JPS5892900A - 放射性固体廃棄物の切断装置 - Google Patents
放射性固体廃棄物の切断装置Info
- Publication number
- JPS5892900A JPS5892900A JP18997981A JP18997981A JPS5892900A JP S5892900 A JPS5892900 A JP S5892900A JP 18997981 A JP18997981 A JP 18997981A JP 18997981 A JP18997981 A JP 18997981A JP S5892900 A JPS5892900 A JP S5892900A
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- JP
- Japan
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- cut
- cutting
- cutting machine
- blade type
- reciprocating blade
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- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は放射性を帯びた固体提棄物の切断ｉｔに関する
ものである。
ものである。
発明の技術的背景とその間勉点
′原子力発電所あるいは核燃料再処理工場等においては
、放射性物質により汚染されたり、放射化された。配管
、容器、構造材、工事廃材皓の長尺の固体廃棄物が発生
する。これらの放射性を帯びた固体廃棄物は、除染、溶
融、圧縮等による処理の前処理として、あらかじめ小片
に切断し、ドラム缶へ充填される必要がある。
、放射性物質により汚染されたり、放射化された。配管
、容器、構造材、工事廃材皓の長尺の固体廃棄物が発生
する。これらの放射性を帯びた固体廃棄物は、除染、溶
融、圧縮等による処理の前処理として、あらかじめ小片
に切断し、ドラム缶へ充填される必要がある。
放射性を帯びた固体廃棄物は切断装置を用いて切断され
るが、この切断装置は１作業中の被曝な極力押えるため
遠隔自動操作が可能であること、汚染拡大および内部被
曝の原因となる空気汚染がないこと、安全で操作が容易
であること、除染、保守が容品であることが要求される
。また、固体廃棄薊の形状寸法は区々である丸め、種々
の形状寸法の物に対して適用可能である−ことが望まし
い。
るが、この切断装置は１作業中の被曝な極力押えるため
遠隔自動操作が可能であること、汚染拡大および内部被
曝の原因となる空気汚染がないこと、安全で操作が容易
であること、除染、保守が容品であることが要求される
。また、固体廃棄薊の形状寸法は区々である丸め、種々
の形状寸法の物に対して適用可能である−ことが望まし
い。
発明の目的
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、
遠隔自動操作可能で、空気汚染がなく、操作、除染、保
守が容易で安全な放射性固体廃棄物の切断装置を提供す
ることを目的とする。
遠隔自動操作可能で、空気汚染がなく、操作、除染、保
守が容易で安全な放射性固体廃棄物の切断装置を提供す
ることを目的とする。
発明の概要
本発明による”放射性固体廃棄物の切断装置は、往復動
刃式切断機と、放射性を帯びた被切断物の支持台と、被
切断物の把持機と、被切断物の移送機構と、被切断物の
移動を定める停止機構と、切断片を受は止めて落下を案
内するシュートとを具備してなるものである。
刃式切断機と、放射性を帯びた被切断物の支持台と、被
切断物の把持機と、被切断物の移送機構と、被切断物の
移動を定める停止機構と、切断片を受は止めて落下を案
内するシュートとを具備してなるものである。
本発明による切断装置は、往復動刃式切断機。
移送概構吟がグローブボックス内に配設され、遠隔自動
操作制御盤により遠隔自動で操作される。
操作制御盤により遠隔自動で操作される。
発明の実施例
以下図面を参照して本発明の実り例について説明する。
第１図および第一図は本発明による切断鋏にの一実施例
を示す一部切欠正面図およびグローブボックス内の平面
図である０図において符号／ｌは床面上に設置された基
台であり、基台ｌｌ上には、その先端付近（図において
左端付近）に袖Ｊ７１−ｉ、２６が立設され、この補助
台〃に往−＊−ｍ方式切断ａＩＩ３０が接続器りを介し
て着脱自在に載置されている。また基台／ｌの中央付近
には、被切断物ＳＯを把持固定する把持機６０および被
切断物ｇｏを支持する支持台・・７θが設置され、基台
ｌ／の後方側（図において右方側）には、被切断物５θ
を往復動刃式切断機３ｏの方向へ送り出す移送機構５０
が設置されている。また補助台〃には水平方向にガイド
レール９０が固定さ□ れており、このガイドレール？θに被切断物ｊθの移動
を止める停止機構１００が載置固定されている。
を示す一部切欠正面図およびグローブボックス内の平面
図である０図において符号／ｌは床面上に設置された基
台であり、基台ｌｌ上には、その先端付近（図において
左端付近）に袖Ｊ７１−ｉ、２６が立設され、この補助
台〃に往−＊−ｍ方式切断ａＩＩ３０が接続器りを介し
て着脱自在に載置されている。また基台／ｌの中央付近
には、被切断物ＳＯを把持固定する把持機６０および被
切断物ｇｏを支持する支持台・・７θが設置され、基台
ｌ／の後方側（図において右方側）には、被切断物５θ
を往復動刃式切断機３ｏの方向へ送り出す移送機構５０
が設置されている。また補助台〃には水平方向にガイド
レール９０が固定さ□ れており、このガイドレール？θに被切断物ｊθの移動
を止める停止機構１００が載置固定されている。
−この停止機構１００は一ガイドレール９０上の任意の
位置に固定することができ、この位置を１節することに
より、切断％３ｏにより切断される切断片の長さを任簑
にＬｓ ’１６することができる。往復動刃式切断機３
０の下方には、切断片を受は止め、基台ｌｌの前端下方
に設けられた落下位置へ導くシュート／／／が設けられ
ている。
位置に固定することができ、この位置を１節することに
より、切断％３ｏにより切断される切断片の長さを任簑
にＬｓ ’１６することができる。往復動刃式切断機３
０の下方には、切断片を受は止め、基台ｌｌの前端下方
に設けられた落下位置へ導くシュート／／／が設けられ
ている。
往復動刃式切断機３０は、切断刃３／と、この切断刃３
／を往ｏＩ運動させる往昏駆動模構３コと、往復運動し
ている切断刃３／を被切断物Ｓθに押当てながら切断力
向に駆動する刃送り機構３３とから構成されている。
／を往ｏＩ運動させる往昏駆動模構３コと、往復運動し
ている切断刃３／を被切断物Ｓθに押当てながら切断力
向に駆動する刃送り機構３３とから構成されている。
また、移送機構ｇｏは、駆動モータ１／と、この駆］Ｉ
Ｅｆｃ’％−−タｇ／に連動・して回転する送りねじＳ
２と、この送りねじｇ−に螺合した送りナラ）ｆｆ、７
と、送りねじｇ−と平行に配設され送りナツトＥ３の移
動を案内する送りガイドバーｔｅと、送りナツト１３に
連設され被切断物Ｓθに接して送り力を伝える押板５Ｓ
とから構成されている。
Ｅｆｃ’％−−タｇ／に連動・して回転する送りねじＳ
２と、この送りねじｇ−に螺合した送りナラ）ｆｆ、７
と、送りねじｇ−と平行に配設され送りナツトＥ３の移
動を案内する送りガイドバーｔｅと、送りナツト１３に
連設され被切断物Ｓθに接して送り力を伝える押板５Ｓ
とから構成されている。
基台／／にはさらにグローブボックス／２が載置されて
おり、このグローブボックスノコ内に、前述した補助台
〃、往後後動刃式切断機０ 、接続器す１把持機１０．
支持台７ｏ 、移′送機構ｇｏ 、ガイドレール９０゜
停止機構１００およびシュート／Ｉ／が設置され、この
グローブボックスノコ内で被切断物５０の切１［カナさ
れるようになっている。グローブボックスノコ内の′上
部にはｉｔ物連搬用のクレーン１３が装備され、・側壁
には被切断￥ＡＳθの搬入口／ｌＩ、シュート／／ｌの
下方側の壁部には切断片排出用のυト出ロ／ｊが設けら
れている。また、このグローブボックス／２−には、換
気のための吸気口１６および排気設餉／７が連設されて
いる。
おり、このグローブボックスノコ内に、前述した補助台
〃、往後後動刃式切断機０ 、接続器す１把持機１０．
支持台７ｏ 、移′送機構ｇｏ 、ガイドレール９０゜
停止機構１００およびシュート／Ｉ／が設置され、この
グローブボックスノコ内で被切断物５０の切１［カナさ
れるようになっている。グローブボックスノコ内の′上
部にはｉｔ物連搬用のクレーン１３が装備され、・側壁
には被切断￥ＡＳθの搬入口／ｌＩ、シュート／／ｌの
下方側の壁部には切断片排出用のυト出ロ／ｊが設けら
れている。また、このグローブボックス／２−には、換
気のための吸気口１６および排気設餉／７が連設されて
いる。
上述した切断装置本体から離れた位置には遠隔自動操作
制御盤ｉｔが配設され、電動絢および油圧ポンプとリミ
ットスイッチを連動させる電気回路および油圧回路によ
り構成された遠隔自動１操作同−路により、往後動刃式
切断機ＳＯ，把持％６０ ＊移送機構Ｓθおよび停止機
構ｉｏｏと接峠されている。
制御盤ｉｔが配設され、電動絢および油圧ポンプとリミ
ットスイッチを連動させる電気回路および油圧回路によ
り構成された遠隔自動１操作同−路により、往後動刃式
切断機ＳＯ，把持％６０ ＊移送機構Ｓθおよび停止機
構ｉｏｏと接峠されている。
次にこのような構成からなる本冥施例の作用ならびに効
呆について説明する。
呆について説明する。
まず切断したい寸法に応じて停止機構ｉｏｏの位置をガ
イドレール１０に対し移動調節し、固定する。
イドレール１０に対し移動調節し、固定する。
続いて被切断物ＳＯを搬入口／４１からグローブボック
スノコ内に搬入し、支持台り０上に仮置する。被切断物
ｊＯが重量物の場合にはクレーン１３を用いて搬入、仮
置する。以後の作業は遠隔自動操作制御盤ｌＳにより、
遠−操作により行う。制御ｆ／＃ｒ７ｇから移送機構ざ
Ｏに送られた操作信号により駆動モータ１／が駆動され
、送りねじＳノが回転される。これにより送りナツトｇ
３が推進力を受け、送りガイドバーｇｅにガイドされて
前進する。送すナ、ットｇＪに連設した押板ｌＳが前進
され、被切断物ＳＯは押板ｔＳに押されて搬入時に仮置
した位置から往復動刃式切断機３０の方向へ送られる。
スノコ内に搬入し、支持台り０上に仮置する。被切断物
ｊＯが重量物の場合にはクレーン１３を用いて搬入、仮
置する。以後の作業は遠隔自動操作制御盤ｌＳにより、
遠−操作により行う。制御ｆ／＃ｒ７ｇから移送機構ざ
Ｏに送られた操作信号により駆動モータ１／が駆動され
、送りねじＳノが回転される。これにより送りナツトｇ
３が推進力を受け、送りガイドバーｇｅにガイドされて
前進する。送すナ、ットｇＪに連設した押板ｌＳが前進
され、被切断物ＳＯは押板ｔＳに押されて搬入時に仮置
した位置から往復動刃式切断機３０の方向へ送られる。
°被切断物Ｓθの先端が停止機構１００に当接するまで
移送されると、リミットスイッチおよび電気回路が作動
して移送機構ｊＯの動作を停止し、把持機Ｖが作動して
被切断物３０を把持固定する。被切断物りＯの固定が確
認されると、往ゆ動刃式切断機３０・が作動し、被切断
物ＳＯの切断作業が開始される。切断刃Ｊ／は、往復駆
動機構３コおよび刃送り機構３３の駆動により、往復運
動しなが断が完了し、切断刃３／が桜動範囲のＰｉｍ、
に米ると、リミットスイッチと電気回路が曾１き、刃込
り機構３３が元の状態に復帰することにより切断刃３／
の復帰がなされる。切断により生じた切断片！；／ ｋ
′ｉ、シュー） ／／／に沿って格下し、排出口ｉｓか
らクローブボックスノコ外へ排出される。また切断刃３
／の復帰により、リミットスイッチ、電％回路および油
圧回路が動いて把持機６θが開放になる。把持機６０の
開放はリミットスイッチで確認さね、移送機構ｊθが再
び作動して、前述したように被切断物３°θを先端が停
止機構１００に当接するまで移送する。吐いて前述した
と同様の工程により被切断物５０の切断動作が自動的、
連続的になされる。
移送されると、リミットスイッチおよび電気回路が作動
して移送機構ｊＯの動作を停止し、把持機Ｖが作動して
被切断物３０を把持固定する。被切断物りＯの固定が確
認されると、往ゆ動刃式切断機３０・が作動し、被切断
物ＳＯの切断作業が開始される。切断刃Ｊ／は、往復駆
動機構３コおよび刃送り機構３３の駆動により、往復運
動しなが断が完了し、切断刃３／が桜動範囲のＰｉｍ、
に米ると、リミットスイッチと電気回路が曾１き、刃込
り機構３３が元の状態に復帰することにより切断刃３／
の復帰がなされる。切断により生じた切断片！；／ ｋ
′ｉ、シュー） ／／／に沿って格下し、排出口ｉｓか
らクローブボックスノコ外へ排出される。また切断刃３
／の復帰により、リミットスイッチ、電％回路および油
圧回路が動いて把持機６θが開放になる。把持機６０の
開放はリミットスイッチで確認さね、移送機構ｊθが再
び作動して、前述したように被切断物３°θを先端が停
止機構１００に当接するまで移送する。吐いて前述した
と同様の工程により被切断物５０の切断動作が自動的、
連続的になされる。
上記の工程が繰返されて最終的に被切断物Ｓ０が設定の
切断寸法より短くなると、移送機構ｇｏにより被切断物
ＳＯを移送して航停止機構１００に当接せず、開放状態
の把持機４０から押し出されて落下し、シュー１．／コ
に受は止められ、排出口／Ｓから、グローブボックス／
２外に装置された、例えばプラスチックバッグｊＪを内
装したドラム缶５３中に直接落下される。一方、送りナ
ラ）ｔ３が送りガイドバーｇｅの末端に来ると、シミツ
トスイッチおよび電気回−路が一ノき、移送機構ざθは
被切断物５θの搬入される＾１！の位置にモ！帰する。
切断寸法より短くなると、移送機構ｇｏにより被切断物
ＳＯを移送して航停止機構１００に当接せず、開放状態
の把持機４０から押し出されて落下し、シュー１．／コ
に受は止められ、排出口／Ｓから、グローブボックス／
２外に装置された、例えばプラスチックバッグｊＪを内
装したドラム缶５３中に直接落下される。一方、送りナ
ラ）ｔ３が送りガイドバーｇｅの末端に来ると、シミツ
トスイッチおよび電気回−路が一ノき、移送機構ざθは
被切断物５θの搬入される＾１！の位置にモ！帰する。
このようにして一体の抜切Ｉｌｌ物３０についての切断
作業が完了し、次の被切断物の処理が上述したと全く同
様の工程によりなさルる。
作業が完了し、次の被切断物の処理が上述したと全く同
様の工程によりなさルる。
なお、上述したｎ−′＊によりドラム缶Ｓ３が切１片に
より満杯になると、保管、除染、圧縮、溶融などの次の
処理工程へ搬送され、新しい空のドラム缶が排出口ｌＳ
の下方に配置される。
より満杯になると、保管、除染、圧縮、溶融などの次の
処理工程へ搬送され、新しい空のドラム缶が排出口ｌＳ
の下方に配置される。
往復動刃式切断機３０の除染、保守の際には、接続￥〜
θを外し、グローブボックス／２外に持ち出して行う。
θを外し、グローブボックス／２外に持ち出して行う。
この場合、クレーン１３を用いて移動させてもよい。な
お、切断刃３／の交換などの簡単な作グーはグローブボ
ックスノコ内で行うことがアきる。
お、切断刃３／の交換などの簡単な作グーはグローブボ
ックスノコ内で行うことがアきる。
４ｅ明の効果
本発明による切断装鍮は、往復動一方式切断機と、 ′
初切断物の支持台１把持機、移送機構および停止機構な
らびに切断片のシュートにより構成され、遠隔自動操作
部ｊ御盤により遠隔操作することができるので、作業員
の被曝蓋を大幅に低績イビすることかできる。また、往
復動刃式切断機をルいているので、横巾を狭くでき、ク
ローブボックス内に設置することができるとともに、切
ｉ！；ｌｒ中に火イヒを出すことがない。また動バイト
式切断娠Ｙ）ｈいた駿１合と比べ、抜切困！物の把持の
除の芯出しが不敬であり、また円筒形以外の固体廃呆物
を切＋ｅＪ１することができるなど、操作上簡年であり
、・刺ハ］略１！囲が広いという効果を有する。特に被
切断物を芯出しすることなく切断することかでさるので
、伝切断ｖＪを支′持台上に仮置するだけで、フ陪ても
鉛実な把持を行うことができる。
初切断物の支持台１把持機、移送機構および停止機構な
らびに切断片のシュートにより構成され、遠隔自動操作
部ｊ御盤により遠隔操作することができるので、作業員
の被曝蓋を大幅に低績イビすることかできる。また、往
復動刃式切断機をルいているので、横巾を狭くでき、ク
ローブボックス内に設置することができるとともに、切
ｉ！；ｌｒ中に火イヒを出すことがない。また動バイト
式切断娠Ｙ）ｈいた駿１合と比べ、抜切困！物の把持の
除の芯出しが不敬であり、また円筒形以外の固体廃呆物
を切＋ｅＪ１することができるなど、操作上簡年であり
、・刺ハ］略１！囲が広いという効果を有する。特に被
切断物を芯出しすることなく切断することかでさるので
、伝切断ｖＪを支′持台上に仮置するだけで、フ陪ても
鉛実な把持を行うことができる。
また゛、往ゆ動刃式切断機、支持台、把持詠、移送機構
、停止機構およびシュートは、クローブボックス内に設
置されているので、グローフホソクス外への汚染拡大を
防止でき、また作条蘇の内部桧−を防止することができ
る。
、停止機構およびシュートは、クローブボックス内に設
置されているので、グローフホソクス外への汚染拡大を
防止でき、また作条蘇の内部桧−を防止することができ
る。
さらに、往復動刃式切断機は、＃に絖器を弁じて着脱自
在に設置されているので、除染、保守作業が容易である
。
在に設置されているので、除染、保守作業が容易である
。
第１図は本発明による切断装置の一実施例を示す一部切
欠正面甲、第２図はこの切断装置のグローブボックス内
の平面図である。 ｌ／・・・基台、１２・・・グローブボックス、７ｇ・
・・遠隔自動操作制御盤、３０・・・往後動刃式切断機
、ダＯ・・・接続 器、Ｓｏ・・・被切断物、１０・
・・把持機、７θ・・・支持台、ｇ。 ・・・移送れ・）柿、１００・・・停止機構。
欠正面甲、第２図はこの切断装置のグローブボックス内
の平面図である。 ｌ／・・・基台、１２・・・グローブボックス、７ｇ・
・・遠隔自動操作制御盤、３０・・・往後動刃式切断機
、ダＯ・・・接続 器、Ｓｏ・・・被切断物、１０・
・・把持機、７θ・・・支持台、ｇ。 ・・・移送れ・）柿、１００・・・停止機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ、往復動刃式切断機と、放射性を帯びた被切断物の支
持台と、前記被切断物の把持機と、前記被切断物の移送
機構と、前記被切断物の移動を止める停止機構と、切断
片を受は止めて落下を案内するシュートとを具備してな
る放射性固体廃棄物の切断装置。 コ、前記の往復動刃式切断機、支持台、把持機、移送機
構、停止機構およびシェードは、グローブボックス内に
配設されていることを特徴とする特許請求の範囲第７項
記載の切断装置。 ３、前記往復動刃式切断機は遠隔自動操作制御盤に接続
されている特許請求の範囲１１ＰＡ１項記載の切断装置
。 夕、前記把持機は遠隔自動操作制御盤に接続されている
特許請求の範囲第１項記載の切断装置。 ！、前記移送機構および停止機構は遠隔自動操作制御盤
に接続されている特許請求の範囲第１項記載の切断装置
。 ６、箭記往復動刃式切断機は着脱自在に配設されている
特許請求の範囲第１項記載の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18997981A JPS5892900A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 放射性固体廃棄物の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18997981A JPS5892900A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 放射性固体廃棄物の切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892900A true JPS5892900A (ja) | 1983-06-02 |
Family
ID=16250369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18997981A Pending JPS5892900A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 放射性固体廃棄物の切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892900A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02201299A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 放射性廃棄物処理装置 |
| JP2011232160A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Ohbayashi Corp | 内部が放射性物質で汚染された装置又は設備の解体方法 |
| JP2013246147A (ja) * | 2012-05-29 | 2013-12-09 | Ohbayashi Corp | 内部が放射性物質で汚染された装置又は設備の解体方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5332488A (en) * | 1976-09-06 | 1978-03-27 | Kimura Kakoki Co Ltd | Submerged cutter |
| JPS56120999A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-22 | Tokyo Shibaura Electric Co | Cutting device for member |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP18997981A patent/JPS5892900A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5332488A (en) * | 1976-09-06 | 1978-03-27 | Kimura Kakoki Co Ltd | Submerged cutter |
| JPS56120999A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-22 | Tokyo Shibaura Electric Co | Cutting device for member |
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| JP2011232160A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Ohbayashi Corp | 内部が放射性物質で汚染された装置又は設備の解体方法 |
| JP2013246147A (ja) * | 2012-05-29 | 2013-12-09 | Ohbayashi Corp | 内部が放射性物質で汚染された装置又は設備の解体方法 |
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