JPS5891293A - 立坑式埋設水圧鉄管のコンクリ−ト打設法 - Google Patents
立坑式埋設水圧鉄管のコンクリ−ト打設法Info
- Publication number
- JPS5891293A JPS5891293A JP56190429A JP19042981A JPS5891293A JP S5891293 A JPS5891293 A JP S5891293A JP 56190429 A JP56190429 A JP 56190429A JP 19042981 A JP19042981 A JP 19042981A JP S5891293 A JPS5891293 A JP S5891293A
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- Japan
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- concrete
- chute
- penstock
- pipe
- iron pipe
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本4I!Jljは立坑式置設水圧鉄管のコアクリート打
設法に関するものである。
設法に関するものである。
例えば嬉1−に示すように、地山(1)内に設けた廊下
発電所見)に水圧鉄管(3)を配設し、この水圧鉄管(
3)と地山(1)との間に巻立コン、クリート(4)を
打設することによに立坑弐厘設水圧鉄管としている。
発電所見)に水圧鉄管(3)を配設し、この水圧鉄管(
3)と地山(1)との間に巻立コン、クリート(4)を
打設することによに立坑弐厘設水圧鉄管としている。
この場合に巻立コンクリ−)(4)t;j従来よりパケ
ットやシュート工法で施工されている。ところで、第2
図(IL) K示すようにクレーン装置(6) Kより
水圧鉄管(3)を吊や降して第2図℃)に示すように積
上げ、そして積とげた水圧鉄管(8)と地山(1)との
関#C第2図(0)に示すようにパケット(6)を介し
て巻立コンクリート(4)を打設するというような、鉄
管振付とコンクリート打設とが成るサイクルで繰返され
るような工法では、前述の打設法で可能である。しかし
第3図に示すように、鉄管支持架台(7)などを介して
水圧鉄管(萄の全てが先Kli付けられており、後でコ
/り9−)’を打設する工法の場合1cti貴会鳴”*
”’eea次のような関題がある。
ットやシュート工法で施工されている。ところで、第2
図(IL) K示すようにクレーン装置(6) Kより
水圧鉄管(3)を吊や降して第2図℃)に示すように積
上げ、そして積とげた水圧鉄管(8)と地山(1)との
関#C第2図(0)に示すようにパケット(6)を介し
て巻立コンクリート(4)を打設するというような、鉄
管振付とコンクリート打設とが成るサイクルで繰返され
るような工法では、前述の打設法で可能である。しかし
第3図に示すように、鉄管支持架台(7)などを介して
水圧鉄管(萄の全てが先Kli付けられており、後でコ
/り9−)’を打設する工法の場合1cti貴会鳴”*
”’eea次のような関題がある。
ム、パケット方式の場合には、水圧鉄管(3)と地山(
υとのクリアランスが挟い(一般に600W以下)ため
、パケット容量が小さくなり、打設−力が低下する。
υとのクリアランスが挟い(一般に600W以下)ため
、パケット容量が小さくなり、打設−力が低下する。
B、シュート工法の場合、コンクリート打設面の上昇と
ともにコンクリート吐出口を上昇させる必要があるため
、シュート設備全体の移動を行なうか、吐出口付近のシ
ュートを取り外す作業が生ずる。
ともにコンクリート吐出口を上昇させる必要があるため
、シュート設備全体の移動を行なうか、吐出口付近のシ
ュートを取り外す作業が生ずる。
本発明は、地山に形成し九立坑内に予め水圧鉄管を姻付
けると共に、下端にシール黴を配設し、−配水圧鉄管と
地山との間にシュート管を配設しこのシュート管はと下
方向所定間隔置きにコンクリート吐出口を有すると共に
、各コンクリート吐出口は量体によ伽#l塞しておき、
この状態で、前記シュート管内に所定量のコンクリート
を投入することと、露出しているコンクリート吐出口群
のうちの最下位のコンクリート吐出口の蓋体を開動して
シュート管内のコンクリートを吐出すこと、とを繰り返
すことをI!#黴とする立坑式堀設水圧鉄管のコンクリ
ート打設法を提供するものであり、かかる7j法による
と、シュート工法であることから打設総力を向上し得、
さらに打設状麿に応じてコンクリート吐出口による吐出
位置を変えることによって、スンクリート打f&内の上
昇ごとに&備の移動中打設位置での作業員の作業を不1
(L祷、しかもコンクリートの藩下距■が大きくても、
密封されたシュート管内をコンクリートが落下するので
分l11が少ないことになる。
けると共に、下端にシール黴を配設し、−配水圧鉄管と
地山との間にシュート管を配設しこのシュート管はと下
方向所定間隔置きにコンクリート吐出口を有すると共に
、各コンクリート吐出口は量体によ伽#l塞しておき、
この状態で、前記シュート管内に所定量のコンクリート
を投入することと、露出しているコンクリート吐出口群
のうちの最下位のコンクリート吐出口の蓋体を開動して
シュート管内のコンクリートを吐出すこと、とを繰り返
すことをI!#黴とする立坑式堀設水圧鉄管のコンクリ
ート打設法を提供するものであり、かかる7j法による
と、シュート工法であることから打設総力を向上し得、
さらに打設状麿に応じてコンクリート吐出口による吐出
位置を変えることによって、スンクリート打f&内の上
昇ごとに&備の移動中打設位置での作業員の作業を不1
(L祷、しかもコンクリートの藩下距■が大きくても、
密封されたシュート管内をコンクリートが落下するので
分l11が少ないことになる。
、以下、本発明の一実施例を第4図〜J19図に基づい
て説明する。第4図においてo4は地山QIK形成し九
立坑で、その内には鉄管支持架台(ロ)などを介して予
め水圧鉄管(至)などが据付けられている。
て説明する。第4図においてo4は地山QIK形成し九
立坑で、その内には鉄管支持架台(ロ)などを介して予
め水圧鉄管(至)などが据付けられている。
前記鉄管支持架台(6)上にはシール版−が配設され、
以って立坑−の下端は閉塞されている。−紀立坑曽内で
、水圧鉄管(至)と地山曽との関には上下方肉食JiK
1ってシュート管(2)が配設され、このタエート管曽
の上端はシャッター−を介してホッパー(財)に連通し
ている。第4bIA〜菖6図に示すように、前記シェー
ド管(至)は上下方向所定間隔置きにコンクリート吐出
口(至)を有すると共に、これらコンクリート吐出口−
は夫々蓋体(至)により閉塞されている。すなわち蓋体
(至)の下端はヒンジ−を介してシュート管(2)側に
支持されており、を九上端はシュート管(2)側からの
押え金物−によ抄押見られている。前記蓋体■とシュー
ト管(至)との間には、コンクリート吐出口−を−むよ
うにパラヤング■が設けられ、また蓋体(至)と押え金
#l@との間には火薬−が設けられる。−は点火線を示
す。
以って立坑−の下端は閉塞されている。−紀立坑曽内で
、水圧鉄管(至)と地山曽との関には上下方肉食JiK
1ってシュート管(2)が配設され、このタエート管曽
の上端はシャッター−を介してホッパー(財)に連通し
ている。第4bIA〜菖6図に示すように、前記シェー
ド管(至)は上下方向所定間隔置きにコンクリート吐出
口(至)を有すると共に、これらコンクリート吐出口−
は夫々蓋体(至)により閉塞されている。すなわち蓋体
(至)の下端はヒンジ−を介してシュート管(2)側に
支持されており、を九上端はシュート管(2)側からの
押え金物−によ抄押見られている。前記蓋体■とシュー
ト管(至)との間には、コンクリート吐出口−を−むよ
うにパラヤング■が設けられ、また蓋体(至)と押え金
#l@との間には火薬−が設けられる。−は点火線を示
す。
jI4図に示すように、先ず水圧鉄管−の搦付けに並行
してシュート管−を設備する。このとき全ての蓋体−は
、第5図、嬉6図に示すようにコンタリート吐出ローを
閉塞している。かかる状■でコンクリート−は先ずホッ
パーQIIIC投入され、そして−組のシャッター−で
形成されているロック癩を通って、−塊づつ密閉状−の
シュート管(至)内を落下する。そしてシュート管(至
)には% JIYIIK示すようtC@立′:1/クリ
ート量(V、)に相轟する=ンクリート量(v2)を投
入しておく。このようにシュート管(2)内に所定量の
コンクリート■を投入し九畿、露出している1体(すな
わちコンクリート吐出口)辞のうち最下位の蓋体(至)
を押えている押え金物−を、火Is@を利用して破壊す
る。この人癌−の点火は、点火線−を上部投入部付近ま
で配線しておき、そこから行なうものとする。押え金物
(2)が破壊されれば、蓋体9時はシュート管鱒内部の
コンクリート−の圧力で開かれ、コンクリート(2)が
排出される。これにより第8図に示すように、コンクリ
ート−が水圧鉄管(至)の外rMに流出して打設される
。次いで、シュート管鱒内の所定のコンクリート曽が流
出し、R款し九コンクリート吐出口(2)がコンクリー
ト(2)中に堀設したかどうかを超音波利用の打設^針
欄器(2)にて判定する。そして第91Iに示すように
、前サイクルと同様に、巻立コンタリート量(マ、)に
相幽するコンクリ−)(V、)をシュート管輪内に投入
する。このとき、前ナイクルで間歇され九コンクリート
吐出ローはコンクリート−中にあるので、シュート管曽
は蜜WR状−にある。その後に下から二段目のコンクリ
ート吐出口(至)を−放し、コンタリート四を打設する
。
してシュート管−を設備する。このとき全ての蓋体−は
、第5図、嬉6図に示すようにコンタリート吐出ローを
閉塞している。かかる状■でコンクリート−は先ずホッ
パーQIIIC投入され、そして−組のシャッター−で
形成されているロック癩を通って、−塊づつ密閉状−の
シュート管(至)内を落下する。そしてシュート管(至
)には% JIYIIK示すようtC@立′:1/クリ
ート量(V、)に相轟する=ンクリート量(v2)を投
入しておく。このようにシュート管(2)内に所定量の
コンクリート■を投入し九畿、露出している1体(すな
わちコンクリート吐出口)辞のうち最下位の蓋体(至)
を押えている押え金物−を、火Is@を利用して破壊す
る。この人癌−の点火は、点火線−を上部投入部付近ま
で配線しておき、そこから行なうものとする。押え金物
(2)が破壊されれば、蓋体9時はシュート管鱒内部の
コンクリート−の圧力で開かれ、コンクリート(2)が
排出される。これにより第8図に示すように、コンクリ
ート−が水圧鉄管(至)の外rMに流出して打設される
。次いで、シュート管鱒内の所定のコンクリート曽が流
出し、R款し九コンクリート吐出口(2)がコンクリー
ト(2)中に堀設したかどうかを超音波利用の打設^針
欄器(2)にて判定する。そして第91Iに示すように
、前サイクルと同様に、巻立コンタリート量(マ、)に
相幽するコンクリ−)(V、)をシュート管輪内に投入
する。このとき、前ナイクルで間歇され九コンクリート
吐出ローはコンクリート−中にあるので、シュート管曽
は蜜WR状−にある。その後に下から二段目のコンクリ
ート吐出口(至)を−放し、コンタリート四を打設する
。
1遮し九本発明方法によると、シュート工法であること
から打設能力を向上できる。さらに打設状Sに応じて′
:I/クリート吐出口による吐出位置を変え得ることか
ら、コンクリート打Wk面の上昇ごとに設−の参勤中打
設位置での作業員O作業を不41(で龜る@しかもコン
クリートの落下距離が大急くても、1封されえシュート
管内をコンクリートが落下するので分離が少ないことに
なる。
から打設能力を向上できる。さらに打設状Sに応じて′
:I/クリート吐出口による吐出位置を変え得ることか
ら、コンクリート打Wk面の上昇ごとに設−の参勤中打
設位置での作業員O作業を不41(で龜る@しかもコン
クリートの落下距離が大急くても、1封されえシュート
管内をコンクリートが落下するので分離が少ないことに
なる。
jlllOはコンクリート打設後を示す縦断正面図、第
1w(l←)〜(0)は一般的な鉄管振付工法を示す縦
新正#図、第3図は鉄管を先に儂付ける工法を示す#l
#正E1図、第4図〜嬉9図は本発明の一実施例を示し
、縞1図はコンクリート打設−にシゆる縦断正−■%J
l”llは4I部の正面図、第6凶は同縦断−II図、
gv図図画第9図作業状廖を示す縦新正m図である。 −・・・立坑、(ロ)−・地山、(至)−・水圧鉄管、
−・・・シール板、に)・・・シュート管、(ロ)・・
・ホラA −、(JIIJ +e・コンクリート吐出口
、■・・・蓋体、(至)・・・コンクリート代壇人
森 本 −弘 (a) (bン CC)
13−”” 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和56 年特 許 願第 190429 月2、
発明の名称 立坑式s設水圧鉄管のコンクリート打設法3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 名称 (511) a立造船株式会社 4、代 理 人 51 正 命 令 の日付(発送日) 図面の一部 第2図 (C) 第3図
1w(l←)〜(0)は一般的な鉄管振付工法を示す縦
新正#図、第3図は鉄管を先に儂付ける工法を示す#l
#正E1図、第4図〜嬉9図は本発明の一実施例を示し
、縞1図はコンクリート打設−にシゆる縦断正−■%J
l”llは4I部の正面図、第6凶は同縦断−II図、
gv図図画第9図作業状廖を示す縦新正m図である。 −・・・立坑、(ロ)−・地山、(至)−・水圧鉄管、
−・・・シール板、に)・・・シュート管、(ロ)・・
・ホラA −、(JIIJ +e・コンクリート吐出口
、■・・・蓋体、(至)・・・コンクリート代壇人
森 本 −弘 (a) (bン CC)
13−”” 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和56 年特 許 願第 190429 月2、
発明の名称 立坑式s設水圧鉄管のコンクリート打設法3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 名称 (511) a立造船株式会社 4、代 理 人 51 正 命 令 の日付(発送日) 図面の一部 第2図 (C) 第3図
Claims (1)
- 14山に形成した立坑内に予め水圧鉄管を据付けると共
に、下喝(シール板を配設し、前記水圧鉄管と地山との
間にシュート管を配設し、の状層で、前記シュート管内
に所定量のコンクリートを投入することと、露出してい
るコンク9−ト吐出ロ群のうちの最下位のコンクリート
吐出口の蓋体t+!IrIkシてシュート管内のコンク
リートを吐出すこと、と金繰り返すことを特徴とする立
坑式植設水圧鉄管のコアクリート打設法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190429A JPS5945072B2 (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 立坑式埋設水圧鉄管のコンクリ−ト打設法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190429A JPS5945072B2 (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 立坑式埋設水圧鉄管のコンクリ−ト打設法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5891293A true JPS5891293A (ja) | 1983-05-31 |
JPS5945072B2 JPS5945072B2 (ja) | 1984-11-02 |
Family
ID=16257975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56190429A Expired JPS5945072B2 (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 立坑式埋設水圧鉄管のコンクリ−ト打設法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945072B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62153489A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-08 | 株式会社竹中工務店 | 地中縦型筒状構造物の施工法 |
JPS62153488A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-08 | 株式会社竹中工務店 | 地中縦型筒状構造物の施工法 |
US4833360A (en) * | 1987-05-15 | 1989-05-23 | Board Of Regents The University Of Texas System | Sonar system using acoustically transparent continuous aperture transducers for multiple beam beamformation |
CN105648992A (zh) * | 2016-01-19 | 2016-06-08 | 中国水利水电第五工程局有限公司 | 一种竖井上弯段混凝土施工方法 |
-
1981
- 1981-11-26 JP JP56190429A patent/JPS5945072B2/ja not_active Expired
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62153489A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-08 | 株式会社竹中工務店 | 地中縦型筒状構造物の施工法 |
JPS62153488A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-08 | 株式会社竹中工務店 | 地中縦型筒状構造物の施工法 |
JPH0566477B2 (ja) * | 1985-12-24 | 1993-09-21 | Takenaka Komuten Co | |
US4833360A (en) * | 1987-05-15 | 1989-05-23 | Board Of Regents The University Of Texas System | Sonar system using acoustically transparent continuous aperture transducers for multiple beam beamformation |
CN105648992A (zh) * | 2016-01-19 | 2016-06-08 | 中国水利水电第五工程局有限公司 | 一种竖井上弯段混凝土施工方法 |
CN105648992B (zh) * | 2016-01-19 | 2017-08-25 | 中国水利水电第五工程局有限公司 | 一种竖井上弯段混凝土施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5945072B2 (ja) | 1984-11-02 |
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