JPS5894161A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS5894161A JPS5894161A JP56193926A JP19392681A JPS5894161A JP S5894161 A JPS5894161 A JP S5894161A JP 56193926 A JP56193926 A JP 56193926A JP 19392681 A JP19392681 A JP 19392681A JP S5894161 A JPS5894161 A JP S5894161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- tape recorder
- cassette holder
- engaging piece
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカセット式のチープレコーグに関するもので、
水平利用、垂直利用の変更が容易に行なえるようにした
ものである。
水平利用、垂直利用の変更が容易に行なえるようにした
ものである。
例えば＠１図実線の状態でカセット１１）がテープレコ
ーダに対し挿脱され、同図二点鎖線の状態で１層・再生
が行なわれるものにおいては、＠１図矢印（４方向から
見た場合、カセット（１）表面に書かれた文字、例えば
第２図のｒＬＬ−６テープ」を正常に見ることができる
。こ仁でこのタイプのテープレコーダを垂直とし、ｓ１
図の実線状態でカセット１１）の挿脱、第８図工点鎖線
の状態で録音・再生を行なえるようにした場合、’ｆｌ
Ａｓ図矢印（ロ）方向から見たカセット（１）表面の文
字ｆＬＬ５テープ」は逆さになる。
ーダに対し挿脱され、同図二点鎖線の状態で１層・再生
が行なわれるものにおいては、＠１図矢印（４方向から
見た場合、カセット（１）表面に書かれた文字、例えば
第２図のｒＬＬ−６テープ」を正常に見ることができる
。こ仁でこのタイプのテープレコーダを垂直とし、ｓ１
図の実線状態でカセット１１）の挿脱、第８図工点鎖線
の状態で録音・再生を行なえるようにした場合、’ｆｌ
Ａｓ図矢印（ロ）方向から見たカセット（１）表面の文
字ｆＬＬ５テープ」は逆さになる。
そこでカセット口）を第４図に示すようにチープレコー
グに対し挿脱できるようにすると、矢印（ハ）方向から
☆セット（１）表面の文字ｒＬＬ−５テープ」を正常の
形で見ることができる。この場合、カセット１１）の挿
脱は第８図とは逆方向に向け°Ｃ行なわれる。従って従
来に２おいて水平利用のチープレコーグ、垂直利用のチ
ープレコーグを独立に構成することが一般的である。
グに対し挿脱できるようにすると、矢印（ハ）方向から
☆セット（１）表面の文字ｒＬＬ−５テープ」を正常の
形で見ることができる。この場合、カセット１１）の挿
脱は第８図とは逆方向に向け°Ｃ行なわれる。従って従
来に２おいて水平利用のチープレコーグ、垂直利用のチ
ープレコーグを独立に構成することが一般的である。
本発明はカセットが挿入され名ホルダのテープレコーダ
本体への取付位置を変更自在にすると共にその取付位置
にかかわりな（前記ホルダをロックするように構成し、
イジェクト系からの駆動力により前記ロックを解除する
イジェクト系を設け、以つそ１台のテープレコーダで水
平、垂直の両便用を可能としたものである。以下本発明
を実施の一例を示す図面に基づいて説明する。第５図〜
第丁図は水平用としたテープレコーダを示し、図におい
て（ロ）はデツキシャーシで、カセットホルダ（ロ）の
保持用ボス（ｌ１ｍ）〜（ｌｉｄ） 、カセット位置規
制用ボス（ｌｌｅ）〜（ｌｌｂ） 、オイルダンパ（至
）の取付部（ｌｌｉ）〜（１１１）を有している。（ロ
）はカセットホルダ（ロ）に挿入されるカセット、（２
）は前記ボス（ｌ１ｍ）と（ｌｌｃ）との間で移動自在
であって係合部（１５ａ）（１６ｂ）を有するイジェク
ト系、（１２ａ）は前記カセットホルダ（至）に設けた
係合片、（至）はキャプスタン、的はカセットホルダ（
２）を第６図の状態より第７図の状態に押し上げる方向
に付勢するイジェクトばね、（至）はイジェクトプラン
ジャ、（至）は支点ピン（１）ニ支持されイジェクトプ
ラジヤ（至）の動きをイジェクト系（２）に伝えるイジ
ェクトレバーである。尚前記カセットホルダ（２）には
前記保合片（１２ｍ）を有する側面とは反対の側面に同
様の係合片（１２ｂ）が、又係合片（２）（２）側にオ
イルダンパ曽に対応するセフタ歯車（１＄１ｃ）（１２
ｄ）を有しＣいる。カセットホルダ（ロ）の前記係合片
＠（２）はボス（ＩＩＣ）（ｌｉｄ）に対し回転自在に
保持され、カセット０が挿入されるときはカセットホル
ダ（２）は第７図の実線状態にある。ここでカセット（
ロ）をカセットホルダυに挿入し、カセットホルダ（６
）を第７図工点鎖線で示す状態に回動させることにより
このカセットホルダ（２）は前記保合片（１２ｍ）がイ
ジェクト爪賛の保合部（１５ｍ）に係合してロックされ
る。この場合、概略的に示しているが、キャプスタン曽
がカセット曽に第６図に示すように対応し、録音或いは
再生状蝮となる。
本体への取付位置を変更自在にすると共にその取付位置
にかかわりな（前記ホルダをロックするように構成し、
イジェクト系からの駆動力により前記ロックを解除する
イジェクト系を設け、以つそ１台のテープレコーダで水
平、垂直の両便用を可能としたものである。以下本発明
を実施の一例を示す図面に基づいて説明する。第５図〜
第丁図は水平用としたテープレコーダを示し、図におい
て（ロ）はデツキシャーシで、カセットホルダ（ロ）の
保持用ボス（ｌ１ｍ）〜（ｌｉｄ） 、カセット位置規
制用ボス（ｌｌｅ）〜（ｌｌｂ） 、オイルダンパ（至
）の取付部（ｌｌｉ）〜（１１１）を有している。（ロ
）はカセットホルダ（ロ）に挿入されるカセット、（２
）は前記ボス（ｌ１ｍ）と（ｌｌｃ）との間で移動自在
であって係合部（１５ａ）（１６ｂ）を有するイジェク
ト系、（１２ａ）は前記カセットホルダ（至）に設けた
係合片、（至）はキャプスタン、的はカセットホルダ（
２）を第６図の状態より第７図の状態に押し上げる方向
に付勢するイジェクトばね、（至）はイジェクトプラン
ジャ、（至）は支点ピン（１）ニ支持されイジェクトプ
ラジヤ（至）の動きをイジェクト系（２）に伝えるイジ
ェクトレバーである。尚前記カセットホルダ（２）には
前記保合片（１２ｍ）を有する側面とは反対の側面に同
様の係合片（１２ｂ）が、又係合片（２）（２）側にオ
イルダンパ曽に対応するセフタ歯車（１＄１ｃ）（１２
ｄ）を有しＣいる。カセットホルダ（ロ）の前記係合片
＠（２）はボス（ＩＩＣ）（ｌｉｄ）に対し回転自在に
保持され、カセット０が挿入されるときはカセットホル
ダ（２）は第７図の実線状態にある。ここでカセット（
ロ）をカセットホルダυに挿入し、カセットホルダ（６
）を第７図工点鎖線で示す状態に回動させることにより
このカセットホルダ（２）は前記保合片（１２ｍ）がイ
ジェクト爪賛の保合部（１５ｍ）に係合してロックされ
る。この場合、概略的に示しているが、キャプスタン曽
がカセット曽に第６図に示すように対応し、録音或いは
再生状蝮となる。
この状態でイジェクトプランジャ（至）が動作するとイ
ジェクトレバー（２）を通じてイジェクト系に）をボス
（ｌｌｄ）の方向に押すために係合パ部（１６ａ）と係
合片（１２ｍ＞との係合が解除される。従ってロック吠
敲にあったカセットホルダ（ロ）は再び第７図実線の状
態に復帰する。
ジェクトレバー（２）を通じてイジェクト系に）をボス
（ｌｌｄ）の方向に押すために係合パ部（１６ａ）と係
合片（１２ｍ＞との係合が解除される。従ってロック吠
敲にあったカセットホルダ（ロ）は再び第７図実線の状
態に復帰する。
第８図情第１０図は垂直用としたデープレコーグを示し
たものである。この場合カセットホルダ（２）はボス（
１１暑）（ｌｌｂ）に係合させ、オイルダンパ（２）は
取付Ｗｓ （ｌｌｉ）（Ｉｌｊ）に取り付けられる。又
イジェクト系（至）とカセットホルダ（２）との関係は
保合片（１ｚｂ）が保合部（１５ｂ）に対応する。
たものである。この場合カセットホルダ（２）はボス（
１１暑）（ｌｌｂ）に係合させ、オイルダンパ（２）は
取付Ｗｓ （ｌｌｉ）（Ｉｌｊ）に取り付けられる。又
イジェクト系（至）とカセットホルダ（２）との関係は
保合片（１ｚｂ）が保合部（１５ｂ）に対応する。
本発明チープレコーグは以上述べたように実施し得るも
ので、テープレコーｌの使用態様に応じてカセットホル
ダのチープレコーグ本体（デツキジャーシンへの取付位
置を変更自在にすると共にその取付位置にかかわりなく
前記カセットホルダをロックするように構成し、イジェ
クトプランジャ或いはこれに代るイジェクト系からのイ
ジェクト力により前記ロックを解除するイジェクト系を
設けであるため、１台のテープレコーダで水平状敲反び
垂直状態の使用が可能であり、例えばＬＬ用の場合にお
いて効果を発揮する。
ので、テープレコーｌの使用態様に応じてカセットホル
ダのチープレコーグ本体（デツキジャーシンへの取付位
置を変更自在にすると共にその取付位置にかかわりなく
前記カセットホルダをロックするように構成し、イジェ
クトプランジャ或いはこれに代るイジェクト系からのイ
ジェクト力により前記ロックを解除するイジェクト系を
設けであるため、１台のテープレコーダで水平状敲反び
垂直状態の使用が可能であり、例えばＬＬ用の場合にお
いて効果を発揮する。
＠１図〜第４図はカセット挿脱時の状態を示す説明図、
８８５図〜９１０図は本発明の実施の一例を示し、ｗ＆
Ｓ図は水平使用時の状態を示す平面図、第６図は同右＠
面図、第７図は同右側面図、第８図は垂直使用時の状態
を示す正面図、第９図は同右側面図、＠１０図は同左側
面図である。 ｑト・・デツキシャーシ、 （ｌ１ｍ）〜（１１４）・
・・保持用ボス、 （ｌｉｅ）〜（ｌｌｈ）・・・カセ
ット位置規制用ボス。 （ｌｌｉ）〜（ｘｔｉｌ−・取付部、（ロ）・・・カセ
ットホルダ。 （１２＠）（Ｉｓ！ｂ） −＝係合片、 （１２Ｃ）（
１２ｄ） ・・・セフタ歯車。 （至）・・・オイルダンパ、α◆・・・カセット、Ｕ・
―・イジェクト系、 （１６ａ）（１５ｂ）・・・係合
部、Ｕ・・・イジェクトばね。 Ｑ１′°゛イクエクトブランジャ、Ｑ脅・・・イジェク
トレバー【Ｉ・・・保合片 代理人 森 本 義 弘 第５図 １１Ｃ 第６図 第７図
８８５図〜９１０図は本発明の実施の一例を示し、ｗ＆
Ｓ図は水平使用時の状態を示す平面図、第６図は同右＠
面図、第７図は同右側面図、第８図は垂直使用時の状態
を示す正面図、第９図は同右側面図、＠１０図は同左側
面図である。 ｑト・・デツキシャーシ、 （ｌ１ｍ）〜（１１４）・
・・保持用ボス、 （ｌｉｅ）〜（ｌｌｈ）・・・カセ
ット位置規制用ボス。 （ｌｌｉ）〜（ｘｔｉｌ−・取付部、（ロ）・・・カセ
ットホルダ。 （１２＠）（Ｉｓ！ｂ） −＝係合片、 （１２Ｃ）（
１２ｄ） ・・・セフタ歯車。 （至）・・・オイルダンパ、α◆・・・カセット、Ｕ・
―・イジェクト系、 （１６ａ）（１５ｂ）・・・係合
部、Ｕ・・・イジェクトばね。 Ｑ１′°゛イクエクトブランジャ、Ｑ脅・・・イジェク
トレバー【Ｉ・・・保合片 代理人 森 本 義 弘 第５図 １１Ｃ 第６図 第７図
Claims (1)
- １．１７セツトが挿入されるホルダのテープレコーダ本
体への取付位置を変更自在にすると共にその取付位置に
かかわりなく前記ホルダをロックするように構成し、イ
ジェクト系からの駆動力により前記ロックを解除するイ
ジェクト爪を設けたテープレコーダ。 １ ホルダは水平使用時キャプスタンと離れた何の位置
で開閉自在に保持され、垂直使用時キャプスタン側の位
置で開閉自在に保持される特許請求の範囲＠１項記載の
テープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56193926A JPS5894161A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56193926A JPS5894161A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5894161A true JPS5894161A (ja) | 1983-06-04 |
Family
ID=16316036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56193926A Pending JPS5894161A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5894161A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503710U (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-16 | ||
| JPS507420B1 (ja) * | 1968-01-15 | 1975-03-25 |
-
1981
- 1981-12-01 JP JP56193926A patent/JPS5894161A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS507420B1 (ja) * | 1968-01-15 | 1975-03-25 | ||
| JPS503710U (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-16 |
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