JPS589106A - 海底光フアイバケ−ブル伝送路 - Google Patents
海底光フアイバケ−ブル伝送路Info
- Publication number
- JPS589106A JPS589106A JP56107753A JP10775381A JPS589106A JP S589106 A JPS589106 A JP S589106A JP 56107753 A JP56107753 A JP 56107753A JP 10775381 A JP10775381 A JP 10775381A JP S589106 A JPS589106 A JP S589106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- cable
- submarine optical
- optical
- optical cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 57
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 35
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims description 4
- 239000013535 sea water Substances 0.000 abstract description 14
- 230000009545 invasion Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4427—Pressure resistant cables, e.g. undersea cables
- G02B6/4428—Penetrator systems in pressure-resistant devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
保護するための防水ダムを接続し、かつ光ケーブルと光
中継器とのファイバ接続に無舅心′型接続器を用いるこ
とを可能にした光伝送路に関するものである。
中継器とのファイバ接続に無舅心′型接続器を用いるこ
とを可能にした光伝送路に関するものである。
従゛来の海底光中継菱面は第1図に示すように構成され
ていた。第1図において、lは光中継器本体、コは耐圧
シリンダ、3は)イードスル、ダは光テールケーブル、
Sはジンバル、6はベローズ、7はケーブル引留め装置
、tは海底光ケーブルである。第1図に示すように、フ
ィードスル3には防水ダム機能が具備されているので、
たとえばベローズが破損して中継器面内に海水が浸入し
ても中継器本体は海水から保護され浸蝕を受けない。
ていた。第1図において、lは光中継器本体、コは耐圧
シリンダ、3は)イードスル、ダは光テールケーブル、
Sはジンバル、6はベローズ、7はケーブル引留め装置
、tは海底光ケーブルである。第1図に示すように、フ
ィードスル3には防水ダム機能が具備されているので、
たとえばベローズが破損して中継器面内に海水が浸入し
ても中継器本体は海水から保護され浸蝕を受けない。
マタ、テールケーブルq内のファイバ心IJ!は細径の
銅パイプにより保護されているので、中継器本体と同じ
く海水による浸蝕を受けない。しかしながら、ジンバル
!および引留め装置7には防水ダム機能が具備されてい
ないので、中継器面内に海水が浸入した場合、光ケーブ
ルtは海水に浸蝕される。従ってこの場合、ケーブルが
わずかな張力を受けた場合にも、ファイバが破断に至る
危険性を持つ欠点がある。
銅パイプにより保護されているので、中継器本体と同じ
く海水による浸蝕を受けない。しかしながら、ジンバル
!および引留め装置7には防水ダム機能が具備されてい
ないので、中継器面内に海水が浸入した場合、光ケーブ
ルtは海水に浸蝕される。従ってこの場合、ケーブルが
わずかな張力を受けた場合にも、ファイバが破断に至る
危険性を持つ欠点がある。
これを防ぐため、引留め装置内に防水ダムを内蔵し゛た
中継器−が考えられるが、この場合、防水ダムを設置す
ることにより、医長が基準長(約/、Jm)を大幅に上
まわる。このため、既存め数段船内にあるドラム式布設
機(外径コ、jm )にこの中継器−を巻き付けた場合
、ジンバルおよびケーブルの屈曲角がμ3cs以上とな
り、ケーブルおよび中継器−の破損のない布設が困難と
なる欠点があった。
中継器−が考えられるが、この場合、防水ダムを設置す
ることにより、医長が基準長(約/、Jm)を大幅に上
まわる。このため、既存め数段船内にあるドラム式布設
機(外径コ、jm )にこの中継器−を巻き付けた場合
、ジンバルおよびケーブルの屈曲角がμ3cs以上とな
り、ケーブルおよび中継器−の破損のない布設が困難と
なる欠点があった。
本発明は以上の欠点を解決するため、既存の中継器−の
前後に防水ダム装置を内蔵した接線面を設置し、海底光
ケーブルを海水の浸蝕から保護したものである。以上図
面により本発明の詳細な説明する。
前後に防水ダム装置を内蔵した接線面を設置し、海底光
ケーブルを海水の浸蝕から保護したものである。以上図
面により本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の海底光中継器の一実施例図であり、9
は光中継蓋面、10は防水ダムを内蔵した光ケーブル接
続面、//は中継器−9と接線面t0とを伝送的、電気
的および機械的に接続する短尺な海底光ケーブル、/J
は長尺な海底光ケーブルである。接線面10の詳細を第
3図に示す。第3図において、2は耐圧シリンダ、7は
ケーブル引留め装。
は光中継蓋面、10は防水ダムを内蔵した光ケーブル接
続面、//は中継器−9と接線面t0とを伝送的、電気
的および機械的に接続する短尺な海底光ケーブル、/J
は長尺な海底光ケーブルである。接線面10の詳細を第
3図に示す。第3図において、2は耐圧シリンダ、7は
ケーブル引留め装。
・置、jは光ケーブル、/Jは光フアイバ心線、lヂは
ファイバ接続部、/3は防水ダムである。本発明の海底
光中継器はこのような構造になっているので、たとえば
ベローズが破損して中継器面内に海水が浸入した場合、
短尺な光ケー”:j /I/ //内には海水は浸入す
るが、接続面10中の防水ダムnにより長尺光ケーブル
I2への海水の浸入は防止できる。このため、接線面1
0により長尺な海底光ケーブル12は保護される。
ファイバ接続部、/3は防水ダムである。本発明の海底
光中継器はこのような構造になっているので、たとえば
ベローズが破損して中継器面内に海水が浸入した場合、
短尺な光ケー”:j /I/ //内には海水は浸入す
るが、接続面10中の防水ダムnにより長尺光ケーブル
I2への海水の浸入は防止できる。このため、接線面1
0により長尺な海底光ケーブル12は保護される。
以上説明した光中継器においては、中継器−と接線面と
を連結する短尺な光ケーブル//については特に制限は
ない。しかしながら該ケーブル内の光ファイバとして、
コア軸とファイバ中心軸との偏心量がO6参μm以下で
あり、かつファイバ外径変動幅が±O1tμ重以下の基
準7アイパを使用し、かつ中gi内にあるテールケープ
/I/参内のファイバに前記基準ファイバを使用すると
、前記短尺なケーブル内のファイバとテールケーブル内
のファイバとの接続に無関心型のl1IIIl装電を用
いても、損失値0./aB以下の低損失な接続が可能で
ある。
を連結する短尺な光ケーブル//については特に制限は
ない。しかしながら該ケーブル内の光ファイバとして、
コア軸とファイバ中心軸との偏心量がO6参μm以下で
あり、かつファイバ外径変動幅が±O1tμ重以下の基
準7アイパを使用し、かつ中gi内にあるテールケープ
/I/参内のファイバに前記基準ファイバを使用すると
、前記短尺なケーブル内のファイバとテールケーブル内
のファイバとの接続に無関心型のl1IIIl装電を用
いても、損失値0./aB以下の低損失な接続が可能で
ある。
第参図にファイバコア偏心量に対する接続損失1の計算
値を示す。計算に用いたパラメータは以下のとおりでa
6 oコア径Ja−10μ鴛、コアークラッド間の比
屈折率差Δ・−0,21%、光波長λ−/、!μ町また
、接続するファイバの中心軸は一致すると仮定した。第
tI図の実線Aは、接続するコア軸の位置に対して軸ず
れの統計的平均をとった場合の損失を示し、点I!Bは
軸ずれが最悪の場合の損失を示す。ゴ′ア偏心量が0.
11μ嘱以下の場合、同種ファイバ相互の接続による接
続損失の最悪値はo、taB・である。
値を示す。計算に用いたパラメータは以下のとおりでa
6 oコア径Ja−10μ鴛、コアークラッド間の比
屈折率差Δ・−0,21%、光波長λ−/、!μ町また
、接続するファイバの中心軸は一致すると仮定した。第
tI図の実線Aは、接続するコア軸の位置に対して軸ず
れの統計的平均をとった場合の損失を示し、点I!Bは
軸ずれが最悪の場合の損失を示す。ゴ′ア偏心量が0.
11μ嘱以下の場合、同種ファイバ相互の接続による接
続損失の最悪値はo、taB・である。
第5図に接続する2本のコア・イバ岬の外径差に対する
接続損失の計算値を示す。ファイバパラメータは第参図
と同じ値を用いた。また、接続Tるファイバの外周にお
いて一箇所の縁のみが一致す□ると仮定した。ファイバ
外径差が1.5μ箇以下の場合、損失は0./dB以下
である0外径変動値が土O8tμm1以下のファイバに
おいては、接続するファイバの最大外径差はハロμ業で
あるので、外径差による接続損失は0.7dB以下とな
る。従って。
接続損失の計算値を示す。ファイバパラメータは第参図
と同じ値を用いた。また、接続Tるファイバの外周にお
いて一箇所の縁のみが一致す□ると仮定した。ファイバ
外径差が1.5μ箇以下の場合、損失は0./dB以下
である0外径変動値が土O8tμm1以下のファイバに
おいては、接続するファイバの最大外径差はハロμ業で
あるので、外径差による接続損失は0.7dB以下とな
る。従って。
、前記規格の基準ファイバ同志の接続においては、無調
心型接続装置を用いて損失0./ dB以下の接続が可
能である。
心型接続装置を用いて損失0./ dB以下の接続が可
能である。
前述のように、海底光継器函と光ナープル接続!を連結
する短尺な海底光ケニプル内のファイバおよび骸海底中
継器のファイバにコア軸と7アイパ中心軸との偏心量が
O1ψ−以下であり、かつファイバ外径変動幅が±O1
tμ嘗以下の基準ファイバを用いた海底光ツTイバナー
プルの目的は、海底光中継器のように中継器が耐圧シリ
ンダ内に固定された装置においては、素子を動作させて
ファイバ内に光を伝搬させ、光パワを監視しながらファ
イバ接続を行うことが困難であるので、コア偏心量およ
びファイバ外径変動幅の小さい基準7アイパを用いて光
パワをモニタせず、無調心で接続を行うことを可能にす
ることにある。
する短尺な海底光ケニプル内のファイバおよび骸海底中
継器のファイバにコア軸と7アイパ中心軸との偏心量が
O1ψ−以下であり、かつファイバ外径変動幅が±O1
tμ嘗以下の基準ファイバを用いた海底光ツTイバナー
プルの目的は、海底光中継器のように中継器が耐圧シリ
ンダ内に固定された装置においては、素子を動作させて
ファイバ内に光を伝搬させ、光パワを監視しながらファ
イバ接続を行うことが困難であるので、コア偏心量およ
びファイバ外径変動幅の小さい基準7アイパを用いて光
パワをモニタせず、無調心で接続を行うことを可能にす
ることにある。
従って、前記基準ファイバをテールケーブルおよび中継
器−と締続函とを連結す−る短尺な光ケーブルに使用す
れば、中継器な動作させて7アイパ中に光を伝搬し、そ
の光をモニタ光として接続に、利用することなく低損失
な接続が実塊゛される°。 ・以上説明したように、
本発明の海底光7アイパテーブル伝送路は、海底光中継
器の前後に防水ダム装置を内蔵した接続面を短尺な海底
光ケーブルを用いて接続しているので、海水の浸入から
長尺な海底光ケーブルを保護できる利点がある。また、
前記短尺光ケーブル内のファイバに基準ファイバを用い
るときは、光中継器との接続に無調心型接続装置を用い
て低損失な接続を実現できる利点がある。
器−と締続函とを連結す−る短尺な光ケーブルに使用す
れば、中継器な動作させて7アイパ中に光を伝搬し、そ
の光をモニタ光として接続に、利用することなく低損失
な接続が実塊゛される°。 ・以上説明したように、
本発明の海底光7アイパテーブル伝送路は、海底光中継
器の前後に防水ダム装置を内蔵した接続面を短尺な海底
光ケーブルを用いて接続しているので、海水の浸入から
長尺な海底光ケーブルを保護できる利点がある。また、
前記短尺光ケーブル内のファイバに基準ファイバを用い
るときは、光中継器との接続に無調心型接続装置を用い
て低損失な接続を実現できる利点がある。
第1図は従来の海底光中継器の構成図、第2図は本発明
の海底光中継器の一実施例図、′第3図は本発明の光中
継器の一部である接続筐体の構成図、第4図はコーf軸
偏心量に対する接続損失の計算値を示す図、第5図は接
続するファイバの外径差に対する接続損失の計算値を示
す図である。 /・・・光中継器本体、コ・・・耐圧シリンダ、3・・
・フィードスル、ψ・・・チーをケーブル、!・・・ジ
ンバル、6・・・ベローズ、7・・・ケーブル引留め装
置、!・・・海、底光ケーブル、9・・・海底光中継菱
面、〆0・・・防水ダムを内蔵した光ナープル接続函、
l/・・・短尺海底光t2…長尺海底光ケーブル、13
・・・光フアイバ心線、/I!・・・光7アイAm続部
、/j・・・防水ダム。 特許出願人 日本電信電話公社
の海底光中継器の一実施例図、′第3図は本発明の光中
継器の一部である接続筐体の構成図、第4図はコーf軸
偏心量に対する接続損失の計算値を示す図、第5図は接
続するファイバの外径差に対する接続損失の計算値を示
す図である。 /・・・光中継器本体、コ・・・耐圧シリンダ、3・・
・フィードスル、ψ・・・チーをケーブル、!・・・ジ
ンバル、6・・・ベローズ、7・・・ケーブル引留め装
置、!・・・海、底光ケーブル、9・・・海底光中継菱
面、〆0・・・防水ダムを内蔵した光ナープル接続函、
l/・・・短尺海底光t2…長尺海底光ケーブル、13
・・・光フアイバ心線、/I!・・・光7アイAm続部
、/j・・・防水ダム。 特許出願人 日本電信電話公社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 海底光中継菱面と、この光中継菱面の前後に短尺な
海底光ケーブルで連結され、かつ防水ダム装置を具備し
た2個の接続面とによりIll成されたことを特徴とす
る海底光フアイバケーブル伝送路。 2、特許請求の範囲第1項記載の悔底光7了イパケーブ
ル伝送路において、前記短尺な海底光ケーブル内のファ
イバおよび前記海底光中継器のファイバに、コア軸とフ
ァイバ中心軸との偏心量がO1qμ賞以下であり、かつ
ファイバ外径変動幅が±o、rμ雪以下の基準ファイバ
を用いることを特徴とする海底光フアイバケーブル伝送
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56107753A JPS589106A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 海底光フアイバケ−ブル伝送路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56107753A JPS589106A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 海底光フアイバケ−ブル伝送路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589106A true JPS589106A (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=14467097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56107753A Pending JPS589106A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 海底光フアイバケ−ブル伝送路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589106A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2614433A1 (fr) * | 1987-04-21 | 1988-10-28 | Preformed Line Products Co | Enceinte pour l'enrobage d'un cable a fibre optique et procede d'enrobage d'un tel cable |
JPH061285B2 (ja) * | 1983-11-17 | 1994-01-05 | ブリティッシュ・テレコミュニケ−ションズ・パブリック・リミテッド・カンパニ | 光ファイバ海底ケーブルのジヨイント構造 |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP56107753A patent/JPS589106A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH061285B2 (ja) * | 1983-11-17 | 1994-01-05 | ブリティッシュ・テレコミュニケ−ションズ・パブリック・リミテッド・カンパニ | 光ファイバ海底ケーブルのジヨイント構造 |
FR2614433A1 (fr) * | 1987-04-21 | 1988-10-28 | Preformed Line Products Co | Enceinte pour l'enrobage d'un cable a fibre optique et procede d'enrobage d'un tel cable |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6115516A (en) | Wavelength division multiplex branching unit and method of operation for optical transmission systems | |
US4490009A (en) | Optical fiber submarine cable | |
US6870993B2 (en) | Interconnect including a repeater for an optical transmission cable | |
US6917465B2 (en) | Method and apparatus for electrically isolating an optical amplifier module housed in a universal cable joint | |
US7436584B2 (en) | Optical amplifier module housed in a factory cable joint | |
JPS589106A (ja) | 海底光フアイバケ−ブル伝送路 | |
US6950229B2 (en) | Electrical insulating ring located between an end cap and a tension sleeve of an undersea pressure vessel housing an optical amplifier module | |
US20050185257A1 (en) | Apparatus for concatonating a plurality of undersea pressure vessels each housing an optical amplifier module | |
JP4454500B2 (ja) | 海底光学トランスミッションシステム用の自在ケーブル継手に内蔵された光学増幅器モジュール | |
CN101283490A (zh) | 用于海底光传输系统的关节式光中继器 | |
US20050200943A1 (en) | Thermal management of an optical amplifier module housed in a universal cable joint | |
CN211603622U (zh) | 一种紧固插拔销闩式光纤跳线 | |
JP2764666B2 (ja) | 光ファイバ複合ケーブルの接続部 | |
CN218767454U (zh) | 一种便于固定的光纤跳线 | |
CN207834690U (zh) | 一种防水防震工业控制内部连接线 | |
JPH0226444B2 (ja) | ||
KR100407353B1 (ko) | 광성단 케이블의 분기부 홀딩장치 | |
JPS5918419Y2 (ja) | 海底光方式用中継器きょう体 | |
CN113805282A (zh) | 一种高密度mt扩束光缆组件 | |
JPH0258602B2 (ja) | ||
JPH10260331A (ja) | 海中機器と海底ケーブルのジンバル接続構造 | |
US20170031119A1 (en) | Integrated optic fiber electrical connector | |
GB2166283A (en) | Transmission medium violation protection shield | |
JPS5950414A (ja) | 水密型光ファイバコネクタ | |
Kimura et al. | Characteristics of wire-space-type submarine optical cable |