方向に反転
往復する。
第2図は電線(複数本)が定置(グリッパ−停止)され
カッタ一台が進行して停止した状態であって切断カッタ
ー1は電線を切断し、被覆カッター2,3はその先端刃
21が芯線に当接しない程度に被覆に喰い込んでいる。
カッタ一台が進行して停止した状態であって切断カッタ
ー1は電線を切断し、被覆カッター2,3はその先端刃
21が芯線に当接しない程度に被覆に喰い込んでいる。
この状態から右側グリッパ−はB矢方向に、左側グリッ
パ−はC矢方向に夫々移動すると被覆チップ10.11
は図の位置即ち、各カッター間に残存して電線の各端部
の被覆は剥離される。
パ−はC矢方向に夫々移動すると被覆チップ10.11
は図の位置即ち、各カッター間に残存して電線の各端部
の被覆は剥離される。
この際、摩擦によって生ずる静電気の為、被覆チップは
近傍物に付着し易くなりその後面カッタ一台が退行して
も落下せずにカッターに付着したま\になる。
近傍物に付着し易くなりその後面カッタ一台が退行して
も落下せずにカッターに付着したま\になる。
これを除去するためにカッタ一台退行時に圧搾空気を吹
き付けているのが現状であるが、使用中に被覆カッター
が磁気を帯びているので被覆カッターに付着した被覆チ
ップを確実に吹き飛ばすことは困難である。
き付けているのが現状であるが、使用中に被覆カッター
が磁気を帯びているので被覆カッターに付着した被覆チ
ップを確実に吹き飛ばすことは困難である。
而して被覆カッター特にストッパーとなる先端突起部2
0は直線刃21の先端間隔を維持させる為に対面接触す
るように調整固定されているのでチップが先端面に付着
していると、次工程の被覆剥離が確実に行ない得なくな
り甚しい場合は芯線のみを抜き出してしまうようなこと
も起り得る。
0は直線刃21の先端間隔を維持させる為に対面接触す
るように調整固定されているのでチップが先端面に付着
していると、次工程の被覆剥離が確実に行ない得なくな
り甚しい場合は芯線のみを抜き出してしまうようなこと
も起り得る。
本案は被覆カッターの材質をタンガロイなどの難磁化硬
金属にすると共に間隔調節用先端突起部20をカッター
の上方のみに設けることにより帯電被覆チップが先端部
に付着しないようにしたから被覆外径0.54〜0.5
6%程度の極細電線の先端IX脱脱核もカット屑付着に
よる支障を来たすこことなく能率よく円滑な剥被作業が
可能になった。
金属にすると共に間隔調節用先端突起部20をカッター
の上方のみに設けることにより帯電被覆チップが先端部
に付着しないようにしたから被覆外径0.54〜0.5
6%程度の極細電線の先端IX脱脱核もカット屑付着に
よる支障を来たすこことなく能率よく円滑な剥被作業が
可能になった。
第1図は製品の電線の正面図、第2図はカッターの最近
接状態における拡大平面図、第3図は従来の被覆カッタ
ーの一部側面図、第4図は本案被覆カッターの一部側面
図、第5図はその一部平面図である。 2.3・・・・・・被覆カッター、20・・・・・・先
端突起部、21・・・・・・直線刃。
接状態における拡大平面図、第3図は従来の被覆カッタ
ーの一部側面図、第4図は本案被覆カッターの一部側面
図、第5図はその一部平面図である。 2.3・・・・・・被覆カッター、20・・・・・・先
端突起部、21・・・・・・直線刃。
Claims (1)
- 直線対向刃の上部のみにストッパーとなる先端突起部が
形成され全体が難磁化硬金属で製作されてなる極細電線
用被覆カッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1926479U JPS589451Y2 (ja) | 1979-02-17 | 1979-02-17 | 電線被覆カツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1926479U JPS589451Y2 (ja) | 1979-02-17 | 1979-02-17 | 電線被覆カツタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55120219U JPS55120219U (ja) | 1980-08-26 |
| JPS589451Y2 true JPS589451Y2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=28848047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1926479U Expired JPS589451Y2 (ja) | 1979-02-17 | 1979-02-17 | 電線被覆カツタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589451Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-17 JP JP1926479U patent/JPS589451Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55120219U (ja) | 1980-08-26 |
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