JPS589300A - マツピング方法および装置 - Google Patents

マツピング方法および装置

Info

Publication number
JPS589300A
JPS589300A JP57108280A JP10828082A JPS589300A JP S589300 A JPS589300 A JP S589300A JP 57108280 A JP57108280 A JP 57108280A JP 10828082 A JP10828082 A JP 10828082A JP S589300 A JPS589300 A JP S589300A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
address
code
elements
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57108280A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH061453B2 (ja
Inventor
トマス・ジエイ・ジリガン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ampex Corp
Original Assignee
Ampex Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ampex Corp filed Critical Ampex Corp
Publication of JPS589300A publication Critical patent/JPS589300A/ja
Publication of JPH061453B2 publication Critical patent/JPH061453B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/70Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
    • G11C29/76Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using address translation or modifications
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/06Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
    • G06F12/0638Combination of memories, e.g. ROM and RAM such as to permit replacement or supplementing of words in one module by words in another module

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Storage Device Security (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、第1の組の選択されたサブセットejllE
2の組Kwツピングするシステムおよび方法、4!に大
容量コアメモリのアドレストランスレータに関する亀の
である。
すでに知られているマツピンクシステムは1組の入力状
態を小さなグループに分け、各グループごとに選択的に
マツピングを行う。これは。
最大の可能な!ラビング容量の大部分を使用しない場合
でさえ各グループごとにその容量を設′けなければなら
ない点で容量が比較的無駄である。たとえば512にの
入力状態はそれぞれ1KO状履の512のグループに分
けることができる・マツピングの平均数がグループ轡p
4であれば。
各グループが最悪の条件に対処するには40以上O@度
の!ラビング容量を必要とする。したカッて、実際にわ
ずか2000の状態をマツピングするのに全体でzoo
ooの!ラビング容量を必要とする。1+、入力の組が
大きくなると、これらのグループのうちの1つでも最大
容量を越える確率が大きくなる。
本発明によれば、完全な入力の組のマツ〈ングを全体と
して経済的に行うことができる。入力の組が大きくなる
と、ハードウェアlが効率的にな〕、−fラビングすべ
き入力状態の数が予想される最大の状ll数を越える可
能性が少なくなる。
本発明は大容量のメ毫りの入力アドレスのアドレストラ
ンスレータとして特に有利である・これまで、メモリの
欠陥が発生すると、その欠陥を含むメ毫りの部分を修理
するか%または取り替えるかする必要があった。半導体
メモリの場合は、1つの欠陥があってもメ篭り「チップ
」l/cおける数千ビットのメモリ容量がこれkよって
失われることがある。コアメモリの場合、数百のコアを
通る細いワイヤを引き抜き、欠陥のあるコアを取)替え
、ワイヤをふ九たび布線しなければなら碌%A、−この
修理作業は非常に費用がかかるばか)でなく、コアメモ
リのワイヤを引き抜いてふたたび布線する工程によって
メ峰すに別な損傷を与えることがある。修理作業を少な
くする九めに、各コアをあらかじめ検査し。
すなわちグレードする。この検査社費用がかかり、これ
に必要な余分外工程によって幾つかのコアにさらに損傷
を与える。
本発明によれば、コアスタックの組立て前にグレーディ
ングすることなく、を九゛スタック組立て後のどんな修
理もすることなく、大容量の512にワード×18ビッ
トのコアメモリを作ることができた。ti、スタックの
修理がないので、修理を必要とする場合にこれまで適蟲
とはされていなかった高′密度スタック構造を有8に容
1に実現することができる。
零発171kよる選択的マツピングシステムは。
館1の組の所定のサブセットを第2の1Ilkマツピン
グし、゛第1および第2の組の状態をたとえばマルチビ
ット2進符号化アドレスラインなどのマルチハート符号
化表示によってユニークに表示する。この符号化表示は
2つのたが−に排働的な直交グループに分けられ、第1
のトランヌレ−声を結合して第1のグループの符号化表
示を受け、サブセットの中のエレメントを識別する第1
のグループの符号ととにマルチパート符号化表示の第1
の部分を発生し、これは第2の麿の中のエレメントをユ
ニークに識別スる。
同様に鮪2のトランスレータを結合して第2のグループ
の符号化表示を受け、サブセットの中のエレメントを識
別する第2のグループの符号ごとにマルチパート符号化
表示の残〕の部分を発生し、これは組み合わせて第2の
組の中のエレメントをユニークに識別する。関係ディテ
クタを結合して第2の組にシける□エレメントを識別す
るマルチパート符号化表示の少なくとも1部を受信し、
受信した符号がそのサブセットのエレメントを識別する
とコマンド信号を発生する。マルチプレクサを結合し、
ヤ第1の組のマルチパート符号化表示、第2の組のエレ
メントを識別するマルチパート表示、およびコマンド信
号を受信し、コマンド信号がないときは第1の組のマル
チハート符号化表示を出力し、コマンド信号に応動して
第2の組のエレメントを識別するマルチパート符号化表
示を出力する。
具体的には本システムは、第1の組におけるエレメント
の第1のグループの符号化された表示を受信して第2の
組のエレメントを識別するマルチパート符号化表示の第
1の部分である変換符号を出力するように結合された第
1のトランスレーションストアと、第1の組におけるエ
レメントの第1のグループの符号化された表示を受信し
てマルチパート符号化表示である第1の符号を出力する
ように結合され良路1のキーストアとを含み、このマル
チパート符号化表示は、第1の変換符号と組み合わせて
第1の組の第1のグループの符号化され大表示のエレメ
ントのユニークな1対1のマツピングを行う、第!のト
ランスレーションストアを結合して第1の履における第
2のグループの符号化された表示を受信しJ第2の組の
エレメントを識別すゐ、マルチハート符号化表示の残シ
の部分である変換符号を出力し、第2のキーストアを結
合して第1のll1Kおけるエレメントの第2のグルー
プの符号化された表示を受信し、第2の変換符号と組み
合わせて第1の組の第2のグループの符号化された表示
のエレメントのJL二ニーなマツピングを行うマルチパ
ート符号化表示である第2のキー符号を出力する。fた
このシステムはフォルトFROMおよび比較器として実
現される関係ディテクタを含む、フォルトFROMは第
1および第2の変換符号によってアク七スされるアドレ
ス記憶位置を含み、各アドレス記憶位置ごとに第5およ
び第4のキー符号を蓄積し、これらはそれヤれ嬉1およ
び第2の変換符号によって示され良路2の組のエレメン
トにマツピングすべきサブセットのエレメントを識別す
る第1および第2のキー符号に対応する。比較器は第1
.第2.第5および第4のキー符号を受信し、第1のキ
ー符号が第5のキー符号に一致し。
第2のキー符号が第4のキー符号に一致するとコマンド
信号を出力する。またこのシステムはマルチプレクサを
有していてもよく、これはコマンド信号がないときは第
1の組のエレメントを識別する第1および第2のグルー
プの符号化された表示を出力し、コマンド信号に応動し
て第1および第2の変換符号を出力するように結合され
でいる。
さて第1図を参照すると、本発Ij1によるデータ処理
システム10は中央処理装置12を有し。
コレハcptyパス14によって制御装置14i1C接
続されている。つぎに制御装置16は周辺ノ(ス18に
よってデータストア20に@続されている、従来の方法
では、 CPUパス14は別な制御装置もしくは周辺装
置、■ハ装置、または記憶装置llCl!続されていて
もよい。同様に1周辺パス18はディスクドライブなど
の他のデータ蓄積装置またはデータストア20などの他
のデータストアKm続されてもよい。
一般に、データストア20は制御装置を通してCPUパ
スKm続されている必要はないが。
CPUパスに直接接続してもよく、さもなければCPU
 12 K[l1tlh、 tたはCPUI!にキャッ
ジ為メモリを通して接続するようkしてもよい。
しかし、本発明のアドレストランスレージ璽ン機簡はと
りわけ、トラック対応ヘッドディスク交換装置として使
用するためにアムペッタス・コーポレーシ曹ンによって
製造され、商品名” MEGA8TORE ’″として
販売されている大容量コアメモリなどの大容量データ“
ストアとともに使用するのに適している。このように使
用する場合、データストア20はパス18などの周辺パ
スを通して制御装f14などのディスクドライブ58−
9300 (9) イブ制御装置に結合されている。そこでこのデータスト
アはパスインタフェース回路22を有し、これは具体的
には、データストア20を周辺パス18の特定の形式お
よび信号条件に適合させるもので番る。データストア2
0の好ましい実施例は、米国特許第42sa858号、
および再発行特許111i:15111.i5?!S号
として再発行されている米国特許第40945834#
に記載されている。
データストア10はさらに、パスインタフェース22.
データ記憶嬌ジエール2M、アドレストランスレータ2
8.およびタイ建ング制御回路50を有し、データ記憶
モジュール2sは、512にワード×18ビット主記憶
モジュール24および4xワード×18ビツトターゲツ
ト記憶モジユール26を有する。主記憶モジエール24
およびターゲット記憶モジエール24は%20誉目のア
ドレス纏A1?によって論理0・の場合は主記憶モジ為
−ル24の中のアドレス記憶位置を選択することができ
、論!11の場合はターゲット記憶モジエール部26の
中のアドレス記憶位置を選択することができる1つのコ
アメ篭り!たけ他の形式のデータストアとして有利に製
造することができる。′データ記憶モジエール2sの主
記憶峰ジュール部24はAO〜A18として示される1
9本の2連符号化アドレス入力に応動し、゛メモリアク
セスをすると512にワードのうちの1つを選択する。
同様に、アドレス入カム1?[よってデータ記憶モジエ
ール2sのターゲット記憶モジュール部26を選択する
ことができ、アドレス入カムO〜Al11によってター
ゲット記憶モジ為−ル26の中の4にワードのうちの1
つを選択することかで會る。これかられかるように、ア
ドレスビットム12〜A18は使用されず、下位12本
のアドレス入カムO〜AllとAI?のみがターゲット
記憶モジエール26のアドレス指定に使われ、これで4
にワードの中から1つのワードを選択するのに必要かつ
十分である。データ記憶モジュール!Sおよびタイ電ン
グ制御回路sOは一般に従来のものでよく、パスインタ
フェース回路22と接続されている周辺パス18からの
信号に応動じてアドレスデータビットAO〜ム1?によ
って指定されたアドレス記憶位置にデータを蓄積した)
、取り出し九シする動作を行う。
パスインタフェース回路2ン2は従来のものでよく、具
体的には周辺パス18の形式に依存する。これは必要な
信号およびタインング関係を与えるように動作し1周辺
パス18の通信に必要なパスプロトコルに適合し1周辺
パス18を通して受信したデータストアアクセス信号を
データストア20の適轟な部分に転送する。
通常の動作ではデータストア20は制御装置14に対し
て512Kx 1 aビットデータストアとして動作し
、これは19本の入力アドレスピットム!0〜A!16
に応じてランダムにアクセスすることができる。アドレ
ストランスレータ2・はこれら19本の入力アドレスビ
ットすなわち信号を受信し、これに応動して20個のメ
モリアドレスビットAO〜A19を出力する。この時間
の大部分、アドレストランスレータ2・ハ単に入力アド
レスAl0−A11Bを対応するメモリアドレスAO〜
ム18忙費換し、この場合アドレス線A19が論、11
0であれば主記憶モジュール24の中の指定され九ワー
ドをアドレ、スする。
しかし、アドレストランスレータ28は、主記憶モジュ
ール24の中の選択された記憶位置を識別するアドレス
をターゲット記憶モジエール24の中の対応する変換さ
れ九アドレス記憶位置を識別するアドレスに変えるよう
に構成され、アドレス出力線A1?が論理唱であればタ
ーゲット記憶モジュール26を選択したことを表示する
したがってアトレストランスレー−26は。
主記憶モジュール部24の中の欠陥ワード位置を選択す
るアドレスをターゲット記憶モジュール26の中の対応
する欠陥のないワード記憶位置に変えるために有利に用
いることができる。
主記憶モジュール24の中の欠陥のある記憶位置とター
ゲット記憶モジエール26の中の欠陥のない記憶位置と
の間の対応はアドレストランスレータ28iあらかじめ
接定され、この変換は制御装置16シよびCPU12に
共通である。
すなわち制御装置16が知っている限シ、これは主記憶
モジエール24の中の記憶位置のアドレスを対応するデ
ータ忙アクセスしたままデータストア20に送出してい
る。制御装置16は、ターゲット記憶モジュール26の
中のアクセス可能な記憶位fK実際のアドレスを変換し
たことを知らされてい表い。
データストア20は通常の動作では19本の入力アドレ
ス線AID〜AII魯に応動するが、出力線AI?)(
対応する20番目の入力アドレス111AxttBハス
インタフエースR路22に4接続され、これは゛外部装
置l/Cよって駆動す木トとができる。この20番目の
入力アドレス線およヒソノ(1号)主に、 FAtTL
T 0VERRIDE−%信号(餐は論理的に反転した
信号レベルを示す)とともに用い、この信号はまたパス
インタフェース回路22を通して外部の装置に送られ、
データ記憶モジニール25の中のすべてのアドレスを選
挾的にアドレス指定することができる。すなわち、FA
UL’r 0VERRIDE−3f信号が論1110テ
あればアドレストランスレータ28は無視され。
アドレス入力AIO〜AII?とAO〜A19とが直接
対応するととkなる。したがってデータ記憶モジ具−ル
2sは516にワード×18ピットメ毫りとして動作し
、その中のいずれのワードに420個のアドレスビット
によってアドレス指定することができる。したがってテ
ストモードではデータ記憶モジエール23のすべてのワ
ードについてデータ記憶モジエール2sの中のどのワー
ドの位置に正確にアクセスしているかKついてアドレス
トランスレータ28が不確実性を導入することなくテス
)の目的で読出しおよび書込みを行うことができるよう
kなる。し九がって主記憶モジ異−ル24の中の不完全
なワード配憶位置は、ターゲット記憶モジエール26の
中で生ずる恐れのある不完全表ワード記憶位置とともに
記録することができる。したがってこの確実表革完全ワ
ード記憶位置の検出によってアドレストランスレータ2
8は主記憶モジエール24の中の不完全なワード記憶位
置のアドレスをターゲット記憶モジュール26の中の有
効なアドレスワード記憶位置に変換し、ターゲット記憶
モジュール26の中の不完全なアドレスワード記憶位置
を避けるように構成することができる。
データ記憶モジエール2sを従来の方法でテストして不
完全なワード記憶位置を検出し、記録するばか)でなく
、最適な駆動電流ならびに読取増幅器の閾値動作点およ
びそのマージンを設定することができる。データストア
20を最適な動作状11に設定すると、すべての欠陥ワ
ード記憶位置が記憶され、アドレストランスレータ28
によって主記憶上ジュール24の中の欠陥ワード記憶位
置のアドレスをターゲット記憶モジュール26の中の有
効なワード記憶位置のアドレスに変換する。
布線後の修正を行なわ會い9ミルの非グレード11′3
アを用いたある特定の例では、最適な定格閾値が五os
、yであJ7.Y読出電流が180講ムに設定され、他
のすべての駆動電流は200講ムに設定されていること
がわがつ九、22@マと!L 91mVの間に設定され
た読出閾値マージンの場合、主記憶モジ瓢−ル24の中
に約2262の欠陥ワード位置−E’あシ、これはター
ゲット記憶モジュール26の中の有効なワード記憶位置
に変換すなわち!ツピングを必要とした。すなわち、実
際の読出閾値が上限と下限の間で変化すると、最悪のパ
ターン状態では、1が0として記憶された〕読み出され
た夛、を九〇が1として記憶されたシ読み出されたにす
る2242のアドレスがある。轟然、下限が下ったシ、
上限が上り喪シすると、適切に動作することができない
記憶位置が増加する。この例では、妥蟲な数の1lIn
と適当な動作マージンとの関に許容で會る妥協点が存在
し、メ峰りの動作に影響を与えることがある経年変化、
温度変化および他の要因が発生することがわかった。
2つのパワーアップPROM付勢信号PPU 1シよび
PPU 2が通常のモジュール選択信号に応じてタイミ
ング制御回路50によって発生し、この選択信号は特定
の主記憶モジュール24のアドレスを表わす、これらの
信号はアドレストランスレータ28の実際の動作に対し
ては補助的なものであり、入力アドレスを実際に受信し
て変換したシ、これを通過させたシする期間中にこれを
付勢するだけであシ、電力消費を減らすために実際に使
用しない場合はアドレ’! )ランスレータ28の中の
FROMを消勢するだけである。大きな電力消費を犠牲
にすれば、このFROMは信号PPU 1シよびPPU
 2を除去したまま連続的に付勢すゐことができる・− さて第2図を参照すると、アドレストランスレータ28
は1にワード×4ビットのAキーFROM40.1 K
ワード×6ビツトのAトランスレージ冒ンPRQM42
,512ワード×6ビツトのBトランスレージ舊ンFR
OM44,512ワード×5ビツト+2’)Be−PR
OM44. オXri4にワード×8ビットの する。これらのFROM 40〜48は、主記憶モジュ
ール241Cおける欠陥ワード記憶位置の入力アドレス
の発生を検出するのに必要袋データ。
およびそのアドレスをターゲット記憶モジュール!6の
中の有効なワード記憶位置のアドレスに変換するデータ
を蓄積する。このデータは各\ データストア20ごとK :L=−りであ#)、データ
ストア20の操作!間中は保紳されなければならないの
で、FROMはこのデータを受信して永久に保持するの
に都合のよい比較的安い装置を提供している。なか価S
シよびシステムの応用を考慮すれば、ΣFROM、RO
M、およびRAM牟どの他の形式のデー−記憶装置をF
ROM40〜48の代夛に用いることができる。揮発性
の記憶装量を用いた場合、データストア201Cついて
はシャットダウンの期、間中そのデータを保持し。
シャフトダウンののちデータスト、ア20を再び動作さ
せるイニシャライゼーシ嘗ン手馴の一部としてFROM
の代替記憶装量の中に必要なデータを書き込む手段を設
ける必要があることは明らかである。この問題はもちろ
ん、FROMの永久的非揮発生記憶特性を利用すること
kよって避けられる。
第1のマルチプレフナsOはそのB入力に下位入カアド
レス信号ムlO〜AISを受信し、そのム入力KPRO
M4!の6つの変換し良アドレス出力データビツ)AT
O〜ムT5を受信する。同様にマルチプレフナ52は、
そのB入力に6つの入力アドレス信号AI4〜A111
を、そのム入力にトツンスレーシ璽ンFROM44から
6つの変換した出力アドレスデータビットを受信する。
トランスレートコマン・ド信号TRAN8IN −1は
通常、高レベルにあって!ルナプレクサ50および・5
2の選NB入力を駆動し、これによって入力アドレス信
号ムIO〜AIMがメモリアドレス信号ムO〜ASとし
て出力され、出力アドレス信号AI4〜AIImがメモ
リアドレス信号A6〜Allとして出力される。アクテ
ィブ低レベルトランスレート付勢信号’rRAN81N
 +が―生ずると。
!ルナプレクー1so、s*の低入力が駆動され。
ムトランスレーシ曹ンFROM42によって蓄積された
データが下位のメモリアドレスビットAO〜A5t[動
り、B )ランスレージョンFROM44によって蓄積
されたデータがメモリアドレスビットA6〜Allを駆
動する。多入力ANDゲートs4は7ドL/J入力信号
A112〜A118を受信し、信号TRANSICN−
%が論理1の状態に′なるとA12〜A1・としてこれ
らを出力し、このような1の状態は変換を行わない゛と
きに発生する。したがって“変換が危いと、入力アドレ
ス信号A112〜ム118は、これに対応するメモリア
ドレス信号ム12〜A1・として通過し、アドレスを変
換する場合は変換されたアドレスAI2〜A111が論
理Oで出力される。これらの論理0′oアドレスビツト
はアドレスビットAm?とと4に4にワードターゲット
記憶モジエール26を適切に指示し、モジエール26の
中のワード記憶位置を識別するのkわずかに下位の12
ビツトを必要とするだけである・ したがってこれかられかるように、アドレス変換が行わ
れる場合には、A)ランスレージョンFROM42の一
つのデータビット出力およびBトランスレージ冒ンFR
OM44の6つのデータビット出力が組み合わさってタ
ーゲット記憶モジュール26の中の指定されたワード記
憶位置を選択するのに必要な12のメモリアドレスピッ
)AO〜ム11を形成する。同時に、これら12のアド
レスビットはアドレス入力としてフォルトFROM 4
8に転送され、7オルトFROM4 IIの中の4にワ
ード記憶位置のうちの1つを選択する。したがってフォ
ルトFROM 41mの中の各ワードはターゲット記憶
モジエール26の中の1つのワードと1対1に対応する
。フォルトFROM 4 Itの中のアドレス指定され
たデータワードの8ビツトは比較器5601組の入力に
転送され、 FKO〜Fxsで示され九4ビットがAキ
ーPROM40のAKO〜AKi出力を示された4つの
データビット、と比較され、PK4〜FK4で示された
5つのデータビットはBキーPROM44のBKO〜B
K2で示された5つのデータビット出力と比較され%F
K7で示された8番目のデータビットは+Isvの論理
1電圧レベルと比較される。
8組のデータビットの中に同じものがあると。
比較器s6はFムυLTで示される出力を発生し。
これは入力アドレスが主記憶モジ具−ル24−の中の欠
陥記憶位置を選択し、アドレス変換を行うべきことを示
すものである。
何らかの与えられえデータストア20において、主記憶
モジ具−ル24の中に完全に4にの欠陥ワード記憶位置
が発生することはあ)えないので、フォルトPROMJ
・およびターゲット記憶モジエール26の中の4にのワ
ード記憶位置がすべて利用されることは通常あシえない
したがってFK7として示された7オルトPIIQM4
11の8番目のビットを利用しで、フォルト’PIKM
4mの中のアドレス指定されたワード記憶位置が変換の
九めに実際に利用されているか否かを示す。
フォルトPROM48のアドレス指定が実際のトランス
レージ冒ンワード記憶位置に対応する亀のであれば、8
11目のデータビット8に7を論理1にセットし、比較
器56の対応する論理1の入力との比較が成功する。こ
れは、データがない、すなわちオール0の「書き込まれ
ていない」データ出力のitフォルトFROM48を製
造することを意味する。オール1の初期データ状態とし
て製造される他の方式のFROMは8番目のビットをO
K変更して欠陥アドレス状態を表示し、変換を必要とす
る欠−アドレス状態を表示するkはFROMデータの積
極的な変更が必要であるようKすることが望ま”しい。
AトランスレージョンFROM42が1にワードまたは
IKの状−態に対応する10個の2進符号化アドレスビ
ットAID〜AI?を受信し、6つの2゛進°符号化変
換データビットのみを出力するの“で、A)ランスレー
ジョンFROM42のツレぞれ変□換さ゛れたアドレス
状態出力に対応する16のチドレヌ状91(4つの2進
符号化ビット)があ□る。AキーPROM40は10側
の入力アドレスを受信し、これkようで4つの2進符号
化キーデータビットを゛発生する。このビットは16の
状態を規定し、A)ランスレージw y PROM42
のそれぞれ変換されたアドレス状11に対応する14の
入力アドレスのそれぞれをAキーPROM4 。
kよって定義される16の状態のうちの19に111り
当てることができる。シ九がってこれらの間では、Aキ
ーPROM40シよびAトランスレージロンPROM4
2は10の2進符号化入力アドレスビットを受信し、1
0の2進符号化ビットを出力する。これらの出力ビット
によって二ニーりな1対1の対応が可能となシ、入力ア
ドレスビットAIO〜AInkよって規定される1o2
4の状態をAキーPROM40シよびAトランスレージ
ロン y PROM ”の2進符号化出力データビ”/
 )AKO〜AKITh!ヒATo 〜AT5に!ッ?
規定される1024の状lIKマツピングすることがで
きる。
同様にして、B)フンスレーシ冒ンPROM44シよび
BキーPROM44は9つの2進符号化入力アドレスビ
ットAll0〜A1111を受信し、ユニーク表1対1
の対応を与え、これらの入力アドレスピットによって規
定される512の状態をBTU〜BT5およびBICO
〜BK2として示された9つの2進符号化出力ビットに
−よつ工規定される512の状11にマツピングする。
したがって明らかなように、)ランスレージロンFRO
M42〜44は19の入力アドレスAIO〜A118か
ら12の出力アドレスビットムO〜ム11ヘアドレス変
換を行う、す表わち、入力アドレスによって規定される
IJiの状態からメモリの欠陥に対応する1組の状−1
すなわちワード記憶位置が、ターゲット記憶モジエール
26の中のワード記憶位置に対応する第2の1組の状1
1に変換・、すなわちマツピングされる。さら1/c−
らかなようK。
フォルトPROM48シよびターゲット記憶モジエール
24の中の4K(12ビツト)アドレス状態のそれぞれ
にりいて128の入力アドレス状m1(7ビツト)があ
る、A>よびIn−PRCM40゜46は7ビツトのキ
ーデータを蓄積し、これkよってトランスレージロンP
ROMの各組み合わされた出力に対応する128のアド
レス状態のうちの1つをユニークに識別して欠陥アドレ
ス記憶位置として選択し、ターゲット記憶モジエール2
4に変換することができる。
たとえば、アドレXOが欠陥アドレスであり、ターゲッ
ト記憶モジュール26の中の最下位アドレスに変換すべ
きであるとすると、AおよびBトランスレージ璽ンFR
OM 42 、44はその中の入力アト°レスワードO
Kオール0を蓄積する。
し九がって00変換されたアドレスの12ビツトはター
ゲット記憶モジエール24ThよびフォルトFROM4
11の中の最下位ワード記憶位置に変換される。127
の欠陥のない入力アドレス記憶位置ハトランスレージロ
ンFROM 42 、44のオール0に変換され九アド
レス状WIK@シ当てられる。しかし、これら127の
欠陥のないアドレスのそれぞれと1つの欠陥アドレスが
ムおよびB*−PROM4(1,44の中のキーデータ
符号のユニーク表組合わせに割)bてられる・そこでフ
ォルトFROM4Bの09−ドはその中に・7つの7オ
ルトキーデータピツトの:L二ニー表組合わせを蓄積し
てしま%A、これはAおよびBキーPROM40.44
の中に蓄積された7つのキーデータビットの組合わせと
整合し、実際に欠陥蓄積位置を表わすトランスレージロ
ンFROMの変換されたアドレス状態オールOK対応す
る128の入力アドレス記憶位置のうちの1つに対応す
る。このアドレスが発生すると、比較器s6はすべての
6組の入力の一致を検出し、出力信号FAULTを発生
する。
このFAULT信号をNANDゲート60の一方の入力
として結合し、その出力はトランスレート:y−をンド
信号TRAN8IN +を発生し、これは!ルナプレク
サ50および52の選択B入力を駆動する。この信号は
NANDゲート62にも転送され、その出力材20番目
のアドレス信号Aitを発生する。これは論理0で主記
憶モジエール24が選択されたか、壕九は論理1でター
ゲット記憶モジュール26が選択されたかを決める亀の
である。
FAULT 0VIJRIDI−%信号をデータストア
20のパスインタフェースから受信し、これは論理0の
場合NANDゲー)60を選択的に消勢する。
これはまた反転されてNANDゲー)44に結合され、
これは第2の入力としてバスインタフェースから入力ア
ドレス信号A!1!を受信する。
NANDゲー°トロ4の出力はNANDゲート62の第
2の入力として結合され、信号FAULTovznnr
Dfが論jIOになるとメモリアドレス信号Altがパ
スインタフェース回、路22で受信し九人カアドレス信
号A119K[接対応して発生する。明らかなように、
論理0のFAULTovmRiInl信号が発生すると
、論理1のTRAM8EN+信号が発生し、これKよっ
てさらに入力アドレス信号AIO〜AI 18 K直接
対応してメモリアドレスビットAO〜JISが発生し、
アドレストランスレータ211)(よって干渉されるこ
となくデータ記憶毎ジエール2sの中のすべての記憶位
置をアドレス指定することができる。
アドレストランスレータ20は論理的には4Xの誤りを
発生するが欠陥記憶位置の入力アドレスに変換アドレス
を割り蟲てることができる方法にはある制限がある。し
九がって、アドレス変換を適切に割シ当ててすべての誤
りに対処することができる可能性は、誤シの数が約□以
上にな石と大きく低下する。これは、主記憶モジュール
24の中の有効なワードのアドレスをターゲット配憶モ
ジュール26の中のワードのアドレスに変換する方法に
多数の制限があることに起因する。たとえば、入力アド
レスAIO〜AIWをAグループに゛分割し、入力アド
レスA110〜A11BをBグループに分割することは
2次元のワード記憶位置のマトリクスを作ることと見な
すことができ、Aアドレスは一方の次元を表わし%Bア
ドレスは第2の次元を衷わすことができる。各A次元ア
ドレス状態について9ビツトすなわち512のB次元ア
ドレス状態があり、A次元アドレス状態は1024本の
ラインと考えることができ、それぞれAアドレス状態を
表わし、これは512本のB次元ラインと交差し、それ
すれ異なったユニークなりアドレス状態を表わす。し九
がって、各A次元アドレスに対応して最大512のII
りがある可能性がある。
しかし各A次元アドレスはムトランスレーシ冒ンPRO
M42i(よって単一の工ニーりな4ビツトトランスレ
ージロンアドレスな割′り轟でな□ければならず、これ
に対応する多重欠陥ワード記憶位置はそれぞれ1つKB
)ランスレージロンPROM44の中の異なっタトラン
スレーシ璽ンアドレスをm夛当てることによってユニー
クに区別しなければならない。たとえば、6備の欠陥ワ
ード記憶位置が与えられたA次元アドレスに対応してい
る場合、A)ランスレージ1ンFROM4ffiはその
人次元アドレスにオールOの変換されたアドレスを割9
轟て・るデータを蓄積する。しかし、欠陥ワード記憶位
置を表わす対応するB次元アドレスのそれぞれaPRO
M44の中の異表り九Bトランスレージロンアドレスを
割シ轟てなけれ社愈らない。たとえば、与えられ九ム次
元アドレjlEK対応するB次元欠陥71”VXf)E
 1,10,20.ss、44Th!ヒ54’t’l!
とt、6と、BトランスレージョンFROM44の中の
対応するワード記憶位置はそれぞれデータ状態0.1,
2,5.4および5が割シ轟てられる。したがって明ら
かに、多重誤り記憶位置が与えられたA次元アドレスに
対応する場合には、BトランスレージロンPROM44
の中の異なったデータ状態をさまざまな対応するB次元
アドレスに割シ当てる仁とによって、エニーク″&1対
1の変換がそれぞれ入力アドレスから行うことができ、
この入力アドレスは欠陥ワード記憶位置をターゲット記
憶峰ジ為−ル26の中の変換され九アドレスに識別する
。しかし、B)ランスレージ1ンPROM44は64の
ユニークな状態を規定する4ビツトだけを出力する。し
たがって、与えられたB次元アドレスラインに対応する
最大64の欠陥ワード記憶位置に対処することができる
。また、B)ランスレージロンPnOM44の中の各B
次元変換されたアドレスについて、BキーFROM44
のsつのビットによって区別できるわずか8個の異なっ
たB次元アドレスを対応させることができる。し九がっ
て全体の欠陥ワード配憶位置の数が4096の最大容量
に向かって増大すると、与えられたA次元アドレスの中
で対応する多重エラーに対処するのに利用できるB P
ROM 44および44の中の状謄を有する確率は減少
する。同様に、与えられたA次元アドレスに対応する多
重欠陥ワード記憶位置に対処するのに利用できるA次元
FROM 40.42の中の状態を有する確率は減少す
る。統計的に研究すると、第2図に示し九装置では、欠
陥ワード記憶位置の数が!500に近づくKつれ欠陥ワ
ード記憶位置のすべてを変換することができる確率は急
速に減少する。
データストアをムシよびB FROM 40〜44にデ
ータ状態を割6aaiてる場合多数の制限があシ。
これは対処できる誤りの理論的な最大数に影響を与える
。これらの制限は次の通)である。
t 各A次元変換状IItたは対応する変換アドレス符
号には64以上の誤りは対応できない。
2 各B次元変換状部または対応するアドレス符号には
64以上の誤)は対応できない。
五 欠陥ワード記憶位置に対応するA次元アドレス符号
をAPROM40.42の中の変換されたアドレスに@
シ当てることは1対1のマツピングで、なければならな
い。
痕 欠陥ワード記憶位置に対応するB次元アドレス符号
をBFROM44.44の中の変換され喪アドレスに割
り轟てることは1対1のマツピングでなければならない
5、Aトランスレージ胃ンPROM42の中の変換され
たアドレスをB次元アドレスに割り当て。
Bトランスレージ冒ンPROM44の中の変換すれ九ア
ドレスをB次元アドレスに割)当てることは欠陥ワード
記憶位置を規定する2つ以上のアドレスがムトランスレ
ーシロンPROM42のデータ状態およびBトランスレ
ージ冒ンPf144のデータ状態の各組合せに対応しな
いようにしなければならない。
変換アドレスを欠陥ワード配憶位置の入力アドレスti
cmbmする場合さらにフレキシビリティを与えるアド
レストランスレータ70のjJIJt構成が第3図−に
示されている。幾分簡単な形式で図示されているが、ア
ドレストランスレータ70は基本的には第2図に示すア
ドレストランスレータ20と同じであシ、クロスPRO
M72と称するアドレス可能なデータストアがAトラン
スレージ冒ンPROM42シよroll)テンスレーシ
ロンFROM44のデータ出力のうちの幾ツかとフォル
トFROM48のアドレス入力のうちの6本との間に挿
入されている点が異なる。クロスFROM72は128
ワード×6ビツトの記憶atであり、これは゛Aトラン
スレージ冒ンPROM42からATs〜A↑4で示され
る4つの出力データビットを第1の部分のアドレス入力
として受信し、B)ランスレージ璽ンPROM 44か
らB〒0〜BT2で示される3つの出力データビットを
第2の部分のアドレス入力として受信する。残シの出力
データビットBTi% Bi2はフォルトFROM48
のアドレス入力として結合されている。し九がって夕四
真PnOM72は全体として7ビツトのアドレス入力を
受信し、これkよってその中に蓄積され九12・リード
のエエークな選択を行うことができ、そのうちの半分だ
けが実際に使用される。一般に、フォルトPBOMJ・
の12ビツト入力および7ビツト出力は4KX1!・ビ
ット2次兄アレイを構成する。
4に入力アドレス状態すなわちワードのそれヤれは51
!にシステム入力アドレス状態のうちの1!I)(マツ
ピングされていなければならず、そのうちの2つ以上は
変換すべきではない、この7ビツトキーデータ出力はど
れを変換すべきかを決める4のである。
しかし、入力アドレスビットをムグループ(AIO〜A
I? )およびBグループ(ム’110〜ム11?)K
分けることは、第1段の符号側)轟てpHQli40 
、42 、44 、44の大きさを小さくするが、入力
アドレス状態またはワードをメモリアドレス状Satた
はワードに割)轟てる場合に制限を課すことに一&る。
この館2@の装置は実−には2つの2次元”’fV4、
(AKO〜AKs)X(ATO〜AT5 ) k X 
ヒ(BKI 〜BK2)x(BTO〜BTI) を構成
する。さて、欠陥ワード記憶位置に対応する入力アドレ
ス状態を4に変換アドレス壕九は状態のうちの19に任
意に割ル当てる自由度の代夛に、Aグループは44X1
4アレイに割り当て壜ければならず、Bグループは64
×8アレイに割り轟てなければならない、工二−タ状態
を保持するために、64のA↑状状態ATO〜ムTs)
のそれぞれが最大64の欠陥に対応し、それぞれを64
のBT訣態(BTO−BT5)のうちの異なつ九1つに
@シ当てることKよってこれを区別し表ければ表らない
ことが必要であゐ、同様K。
それぞれ44のBT状II (B’r(1−B”l’5
)は最大64の欠陥に対応し、それぞれを64のA丁状
態(ATO〜ATS)のうちの異なった1つに@シ蟲て
ることによって区別しなければ擾らない。これらの制限
のために4096の門容量のうちから5500以上の誤
りを実−に@シ当てるKは固層が生ずる。
第5図においてクロスFROM72を使用すれば、入力
アドレスをこれらの制限を緩和するフォルトアドレスに
割り轟てることに別な次元すなわち自由度が一生する。
この統計的な確率は。
最大の誤〕の容量に近付くkつれ、B入カアドvxグル
ープから(BTO〜BTS )x(BKOxBK2 )
DIX2段アレイアレイマツピングることができること
である。マツピングが成功する限界は、Aアyvxyh
−プt (A’rO〜A’TS)X(AKO〜AKi)
ノ第2段アレイに続けてマツピングすることで発生する
可能性が多い。
第S図の装置では7番目の出力ビットがAトランスレー
ジ冒ンPROM421IC付加宴れ、これK ! ツー
c” 12aXf 4 ノ(ATO〜AT4 )X(A
KO〜AK2 )のアレイを構成し、統計的に比較的簡
単KA入カラインまたは状態をこれにマツピングす、6
Cとができ、出力状態の半分は空きのまま残しておく、
゛ クロスFROM72はここで1組の5つの第51111
/4−flkbチ次7t、  (AKO〜AK3)、(
ATO〜AT! ) 、 (CTO−CTJ ) 、 
(BTS〜1IT5)> ! ヒ(BKD〜BK2 )
を発生する・ 欠陥メモリ記憶位置に対応する各ム入カアドレス状態は
(AKO〜AK3 ) 、 (ATO〜AT2)および
(CTO〜CTS)の為ニーりな組合せkよって規定し
なければならず、欠陥メモリ記憶位置に対応する各B入
力アドレス状態は同時K(CTO〜CTC)。
(BT3〜B〒5)および(BKO〜BK2 )のエエ
ークな纏合せkよって規定しなければならない、したが
ってりo x FROM 72は、a”換アドレス(A
TO〜ATS)x(BTo〜BT5)によって規定され
る44X44のアレイの厳格な条件が々〈、与えられ九
AまえはB入力状態が64以上のフォルト記憶位置に対
応し、fたは、そうで危ければ何らかの制限によって割
〕当てることができなかったかもしれない欠陥ワード記
憶位置について入力状態を割シ当てることができるとい
うフレキシビリティが増加する。
第4図はアドレストランスレータ800構成を示し、5
12KX1フォルトFROM112は入力アドレス情報
AIO〜A11Bの19ビツトすべてを受信し、変換さ
れたアドレスビットA’l’19を規定する単一ビット
を出力し、マルチプレクサ84を制御する。フォルトF
ROM82からの論理1のデータ出力はターゲット記憶
モジュール26をアク七スし、これによってマルチプレ
クサ84ijA入力を選択することがてきる。この人入
力は、A)ランスレージョンPROM42から変換され
九アドレスビットATO〜AT5.およびBトランスレ
ージ冒ンFROM44から変換されたアドレスビットB
TU〜BT5からなる。出力A12〜A18に対応する
!!#のム入力は論理Oであると仮定する。マルチプレ
クサ84は変換され喪アドレスAONA1′8の下位1
9ビツトを出力する。この装置において、フォルトFR
OM82は各アドレス可能なデータストアワードごとに
1ビツトワードを蓄積するjこの9−ドに欠陥があると
、トランスレージ1ンFROM 42 、44はこれに
変換されたアドレスを割り嶋て、フォル) PROM 
42は1を蓄積する。与えられ九入力アドレスの記憶位
置に欠陥がないと、フオル)PROM82は0を蓄積す
る。この装置は第、2図および第5図の装置よシ融通性
があシ、欠陥ワード記憶位置の入力アドレスに変換され
九アドレスを割り当てるのに制限が゛ない、ターゲット
記憶モジ具−ル26の変換された4にの記憶ワードのす
べての容量を常に使用することができる。同時に、入力
アドレスを2つの次元に分けることによってAシよびB
トランスレージ冒ン42,44の大きさが非常に゛減少
する。第4図の装置の欠点はもちろんフォル)PROM
82の大きさが大きいことである。フォルトFROM8
2を実現するデータ記憶部品の1982年の価格によれ
ば第4図の装置は第2図および第5図の装置よシ経済的
ではない。
第5図はアドレストランスレータ90を示し。
これは入力アドレス信号を多次元フィールドに分離する
本発明によるアドレストランスレータの別な構成であ゛
る。第5図の装置では、欠陥ワード記憶位置に対応する
入力アドレスをAおよびBトランスレー゛シ冒ンFRO
M42.44によってターゲット記憶モジュール26の
中の記憶位置に変換する。4KX1?のフォルトFRO
M92は変換中の欠陥ワード記憶位置の19ビツト入力
アドレス全部を蓄積する。比較器94はこの19の入力
アドレスビット★九は信号をフォル)FROM? 2か
らの19ビツトやデータとともに受信し、全体を比較す
ることKよってフォルトを規定する出力信号を発生し、
これは最上位変換アドレスビットAltを駆動し、tた
マルチプレクサ960選択A入力も駆動する。マルチプ
レクサ!6はAトランスレージョンFROM42から変
換され九アドレスビットATO〜5を受信し、BPRO
M44からそのA入力に変換されたアドレス信号BTO
〜BTSを受信し、そのB入力には入力アドレス信号A
IO〜A118を受信する。
したがって、AおよびBトランスレージ冒ンFROM 
42 、44の変換されたアドレス出力が現在の入力ア
ドレスを蓄積しているフォルトFROM?2の中のワー
ド記憶位置をアドレス指定する九びに、比較器94は出
力を発生し、これは、アドレス変換を行ってマルチプレ
クす!6がその入力アドレスの代IKムシよびBトラン
スレージ璽:/PROM4!、44012ビット出力を
置き換えることを示す、したがって、トランスレージ冒
ンFROM 4 ! 、 44 K蓄積された4に変換
状態のiれそれに128のアドレス状態を劉シ蟲でるこ
とkよってすべてのアドレスに対処することができ、フ
ォルトPROM9!は、12・Oアドレスのうちのいず
れが変換すべき欠陥ワード記憶位置に対応して他の1!
アのアドレスがそのままマルチプレタナ94を通−遇す
るかを示す。
11E411は7ドレストツンヌレータ100ヲ示り。
これは第2−に示され九アドレストーンヌレータ20と
動作上はは・とんど同じであり、入力アドレスが5次元
、すなわちA、BシよびCで示される5つのグループに
別かれている点で異なる。入力アドレスAXO−ム■6
は126ワード×1ビツトのAキーFROM102KI
ll絖され、を九12−ワード×4ビットのAトランヌ
レ−V曹yFROM104に%接続されている* A 
PROM102 。
104 K蓄積され九7つのデータビットはエニー/K
l対IK対応し、入力アドレスビットAIO〜ムI4t
ムPROMの7つのデータビットによって規定されるデ
ータ状IIKマツピングする。
入力アドレスビットム!7〜ム11!は、64ワ−)”
x2ビットのBキーPROM104の入力アドレス、お
よび44ワード×47−ドのBトランスレー3/W/F
ROMIOIK結合されている。BキーPROM104
およびBトランスレージlンFROMIO11の6つの
データビットはエニークに1対1に対応し、入力アドレ
スビットAI7〜A112をilPROMK蓄積され九
6ビツトのデータによって規定される状IIVcマツピ
ングする。
同11に、C*−piomllosI−よびCトランス
レージロンPROM112は残シの6つの入力アドレス
ビットA111〜A1111を受信する。
第2図の装置の場合のように、A、BおよびCトランス
レージ璽νFROM104,108およびt1tK11
積[れた12のデータビットは変換されたアドレス信号
ATO〜AT11を発生するようKalみ合わされ、こ
れらは4に×8のフォルトPIIOM114に転送され
る。
フォルトFROM114の中の各ワード記憶位置には、
複数の命−状態のうちの1つを識別する特定のキー状態
を識別する7つのデータビットが蓄積され、これらのキ
ー状態は、フォルトFROM114の中の特定のワード
アドレスに変換される欠陥入力アドレスに対応するもの
である。
す壜わち、7つのデータビットのうちの3つはAキーF
ROM102に蓄積された3つのビットに対応し、2つ
のデータビットはBキーFROM104に蓄積され九2
つのデータビットに対応し、これら7つのデータビット
のうちの残シの2つはCキーFROM110に蓄積され
九2つのデータビットに対応する。フォルトFROM1
14は各ワード記憶位置に8番目のデータビットも蓄積
し。
これはフォルトFROM114の中の特定のアドレス指
定され九ワードが変換アドレスを表わすが。
−または単に未使用のアドレスを表わすかを示す。
この第8番目のビットは付勢信号として比較器114に
与えられる。比較器116は、フォルトFROM 11
4の第8番目のビットからフォルトアドレスの表示によ
って付勢されると、フォルトFROM114からの7ビ
ツトをキーFROM102゜0146−よび110から
の対応する7ビツトと比較し、その出力に最上位アドレ
ス変換信号A〒19を発生する。この200番目ビット
はマルチプレシサ(図示せず)の選択B入力に屯転送さ
れ。
マルチプレクサハトランスレージロンFROMからの1
2′のデータビットをメ毫リアドレス61AO〜A11
として出力するように動作する。比較器116の論理1
の出力がないと、!ルチプレクサは単に入力アドレス信
号AIO〜A11Bをそれぞれメモリアドレス信号AO
〜A18として通過させるだけである。
入力アドレスを2次元ではなく5次元に分離す−ること
によってトランスレータ100の基本動作は変化しない
が、トランスレージロンFROMおよびキーFROMの
全体の大きさは減少し、変換アドレスの割蟲てに影響を
、与える。たとえば館2図に示すような2次元装置では
、Aアドレスラインは可能fk512のうち最大64の
欠陥ワード記憶位置を有することがある。第6図に示す
装置では、A次元は、B次元およびC次元とは独立して
組み合わされ1280Be平面のうちの1つを規定する
ものと考えなければならない。
欠陥アドレス記憶位置を表わす各BC平面は16の14
X1dBTC?平面のうちの1つに割り轟で危ければな
らず、したがって単一のBC3F藺において40!60
入カアドレス状態のうちから最大256の誤りに対処す
ることができる。同様に欠陥アドレス記憶位置を表わす
それぞれ128×64のAB平面は16のムT BT平
面のうちの1つKIll)蟲てなければならず、欠陥ア
ドレス記憶位置を表わすL28 X d 4のAC’F
TjMはそれぞれ16のAT Cテ平面のうちの1りに
@〕当でなければ表ら擾い。
第2図に示す本発明の実施例についてFROMのワード
アドレス記憶位置にデータ状態を割り当てる方法は第7
図〜第9図を参照すればさらによ〈理解できる。第7図
は、入力アドレスを第1次元Aグループおよび第2次元
Bグループに公社る概念を示す、その、結果は、Aグル
ーでのアドレスは左から右に水平に増加し、Bグループ
のアドレスは上から下Kal直に増加する平面と壜る。
各人グループアドレスラインはそれヤれBグループアド
レスラインと交差し、同様に4)Bグループアドレスラ
インはそれぞれムグループアドレスラインと交差する。
これらの交差卓のそれぞれは主記憶モジュール24の中
の入力状口すなわちワード記憶位置を表わす、これらの
ワード記憶位置の一部分は欠陥があると仮定し1.これ
らを黄で示す、説明の便宜上、欠陥ワードアドレスはA
B平藺の左上に集中してい石とする。しかし一般に、欠
陥アドレス記憶位!はムB平面全体にわたってランダム
に分布していることが考えられる。
トランスレージロンおよびキーデータ状態をムFROM
およびBFROMの入力アドレスに割り轟てるのを簡単
にする九めに、欠陥ワード記憶位置と交差するラインを
第1表および第■表のようKl!にすることが役に立つ
。第1表では。
欠陥ワード記憶位置と交差するBラインはそれぞれ列B
i K表示されている0表に示されたラインの反対には
1列n(Bl)(のちに8Bと称する)にそのラインと
交差する欠陥ワード記憶位置の合計数が示されている。
 ABIとして示されているつぎの列には、与えられ九
Bラインと交差する欠陥ワード記憶位置のそれぞれのム
ライン交差点が示されている。すなわち、アドレスライ
ンA110〜A118の2連符号化入力アドレス0OO
OOINOOK対応するBラインB4は。
A5 (7A4.A25.A30jiP!ヒA!i5 
K発生スル4つの欠陥ワード記憶位置とそれぞれ交差す
る。
最後の、すなわちマツプ願の列は、これと交差する欠陥
ワード記憶位置の一〇頴KBラインを示し、最屯多い欠
陥ワード記憶位置と交差するBラインを第1番目として
いる。
第■表では列AYti欠陥ワード記憶位置と交差するA
次兄ツインを示し1列n(AI)(のちKSAと称する
)は対応する列AIのラインと交差する欠陥ワード記憶
位置の数を示す0列BAIは欠陥ダート記憶位置が発生
するB次元ラインとの交差点を示す、マツプ頴の列は、
欠陥ワード記憶位置と交差するムラインを交差する欠陥
ワード記憶位置の数の順に示し、最も多いものを第1番
目としている。
データ状態をAおよびBPROMK割り当てるKは第8
図および第9図に示すプレイを利用するのも役に立つ、
これらの図は水平軸に沿ってFROMのデータ内容の変
換データ次元を、tた―直軸に沿ってその直交キーデー
タを示す。第8図に示すB PROMは64×8の構成
を有し、利用できる図面用紙の形状に合わせてこのアレ
イを上下2つの部分に示しでいる。第9図はAト2ンス
レーシ冒ンPROM4 !ThjヒA* −FROM4
0のデータ状態の44X14アレイを示す、すなわち第
8図を参照すると、64のBトランスレージ冒ン状態の
それぞれに対応する64の可能な誤り、記憶位置を均等
に満たす試みが成され%Bトランスレージ璽ノン状1す
べてはBラインが第8図のBマツプ[111)当てられ
るのとはPt尋しい量によって満たされるように成され
ている。九とえば、ツインB4をIIKO、BTOに割
プ轟て、Aラインム4.ム2s、ムgosPよびムs5
で4つのフォルト記憶位置と交差する。
44の利用できるフォルト状態のうちの4つはこのよう
kこの割蟲てに使われ為、他のB変換状11BT1−B
!4sのすべてがこれにマツピングされた少なくと%4
つのフォルト状態を有するまで、第20BラインをB変
換状−BTOKマツピングする別な最初の試みはない、
のちに述べるFROM!ツビングプ四グラムは、64の
最大値から4つの割少蟲てられ大フォルトを引算し。
60の利用できる状態を示す、つぎK11JtBライン
を最も利用可能なフォルト状態を基にしてB変換状1l
lKマツピングする。もっとも利用可能なりトランスレ
ージ冒ン状mに競合の丸めにマツピングすることができ
ない場合は%2番目に利用できるフォルト状態のBトラ
ンスレージロン状11K)ライし、以下これを繰〕返す
均等にマツピングする代bK、第9図に示すようにムラ
インをA!マツプ割シ蟲てるKは最密な、すなわち最大
のバッキング方法が好ましい。tず、直変換状態ムチO
の64のフォルト状態すべてを満九す試みが成され、っ
ぎKAT1%りぎKAT2とこれを繰〕返す、競合のた
めKAライイ」−ムTDKマッピンダすることができな
い場壜、とれをATIKマツピングする試みが成され、
つぎK AT2という具合にこれを繰り返す。
し九がってフォルトをAトランスレージ冒ン状態に最も
密IIK割り当てることが若番の状態で行われ、老誉の
状態はこれKlllDmてられるフォルトを一つ可能性
がない、そζで符号化され九ム変換ビットは最上位アド
レス久方とじてターゲット記憶モジニール26およびフ
ォルトPROM 411 K与えられる。たとえば、上
から6つのA変換状11AT54〜A’f4Bが空きで
あれば。
フォルトFROM48の最後の512ワードはアドレス
指定されること表<、シたがってこれを設ける必要がな
い、そこでトランスレータ28の価格が減少し、トラン
スレータ28は512ワード×8ビツトのモジエールで
実現することができる。一般に、必要に応じて削除する
ことができるフォルトFROM41の量は、変換しなけ
ればならない入力アドレス状態の数、および競合なしに
下位のA変換状態に割り当てることができる効率に依存
する。最後の160A変換状態A〒48〜A丁63が空
きの11であるとすれば。
7オルトFROM48の最後の1にワードは実装したい
ttKしておくことができる。フォルトFROM41m
の価格を減少できることのほかに。
BラインをBマツプの中に均等にタックすることによっ
て競合危しにAマツプに割り当てることのできるムライ
ンの数が増加し、競合なしにムラインをマツピングする
ことはマツピングできるフォルト状態の最大数に対する
最も適!!6愈制限である。
欠陥ワード記憶位置と交差し力いA>よびB次元ライン
はこれらの表や図面には明確に示されていなかが、これ
らもAおよびBアレイにおいて1対IKマツピングされ
る割り当てられた状塵である。しかし、欠陥のないアド
レスの割当てkおいてムラインに対応する多重Bライン
およびBラインに対応する多重ムラインを避ける問題が
ないのでfフォル)FROM48には対応するキー状態
の割り当てがない)、欠陥ワード記憶位置と交差しない
ムラインまたはBラインをそれぞれAまたはBアレイデ
ータ状11に割〕当てる問題は何らない、これらのライ
ンは単純に最後にはにれらは0ワ一ド記憶位置と交差す
る)欠陥ワード記憶位置と交差するアドレスラインの割
夛当でののち利用できるいずれかのデータ状11に割り
当てることができる。
欠陥ワード記憶位置と交差しな−AおよびBアドレスラ
インは実際には、ドントケア状態を表わし、を九はすべ
てのこのよりなAアドレスはAアレイの中の単一のデー
、夕状態に割り轟でることができ、すべてのこのよりな
りアドレスはBアレイの中の単一のデータ状1!に割り
当てることができる。単純に必要なのは、フォルトFR
OM41をプログラムする場合に、その中の対応するワ
ード記憶位置をプログラムして比較654が確実に整合
せず、欠陥アドレス記憶位置と交差しないこれらのムラ
インおよびBラインについてアドレス変換が行われない
仁とを保証することである。
この例では、すべてのBアドレスラインが第6図のBア
レイに@D?Itてられたのち、Aアドレスラインは第
9図のAアレイに割り蟲てられる。このようなプロセス
はムラインをムX×ATのAマツプに割シ当て、Bライ
ンをBKXII?のマツプに割〕蟲てることと考えられ
るが、実際にはムラインはA PltOM ” a ’
 ”の入力アドレス状態すなわちワード記憶位置であり
、AKおよびAT!k]lけ符号化された形式の対応す
るワード記憶位置[1131当てられ九データである。
同様に、BラインはB PROM 44 、44の入力
アドレス状態すなわちワード記憶位置を表わし、BKお
よびBT状状態符号化された形式の対応するワード記憶
位置に蓄積されたデータを表わす。
ここで第1表を参照するとマツプ頴の列はB次元ライン
B4が第1K@)当てられるべきであることを示してい
る。これは第1行目に書かれているが、競合が存在する
可能性はなく、ツインB4はデータ状態00KIIシ轟
てられる。
すなわち、BキーデータBKは0に等しく、B変換デー
タBTはOK等しい、ラインB4はムラインA4.A2
5.A30訃よびム35に対応する4つの欠陥ワードア
ドレス記憶位置と交差する。誤iの全数とともKこのデ
ータは記憶位置o、o!ICおけるBアレイについて第
8゛図に示されたアレイスペースに表示されている。
第1表における2番目のマツプ順はBライン7317で
あ)、これはムラインA14.A2?。
A50およびAjSIにおいて4つの欠陥ワード記憶位
置と交差する。BラインB17は第8図に示すアレイに
おいてすでにデータ状31O,1が割り当てられ、欠陥
ワード記憶位置の対応する全体の数シよび対応するムラ
イン交差点はその中に示されている。これはBTIK最
初に入るので、対応する同じムラインをBT12回割夛
当て6鴬合を生ずる可能性は表い。
ラインILLSはこれに対応してラインA29゜A!$
0.A31:SipよびA55との交差点において4つ
の欠陥ワード記憶位置を有する。各1変換状態ごとに4
4の7オルト状態を均岬に満たすあらかじめ設定したパ
ターンに従って、ラインB18はBマツプの記憶位置0
.2に入る。4つの欠陥ワード記憶位置および対応する
ムライン交差点は利用できるスペースの中に示されてい
る。tた。与えられた変換状11に入る最初のものはB
ラインについて対応するフォルトの数が64を越え危け
れば競合を生じない。
鮪!表はつぎに割シ轟てるべきBラインがラインBt9
であることを示す、ラインill?はこれに対応してラ
インム27.A2?、ムsOおよびA51の交差点に°
訃いて4つの欠陥ワーF記憶位置を有する。ラインi1
1?は第8図に示すBアレイにおいてデータ状1110
.!lを割り当てることができる一同様に、第゛■表に
示されたすべてのBラインは一8図に示すBアレイにお
いて1つのデータ状態を劉り当てることができ、その場
合、BラインをBT列に割り当てず、これに対応するム
ラインを同じ列にすでに割に当てられ九Bラインにも対
応させるように注意し力ければならない。
この例では、すべてのBTWK入るのに十分な数のlI
Iシが存在していない。しかし実際のメモリでは、51
2本のBラインの大部分が少なくとも1つのそれに対応
するフォルトを有することが考えられる。最初の44本
のB’?インをBマツプY−オいて指定したのち、Bラ
インによってすでに占有されたBT列に45番目のBラ
インをマツピングすることが必要となる。それに割シ当
てられた最も少ない数のフォルト状態を有するBT列を
まず選択し、これは恐らく列B〒6Sf/Cfkるであ
ろ゛う、この点を示すた・めK。
仁の例から離れるが、BT65にはラインB14がIl
カ当てられ、4つのフォルト交差点が110゜A7B、
A76によriA200KToると仮定する0列BT4
2はこれに対応してラインB510を有し。
Sつのフォルト交差点がA10.AjS5.ム501゜
ム729およびム102!I[あることがある、すべて
の他のBT列はこれにマツピングされ九Bラインを有し
、5つ以上のフォルトがこれに対応する。
つぎに−ラビングすべきBライン、すなわち45番目の
BラインはラインB485である可能性があシ、4つの
フォルト交差点はA25.A75゜A301kjびA3
42flCToる0列BT43はこれに劃)当てられる
フォルト状態の数が最も少なりので、最初のマツピング
の試みを受ける。しかシ、ラインB485に対応するフ
ォルトA75dすてにマツピングされたラインB14に
対応する7オルトA75と競合する。そζでりぎに占有
されることのないBT列を選択するが、これは列62で
ある。しかしライン73510に対応すゐフォルトム5
01はライン11486に対応するフォルトASOIと
鯛合し、列1142d使用することができない、ライン
B4・5を対応するフォルトと競合することなくマツピ
ングできるまでB741″&どの別表列を試みる。同じ
変換されたアドレスを欠陥記憶位置を識別する別表2つ
の入力アドレスに割)mてることと競合とは等価である
Bマツプを完了したのち、ムラインは第9図に示すAマ
ツプに割)!1てられる。このプロセスは基本的には同
じであるが、AT状S忙均等に割ル当てる代りに利用で
きるフォルトの空きの数をできるだけ少なくして各人ラ
インをAT状*に@)当で、64の可能な空き状態の中
からもつとも利用できるフォルト空き状態を選ぶことで
興なる。
第■表を参照すると、ラインム27はB19゜B20.
B21およびB22に4つのフォルトを割シ轟てる最初
のものである。これは競合なしに記憶位置0.0[割り
蟲てられる。つぎはB4゜1117、B16シよびB1
?に4つのフォルトを有するラインAsOである。フォ
ルトill?はラインA27のフォルトBt?と競合し
、記憶位置0.IK@i轟てを行う。割シ轟てるべき5
番目のラインはA35であシ、′墨つの7オルト交差点
はクィンB4,734シよびB18である。ツインA3
5は記憶位置1.OK”1ll)蟲てることができ、最
初の記憶位置を試みる。つぎにム2!は記憶位置0.2
に@l)当てられ、このプロ竜スは、すべてのムライン
が図示のようにλマツプに@シ当てられてしまうまで継
続し、各ラインは最若番の競合しないATTM01割り
轟てられる。
フォルトに対応讐るすへてのムラインがマツピングされ
たのち、ム0−&どの残シのラインは残りの利用可能な
AK、ATTM01マツピングすることができる。
さて第8図および第9図に示すアレイはAおよびBPR
OMK入れなければならないデータを規定している。第
8図を参照すると、アドレスB4にはデータ状@0,0
(モジ凰薗64)が割り当てられていることがわかる。
し九がってBトランスレージ冒ンPROM44の中のア
ドレスワード4はO(モジユロ64)がロードされ。
BキーPROM 44の中のアドレス9−ド4はデータ
状1[0(モジユロ8)がq−ドされている。
Bアレイを続けると、BトランスレージョンFROM4
4のアドレスワード17は状態1(Jl−ジエロ64)
がロードされ、BキーPROM44の中のアドレスワー
ド記憶位置17はデータ状llOがロードされているこ
とがわかる。同様に%Bトランスレージ曹ロンROM 
44の中の一アドレス記憶位置1m、19.4・、3.
27および5Fiそれぞれデータ状112j、4,5.
4jipよ(j 7 (% シz 。
64)がロードされることがわかる。データ状lIOは
すべてのこれらのアドレス記憶位置についてBキーPR
OM 4611Cロードされる。同様K。
第9図に示すBアレイは、水平軸に沿ってBトランスレ
ージ冒ンFROMのデータ状態を示し、喬直軸に沿って
AキーPROM 40のデータ状態を示し、対応するA
入力アドレスは交差−域に示されている。すなわち、デ
ータ状態o、oはアドレス記憶位置27でA命−PRO
M 40シよびムトランスレーシロンPIIOM 42
1c m−ドされる。入力アドレス5oでは、データ状
■1(t−ジー:LQ44)がA ) 93/JL/−
1/Nyp’llQM42Km−)”サレ、 チー/状
11(lIAキーキーOM40Ka−ドされる。同様に
して、遣轟なデータ状″− 態が各入力アドvxととKAPROM40.42におけ
るアドレスワード記憶位置にロードされる。
フォルトFROM 48のデータ内容は第9図および第
8図に示すAシよびBアレイがら抽出することができる
。九とえば、7オルトFROMアドレス0,0はムアレ
イの列ATOシよびBアレイの列11TOK対応する。
これは欠陥誤り記憶位置ムHa、@4に対応する。Aア
レイにおいて、アドレxAssはA)−データ1に対応
し、1(毫シs−a 14 ) B 7#ル) PRO
M7 F しX O,0ノ最初の4つのビット位置1(
a−ドしなければならない、同様KBアレイでは、う゛
インB4がBK寓olIc対応し、O(モジュa8)は
アドレスO#Oのつぎ05つのデータビット位置にロー
ドしな社ればならない、最後に、8番目のビット位置に
1 ′tvx−ドし、ターゲット記憶モジュール24f
i変換を必要とする欠陥ワード記憶位置にこのアドレス
が対応することを示す。オール1を書き込んでいない状
態を有するFROMの場合、恐らく0を使用して有効な
変換状態を示すことができる。
同様に、7オルトPROMアドレス0.1はムアレイV
列ATOおよびBアレイの列BT1に対応する。欠陥ア
ドレス記憶位置A14.B17はこれらの列に共通であ
る。アドレスA14はAキーデータ状ill AKIが
割シ当てられ、フォルトFROMアドレス記憶位置0.
1(モジエ薗64)の最初の4つのビットに0001を
ロニドしな汁ればならない、アドレスラインB17はB
キーデータ状11BKK対応し、 ooθがフォルトF
ROM 4 IIKお社るワード記憶位置a、1(モジ
ユロ64)のつぎの−Sつのビットにロードされる。こ
のワ−ド記憶位雪の8番目のビットは1がロードされ、
これは、ターゲット記憶モージ墓−ル24に変換を必要
とする欠陥アドレス記憶位置を表わす、同様に各欠陥ワ
ード記憶位置はムアレイの列A〒およびBアレイの列B
Tのユニーフナ組合せに対応する。この組合せはフォル
) FROM4 gのアドレスを規定し、そのアドレス
におけるデータは対応するAキーデータの4つのビット
Bキーデータの3つのビットシよび1がロードされ、タ
ーゲット記憶モジュール24#lc変換を6要とする欠
陥ワード記憶位置のアトVXに対する対応性を示す、フ
ォル) FROM 48 kおけるすべての利用できる
4にの記憶位置が利用されるわけではなく、アドレスo
、8(″モジ:!L064)などの使用しない記憶位置
にビット数800をロードし、アドレス変換をすべきで
ないことを表示し、比較@54からフォルト出方を羨止
する。第3表はこの例における各アクティブなアドレス
ととにフォルトFROM451のデータ内容を示す・欠
陥アドレスと表示された列は変換中のアドレスの欠陥ワ
ード記憶位置が対応するAう゛インおよびBラインの交
差点を示す。
アドレストランスレータtaの動作において。
2つの次元のアドレスA4.84に対応するアトvx 
00000001000000o0100をデータスト
ア20が制御装置14から適当な読出しま九は書込みコ
マンドと共に受信すると仮定する。これKよってAキー
PROM 40およびAトランスレージN7PROM4
tの中のアドレス記憶位置4がアクセスされる。これら
のFROMはそれぞれこれらの配憶位置K 0001お
よび00001Gを蓄積していゐ、同様にこの入力アド
レスによってBキーPROM44およびBトランスレー
ジロンPROM44の中の記憶位置4がアドレス指定さ
れる。これらの記憶位置はま九それぞれOOoおよびo
ooaooも蓄積している。その結果、Aトランスレー
ジョンFROM42は6つのビットoooci1oをフ
ォルトPROMJ龜シよびマルチプレクサ500A入力
に与える。同様に、B)ランスレージ璽ンFROM41
t4つのビ・ソトoaooooをフォルトFROM 4
8およびマルチプレクサ500入力に与える。同時KA
キキーROM 40 ハ4−1)ノヒ−”/ ) Go
(N ヲ比較554に与え、BキーFROM44は5つ
のビットDo(1を比−@5!)[与えるa 7 # 
ル) PROM 4 III ノアドレス入力に与えら
れ九12ビットのデータによって、アドレス記憶位置2
.0(:I&シュa64)がアクセスされ、第■表に示
すように、フォル)PROM48はこの8ビツト100
01000を比較@54に与える″ように動作する。こ
れら6ビツトのデータは比較@54が受信し九他の8ビ
ツトのデータと一致し、比較器56はその出力に論I1
1のフォルト信号を発生する。この信号はNANDゲー
ト40によって論理Oのレベルに゛反転され、これKよ
ってマルチプレクサ50シよび52はこれらのム入力を
選択してそれぞれ変換されたメモリアドレス信号ムθ〜
A5およびA6〜ム11として出力すゐ、NANDゲー
ト40の論理Oの出力はさらにNANDゲート62によ
って反転され、その論理10レベルで12香目のメモリ
アドレス信号ム19を発生し、これによってデー□り記
憶モジュールはそのターゲット記憶モジュールw□26
を這択讐る。λカアドレスム4.]14dこのようにタ
ヱゲット記憶峰ジュール26の中の変換されたメモリア
ドレス記憶マイクロ秒のわずかな遅延時間以外は制御装
置16と同様の方法でその中のそのアドレス記憶位置に
データの読出しtたけ書込みを行う。
データ割当て7Pt2グラム データ開−てプログツムはA入カライン状態をAマツプ
(第9図)Klllり蟲て、8人カッイン状態をBマツ
プ(第8図)に割シ当てるように動作しなけれはならな
い。これらの割轟てが行われると、A、BFROMおよ
び7オルトFROMのデータの内容が固有に規定され、
これらのFROMをプロワラ2ングする。すなわち「焼
き付ける」のに必要なリストが容易に形成される。Aシ
よびB入力状態をAおよびBマップに割り当でることは
つぎのルールを清たさ壜ければならない・      
   t  64 (NBT)以上の誤シ(マツプされ九エレ
メント)を各A入力符号に対応させることはできない。
これは単一のA入力符号をAマツプにおける単一のAT
列に割り当てなければならず、これに対応する多重誤シ
は対応するB入カライン状態をBTマツプの異なる87
列に割シ当てることによって区別しなければならないた
めである。この装置ではBマツプに44のB’T列があ
る。
2、44(NAT)以上の誤シ(ffツブされたエレメ
ント)はそれぞれB符号と対応することができない、こ
れは単に上の第1項の逆である。
KA入カラインに対応する7オルトすなわちマツプされ
たエレメントを有するA人カライン状態をAマツプに@
シ轟てることは1対1のマツピングでなければならない
4m人カラインに対応するフォルトすなわちマツプされ
たエレメントを有する入力Bライン1柵4ss−93o
o (24) 状態をBマツプに@F)1mてることは1対1のマツビ
ッグでなければならない。
五 ム入カッイン門よびB入カラインをムおよびBマツ
プに割シ轟てることは、87列およびムT列の各組合せ
に2つ以上のフォルトすなわちマツプされたエレメント
i対応しないようkして行わなければならない。
統計的に真ぺると、これらの制限条件は、実際のハード
ウェア容量(この例では4096 )より少ないいくつ
かに変換することができる状態の実際の数を制限するこ
とがわかる。99−以上の確率で4014の最大容量の
うちからほぼssa。
のエレメントをマツピングする2アルゴリズムが第10
図のプログラムフローチャートに示されている。同じプ
ログラムをBi2 I Cプロゲラiング言語で′記述
したものは以下の第7表で示されている。第■表はアル
ゴリズムフローチャートで使用し九重要な用語の定義を
与えるものであと シ、第■表は第■表で定義した用語と第Vl!に記載し
たプログラムで使用した用語との関係を示す本のである
。 18A8ICプ田グラム言m1ca有のバリアプル
ネームの使用に対する制限条件は多くの場合用語の置換
えを必要としている。
第10図に示すアルゴリズムはまず、各B符号に対応す
る7オルト状態すなわちマツプされ九エレメントのもつ
とも多い願からもつとも少ない*KB入力符号をBマツ
プ[1116轟てる。
つぎkこのアルゴリズムは、各人入力符号に対応するフ
ォルト状態すなわちマツプされたエレメントのもつとも
多い順から4つとも少ない履KA入力符号をムマ、ツブ
に割6mてるmA入カラインの半分の8人カラインがあ
るので、ライン当りのフォルト状態は2倍であシ、した
がって他数の誤りのマツピングが成功する確率は減少す
る。Bラインのマツピングはまず、そうでなければAラ
インの前のマツピングによって課せられるかもしれまい
制限条件を彦〈シ、これによって与えられた数のBライ
ンのマツピングが成功する一確車が増加する。このBラ
インは均等パツビングでマツピングされ、もつとも利用
可能なフォルト状態を有するBマツプにおけるBT列状
TEAKつぎのBラインが優先的に割夛当てられ、これ
は全部で64になる。87列は利用できるフォルト状態
の数の願書に記載され。
大部分のフォルト状態との競合によって87列にマツピ
ングができなかった時は、つぎの願書の87列を試み、
マツビッグが成功する!で。
すなわちすべての87列が使われるまでこれを行う。
B入カラインがマツピングされたのち、A人カラインが
密接なバッキングでマツピングされる。A人カラインも
もつとも関連のあるマツプされた状態からもつとも関連
の少ない状態の願書にマツプされる。A入カラインは密
接なバッキングの順番でマツピングされ、まずATOの
状態を満たし、つぎKATIの状態を満たし、つぎVc
AT2の状態を満たし、これを繰り返すように試みがな
される。この密接なバッキングは多数のマツプされた状
態が含まれるAマツプにすべてのAラインをうま〈割〕
当てることができる確率を最適化する亀のと考えられる
。さらに密接なバッキングは、全容量よシ少ないマツプ
された状態をマツピングする場合、マツプされたエレメ
ントすなわちフォルトの割当てに空きがないまま高い番
号のAT状−を残しておくことができるという利点を有
する。し九がって、フォル) FROM 4 ”の高い
順番のアドレス記憶位置を物理的に実現する必要がない
ので、トランスレータ28の価格を低減することができ
る。
合計2s00のマツプされたエレメントを比験的たやす
く処理することができ、このプログラムは、マツピング
すべき誤〕の合計数がtso。
以下であればムTOからAT63の順番に単KATエレ
メントを扱うことKよって走行時間を減らす手順を有す
る。しかし、誤りの合計数がzsoaを越えると、AT
エレメントの順番をATOでAT65に初期設定し、7
オルトをターゲットストア24に移すように修正する。
しかし各人ラインに入ったのちは、フォルト状態す表わ
ちマツプされ九エレメントの最大数から利用できるフォ
ルト状態すなわちマツプされ九エレメントのもつとも少
な一般の順番を維持するように更新される。最初の選択
は実際上、プログラム走行時間を減少させる第2の好ま
しい選択とほぼ同じである。
このプログラムが競合の丸めに与えられたBラインをB
マツプに、または与えられ九AラインをAマツプに割夛
当てることができない場合。
前の入力ラインはマツプの割り当てから消去され1割り
iてられていない入力ラインと順番に交換される0割り
当てられていない入力ラインを割り蟲てることができ表
い場合、つぎに変更する入力ラインをその対応するマツ
プから外して割当ての順番に割)轟てられていない入力
ラインと交換する。このプル七スは1割シ当てられてい
ない入力ラインが競合なしに@り当てられるまで続ける
。そこで通常の割当てプロセスがふ九たび始まり、外さ
れた入力ラインを対応するマツプにふ九九び割り嶋てる
それぞれ割り蟲てることができなかったラインの番号を
アレイI 1 (1)に蓄積し、2つのラインのうちの
おのおのが他方が外されたのちのみ割り当てられるとh
うエンドレスループを形成しないようKする。
ここで第10図を参照すると、データ割当てプログラム
はADTRANl、IIおよび璽として示されている5
つの部分に分割されていることがわかる。これら5つの
部分を使用することはこのアルゴリズムKFi関係ない
が、このプログラムを走行する特定の;ンピ^−タによ
って課せられる条件を満丸している#Cmぎない、この
sつの部分は単純に互いにチェーンを形成し、1つのト
ータルプログラムを構成している。
このプログラムはADDR,U、として示されている入
力ファイルにアク七スすることkよって始オシ、これは
入力アドレスの組から出力アドレスの組にマツピングし
なければなら)い欠陥アドレスすなわちマツプされたエ
レメントのリストを含む、このリストを用りてB 、 
F!REQ、DA’rとして示されているBグループの
入力アドレスについて第1のファイルを発生し、ム、F
REQ。
DATとして示されているムグループ入力アドレスにつ
いて第2のファイルを発生する。これらのファイルは第
1表および第■表の最初の5列の一般形を有し、各記録
リストごとに人力ライン番号(そのツインに対応する欠
陥アドレス記憶位置があるか否か)、そのラインに対応
する欠陥アドレス記憶位置すなわちマツプされたエレメ
ントの番号、および各欠陥アドレス記憶位置における4
えられたB入力ラインに対するA入力ラインの交差点を
有する。
りぎkこのプログラムはワー命ングファイルBSIQ、
DATを発生し、これはB、FRIQ、DATファイル
から形成され、対応する欠陥アドレスのもつと亀大きな
番号から対応する欠陥アドレスのもつとも小さな番号に
順番に入力アドレスラインを表示した亀のである。すな
わち、第7図におけるラインB4などの4つの欠陥アド
レス記憶位置と交差するラインがラインB6などの5つ
の欠陥アドレス記憶位置と交差するラインの前KI!示
される。これによってADTRAN rとして示される
プログラムの最初の部分を完了する・ つぎKこのプログラムはAD’l’RAM I Kつな
がって−り、これはBグループの入力アドレスを1マツ
プに割シ蟲て、テーブル〒B(1,J)が館8図と同様
のデータを蓄積する。このプログラムはB8EQ、DA
T情報からつrの入力Bツインを得て、リンクされたリ
ストFTBT (I)からつぎの1丁状態を得る。これ
は、マツプされたエレメントすなわち7オルトを受ける
ために4つとも利用できる空き状態の順番KB〒状簾を
保持する。IK在のBラインに対応する欠陥アドレス記
憶位置の数がマツピングすることができる最大数C64
)を確実に越えtいことをチェックしたのちプログラム
は前の割当てに対する競合をテストする。すなわち、現
在のBラインに対応するフォルト記憶位置がそれまで同
じBTTM01マツピングされていた。Bラインに対応
するフオにト記憶位置に対応する場合、ll在のBT状
態に現在のBラインをマツピングすることができない。
競合が存在すると、プログラムは点BK戻り、 FPB
C(I)リンクされ九リストから□つぎのBTI!kl
Iを得てこのBT状謬を競合しないかどうかテストする
競合することなく1うのBT状態をみつけると、現在の
B入力ラインは可変のIBR(J)で示されるKnキー
状1IFcおけるそのBT状態に割り蟲てられ、これは
各BT列、JごとKBマツプにおいてつぎに利用できる
BK列を示す。Bマツプに割り当てたのち、 IBR(
J)変数は3人カラインが割シ当てられたBT列に対応
するエレメントを増加させることkよって更新される。
嬉2の変数MBC(J)・は各BT列に対応するフォル
トすなわちマツプされた状態を受けるために利用できる
空き状態の数を蓄積する。この変数を64に初期設定す
る。BラインをBマツプに入れるとこの変数は割シ当て
られ九Bラインに対応するフォルト記憶位置の数をその
Bラインが割シ当てられていたBT列に対応するMBC
のエレメントかも差し引くことによって更新すゐ。
PPBC(1)りンクされたリストをつぎに更新してフ
ォル)(MBC)を受は入れるのにもつとも利用できる
空き状態からフォルトを受は入れるのKもつとも利用で
きる可能性の少ない空き状態011111このBT列を
保持し、プログラム打点AK戻り、ここでつぎOBを得
て競合をテストする。
プログラムは与えられ九B入カッインを64のBT列の
うちのいずれかに@夛轟てることができない鳩舎、プロ
グラムは′BマツプTB(I、J)Kシいてもつとも最
近Kllシ轟てられたBラインを求めるように分岐する
。このもつとも最近に割シ当てられ九Bラインが求まっ
たのち、これを外してIBRおよびMBCなどの対応す
る変数を更新し1割当てを外すことを行う。外されたツ
インはB8EQ、DATファイルにおいて割、Hてるこ
とができなかっ九Bラインと順序を交換する。つぎにプ
ログラムは点AK)1.1つだけ更新した割り尚てられ
ないBラインの順序で不成功に終つ九Bラインを割シ当
てる試みを開始 、する、すべてのBツインをBマツプ
に割り轟てゐ仁とを完了すると、プログラムは点sK進
み。
ここでFROMファイルBK(I)およびBT(J)が
書き込まれる。このBKファイルは単に、BマツプTB
(1,J)Kおけるキー列の割当ての順序リストを願書
に与え、すなわちB人カライン番号を与える。BTファ
イルはB入力ライン番号の順番に各3人カラインに対応
するBT列の割当ての順序リストを与える・つぎKこの
プログラムの2番目の部分はム、FBIQ、DATファ
イル情報からム81Q、DATファイルを発生して終了
する。
部分−は、3J在のム入カラインに対応する各フォルト
ごとにつぎのA入力列、ムマツプにおけるつぎのムT列
、ならびに対応するBおよびBT列を得ることによって
始まる。この情報を用いて入カデ、−タフアイルにアク
セスし、BT列が利用できるBK列列状態ラフオルト状
11MAcJ)を受けるのに十分な数の割シ当てられて
いない空き状態を有してムラインエントリを受けるかど
うかを判定し、を九、ムラインエントリによって欠陥の
あるターゲット記憶モジェール26の中のアドレスへ変
換されるがどうかを判定する。このアドレスに欠陥があ
ればつぎのA1列が選択される。m在のムラインに対応
するBラインと前1/C@供されたA1列に割シ当てら
れ九Bラインに対応するものとの間KtiPける競合の
テストも行う、このテストに成功すると1列ファイル(
BK)をフォルト記憶位置でムラインと交差するBライ
ンととに読み出し、ムラインをAマツプに@t)1mて
、A入力ラインの誤りに対応する各人T、IITの組合
せどとにフォルトアレイ8に1.B駕およびARの項目
を書き込む、対応するアドレスがマツプされたエレメン
トすなわちフォルト状11に対応し、変換すべきことを
示すと、B列はBラインが割夛轟てられるBK何列状で
あ)、ムRefAツインが1116蟲てられるAK列で
ある。したがってFアレイはフォル)PROMJ・の内
容を規定する。
そζでプログラムは点AK続き、 FPAC(I)リン
クされ九リストを更新してもつとも最近OAムライン割
当てを行い、すべてのムラインの割当てkついてテスト
を行う、ノーであれば、プログラムはムDTRAN I
Iの開始点に続き、つぎの15Fインを割)!1でる。
最後のムラインが割)轟てられてしまうと、プロゲラふ
けFROMファイルムに、AT、フォルトおよびスタテ
イステイツクスを書き込む動作に絖〈。このAKおよび
ATファイルはBKsI−よび8丁ファイルに対応し、
ムキーFROM 40シよびAトツンスレージョンFR
OM 42の内容を規定する。フォルトファイルは7オ
ルトアレイの内容に対応し、フォルトFROM 4 B
のデータを規定する。スタテイスティックスフアイルは
単にプログラムの実行についてのデータを蓄積するだけ
であり、データ割当てアルゴリズムの実体部分ではない
競合の九めKAムラインムマツプにおける44のムT列
記憶位置のうちの1つKIJ)当てることができなかっ
た場合、プログラムはもつとも最近に割シ当てられ九A
ラインを外し1割シ当てることができなかっ九A9イン
と順序を交換する動作に分岐する。この手順は基本的に
は割り当てることができ表かったBラインの手順と同じ
である。
上で説明した割当て動作は、主記憶モジュール24の中
のワードのいずれが1つ以上のビットの中に欠陥が発生
するたびに完全な18ビツトワードのアドレスを変換す
ることkよって行われる。このため1元のワード記憶位
置の18ビツトのうちの1つで4欠陥があると、18ビ
ツトを割シ尚て1iシし、すなわち変換しなければなら
ない点で幾分比能率的である。もちろん。
各アドレス指定着れたワードを1つ以上のビットのグル
ープに分轄し、別なアドレスラインすなわちビットを割
り当ててアドレス変換についてこれらのグループのうち
の1つだけを選択し。
18@の予備ビットを与えて1つの欠陥ビットに対処し
なければならないことを避けることは可能であろう、し
かし、コアメモリの場合、ワードの中の1ビツトに欠陥
があることが分るたびに蓄積され九データの完全な1ワ
ードを変換することが実際的であシ、かつ経済的である
ことが分っている。これはと〈k同時には1ワードのデ
ータしかアクセスしないコアメモリの場合に真実であり
%1つの出力9−ドのデータを2つの内部ワードに分け
ることは1つの出力ワードを発生するの1f(2つのメ
モリサイクルを必要とする。このようKすれば有効メモ
リサイクルタイムが非常に遅くなる。さらに明らかなよ
5に、アドレストランスレータ28に一マイクロ秒の遅
延が生ずる場合でさえ、複数のメモリサイクルが絖けて
発生する必要があるが、つぎのメモリサイクルの遅延が
前のメモリサイクルのサイクルタイムにオーバーラツプ
することができる、適当に構成すればこのような−マイ
クロ秒の遅延はアクセスタイムにのみ影響を与え、デー
タ転送速度には影響を与えない。
メモリアドレストランスレータの形で第1の組のサブセ
ットを第2の組に選択的にマツピングするさまざまなシ
ステム構成を説明してきたが1本発明は%にこれに限定
されるものでないことは明らかである。し九がって特許
請求の範囲内においてさまざまな変形、修正シよび均勢
第  !  表 B次元表 B4  4      A4.A25.A50.A!5
5  185  1      A14       
  8B4   S      A6.A20.15 
    5B7  1      A25      
   9BIG  I      A115     
    101ift  5      A4.A10
.A23     6B15 1      A56 
        11B17 4      ’AI!
、A29.A!So、AM1  23318 4   
   A29.A50.A!51.A35  5B19
 4      A27.A2?、A30.A31  
4B20 1      A27         1
23321 1      A27         
 L5B22 1      A27        
 14B2!i  1      )、56     
    15B26 1      As      
    14B27  S      A17.A18
.ム197B0  0               
 17第π表 □A次元表 A4  2      B4.B11       4
ム5  1      B26         9A
d   I      B4         10A
LO1111111 AIJ  I      Bol          
12A14 1      B5         1
sA14 1      B17         1
4A17 1      B27         1
5A18 1      B27         1
4ム1?  I      B27         
17A20 1      B4         1
8A2’A  1     3911        
 19A25 2     334.A17     
   7A27 4     7319.B20.B2
1.B22  1AiS0 4      B4.B1
7,3318.B1?   2Ass  S     
 B4.B4.B18     5A56 2    
  B15.f32s        8A29 5 
     B17.B18.B19    4A31 
5     7%17.B18,1319    5A
O02。
第璽表 フォルトFROM アドレス(そジュロ64)欠陥アドレス  2mデータ
0.0          )、55.B4   1 
 Goo  0001G、I          A1
4.B17  0 000  (NllG、2    
      Ass、Bla   1 000 000
10、S          A27.B19  1 
000 00000.4          A35.
B6   1 000 00010.5       
   A10.B11  1  Goo  01000
.4          A17.B27  1  G
oo  1000G、7          A14.
B5   1  Goo  01100.8     
            。
o、t          At5.Bto   t 
 aaa  olotO,1016,B15  1  
Goo  00100.11          A2
7.B20  1  Goo  00000.12  
       A27.i%21  1  Goo  
00000.13         A27.B22 
 1 000 0000G、14         A
56.B25  1 000 00100.15   
      A5.B26   1  Goo  00
110.16                00.
65                0第璽表C続き
) アドレス(モジュロ”)  mニヒニヒエ子 −411
で上、!−1、OA30.B4     1 000 
00001、I               A50
.B17   1 000 00001.2     
          juo、B18   1 000
 00001、!l               A
50.Bl    1 000 00001.4   
            )6,86      1 
 Goo  00011、s            
   A2s、Bll    1 000 0(111
1,4A185.B27  1 000 00101.
7                      01
.8                      0
1、!。
1.10                     
91.4JS                   
     Q!、OA4.B4     1 000 
00012、I             A2?、B
17   1 000 00002.2       
        A29.B18   1 000 0
0002、S              A2?、B
1?    1 000 00002.4      
       A20,33!     1 000 
00112.5             A4.Bl
l     1 000 00G12.4      
       A1?、B27   1  Goo  
0010第■表C続き) アトμCモジュロ64)欠陥アドレス 2進データ2.
7                。
2.65                Q!、OA
25.B4   1  Goo  00015、I  
        A31.Bl   1 000 00
00S、2         11.B18  1 0
00 0000S、S          A51.B
19  1 000 00003.4        
       85.5              
 05.6               03.7 
              0S、8       
   A25.B7   1 000 00015.9
               05.65     
          1・・・ 6B、65              1第W表 プログラムの定義 ム、FRIQ、DAT 一対応するムライン書号、ムラ
インの記憶位置の合計数Hk。
および7オルト記憶位11KTh けるすべてのBライン交差点 BA(J)をレコードごとに記憶 したファイル。
B、FRIQ、DAT  一対応するBライン書号、B
ラインのフォルト記憶位置の合 計数8B、およびフォルト記 憶位置におけるすべてのAラ イン交差点A11(J)をレコード ごとに記憶したファイル。
18EQ DAT    −もつとも多いフォルトから
もつとも少ない7オルトの順番 にすべてのAラインを表示し たリスト。
B8RQ DAT    −もつとも多い7オルトから
もつとも少ないフォルトの順番 にすべでのBラインを表わし たリスト。
FPAQI)     −1つとも利用できないフォル
ト状態からもつとも利用でき るフォルト状態の願にムT列 (AC)をリンクして表示し九 リスト、アドレス64 (NAC) はリストの先頭を示し、アド レス64を指す末尾に向かっ て願−に指す、先頭はムTハで 始まシ、末尾はムT4Mである。
IPAC−FPAC(I)K対する現在のポインタ。
PPAC−FPAC(I)K対する4−)、!=4最近
のポインタ。
FPBC(7)    −もっとも利用できるフォルト
状態からもつとも利用できな いフォルト状態の願KBT列 (BC)をりンクして表示した リスト、アドレス64 (NDC) はリストの先頭を指し、以下 願書に末尾に向かって指し。
末尾はアドレス64を指す。
先頭はBTOで始119末尾は 73T4Sである。
IPBC−FPBC(I) K対すゐ現在のポインタ。
PPBC−FPBC(I) K対するもつとも最近のポ
インタ。
IAR(J)      −与えられたAT列について
割当て可能でつぎに利用できる ムXキー状態、64のAT列 のそれぞれKついて0で始ま る・ IDR(J)      −与えられたBT列について
割当て可能でつぎに利用できる DKキキー態、64のBT列 のそれぞれKついて0で#11す る。
NAC(J)      −与えられたAT列のフォル
ト状態を受は入れるのに利用可 能で割り蟲てられていない空 き状態の数。64のAT列の それぞれkついて64で始ま る。
MBC(J)      −与えられ7’tBT列のフ
ォルト状態を受は入れるのに利用可 能な割シ当てられていない空 き状態の数、64のAT列の それぞれについて64で始ま る。
ムROWFILE  −Aライン番号によってアドレス
指定可能であり、各人ライ ン番号ととにムマツプ(第9 図)の割シ蟲てられたAK列 記憶位置を含むファイル、A キーPROM40Kr書き込む」 べきデータを蓄積する。
ムCOL FILM  −人ライン番号によってアドレ
ス指定可能であり、各人ライ ン番号ととにム!ツブ(第9 図)Kシける割り轟てられ九 AT列記憶位置を含むファイ ルe A トランスレージロン PROM42Kr書き込む」べ きデータを蓄積す8− 1 ROW FILE  −Bライン番号でアドレス指
定可能であシ、各Bライン香漫 どとKBマツプ(第8図)に シいて割シ轟てられえBK列 記憶位置を含むファイル。B 命−PROM44Kr書き込む」 べきデータを蓄積する。
B COL FILE  −Bライン番号によってアド
レス指定可能であシ、各Bライ □ ン番号ととKBマツプC第8 図)kシける割〕轟てられた BT列記憶位置を含むファイ ル、Bトランスレージロン PROM 44 K r書! 込trJ ヘきデータを
蓄積する。
TA(1,J)    −第9図に対応し割り当てられ
たアドレス記憶位置AK、ムT K@シ轟てられたムライ、ン香 □      号を蓄積する2次元テーブル。
−1で始まり、空きスペース を示す。
TB(I、J)    −第8図に対応し1割シ当てら
れ九アドレス記憶位置BK、BT に割シ轟てられた8217番 号を蓄積する2次元テーブル。
−1で始ti、空きスペース を表示する・ F(BC,AC)    −フォルトFROM48およ
びターゲット記憶峰ジエール26 におけるアドレス記憶位置に 対応するアドレスを有するフ オルト検出アレイ、最初にタ ーゲット記憶モジニール24 における欠陥ワード記憶位置 の表示を蓄積し、1つの欠陥 に対応ずゐアドレスごとKONIRR k七ットされる。その他の場   Nム合は−1に初期
設定される。
プログラムが終ると各BT、AT   Nl変換アドレ
スには変換アドレ ネを示すIJつのBKキキー   NATットシよび4
つのAKキキー   NBTットを蓄積する。儀のアド
レ   NXス記憶位置はオールOを書き 込んだ状態のPROMK”)%Aで OKセットされる*        LAC(J)aT
 IEπに’rFI]J−F (IIC,AC) t)
内容を蓄積するファイル。
Tムチ、     −プログラムアルゴリズムの周  
 LBC(I)辺にあシ、必要な統計を蓄積 する統計ファイ゛ル。
DDR,U、    −欠陥のsi記憶4 シ& −ル
2 K    MAc (J)の中のすべての記憶位置
の入 カアドレス番号を會むv4Iア ドレスファイル。
−誤りの現在の番号。
一ムl入力アドレスラインの番 号(1024)。
−B1人カアドレスツインの番 号(!112)。
一ムT列の番号(64)。
−BT列の番号(64)。
一ターゲット記憶そジエール24 における欠陥アドレス記憶位 置の番号。
−4えられえAT列IIc]I!ることができる欠陥の
ない状態のも つとも大きな番号AC切、C44) −与えられ九BT?lK111り蟲で ることができる欠陥状態のも つとも大きい番号Be(I)、 (44)−AT列JK
シける割)!!!てら れていないフォルト状勝の現 在の番号、最初はLAC(J) @ Mile(−−BT列Jにおける割〕蟲てられていない
フォルト状態の現 在の番号、最初はLBC切。
JAR(J)     −AT列Jに割シ蟲てるべきっ
ぎのムに列状態、最初は0゜ IIR(J)      −BT列JKThいて割り蟲
テるべきつぎのBK列状態、最高 は0゜ NT       −変換中のアドレスの番号。
NAR−ムマツプktiPけるBK列の番号(16)。
NIIB        7%マツプにシけるBK列の
番号(8)。
8ム(I)      −人力Aライン番号Iのフォル
トアドレスの番号。
am(I)      −人力1247番−1trKシ
ける゛°゛フオ^ドアドレスの番号・ Qム(!)      −各入力ムlライン讐号Iの誤
シSムの番号を表示し九テー プル。
1ム(I)      −各入力BIライン番号!の誤
pSBo書号を表示したチー プル。
ERR,INf DAT −ターゲット記憶篭ジニール
24における欠陥アトにス記憶位 置を表示し九人カフアイル。
B / 第7表 ml liM −−AD[8MLATION (PHA
SK 1)10  RI)!−PIM)OR^M TO
mMMIATE mBKING  FIIJli20 
IJr 21−8PC(粉 50 IJT !!:b RPC(I)!!ODIM 
1%、T’l’(43)、Q(!!11)、AI(43
)40□Nl、痩、N4.N5 1000PEN l 、”1/a丸U11100PEN
 $2−”17B・□、I)A’l”1120圏参墨、
′1/自IJ1.INLDAT”1!O!lF罵O呵Q
 290 LiOIJT l−0 140Rla $1;B、ム 1!OL)iFlr 8−0 1401F WI GOTO210 145IF E)=N4 GOTO1100G170 
IJT Al(8)鴫 1eOLET 841+1 190□$1;B#ム !0OGOTO140 210IF [4GOTO600G 220 WRITE $2,1.0;1.8210 M
AT  WRI’I)C*2.−2.4;At240 
LET Ia=1+1 250  IF I<N2αtつ 150245 LE
T i?(II−1’!り簀1024+−A270 L
M C2= INT (VN4)275 IJTC14
−(02GN4)28G WRITE$3;CLC1 282TIXAD$1 ;Il、ム 2115Gffff)  24B 290 IF  8PC(11)42 GOTOto0
029RIIF  道通@ (a’o  WOO2?5
 IF  spcwh −2ax GOTOsh。
!ioo ]:IIFg)$4 QQffQ  800
(1310WRITh#2#1.O;1.8520 M
AT  ’WRITE$2.−4,4;115墨OIJ
r  8”−0 140FORJ−I+I To N2−11150  
 WRIT)C#2.J、O;JJIシ4@ NEXT
 J 170 CLI)8N II J”−11・@  PR
INT  ”脣脣簀 B 711)Q TムBIJ 0
0BgPIJT)り 畳畳骨11?@ RIM−MTI
 A PR))Q ’TAIIJ40@α1[枦a ”
 j/’Jコ恵、U141 @ OF脂05 、” 1
/A、FRIQJlAT”4易OIJI’ ?’閣− 4ss ’IKIL I=OTONS−1414LIT
’TI(I)”0 414 BmT I 440 FORxa To N1−1 4$9 1i1fflITI$3.I;1.↑440 
  MAT  WRITE参墨、−4,4;’l’14
70 )[T I 49@ IF  IIIROGOTO400io@田弘
、n4tl;B、ム So!i IF E)=Nffi GOTO50051
0RIAD #墨、ム、2;S !$11 IFε−Its GOII’O5000Sl
ffi MAT  READ *暴@−L4;テ151
4 u慴Tl(8)=B 514 LiFr 8=8+1 520 MITE $3.−4,2;g5!D MAT
  WRITE参5.−2,4;’l’1+$400O
ff’o  $00 4oOIF  8PC(II)S2 GOTOtoo。
405  IF  1m 0 410 C1t)BB $1.1 412  PRINT  @脣畳憂A FRIQ ’r
AIIJ  (XM’LETED””°    ・1 
?lIgI IIIX−GaTK B gl@T1m)
 81QU]]JCIC19850Pi2(#1 、 
@1/B、FRIQ、DA’T! ”199 @ QP
Di @4 、 ’ 1/l58IQ、11kr”!0
00 FORI−0’110 N2−12010   
預CJkD @2− I −2e Q(I 〕2020
 NElfr I 2080 IJT M;−1 2040IJTか0 1050 IJT I=N!−1 1040IIP Q(I)y< GOTO2100so
ya MITI 04.R,O;1意O・OLiF’r
 BE−R−1 !fl?o  IF R<OGOTO2200!100
 LET lml−1 宜110  IF I)O住η’Q 2040!1!O
ひテ訃啼汗1 2150 GOTO205G !200 CLO8)!: $2.1 !210  IJr C干1 !300 oclro ?900 !!Go(I DATA 1024,511,44.4
48000 PRINT ”TooMANYERBOR
8INA 8INGIJLINK” 1101@ Q(ηつ!900 ?OOOPRINT  ”骨MuIDB?’  8PC
(8)??OOPRINT ”畳TIMI3 vLAJ
?8)り  (IN 81Xl:) −”(8PC(2
) −21)41s6oo+((8PC(s) −Z2
)/10 )??10 IF C=I CHAIN ”
1/jlJ)714N2’99201iX) 10 RliM−ADD医881μN阻講TTON t
PI仏g[)18  LET  ’11− 8PC(1
)14 IJT 2J= 8PC(3) 20 DIM 1%、N2(!13,12(451!2
 DIM Q(1021) 36 DIM T2(7,41)、IJ(45)、P4
(44)、AI〔63)401)INA2(45)Jl
(43)50 PRINT ”” ADDRESS T
RANSLA’rrON−8TAGE! 畳簀畳1 40 READ N1 、N2 、N3 、N4 、N
5 、)J6100 R13[DEC’l5ION T
ABIJ INI’rIALIZATION110Qp
酎#211β田t、 INt 、DA’r”180 F
ORJ=OTo N4−1 1tQ   TJTIJCJ)−NS 200   FORI−OTo N4−1210   
 LET2(1,J)g=1220  ドDゴ I 250 NEWT J 140  IF’  ERROGoTo  ss。
soo 預’JJ)#2iCLC1 szo IXT L2(C2’)−L2〔C2〕−t5
40 GOTO500 350IF  8PC(1)+!s2 GOTOuo。
!40 IF  In OGOTO9100!70 C
LO8E ’#2 1110 PRINF ”””’ INITIALIZ
E LllaD LI8T ””””!I?OR)iM 400 FQRl=OToN4−1 410   Lli’r N2(I]=L2(I〕42
0 NE)iズエ 500 RIM−80RT Be LI[il) LI
8’l’ IN D]C8)M)INGORDKROF
M町) 5101JT PS=N4 520 IJT ll−N15 sio IJ11r=。
540 IF N2CI)f11GO’ln 580s
so XxrP4[P5)=I 54OLET ps−t 58OLET I=I+1 590  IF I<N4 QQ’i’Q  5406
0D  LET  11x11−1 41G  IP 11%OGOTo 53042o L
l’r P4(P5)−N48!So RB! −−I
NITIALIZi31KMINO8゜840 FOR
I=OTo N4−1 850   L酊R2(]:’l麿0 840 NEXT l 910  PRINT  ”畳1” Il[/COLU
MN ALLOCATIONBEGIN8飼罎1 1000 REM −−−ff 、■Lt1MNALL
O(1’ATION1005 PRINT ”11m’
、”BC”、’BR”、”N(BC)”、”SB”10
10α)EN N3 、 ” 1/B、F1復η、DA
’l’“10SOQpEN #5.” 1/B8殴、D
AT”1055 FORX=OTo N2−11040
   READl、XlB 1050   READl3.B、2;821060 
  RPM −−−ASSIGN Btolo   M
AT  預鯖J)@S、−4.41A11100   
LET P4=N4 1110   TJ1’P5==P4 1120  1Jf’P4!P4[PM)1130  
 IF PM)N4007070001190   I
Flp(PM)<82■T0 11101200  2
FB2[PM))N4GOT011101204   
FORI=OTON4−11208    IJT心り
2[1,p4)121o    IF心?10万◇15
001212   1KAD$3.E、2;83121
4    MAT  TIXAD#S、−2,4gA2
1214    FQRJ1=OTo 82−1123
2      FOR[1−=O’fQ S&−1B3
4       IFム1(Jl)鵬!(K1)GOT
O111012114NEXTK1 126ONIXTJl 1290   Wl 13(10BMi−−CONFIRM B AS8Ia
10)テ1a1o  L1i’rR4=R2(PM)1
821)   L1iFrT2(R4,PM)−=Im
11s40   Lm!’rR2(PM)”R2(PM
)+11B!!OLET Ml(PM)喝!(PM)−
82185!   PRINT B、PM、R4,N2
(PM)、8!1840   LF P7−PM 1870   L1i’rI−PM(PM)1880 
  IF l−N4 Qalro 192111890
   IFM2(PM))=MICI)GOTO192
01900L)iFr P7−1 1t1o   IJTI呻6〔工〕 1?15  00701880 1920   IF P7=P4住jリ 202019
22   IJTP4(Pi)=P4(PM)1?2S
   L1i’rP!(P7)=P41vso   L
IFI’P4(PM)=I2020 [X 22oo CLI)BE #S、#5 221ORIM −−−WRITE PM FIIJ8
2212  PRINT  @簀畳昔■lTi1iP頭
FILE8  臀骨脣12240 0P)R29$1 
、”、1/B、RO9r22500PEN l 、 ”
 1/B 、 COL”2!S!So FORI−=0
 ’IN) N6−12540   FORJ=OTo
 N4−1zsso    WRITI!:l、’1’
2(1,J):I*s4o    WRITlli$2
.T2(:1.J):J1370   NEXTJ HIIOW 1 11LOOOCLO8K $I 42 199091M −−GIMmA’l’lAHQmJ3
 TAIIIJ400G  0PEN +17.”1/
A31QJ)AT”4oos 0PliN $4 、 
” 1/A、PRIQ、I)AT”4・111 FOR
l5=OTo Nl −141O叫鋤e $4.I、2
;Q(I)4(130W I 4@40 IJT R1−N1−1 4050 IJI’ 1)0 406OLET I≠N1−1 4070 IF Q(I)y’E GOTO41104
080WRITE $7.11:1 409OLET M−1 411)OIF IKO(X71’0 4200411
0 LET l−l−1 41!OIF  I)ロ GOTO407−04130
LET Ii:E+1 414000704040 4200 cLosg $4.$y 4210 IJT 0=1 4500 GOTO?900 7000 RJX−DIAS8IGN PRXVIOU
8 B12O3IF 8S=11 GOTo 7005
7002 FORI=O嘗Qg5−1 7oos   IF El(I)=3−B GCm:)
  700・7004 W 1 1005  IF 85”−64GOTo  8000
yooa IJTll[8!S]4 7007  IJT 85g45+1 70011  IF X=OGOTOaoo。
7010 IJT X1#X−1 7020READ $5.X1sD 7025 READ #墨、f);2;g47027 
PRINT ” AB81GNkllENT FAII
a IN ?”B、 ” +DEASSIGNシ♂D yoso IPORr−Na−*旬O5TEP −17
04@   IJTP4=N4 7042   LETPシψ4 71144   L)iFr P4時4(P4)704
4   IF P4−N4 GOTO7070yoso
   IF T2[”1.P4M)GOTO70110
/ 7040   GOT0704! 7070 NEXT l 7080 IJT T2(I、P4)−1701111
IJT R2(P4)−11(P4)−170?OL)
iFf’ Ml(P4)=M2(P4)+847100
 凝M−RE−80RT Be I、INKII) L
IST7101 Lli’r P7=lN4 71!01JT I=P4CN4〕 71sOIF  I−P4  GOTO7!i00ア1
40 IF N2(P4)可(]:’1m   711
1071!10 IJT P7富l 714g1 IJT I−P4(I) 7170 GOTO7130 ア180  LET P4(Pり■P4(P4)71?
OIJT P4(P7)−P4 7!00 LIT P4(P4)s=172!00 R
IM−rNTERcHANGI 0RDIRIN ”R
81)Q、DAT”7310 WIT)i: $5.X
I +117320 WITH$1.X寡D 7B!!OLIT X”’X−1 ア!!i51  IF  85−OGOTO1040”
15’42 FORIxOTO88−17554IFl
l(I)−DGOTo  700・ysss NEXT
 l 7540 GOTo  1040 11000  PRINT  ’畳B A38IG噛准
ネテFムIL)り  !!  ”11010 PRIN
T ”Th費(I) =”11020 FORI=OT
o N4N4−1sa   PRINTMl[:I]8
040 NEXT l 8050 PRINT @T2(1,J)−11104
0FORI=0 ’m N4−18070   FOR
J、*OTo N4−1soso    PRINTT
2(1,J):5oto   mテJ 8106 NEWT l 5too (X)’1つ9900 90001PM −−M&BHANDLING IEυ
TINI!106  PIHNT  ”畳 ΣR808
寓”  8PC(1)9110 PRINT ”IN 
LINE @!IPC@9800 DATA 1024
,512,44,44,14.8??00  PRnf
f   @4k Ti 1口LAP80 冨”(SP(
= (鵞)41 )畳J$400+((8PC(8)−
a)/10)?910 IF >I CHAIN ”1
/紅庁シN!”9920 END 唱OR)iM−a暑gss  TRムN8LATIQN
  (]−1EIA、8K  墨)151JI’ Zl
−8PC(鵞) 14LJゴz2−8に(3) 20  DIM  1%、Ml(4s)、R1(4易)
、1F1(4墨、4s〕sODIM T1(II、43
)、Ll(41)、P墨(44)、1ll(4!+)、
1)1(43)40 DIM 112(4りJl(4り
50  PRINT  ”畳脣畳m)TIXBB TR
Jlill@LATIQN−8’rAGIS 嘴I)畳
− 40READ Nl 、N2 、NS 、N4 、N5
 、N4 、N710011M−−rMcI8IQN 
TABIJ INITIjil、IZATIONllo
 0PEN m1直、4匹、IN2.’Dk〒1120
 FORJmOTo N1−1 11sOIJI’ Ll(J)=N4 140   FORI−0’10 N!1−1150 
   IJT〒1〔I、J)Ias−1160NEXT
l 170 W J 240 IF  □□□迅0住jつ 1550暴00 
REjliJ) @2GC2,C11f@ IJr F
l(Cffi、C1)−155OLET Ll(CI)
−Ll(C1)−1$40GOTO!G。
3150  lF  8PC(8)≠52 QQ’l@
  9100!140  IF  ERROGOTO9
100870CLO8IC#2 380  PRIN?’  ”畳畳畳 INITIAL
Igl LINKII)LIST 畳畳畳14i!10
 FORI−OTONi5−1440   IJTMI
(I)=L1(I)450 Nl聞テ! HIO0PIiN $4 、 ” 1/8TAT”!N
OBJ!AD@4,0,29;’g7s!OCLO8E
 1 5301F B7)−=N7 GOTO70011MR
8>N7 l400 RIM−INITIALIZE 
UN80R?1m)ACLINK)I)u8T410 
IJr Pl(N3>0 41OFORI”OTo MS−1 410IJTPs(I)−=I+1 440 [I 480 GOTOSii。
700 RIM −−8QRT ACLlNIKrIE
LIST IN AIICE!’[)111?10田)
IRQFMl(I) 71rJ IJT B2−788 7!OIJT 1l−N4 7150 LET IaN3−1 740 IF Ml(I′)fll (201つ711
0yso XRp墨〔!〕峙2 755 IJI’ P2=I 770 IJTpI(Nil)wI 780 IJT l−l−1 790IF I)OG(η’9 7401100 LI
Y 11=111−1 1110  IF It)OGOTo 7!1011i
10 R)iM−INITIALIZE ffN085
1110 FORI=OTQN&−1魯90    I
JTRI(I)!0 ?00 NEx↑ ! 910 PRINT ”剣”A TMNVcoLt1M
NムLIDCJhTI(MBEGIN8  畳畳憂− 1000RIiM−A ムBBICmllWI’100
5 PRINT ”A”、”AC@、 ”Al1. @
N(AC) ” 、 @8A” 、 ”BC”1010
0PEN $1.”1/I1.BOiF”10111 
OP酎耐2 、 ” 17B 、 OOL@10200
P酎**、@1/A、□、DAT1唱OHQp)]li
@S、@17ム111Q、Dム↑・1g1ll!i  
FORX−OTo Nm −111140w!JkD$
s、X5A 1010   B14014.Aj;l111(170
MムT 預ムJ) @4.−4,4i11111@OI
JTpl−IN! 1110    IJTPM’1 11!Oxx Pl−PI(PI)    ・1130
   IF PI)tn # 70061190   
IFMI(Pi)4100TO−11101!00  
 IFRI(PI))@lN5GOTOIIIO1io
o   R)iM −−cIIIxxFog C0NF
LICT1310  FORJ、、OTo 8l−1n
zo    RIAD#2.B1(J)SB2(J)1
400    LITP4→l!(J)14!$0  
  IF Fl(B4.Pl)+o QOffO111
G1470  種りぼJ 1490   RIM −−(1’0NFIIWAA8
81Gl憫p猾1soo    LETR841[’P
1)1szo   LIT’rl(1!I−rPl)=
A1400   FORJ−111Q TO8l−11
aox     LIT P4=!12cJ)1410
    用軸D :#1.B1(J:1R41a2o 
    txFt(p4.PI)口B4蕾14+R1+
1281484   NlクチJ 1440  IJi? l1l(Pl)41(Pl)+
114!sOIJTFT Ml(PI)41(PI)−
al114!!   PRINTA、Pl、1!、Ml
(PI)、81.P4165%   IF Bl<$ 
GOTO1940! DON’l’ 5ORT ACL
INiG])LIST IF #■<N71640  
 LIT 91mm 1470   IJT INjp!1(N311411
0  1F M’l QQ’i’Q 194014?O
rF Ml(PI:)<−Ml(I) m  1720
1700    LliFr p7w11710   
IJTI呵す〔lゴ 171!!   GOII’01&@@17!@   
Ll’l’ Pm5(Pりa=Pl(PI)1728 
  IJiTP3(P7)P1175OLET Pm(
PI)=1 1940 W ! !20o CLO81#1,02441#S!!10 
R]iM−WRIT)3 PRQM FILli:8!
212 PRINlr ”剣罎WRI露FROMFII
J8飼11!2!00PEN$1.”1/A、Ra1I
r2180 Qp訳I2.”1/A、COL@!24◎
OP厨#船” 1/FAUL〒、D胛蹟1!!So 0
PEN #4.”17B〒に1!!アOFORI−OT
ONS−1 意宜・’   FQRJ−0’l’QH3−1!!?O
WRITE$1.TI(1,J):Iss00    
WRITE $2.TI(1,J);J2110   
NlαテJ 2S’lONEXT  I 241m0 FORJ−OTONi5−1!410  
 FORI−OTo N4−1!4!OIF Fl(1
,J)−1LET PI(1,J)”0tame   
    WRI’rl*3;Fイ(1,J)2440 
  M口ぼ1 2450 W J 2490 R)M −−UPDATE FRCMBl川
NI[に用に囲XBBTRANSLATIQN 8CH
EME CQNTROI、mRD2500 L)iFr
 J!1 2510 FOR1ml! To 542820   
WRITE $4.0.I:J21550 W I 2540 FORI=OTo NS”N4−12548
  1EAD*3.I+F 2550   IF  FxOGOTO2570r  
UNBURNKD  5TATE −0255513M
” 11− INT (I/N2)2540   WR
ITE #4,0.X1+57tJ2545    L
ETI−It畳N2−)N2−12570 NEXT 
 I 2580 XJ’l’ J−5!  4K ADDRE
888CH1iME2590 WILI’l’li: 
$4.0,44sJs0000InSI $IJ2.1
J44000 PRINT ””’ ALI&!ATI
ON COMPn 飼罎”401@ IJi’r O−
0 一14l0 GOTO99@0 7000 RIM−DEA88IGN PBMIOU8
ム7001  Ili’ 55=OGOTO700!!
700! FOR1,、J To 85−170(Is
   IF Elo>A aafro  700@70
04 N口σl 7005  IF  85g−44007080001
004IJTFI(85)−咳 7007 IJI’ 85=85+1 70011 IF X=OGOTO80007◎唱OI
JI’ X1=X−1 1020RF2AD$S、Xl;D 102f5 READ @4.D、238470 ! 
4 、MAT  BXΦ#4 e2−4 t p170
27 PRINF ”骨A8BIQl@Jllfr F
AILII) IN A−”A、 ” 1DIiJd3
8IGN #♂D 7050  FORI=N5−I  To  OR9−
17t14@   IJr PI”N3 ゛ア041   IJT P2=P1 2044   LIT PlawPi(Pl〕7044
   IF pl−Ni GOTo  707゜705
0   IF Tl(1,P1]→GOT070807
040   GOT07042 70701’[T l 7075 PRINT ”脣IRIIORIN Pml
0U8 AA88IGNMINT l” 7077 QQ’i’Q 8000 7080 IJT T1(1,Pl)−17085IJ
I’ R1(P2M1(Pl)−170901JT M
l(PI)W4Ii1(Pl)+847092 FOR
J寓OTo 84−17094   RFAD+” e
D’ [J) ’P’7094   IJTFI(p4
.Pl)、、25S70981[T J 7100 REM−R1−80R’r ACLINKi
l) LIST7110 IJr P7m−Pl ylto LliFr I−Pi(PI)7130  
IF I−@S 00Ir071807140 IF 
Ml(PI:に−Ml(1) GOTO71@071!
jOIJr P7=1 71401M’ I=P!1CI) 7−70 GOT07150 7180  IF P7”PI GOTO7iS007
19OLIFr Pl[:P2]→’!(Pl)ア!0
0  IJT pisCp7〕=pt721OLET 
Ps(PI)w1 71100 RIM −−Iトロ獣1MCl 0RDI
RIN ”As))Q、DAT”7 I 10 WRI
TIC$5 、Xl ;ム”1820 WRIIT: 
IS、X:D1850 IJT X=X−1 7iSlI  IF 8!−”O# 1040nu F
ORImOTo 8!−1 71is4    IFEI(1)−DGOTO700
81885NEXT 1 1884 QQ’i’Q 1040 @000 PRINT           ’801
0  PRINT  ”畳畳”ALIJycA’rIO
N FAIIJJR)i:””畳151020 PRI
NT  ”Ml (1) l♂;80ffi2  FO
RImOTON3−1ea2s   PRINTMI(
I)78024種のσl 8052 PRINT 11034 n1NT ”Fl(1,J)?”8oss
 FQRImOTo N4−18014   FORJ
=o  TON3−1eas7PRINTF1(I、J
); 11038   ?[TJ 8039 N1αテl 804G PRINT 8041 PRINT ”TI(1,J):’8042
 FORImOTON!!−1804s  jFORJ
=OTON3−18044    PRINTTl(1
,J)i804I   N:ロチJ 8044 NEXT l 805(l PRINT 8100 GOTO??0O 9100PRINF ”(ト)IC−” 5PC(8)
9110 PRINT ”INIJNI” 5PC01
9800DIATA 1024,512,64,44,
14.84s00?900 PRINT 9902 PIIINT  ” TIMIclLAP8
1D −”  (8PC(り−Zl)”5bao+((
SPC(s) −22)/10)??10 IF O−
I CHAIN ”1/CLO8E、PH2”9920
 END 第1表 第7表の用語 NI    HA 1(124 N2    NB  512 N5    NAT  44 )24   111BT  44 N5    臘 16 )i6    Null  8 N7     これ以下のFPAC(I)リンクリスト
を更新しない欠陥のあるアドレスの番号 (zsoo) −8B 84     はず宴れるムラインの欠陥の8D11号
S5     はすされたムラインの番号z1    
 プログツム奥行Aatra論Iの開始における初期時
間値 z2    プログラム奥行ムdtran璽の開始Kj
iPける初期時間値 8PC41別!8I8関数 5PC(8)   allりメツセージに誤〉番号を与
えゐ。
1    人カムライン醤号            
El (]a    入力Bライン番号 r、R,18,11E7 E、J    一時変数 配I    An(1)              
   p。
^倉   BA(I)               
 PZTl     テーブルTA(LT)     
        PBr3     テーブルTB(1
,J)             p4Q(り    
各3人カラインの誤り番漫        P5釦  
  Iル(J)                  
P。
R1IBR(J)                 
 F1冨墨          AR、、、I副   
 ”                    B2 
(IRファイルB81QDATを記憶する一時し   
Dコード番号               DI (
I:LI      LAC(I) 44 L2     LBC(I) 44         
       CIMI     MAC(I)   
               02M2      
MBCα) I     Bラインの誤)番号 )  前にはすされ、tだ再割当てされていないムライ
ン 512に記憶モジ纂−ル251/Cおける誤りの全数 FPAC FPAC FPAC(I)  リンクリスト PBC FPBO FPBOff)  リンクリスト F (BC、AC) □ はずされ九ムライン誉号の一時変数 削除され*Aムラン番号に対応するB ライン 五Tアドレス BTアドレス 本発明を要約すると、ユニークな久方成層を表わす2連
符号化入方信号を直交するA次元およびB次元に分け、
各次元ととにアドレス久方として記憶装置に結合する。
各記憶装置は各アドレス状態ごとに2連符号化変換出方
およびキー状態出力を蓄積する。相関Sがこのキー成層
出力を受けて中−状態相関を検出すると変換出力をシス
テム出力として識別し、相関がないと符号化されたシス
テム入力信号をシステム出力として識別する0本システ
ムは、コアメモリのアドレストランスレータとして爽構
すると1組立て前のコアグレーディングシよび組立て後
の修理をなくす仁とができ経済的である。
tsiwの簡単な説WR′ 寓1図は本発明によってアトレストランスレー−を備え
九デー!ストアを利用したデータ処理システムのブ冒ツ
クIiI。
第2図は本発明によってメモリアドレストランスレータ
として1IlKシた選択−マツビングシステムのブロッ
ク図。
第311は本発明によるメモリアドレストランスレータ
の他の実施例を示すブロック図。
第4図は本発1jiKよるメモリアドレストランスレー
タの他の実施例を示すブロック図。
第5図は本発明によるメモリアドレストランスレータの
他のII!施例を示すブロック図。
第6図は本発f!によるメモリアドレストランスレータ
の1次元の他の実施例を示すブロック図。
第7図は本発@にしたがって変換されるアドレスの例を
示す2次元メ七りマツプの図。
第8図は本発明による2次元BキーデータシよぴBff
i換データマツプの例を示す図。
第9図は本発明による2次元AdP−データシよびB変
換データマツプの例を示す図、第10図は第2図に示す
!ツピングシステムにおいてデータ状態をデータストア
に@り当てるアルゴリズムを示すフロー図である。
主要部分の符号の説明 20・・・データストア 24・・・主記憶モジエール 24・・・ターゲット記憶モジエール 28・・・アドレストランスレータ 30・・タイ々ング制御回路 40.44・・・キーFROM 42.44・・・トランスレージロンPROM4S・・
・フォルトFROM 50.5!・・・マルチプレクサ 56・・・比較器 FIG、2                 20F
IG、3 FIG、4 〆 ・0 FIG、5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 第1の組のサブセットを第2の組にマツピングする
    方法において、皺方法は。 第1のマルチディジット符号化表示を第1の組の中の各
    エレメントにエニークに割〕当てる工程と。 第2のマルチディジット符号化表示を第2の組の中の各
    エレメントに:s−二−りに割〉轟てる工程と。 第1の符号化表示を複数のグループに分ける工程とを含
    み、各グループは符号化表示の少なくとも1つのディジ
    ットを有し、いずれかの与えられたグループのすべての
    ディジットは他のいずれかのグループのディジットと相
    互に#他的であシ、 t−j−にットの中の少なくとも1つのエレメントと対
    応する各ディジットのグループのそれぞれ規定可能な状
    態ごとに第2の符号化表示の少なくとも1つのディジッ
    トを蓄積する工程を含み、第2の符号化表示のすべての
    蓄積されたディジットはサブセットのエレメントを二二
    一りに規定し。 サブセットの中のエレメントを表わす第1のマルチディ
    ジット符号化表示の発生を検出する工程と。 検出された第1のマルチディジット符号化表示に対応す
    る第2の符号化表示の蓄積されたディジットを索出する
    工程とを含むことを特徴とするマツピング方法。 ′LIl?I許請求の範囲第1項記載の方法において。 皺方法はさら!lc% 第1の組のサブセットのエレメントとして検出されない
    いずれかの受信し大館1のマルチディジット符号化表示
    を第2の組の第1のサブセットとして出力する工程と、 第1の組のサブセットの中のエレメントを検出すると第
    2の符号化表示の索出され蓄積されたディジットを第2
    の組の第2のサブセットとして出力する工程とを含み、
    第2の組の第2のサブセットは第2の組の第1のサブセ
    ットと相互に#動的であることを特徴とする方法。 五 第1の組のエレメントのサブセラトラ第2の!lK
    マツピングする方法において、該方法は、各ラインごと
    に複数の点を有し各次元ごとに複数のラインを有する多
    次元アレイの五二一りな点に第1の組の各エレメントを
    割シ当てる工程と。 酸アレイの各次元ごとに、かつこれに@1)74てられ
    たサブセットのエレメントを有する点を通る該次元にお
    ける各ラインごとに第2の組のエレメントを部分的に識
    別する符号を別々に蓄積する工程とを含み、該アレイの
    次元には1!lの符号が蓄積されることを特徴とするマ
    ツピング方法。 屯 マルチハート符号化表示によって識別される第1の
    組のエレメントのサブセットをマルチハート符号化表示
    によって表わされるエレメントの第2のamマツピング
    する装置において。 誼装置は。 第1の組のエレメントを識別するマルチパート符号化表
    示の第1の部分を受信し、サブセットの中のエレメント
    を識別する各第1の部分の符号ととに第2の組の中のエ
    レメントをユニークに識別するマルチパート符号化表示
    の第1の部分を発生するように結合された第1のトラン
    スレータと。 第1の組のエレメントを識別するマルチパート符号化表
    示の第2の部分を受信し、サブセットの中のエレメント
    を識別する各第2の部分の符号ごとに第2の組の中のエ
    レメントをユニークに識別するマルチハート符号化表示
    の残シの部分を発生するように結合された第2のトラン
    スレータと。 第2の組のエレメントを識別するマルチパート符号化表
    示の少なくとも一部を受信し、受信した符号がサブセッ
    トの中のニレメン)t−all別しているとコマンド信
    号を発生するサブセットディテクタとを含むことを特徴
    とするマツピング方法。 翫 特許請求の範囲第4項記載の装置KThいて。 該装置はさらに、フォルト信号がないときは第1の組の
    エレメントを識別するマルチハート符号化表示を通過さ
    せ、トランスレートコマンド信号に応動して第2の組の
    中のニレメントラ識別するマルチパート表示を通過させ
    るマルチプレタナを含むことを特徴とする装置。 4 第1の組の選択され九エレメントを第2の111に
    マツピングする方法において、該方法は。 第1の組のエレメントを表わす符号化され良信号を豪数
    のグループに分ける工程と。 各グループの状態を直交するキー符号およびトランスレ
    ート符号#/c1対1にマツピングする工程と。 第2の組のエレメントにマッピシグすベキ第1の組のエ
    レメントに対応するキー符号を検出すゐと第1の組のエ
    レメントをトランスレート符号によって規定さ・れる第
    2の組のエレメントに変換すゐ工程とを含むことを特徴
    とするマツピング方法・ 7  jlllの組のエレメントのサブセラトラ第2の
    組にマツピングする方法において、#方法は。 第1組のエレメントを第1の組の各エレメントをユニー
    クに規定する!ルチデイジット符号化入力項で表示する
    工程と。 複数の異なったグループ状態を規定するグル □−プの
    符号化項でマルチディジット符号化入力項を複数の異な
    ったグループに分ける工程と。 少々くとも1つのトランスレート次元および少々くとも
    1つのキー次元を有する多次元アレイに各グループのグ
    ループ状態をマツピングする工程と。 、サブセットの中のエレメントに対応する各グループ状
    態ととに少なくと41つのキー次元の中から所定の関係
    を検出する工程と。 該所定の関係を検出すると各グループの少なくとも1つ
    のトランスレート次元によってサブセットのエレメント
    を第2の組のエレメントとして規定する工程とを含むこ
    とを特徴とするマツピング方法。 a 41許請求のIf!囲第7項記載の方法において。 前記検出工程は、サブセットのエレメントに対応する各
    グループ状態ととにトランスレート次元によって規定さ
    れるアドレス記憶位置Kwツビングされたグループ状態
    に対応するキー次元符号をフォルト哀ドアに蓄積する工
    程と、該蓄積され九キー次犬符号をサブセットのエレメ
    ントに対応するグループ状態がマツピングされるキー次
    元符号と比較して、一致し九ときは前i所定の関係を検
    出する工程とを含むことを特徴とすゐ方法。 t 4I許請求の範囲第7項または第8項に記載の方法
    において、正確に2つの異なったグループの符号化項が
    あることを特徴とする方法。 1a  特許請求の範囲第7項tたは第・項に記載の方
    法にシいて、正確に3つの異なつ九グループの符号化項
    があることを特徴とする方法。 1t 第1の組のエレメントを第2の組のエレメントに
    マツピングする方法において、該方法轄。 第1の組のエレメントを第1の組の中のエレメントをヱ
    ニークに規定するマルチディジット符号化入力信号によ
    って表わす工程と。 マルチディジット符号化入力信号の各ディジットを複数
    の異なったグループに分ける工程とを含み、1つのグル
    ープの各ディジットは該エレメントに対応するマルチデ
    ィジット符号化グループ信号を形成し、 各グループの−fにチディジット符号化グループ信号を
    少なくと41つの多状態トランスレート次元および少な
    くとも1つの多状態キー次元を有する異壜つえ多次元ア
    レイにマツピングする工程と。 グループ信号がマツピングされる異麦つ九アレイのキー
    状態の中から所定の関係を検出する工程と、:″ 該所定の状態を検出するとグループ信号がマツピングさ
    れるトランスレート状1Ill/cよって第1の組のエ
    レメントがマツピングされる館2の組のエレメントを規
    定する工程とを含む仁とを特徴とするマツピング方法。 11 41許請求の範囲第11項記戦の方法において、
    前記検出工程は。 舎グループのグループ信号が階ツビングされる変換状1
    11によってアク竜ス可能表アドレス記憶位tK各グル
    ープのグループ信号がマツピングされる異表ったグルー
    プのキー状態を蓄積する工程と、該蓄積されたキー状態
    をマツピングされたキー状態と比較して前記所定の関係
    が存在するか否かを判定する工程とを含むことを特徴と
    する方法。 1五 特許請求の範屈第12項記載の方法において、前
    記第1の組のエレメントはメモリのアドレスであり、前
    記館20組のエレメントはメモリのアドレスであって第
    1の−のエレメントとは異なっていることを特徴とする
    方法。 14 1F!#許請求の範囲第13項記載の方法におい
    て、前記検出工1はさら#IC1第2の組のエレメント
    を部分的に規定し、所定の関係が検出されると第10状
    簾を有し、所定の関係が検出されないと第1の状態とは
    異なった第2の状態を有する別なアドレス信号を発生す
    る工程を含むことを特□徴□とする方法。 1!L  第1の組のエレメントのサブセットを第2の
    組に″fマツピングる装置において、誼装置は。 第1の組のエレメントを部分的に否定し、ムグループの
    各状態に対応するアドレス可能な記憶位置を有するAグ
    ループの符号化信号によってアドレス指′定されるよう
    に結合され喪Aトランスレージlンストアを含み、各ア
    ドレス可能な記憶位置轄変換符号を蓄積し、該符号は、
    該Aトランスレージ1ンストアがAグループの対応する
    符号化状lによってアクセスされると出力され、Aグル
    ープの符号化状態をマツピングすべき第2の組のエレメ
    ントを部分的に規定するものでToシ。 ムグループの符号化された信号によってアドレス指定さ
    れるように結合され、Aグループの各状態に対応するア
    ドレス可能″な記憶位置を有するAキーストアを含み、
    各アドレス可能な記憶位装置は共通の変換符号を有する
    他のムグループ状鯵の中から対応するAグループ状態を
    jL二−りに区別するAキー符号を蓄積し。 第1の組のエレメントを部分的に規定するBグループの
    符号化された信号によってアドレス指定されるように結
    合され、Bグループの各状態に対応するアドレス可能な
    記憶位置を有するトランスレージ冒ンストアを含み、各
    アドレス可能な記憶位置は変換符号を蓄積し、該符号は
    。 11)9ンスレーシ謂ンストアがBグループの対応する
    符号化状11によってアクセスされると出力され、Bグ
    ループの符号化状態をマツピングすべき第2の組のエレ
    メントを部分的に規定するものであシ。 Bグループの符号化され良信号によってアドレス指定さ
    れるように結合され、Bグループの各状llK対応する
    アドレス可能な記憶位置を有するBキーストアを含メ、
    各アドレス可能な記憶位置は、共通の変換符号を有する
    他のBダルニーりに区別するBキー符号を蓄積し。 Aおよび冶グループ状態の両方とも@2の組の少なくと
    も部分的に規定貞れたエレメントにマツピングすべき入
    力状nK対応することをAおよびBキー符号が示すと、
    第1の組のエレメントをAおよびB変換符号によって少
    なくとも部分的に規定される第2の組のニレメン)Kマ
    ツピングさせるコマンド信号を発生することkよってA
    およびBキー符号に応動するよ5に結合された関係ディ
    テクタを含むことを特徴とするマツピング装置。 1表 特許請求の範囲第15項記載の装置において、前
    記AおよびB変換符号は組み合わせて第1の組のエレメ
    ントをマツピングすべき第2の組のエレメントを規定す
    ることを特徴とする装置。 17  %許請求の範囲第15項記載の装置において、
    ムシよびB変換符号はコマンド信号とともに第1の組の
    エレメントをマツピングすべき第2の組のエレメントを
    規定することを特徴とする装置。 11q#許請求の範囲第15項、第16項★たは落17
    項に記載の装置において、前記関係ディテクタはアドレ
    ス指定可能なフォルトストアを含み、該フォルトストア
    はAおよびB変換符号に結合され九アドレス入力を有し
    、ムシよびBキーストアに蓄積され九AおよびBキー符
    号に対応するAおよびB・キー符号、ならびKA′sI
    −よびB変換符号によって少なくとも部分的に規定され
    る第2の組のエレメントにマツピングすべきムグループ
    状態およびBグループ状allよってアドレス指定され
    る記憶位置を各アドレス指定可能な記憶位置に蓄積し、
    前記関係ディテクタは、dP−ストアおよびフォルトス
    トアにそれぞれ蓄積されたAおよびBキー符号を比較し
    て一致が得られたときはマツピングコマンドを発生する
    ように結合された比較器を含むことを特徴とする装置。 1t  第1の組のサブセットの中のエレメントな第2
    の組にマツピングする装置において、該装置は。 サブセットのエレメントを部分的に規定するAグループ
    の符号化され良信号によってアドレス指定可能にアク七
    スされるように結合され。 各アドレス記憶位置KAキー符号およびA変換符号をそ
    れぞれ蓄積するAキーストアおよびムトツンスレーシ璽
    ンストアを含み、#Aキー符号およびAトランスレージ
    曹ン符号は組み合わせてAキー符号およびムトランスレ
    ーシ欝ン符号によって規定されるAマツプ状態Ktブ七
    ットに対応するAグループの各状態をエニークに1対1
    にマツピングし。 サブセットのエレメントを部分的にするBグループの符
    号化された信号によってアドレス指定可能にアク−にヌ
    されるように結合され、Bキー符号およびB変換符号を
    各アドレス記憶位置にそれぞれ蓄積するBキーX)アお
    よびBトランスレージ曹ンストアを含み、#符号は組み
    合わせてBキー符号シよびB変換符号によって規定され
    るBマツプ状1llIcサブセットに対応するBグルー
    プの各状態を為二−りに1対1にマツ  ゛ピングし。 AおよびBキーストアがサブセットのエレメントをそれ
    ぞれ規定するAおよびBグループ符号化信号によってア
    ドレス指定可能にアクセスされることをAおよびBキー
    符号が示すと、出力信号としてマツピングコマンドを発
    生することによって酸キー符号に応動するように結合さ
    れた関係ディチク−を含むことを特徴とするマツピング
    装置。 2a  欠陥のあるメモリ記憶位置を規定する入力アド
    レスをW14!lIのないアドレス記憶位置を規定する
    出力アドレスに変換するマツピング装置にシいて、該装
    置は。 ムグループの符号化された入力アドレス信号によってア
    ドレス指定可能にアクセスされるように結合され九ムキ
    ーストアおよびAトランスレージ田ンストアを含み、該
    AキーストアおよびAトランスレージlンストアは、欠
    陥のあるアドレス記憶位置に対応する各Aグループ状態
    ととに記憶位置を有し、ムキー符号およびA変換符号を
    それぞれこれに蓄積し、誼符号社組み合わ、せてAグル
    ープ状態のユニークな1対1のマツピングを行す。 Bグループの符号化された入力アドレス信号によってア
    ドレス指定可能にアクセスされるように結合され九Bキ
    ーストアおよびBトランスレージ曹ンストアを含み、骸
    BキーストアおよびBトランスレージ璽ンストアは欠陥
    のあるアドレス記憶位置に対応する各Bグループ状態と
    とに記憶位置を有し1組み合わせてBグループ状llの
    ユニークな1対1のマツピングを行うBキー符号および
    B変換符号をそれぞれこれに蓄積し。 AおよびBキー符号を受信してAおよびB入力状態の両
    方が欠陥のあるアドレ、ス記憶位置に対応していること
    を該中−符号が示すと、出力としてコ貰ンド信号を発生
    する関係ディテクタを含むことを特徴とするマツピング
    装置。 2t  %許請求の範囲第20項記載の装置において、
    前記Aグループの入力アドレス信号はBグループの入力
    アドレス信号に対して互いに排他的である。ことを特徴
    とする装置。 !1 411許請求の範囲第20項ま九は第21項記載
    の装置において、前記関係ディテクタはAおよびB変換
    符号によってアドレス指定されるように結合されたフォ
    ルトストアを含み、各アドレス指定可能な記憶位置は誤
    シの危いアドレス記憶位置に対応し、これに変換すぺ暑
    入カアドレス状態についてAおよびBキーストアのキー
    状態を蓄積し、前記関係ディテクタは比破器を含み、該
    比着器は、AおよびB変換符号によって規定されるアド
    レス記憶位置にフォルトストアによって蓄積されたキー
    符号が誤シのないアドレス記憶位置に変換すべき入力ア
    ドレスにそれぞれ対応する入カムおよびBグループ状1
    1によってアドレス指定されるアドレス記憶位置にムシ
    よびBキーストアによって蓄積されたムおよびBキー符
    号に対応すると、ニアマント信号を発生するように結合
    されていることを特徴とするマツピング装置。 2、特許請求の範囲第22項記載の装置において、前記
    AおよびBキーストア、AおよびBトランスレージ目ン
    ストアならびにフォルトストアはすべてプログラム可能
    な読出専用記憶装置によって実現されていることを特徴
    とするマツピング装置。 24、有効なアドレス記憶位置および欠陥のあるアドレ
    ス記憶位置を有するアドレス指定可能な主記憶モジ瓢−
    ルと、 アドレス指定可能なターゲットストアと。 該主記憶モジニールにおけ゛るアドレス記憶位置を規定
    する入力アドレス信号を受信するように結合され九アド
    レストランスレータとを含み。 鋏アドレストランスレータは前記主記憶モジニールにお
    ける有効なアドレス記憶位置を規定する不変のアドレス
    信号を通過させ、主記憶モジュールにおける欠陥のある
    記憶位置を規定するアドレス信号をターゲットストアに
    おける記憶位置を規定するアドレス信号に変換し、該ア
    ドレストランスレータはいずれの入力アドレス信号も前
    記ターゲットストアにおけるいずれかの選択されたアド
    レス記憶位置を規定するアドレス信号に変換することが
    できることを特徴とするデータストア。 2!L  q#許請求の範囲第24項記載のデータヌト
    ・アにおいて前記主記憶モジュールは少なくとも51!
    xの異なったアドレス記憶位置を有することを特徴とす
    るデータストア。 2&  Aグループの符号化された信号をアドレス入力
    として受信し、これに応動じてAキー符号信号を出力す
    るように結合されたAキーストアと。 Aグループの符号化され良信号をアドレス入力として受
    信し、これに応動してA変換符号信号の第1および第2
    のグループを出力するように結合され九Aトラレスレー
    ジロンストアと。 Bグループの符号化された信号をアドレス入力として受
    信し、これに応動じてBキー符号信号を出力するように
    結合され九Bキーストアと。 Bグループの符号化された信号をアドレス入力として受
    信し、これに応動してB変換符号信号の第1および第2
    のグループを出力するように結合され九Bトランスレー
    ションストアと。 第1のグループのAおよびB変換符号信号をアドレス入
    力として受信し、これに応動してクロス符号信号を出力
    するように結合されたクロスストアと、 諌クロメ符号信号および第2のグループのムおよびB変
    換符号信号を受信し、これに応動してAフォルトキー符
    号およびBフォルトキー符号を出力するように結合され
    たフォルトストアと。 Aキー符号をAフォルトキー符号と比較し。 Bキー符号をBフォルトキー符号と比較し、この比較に
    おいて、所定の関係が示されるとコマンド信号を発生す
    るように結合された比較器と。 コマンド信号がないとAおよびBグループの符号化され
    た信号を受信して出力し、コマンド信号に応動して第2
    のグループのAt1PよびB変換符号信号ならびにクロ
    ス符号信号を出力するように結合された多重化回路とを
    含むことを特徴とする条件付マツピング装置。 2′1.ムグループの符号信号をアドレス入力としで受
    信し、これに応動してム変換符号を出力するように結合
    されたトランスレージ曹ンヌトアと。 Bグループの符号信号をアドレス入力として受信し、こ
    れに応動じてB変換符号を出力するように結合され九B
    トランスレージ璽ンストアと。 ムシよびBグループの符号信号をアドレス入力として受
    信し、とれに応動してムシよびBグループの符号信号が
    マツピングすべき状態を規定しているとコマンド信号を
    出力するように結合され九フォルトストアト。 ムシよびBグループの符号信号、ムおよびB変換符号、
    およびコマンド信号を入力として受信し、コマンド信号
    がないとムシよびBグループの符号信号を出力し、コマ
    ンド信号があるとAおよびB変換符号を出力するマルチ
    プレクサとを含むことを特徴とするマツピング装置。 2&  Aグループの符号信号をアドレス入力として受
    信し、これに応動1てム変換符号を出力するように結合
    され九Aトランスレージ冒ンストアと。 Bグループの符号信号をアドレス入力として受信し、こ
    れに応動じてB変換符号を出力するように結合され九B
    トランスレージ曹ンストアと。 ムおよびB変換符号をアドレス入力として受信し、これ
    に応動じて対応するAおよ゛びB変換符号によって規定
    される状11にマツピングすべきムおよびBグループ符
    号状11に対応するムシよびBフォルトグループ符号信
    号を出力する上うに結合された7オルトストアと。 ムおよびBグループ符号信号がそれぞれムおよびBフォ
    ルトグループ符号信号に対応するとコマンド信号を°発
    生するように結合された比較器と。 ムおよびBグループ符号信号、AおよびB変換信号表ら
    びにコマンド信号を受信しコマンド信号がないとムおよ
    びBグループ符号信号を出力し、:F!ン、ド信号に応
    動してムおよびB変換符号信号を出力するように結合さ
    れた比較器とを含むことを特徴とするマツピング装置。 2鷺 それぞれA、BおよびCグループの符号化入力信
    号をアドレス入力として受信し、これに応動してそれぞ
    れA、BおよびCキー符号信号を出力するように結合さ
    れ九A、BシよびCキーストアと。 それぞれA、BsPよびCグループの符号化入力信号を
    アドレス入力として受信し、これに応動してそれぞれA
    、BおよびC変換符号信号を出力するように結合され九
    A、BおよびCトランスレージ璽ンストアと、 ム、BシよびC変換符号信号をアドレス入力として受信
    し、これに応動してムjBおよびCフォルトキー符号を
    出力するように結合されたフォルトストアと。 A、BおよびCキー符号信号ならびにA、BおよびCフ
    ォルトキー符号信号を受信し、前記各信号が所定の関係
    を有するときはコマンド信号を発生する比較器とを含み
    、峡A、BおよびCグループ符号信号は、コマンド信号
    がないとシステム出力として出力され、前記A、Bおよ
    びC使換符号信号はコマンド信号に応動じてシステム出
    ・力として出力されることを特徴とするマツピング装置
JP57108280A 1981-06-30 1982-06-23 マッピング方法および装置 Expired - Lifetime JPH061453B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US279.204 1981-06-30
US06/279,204 US4497020A (en) 1981-06-30 1981-06-30 Selective mapping system and method
US279204 1981-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS589300A true JPS589300A (ja) 1983-01-19
JPH061453B2 JPH061453B2 (ja) 1994-01-05

Family

ID=23068064

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57108280A Expired - Lifetime JPH061453B2 (ja) 1981-06-30 1982-06-23 マッピング方法および装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4497020A (ja)
JP (1) JPH061453B2 (ja)
DE (1) DE3224216A1 (ja)
FR (1) FR2508675B1 (ja)
GB (2) GB2101373B (ja)
IT (1) IT1148974B (ja)
SE (1) SE458887B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62171548A (ja) * 1986-01-23 1987-07-28 Nissan Motor Co Ltd 伝動ベルト
JPH0317449U (ja) * 1989-06-30 1991-02-21

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5319777A (en) * 1990-10-16 1994-06-07 Sinper Corporation System and method for storing and retrieving information from a multidimensional array
US5235613A (en) * 1992-03-02 1993-08-10 The Boeing Company Frequency hopping method and apparatus
US5922514A (en) * 1997-09-17 1999-07-13 Dale Electronics, Inc. Thick film low value high frequency inductor, and method of making the same
US7213123B2 (en) * 2002-10-24 2007-05-01 International Business Machines Corporation Method and apparatus for mapping debugging information when debugging integrated executables in a heterogeneous architecture

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5332633A (en) * 1976-09-08 1978-03-28 Hitachi Ltd Information processing unit
JPS54119847A (en) * 1978-03-09 1979-09-18 Fujitsu Ltd Memory unit
JPS5528564A (en) * 1978-08-19 1980-02-29 Fujitsu Ltd Memory system

Family Cites Families (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL281825A (ja) * 1961-08-08
US3222653A (en) * 1961-09-18 1965-12-07 Ibm Memory system for using a memory despite the presence of defective bits therein
US3311888A (en) * 1963-04-12 1967-03-28 Ibm Method and apparatus for addressing a memory
US3311887A (en) * 1963-04-12 1967-03-28 Ibm File memory system with key to address transformation apparatus
US3245049A (en) * 1963-12-24 1966-04-05 Ibm Means for correcting bad memory bits by bit address storage
US3350690A (en) * 1964-02-25 1967-10-31 Ibm Automatic data correction for batchfabricated memories
US3331058A (en) * 1964-12-24 1967-07-11 Fairchild Camera Instr Co Error free memory
US3422402A (en) * 1965-12-29 1969-01-14 Ibm Memory systems for using storage devices containing defective bits
US3434116A (en) * 1966-06-15 1969-03-18 Ibm Scheme for circumventing bad memory cells
US3432812A (en) * 1966-07-15 1969-03-11 Ibm Memory system
US3544777A (en) * 1967-11-06 1970-12-01 Trw Inc Two memory self-correcting system
US3541525A (en) * 1968-04-19 1970-11-17 Rca Corp Memory system with defective storage locations
US3601812A (en) * 1969-01-22 1971-08-24 Rca Corp Memory system
US3633175A (en) * 1969-05-15 1972-01-04 Honeywell Inc Defect-tolerant digital memory system
FR10582E (fr) * 1970-06-29 1909-07-30 Paul Alexis Victor Lerolle Jeu de serrures avec passe-partout
DE2257727C2 (de) * 1972-11-24 1975-01-02 Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen Verfahren zur schrittweisen Umwertung von Informationen, insbesondere von mehrsteWgen Kennzahlen In Fernmeide-, insbesondere Femsprechvermittkingsanlagen
US3914747A (en) * 1974-02-26 1975-10-21 Periphonics Corp Memory having non-fixed relationships between addresses and storage locations
GB1472885A (en) * 1974-05-01 1977-05-11 Int Computers Ltd Digital code conversion arrangements
JPS5721799B2 (ja) * 1975-02-01 1982-05-10
US4028683A (en) * 1975-10-16 1977-06-07 Bell Telephone Laboratories, Incorporated Memory patching circuit with counter
US4028684A (en) * 1975-10-16 1977-06-07 Bell Telephone Laboratories, Incorporated Memory patching circuit with repatching capability
US4028679A (en) * 1975-10-16 1977-06-07 Bell Telephone Laboratories, Incorporated Memory patching circuit with increased capability
US4058851A (en) * 1976-10-18 1977-11-15 Sperry Rand Corporation Conditional bypass of error correction for dual memory access time selection
US4310901A (en) * 1979-06-11 1982-01-12 Electronic Memories & Magnetics Corporation Address mapping for memory
US4713332A (en) * 1984-01-13 1987-12-15 The Ontario Cancer Institute T cell specific CDNA clone
EP0660831A1 (en) * 1992-09-15 1995-07-05 Novo Nordisk A/S A fungicidal compound

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5332633A (en) * 1976-09-08 1978-03-28 Hitachi Ltd Information processing unit
JPS54119847A (en) * 1978-03-09 1979-09-18 Fujitsu Ltd Memory unit
JPS5528564A (en) * 1978-08-19 1980-02-29 Fujitsu Ltd Memory system

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62171548A (ja) * 1986-01-23 1987-07-28 Nissan Motor Co Ltd 伝動ベルト
JPH0562659B2 (ja) * 1986-01-23 1993-09-08 Nissan Motor
JPH0317449U (ja) * 1989-06-30 1991-02-21

Also Published As

Publication number Publication date
GB2160341B (en) 1986-05-21
GB2160341A (en) 1985-12-18
SE8203996L (sv) 1982-12-31
FR2508675A1 (fr) 1982-12-31
FR2508675B1 (fr) 1988-08-26
US4497020A (en) 1985-01-29
GB2101373B (en) 1986-04-23
JPH061453B2 (ja) 1994-01-05
DE3224216A1 (de) 1983-02-10
IT1148974B (it) 1986-12-03
GB2101373A (en) 1983-01-12
SE8203996D0 (sv) 1982-06-29
IT8248710A0 (it) 1982-06-28
GB8517307D0 (en) 1985-08-14
DE3224216C2 (ja) 1989-03-30
SE458887B (sv) 1989-05-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6430672B1 (en) Method for performing address mapping using two lookup tables
US4064489A (en) Apparatus for searching compressed data file
US5077737A (en) Method and apparatus for storing digital data in off-specification dynamic random access memory devices
EP0394436B1 (en) Automatically variable memory interleaving system
JP4062247B2 (ja) 半導体記憶装置
US5924111A (en) Method and system for interleaving data in multiple memory bank partitions
KR100382395B1 (ko) 컴퓨터메모리에정보를기억하는방법및장치
US3234521A (en) Data processing system
WO1999050748A1 (en) Memory system
JPS61107596A (ja) 連想記憶装置
JPS5966000A (ja) メモリ・システム
US4485471A (en) Method of memory reconfiguration for fault tolerant memory
US4138720A (en) Time-shared, multi-phase memory accessing system
US6453380B1 (en) Address mapping for configurable memory system
US4174537A (en) Time-shared, multi-phase memory accessing system having automatically updatable error logging means
US4371949A (en) Time-shared, multi-phase memory accessing system having automatically updatable error logging means
JPS589300A (ja) マツピング方法および装置
JPH04503275A (ja) メモリデータ保全システム
US4489403A (en) Fault alignment control system and circuits
CN87103852A (zh) 部分写控制装置
US4044336A (en) File searching system with variable record boundaries
JPS5998400A (ja) アドレス組変え装置を備えたアドレス変換装置
KR101011171B1 (ko) 메모리 제어 방법, 기억 매체 및 장치와 정보 처리 장치
JP2000011693A (ja) データ転送装置、メモリデバイス試験装置、データ転送方法及びメモリデバイス試験方法
US6807603B2 (en) System and method for input/output module virtualization and memory interleaving using cell map