JPS5893866A - 表面処理防止方法 - Google Patents
表面処理防止方法Info
- Publication number
- JPS5893866A JPS5893866A JP56191826A JP19182681A JPS5893866A JP S5893866 A JPS5893866 A JP S5893866A JP 56191826 A JP56191826 A JP 56191826A JP 19182681 A JP19182681 A JP 19182681A JP S5893866 A JPS5893866 A JP S5893866A
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- Japan
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- surface treatment
- melting point
- point metal
- metal layer
- inorganic material
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C10/00—Solid state diffusion of only metal elements or silicon into metallic material surfaces
- C23C10/04—Diffusion into selected surface areas, e.g. using masks
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C4/00—Coating by spraying the coating material in the molten state, e.g. by flame, plasma or electric discharge
- C23C4/01—Selective coating, e.g. pattern coating, without pre-treatment of the material to be coated
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、浸炭、拡散浸透処理のよう（：高温で表ｍ縄
埋する際の、非処理部分の表面処理防止方法４＝関する
ものである。
埋する際の、非処理部分の表面処理防止方法４＝関する
ものである。
表面処理技術は基材にな１１％性を比較的容畠に付加す
るもので、耐食性、耐摩耗性、装飾性等の向上に非常に
有効な手段として用いられている。一般（＝これらの表
面錫塩は基材の特性を生かすｍ能よおよび経済上の理由
から、その処理を必要とされる部分（二のみ局部的（二
施し、非処理部分にはマスキングと呼はれる被覆を形成
して表面を保躾している・ このマスキングは、表面処理が常温で行なわれるメッキ
などの場合（二は、樹脂等の有機性値）剤が有効である
。しかしながら浸炭−浸窒、１専り化、拡散浸透処理な
ど表面処理が高温で行斗われる場合には、有機性被覆剤
では溶融してｋまうため、無機系の被覆剤が用いられる
。
るもので、耐食性、耐摩耗性、装飾性等の向上に非常に
有効な手段として用いられている。一般（＝これらの表
面錫塩は基材の特性を生かすｍ能よおよび経済上の理由
から、その処理を必要とされる部分（二のみ局部的（二
施し、非処理部分にはマスキングと呼はれる被覆を形成
して表面を保躾している・ このマスキングは、表面処理が常温で行なわれるメッキ
などの場合（二は、樹脂等の有機性値）剤が有効である
。しかしながら浸炭−浸窒、１専り化、拡散浸透処理な
ど表面処理が高温で行斗われる場合には、有機性被覆剤
では溶融してｋまうため、無機系の被覆剤が用いられる
。
、１１１従来、無機系の被覆剤を用いてマスキングす４
方法としてはｓ ）Ｌｌ＠Ｏ＠粉を溶剤と混合してぺ”
ムスト状としたものを基材（二塗布する方法があるが、
この方法は得られた被覆ｌ［が多孔質であるため表面処
理ガスが透過し易い上、熱衝撃Ｃ：よって亀裂を生じ易
いりこのため厚い被覆な形成しているが、これでも十分
ζ二防止できない。
方法としてはｓ ）Ｌｌ＠Ｏ＠粉を溶剤と混合してぺ”
ムスト状としたものを基材（二塗布する方法があるが、
この方法は得られた被覆ｌ［が多孔質であるため表面処
理ガスが透過し易い上、熱衝撃Ｃ：よって亀裂を生じ易
いりこのため厚い被覆な形成しているが、これでも十分
ζ二防止できない。
本発明はかかる点（′：鑑みなされたもので、高温での
表面処理において高いマスキング特性を有すると共Ｃ＝
高温での安定性（：優れ、しかも処ｌｌ後の被後剤の剥
離作業性に優れた表面処理防止方法を提供するものであ
る。
表面処理において高いマスキング特性を有すると共Ｃ＝
高温での安定性（：優れ、しかも処ｌｌ後の被後剤の剥
離作業性に優れた表面処理防止方法を提供するものであ
る。
即ち、本発明は基材の所定部分を残して局部的（二表面
処理を行なう際、非処１１ｉＩ１分の表面鴫：多孔質の
無機物質層を付着した後、更にこの表形成する無機物質
層としては例えばＡ７ｔＯｓ ＝ＺｒＯ，などセラミッ
クの何れか１樵または２種以上を拠金したものを用いる
。無機物質層な形成する方法としては、セラミック粉末
を溶剤とがあり、また８０％を越えると無機物質層の空
孔が減少して、高融点金属が十分に孔Ｃ：充填せず、無
機物質層と高融点金属層の接合力が弱くなるためである
。
処理を行なう際、非処１１ｉＩ１分の表面鴫：多孔質の
無機物質層を付着した後、更にこの表形成する無機物質
層としては例えばＡ７ｔＯｓ ＝ＺｒＯ，などセラミッ
クの何れか１樵または２種以上を拠金したものを用いる
。無機物質層な形成する方法としては、セラミック粉末
を溶剤とがあり、また８０％を越えると無機物質層の空
孔が減少して、高融点金属が十分に孔Ｃ：充填せず、無
機物質層と高融点金属層の接合力が弱くなるためである
。
また形成する無機物質層の厚さは０．ｓ−程度あれば十
分であり、余り薄すぎると高融点金属層が基材の表面ま
で浸透して接合してしまい剥離が難しくなり、また厚す
ぎると、亀懺を生じ易く安定性が悪くなるからである。
分であり、余り薄すぎると高融点金属層が基材の表面ま
で浸透して接合してしまい剥離が難しくなり、また厚す
ぎると、亀懺を生じ易く安定性が悪くなるからである。
無機物質層を形成した後、この表面（：被覆する高融点
金属層としては、例えばＮｉ、Ｃｒまたはこれらを含む
合金で形成する。この高融点金属層を形成する方法とし
ては例えは溶射、蒸着、スパッタリング、或はメッキな
ど何れの方法でも良く、またその厚さは２０〜ＩＱＱＰ
ｎＱ度あれば十分であり、 ２Ｑ、ａｍ未満では無機物
質層への浸透があるため信頼性、安定性が悪く、また厚
Ｃ：充填されて強固Ｃ二接合し、外部から完全（＝遮断
する。
金属層としては、例えばＮｉ、Ｃｒまたはこれらを含む
合金で形成する。この高融点金属層を形成する方法とし
ては例えは溶射、蒸着、スパッタリング、或はメッキな
ど何れの方法でも良く、またその厚さは２０〜ＩＱＱＰ
ｎＱ度あれば十分であり、 ２Ｑ、ａｍ未満では無機物
質層への浸透があるため信頼性、安定性が悪く、また厚
Ｃ：充填されて強固Ｃ二接合し、外部から完全（＝遮断
する。
この結果、表面処理ガスの透過を確実Ｃ二防止し、基材
の非処理部分を完全（二保験することができる。また被
覆膜は高融点の無機物質層と、高融点金属層との複合層
であるので、高温雰囲気中でも安定であり、浸炭、浸窒
、ホウ化、拡散浸透処理、あるいは化学気相成長（ＣＶ
Ｄ）など高温中（：おける表面処理の防止方法として好
′ 適である・ また表面処鳳後、マスキングした被覆膜を除去する際Ｃ
二は、無機物質層が多孔質であるので、冷却時や軽度の
衝撃６：よってタラツクが入り容易Ｃ：剥離でき、また
プラスト処１ｍ（：よっても短時間で剥離することがで
きる。
の非処理部分を完全（二保験することができる。また被
覆膜は高融点の無機物質層と、高融点金属層との複合層
であるので、高温雰囲気中でも安定であり、浸炭、浸窒
、ホウ化、拡散浸透処理、あるいは化学気相成長（ＣＶ
Ｄ）など高温中（：おける表面処理の防止方法として好
′ 適である・ また表面処鳳後、マスキングした被覆膜を除去する際Ｃ
二は、無機物質層が多孔質であるので、冷却時や軽度の
衝撃６：よってタラツクが入り容易Ｃ：剥離でき、また
プラスト処１ｍ（：よっても短時間で剥離することがで
きる。
次（＝本発明の実施例Ｃ二ついて説明する。
−：
ｊｊ
；！。
表面に塗布して、厚さ０．５■、履論密度約７０−の多
孔質な無機物質層４を形成した０次Ｃ：この表面ｔ：ｃ
ｒ粉末をプッズ°マ溶射（二より溶射して高融点金属層
５を厚さ０．１腸に被覆した・このようＣ：２層の被覆
膜σ゛を形成したタービン具部材１の断面を拡大した状
態は第２ＷＡ（＝示すよう１＝、はめ込ｓＪの表面幅＝
多孔質のＮ、０゜無機物質１１４が付着し、更（＝この
表面５ｘｃｒ 高融点金属層５が被覆され、その一部
がＡｊ、０．無機物質層４の空孔１に充填されていた。
孔質な無機物質層４を形成した０次Ｃ：この表面ｔ：ｃ
ｒ粉末をプッズ°マ溶射（二より溶射して高融点金属層
５を厚さ０．１腸に被覆した・このようＣ：２層の被覆
膜σ゛を形成したタービン具部材１の断面を拡大した状
態は第２ＷＡ（＝示すよう１＝、はめ込ｓＪの表面幅＝
多孔質のＮ、０゜無機物質１１４が付着し、更（＝この
表面５ｘｃｒ 高融点金属層５が被覆され、その一部
がＡｊ、０．無機物質層４の空孔１に充填されていた。
次（＝被覆膜ζを形成したタービン翼ｓ祠１を１１００
℃の高温雰囲気でアルミナイズ処理したところ、被覆膜
Ｃを設けたはめ込み部３０表面（二は全くアルミナイズ
層が認められず確実（：マスキングされていたことが確
認された・まだ被覆膜Ｃは処理炉から出して空冷したと
ころ表面１：１髪が生じ、容易に手で剥離することがで
きた！１以上説明した如く、本発明に係わる表面処垣泗
止方法（＝よれば、高温での表面処理−二おいて通いマ
スキング特性を有すると共６＝、高温での傘定性に優れ
、しかも処理後の被覆膜の剥離作・事性（：優れている
など顕著な効果を有するもの：＋ある・ ４．１１１画の簡単なＩ！明 第１図はアルミナイズ処理を行なうタービン翼部材の斜
視図、第２図は本発明の一実施例によシ形成した被覆膜
の拡大断面図である。
℃の高温雰囲気でアルミナイズ処理したところ、被覆膜
Ｃを設けたはめ込み部３０表面（二は全くアルミナイズ
層が認められず確実（：マスキングされていたことが確
認された・まだ被覆膜Ｃは処理炉から出して空冷したと
ころ表面１：１髪が生じ、容易に手で剥離することがで
きた！１以上説明した如く、本発明に係わる表面処垣泗
止方法（＝よれば、高温での表面処理−二おいて通いマ
スキング特性を有すると共６＝、高温での傘定性に優れ
、しかも処理後の被覆膜の剥離作・事性（：優れている
など顕著な効果を有するもの：＋ある・ ４．１１１画の簡単なＩ！明 第１図はアルミナイズ処理を行なうタービン翼部材の斜
視図、第２図は本発明の一実施例によシ形成した被覆膜
の拡大断面図である。
１・・・タービン翼部材、２・・・翼部、３・・・絋め
込み部、４・・・無機物質層、５・・・高融点金属層、
６・・・被覆膜、７・・・空孔。
込み部、４・・・無機物質層、５・・・高融点金属層、
６・・・被覆膜、７・・・空孔。
出願人 工業技術院長 石板 誠−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （υ 基材の所定部分を残して局部的４：表面処理を行
なう際、非処理部分の表面４：多孔質の無機物質層を付
着した後、更にこの表面（二高融点金属層を被嶺するこ
とを特徴とする表面処理防止方法。 （匂 無機物質層をＡ１．Ｏ，、ＺｒＯ／）何れか１１
［まだ−２１１以上を混合したもので形成したことを１
？＝黴とする特許請求の範囲第１項記載の表面１４６埋
防止方法。 一° 為融点金属層をＮｉ 、Ｃｒ またはこれら
を含む合金で形成したことを特徴とする特許請求の範ｌ
！Ｉ第１項記載の表面処理防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191826A JPS6045704B2 (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 表面処理防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191826A JPS6045704B2 (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 表面処理防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893866A true JPS5893866A (ja) | 1983-06-03 |
| JPS6045704B2 JPS6045704B2 (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=16281158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56191826A Expired JPS6045704B2 (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 表面処理防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045704B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169347U (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-13 | 光洋精工株式会社 | キ−溝を備えた軸 |
| JPH02298249A (ja) * | 1990-04-14 | 1990-12-10 | Koyo Seiko Co Ltd | キー溝を備えた軸の浸炭方法 |
| FR2714393A1 (fr) * | 1993-12-23 | 1995-06-30 | Mtu Muenchen Gmbh | Composant muni d'un moyen de protection contre l'aluminisation ou la chromisation pendant le revêtement par diffusion gazeuse. |
| GB2348439A (en) * | 1999-03-29 | 2000-10-04 | Chromalloy Uk Limited | Mask for diffusion coating |
| EP1352989A1 (de) * | 2002-04-10 | 2003-10-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Bauteil mit einer Maskierungsschicht |
| EP1508628A1 (de) * | 2003-08-18 | 2005-02-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Bauteil mit einer Maskierungsschicht und Verfahren zur Beschichtung eines Bauteils |
| EP1522603A1 (de) * | 2003-10-09 | 2005-04-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Beschichtung eines Bauteils und Bauteil |
| JP2007508449A (ja) * | 2003-10-11 | 2007-04-05 | エムティーユー エアロ エンジンズ ゲーエムベーハー | 金属部品の局所的アルミナイジング、シリコナイジングまたはクロマイジング方法 |
| JP2014224305A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-12-04 | ハウメット コーポレイションＨｏｗｍｅｔ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | タービン部品のアルミナイジングに用いられるマスカント |
-
1981
- 1981-12-01 JP JP56191826A patent/JPS6045704B2/ja not_active Expired
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169347U (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-13 | 光洋精工株式会社 | キ−溝を備えた軸 |
| JPH02298249A (ja) * | 1990-04-14 | 1990-12-10 | Koyo Seiko Co Ltd | キー溝を備えた軸の浸炭方法 |
| FR2714393A1 (fr) * | 1993-12-23 | 1995-06-30 | Mtu Muenchen Gmbh | Composant muni d'un moyen de protection contre l'aluminisation ou la chromisation pendant le revêtement par diffusion gazeuse. |
| GB2348439A (en) * | 1999-03-29 | 2000-10-04 | Chromalloy Uk Limited | Mask for diffusion coating |
| US7163747B2 (en) | 2002-04-10 | 2007-01-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Component comprising a masking layer |
| EP1352989A1 (de) * | 2002-04-10 | 2003-10-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Bauteil mit einer Maskierungsschicht |
| WO2003085163A1 (de) * | 2002-04-10 | 2003-10-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Bauteil mit einer maskierungsschicht |
| EP1508628A1 (de) * | 2003-08-18 | 2005-02-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Bauteil mit einer Maskierungsschicht und Verfahren zur Beschichtung eines Bauteils |
| WO2005038072A1 (de) * | 2003-10-09 | 2005-04-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur beschichtung eines bauteils und bauteil |
| EP1681366A1 (de) * | 2003-10-09 | 2006-07-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Beschichtung eines Bauteils und Bauteil |
| EP1522603A1 (de) * | 2003-10-09 | 2005-04-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Beschichtung eines Bauteils und Bauteil |
| JP2007508449A (ja) * | 2003-10-11 | 2007-04-05 | エムティーユー エアロ エンジンズ ゲーエムベーハー | 金属部品の局所的アルミナイジング、シリコナイジングまたはクロマイジング方法 |
| JP2014224305A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-12-04 | ハウメット コーポレイションＨｏｗｍｅｔ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | タービン部品のアルミナイジングに用いられるマスカント |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6045704B2 (ja) | 1985-10-11 |
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