JPS589103Y2 - ラジエ−タ用組合せ樹脂タンク - Google Patents
ラジエ−タ用組合せ樹脂タンクInfo
- Publication number
- JPS589103Y2 JPS589103Y2 JP1977121651U JP12165177U JPS589103Y2 JP S589103 Y2 JPS589103 Y2 JP S589103Y2 JP 1977121651 U JP1977121651 U JP 1977121651U JP 12165177 U JP12165177 U JP 12165177U JP S589103 Y2 JPS589103 Y2 JP S589103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- unit
- radiator
- units
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、タンクユニットの組合せにより大小に構成
することができて、ゴ般のラジェータまたは複数のユニ
ットコアな組合せて、任意容量に構成できるようにした
ユニット式ラジェータに対応して、有効に使用できる組
合せ式の樹脂タンクに関する。
することができて、ゴ般のラジェータまたは複数のユニ
ットコアな組合せて、任意容量に構成できるようにした
ユニット式ラジェータに対応して、有効に使用できる組
合せ式の樹脂タンクに関する。
第1図のように複数のパイプ1にフィン2を嵌合し、両
端に座板3を取り付けたユニットコア4を3個並べて、
所要の容量を持つコアを構成し、その両端を側板5で挾
持し上下に樹脂製のタンク6.6を取り付げて、ユニッ
ト式ラジェータを組立てる場合に、タンク6を一体のも
のとすると、ユニットコアの数が異なる毎にタンク6も
大きさの異なるものを造らなければならない。
端に座板3を取り付けたユニットコア4を3個並べて、
所要の容量を持つコアを構成し、その両端を側板5で挾
持し上下に樹脂製のタンク6.6を取り付げて、ユニッ
ト式ラジェータを組立てる場合に、タンク6を一体のも
のとすると、ユニットコアの数が異なる毎にタンク6も
大きさの異なるものを造らなければならない。
従って、樹脂タンクを持つこの種のラジェータや一体コ
アを持つ通常の型のラジェータでも少量生産する場合に
は、極めてコスト高となり、製作期間も長くなる。
アを持つ通常の型のラジェータでも少量生産する場合に
は、極めてコスト高となり、製作期間も長くなる。
本案は、数個のタンクユニットを組立てて、製作を簡易
化できる樹脂タンクを得ることを目的とした考案である
。
化できる樹脂タンクを得ることを目的とした考案である
。
第2図以下の3個のタンクユニットを結合する例につい
て本考案を説明するとタンクは樹脂製の2個の端部ユニ
ツ) 6 a t 6 bと同じく樹脂製の1個の中間
ユニット6cとより成り、端部ユニツ)6a、6bは四
角な箱の一倶lに開口それぞれ12a。
て本考案を説明するとタンクは樹脂製の2個の端部ユニ
ツ) 6 a t 6 bと同じく樹脂製の1個の中間
ユニット6cとより成り、端部ユニツ)6a、6bは四
角な箱の一倶lに開口それぞれ12a。
12bを形成した如き形状で、通液管?a 、7bとフ
ランジ8とを形成する。
ランジ8とを形成する。
フランジ8には側板5のフランジの孔9に対応する孔1
0を穿設して側板5とユニツ)6at6bとをボルト結
合できるようにし、端部ユニット、中間ユニットの全体
を結合する細長ボルト18を通す孔11a、11bを側
面四隅に穿設し、中間ユニット6cに対向する開口12
aを囲んでユニツ)6aには突条13aを、ユニット6
bには凹溝14bを形成する。
0を穿設して側板5とユニツ)6at6bとをボルト結
合できるようにし、端部ユニット、中間ユニットの全体
を結合する細長ボルト18を通す孔11a、11bを側
面四隅に穿設し、中間ユニット6cに対向する開口12
aを囲んでユニツ)6aには突条13aを、ユニット6
bには凹溝14bを形成する。
中間ユニツ)6cは、開口12c、12cをユニツ)
6 a t 6 bに対向する両側面に設げた箱の如き
形状で、ボルト孔11a、11bと連通ずるボルト孔1
1cを四隅に形成し、ユニット6aに対向する一方の開
口12cを囲んで突条13aと嵌合する凹溝14c(ユ
ニツ)6bの凹溝14bと同形)を形成し、ユニツ)6
bに対向する他方の開口12cを囲んで前記ユニツ)6
aの突条13aと同形の突条13cを形成する。
6 a t 6 bに対向する両側面に設げた箱の如き
形状で、ボルト孔11a、11bと連通ずるボルト孔1
1cを四隅に形成し、ユニット6aに対向する一方の開
口12cを囲んで突条13aと嵌合する凹溝14c(ユ
ニツ)6bの凹溝14bと同形)を形成し、ユニツ)6
bに対向する他方の開口12cを囲んで前記ユニツ)6
aの突条13aと同形の突条13cを形成する。
ユニット6b、6cの凹溝14b、14c内には環状バ
ッキング16を挿入し、突条13a、13cを各凹溝に
係合した際に、接合部からの漏洩を防止させるO 各ユニット6a、6b 、6cのユニットコア4に対向
する面にはバッキング座17を形成してユニットコアの
座板3の周囲に通接させた環状バッキング(図示せず)
を加圧して各タンクユニットと各底板との間の液密を保
持させる。
ッキング16を挿入し、突条13a、13cを各凹溝に
係合した際に、接合部からの漏洩を防止させるO 各ユニット6a、6b 、6cのユニットコア4に対向
する面にはバッキング座17を形成してユニットコアの
座板3の周囲に通接させた環状バッキング(図示せず)
を加圧して各タンクユニットと各底板との間の液密を保
持させる。
通液管7a。7bの中、使用しないものは盲蓋な施して
おくものとする。
おくものとする。
または通液管を1個のみ形成するようにしてもよい。
以上のように構成されるから、バッキング16を介して
突条13a、13bと凹溝14b 、14bとを係合さ
せ、孔11a、11b、11cに細長ボルト18を通し
てユニット6a 、6b t6cを緊締すると、各タン
クユニットは、一体に結合され、各ユニットの結合部は
バッキング16により気密、液密に保たれる。
突条13a、13bと凹溝14b 、14bとを係合さ
せ、孔11a、11b、11cに細長ボルト18を通し
てユニット6a 、6b t6cを緊締すると、各タン
クユニットは、一体に結合され、各ユニットの結合部は
バッキング16により気密、液密に保たれる。
この樹脂製のタンクを第1図の一体型タンク6と同様に
使用することによりユニットコア4を用いたラジェータ
を組立てることができる。
使用することによりユニットコア4を用いたラジェータ
を組立てることができる。
中間ユニツ)5cを除いて端部ユニット5a。
6bのみでタンクを組立てれば、ユニットコア4を2個
使用する小型ラジェータを構成でき、中間ユニツ)5c
を2個以上使用してタンクを構成すれば、ユニットコア
な4個以上使用して逐次大型となるラジェータを組立て
ることができる。
使用する小型ラジェータを構成でき、中間ユニツ)5c
を2個以上使用してタンクを構成すれば、ユニットコア
な4個以上使用して逐次大型となるラジェータを組立て
ることができる。
コアを一体に構成する通常のラジェータに対しても、タ
ンクユニットの組合せ方により階段的に容量の異なるラ
ジェータのタンクを得ることができる。
ンクユニットの組合せ方により階段的に容量の異なるラ
ジェータのタンクを得ることができる。
即ち、3種類のタンクユニット6a、6b。6cは樹脂
成型により容易に製作できるから、ボルト18の長さを
変えるだけで、タンクユニットの組合せを変え、これに
より容量の異なるラジェータ用樹脂タンクを組立てるこ
とができるのである○ 本考案はこのようにして樹脂タンクを構成するものであ
るから、ラジェータの容量を変える毎に成型用の大きな
金型を造る必要がなく、小型の金型を3種類用意してユ
ニット6a、5b、5cを造ることにより、種々の容量
のラジェータに対する樹脂タンクを組立てることができ
るから金型の費用等の設備費が軽減され、製作期間も著
しく短縮でき、非量産ラジェータにも樹脂タンクを利用
できるようにする等の実用上の効果が太きい。
成型により容易に製作できるから、ボルト18の長さを
変えるだけで、タンクユニットの組合せを変え、これに
より容量の異なるラジェータ用樹脂タンクを組立てるこ
とができるのである○ 本考案はこのようにして樹脂タンクを構成するものであ
るから、ラジェータの容量を変える毎に成型用の大きな
金型を造る必要がなく、小型の金型を3種類用意してユ
ニット6a、5b、5cを造ることにより、種々の容量
のラジェータに対する樹脂タンクを組立てることができ
るから金型の費用等の設備費が軽減され、製作期間も著
しく短縮でき、非量産ラジェータにも樹脂タンクを利用
できるようにする等の実用上の効果が太きい。
第1図はユニットコアを組合せる型で従来の一体型タン
クを使用したラジェータの分解斜視図、第2図以下は本
考案の実施例を示し、第2図はタンクユニットを組合せ
て構成されるタンクのバッキングを除いた分解斜視図、
第3図は第2図の下面図、第4図は第3図のA−A親図
、第5図は第3図のB −B親図である。 5:側板、6 a t 6 b :端部ユニット、7a
。 7b二通液管、8:フランジ、12at12b。 12c:開口、13a、13c”突条、14b。 14c:凹溝、16:バッキング。
クを使用したラジェータの分解斜視図、第2図以下は本
考案の実施例を示し、第2図はタンクユニットを組合せ
て構成されるタンクのバッキングを除いた分解斜視図、
第3図は第2図の下面図、第4図は第3図のA−A親図
、第5図は第3図のB −B親図である。 5:側板、6 a t 6 b :端部ユニット、7a
。 7b二通液管、8:フランジ、12at12b。 12c:開口、13a、13c”突条、14b。 14c:凹溝、16:バッキング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一体型の樹脂タンクを数個のタンクユニットに分割した
概略形状を持つラジェータ用組合せ樹脂タンクであって
、両端に位置する2個のタンクユニツ)6a 、6bと
、この両ユニットの間に位置するタンクユニツ)6cと
から戊り、両端に位置するタンクユニットB a t
6 bにはユニットの内外を通じさせる通液管7a、7
bを形成し、両端および中間に位置するユニットタンク
6at6bt6cの相対向する端面には、環状壁で囲オ
れた開口12a、12b、12cを形成し、2個の相対
向する環状壁の一方には環状の突条13a、13cを形
成し、他方の環状壁には、突条13a 、13cを係合
させる凹溝14b、14cを形成し、各タンクユニット
6a、6b、6cを、環状のバッキング16を挾んで突
条、13a 、13c、凹溝14b。 14cを係合させると共に、各タンクユニットにその並
んだ方向に貫通する孔11 a 、11b、11cを形
成し、この孔にボルト18を通して各タンクユニットを
一体状に密に結合することを特徴とするラジェータ用組
合せ樹脂タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977121651U JPS589103Y2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | ラジエ−タ用組合せ樹脂タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977121651U JPS589103Y2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | ラジエ−タ用組合せ樹脂タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5448461U JPS5448461U (ja) | 1979-04-04 |
| JPS589103Y2 true JPS589103Y2 (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=29079000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977121651U Expired JPS589103Y2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | ラジエ−タ用組合せ樹脂タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589103Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5254844Y2 (ja) * | 1972-12-28 | 1977-12-12 | ||
| JPS513460U (ja) * | 1974-06-25 | 1976-01-12 |
-
1977
- 1977-09-12 JP JP1977121651U patent/JPS589103Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5448461U (ja) | 1979-04-04 |
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