JPS5891115A - 真空熱処理炉の保護回路 - Google Patents
真空熱処理炉の保護回路Info
- Publication number
- JPS5891115A JPS5891115A JP18798881A JP18798881A JPS5891115A JP S5891115 A JPS5891115 A JP S5891115A JP 18798881 A JP18798881 A JP 18798881A JP 18798881 A JP18798881 A JP 18798881A JP S5891115 A JPS5891115 A JP S5891115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- cooling water
- heater
- furnace
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D1/00—General methods or devices for heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering
- C21D1/74—Methods of treatment in inert gas, controlled atmosphere, vacuum or pulverulent material
- C21D1/773—Methods of treatment in inert gas, controlled atmosphere, vacuum or pulverulent material under reduced pressure or vacuum
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は真空熱処理炉の保護回路に関する。
真空熱処理炉は、金属、特に鉄の酸化を防止するため真
空中で金属を適当な温度に加熱して焼入れするものであ
る。
空中で金属を適当な温度に加熱して焼入れするものであ
る。
第1図はかかる真空熱処理炉本体の概略断面図である。
電1図において、Iは炉であシ、炉1内はポンプ2によ
って真空にされるようになっている。炉1の内壁部には
炉lの外部から供給される冷却水の通路となる・臂イf
3が設けられ、また炉1の内部には処理金属4を保持す
る角、形のケース5が設けられている。ケース5は内外
が貫通するようにされ、ケース5内には電熱ヒータ6が
設けられている。また炉1内を攪拌するために炉1には
ファン7が設けられている。
って真空にされるようになっている。炉1の内壁部には
炉lの外部から供給される冷却水の通路となる・臂イf
3が設けられ、また炉1の内部には処理金属4を保持す
る角、形のケース5が設けられている。ケース5は内外
が貫通するようにされ、ケース5内には電熱ヒータ6が
設けられている。また炉1内を攪拌するために炉1には
ファン7が設けられている。
かかる構成の真空熱処理炉においては、炉1内の温度を
ヒータ6の発熱温度と・ぐイア″3内を通過する冷却水
温度とによって所定の処理・母ターン(第3図の実線A
)で温度制御するようになされている。しかし、冷却水
圧が所定圧力以上なければ温度制御ができだいため、冷
却水圧が所定圧力以下の場合に警報を発すると共にヒー
タ6への通電を停止する保護回路が設けられている。
ヒータ6の発熱温度と・ぐイア″3内を通過する冷却水
温度とによって所定の処理・母ターン(第3図の実線A
)で温度制御するようになされている。しかし、冷却水
圧が所定圧力以上なければ温度制御ができだいため、冷
却水圧が所定圧力以下の場合に警報を発すると共にヒー
タ6への通電を停止する保護回路が設けられている。
第2図は従来の保護回路のブロック図°である。
第2図において、電源8の出力端にはスイッチ9の可動
接点が接続されている。スイッチ9は2つの固定接点を
有し、一方の固定接点にはヒータ6が、他□方の固定接
点には警報ブザ−10が接続されている。スイッチ9の
駆動端には水圧センサ11が接続されている。水圧セン
サ11は炉1内のツクイブ3と連通した炉l外のパイプ
(図示せず)に設けられ、冷却水圧が所定圧力以上、例
えば1kg/c+4以上のとき圧力信号を発生するよう
になっている。
接点が接続されている。スイッチ9は2つの固定接点を
有し、一方の固定接点にはヒータ6が、他□方の固定接
点には警報ブザ−10が接続されている。スイッチ9の
駆動端には水圧センサ11が接続されている。水圧セン
サ11は炉1内のツクイブ3と連通した炉l外のパイプ
(図示せず)に設けられ、冷却水圧が所定圧力以上、例
えば1kg/c+4以上のとき圧力信号を発生するよう
になっている。
上記構成の保護回路においては、冷却水圧が所定圧力以
上のときには水圧センサ11が圧力信号を発生し、圧力
信号はスイッチ9を駆動して電源8の出力電圧をヒータ
6へ供給せ0、シめるのである。
上のときには水圧センサ11が圧力信号を発生し、圧力
信号はスイッチ9を駆動して電源8の出力電圧をヒータ
6へ供給せ0、シめるのである。
しかし、冷却水圧が所定圧力以下であり焼入れの温度制
御が困難となるときには圧力信号が発生しないため電源
8の出力電圧はスイッチ9を介して警報ブザ−10に供
給され、ヒータ6には供給されないのである。
御が困難となるときには圧力信号が発生しないため電源
8の出力電圧はスイッチ9を介して警報ブザ−10に供
給され、ヒータ6には供給されないのである。
ところが、従来の、保護回路においては、冷却水圧が一
時的に所定圧力以下に低下した場合にも直にヒータ6へ
の通電が停止する。例えば、ヒータ6への通電を停止す
る冷却水圧が低く設定されている場合、第3図の時間t
1においてヒータ6へΩ通電が停止すると炉温氷魚に低
下する。そして、警報により操作者等が冷却水圧を上昇
させて時間t2で再びヒータ6へ通電しても急速冷却時
に炉壁温等の影響により熱交換が悪化するため炉内の温
度制御は第3図の破線Bのような処理パターンになって
しまう。このため、処理金属が完全に焼入れされずに不
良品になってしまうことが多いという問題点があった。
時的に所定圧力以下に低下した場合にも直にヒータ6へ
の通電が停止する。例えば、ヒータ6への通電を停止す
る冷却水圧が低く設定されている場合、第3図の時間t
1においてヒータ6へΩ通電が停止すると炉温氷魚に低
下する。そして、警報により操作者等が冷却水圧を上昇
させて時間t2で再びヒータ6へ通電しても急速冷却時
に炉壁温等の影響により熱交換が悪化するため炉内の温
度制御は第3図の破線Bのような処理パターンになって
しまう。このため、処理金属が完全に焼入れされずに不
良品になってしまうことが多いという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、上記問題点を解決して不良品
の発生を低下させる保護回路を提供することである。
の発生を低下させる保護回路を提供することである。
本発明による保護回路は冷却水圧が第1所定圧力以下に
低下すると警報を発生し冷却水圧が第1所定圧力より小
なる第2所定圧力に低下するとヒータへの通電を停止す
るように構成されている。
低下すると警報を発生し冷却水圧が第1所定圧力より小
なる第2所定圧力に低下するとヒータへの通電を停止す
るように構成されている。
以下、本発明の実施例を第4図を参照して説明する。
第4図において、第2図と同等部分は同一符号で示され
ており、スイッチ9の一方の固定接点にはスイッチ12
を介してヒータ6が接続され、他方の固定接点には警報
ブザ−10が接続されている。
ており、スイッチ9の一方の固定接点にはスイッチ12
を介してヒータ6が接続され、他方の固定接点には警報
ブザ−10が接続されている。
電源8の出力端には別にスイッチ13を介して警報ラン
プ14が接続されている。スイッチ13の駆動端には冷
却水圧力j第1所定圧力以上のとき第1圧力信号を発生
する水圧センサ15が、またスイッチ9の駆動端には冷
却水圧が第1所定圧力よシ小なる第2所定圧力以上のと
き第2圧力信号を発生する水圧センサ16が各々接続さ
れている。スイッチ12の駆動端には保持回路17が接
続され、保持回路17はセット端及びリセット端を有し
、セット端は水圧センサ15に、リセット端は水圧セン
サ16に各々接続されている。なお、水圧センサ15
、16は共に炉1内の冷却水パイプ3に連通した炉1外
のパイプ(図示せず)に設けられている。
プ14が接続されている。スイッチ13の駆動端には冷
却水圧力j第1所定圧力以上のとき第1圧力信号を発生
する水圧センサ15が、またスイッチ9の駆動端には冷
却水圧が第1所定圧力よシ小なる第2所定圧力以上のと
き第2圧力信号を発生する水圧センサ16が各々接続さ
れている。スイッチ12の駆動端には保持回路17が接
続され、保持回路17はセット端及びリセット端を有し
、セット端は水圧センサ15に、リセット端は水圧セン
サ16に各々接続されている。なお、水圧センサ15
、16は共に炉1内の冷却水パイプ3に連通した炉1外
のパイプ(図示せず)に設けられている。
上記構成の本発明による保護回路においては、冷却水圧
が第2所定圧力以下、例えばQ 、 5 kg/cy4
以下の場合には第1及び第2圧力信号が発生しないため
電源8の出力電圧はスイッチ9を介して警報ブザ−10
に供給されると共にオン状態にあるスイッチ13を介し
て警報ランプ14にも供給される。
が第2所定圧力以下、例えばQ 、 5 kg/cy4
以下の場合には第1及び第2圧力信号が発生しないため
電源8の出力電圧はスイッチ9を介して警報ブザ−10
に供給されると共にオン状態にあるスイッチ13を介し
て警報ランプ14にも供給される。
このため、ヒータ6へは通電されずに、警報ブザー10
が警報音を発生し、また警報ランフ14が点灯する。
が警報音を発生し、また警報ランフ14が点灯する。
次に、冷却水圧が第2所定圧力以上で第1所定圧力以下
の圧力範囲、例えば0.5〜1.0kg/−まで上昇す
ると、第2圧力信号が発生するためスイッチ9が駆動さ
れてブザー10に電源8の出力電圧が供給されず警報ラ
ンプ14のみが点灯する。
の圧力範囲、例えば0.5〜1.0kg/−まで上昇す
ると、第2圧力信号が発生するためスイッチ9が駆動さ
れてブザー10に電源8の出力電圧が供給されず警報ラ
ンプ14のみが点灯する。
次いで、冷却水圧が第1所定圧力以上、例えば1.0k
l?/−以上になると第2圧力信号に加えて第1圧力信
号が発生し保持回路が第1圧力信号を保持して出力する
ためスイッチ12がオン状態になり、よって電源8の出
力電圧がスイッチ9及びスイッチ12を介してヒータ6
に供給されるためヒータ6は発熱する。またスイッチ1
3がオフ状態になるた−めランフ’14は点灯を停止す
る。
l?/−以上になると第2圧力信号に加えて第1圧力信
号が発生し保持回路が第1圧力信号を保持して出力する
ためスイッチ12がオン状態になり、よって電源8の出
力電圧がスイッチ9及びスイッチ12を介してヒータ6
に供給されるためヒータ6は発熱する。またスイッチ1
3がオフ状態になるた−めランフ’14は点灯を停止す
る。
また熱処理中に冷却水圧が第1所定圧力以下(ただし、
第2所定圧力以上)に低下した場合には圧力センサ15
からの第1圧力信号の発生が停止するためスイッチ13
がオン状態になり警報ランプ14が点灯して冷却水圧の
低下を知らせる。しかし保持回路17が第1圧力信号を
保持しかつ出力しているためヒータ6への通電は行なわ
れるのである。
第2所定圧力以上)に低下した場合には圧力センサ15
からの第1圧力信号の発生が停止するためスイッチ13
がオン状態になり警報ランプ14が点灯して冷却水圧の
低下を知らせる。しかし保持回路17が第1圧力信号を
保持しかつ出力しているためヒータ6への通電は行なわ
れるのである。
そして、冷却水圧が更に第2所定圧力以下に低下すると
圧力センサ16からの第2圧力信号の発生も停止するた
め保持回路17かリセットされて第1圧力信号の保持を
中止する。よって、スイッチ12がオフ状態になると共
にスイッチ9の接続がブザー10に切換わるのでヒータ
6への通電が停止する。
圧力センサ16からの第2圧力信号の発生も停止するた
め保持回路17かリセットされて第1圧力信号の保持を
中止する。よって、スイッチ12がオフ状態になると共
にスイッチ9の接続がブザー10に切換わるのでヒータ
6への通電が停止する。
また警報ランプ14の点灯に加えて警報ブザ−10が警
報音を発生するのである。
報音を発生するのである。
このように、本発明による保護回路によれば、所定以下
の圧力に低下すると炉内の温度が所定のパターンで制御
できなくなる冷却水圧帯(第1所定圧力以下で第2所定
圧力以上のとき)に低下した場合に炉内のヒータへの通
電を停止せずに警報のみを発生するように構成されてい
、る。この結果、従来のように一時的な冷却水圧の低下
時のヒータの通電停止により炉内の温度が大きく変化す
ることがなく、温度変化による処理金属の不良品の発生
を減少させることができるのである。
の圧力に低下すると炉内の温度が所定のパターンで制御
できなくなる冷却水圧帯(第1所定圧力以下で第2所定
圧力以上のとき)に低下した場合に炉内のヒータへの通
電を停止せずに警報のみを発生するように構成されてい
、る。この結果、従来のように一時的な冷却水圧の低下
時のヒータの通電停止により炉内の温度が大きく変化す
ることがなく、温度変化による処理金属の不良品の発生
を減少させることができるのである。
第1図は真空熱処理炉本体の概略断面図、第2図は保護
回路の従来例を示すブロック図、第3図は焼入れの処理
)4ターンを示す図、第4図は本発明の保護回路の実施
例を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 ■・・・炉 3・・・冷却水パイプ
4・・・処理金属 6・・・ヒータ9.
12.13・・・スイッチ 出願人 日本電子機器株式会社 代理人弁理士 藤村元彦 幕/図 尾3図 #4 図
回路の従来例を示すブロック図、第3図は焼入れの処理
)4ターンを示す図、第4図は本発明の保護回路の実施
例を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 ■・・・炉 3・・・冷却水パイプ
4・・・処理金属 6・・・ヒータ9.
12.13・・・スイッチ 出願人 日本電子機器株式会社 代理人弁理士 藤村元彦 幕/図 尾3図 #4 図
Claims (2)
- (1)内部に冷却水路を有する炉と、前記炉内を真空に
するデンゾと、前記炉内に設けられた電熱ヒータとを有
する真空熱処理炉の保護回路であって、冷却水圧が第1
所定圧力以下に低下すると警報を発生し冷却水圧が前記
第1所定圧力より小なる第2所定圧力以下に低′下する
と前記ヒータへの通電を停止するようになされているこ
とを特徴とする保護回路。 - (2)冷却水圧が前記第2所定圧力以上に上昇すると前
記ヒータへ通電することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の保護回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18798881A JPS5891115A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 真空熱処理炉の保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18798881A JPS5891115A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 真空熱処理炉の保護回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5891115A true JPS5891115A (ja) | 1983-05-31 |
Family
ID=16215648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18798881A Pending JPS5891115A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 真空熱処理炉の保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5891115A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100687799B1 (ko) | 2005-01-26 | 2007-02-27 | 주식회사 엔아이비 | 냉매 순환식 수직 진공 열처리로 및 진공 열처리 방법 |
CN104178603A (zh) * | 2013-05-27 | 2014-12-03 | 刘小阳 | 一种真空炉淬火工艺 |
CN104178609A (zh) * | 2013-05-22 | 2014-12-03 | 刘小阳 | 一种真空炉 |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP18798881A patent/JPS5891115A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100687799B1 (ko) | 2005-01-26 | 2007-02-27 | 주식회사 엔아이비 | 냉매 순환식 수직 진공 열처리로 및 진공 열처리 방법 |
CN104178609A (zh) * | 2013-05-22 | 2014-12-03 | 刘小阳 | 一种真空炉 |
CN104178609B (zh) * | 2013-05-22 | 2016-06-08 | 东莞市禾盛金属科技有限公司 | 一种真空炉 |
CN104178603A (zh) * | 2013-05-27 | 2014-12-03 | 刘小阳 | 一种真空炉淬火工艺 |
CN104178603B (zh) * | 2013-05-27 | 2016-04-20 | 东莞市禾盛金属科技有限公司 | 一种真空炉淬火工艺 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4135053A (en) | Heating assembly for a heat treating furnace | |
JPS5891115A (ja) | 真空熱処理炉の保護回路 | |
JPH07135196A (ja) | 半導体基板アッシング装置 | |
JPS5582314A (en) | Contact anomaly detection circuit | |
JPS5749760A (en) | Controller for hot water supply | |
JPH06104198A (ja) | ランプアニール装置 | |
SU1715624A1 (ru) | Устройство дл тепловлажностной обработки строительных изделий | |
JP3157767B2 (ja) | 給湯器の音声ガイド装置 | |
KR0145023B1 (ko) | 마그네트론및 고압트랜스의 냉각 제어장치 | |
JPS5486457A (en) | Soldering apparatus | |
JPH06163154A (ja) | 電子レンジ | |
JPS57150750A (en) | Automatic operation controlling apparatus for fan coil unit | |
JP2000054022A (ja) | 真空炉の操業方法 | |
JPH0638359B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPS53149644A (en) | Temperature control system for electronic circuit | |
KR900006798B1 (ko) | 전자레인지의 화재 감지방법 | |
SU835680A1 (ru) | Способ автоматического управлени пРОцЕССОМ изгОТОВлЕНи элЕКТРОСВАРНыХТРуб | |
JPS5829764Y2 (ja) | 加熱調理装置 | |
JPS5713525A (en) | Temperature controller | |
JPS5210806A (en) | A control apparatus for electroslag refining furnaces | |
JPS52138738A (en) | Heating controlling apparatus of microwave heater | |
JPS648415A (en) | Temperature controller with disconnection/short-circuit detecting mechanism on output side | |
JPH03281727A (ja) | 金属管の誘導加熱方法 | |
JPS5533590A (en) | Electric heating apparatus in chamber | |
JPS57122230A (en) | Temperature control circuit for floor heater |