JPS589228A - 光束走査光学系 - Google Patents
光束走査光学系Info
- Publication number
- JPS589228A JPS589228A JP57081761A JP8176182A JPS589228A JP S589228 A JPS589228 A JP S589228A JP 57081761 A JP57081761 A JP 57081761A JP 8176182 A JP8176182 A JP 8176182A JP S589228 A JPS589228 A JP S589228A
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- JP
- Japan
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- center
- objective
- mirror
- reflected
- optical
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発一はビfオφディスクの如き高書鷹儒奇記舜体に金
倉れ、る儒漫を、光等のビームによ)、信号記―体に対
し非鋳鹸で再生、復調す、る信号再生装置等に用−るの
に適した光学系に馬する。
倉れ、る儒漫を、光等のビームによ)、信号記―体に対
し非鋳鹸で再生、復調す、る信号再生装置等に用−るの
に適した光学系に馬する。
既に知られているように、テV−号等を記憶したビデオ
・ディスクは、その信号)ライフタピッtが数々り霧y
IIIIL、であ〉ビーム等着用11で一緩蝕でこ9狭
い、信号シ5.ツ、yzを走査し、!雫を一検出する1
鉄では、正しし1儒漫を*a復調するために、何らかの
補正子−を股、けな壁外ば1に&I龜−・ζやような手
l!9を設けた信号再生装置の卑学lAや従摩例を第1
−に示す。ここでレーず岬から轡曽haた乎行党東1は
矩y#!−り2を還御し1偏t、r−^メプダツI−5
、λAシ4勲!、?、ニー声しツー5で反射、され、、
、、耳率しシス6の焦、1冒に矩廖マータ2の關折像誉
作る。−雫体7はII!龜しyπの−1IHCおかれ再
生しシス、、−と命ヤツツ・アイ些学系を榔虞tzてお
〉、卑東をJ[Itu、かか、る皿−卑車は再びII#
龜しシスを−りて**電クツ−5崗う。
・ディスクは、その信号)ライフタピッtが数々り霧y
IIIIL、であ〉ビーム等着用11で一緩蝕でこ9狭
い、信号シ5.ツ、yzを走査し、!雫を一検出する1
鉄では、正しし1儒漫を*a復調するために、何らかの
補正子−を股、けな壁外ば1に&I龜−・ζやような手
l!9を設けた信号再生装置の卑学lAや従摩例を第1
−に示す。ここでレーず岬から轡曽haた乎行党東1は
矩y#!−り2を還御し1偏t、r−^メプダツI−5
、λAシ4勲!、?、ニー声しツー5で反射、され、、
、、耳率しシス6の焦、1冒に矩廖マータ2の關折像誉
作る。−雫体7はII!龜しyπの−1IHCおかれ再
生しシス、、−と命ヤツツ・アイ些学系を榔虞tzてお
〉、卑東をJ[Itu、かか、る皿−卑車は再びII#
龜しシスを−りて**電クツ−5崗う。
H,、、p 1電ラー5で友射亨れ、、た卑は、入射時
也岡亨崗ICJE#*れ畳び1A板を遷〉、、^幇時と
偏党角奪?O’llえ 偏光ビー、±ヌ、とりツー−s
Kよ)■帆Flを1て寝−に、シ射さ些る。この先車は
しシス10によ)、+e*点面に記一体1@−JIII
II#fL?Nf!鎌体7とは共役**係(結像関係に
ある)にある・ 更に、レンズ10を這1した光電をビーム・ス。
也岡亨崗ICJE#*れ畳び1A板を遷〉、、^幇時と
偏党角奪?O’llえ 偏光ビー、±ヌ、とりツー−s
Kよ)■帆Flを1て寝−に、シ射さ些る。この先車は
しシス10によ)、+e*点面に記一体1@−JIII
II#fL?Nf!鎌体7とは共役**係(結像関係に
ある)にある・ 更に、レンズ10を這1した光電をビーム・ス。
1gツタ−11で2分してレンx:1O1Pらの飯1が
vyx1oomarxmg噂しい場所にそれfれ信号検
出量(受光素子)8とtツツ中ンl補正用信号検出IB
(受光素子)9〜!1をおく、ζζで受光素子9〜91
で得られるシック今yダ儒号に質って、駆動電ツー5を
厘lIさ曽ることによって記―体7上の光電の焦点を移
動さ曽、)ツツ命ンダを行うことができる。第1−で駆
11III電ツーを駆動させたときの光路なll線で示
すと、本例のように記俺体7と受光素子−491のおか
れたしyX10の焦点側が艙像四係KTo−機会は、駆
動電ツー5を回転してもしyス106fi点真で記―体
7の像が生じる位置は鋤か1に−017 一方、別の儒奇再ll1lI量用党学系として、第1図
のようなしyズ10を用いず、記憶体から反射された平
行光束を結像さ曽ずに直接受光素子で受けて、反射光の
一折パターy曽報な検出することにようてシツツ命y/
儒号を得るものが考えられる・このような系は結像しy
Xを省略でき、光路長も4.、sで會るので、信置再生
装置の小振化、僑謬ス)化に有利である。
vyx1oomarxmg噂しい場所にそれfれ信号検
出量(受光素子)8とtツツ中ンl補正用信号検出IB
(受光素子)9〜!1をおく、ζζで受光素子9〜91
で得られるシック今yダ儒号に質って、駆動電ツー5を
厘lIさ曽ることによって記―体7上の光電の焦点を移
動さ曽、)ツツ命ンダを行うことができる。第1−で駆
11III電ツーを駆動させたときの光路なll線で示
すと、本例のように記俺体7と受光素子−491のおか
れたしyX10の焦点側が艙像四係KTo−機会は、駆
動電ツー5を回転してもしyス106fi点真で記―体
7の像が生じる位置は鋤か1に−017 一方、別の儒奇再ll1lI量用党学系として、第1図
のようなしyズ10を用いず、記憶体から反射された平
行光束を結像さ曽ずに直接受光素子で受けて、反射光の
一折パターy曽報な検出することにようてシツツ命y/
儒号を得るものが考えられる・このような系は結像しy
Xを省略でき、光路長も4.、sで會るので、信置再生
装置の小振化、僑謬ス)化に有利である。
しかり1kがら第1閣のような従来の光学系を層いると
、le一体7でR射されしyX6、冨働々シー5を介し
て得られるズ射党車は、駆@1ツー5を回転さ曽ると破
線で示すように平行S励富れる。
、le一体7でR射されしyX6、冨働々シー5を介し
て得られるズ射党車は、駆@1ツー5を回転さ曽ると破
線で示すように平行S励富れる。
従ってIll来の光学系KmいてIL御党車を鱗像寄曹
ずに検出しようとすると、鳳ll11電ツーを一転書曹
で)ツツ命シダを行う度KJK射先車と!1党素子の位
置関係がくずれ、正確な儒量検幽及びシッフ◆yrpe
*ないという不部会がIllじた。
ずに検出しようとすると、鳳ll11電ツーを一転書曹
で)ツツ命シダを行う度KJK射先車と!1党素子の位
置関係がくずれ、正確な儒量検幽及びシッフ◆yrpe
*ないという不部会がIllじた。
本1111alJ:記事夷に鐙み、光電を滝壷する際k
。
。
liI党東の履射する物体からのズ射先車が、庸査によ
る平行IF―を起とiない光電走査光学系な提供するこ
とを■鉤とする。
る平行IF―を起とiない光電走査光学系な提供するこ
とを■鉤とする。
本膳1lIIt%g−々ツーと駿履励電ツーにようτ*
mm無た平行光束を綾題射倫体に槃家害曹番贈物しyX
とから威シ、前@lle電デー電層−腐■さ曽て曽記被
履射−物体上の集束点を移11hさ曽る光電走査光学系
に#いて、前記駆動電ツーの1転中心を、該層11電ラ
ーの夏射−上て曽記紺物しンスの光軸と一致した位置と
b1該lI@中心と前記対物しyX”の中心との1Il
−を、前記対物しyXあ焦点距−と等しくとることによ
って□、前途の目的を達する1のである。
mm無た平行光束を綾題射倫体に槃家害曹番贈物しyX
とから威シ、前@lle電デー電層−腐■さ曽て曽記被
履射−物体上の集束点を移11hさ曽る光電走査光学系
に#いて、前記駆動電ツーの1転中心を、該層11電ラ
ーの夏射−上て曽記紺物しンスの光軸と一致した位置と
b1該lI@中心と前記対物しyX”の中心との1Il
−を、前記対物しyXあ焦点距−と等しくとることによ
って□、前途の目的を達する1のである。
以下s*vmt’そ本a@を一細xsni−rs。
第2図は本Jlllを適用することので會る光学系を示
す。第21111C−いて12は皺麿射物体、13は対
物しyX、14は駆動しツー、15は電ツーの回転中心
を示す。駆llI&”tツー14は*神被瞭射物体12
と罎ぼ4デの角度をなす@に置か□れてい、る。會た2
0はレンズの□中心□である−1、ビーム16は電ツー
1401I@中心で反射書れるtのとする。さらE11
転中615とレンズの中心20の光軸は一一シてしする
t゛めとする・ビセラー6′&電ツー14÷反射された
後、しシスの中4を這〕被照射物体−2に1する・レン
゛スめ一芯を−るビームは屈折されなシ1のでビーム1
6a′被−−物′体12Knimk入射する。被履射物
体12でビーム16は反射され、再びしyス13の中心
□な遣〉入射時と同C@路をたどる。會たビー^16の
−のビー^17は、セラー″14で反射゛さKた後、し
yス1Sす角と陶じ角度をなし′て電ツー14に向い電
ツー゛□14て反射され入一時とM上方向に陶し%ビー
ム14に対称□゛な一路をと〉、第2閣で18として示
したビームとなる。即ち、ビーム16とビーム17の厘
鍾”を直とす□るとビー^17m被履射物体で反射され
たV&は24th□平行参勤がある。逆にビー^1$を
入射ビー^とすると夏射後はビーム17の一路で反射さ
れてくる。即ち、輻21のビー^車が入射入射ビー^電
と反射ビー4京と一金(−置する。
す。第21111C−いて12は皺麿射物体、13は対
物しyX、14は駆動しツー、15は電ツーの回転中心
を示す。駆llI&”tツー14は*神被瞭射物体12
と罎ぼ4デの角度をなす@に置か□れてい、る。會た2
0はレンズの□中心□である−1、ビーム16は電ツー
1401I@中心で反射書れるtのとする。さらE11
転中615とレンズの中心20の光軸は一一シてしする
t゛めとする・ビセラー6′&電ツー14÷反射された
後、しシスの中4を這〕被照射物体−2に1する・レン
゛スめ一芯を−るビームは屈折されなシ1のでビーム1
6a′被−−物′体12Knimk入射する。被履射物
体12でビーム16は反射され、再びしyス13の中心
□な遣〉入射時と同C@路をたどる。會たビー^16の
−のビー^17は、セラー″14で反射゛さKた後、し
yス1Sす角と陶じ角度をなし′て電ツー14に向い電
ツー゛□14て反射され入一時とM上方向に陶し%ビー
ム14に対称□゛な一路をと〉、第2閣で18として示
したビームとなる。即ち、ビーム16とビーム17の厘
鍾”を直とす□るとビー^17m被履射物体で反射され
たV&は24th□平行参勤がある。逆にビー^1$を
入射ビー^とすると夏射後はビーム17の一路で反射さ
れてくる。即ち、輻21のビー^車が入射入射ビー^電
と反射ビー4京と一金(−置する。
このよりを幕を命中ツツ・74光学系と嘗う一とのよう
な系で′々クツ−4セ5ee−転ず6k(@ツーは14
′の位置に来る)ビー^16は電ツー14の反射後は光
軸と2#の角度を持つ。、ここで−が充分小さければ電
ツーを#一転さ曽ることによ〉、被履射物体12藺上に
おいて6g−2/#だけ集光点を移動き着ることがて會
る。
な系で′々クツ−4セ5ee−転ず6k(@ツーは14
′の位置に来る)ビー^16は電ツー14の反射後は光
軸と2#の角度を持つ。、ここで−が充分小さければ電
ツーを#一転さ曽ることによ〉、被履射物体12藺上に
おいて6g−2/#だけ集光点を移動き着ることがて會
る。
第2図で被原射物体12かもの度射光を考えると、駆動
電ツー14を#−転さ曽た場合は、破線で示した経路を
たど)、ビー^16かG、Dだけ平行移動したビーム1
9となつて返ってくる。會た平行移動量りは簡単な秦何
学釣考察から、D&w2(7−1)Δ1(1) と求められる。ここで襲は図で示したようにしシス15
と々ツーの11転中心53の距1である。
電ツー14を#−転さ曽た場合は、破線で示した経路を
たど)、ビー^16かG、Dだけ平行移動したビーム1
9となつて返ってくる。會た平行移動量りは簡単な秦何
学釣考察から、D&w2(7−1)Δ1(1) と求められる。ここで襲は図で示したようにしシス15
と々ツーの11転中心53の距1である。
ここで第2園の光学系を儒号再生羨置KM%A1被雇射
物体12を記憶媒体とし、駆動電ツー14を回転さ曽て
トシツ命yダを行シ1、記録媒体からの反射光を受光素
子で受けて検出する場合を考えると、前述のような夏射
光の平行移動゛は一當に不都合である。なぜならビーム
16の位置に受光素子を設置すると、)ツツやンダによ
つて々ツー14を#−一転tた機会反射光はビー^19
のように受光素子とDの位置ずれを起こし正確な信号検
出が行え1%Aからである・ 本発明は嬉2図において距■2をしyスの焦点jlll
l/に等b(とるも−のである。本発明において、ビー
ム16が駆動セラ−14にようて光軸と2#の角度″t
@鼠射された場合を考えると、このビー^鯰、冨がしy
ス13の焦点Ns1なので、しyズ13によって光軸に
平行な方向に偏向される。即ちビームは被履射物体12
KIi直に入射し、入射した光路と岡−の経路をたどつ
てビーム16の位WE鼠射される。
物体12を記憶媒体とし、駆動電ツー14を回転さ曽て
トシツ命yダを行シ1、記録媒体からの反射光を受光素
子で受けて検出する場合を考えると、前述のような夏射
光の平行移動゛は一當に不都合である。なぜならビーム
16の位置に受光素子を設置すると、)ツツやンダによ
つて々ツー14を#−一転tた機会反射光はビー^19
のように受光素子とDの位置ずれを起こし正確な信号検
出が行え1%Aからである・ 本発明は嬉2図において距■2をしyスの焦点jlll
l/に等b(とるも−のである。本発明において、ビー
ム16が駆動セラ−14にようて光軸と2#の角度″t
@鼠射された場合を考えると、このビー^鯰、冨がしy
ス13の焦点Ns1なので、しyズ13によって光軸に
平行な方向に偏向される。即ちビームは被履射物体12
KIi直に入射し、入射した光路と岡−の経路をたどつ
てビーム16の位WE鼠射される。
これは前記(1)式から′も容易IICIII11!れ
i、即t0)弐に詔−で、z−fと置くことkよシpは
零と1k)、これは反射ビームの入射ビームに対する平
行移動が起會ないことをN&L、ている。
i、即t0)弐に詔−で、z−fと置くことkよシpは
零と1k)、これは反射ビームの入射ビームに対する平
行移動が起會ないことをN&L、ている。
【;
會た、前動説明した場合と同様に、ビーム1フ嘘ビーム
18の位置に、ビーム18はビーム17の位置に返りて
くる。gIl−)で本員−では、光軸が駆@lツーの一
転中心を遷る光束を入射すると、駆W1電ツーによる光
束走査にかかわらず、當に入射光束と反射光束は一致す
る。
18の位置に、ビーム18はビーム17の位置に返りて
くる。gIl−)で本員−では、光軸が駆@lツーの一
転中心を遷る光束を入射すると、駆W1電ツーによる光
束走査にかかわらず、當に入射光束と反射光束は一致す
る。
以上gIl明したように、本発明は従来の光束走査光学
系において、被照射物体からの反射光束が當に一定の位
置に返うてくる噂の効果を有し、信号再生装置等に用9
.sるに適した光束走査光学系である・
系において、被照射物体からの反射光束が當に一定の位
置に返うてくる噂の効果を有し、信号再生装置等に用9
.sるに適した光束走査光学系である・
第1図は従来の信号再生装置の光学系の一例を示す断藺
図、第2閣は本発明の光学第七sniする概略−0 12−・・・・被履射物体、15・・―・・対物レンズ
、14・・・・命駆動々ツー、15・・・0・一転中心
、16.1乙1&19−・・・・党ビー為、20・・・
・・しyス中心。
図、第2閣は本発明の光学第七sniする概略−0 12−・・・・被履射物体、15・・―・・対物レンズ
、14・・・・命駆動々ツー、15・・・0・一転中心
、16.1乙1&19−・・・・党ビー為、20・・・
・・しyス中心。
Claims (1)
- (1)駆動電ツーと皺厘、$1シーに、、よって鷹射さ
、れた平行光1東を被−射、物体上、IC集束盲曹る対
物−シスとからJljP、、前記ms3ζ、ツー:を欄
転−動さ電て曽記被履射物体上の集束点を、容Wk′1
!曹る光束走査光学系、に−い、、て、前、−厘@1.
ツーの回転、中心は該駆lklツーの戻射厘よで前記対
物しシスの光軸と一致した位置KJ6)、該m@中心と
前記対物しνズの中心との距−が曽記対呻しンスの悠点
思−に等t/シ1ことを畳黴とする先車走査光学系。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57081761A JPS589228A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 光束走査光学系 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57081761A JPS589228A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 光束走査光学系 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50057724A Division JPS51132920A (en) | 1975-05-14 | 1975-05-14 | Signal regeneration apparatus |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589228A true JPS589228A (ja) | 1983-01-19 |
JPS6245614B2 JPS6245614B2 (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=13755430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57081761A Granted JPS589228A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 光束走査光学系 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589228A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258392A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-20 | ブンユ− シユ | 自然通風及び消音効果を有するサツシユのメカニズム |
EP0214863A2 (en) * | 1985-09-06 | 1987-03-18 | Citizen Watch Co. Ltd. | Light beam scanning apparatus |
JPH0279225A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-19 | Olympus Optical Co Ltd | 光ピックアップ |
JPH02123531A (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-11 | Ricoh Co Ltd | 分離型光ピックアップ |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP57081761A patent/JPS589228A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258392A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-20 | ブンユ− シユ | 自然通風及び消音効果を有するサツシユのメカニズム |
EP0214863A2 (en) * | 1985-09-06 | 1987-03-18 | Citizen Watch Co. Ltd. | Light beam scanning apparatus |
EP0214863A3 (en) * | 1985-09-06 | 1989-06-21 | Citizen Watch Co. Ltd. | Light beam scanning apparatus |
JPH0279225A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-19 | Olympus Optical Co Ltd | 光ピックアップ |
JPH02123531A (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-11 | Ricoh Co Ltd | 分離型光ピックアップ |
JP2733072B2 (ja) * | 1988-11-01 | 1998-03-30 | 株式会社リコー | 分離型光ピックアップ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6245614B2 (ja) | 1987-09-28 |
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