JPS5892066A - シリアル信号補正方式 - Google Patents
シリアル信号補正方式Info
- Publication number
- JPS5892066A JPS5892066A JP19025081A JP19025081A JPS5892066A JP S5892066 A JPS5892066 A JP S5892066A JP 19025081 A JP19025081 A JP 19025081A JP 19025081 A JP19025081 A JP 19025081A JP S5892066 A JPS5892066 A JP S5892066A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- circuit
- signal
- width
- widths
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/01—Details
- G06K7/016—Synchronisation of sensing process
- G06K7/0166—Synchronisation of sensing process by means of clock-signals derived from the code marks, e.g. self-clocking code
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバーコード復調時検出されたシリアル信号のバ
ー幅を順次補正して誤読を防止するようにしたシリアル
信号補正方式に関するものである。
ー幅を順次補正して誤読を防止するようにしたシリアル
信号補正方式に関するものである。
従来、バーコードとして用いられるJAN、EAN。
UPC等のコード系で紘黒パー2本、白バー(間隔)2
本で1文字(キャラクタ)が構成され、菖1図の黒パー
幅Bs e Bsと、黒パーと自バーとを含むダイスタ
ンスT1. Tmのデータによって復調が行なわれてh
る。
本で1文字(キャラクタ)が構成され、菖1図の黒パー
幅Bs e Bsと、黒パーと自バーとを含むダイスタ
ンスT1. Tmのデータによって復調が行なわれてh
る。
ダイスタンスTI 、 TIを使用して復調すゐと、各
ダイスタンスは印刷時とか光学系の歪に対して誤差が小
もい。ここで問題となるOはバー幅の大自鳴である。こ
れは印刷時のインク°OO)具合によって太くなったj
1#l〈なり九ルする。オ九光学系O誤葺によpわずか
ながら同様の現象が見られる。
ダイスタンスは印刷時とか光学系の歪に対して誤差が小
もい。ここで問題となるOはバー幅の大自鳴である。こ
れは印刷時のインク°OO)具合によって太くなったj
1#l〈なり九ルする。オ九光学系O誤葺によpわずか
ながら同様の現象が見られる。
第2図−) 、 (b)は誤読の1例を示し九−〇で6
為。
為。
PI図(&) 、 (b)はキャラクタ長Cが7モジユ
ールで表わ1れ、同@(荀が2モジユールの2つの黒バ
ーを1モジユールの間隔を隔てて設けたバーニードO「
1」で6)、同図伽)が1モジユール02つの黒バーを
2モジユールの間隔を隔てて設けたバーコード「8」で
637.両方のデルタディスタンスTl e T@が等
しく、かつそれら0癩バーが太くなり九ル1、細くなり
九ルすると、両者が誤読されるおそれが生じる。
ールで表わ1れ、同@(荀が2モジユールの2つの黒バ
ーを1モジユールの間隔を隔てて設けたバーニードO「
1」で6)、同図伽)が1モジユール02つの黒バーを
2モジユールの間隔を隔てて設けたバーコード「8」で
637.両方のデルタディスタンスTl e T@が等
しく、かつそれら0癩バーが太くなり九ル1、細くなり
九ルすると、両者が誤読されるおそれが生じる。
この対策として、基準信号であるガードバ−(GB)ま
たはセンタバー(CB)をパーブード印刷された媒体の
パーの外側または中央に設けて、このバー幅をもとに基
準電ジュール数を算出して波形を整形して龜九。第51
1(1)、 Cb)はこの方式の1例を示す。すなわち
、同図(&)が感バーが太くな′)走時のガードバー(
GB)の波形とすると、同図>)に示すように(TI+
Tl )/4冨Bとすることによって、Bs的な波形B
を得ることがで龜る。しかし、ζ0方法は全シリアル信
号を一律に補正することになるから、キーコードラベル
が彎曲し丸場合一部が不同となるから補正が5まくいか
なかつえ。
たはセンタバー(CB)をパーブード印刷された媒体の
パーの外側または中央に設けて、このバー幅をもとに基
準電ジュール数を算出して波形を整形して龜九。第51
1(1)、 Cb)はこの方式の1例を示す。すなわち
、同図(&)が感バーが太くな′)走時のガードバー(
GB)の波形とすると、同図>)に示すように(TI+
Tl )/4冨Bとすることによって、Bs的な波形B
を得ることがで龜る。しかし、ζ0方法は全シリアル信
号を一律に補正することになるから、キーコードラベル
が彎曲し丸場合一部が不同となるから補正が5まくいか
なかつえ。
本発#5Oi1的はクリアル信号の印刷暗中光学系によ
る歪を有効に補正しかつラベル彎曲に対しても補正がで
自誤読を防止できるシリアル信号補正方式を提供するこ
とである。
る歪を有効に補正しかつラベル彎曲に対しても補正がで
自誤読を防止できるシリアル信号補正方式を提供するこ
とである。
前記目的を達成する丸め、本発明のシリアル信号補正方
式はバー幅とパー間隔を所定モジュール数で組合せて作
成されたバーコードを光学的に走査して読取シ、読取ら
れたバー幅を基にバーコードを復調するf!置におい工
、前記検出され九隣接また社近傍02つのバー幅の差よ
pモジエール数を算出する手段を設け、クリアル信号に
倉すれる基準パー幅よp順次w4接ま九は近傍のバー幅
を補正していくことを特徴とするもので6ゐ。
式はバー幅とパー間隔を所定モジュール数で組合せて作
成されたバーコードを光学的に走査して読取シ、読取ら
れたバー幅を基にバーコードを復調するf!置におい工
、前記検出され九隣接また社近傍02つのバー幅の差よ
pモジエール数を算出する手段を設け、クリアル信号に
倉すれる基準パー幅よp順次w4接ま九は近傍のバー幅
を補正していくことを特徴とするもので6ゐ。
以下本発明を実施例につき詳述する。
第4図(a)、 (b)は本発@O原塩説明図である。
同図(&)のパー幅bt−but1復14JI了し丸文
字C1OバーコードでToj11パー幅kllsk4社
復調しようとする文字Csとする時のバーコードの夷装
置である。
字C1OバーコードでToj11パー幅kllsk4社
復調しようとする文字Csとする時のバーコードの夷装
置である。
これに対し同図伽)は同図(a) Oバー幅b1.b禽
5kllJ4に対応する層想幅Bt*Bm*Bs、!I
nとする。
5kllJ4に対応する層想幅Bt*Bm*Bs、!I
nとする。
こζで、誤差は
Bl−b、諺Δ1 t Bl −be−仝seB@−b
B=Δs e B4− be崎とする。ラベルが均一に
細くなったp、太くなり九)彎曲が生じてい九としても
、近くに存在すみ補正量はほぼ等しい九めΔ1*Δl+
1となる。ただし、離れている場合にはほぼ等しいとは
言えない。
B=Δs e B4− be崎とする。ラベルが均一に
細くなったp、太くなり九)彎曲が生じてい九としても
、近くに存在すみ補正量はほぼ等しい九めΔ1*Δl+
1となる。ただし、離れている場合にはほぼ等しいとは
言えない。
さて、ζこでBs、Bvは復I&illが終了してモジ
エール数が分っているとする。
エール数が分っているとする。
〜中へよ31 Bs −bm −BH−bgBm−Bs
−(bs−bs) となる。
−(bs−bs) となる。
そζでbs−b、 toモジ瓢−ル数が分ればBs O
値が分っているためBlが求められる。すなわち、波形
が歪んだ場合にその歪0量を計算して補正しなくでも隣
同士のパー*0*會とることによって歪量が極めて少な
くなる。また隣同士のノ(−幅onをとるためラベルの
彎III等の影I#もなくなる。
値が分っているためBlが求められる。すなわち、波形
が歪んだ場合にその歪0量を計算して補正しなくでも隣
同士のパー*0*會とることによって歪量が極めて少な
くなる。また隣同士のノ(−幅onをとるためラベルの
彎III等の影I#もなくなる。
隣同士のパー4IO差をとつ九が、−9おきの)(−幅
BlとB4をとって復調を行ってもよい。B4=a f
jg−(bs−bi)として同様に求められる。この場
合Δ3申Δ4としている。
BlとB4をとって復調を行ってもよい。B4=a f
jg−(bs−bi)として同様に求められる。この場
合Δ3申Δ4としている。
第5図社上述の原理に従う本発明の実施例O構成説明図
で参る。
で参る。
同図において、バーコード信号をエツジ検出回路11に
入れ、パーブード信号の立上り立下9時すなわち黒白の
変化点において1パルス発生する。
入れ、パーブード信号の立上り立下9時すなわち黒白の
変化点において1パルス発生する。
このパルスによルバー幅カウント回路12で黒ノ(−幅
をカウントシ、このデータをエツジデータとともにデー
タ生成保持回路15に渡しパー幅カウント回路12をリ
セットする。データ生成保持回路13はパー幅カウント
回路12からOデータによp基準パーがガードバ−(G
B)かセンタパー(CB)であるかく応じ、バーコード
を館6図(&)の順方向か同図(b)の逆方向かによル
異なる波形データ、すなわち復調終了後OSパーb、今
後復調しようとする蟲パーb、、b禦、ディスタンスT
l * Ts eキャラクタ長Cを生成する。との場合
、制御回路22からタイ電ンダ償号■と願/逆方向信号
■を受ける。そして(be b、 )、 (b、 b寓
)をそれぞれ減算回路14.15K”送)、b−bl、
b−blを算出し、これらとTt −TmをCとと−に
それぞれモジュール算出回路16〜19に送ハ各々汚ジ
ュール数を算出する。すなわぢ、毛ジエール算出回路1
6.17では黒ノ<−0差分b−b1.b−b、は3モ
ジユールから一3モジュール(黒バーの範囲1〜4モジ
ユ一ルO場合)O値をとるので、出力は5ビツトで表わ
される。
をカウントシ、このデータをエツジデータとともにデー
タ生成保持回路15に渡しパー幅カウント回路12をリ
セットする。データ生成保持回路13はパー幅カウント
回路12からOデータによp基準パーがガードバ−(G
B)かセンタパー(CB)であるかく応じ、バーコード
を館6図(&)の順方向か同図(b)の逆方向かによル
異なる波形データ、すなわち復調終了後OSパーb、今
後復調しようとする蟲パーb、、b禦、ディスタンスT
l * Ts eキャラクタ長Cを生成する。との場合
、制御回路22からタイ電ンダ償号■と願/逆方向信号
■を受ける。そして(be b、 )、 (b、 b寓
)をそれぞれ減算回路14.15K”送)、b−bl、
b−blを算出し、これらとTt −TmをCとと−に
それぞれモジュール算出回路16〜19に送ハ各々汚ジ
ュール数を算出する。すなわぢ、毛ジエール算出回路1
6.17では黒ノ<−0差分b−b1.b−b、は3モ
ジユールから一3モジュール(黒バーの範囲1〜4モジ
ユ一ルO場合)O値をとるので、出力は5ビツトで表わ
される。
オ九、モジュール算出回路18.19はディスタンス・
T、 、 T雪が5モジユールから2モジユール(4
種It)の値をとるので、出力は2ビツトで表わされる
。
T、 、 T雪が5モジユールから2モジユール(4
種It)の値をとるので、出力は2ビツトで表わされる
。
これらのモジュール算出回路16〜19の出力すなわち
b −b@ v b−bs t Tle Ts Kりい
てモジュール数の算出されたデータとラッチ回路21か
らフィードバックされ九データ(直前に復調したbのモ
ジュール数)とをフード変換回路20に入力し、九とえ
ばEVENloDD、 O〜9から成る復調データに
復調される。
b −b@ v b−bs t Tle Ts Kりい
てモジュール数の算出されたデータとラッチ回路21か
らフィードバックされ九データ(直前に復調したbのモ
ジュール数)とをフード変換回路20に入力し、九とえ
ばEVENloDD、 O〜9から成る復調データに
復調される。
まえ制御回路22からの制御信号を受けて、次の復調に
必要な黒バー(b、また/Iik+m)のモジ具−ル数
をラッチ回路21 K出力する。この蟲パー(bs鷹た
はkm ) Ia次O復調時にはbとしてフィードバッ
クされる。この場合、ラッテ回路21には制御1回路2
2からリセット信号■とキャラクタ毎に出力されるタイ
イング信号■が与えられる。
必要な黒バー(b、また/Iik+m)のモジ具−ル数
をラッチ回路21 K出力する。この蟲パー(bs鷹た
はkm ) Ia次O復調時にはbとしてフィードバッ
クされる。この場合、ラッテ回路21には制御1回路2
2からリセット信号■とキャラクタ毎に出力されるタイ
イング信号■が与えられる。
以上説−したように、本発明によれば、バーコード復調
装置で検出され九シリアル信号OtS接鵞た社近傍02
りOバー幅の差よりモジュール数を算出すゐ手段を設け
、轟初の基準バー幅よル順次隣IiIまたは近傍のバー
幅を補正していくものである。このようにして印刷時の
インクoobx合や光学系の誤差による歪が有効に補正
でき、かつラベル等の彎曲による。歪の変化に対しても
補正が可能でTo〕、誤読の防止に役立つところが大き
い。
装置で検出され九シリアル信号OtS接鵞た社近傍02
りOバー幅の差よりモジュール数を算出すゐ手段を設け
、轟初の基準バー幅よル順次隣IiIまたは近傍のバー
幅を補正していくものである。このようにして印刷時の
インクoobx合や光学系の誤差による歪が有効に補正
でき、かつラベル等の彎曲による。歪の変化に対しても
補正が可能でTo〕、誤読の防止に役立つところが大き
い。
第1図鉱バーコードの一般説明図、#I2図体)。
(b)は従来O問題点説明図、第3図(a)、伽)は同
上対策説明図、菖4図(&)、Φ)は本発@O原塩説明
図、第5図は本発明の実施例の構成aIjI図、第6囲
い)・伽)は実施例要部の波形説@図でToル、図中、
11はエツジ検出回路、12はバー幅カウント回路、1
!1はデータ生成保持回路、14.15は減算回路、1
6〜19燻モジユ一ル算出回路、20はコード変換回路
、21はラッチ回路、22は制W回路を示す。 特軒出願人 富士通株式会社 復代理人 弁場士 1)坂 善 重
上対策説明図、菖4図(&)、Φ)は本発@O原塩説明
図、第5図は本発明の実施例の構成aIjI図、第6囲
い)・伽)は実施例要部の波形説@図でToル、図中、
11はエツジ検出回路、12はバー幅カウント回路、1
!1はデータ生成保持回路、14.15は減算回路、1
6〜19燻モジユ一ル算出回路、20はコード変換回路
、21はラッチ回路、22は制W回路を示す。 特軒出願人 富士通株式会社 復代理人 弁場士 1)坂 善 重
Claims (1)
- バー幅とバー間隔を所定モジュール数で組合せて作成壜
れ九バーコードを光学的に走査して読取9%111!取
られたバー幅を基にバーコードを復調する装置において
、前記検出された隣a!または近傍の2りOパー幅の差
よ)モジュール数を算出する手段を設け、シリアル信号
に倉まれる基準バー幅より順次−IIまた唸近傍のバー
幅を補正していくことを特徴とするシリアル信号補正方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19025081A JPS5892066A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | シリアル信号補正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19025081A JPS5892066A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | シリアル信号補正方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5892066A true JPS5892066A (ja) | 1983-06-01 |
JPH0363112B2 JPH0363112B2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=16255003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19025081A Granted JPS5892066A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | シリアル信号補正方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5892066A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6310291A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-16 | Canon Inc | シリアルコ−ドの判読方法 |
EP0634730A2 (de) * | 1993-07-12 | 1995-01-18 | Erwin Sick GmbH Optik-Elektronik | Verfahren und Abtastanordnung zur Identifizierung eines aus aufeinanderfolgenden hellen und dunklen Feldern bestehenden Codes |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5654574A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-14 | Nec Corp | Bar code reader |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP19025081A patent/JPS5892066A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5654574A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-14 | Nec Corp | Bar code reader |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6310291A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-16 | Canon Inc | シリアルコ−ドの判読方法 |
EP0634730A2 (de) * | 1993-07-12 | 1995-01-18 | Erwin Sick GmbH Optik-Elektronik | Verfahren und Abtastanordnung zur Identifizierung eines aus aufeinanderfolgenden hellen und dunklen Feldern bestehenden Codes |
US5569900A (en) * | 1993-07-12 | 1996-10-29 | Erwin Sick Gmbh, Optik-Elektronik | Method and optical scanning apparatus for the identification of a code consisting of sequential light and dark fields |
EP0634730A3 (de) * | 1993-07-12 | 1999-06-02 | Sick Ag | Verfahren und Abtastanordnung zur Identifizierung eines aus aufeinanderfolgenden hellen und dunklen Feldern bestehenden Codes |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0363112B2 (ja) | 1991-09-30 |
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