JPS5892886A - タイムスイツチ - Google Patents
タイムスイツチInfo
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- JPS5892886A JPS5892886A JP56191566A JP19156681A JPS5892886A JP S5892886 A JPS5892886 A JP S5892886A JP 56191566 A JP56191566 A JP 56191566A JP 19156681 A JP19156681 A JP 19156681A JP S5892886 A JPS5892886 A JP S5892886A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time switch
- time
- breaker
- circuit breaker
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G15/00—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
゛木究明は遮断器と共に分電盤等の内部に組込むための
タイムスイッチに関し、その要旨とするところは前面に
設定時刻表示用の表示装置illと時刻人力繰作部(2
1とを有する゛タイムスイtソチ本体13)の幅狭とな
った後端の両側面に遮断器(41固定用のの両側T1j
Jvc出力端子(7)と入力端子(8)とを設けて成る
ことを特徴とするタイムスイッチにある。
タイムスイッチに関し、その要旨とするところは前面に
設定時刻表示用の表示装置illと時刻人力繰作部(2
1とを有する゛タイムスイtソチ本体13)の幅狭とな
った後端の両側面に遮断器(41固定用のの両側T1j
Jvc出力端子(7)と入力端子(8)とを設けて成る
ことを特徴とするタイムスイッチにある。
従来のタイムスイ・シ予(91′は固足方法がmlIr
語141等と異なる独自の方法によっていたので、タイ
ムスイtす:ft91’を必萼に応じて分vLkL+配
電盤匈の盤(10)の鉄函州内に組込む場合には固定方
法か4J!報でタイムスイッチ19)′の取付作業に長
い時間に?した。又、タイムスイッチ(9)′の外形形
状や外形寸法が遮断器(4)と統一して規格化されてい
ないため、第1図及び第8図に丞すようにタイムシ←ソ
チ19)′の取付及び配線時に不要なスペースが発生し
、盤叫そのものも大きくなり全体の価格上昇につなかつ
ていた。更に、端子の位置、形状が不掬いになり、外観
が悪いばかりでなく、タイムスイ・ソチ(9)′の配線
まちがいが発生し易く、このためタイムスイ □ッチ
(91′又は負荷として使用されている機器か破損し、
危険性が増大するという問題があった。更に、鉄fB0
31の前面には第2図・及び第4図に示すように中mC
11)が取付けられゐが、タイムスイ・ソチ(9)′の
幻 外形寸法か規格化されていないためにタイムスイッ
チ(9)′の高さが高過ぎて鉄函賎に中扉(川を固定で
きない場合かあり、そのような場合には中扉f11+を
外して使用するか、特別な盤(lO)を作成するか、鉄
面αaの外にタイムスイッチ(9)′を固定するしか方
法がなかった。しかし、中lit 111)を外してい
ると、操作時に人体が配線部に接触する危険性かあり、
特別な盤no+ 1(別注すると非常にコスト高となり
、鉄4i13の外にタイムスイッチ(9)′を固定する
と外観が幣くなり、操作性や安全性が劣り、分電盤や配
電盤等の本来の目的から外れてしまうという問題かあっ
た。又、タイムスイ・ソチ(9)′を取付ける箇所に対
向して中扉(11)には予じめ予定してタイムスイッチ
(91′用の開口(l匂をあけておくか、現場でその都
度開口する力)シなければならなかった。
語141等と異なる独自の方法によっていたので、タイ
ムスイtす:ft91’を必萼に応じて分vLkL+配
電盤匈の盤(10)の鉄函州内に組込む場合には固定方
法か4J!報でタイムスイッチ19)′の取付作業に長
い時間に?した。又、タイムスイッチ(9)′の外形形
状や外形寸法が遮断器(4)と統一して規格化されてい
ないため、第1図及び第8図に丞すようにタイムシ←ソ
チ19)′の取付及び配線時に不要なスペースが発生し
、盤叫そのものも大きくなり全体の価格上昇につなかつ
ていた。更に、端子の位置、形状が不掬いになり、外観
が悪いばかりでなく、タイムスイ・ソチ(9)′の配線
まちがいが発生し易く、このためタイムスイ □ッチ
(91′又は負荷として使用されている機器か破損し、
危険性が増大するという問題があった。更に、鉄fB0
31の前面には第2図・及び第4図に示すように中mC
11)が取付けられゐが、タイムスイ・ソチ(9)′の
幻 外形寸法か規格化されていないためにタイムスイッ
チ(9)′の高さが高過ぎて鉄函賎に中扉(川を固定で
きない場合かあり、そのような場合には中扉f11+を
外して使用するか、特別な盤(lO)を作成するか、鉄
面αaの外にタイムスイッチ(9)′を固定するしか方
法がなかった。しかし、中lit 111)を外してい
ると、操作時に人体が配線部に接触する危険性かあり、
特別な盤no+ 1(別注すると非常にコスト高となり
、鉄4i13の外にタイムスイッチ(9)′を固定する
と外観が幣くなり、操作性や安全性が劣り、分電盤や配
電盤等の本来の目的から外れてしまうという問題かあっ
た。又、タイムスイ・ソチ(9)′を取付ける箇所に対
向して中扉(11)には予じめ予定してタイムスイッチ
(91′用の開口(l匂をあけておくか、現場でその都
度開口する力)シなければならなかった。
本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは風穴により遮断器固定用の
爪に取付けることかでき、外形形状1寸法t−a断器と
統一させることで盤への取付けを簡易化でき、中扉の開
口も遮断器用のものと共用でき、配線まちがいも生じに
くい等、上記従来例の諸欠点゛を解消できるタイムスイ
ッチを提供゛するにある。
り、その目的とするところは風穴により遮断器固定用の
爪に取付けることかでき、外形形状1寸法t−a断器と
統一させることで盤への取付けを簡易化でき、中扉の開
口も遮断器用のものと共用でき、配線まちがいも生じに
くい等、上記従来例の諸欠点゛を解消できるタイムスイ
ッチを提供゛するにある。
以下本発明を添付図により詳述する。第7し1(a)r
b)に示すものは電灯分電盤用協約形配線用遮断器(4
1であり、この遮断器(41の前面(図上の大面)には
操作用とって(+4)が露出し1幅狭となった後端の両
側面には風穴(6a)が設けられ、後端部の一方側 −
面には端子ねじ(158)を有する出力端子(7a)が
設けられ、後端部の他方側面には端子ねじ(15B)を
有する入力端子(8a)が設けられている。この電灯分
電盤用協約形配線用遮断器(4)の外形形状、寸法等は
一定の規格(日本電依工業会規格JEM、@別′ :制
御2 、頁2−1)が定められており、第7図(a)(
b)に示すものは単極の場合であって、第8図等に示す
よりな2fM以上の複数極の場合にはその厚みは第7図
(b)の基本厚みtの整数倍となり、その側面には風穴
(6a)や入出力端子(8a)(7m)が一定ピツチご
とに設けられることになる。第5図に示すものは電灯分
電盤用協約形配線用の電子式のタイへスイッチ19)で
あり、上記電灯分を盤用協約形成線用遮断器(4)の外
形形状、寸法に関する規格に則つて設計きれ%遮断器(
4)と同一外形となっている。
b)に示すものは電灯分電盤用協約形配線用遮断器(4
1であり、この遮断器(41の前面(図上の大面)には
操作用とって(+4)が露出し1幅狭となった後端の両
側面には風穴(6a)が設けられ、後端部の一方側 −
面には端子ねじ(158)を有する出力端子(7a)が
設けられ、後端部の他方側面には端子ねじ(15B)を
有する入力端子(8a)が設けられている。この電灯分
電盤用協約形配線用遮断器(4)の外形形状、寸法等は
一定の規格(日本電依工業会規格JEM、@別′ :制
御2 、頁2−1)が定められており、第7図(a)(
b)に示すものは単極の場合であって、第8図等に示す
よりな2fM以上の複数極の場合にはその厚みは第7図
(b)の基本厚みtの整数倍となり、その側面には風穴
(6a)や入出力端子(8a)(7m)が一定ピツチご
とに設けられることになる。第5図に示すものは電灯分
電盤用協約形配線用の電子式のタイへスイッチ19)で
あり、上記電灯分を盤用協約形成線用遮断器(4)の外
形形状、寸法に関する規格に則つて設計きれ%遮断器(
4)と同一外形となっている。
即ち、遮断器(4)と同様に、タイムスイッチ本体(3
)の幅狭となった後端の両側面には一定ピッチごとに風
穴(6)が凹設され、後端部の一方側面には端子ねじ州
を有する出力端子(7)が設けられ、後端部の他方側面
には端子ねじα0を有する入力端子(8)が設けられて
いるが、遮断器(4)でけ操作用とって04)か設けら
れている前面にはデジタル表示の表示装置(1)とセッ
トスイッチQη等から蚊ゐ時刻入力操作部12)どが設
けられている。しかも、風穴(6)や端子(7)18)
の高さも遮断器(4)と同一としてあり、タイムスイッ
チ(9)の高さHは遮断器(4)の高さhの制限値(8
01)以下と々るようにしである。このタイムスイッチ
本体131 F1遮断器(41のハウジングを共用して
本良い。又、このタイムスイッチ(9)は第6図のよう
に回路構成されており、入力端子(8)には商用交流v
It、m(イ)が接続され、(1〜は*臨回絡部、α(
至)はマイクロコンピュータ−1PX4はリレー駆動回
路部である。しかして、’*諒回路部Q81に゛よりマ
イクロコンヒユーター11.表示装置(1)及びリレー
駆6動回路部@)に必要な直流電圧0が印加される。現
在時刻の修正や0N01号又はOFF信号信号得たいタ
イマ一時刻の設定は時刻入力操作部(21を操作するこ
とにより行なわれる。マイクロフシ上1−ター[191
に−けりOツク入力09かあり、マイクロコンピュータ
−(+9)はこのり0%リク入力09をカウントして現
在時刻を刻み1マイクロコンピュータ−091からの信
号・により表示装置11)は現在時刻やタイマ一時刻を
表示する。又、マイクロコンピュータ−(19iはりO
ツク入力09をカウントして現在時刻とタイマ一時刻と
を比較し、ON信号又はOFF信号を発生し、マイクロ
コシヒユーター翰からのこの信号(ホ)はリレー駆動回
路部−へ送られ、リレー(図示せず)を駆動し、出力端
子(7)にON 信号又はOFF信号を発生させたり、
負荷全運転させる電流をt[ill[させる。なお%
8個の出力端子(7)は共通端子(Q、No端子(No
)及びNo端子(NCりとなっている。
)の幅狭となった後端の両側面には一定ピッチごとに風
穴(6)が凹設され、後端部の一方側面には端子ねじ州
を有する出力端子(7)が設けられ、後端部の他方側面
には端子ねじα0を有する入力端子(8)が設けられて
いるが、遮断器(4)でけ操作用とって04)か設けら
れている前面にはデジタル表示の表示装置(1)とセッ
トスイッチQη等から蚊ゐ時刻入力操作部12)どが設
けられている。しかも、風穴(6)や端子(7)18)
の高さも遮断器(4)と同一としてあり、タイムスイッ
チ(9)の高さHは遮断器(4)の高さhの制限値(8
01)以下と々るようにしである。このタイムスイッチ
本体131 F1遮断器(41のハウジングを共用して
本良い。又、このタイムスイッチ(9)は第6図のよう
に回路構成されており、入力端子(8)には商用交流v
It、m(イ)が接続され、(1〜は*臨回絡部、α(
至)はマイクロコンピュータ−1PX4はリレー駆動回
路部である。しかして、’*諒回路部Q81に゛よりマ
イクロコンヒユーター11.表示装置(1)及びリレー
駆6動回路部@)に必要な直流電圧0が印加される。現
在時刻の修正や0N01号又はOFF信号信号得たいタ
イマ一時刻の設定は時刻入力操作部(21を操作するこ
とにより行なわれる。マイクロフシ上1−ター[191
に−けりOツク入力09かあり、マイクロコンピュータ
−(+9)はこのり0%リク入力09をカウントして現
在時刻を刻み1マイクロコンピュータ−091からの信
号・により表示装置11)は現在時刻やタイマ一時刻を
表示する。又、マイクロコンピュータ−(19iはりO
ツク入力09をカウントして現在時刻とタイマ一時刻と
を比較し、ON信号又はOFF信号を発生し、マイクロ
コシヒユーター翰からのこの信号(ホ)はリレー駆動回
路部−へ送られ、リレー(図示せず)を駆動し、出力端
子(7)にON 信号又はOFF信号を発生させたり、
負荷全運転させる電流をt[ill[させる。なお%
8個の出力端子(7)は共通端子(Q、No端子(No
)及びNo端子(NCりとなっている。
(lO)は前面開口した鉄面−に扉謁を取着した分電盤
や配電盤等の盤であり、鉄面a:1内には遮断器(4)
固定用のばね性を有する爪(61を設けておる。第8図
のように、この爪(5)に重大(6B)′t″嵌合させ
、爪+6)にて幅狭となった後部を挾持するようにして
鉄面州内に上記遮断器(4)を分岐用として複数個取付
け、同様にして爪+61 Kより鉄111!1o31内
にタイムスイ・ソチ(91′t−遮#器i41と隣接し
てコンパクトに取付けてめる。−に、鉄面031内には
主幹用の大型の遮断器ンl)と電磁開閉型置とを取付け
てあり、これらを導電性の母線バー瞥や配線用電線例等
でつないで第1O図のように配線されており、タイムス
イッチ(9)により電磁開閉器−を所定時刻に開成又は
閉成できるようにしである。このようにタイムスイッチ
(9)は重大16)によりa断器14)固定用の爪15
1 K固定することができるので、特別な取付手段を講
じることなく1M断器(41固定用の爪(6)によりワ
ンタッチで簡単に固定できるのである。更に、第9図の
ように鉄面政の前面には中扉il+)を取付けて機器を
覆い、作業者の安全が図られるか、中扉(ll)にはM
k器14i鉄、タイムスク1ソチ(9)、・及、び電磁
開閉器(ロ)を゛操作するための開口(ハ)t2& 1
21271が穿孔されている。このようにタイムスイッ
チ(9)は遮断器(4)と同形に形成されているために
固定用の爪(5)や操作用の開口(12)を遮断器(4
)と共用でき、タイムスイ・ソチ(9)を遮断器(4)
と一体的に配設できて外観良< 1 y )<クトに配
設できる上、遮断器(4)と同じ配線方法をとれて配線
まちがいがなく、タイムスイッチ19)又は負荷として
使用されている機器が破損したりすることが々〈%更に
、現場にて適宜タイムスイツ−7+91と遮断器(4)
とを入れかえて自由にイザイン1−て使用でき、用途に
適切に対応できみのである。
や配電盤等の盤であり、鉄面a:1内には遮断器(4)
固定用のばね性を有する爪(61を設けておる。第8図
のように、この爪(5)に重大(6B)′t″嵌合させ
、爪+6)にて幅狭となった後部を挾持するようにして
鉄面州内に上記遮断器(4)を分岐用として複数個取付
け、同様にして爪+61 Kより鉄111!1o31内
にタイムスイ・ソチ(91′t−遮#器i41と隣接し
てコンパクトに取付けてめる。−に、鉄面031内には
主幹用の大型の遮断器ンl)と電磁開閉型置とを取付け
てあり、これらを導電性の母線バー瞥や配線用電線例等
でつないで第1O図のように配線されており、タイムス
イッチ(9)により電磁開閉器−を所定時刻に開成又は
閉成できるようにしである。このようにタイムスイッチ
(9)は重大16)によりa断器14)固定用の爪15
1 K固定することができるので、特別な取付手段を講
じることなく1M断器(41固定用の爪(6)によりワ
ンタッチで簡単に固定できるのである。更に、第9図の
ように鉄面政の前面には中扉il+)を取付けて機器を
覆い、作業者の安全が図られるか、中扉(ll)にはM
k器14i鉄、タイムスク1ソチ(9)、・及、び電磁
開閉器(ロ)を゛操作するための開口(ハ)t2& 1
21271が穿孔されている。このようにタイムスイッ
チ(9)は遮断器(4)と同形に形成されているために
固定用の爪(5)や操作用の開口(12)を遮断器(4
)と共用でき、タイムスイ・ソチ(9)を遮断器(4)
と一体的に配設できて外観良< 1 y )<クトに配
設できる上、遮断器(4)と同じ配線方法をとれて配線
まちがいがなく、タイムスイッチ19)又は負荷として
使用されている機器が破損したりすることが々〈%更に
、現場にて適宜タイムスイツ−7+91と遮断器(4)
とを入れかえて自由にイザイン1−て使用でき、用途に
適切に対応できみのである。
又、タイムスイッチ(9)は遮断器(41と同じく標準
化されているために中扉1lliを固定できなくなるお
その他の組込み例であり、2個のタイムスイッチ(9)
を設けたものであり、第12図はそれに中扉111)を
取付けた屯のである。
化されているために中扉1lliを固定できなくなるお
その他の組込み例であり、2個のタイムスイッチ(9)
を設けたものであり、第12図はそれに中扉111)を
取付けた屯のである。
第18図に示すものは本発明の他側であり、t−9式の
タイムスイッチソチ+91でそる。即ちタイムス1井1 イッチ本体(3)の前面には時間の経過と共に回転する
タイアル(ハ)が設けられており、このタイアル(ハ)
が表示軸@(1)となっていてその外周に24時間の時
刻目盛り(至))が施されており、この時刻目盛り難を
9!在時刻の指標国で絞みとって現在時刻の設定及び読
取りを行なえ、タイアル(ハ)外周のON設定子ノ1)
やOFF設定子器等の時刻入力操作部121を回してタ
イマ一時刻を設定できるものである。この七−9式のタ
イムスイッチ(9)は第14IyAのように回IIyさ
れており、入力端子18)には商用交流電源(やがw、
続され%(33)は同期を−9及び千ア列より成る回転
部@部、−は同期モータ駆動回路である。
タイムスイッチソチ+91でそる。即ちタイムス1井1 イッチ本体(3)の前面には時間の経過と共に回転する
タイアル(ハ)が設けられており、このタイアル(ハ)
が表示軸@(1)となっていてその外周に24時間の時
刻目盛り(至))が施されており、この時刻目盛り難を
9!在時刻の指標国で絞みとって現在時刻の設定及び読
取りを行なえ、タイアル(ハ)外周のON設定子ノ1)
やOFF設定子器等の時刻入力操作部121を回してタ
イマ一時刻を設定できるものである。この七−9式のタ
イムスイッチ(9)は第14IyAのように回IIyさ
れており、入力端子18)には商用交流電源(やがw、
続され%(33)は同期を−9及び千ア列より成る回転
部@部、−は同期モータ駆動回路である。
しかして、電源回路部吐により同期モータ駆動回路図、
回転駆動部−の七−夕及びリレー駆動回路部割に必要な
直流電圧Oが印加される。同期モータ駆動回路図により
同期モータを回転させるモータ入力波形(へ)を作り、
このモータ入力波形(へ)により同期七−夕を回転させ
、fア列、によりタイアルμsが1日1回転するように
減速される。咬イアル鄭は1日1回転しながらタイムス
イッチ(9)前面の指標(凛によって現在時刻を表示す
る。又、タイアル2119に役けられたON設定子13
1)又はOFF投定設定子を動かしてタイマ一時刻を設
定し、設定子C+++(3Zのつめによりマイクロスイ
ッチ等の接点を開閉し、これによりON信号又はOFF
信号を発生する。この信号(ト)はりし−駆動回路部側
へ送られ、リレーを駆動し、出力端子(7)にON信号
又FiOFF倍号を発生きせたり、負荷を運転する電流
を通電させる。第151Nはとのモータ式のタイムスイ
ッチ(9)を盤(10)の鉄面州内に組込んだ状態を示
し、第15図はその鉄面賎の前面に中94 (olを固
定した状態を示している。
回転駆動部−の七−夕及びリレー駆動回路部割に必要な
直流電圧Oが印加される。同期モータ駆動回路図により
同期モータを回転させるモータ入力波形(へ)を作り、
このモータ入力波形(へ)により同期七−夕を回転させ
、fア列、によりタイアルμsが1日1回転するように
減速される。咬イアル鄭は1日1回転しながらタイムス
イッチ(9)前面の指標(凛によって現在時刻を表示す
る。又、タイアル2119に役けられたON設定子13
1)又はOFF投定設定子を動かしてタイマ一時刻を設
定し、設定子C+++(3Zのつめによりマイクロスイ
ッチ等の接点を開閉し、これによりON信号又はOFF
信号を発生する。この信号(ト)はりし−駆動回路部側
へ送られ、リレーを駆動し、出力端子(7)にON信号
又FiOFF倍号を発生きせたり、負荷を運転する電流
を通電させる。第151Nはとのモータ式のタイムスイ
ッチ(9)を盤(10)の鉄面州内に組込んだ状態を示
し、第15図はその鉄面賎の前面に中94 (olを固
定した状態を示している。
本発明は叙述の如く前面に設定時刻表ボ用の表示装置と
時刻入力操作部とを有するタイムスイッチ本体の幅狭と
なった後端の両側面に遮断器固定用の爪に係止してタイ
ムスイッチ本体を固定するための重大を凹設し9%Lイ
ッ千本体の後端部の向ゝ△ 側面に出力端子と入力端−子とを設けであるから。
時刻入力操作部とを有するタイムスイッチ本体の幅狭と
なった後端の両側面に遮断器固定用の爪に係止してタイ
ムスイッチ本体を固定するための重大を凹設し9%Lイ
ッ千本体の後端部の向ゝ△ 側面に出力端子と入力端−子とを設けであるから。
遮断器固定用の爪を利用して遮断器と四−の固定方法に
よりワンタッチで固定で1、特別な取付方法を必要とせ
ず簡単がつ短時間でタイムスイッチを盤内に取付は作業
できる利点がある。−に、りイムスイッチは固定手段が
遮断器と同一である上、風穴や入出力端子の位置が一定
の臘格により定められた遮断器と同一の位置にあり、更
に表示装置と時刻入力操作部の位置が遮断器の操作用っ
まふと同じ前面に設けられているので、タイムスイッチ
を遮断器と同一形状、寸法に形成でき(即ち・タイムス
イッチta断器と同一規格に標準化でき)、このためタ
イムスク1ソチを遮断器とべ5ン −ス良く、ある゛い
は一体的に盤内へ配設でき、取付は及び配線時の不要な
スペースが生じず、盤そのものを小型化でき、更にタイ
ムスイ・ソチの端子の1位置、形状か遮断器の端子と同
一になって揃い。
よりワンタッチで固定で1、特別な取付方法を必要とせ
ず簡単がつ短時間でタイムスイッチを盤内に取付は作業
できる利点がある。−に、りイムスイッチは固定手段が
遮断器と同一である上、風穴や入出力端子の位置が一定
の臘格により定められた遮断器と同一の位置にあり、更
に表示装置と時刻入力操作部の位置が遮断器の操作用っ
まふと同じ前面に設けられているので、タイムスイッチ
を遮断器と同一形状、寸法に形成でき(即ち・タイムス
イッチta断器と同一規格に標準化でき)、このためタ
イムスク1ソチを遮断器とべ5ン −ス良く、ある゛い
は一体的に盤内へ配設でき、取付は及び配線時の不要な
スペースが生じず、盤そのものを小型化でき、更にタイ
ムスイ・ソチの端子の1位置、形状か遮断器の端子と同
一になって揃い。
外観が良くなるト、配線まちがい等が減少し、事故の発
生が少くなるという利点かある。更に、タイムスイッチ
か遮断器と同一に規格化されるために中扉を固定できな
くなるようなこと卓なく、盤の本来の機能である配電部
の操作性や安全性が確保される・又・タイムスイッチと
遮断器との間に互換性が生じるために、盤の組立て時に
はタイムスイッチと遮断器との位置を替えて自由にイザ
インでき、既設の盤に後付けの場合には予輛の遮断器と
タイムスイッチとを取替えることで藺単にタイムスイッ
チを設置でき、タイムスイッチ川の開口も遮断器用の開
口を使用でき、中扉に加工する必要がないという利点か
ある。
生が少くなるという利点かある。更に、タイムスイッチ
か遮断器と同一に規格化されるために中扉を固定できな
くなるようなこと卓なく、盤の本来の機能である配電部
の操作性や安全性が確保される・又・タイムスイッチと
遮断器との間に互換性が生じるために、盤の組立て時に
はタイムスイッチと遮断器との位置を替えて自由にイザ
インでき、既設の盤に後付けの場合には予輛の遮断器と
タイムスイッチとを取替えることで藺単にタイムスイッ
チを設置でき、タイムスイッチ川の開口も遮断器用の開
口を使用でき、中扉に加工する必要がないという利点か
ある。
第1図は従来のタイムスイッチを盤内に組込んだ状態を
示す斜視図、第2(2)は同上の盤の011面図、第4
図は同上の盤の前面に中#IIを固定した状態を示す斜
視図、第5図は本発明の一実施例を示す斜視図、第6図
は同上のタイ入スイッチの回路を示すづ0%ツク図、第
7図(a)’(b)は遮断器の正歯図及び側面図、第8
図は本発明のタイムスイもソチや遮断器等を盤内KM込
んだ状態を示す斜視図、第9図は向上の盤の前面に中扉
を固定した状態を示す斜視図−第10図は、i゛向上盤
内の配#Ilを示す配線図、第11図はタイ、ムスイッ
チや轟断器寺i盤内に組込んだ他の状態を示す斜視図、
第12図は同上の盤の前面に中扉を固定」−た状態を示
す斜視1図、第13図は本発明の他側を示す斜視図、第
14図4同Eのタイムスイッチの回路を承すづOtソッ
ク閾、第15図は同上のタイムスイッチを盤内に咀込ん
だ状態を示す斜gt晴、第16図は同りの盤の前面に中
扉を固定した状態を示す斜視図である川・・・表示装置
、(21・・・時刻入力操作部、、 131・・・タイ
ムスイッチ本体、(41・・・8#器、161・・・爪
、(6)・・・風穴、(71・・・出力端子、I8)・
・・入力端子、代理人 弁理士 石 1)長 七 第14図
示す斜視図、第2(2)は同上の盤の011面図、第4
図は同上の盤の前面に中#IIを固定した状態を示す斜
視図、第5図は本発明の一実施例を示す斜視図、第6図
は同上のタイ入スイッチの回路を示すづ0%ツク図、第
7図(a)’(b)は遮断器の正歯図及び側面図、第8
図は本発明のタイムスイもソチや遮断器等を盤内KM込
んだ状態を示す斜視図、第9図は向上の盤の前面に中扉
を固定した状態を示す斜視図−第10図は、i゛向上盤
内の配#Ilを示す配線図、第11図はタイ、ムスイッ
チや轟断器寺i盤内に組込んだ他の状態を示す斜視図、
第12図は同上の盤の前面に中扉を固定」−た状態を示
す斜視1図、第13図は本発明の他側を示す斜視図、第
14図4同Eのタイムスイッチの回路を承すづOtソッ
ク閾、第15図は同上のタイムスイッチを盤内に咀込ん
だ状態を示す斜gt晴、第16図は同りの盤の前面に中
扉を固定した状態を示す斜視図である川・・・表示装置
、(21・・・時刻入力操作部、、 131・・・タイ
ムスイッチ本体、(41・・・8#器、161・・・爪
、(6)・・・風穴、(71・・・出力端子、I8)・
・・入力端子、代理人 弁理士 石 1)長 七 第14図
Claims (1)
- Ill 前面に設定時刻表示用の表示装置と時刻入力
操作部とを有するタイムスイッチ本体の幅狭となった後
端の両側面Ka断器固定用の爪に係止してタイムスイ1
ソ子本体を固定するための重大を凹ムスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56191566A JPS5892886A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | タイムスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56191566A JPS5892886A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | タイムスイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5892886A true JPS5892886A (ja) | 1983-06-02 |
JPH0516245B2 JPH0516245B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=16276796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56191566A Granted JPS5892886A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | タイムスイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5892886A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101403377B1 (ko) * | 2012-12-14 | 2014-06-03 | 한국과학기술원 | 2차원 레이저 센서를 이용한 대상 물체의 6 자유도 운동 산출 방법 |
KR101436097B1 (ko) * | 2013-02-13 | 2014-09-01 | 한국과학기술원 | 레이저 센서 기반 비접촉식 6-자유도 운동 측정 방법 |
-
1981
- 1981-11-28 JP JP56191566A patent/JPS5892886A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0516245B2 (ja) | 1993-03-03 |
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