JPS5891024A - 炭化カルシウム生成用完全バ−ドン成形物の製造方法 - Google Patents
炭化カルシウム生成用完全バ−ドン成形物の製造方法Info
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- JPS5891024A JPS5891024A JP57196864A JP19686482A JPS5891024A JP S5891024 A JPS5891024 A JP S5891024A JP 57196864 A JP57196864 A JP 57196864A JP 19686482 A JP19686482 A JP 19686482A JP S5891024 A JPS5891024 A JP S5891024A
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- C01B32/90—Carbides
- C01B32/914—Carbides of single elements
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C01P2004/00—Particle morphology
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C01P2006/00—Physical properties of inorganic compounds
- C01P2006/21—Attrition-index or crushing strength of granulates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2006/00—Physical properties of inorganic compounds
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明方法により一次原料から特殊ブリケットを生成し
、該ブリケラ1〜から一段熱分解法ひ価値の高い塊状完
全バートンを生成することができる。
、該ブリケラ1〜から一段熱分解法ひ価値の高い塊状完
全バートンを生成することができる。
この完全バートンは炭化カルシウム化学的生成プロセス
用原料のすべてを所要の化学量論的比率で含み、高い強
さと理憇的な反応挙動とを特徴どし、この完全バートン
成形物は炭化カルシウム工業で使用される。
用原料のすべてを所要の化学量論的比率で含み、高い強
さと理憇的な反応挙動とを特徴どし、この完全バートン
成形物は炭化カルシウム工業で使用される。
電熱法で炭化カルシウムを生成するには、生石灰とコー
クスとが約60:40の化学量論的比率で必要となる。
クスとが約60:40の化学量論的比率で必要となる。
はぼすべCの生産設備において、原料の含有層る不活性
物および損失を考慮し粒状の16灰とコークスとを前記
質量比で混合した混合物がカーバイド類に装入される。
物および損失を考慮し粒状の16灰とコークスとを前記
質量比で混合した混合物がカーバイド類に装入される。
前記条件の下、生石灰は石灰石far +ら、またコー
クス(よ好適な褐炭ま−3− たは石炭からそれぞれ別の熱分解設備て生成される。
クス(よ好適な褐炭ま−3− たは石炭からそれぞれ別の熱分解設備て生成される。
だが、粒状生石灰・二]−クス混合物をカーバイド類に
装入した場合CaC2生成の反応速度か低下する。。
装入した場合CaC2生成の反応速度か低下する。。
その他、この炉装入方式C″はエネルギー消費率が^よ
り、貯蔵およびカーバイド類への装入の費用が高まる。
り、貯蔵およびカーバイド類への装入の費用が高まる。
前述の欠点が炭化カルシウム生成用完全バートンを用意
することで除去できることは既に一般に周知である1、
完全バートンは所要の化学量論的比率ど均質イf絹成の
陵応体CaOおよびコークスから成り、同時に粒が揃い
、反応挙動が特に好適であり、電気抵抗率が高い。この
先行技術は例えば「フライベルク仙究ノー1− j第1
40号1960年刊に所収のストリーベル著「カーバイ
ド類のコークス品質条イ!l j (A nford
erungen des Calziumca−r
bidofens an die )(oksqua
litat )に記載しである。更に石灰・コークスブ
リケットから完全バートンを生成する方法が周知であり
、イこては微−4− 粗生石灰および細粒コークスをそれに適したタール精製
用若しくは石油精製用結合剤20〜30%と混合しブリ
ケツjイング最適条f!lの下で加圧して粒状成形物が
得られる。イこではまた結合剤プレス成形物の再コーク
ス化も必要である。ラムラーおよびコールが「フライベ
ルク研究ノー]−」第364月1966年刊に所収の「
石灰・コークスブリケットの製造およびカーバイド工業
での利用の問題点研究 j (U ntersu
cl+ −ungen zur [rage
der ト1 erstelluno un
d V−erwenduno von
Kalk−Koks−F3riketts in de
r Calzium−Carl)i+l1ndust
rie)に記載しているこの方法は実施にあたって石炭
若しくは石油加工分野では高級月つ高価な結合剤を必要
とする欠点を有する。その他、ブリケットは主にCaO
と細粒コークスとから成り、しかも既に高温熱分解によ
り一度精製されたにもかかわらず、熱安定化とカーバイ
ド炉装入前に結合剤の揮発分除去とを目的と1ノでプロ
セス技術をかなり駆使して結合剤プレス成形物の再コー
クス化を特別に実施せねばならない。
することで除去できることは既に一般に周知である1、
完全バートンは所要の化学量論的比率ど均質イf絹成の
陵応体CaOおよびコークスから成り、同時に粒が揃い
、反応挙動が特に好適であり、電気抵抗率が高い。この
先行技術は例えば「フライベルク仙究ノー1− j第1
40号1960年刊に所収のストリーベル著「カーバイ
ド類のコークス品質条イ!l j (A nford
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bidofens an die )(oksqua
litat )に記載しである。更に石灰・コークスブ
リケットから完全バートンを生成する方法が周知であり
、イこては微−4− 粗生石灰および細粒コークスをそれに適したタール精製
用若しくは石油精製用結合剤20〜30%と混合しブリ
ケツjイング最適条f!lの下で加圧して粒状成形物が
得られる。イこではまた結合剤プレス成形物の再コーク
ス化も必要である。ラムラーおよびコールが「フライベ
ルク研究ノー]−」第364月1966年刊に所収の「
石灰・コークスブリケットの製造およびカーバイド工業
での利用の問題点研究 j (U ntersu
cl+ −ungen zur [rage
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d V−erwenduno von
Kalk−Koks−F3riketts in de
r Calzium−Carl)i+l1ndust
rie)に記載しているこの方法は実施にあたって石炭
若しくは石油加工分野では高級月つ高価な結合剤を必要
とする欠点を有する。その他、ブリケットは主にCaO
と細粒コークスとから成り、しかも既に高温熱分解によ
り一度精製されたにもかかわらず、熱安定化とカーバイ
ド炉装入前に結合剤の揮発分除去とを目的と1ノでプロ
セス技術をかなり駆使して結合剤プレス成形物の再コー
クス化を特別に実施せねばならない。
−5=
東ドイツ特r「明細書第123185号およびrノライ
ベルク研究ノート」第580号1917年刊に所収のク
ルーク、1ヘロムマ、ナウンドルフ共著「高速加熱によ
るプロセス用石灰・コークスブリケットの製造j (
K alk / K oks −B l’!koji’
s ft1rP rOZQ−sses mit hoh
en Aufheizgescllwindigke
itcn )により、石灰、特に消石灰をコークスと一
緒に高い粒度に粉砕し、次に、この粉砕物を、p≧ 1
00MPaの高圧ブリケラティング法で加圧するなら、
結合剤を添加せずとも石灰・コークスブリケットを生成
づることができる。
ベルク研究ノート」第580号1917年刊に所収のク
ルーク、1ヘロムマ、ナウンドルフ共著「高速加熱によ
るプロセス用石灰・コークスブリケットの製造j (
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en Aufheizgescllwindigke
itcn )により、石灰、特に消石灰をコークスと一
緒に高い粒度に粉砕し、次に、この粉砕物を、p≧ 1
00MPaの高圧ブリケラティング法で加圧するなら、
結合剤を添加せずとも石灰・コークスブリケットを生成
づることができる。
だがこの方法では水分w 10〜15%おにびコークス
分≦30%のブリケラティング材料を加Ifする場合に
のみ熱安定性プレス成形物が得られる。この方法の欠点
は、所要の化学量論的Ca0−C比をイiづる完全バー
トンを生成することはできないことにある。それ故、塊
状コークスを特別に装入することが引続き必要である。
分≦30%のブリケラティング材料を加Ifする場合に
のみ熱安定性プレス成形物が得られる。この方法の欠点
は、所要の化学量論的Ca0−C比をイiづる完全バー
トンを生成することはできないことにある。それ故、塊
状コークスを特別に装入することが引続き必要である。
その他、この石灰・コークスブリケットは含水邑が高い
ので単に微量をカーバイド類に直接装入で−6− きる。装入量を高めるには石灰・コークスブリクツl−
をカーバイド炉に装入する前に特別に中間温度で熱51
!11!!IIして水分を含まない石灰・コークスブリ
クツ1−に変換させねばならない。ブリクツ1〜に含ま
れたゴー】−クスは既に高温コークス化で精製されたも
のであるから、前述の(」加面プロセス技術も原I3t
1FFi tf1度をごく(φか高めるため支出され
るに過ぎない。
ので単に微量をカーバイド類に直接装入で−6− きる。装入量を高めるには石灰・コークスブリクツl−
をカーバイド炉に装入する前に特別に中間温度で熱51
!11!!IIして水分を含まない石灰・コークスブリ
クツ1−に変換させねばならない。ブリクツ1〜に含ま
れたゴー】−クスは既に高温コークス化で精製されたも
のであるから、前述の(」加面プロセス技術も原I3t
1FFi tf1度をごく(φか高めるため支出され
るに過ぎない。
消石灰・=1−クスブリケットに占める細粒コークスの
割合は消石灰おJ:び細粒コークスを亜硫酸バルブ廃液
と混合して加圧覆るならば東ドイツ特許明細書第123
185号に記載の最高限度530%以上に高めることが
できる。
割合は消石灰おJ:び細粒コークスを亜硫酸バルブ廃液
と混合して加圧覆るならば東ドイツ特許明細書第123
185号に記載の最高限度530%以上に高めることが
できる。
現在一部で実施されCもいるこの方法亜種では、ブリケ
ットの高い含水量おJ:びその揮発分含有量の故に微量
のブリケットをカーム・イド類に直接装入Cさるに過ぎ
ない。装入量を高めるには消石灰・コークス・亜硫酸バ
ルブ廃液ブリケットをカーバイ1:炉に装入する前に特
別に再・コークス化せねばイ【らない。このイ]加的熱
分前工程における原料−7− 粘製度の高まりは、ブリクツI−に含まれた−1−クス
が既にコークス化で精製されているので僅かである。1 CaOまたは特に消石灰で粘結炭のコークス化を行って
複合コークスを生成する方法が東ドイツ特許明細困第1
39948号で提案される。この方法では、粘結炭を使
用するにもかかわらず石灰分が約15%を越えてはなら
ない。さもないとも炭コークスの強さが急激に低下する
からである。
ットの高い含水量おJ:びその揮発分含有量の故に微量
のブリケットをカーム・イド類に直接装入Cさるに過ぎ
ない。装入量を高めるには消石灰・コークス・亜硫酸バ
ルブ廃液ブリケットをカーバイ1:炉に装入する前に特
別に再・コークス化せねばイ【らない。このイ]加的熱
分前工程における原料−7− 粘製度の高まりは、ブリクツI−に含まれた−1−クス
が既にコークス化で精製されているので僅かである。1 CaOまたは特に消石灰で粘結炭のコークス化を行って
複合コークスを生成する方法が東ドイツ特許明細困第1
39948号で提案される。この方法では、粘結炭を使
用するにもかかわらず石灰分が約15%を越えてはなら
ない。さもないとも炭コークスの強さが急激に低下する
からである。
その他、この方法でも既に熱処理したCaOまたは特に
Ca0(01」)2が使用される。水分w11%、粒度
的I/ Ommの軟褐炭を用いる場合コークス化ブリケ
ットに占めるCa O(Of−l )2の割合は≦5%
が許容されるに過ぎない。このことは「フライベルク仙
究ノートj第635号1980年刊に所収のクルーク、
ナウンドルフ共著「非粘結炭、弱粘結決まノ〔は褐炭か
ら成る複合コークス、1 (V erbundk。
Ca0(01」)2が使用される。水分w11%、粒度
的I/ Ommの軟褐炭を用いる場合コークス化ブリケ
ットに占めるCa O(Of−l )2の割合は≦5%
が許容されるに過ぎない。このことは「フライベルク仙
究ノートj第635号1980年刊に所収のクルーク、
ナウンドルフ共著「非粘結炭、弱粘結決まノ〔は褐炭か
ら成る複合コークス、1 (V erbundk。
ks aus nicht−bzw、 nur sch
wachbackendenS teinkollle
n oder aus 13 raunkohlen)
に記載しである1゜ −8− 従って、現在の知識水準では石灰および石炭から反応(
41CaOおよびCを所要の化学邑論的比で含有した固
形複合コークスを生成することはできない。ブリクツテ
ィング材に占めるCa(Of−1)>の割合を醒式粉砕
法で最高20%に高めうるとしてもこの事実に変わりは
ない。しかも湿式粉砕法を行うにはプロセス技術を著し
く支出する必要がある。
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n oder aus 13 raunkohlen)
に記載しである1゜ −8− 従って、現在の知識水準では石灰および石炭から反応(
41CaOおよびCを所要の化学邑論的比で含有した固
形複合コークスを生成することはできない。ブリクツテ
ィング材に占めるCa(Of−1)>の割合を醒式粉砕
法で最高20%に高めうるとしてもこの事実に変わりは
ない。しかも湿式粉砕法を行うにはプロセス技術を著し
く支出する必要がある。
本発明は、石灰とコークスとを所要の化学量論的比率で
含有し高い強さと理想的反応特性とで傑出したカーバイ
ド工業用完全バートン成形物を一段熱分解法で製造する
方法を目的とする。
含有し高い強さと理想的反応特性とで傑出したカーバイ
ド工業用完全バートン成形物を一段熱分解法で製造する
方法を目的とする。
本発明の課題は、一段熱分解法によりカーバイド工業用
完全バートン成形物を高い生産性および効率で生成し、
イの生成物に伴う先に詳述した諸欠点を防ぐことのでき
る方法を提供することである。
完全バートン成形物を高い生産性および効率で生成し、
イの生成物に伴う先に詳述した諸欠点を防ぐことのでき
る方法を提供することである。
この課題を本発明は、方法を具体化するにあたって一次
原料として天然石灰石および非粘結炭、弱粘結炭または
褐炭等の石炭を使用し、これに微−9− 鯖の助剤を加えることによ・)で達成する。石灰石と石
炭との質量比は使用炭種ごとに異なるその揮51分含右
闇、助剤の炭素含有−おJ4び炭素の部分気化を考慮の
うえ熱分解中に所要のCab10ft約60:40が生
じるよう調vIJりる。6灰りと石川との質量比は一般
に60:40と40 : 60との間で変化する。天然
石灰石を用いることにより、ブリクツ1−および塊状石
灰を」−成するにあたって天然石灰石が当然有している
比較的高い能力を安定した完全バートン成形物の製造に
貢献させることがCきる。
原料として天然石灰石および非粘結炭、弱粘結炭または
褐炭等の石炭を使用し、これに微−9− 鯖の助剤を加えることによ・)で達成する。石灰石と石
炭との質量比は使用炭種ごとに異なるその揮51分含右
闇、助剤の炭素含有−おJ4び炭素の部分気化を考慮の
うえ熱分解中に所要のCab10ft約60:40が生
じるよう調vIJりる。6灰りと石川との質量比は一般
に60:40と40 : 60との間で変化する。天然
石灰石を用いることにより、ブリクツ1−および塊状石
灰を」−成するにあたって天然石灰石が当然有している
比較的高い能力を安定した完全バートン成形物の製造に
貢献させることがCきる。
イの際、絹原料として特に微粒石灰石を用いることがで
きるが、微粒石灰石は石灰T場においてしばしばしかも
不」−分に利用されるだけで、一部は再び捨て置かれる
。同様に石炭、褐炭等の炭素含有原料を用いることによ
り、ブリクツI〜おにび塊状コークスを生成するにあた
って石炭が有している部分的に非常に高い能力をやはり
固形完全バートン複合物の製造に貢献させることh;で
きる。助剤どしで例えば亜硫酸バルブ廃液、消石灰等の
生成物を用いる。これらの生成物はでれ自身好適な−1
0− ブリケッjイング特刊および熱分解特性を有づる他、同
時に固形完全バートン複合物の製造に対する原籾諸成分
の個々の貢献がぞれらの特性を加斡した以上に現われる
よう石灰石および石炭に作用を及はづ。だがこの効果は
3つの原I31成分、石灰石、石炭および助剤のすべて
を所要の質量化において一緒に粉砕しC△(1≦ 0.
2/ otnmの粒度にする場合にのみ達成できる。更
に、熱分解以前および熱分解中に変換反応が進み、その
際固形完全バートン複合物が生成しつるよう、粉砕後細
かく分散し均質に混ざり合った原判諸成分が固体緻密凝
結状態に移行することは固形完全バートン複合物の!I
I造にとって決定的である。粉状で流動141に富んだ
粉砕物をまず約30−60M P aのプレス圧で予備
圧縮し、そして穏やかな粉砕にj−り粒葭約6/′Om
mの2次粒質物にすると、緻密な固体凝結が19られる
。
きるが、微粒石灰石は石灰T場においてしばしばしかも
不」−分に利用されるだけで、一部は再び捨て置かれる
。同様に石炭、褐炭等の炭素含有原料を用いることによ
り、ブリクツI〜おにび塊状コークスを生成するにあた
って石炭が有している部分的に非常に高い能力をやはり
固形完全バートン複合物の製造に貢献させることh;で
きる。助剤どしで例えば亜硫酸バルブ廃液、消石灰等の
生成物を用いる。これらの生成物はでれ自身好適な−1
0− ブリケッjイング特刊および熱分解特性を有づる他、同
時に固形完全バートン複合物の製造に対する原籾諸成分
の個々の貢献がぞれらの特性を加斡した以上に現われる
よう石灰石および石炭に作用を及はづ。だがこの効果は
3つの原I31成分、石灰石、石炭および助剤のすべて
を所要の質量化において一緒に粉砕しC△(1≦ 0.
2/ otnmの粒度にする場合にのみ達成できる。更
に、熱分解以前および熱分解中に変換反応が進み、その
際固形完全バートン複合物が生成しつるよう、粉砕後細
かく分散し均質に混ざり合った原判諸成分が固体緻密凝
結状態に移行することは固形完全バートン複合物の!I
I造にとって決定的である。粉状で流動141に富んだ
粉砕物をまず約30−60M P aのプレス圧で予備
圧縮し、そして穏やかな粉砕にj−り粒葭約6/′Om
mの2次粒質物にすると、緻密な固体凝結が19られる
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予備汁縮後、ブリケッテrング材籾を使用石炭の種類に
依存し40〜100℃、特に80℃の加1F温度とl)
≧ 100M p aのプレス圧とで高庄ブリケツティ
ー 11 − ングにj、−> C成形づる。更に、特に2%の水分W
を有Jる石灰石および石炭と、W≦12%、特にW≦9
%の水分を右づる褐炭とを加工することが本方γ大の成
否にとって決定的意味を持つ。
依存し40〜100℃、特に80℃の加1F温度とl)
≧ 100M p aのプレス圧とで高庄ブリケツティ
ー 11 − ングにj、−> C成形づる。更に、特に2%の水分W
を有Jる石灰石および石炭と、W≦12%、特にW≦9
%の水分を右づる褐炭とを加工することが本方γ大の成
否にとって決定的意味を持つ。
史に、殊に助剤として1IIi硫酸パルプ廃液を用いた
場合、石炭および石灰石の粒子表面に助剤の僅かに1乾
燥した」皮膜が生じるよう、助剤の持込/Vだ水分の約
17′3を混合時の加熱によ・〕で、また4J可祝プロ
セスに関連して粉砕中もしくは輸送中、蒸発させると有
利である。小寸法の成形物はたとえば成形円筒[’l−
ラブレスで所要の固イホ緻密凝結が成形物内部でも得ら
れるようプレスすることがで・きるので、ゾリケツテ7
rング材享(口;1F丁縮されて小塊成形物になる。し
かも、小塊成形物は熱分解ガスおよび熱分解蒸気により
あまり弱まらない。
場合、石炭および石灰石の粒子表面に助剤の僅かに1乾
燥した」皮膜が生じるよう、助剤の持込/Vだ水分の約
17′3を混合時の加熱によ・〕で、また4J可祝プロ
セスに関連して粉砕中もしくは輸送中、蒸発させると有
利である。小寸法の成形物はたとえば成形円筒[’l−
ラブレスで所要の固イホ緻密凝結が成形物内部でも得ら
れるようプレスすることがで・きるので、ゾリケツテ7
rング材享(口;1F丁縮されて小塊成形物になる。し
かも、小塊成形物は熱分解ガスおよび熱分解蒸気により
あまり弱まらない。
更に、熱分解中に石炭に固有な穏やかな加熱範囲で1t
i613ブリケツ1〜の高温乾留を行う場合にのみ固形
完全バートン成形物が19られる。石炭を使用する場合
平均加熱速度は好ましくは≦10・m I rlである
。石炭を使用づる場合成形物の乾留はより穏や−12− かに行い、たどえば〕4ルマイ髪7の加熱範囲に従って
320℃未満では0.831<・manの加熱速度イ
lノで高温乾留の最終湿度に至るよr 2.8に−ma
nの加熱速度で乾留を行う。完全バートン成形物tよ乾
燥冷L)りる。
i613ブリケツ1〜の高温乾留を行う場合にのみ固形
完全バートン成形物が19られる。石炭を使用する場合
平均加熱速度は好ましくは≦10・m I rlである
。石炭を使用づる場合成形物の乾留はより穏や−12− かに行い、たどえば〕4ルマイ髪7の加熱範囲に従って
320℃未満では0.831<・manの加熱速度イ
lノで高温乾留の最終湿度に至るよr 2.8に−ma
nの加熱速度で乾留を行う。完全バートン成形物tよ乾
燥冷L)りる。
ぞの他、たとえばカーバイド工業において副産物として
発生りろ水酸化カルシウム[Ca (OLl )21
または酸化カルシウム(Cab)を用いても本発明方法
を実施することができる。
発生りろ水酸化カルシウム[Ca (OLl )21
または酸化カルシウム(Cab)を用いても本発明方法
を実施することができる。
本発明により生成した完全バートン成形物は、酸化カル
シウムが水酸化カルシウムに転換しまたそれに伴い成形
物が破壊するのを防ぐため、密閉室内で輸送および貯蔵
を行わねばならない。
シウムが水酸化カルシウムに転換しまたそれに伴い成形
物が破壊するのを防ぐため、密閉室内で輸送および貯蔵
を行わねばならない。
本発明の適用により、相原判利用の広がりおにびカーバ
イド生成にも関係した国民軽済−L大きな利点が得られ
る。
イド生成にも関係した国民軽済−L大きな利点が得られ
る。
本発明り法にJ、す、反応体が内的に接触し高い強さと
高い電気抵抗とを有するバートンが生成され、それによ
りカーバイド生成時電気1ネルギーの潤費率を低下させ
C反応速度および4処11j出を= 13 − 著しく高めることができる。傷のある粒子が生じて障害
を生じることは防がれる。適用者の小にれらの効果が1
qられるだけCなく、製造に褐炭、非粘結炭、細粒石灰
、亜1ii酸パルプ廃液等の一部(・はあまり評価され
ていない出発生産物もしくは副産物を使用することがで
きる51石炭および石灰石の熱分解が1工程で行われる
ので、高価な別々に行う原料前処理も古くことができる
。でれに伴い新種の廉価な原料を生成し、先行技術に比
較して適用条件を改善することができる。
高い電気抵抗とを有するバートンが生成され、それによ
りカーバイド生成時電気1ネルギーの潤費率を低下させ
C反応速度および4処11j出を= 13 − 著しく高めることができる。傷のある粒子が生じて障害
を生じることは防がれる。適用者の小にれらの効果が1
qられるだけCなく、製造に褐炭、非粘結炭、細粒石灰
、亜1ii酸パルプ廃液等の一部(・はあまり評価され
ていない出発生産物もしくは副産物を使用することがで
きる51石炭および石灰石の熱分解が1工程で行われる
ので、高価な別々に行う原料前処理も古くことができる
。でれに伴い新種の廉価な原料を生成し、先行技術に比
較して適用条件を改善することができる。
本発明方法を以下4つの実施例により詳しく説明する。
割111
水分w= 1.1%の天然石灰石、および水分W・・2
1%の弱粘結炭タイプ33を60:40の質量比におい
でグレリッペル(il’i’i硫酸バルブ廃液の乾燥粉
末)5%と混合し、次にボールミルでΔd = 0.1
810IlIIIlの粒度に粉砕づる。
1%の弱粘結炭タイプ33を60:40の質量比におい
でグレリッペル(il’i’i硫酸バルブ廃液の乾燥粉
末)5%と混合し、次にボールミルでΔd = 0.1
810IlIIIlの粒度に粉砕づる。
この粉砕物をP = 40M P aのプレス圧でたど
えば−14− 1]−ルプレスにより厚さ約10mInの皮膜に圧縮l
ノ、該皮膜を直ちに△d〜g/ Ommの粒度に粉砕す
る。
えば−14− 1]−ルプレスにより厚さ約10mInの皮膜に圧縮l
ノ、該皮膜を直ちに△d〜g/ Ommの粒度に粉砕す
る。
この予備圧縮したブリケラティング材料を、υp−70
°Cの加圧温度とP= 150MPaのプレス力とで
高圧ブリケラディングににり加圧して小塊の一1分に圧
縮した成形物を生成する。
°Cの加圧温度とP= 150MPaのプレス力とで
高圧ブリケラディングににり加圧して小塊の一1分に圧
縮した成形物を生成する。
この高j1ブリケッ1へをυl:nt(乾)−1000
℃の乾留温度に至るまで21〈・nl I nの平均加
熱速度で穏やかに乾留し、引続き乾燥冷却させると次掲
の品質パラメータを有する完全バートン成形物が19ら
れる。
℃の乾留温度に至るまで21〈・nl I nの平均加
熱速度で穏やかに乾留し、引続き乾燥冷却させると次掲
の品質パラメータを有する完全バートン成形物が19ら
れる。
Ca O/C比 61 : 39完全バ
ートン成形物の圧縮強さ a pk=−20,7M p a IfBドラムで300回転させた後の完全バートン成形
物の耐摩耗性 R30(300) −86,1%
割1虻り 水分w==1.1%の天然石灰石ど水分W−21%−1
5− の弱粘結炭タイプ33どを、助剤を添加することなく5
1;43の質量比で混合し、ボールミルで△d=0.1
2 / Ommの粒度に粉砕する。
ートン成形物の圧縮強さ a pk=−20,7M p a IfBドラムで300回転させた後の完全バートン成形
物の耐摩耗性 R30(300) −86,1%
割1虻り 水分w==1.1%の天然石灰石ど水分W−21%−1
5− の弱粘結炭タイプ33どを、助剤を添加することなく5
1;43の質量比で混合し、ボールミルで△d=0.1
2 / Ommの粒度に粉砕する。
この粉砕物をローラプレスでP=40MPaのプレス圧
を加えて圧縮して厚さ約10mmの薄膜とし、これを直
ちに粒度Δd・〜5/ Ommの2次粒質物にする。
を加えて圧縮して厚さ約10mmの薄膜とし、これを直
ちに粒度Δd・〜5/ Ommの2次粒質物にする。
予備11−縮したこのブリツケッティング材料をυP・
・80℃の加圧温度とP= 200Mpaのプレス圧と
で加圧して少塊高汁ブリケットとする。この^圧成形物
から、υE旧(乾)=1000℃の乾留温度に至るまで
1.6に−unの平均加熱速度で乾留を行い、そして次
に乾燥冷却を行って次掲の品質パラメータを有する完全
バートン成形物が得られる。
・80℃の加圧温度とP= 200Mpaのプレス圧と
で加圧して少塊高汁ブリケットとする。この^圧成形物
から、υE旧(乾)=1000℃の乾留温度に至るまで
1.6に−unの平均加熱速度で乾留を行い、そして次
に乾燥冷却を行って次掲の品質パラメータを有する完全
バートン成形物が得られる。
cao、’c比 59:41完全バートン
成形物の圧縮強さ σpk = 20.5M P a [1Bドラムで300回転後の完全バートン成形物の耐
摩耗性 R30(300) =84.0%
−16− 夫1」[L 水分w= 1.1%の天然石灰石と水分w=9.1%の
乾燥褐炭とを50 : 50の質量比において20%の
亜硫酸バルブ廃液を加え′C混合祠渇度約70℃で混合
し、次にボールミルで△d = 0.1210m+++
の粒度に粉砕する。
成形物の圧縮強さ σpk = 20.5M P a [1Bドラムで300回転後の完全バートン成形物の耐
摩耗性 R30(300) =84.0%
−16− 夫1」[L 水分w= 1.1%の天然石灰石と水分w=9.1%の
乾燥褐炭とを50 : 50の質量比において20%の
亜硫酸バルブ廃液を加え′C混合祠渇度約70℃で混合
し、次にボールミルで△d = 0.1210m+++
の粒度に粉砕する。
この粉砕物をローラプレスでp= 50M P aのプ
レス圧を加えて圧縮して厚さ約10mmの薄膜とし、こ
れを直ちに△d = 510mmの粒度に粉砕する。
レス圧を加えて圧縮して厚さ約10mmの薄膜とし、こ
れを直ちに△d = 510mmの粒度に粉砕する。
予備圧縮したこのブリケラティング材をυp−80℃の
加圧温度とp= 150MPaのプレス圧とで加圧して
小塊高圧ブリケットとする。
加圧温度とp= 150MPaのプレス圧とで加圧して
小塊高圧ブリケットとする。
この高圧ブリケットから、フォルマイエルの加熱範囲に
従ってυF+1t(乾)=iooo℃の乾留温度に〒る
まで穏やかに乾留を行いイして乾燥冷却を行って次掲の
品質パラメータを有する完全バートン成形物が得られる
。
従ってυF+1t(乾)=iooo℃の乾留温度に〒る
まで穏やかに乾留を行いイして乾燥冷却を行って次掲の
品質パラメータを有する完全バートン成形物が得られる
。
Ca O10比 62 : 38− 1
7 一 完全バートン成形物の圧縮強さ a pk= 12.2M P a IfBドラムで300回転後の完全バートン成形物の耐
摩耗性 R30(300) = 65.2
%火舊−桝」ユ 水分W−11%の天然石灰石と水分W−91%の乾燥褐
炭どを45 : !i5の質量比において10%の消石
灰おJ:び10%のグレリッペルを助剤として加えて混
合し、次にボールミルで△d = 0.12 /+1m
mの粒度に粉砕づる。
7 一 完全バートン成形物の圧縮強さ a pk= 12.2M P a IfBドラムで300回転後の完全バートン成形物の耐
摩耗性 R30(300) = 65.2
%火舊−桝」ユ 水分W−11%の天然石灰石と水分W−91%の乾燥褐
炭どを45 : !i5の質量比において10%の消石
灰おJ:び10%のグレリッペルを助剤として加えて混
合し、次にボールミルで△d = 0.12 /+1m
mの粒度に粉砕づる。
この粉砕物をローラプレスでp=40MPaのプレス圧
を加えて圧縮して厚さ約10mmの薄膜とし、これを直
ちにΔd = 510mmに粉砕りる。
を加えて圧縮して厚さ約10mmの薄膜とし、これを直
ちにΔd = 510mmに粉砕りる。
予備圧縮したこのブリケラティング材をυp−80℃の
加圧温度とp= 180MPaのプレスIJとて一加
圧【ノて小塊高11:ブリケットとする。
加圧温度とp= 180MPaのプレスIJとて一加
圧【ノて小塊高11:ブリケットとする。
この高圧ブリケラ1〜から、フォルマイエルの加熱範囲
に従ってυ[Ol(乾)−1000℃の乾留温度に至る
まで穏やかに乾留を行いそして乾燥冷却を行−18− つて法線の品質パラメータを有する完全バートン成形物
が得られる。
に従ってυ[Ol(乾)−1000℃の乾留温度に至る
まで穏やかに乾留を行いそして乾燥冷却を行−18− つて法線の品質パラメータを有する完全バートン成形物
が得られる。
Ca O/C比 61 : 39完全バー
トン成形物の圧縮強さ a pk== 17.2M P a IfBドラムで300回転後の完全バートン成形物の耐
摩耗性 R30(300) =81.2%
特許出願人 へブ・ガスコンビナート・シ]バルツ・
プンペ 代理人弁理士 松 1) 省 躬 −19− 第1頁の続き q■発 明 者 ベルトルト・フナラフドイツ民主共和
国7700ホイエル スベルダ・ステイヤー・ストラ ツセ32 @発 明 者 ネルスト・ヴント ドイツ民主共和国7572デベルン ・フエルトストラツセ8 @発 明 者 フリッブ・シュコモ−ドウドイツ民主
共和国7700ホイエル スベルダ・ティー・ケルネル・ ストラツセ3b
トン成形物の圧縮強さ a pk== 17.2M P a IfBドラムで300回転後の完全バートン成形物の耐
摩耗性 R30(300) =81.2%
特許出願人 へブ・ガスコンビナート・シ]バルツ・
プンペ 代理人弁理士 松 1) 省 躬 −19− 第1頁の続き q■発 明 者 ベルトルト・フナラフドイツ民主共和
国7700ホイエル スベルダ・ステイヤー・ストラ ツセ32 @発 明 者 ネルスト・ヴント ドイツ民主共和国7572デベルン ・フエルトストラツセ8 @発 明 者 フリッブ・シュコモ−ドウドイツ民主
共和国7700ホイエル スベルダ・ティー・ケルネル・ ストラツセ3b
Claims (5)
- (1)炭化カルシウム生成用完全バートン成形物の製造
方法【ごおいて、水分W〈10%の水酸化カルシウム[
Ca (01])21または酸化カルシウム(CaO
)、好ましくは石灰石と、各原料種に依存した水分を有
する石炭または褐炭とを、使用原料成分の種類に応じた
化学量論的比率で混合し、好ましくは助剤を添加して0
.510mm ’を好ましくは0.1510mmの高い
粒度に粉砕し、この粉砕物を約30ないし60M P
aの圧力で予備圧縮し、引続ぎ穏やかに粉砕して粒度的
810mmの二次粒質物とし、該粒質物を40〜100
℃好ましくは80°Cの加圧温度と、p≧ 100M
P a好ましくは 1501yl p aのプレス圧と
で高圧ブリケラディングにより圧縮して、固体が緻密に
凝集した成形物を形成し、この特殊ブリケットを使用原
料に依存した穏やかな−1= 高湯熱分解によって乾留させ、次に乾燥冷却させること
を特徴どづる方法。 - (2)6疾使用の場合、石炭の水分Wを好ましくは2%
、また乾留高度に至るまでの平均加熱速1斐を< 10
1< ・man 、好ましくは1〜2に−n++r+ど
することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方
ン入。 - (3)褐炭使用の場合、褐炭の水分Wを好ましくは8・
〜10%また乾留温度約320℃に↑るまでの平均速度
を好ましく(ま0.83K・min 、イして乾留最終
温度【こ芋るまでの平均加熱速度を好ましくは28I〈
・mlnとすることを特徴とする特fr請求の範囲第1
項に記載の方法。 - (4)完全バートンの高品質を確保づるため助剤どして
好ましくは水分的55%の曲@酸バルブ廃液またはでの
乾燥粉末を用いることを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第3項のいずれか1項に記載の方法。 - (5)原料諸成分を助剤と一緒に粉砕し、殊に助剤どし
く亜硫酸パルプ廃液を用いた場合、1lIi硫酸−2− パルプ廃液の持込んだ水分の約17′3を失うまで粉砕
物をイ」加的に加熱することを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第4項のいずれか1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DD1F/234760/5 | 1981-11-11 | ||
DD81234760A DD210167A3 (de) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | Verfahren zur herstellung von vollmoellerformlingen fuer die calziumcarbiderzeugung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5891024A true JPS5891024A (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=5534629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57196864A Pending JPS5891024A (ja) | 1981-11-11 | 1982-11-11 | 炭化カルシウム生成用完全バ−ドン成形物の製造方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5891024A (ja) |
CS (1) | CS249768B1 (ja) |
DD (1) | DD210167A3 (ja) |
DE (1) | DE3232644A1 (ja) |
ES (1) | ES8400046A1 (ja) |
FR (1) | FR2516066A1 (ja) |
PL (1) | PL238963A1 (ja) |
RO (1) | RO89766A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104692385A (zh) * | 2015-02-13 | 2015-06-10 | 北京神雾环境能源科技集团股份有限公司 | 一种用于生产电石的混合料及其制备方法与应用 |
CN107572527A (zh) * | 2017-08-10 | 2018-01-12 | 神雾环保技术股份有限公司 | 制备生产电石用球团的方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5002733A (en) * | 1989-07-26 | 1991-03-26 | American Alloys, Inc. | Silicon alloys containing calcium and method of making same |
RU2057406C1 (ru) * | 1995-10-13 | 1996-03-27 | Закрытое акционерное общество "Тройлер-корпорация" | Способ получения карбида кальция |
DE102017101890A1 (de) | 2017-01-31 | 2018-08-02 | Fels-Werke Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Formlings und danach hergestellter Formling |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2674581A (en) * | 1951-07-30 | 1954-04-06 | Air Reduction | Preparation of a charge for a calcium carbide furnace |
DD123185A1 (ja) | 1975-12-12 | 1976-12-05 | ||
DD139948A3 (de) | 1976-02-20 | 1980-01-30 | Walter Singer | Verfahren zur herstellung von steinkohlenkoks mit verminderter elektrischer leitfaehigkeit der kokssubstanz |
-
1981
- 1981-11-11 DD DD81234760A patent/DD210167A3/de not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-09-02 DE DE19823232644 patent/DE3232644A1/de not_active Withdrawn
- 1982-09-27 FR FR8216223A patent/FR2516066A1/fr not_active Withdrawn
- 1982-10-06 CS CS827132A patent/CS249768B1/cs unknown
- 1982-11-10 PL PL23896382A patent/PL238963A1/xx unknown
- 1982-11-10 RO RO82109012A patent/RO89766A/ro unknown
- 1982-11-11 JP JP57196864A patent/JPS5891024A/ja active Pending
- 1982-11-11 ES ES517280A patent/ES8400046A1/es not_active Expired
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104692385A (zh) * | 2015-02-13 | 2015-06-10 | 北京神雾环境能源科技集团股份有限公司 | 一种用于生产电石的混合料及其制备方法与应用 |
CN107572527A (zh) * | 2017-08-10 | 2018-01-12 | 神雾环保技术股份有限公司 | 制备生产电石用球团的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
RO89766A (ro) | 1986-07-30 |
CS249768B1 (en) | 1987-04-16 |
FR2516066A1 (fr) | 1983-05-13 |
ES517280A0 (es) | 1983-10-16 |
CS713282A1 (en) | 1985-06-13 |
ES8400046A1 (es) | 1983-10-16 |
PL238963A1 (en) | 1983-07-04 |
DE3232644A1 (de) | 1983-05-19 |
DD210167A3 (de) | 1984-05-30 |
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