JPS5893999A - 電動送風機 - Google Patents
電動送風機Info
- Publication number
- JPS5893999A JPS5893999A JP19075781A JP19075781A JPS5893999A JP S5893999 A JPS5893999 A JP S5893999A JP 19075781 A JP19075781 A JP 19075781A JP 19075781 A JP19075781 A JP 19075781A JP S5893999 A JPS5893999 A JP S5893999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diffuser
- blade
- diameter
- vaneless
- impeller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
- F04D29/42—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
- F04D29/44—Fluid-guiding means, e.g. diffusers
- F04D29/441—Fluid-guiding means, e.g. diffusers especially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/444—Bladed diffusers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は家庭用′亀気掃除戦の′電動送風機にかかわ
り、特にその流体性Ｎしの向上と騒音低減に関するもの
で必る。
り、特にその流体性Ｎしの向上と騒音低減に関するもの
で必る。
従来用いられている電動送風慎の構成及び作用を第１図
〜第４図によシ祝明する。第１図は電動送風慎の縦断囲
図でろって、１は電動機を表わしそのＮ転軸２の一端に
遠心形の羽根車３がナツト４によシ締結されている。羽
根車３の外ＩＩｔｌｌには、前面がほぼ円錐形、側面が
円筒形のケーシング５が配置され、電動機１の送風機側
の端部に設けられた円板形のエンドブラケット６に嵌合
して内部に空間を形成し、前占己羽根車を収納している
。ケ−タング５内には羽根車３の仮面（反吸込側）に位
置して円板状の仕切板７が配置され、円周方向の複数個
所においてボルト８によりエンドブラケット６及び電動
機１に固匣される。仕切板７の前ｍ（Ｉ孜込側）かつ羽
根車３の外周には、円形翼列状のティフユーザ典９が突
設され、丑た仕切板７の佼■には戻、！ｌｌｌ案内４１
０が突設されて流体通路を形成する。捷た仕切板７の外
周端とケーシング５の円周■との間には円墳状の間隙１
１が形成される。羽根車３の１ｕ獣ＶＣよりを気は吸込
口１２から吸入され１羽根車によシカ１圧さｇだ後ティ
フユーザ真９円槙挾間隙１１、及び戻シ莱内翼１０から
ｈ（る流体通路を流れて減速しつつ動圧を静圧に斌侠さ
れ、エンドブラケット６及び岨動慎の端部に設けられた
吸気口１３より亀動壁の内部に流入し、電動機を耐却し
た後亀動峨の他端又は側方に設けられた開口＠（図示せ
ず）から流出する。第２図、第３１凶、及び第４図はそ
れぞれディフューザ興、戻ｐ条内翼、及び吸気口の軸方
向親図である。
〜第４図によシ祝明する。第１図は電動送風慎の縦断囲
図でろって、１は電動機を表わしそのＮ転軸２の一端に
遠心形の羽根車３がナツト４によシ締結されている。羽
根車３の外ＩＩｔｌｌには、前面がほぼ円錐形、側面が
円筒形のケーシング５が配置され、電動機１の送風機側
の端部に設けられた円板形のエンドブラケット６に嵌合
して内部に空間を形成し、前占己羽根車を収納している
。ケ−タング５内には羽根車３の仮面（反吸込側）に位
置して円板状の仕切板７が配置され、円周方向の複数個
所においてボルト８によりエンドブラケット６及び電動
機１に固匣される。仕切板７の前ｍ（Ｉ孜込側）かつ羽
根車３の外周には、円形翼列状のティフユーザ典９が突
設され、丑た仕切板７の佼■には戻、！ｌｌｌ案内４１
０が突設されて流体通路を形成する。捷た仕切板７の外
周端とケーシング５の円周■との間には円墳状の間隙１
１が形成される。羽根車３の１ｕ獣ＶＣよりを気は吸込
口１２から吸入され１羽根車によシカ１圧さｇだ後ティ
フユーザ真９円槙挾間隙１１、及び戻シ莱内翼１０から
ｈ（る流体通路を流れて減速しつつ動圧を静圧に斌侠さ
れ、エンドブラケット６及び岨動慎の端部に設けられた
吸気口１３より亀動壁の内部に流入し、電動機を耐却し
た後亀動峨の他端又は側方に設けられた開口＠（図示せ
ず）から流出する。第２図、第３１凶、及び第４図はそ
れぞれディフューザ興、戻ｐ条内翼、及び吸気口の軸方
向親図である。
上記構成の電動送風機で用いられているディフューザ其
、戻り釆内翼等の構成は、従来用いられている大形の送
風域・圧鰯慎等のそれらと似ているが、電動込臓依では
大きさ・形状等に特に制約かりる。すなわち大形機にお
いてはディフューザの出口径と入口径との比は１．４〜
２程度に犬きくとるのが普通でめるが、屯動送風戦にお
いては、１．１５〜１，２５程度の小さな値しかとるこ
とができず、軸方向の寸法も同様に極端に制限されてい
る。しかるに従米の篭動込凰依ではこのような制約され
たスペース内で効率のよい流体通路を構成するという工
夫がなされておらず、従って流体性能が低く、＠音レベ
ルが高い等の欠点がめった。
、戻り釆内翼等の構成は、従来用いられている大形の送
風域・圧鰯慎等のそれらと似ているが、電動込臓依では
大きさ・形状等に特に制約かりる。すなわち大形機にお
いてはディフューザの出口径と入口径との比は１．４〜
２程度に犬きくとるのが普通でめるが、屯動送風戦にお
いては、１．１５〜１，２５程度の小さな値しかとるこ
とができず、軸方向の寸法も同様に極端に制限されてい
る。しかるに従米の篭動込凰依ではこのような制約され
たスペース内で効率のよい流体通路を構成するという工
夫がなされておらず、従って流体性能が低く、＠音レベ
ルが高い等の欠点がめった。
また通常の遠心送ノ虱伎・圧ｍ機では、羽根車から吐出
される流れが円周方向に灯してなす角度は２０°〜３０
°の程度の値であり％従ってディフューザ真の入口角も
この値に合せて設訂されるが、篭動送風慎は低比速度（
圧力が向い割合に流首が少ない）であり、ディフューザ
入口における流れ角（−ティフユーザ興入口角）は６°
前後という小さな値でおる。このような低流入角におい
ては失速が生じ易く、また流れの損失が大きくて良好な
ディフューザ効率を侍ることが困難でりるが。
される流れが円周方向に灯してなす角度は２０°〜３０
°の程度の値であり％従ってディフューザ真の入口角も
この値に合せて設訂されるが、篭動送風慎は低比速度（
圧力が向い割合に流首が少ない）であり、ディフューザ
入口における流れ角（−ティフユーザ興入口角）は６°
前後という小さな値でおる。このような低流入角におい
ては失速が生じ易く、また流れの損失が大きくて良好な
ディフューザ効率を侍ることが困難でりるが。
この点も使米の畦励込風戦では考慮、されておらず七の
ため流１４−性ｎＬが低いという欠点がめった。
ため流１４−性ｎＬが低いという欠点がめった。
すなわち匠米比載的興枚畝の多いディフューザが用いら
れているが、低流入角のため真が長くかつ異聞進路が狭
いため小風量においてはサージング會生じ、犬凰重にお
いては圧力情夫の種火を生じて作動風菫帷囲が狭くなる
順回がめった。またディフューザの興枚数を少なくとっ
て実開通路を広く丁れは作動ノ虱倉範囲は仄まるが、羽
根車との干渉を午し易くなってヒーク音を生じ、験廿レ
ベルが増大する欠点がめった。
れているが、低流入角のため真が長くかつ異聞進路が狭
いため小風量においてはサージング會生じ、犬凰重にお
いては圧力情夫の種火を生じて作動風菫帷囲が狭くなる
順回がめった。またディフューザの興枚数を少なくとっ
て実開通路を広く丁れは作動ノ虱倉範囲は仄まるが、羽
根車との干渉を午し易くなってヒーク音を生じ、験廿レ
ベルが増大する欠点がめった。
この兜明は前ｌピ久点を除去し、流体性能が高くかつ騒
音レベルの低いぼ庭電気掃除機用亀動送風機を提供する
ことを目的とする。
音レベルの低いぼ庭電気掃除機用亀動送風機を提供する
ことを目的とする。
この兜明の特徴は、ディフューザをディフューザ翼とベ
ーンレス部分とから構成してベーンレス部分をディフュ
ーザ真の外周に位置せしめ、ディフューザ翼によシ形成
される実開通路がティフユーザ性龍上好通な通路長さ比
及び等画人が９角のｌｌ１１２四に入るようにＸ枚数及
び真田口角を選び、同時に礪枚数を多く取ることにより
ビーク騒音の発生を防いで騒音レベルを低下をせたとこ
ろにめる。
ーンレス部分とから構成してベーンレス部分をディフュ
ーザ真の外周に位置せしめ、ディフューザ翼によシ形成
される実開通路がティフユーザ性龍上好通な通路長さ比
及び等画人が９角のｌｌ１１２四に入るようにＸ枚数及
び真田口角を選び、同時に礪枚数を多く取ることにより
ビーク騒音の発生を防いで騒音レベルを低下をせたとこ
ろにめる。
この発明の央扇例を第５図及び第６図により説明する。
図はディフューザとその周辺部分を示すもので、他の部
分については第１図〜第４図に示したと同じなので、図
及び説明を省略する。第５図はディフューザの軸万同例
図で１図に示すようにディフューザ１５はディフューザ
翼９とベーンレス部分１４とから成シ、ベーンレス郡分
がディフューザ翼の外周に位置する（ベーンレス部分外
径又はナイフユーザ外径（出口径）〉ディフューザ輿外
径）よう侮戟されている。ディフューザ翼内径はディフ
ューザ内径（入口径）と等しい。第６図に示すようにデ
ィフューザ外径をＤｓ、ティフユーザ翼外径をＤ２、デ
ィフューザ翼内径をＤＩ とするとき、比（Ｄ２ Ｄ
Ｉ）／ （Ｄｓ−ＤＩ）は０．５〜０．７の範囲にとる
。またディフューザ出口の軸方向ｌ喝をｂｓ、ティフユ
ーザ楓出口の軸方向’ｈ ｅ ｂ２１デイフユ一ザ真入
口の軸方向１＠をｂｌとし、それぞれに対する＾角度又
は離れ角（ＪＫ又は流嫁に引いた接線が円周方間に対し
てなす角）をβ３．β２．βｌ とするとき、ディフュ
ーザ貞部分の海大の面積比Ａ、、、は（Ｄ２ ｂ２ ｓ
ｉｎβ２）／ （ＤＩ ｂｌ ８１ｆｌβ１）、ベーン
レス部分の面積比Ａ ｒ ２は（ＩＪａ ｂｓ ａ＋ｎ
、ｄｓ ） ／ （Ｄ２ ｂ２Ｓ＋ｎβ２）、ディフ
ューザ金棒の田）横比はＡ、 −”Ａ−ヒん２ ＝ （
Ｄ３ ｂｓ ｓ＋ｎβ３）／ （ｐ、 ｂｌｓ＋＋＋β
ｌ）でりる。ここでｂ３＝ １）２＝ ｌ）、＝ｂとす
れは平行壁のディフューザとなり、このようにしてもこ
の元明の効果は進常侍ることができる。この場合は上記
のＰＡ体式でｂｓ、 ｂ２． ｂ、をすべで省いたもの
ケ考えればよい。角度β３とβ２との関係は、ベーンレ
ス部分において流れの半径方向成分Ｃ１が檀ｂＤに反比
例しくＤはＤＩ、Ｄ２等の総称）１円周方開成分Ｃ１が
Ｄに反比例し。
分については第１図〜第４図に示したと同じなので、図
及び説明を省略する。第５図はディフューザの軸万同例
図で１図に示すようにディフューザ１５はディフューザ
翼９とベーンレス部分１４とから成シ、ベーンレス郡分
がディフューザ翼の外周に位置する（ベーンレス部分外
径又はナイフユーザ外径（出口径）〉ディフューザ輿外
径）よう侮戟されている。ディフューザ翼内径はディフ
ューザ内径（入口径）と等しい。第６図に示すようにデ
ィフューザ外径をＤｓ、ティフユーザ翼外径をＤ２、デ
ィフューザ翼内径をＤＩ とするとき、比（Ｄ２ Ｄ
Ｉ）／ （Ｄｓ−ＤＩ）は０．５〜０．７の範囲にとる
。またディフューザ出口の軸方向ｌ喝をｂｓ、ティフユ
ーザ楓出口の軸方向’ｈ ｅ ｂ２１デイフユ一ザ真入
口の軸方向１＠をｂｌとし、それぞれに対する＾角度又
は離れ角（ＪＫ又は流嫁に引いた接線が円周方間に対し
てなす角）をβ３．β２．βｌ とするとき、ディフュ
ーザ貞部分の海大の面積比Ａ、、、は（Ｄ２ ｂ２ ｓ
ｉｎβ２）／ （ＤＩ ｂｌ ８１ｆｌβ１）、ベーン
レス部分の面積比Ａ ｒ ２は（ＩＪａ ｂｓ ａ＋ｎ
、ｄｓ ） ／ （Ｄ２ ｂ２Ｓ＋ｎβ２）、ディフ
ューザ金棒の田）横比はＡ、 −”Ａ−ヒん２ ＝ （
Ｄ３ ｂｓ ｓ＋ｎβ３）／ （ｐ、 ｂｌｓ＋＋＋β
ｌ）でりる。ここでｂ３＝ １）２＝ ｌ）、＝ｂとす
れは平行壁のディフューザとなり、このようにしてもこ
の元明の効果は進常侍ることができる。この場合は上記
のＰＡ体式でｂｓ、 ｂ２． ｂ、をすべで省いたもの
ケ考えればよい。角度β３とβ２との関係は、ベーンレ
ス部分において流れの半径方向成分Ｃ１が檀ｂＤに反比
例しくＤはＤＩ、Ｄ２等の総称）１円周方開成分Ｃ１が
Ｄに反比例し。
またー■β＝Ｃ，／Ｃ，でりることから、―β３＝ンレ
ス・ティフユーザ）でめれば、β３−β２でめる。ディ
フューザ夾の入口角１１は羽根車の寸法及び連獣乗汗か
ら与えられるが、出口角Ｉ２及び異孜畝Ｚは次のように
して辿疋する。
ス・ティフユーザ）でめれば、β３−β２でめる。ディ
フューザ夾の入口角１１は羽根車の寸法及び連獣乗汗か
ら与えられるが、出口角Ｉ２及び異孜畝Ｚは次のように
して辿疋する。
第７図は兄明省が多くの夫験により作成したアップで、
等価な真直ぐな二次元ディフューザの通路長さ比１．及
び等画人が９角θ（これらの型砂については下６己）を
座標軸とする曲玉に、ティフユーザの特性ヲ表わしたも
ので、ディフューザの１加慎比Ａｒｌ圧力保ＯＣ，、、
及びディフューザ幼年との寺筒勝全示している。
等価な真直ぐな二次元ディフューザの通路長さ比１．及
び等画人が９角θ（これらの型砂については下６己）を
座標軸とする曲玉に、ティフユーザの特性ヲ表わしたも
ので、ディフューザの１加慎比Ａｒｌ圧力保ＯＣ，、、
及びディフューザ幼年との寺筒勝全示している。
Ｗ２ ＝ ＩＣＩ）２８＋ｎβ２／Ｚ Ｉ Ｗｘ＝π
Ｄｔｓｊ１１％’＋／Ｚここで、Ｗは流れに直角方向に
測った通＊＋ｐ＝、ｔは興長さ又は通路中心線の長さ、
ｐは静圧、ρは流体の密贋、Ｕは流速で、添字１はディ
フューザ興入口、隙字２はディフューザ真出口を表わす
。
Ｄｔｓｊ１１％’＋／Ｚここで、Ｗは流れに直角方向に
測った通＊＋ｐ＝、ｔは興長さ又は通路中心線の長さ、
ｐは静圧、ρは流体の密贋、Ｕは流速で、添字１はディ
フューザ興入口、隙字２はディフューザ真出口を表わす
。
第７図で点Ａと点Ｂとを結ぶ破紛ａは促米の設計法で併
られるティフユーザの形状例を衣わし、点Ａは翼枚献の
多い繰合、点Ｂは少ない場貧金示す。ここで■積比Ａ、
は約４にとっており、この付近がディフューザで取り侍
る実際上板大の囲横比（剥離限亦）でりる。この場合前
６己のように点Ａ付近でディフューザの設置′紫行なえ
ばディフューザの性目ヒが低く（従って送風依の性能が
低く）。
られるティフユーザの形状例を衣わし、点Ａは翼枚献の
多い繰合、点Ｂは少ない場貧金示す。ここで■積比Ａ、
は約４にとっており、この付近がディフューザで取り侍
る実際上板大の囲横比（剥離限亦）でりる。この場合前
６己のように点Ａ付近でディフューザの設置′紫行なえ
ばディフューザの性目ヒが低く（従って送風依の性能が
低く）。
点Ｂ句肛で設置゛を何なえばティフユーザ性能は商いが
、１強材レベルが種火する１唄向かめる。本央廁りリで
は弔７図中でできる限りＣ□又はηか高くなるように、
筐だディフューザ全体（典十ベーンレス池分ンのｒＨ１
種比Ａｒが４付近とｌるように真外径１〕２、火山口角
β２、及び翼枚数Ｚを選ぶ。第７図中の点Ｃはこのよう
にして選んだ形状全衣わしでおり、（７Ｌ米方式による
点Ｂに近いが、興の半径方間寸法が短いので、点Ａと同
程度以上の大きなＺが侍られる。
、１強材レベルが種火する１唄向かめる。本央廁りリで
は弔７図中でできる限りＣ□又はηか高くなるように、
筐だディフューザ全体（典十ベーンレス池分ンのｒＨ１
種比Ａｒが４付近とｌるように真外径１〕２、火山口角
β２、及び翼枚数Ｚを選ぶ。第７図中の点Ｃはこのよう
にして選んだ形状全衣わしでおり、（７Ｌ米方式による
点Ｂに近いが、興の半径方間寸法が短いので、点Ａと同
程度以上の大きなＺが侍られる。
第８図は前日Ｕ２笑翔９１の幼米を示す央験結米で、こ
のティフユーザを用いた込ｊ紙１安の特性、すなわ（９
） ち圧力（静圧）Ｈと風量Ｑとの関係を衆わしでいる。凶
の火線は央ぬクリによる特性、制勝は第７図のＢにめｆ
ｃる時性を示し、内省ははぼ！口ｊ等の性能となってい
る。１だ図の破線は弔７図のＡにあたるｔｆ！ｆ性で、
曲二省よりも圧力が低い。
のティフユーザを用いた込ｊ紙１安の特性、すなわ（９
） ち圧力（静圧）Ｈと風量Ｑとの関係を衆わしでいる。凶
の火線は央ぬクリによる特性、制勝は第７図のＢにめｆ
ｃる時性を示し、内省ははぼ！口ｊ等の性能となってい
る。１だ図の破線は弔７図のＡにあたるｔｆ！ｆ性で、
曲二省よりも圧力が低い。
第９凶はｑｉＪ配谷配合場合いての騒音レベルの副ポ紹
釆を示すもので＊ 、’に量Ｑと諒廿レベルのＡスケー
ル・デシベル１直との関係ヲ示している。図で鎖線は第
７図のＢにりたるもので、全ｊ虱重軛凹を進じて他の二
名゛よりも尚い埴を示す。また４１１紛は弔７凶のＡＩ
’こめたるもので、低い１１１を示す。実施クリの場合
は夫線で示すように、Ａに近い低いレベルとなっている
。丁なわち央ＩＭｙｕによれば従来のＢと同号の雌体性
能を侍ながら、ＡＫ近い低い騒音レベルを侍ることかで
きる。
釆を示すもので＊ 、’に量Ｑと諒廿レベルのＡスケー
ル・デシベル１直との関係ヲ示している。図で鎖線は第
７図のＢにりたるもので、全ｊ虱重軛凹を進じて他の二
名゛よりも尚い埴を示す。また４１１紛は弔７凶のＡＩ
’こめたるもので、低い１１１を示す。実施クリの場合
は夫線で示すように、Ａに近い低いレベルとなっている
。丁なわち央ＩＭｙｕによれば従来のＢと同号の雌体性
能を侍ながら、ＡＫ近い低い騒音レベルを侍ることかで
きる。
笑扇拶」でこのように触材レベルを低下できるのは、Ｍ
ｔＪｓ己のように廣枚数を多くして羽根車との干渉を少
なくしたことと共に、ディフューザ真の後方にベーンレ
ス部分が配置されているので、翼のウェーク（羨流）を
均一化するこ七ができ、戻り（１０） 茶内真との干渉も少なくなるためである。
ｔＪｓ己のように廣枚数を多くして羽根車との干渉を少
なくしたことと共に、ディフューザ真の後方にベーンレ
ス部分が配置されているので、翼のウェーク（羨流）を
均一化するこ七ができ、戻り（１０） 茶内真との干渉も少なくなるためである。
以上の睨明によりわかるようにこの発明では、ディフュ
ーザをディフューザ輿とベーンレス部分とからなりベー
ンレス部分をディフューザ真の外周に位置せしめるよう
に儒成したことによシ、ディフューザ其の形成する翼間
通路をディフューザ性症の良好な形状範囲（進路長さ比
及び等価数がり角で樅わされる叩上で幼年又は圧力係数
の尚い郵１２ｉ１）に保ちながら、翼枚数を多くするこ
とができ、この精米流体性能を良好に休ちながら触廿レ
ベルの低い電動込嵐慎を侍られるという１大きな効果か
める。
ーザをディフューザ輿とベーンレス部分とからなりベー
ンレス部分をディフューザ真の外周に位置せしめるよう
に儒成したことによシ、ディフューザ其の形成する翼間
通路をディフューザ性症の良好な形状範囲（進路長さ比
及び等価数がり角で樅わされる叩上で幼年又は圧力係数
の尚い郵１２ｉ１）に保ちながら、翼枚数を多くするこ
とができ、この精米流体性能を良好に休ちながら触廿レ
ベルの低い電動込嵐慎を侍られるという１大きな効果か
める。
第１凶は従来の屯励込風慎を示す縦防囲図、第２図は第
１図のディフューザの軸方向親図（ＩＩ−■矢仇図）、
第３図は第１図の戻シ業内興の軒方向親図（］１１−
Ｎ矢視図）、第４図は第１図の屯動汝吸気口の軸万同親
図（ＩＶ−Ｎ矢視図）、第５図はこの発明のディフュー
ザの軸方向親図、第６図は第５図縦断面図、第７図はデ
ィフューザの特性（１１） 特性図、第９図はこの発明の効果を示す騒音測定結果の
線図である。 ３・・・羽根車、７・・・仕切板、９・・・ディフュー
ザ翼、ｌＯ・・・戻り条内其、１４・・・ベーンレス部
分、１５・・・ディフューザ。 代理人 弁理士 博田利辛 （１２） 第 ５ 図 １１￥］
１図のディフューザの軸方向親図（ＩＩ−■矢仇図）、
第３図は第１図の戻シ業内興の軒方向親図（］１１−
Ｎ矢視図）、第４図は第１図の屯動汝吸気口の軸万同親
図（ＩＶ−Ｎ矢視図）、第５図はこの発明のディフュー
ザの軸方向親図、第６図は第５図縦断面図、第７図はデ
ィフューザの特性（１１） 特性図、第９図はこの発明の効果を示す騒音測定結果の
線図である。 ３・・・羽根車、７・・・仕切板、９・・・ディフュー
ザ翼、ｌＯ・・・戻り条内其、１４・・・ベーンレス部
分、１５・・・ディフューザ。 代理人 弁理士 博田利辛 （１２） 第 ５ 図 １１￥］
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、運心形羽根３ｉＬを電動機の回転軸に結会し、その
外側に円筒状のケーシングを設け、前記羽根車の背面に
円板状の仕切板を配置して同仕切板の前回たつ羽＠草の
外周にディフューザ真上。 また仕切板の恢囲に戻９兼内翼を失投し、仕切板の外周
爛と前記ケーシングとの闇に円環状の１Ｔ８１Ｎ ｋ
形成したものにおいて、ナイフユーザ翼とベーンレス部
分とからディフューザをＭＫし、ディフューザ＾の外径
をディフューザの外径よシも小さくしてベーンレス部分
をディフューザ翼の外周に位置せしめたことを特徴とす
る電動送風機。 ２、％杆梢求の範囲１においてｔＤｓをディフューザの
外径ｓＤｌをディフューザ翼の内径。 ｂａをディフューザ出口の軸方向幅、ｂ２をディフュー
ザ出口の軸方向幅、ｔ）ｘ をディフューザ翼入口の軸
方向幅、β２をディフューザ翼の出口角、βｌをディフ
ューザ真の入口角とするユーザの面積比 Ａ ｒ −（Ｄ ｓ ｂａ””β３ ） ／ （ＤＢ
ｂ１＋ｓｉｎβｌ）が４を著しく越えぬように、ティフ
ユーザ翼の出口角β２を定めたことを特徴とする１１Ｌ
動送風依。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19075781A JPS5893999A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 電動送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19075781A JPS5893999A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 電動送風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893999A true JPS5893999A (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=16263221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19075781A Pending JPS5893999A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 電動送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893999A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60233396A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機用送風機 |
| CN109931289A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-06-25 | 上海理工大学 | 一种无蜗壳风机的无叶扩压器 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19075781A patent/JPS5893999A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60233396A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機用送風機 |
| CN109931289A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-06-25 | 上海理工大学 | 一种无蜗壳风机的无叶扩压器 |
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