JPS5890677A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPS5890677A JPS5890677A JP56188910A JP18891081A JPS5890677A JP S5890677 A JPS5890677 A JP S5890677A JP 56188910 A JP56188910 A JP 56188910A JP 18891081 A JP18891081 A JP 18891081A JP S5890677 A JPS5890677 A JP S5890677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- memory
- image
- document
- picture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はイメージデータプロセス方法又は装置に関する
。
。
従来読取像の処理装置として第1図のものが提案されて
いる。これは原稿lを画像読取部3で読みSO,デジタ
ル信号に変換後、画像メモリ一部4に記憶する。次に一
度ディスク等の外部補助メモリ一部5にlii像データ
を転送し111m処理の丸めのデータファイルを形成す
る。
いる。これは原稿lを画像読取部3で読みSO,デジタ
ル信号に変換後、画像メモリ一部4に記憶する。次に一
度ディスク等の外部補助メモリ一部5にlii像データ
を転送し111m処理の丸めのデータファイルを形成す
る。
−集処理は、外部補助メモリ一部5の中から必要なデー
タ部分を抽出して最終的に必要とする画像の画像配置を
決めて、画像メモリー鄭4に転送する。配置決めやその
繍1は、ディスプレー8、ライトペン90入出力装置を
用iて作業する。SI&集処理後−鎌メモリ一部4のデ
ータは、−書記縁部7に送られて画儂処現された記録物
2がプリントアクトされる。
タ部分を抽出して最終的に必要とする画像の画像配置を
決めて、画像メモリー鄭4に転送する。配置決めやその
繍1は、ディスプレー8、ライトペン90入出力装置を
用iて作業する。SI&集処理後−鎌メモリ一部4のデ
ータは、−書記縁部7に送られて画儂処現された記録物
2がプリントアクトされる。
このような装置においては、I#債処理された記録物を
得るためKは必らずij*読取部で醜みとった原稿の画
像がもとkなっており、まったく別な情報の追IJQは
困難である。
得るためKは必らずij*読取部で醜みとった原稿の画
像がもとkなっており、まったく別な情報の追IJQは
困難である。
又、それがof能であっても、ドキュメント胱IIIL
す、及び別のイメージデータの入力作業以外、編集の庭
めのレイアウト決定のための作業が煩雑となる。
す、及び別のイメージデータの入力作業以外、編集の庭
めのレイアウト決定のための作業が煩雑となる。
又、原稿文書などの誤字がある場合、また読み取つ九原
稿の文字がよごれていた場合、または−像処理をして文
章の配置が叢った場合に文書部分の修正が出来なかつた
り、修正に時間を要するため非能率的になるなどの欠点
があった。
稿の文字がよごれていた場合、または−像処理をして文
章の配置が叢った場合に文書部分の修正が出来なかつた
り、修正に時間を要するため非能率的になるなどの欠点
があった。
又、−儀データプ關セスの為にディスク等の補助メモリ
を用いることは、ディスクメそり一の動作スピードに合
わせてデータの転送、逆転送をしなければならず、高速
処理ができず、まえ外部補助メモリーを使用する場合は
、登碌ヤ検索の手続きを行なわなけれはならず手間がか
かるものてあった。
を用いることは、ディスクメそり一の動作スピードに合
わせてデータの転送、逆転送をしなければならず、高速
処理ができず、まえ外部補助メモリーを使用する場合は
、登碌ヤ検索の手続きを行なわなけれはならず手間がか
かるものてあった。
又従来複数のドキュメントイメージを続けて複写する丸
めにドやユメントを連続コピー動作に同期して交換する
必要があり、その丸めの装置が煩雑となった。
めにドやユメントを連続コピー動作に同期して交換する
必要があり、その丸めの装置が煩雑となった。
以下図面を参照しながら本発明の実施例について説明す
る。#I2図は本発明の1例を示すもので、1は写真や
図形などの原稿、3は原稿lを読み取りデジタル信号に
変換する画像読取部、これはOOD等の周知のラインス
キャナ及びそれを副走査)向にムーブする装置からなる
、4ば111g11読堰部3にて読み覗ったlWg11
データを記憶らなる、5は画像メモリ一部4のデータを
ファイルとして多量に記憶する外部補助メモリ一部とれ
は周知のマグネットディスク及びそれをア2 クセスする装置からなる、i社文書作成をする公知のワ
ードプロセッサーで、内部にキーボード13とディスプ
レイ14、そして文書データを記録する文書メモリlO
を持つ。このメモリもプリント1ページ分のデータを格
納できる周知の半導体メモリからなる。15はワードプ
ロセッサ12とij儂メモリ一部4、外部補助メモリ一
部5の各データを合成S=し、ワードプロ/2 セッサ璽から受けた文書データの改行編集も同時に行う
編集処理部(イメージグロセサ)であり、内部に嘱果デ
ータメモリ一部11を持つ、これも周知の半導体メモリ
からなる。編集データメモリ一部11の内容は最終的に
必要とするプリン)wi倫に対応する。7は画像記録部
で編集処理部9で画像処理されたデータをプリントアウ
トする周知のレーザープリンターである。
る。#I2図は本発明の1例を示すもので、1は写真や
図形などの原稿、3は原稿lを読み取りデジタル信号に
変換する画像読取部、これはOOD等の周知のラインス
キャナ及びそれを副走査)向にムーブする装置からなる
、4ば111g11読堰部3にて読み覗ったlWg11
データを記憶らなる、5は画像メモリ一部4のデータを
ファイルとして多量に記憶する外部補助メモリ一部とれ
は周知のマグネットディスク及びそれをア2 クセスする装置からなる、i社文書作成をする公知のワ
ードプロセッサーで、内部にキーボード13とディスプ
レイ14、そして文書データを記録する文書メモリlO
を持つ。このメモリもプリント1ページ分のデータを格
納できる周知の半導体メモリからなる。15はワードプ
ロセッサ12とij儂メモリ一部4、外部補助メモリ一
部5の各データを合成S=し、ワードプロ/2 セッサ璽から受けた文書データの改行編集も同時に行う
編集処理部(イメージグロセサ)であり、内部に嘱果デ
ータメモリ一部11を持つ、これも周知の半導体メモリ
からなる。編集データメモリ一部11の内容は最終的に
必要とするプリン)wi倫に対応する。7は画像記録部
で編集処理部9で画像処理されたデータをプリントアウ
トする周知のレーザープリンターである。
2は一一崗集された記録物である。大文字アルファベッ
トA−Gは画像、またkま文書のデータ線で、Gは通1
m N m Kよるデータ通信も可能なものである。小
文子aは各部のセレクト等各部をコントロールする制御
信号線でるる、他#′i第1図のものと同じである拳 第3図Fim2図の装置例を用いて、画像編集をする場
合の例を説明する図である。囚は画像読JIIL部3よ
りルtみ取る写真や図形などの原稿画像を示し、その位
置と範囲がX’i、Yiで示されている。第31鵠はワ
ードプロセッサー12で作成した文書で、文書作成後は
第2図の文書メモリ一部lOの中に記憶される。第3図
0は画像編集後必要とする画像と文書の配置を示す例で
ある。
トA−Gは画像、またkま文書のデータ線で、Gは通1
m N m Kよるデータ通信も可能なものである。小
文子aは各部のセレクト等各部をコントロールする制御
信号線でるる、他#′i第1図のものと同じである拳 第3図Fim2図の装置例を用いて、画像編集をする場
合の例を説明する図である。囚は画像読JIIL部3よ
りルtみ取る写真や図形などの原稿画像を示し、その位
置と範囲がX’i、Yiで示されている。第31鵠はワ
ードプロセッサー12で作成した文書で、文書作成後は
第2図の文書メモリ一部lOの中に記憶される。第3図
0は画像編集後必要とする画像と文書の配置を示す例で
ある。
嬉3図(2)の画像原稿は第2図の画像読取部3で読み
取る。この画像データはii*メモリ一部4に記憶され
、画像範囲と、その位[Xi 、 Yiが1iIIkメ
モリー〇 (Xll y、 )CX** Yt) K対
応L、一方画像部の白・黒は各々「O」「l」として記
憶される。この画像は長期間の保存を要するものであれ
ば外部補助メモリ一部5に転送しデータファイルとして
記憶する。
取る。この画像データはii*メモリ一部4に記憶され
、画像範囲と、その位[Xi 、 Yiが1iIIkメ
モリー〇 (Xll y、 )CX** Yt) K対
応L、一方画像部の白・黒は各々「O」「l」として記
憶される。この画像は長期間の保存を要するものであれ
ば外部補助メモリ一部5に転送しデータファイルとして
記憶する。
第3図@O文書データは、1lc2図のワードプロセッ
サー12で作成されるもので、一連の意味を持った文章
などがこの例に相当し、キーボード13より入力したも
のである。これはキャラクタコードとして入力される。
サー12で作成されるもので、一連の意味を持った文章
などがこの例に相当し、キーボード13より入力したも
のである。これはキャラクタコードとして入力される。
完全な文章として作成したあとは、第2図の文書メモリ
一部10 O(Xs= Ys )−(Xas Ya )
K記憶サレル。
一部10 O(Xs= Ys )−(Xas Ya )
K記憶サレル。
WI/b2図0IIll集処理部9は、第3図0に示す
配−のIIk終画像画像るため、画像値dと1倫範囲で
あるXi、Yiを、(Xt −Yt )、 (Xt、
Ya )に座標変換し、次に文書データo挿入範m+
(x’a、 Ys>、OC:*Y4)の座標を決定する
。
配−のIIk終画像画像るため、画像値dと1倫範囲で
あるXi、Yiを、(Xt −Yt )、 (Xt、
Ya )に座標変換し、次に文書データo挿入範m+
(x’a、 Ys>、OC:*Y4)の座標を決定する
。
これは以下の手順によ〉行なわれる。
第2図の編集処理部15の中には―集データメモリ一部
11があり、変換された座標位置をこのメモ1711の
それに対応させる。これにより画像データと文書データ
の配置d位置が決まる。
11があり、変換された座標位置をこのメモ1711の
それに対応させる。これにより画像データと文書データ
の配置d位置が決まる。
−集処理部15より編集処理指示信号1を送って、画像
メモリ一部4、又は外部補助メモリー115カラ、(X
t、 Yt ) J:、 (Xt、 Yt)ノd囲の間
の画倫データをデータ41を介して編集データメモリ部
11中の(X;9式)(Xs、Yt)で示された範囲に
転送する。
メモリ一部4、又は外部補助メモリー115カラ、(X
t、 Yt ) J:、 (Xt、 Yt)ノd囲の間
の画倫データをデータ41を介して編集データメモリ部
11中の(X;9式)(Xs、Yt)で示された範囲に
転送する。
次和文書データに関しては、−果データメモリ11中の
(Xs 、 Ys )と(X:、Ym)+司で限られた
C 挿入範囲の文字数を編集処理部1〜5が演算
し、評価する。そして(Xi −Ya)点まで転送でき
る文字数を指示する。よって読取イメージの領域に文字
イメージが入っていることはない。次に編集処理部15
の改行機能により、1行の間に入る文字数を変えること
なくデータの改行作業を行いながら、ワードプ四七ツナ
−12の文書メモリ一部10からデータ線Gを介してメ
モリ11の上記範囲にデータを転送する。これにより読
取イメージの再生位置を優先して決めることができ、又
読取イメージの機業位置と領域をはずれて文字イメージ
を編集できる。
(Xs 、 Ys )と(X:、Ym)+司で限られた
C 挿入範囲の文字数を編集処理部1〜5が演算
し、評価する。そして(Xi −Ya)点まで転送でき
る文字数を指示する。よって読取イメージの領域に文字
イメージが入っていることはない。次に編集処理部15
の改行機能により、1行の間に入る文字数を変えること
なくデータの改行作業を行いながら、ワードプ四七ツナ
−12の文書メモリ一部10からデータ線Gを介してメ
モリ11の上記範囲にデータを転送する。これにより読
取イメージの再生位置を優先して決めることができ、又
読取イメージの機業位置と領域をはずれて文字イメージ
を編集できる。
以上の―集処理によって編集データメモリll中には、
Xi’、 Yj’ で示された所定の位置と範囲に各々
画像情報と文書データが展開される。
Xi’、 Yj’ で示された所定の位置と範囲に各々
画像情報と文書データが展開される。
この―集データメモリ11の内容をデータ線Fを介して
画像記録部7へ送り、 1iisii集され丸記録吻2
を得るものである。
画像記録部7へ送り、 1iisii集され丸記録吻2
を得るものである。
更に第4.5図を参照して本例を詳述する。
第4−1図は112図の詳細−である。
第4−1図において機業処理部15は、周知のマイクロ
コンピュータ−等のOPU、 ROM、 RAM等で構
成されており、ROM中のグログラム(第5図)の実行
により、以上の像データプロセスの制御をする。データ
バ誠は第217I OA −G Ic相当し、アドレス
バスは各メモリ等のアドレスを指定するラインである。
コンピュータ−等のOPU、 ROM、 RAM等で構
成されており、ROM中のグログラム(第5図)の実行
により、以上の像データプロセスの制御をする。データ
バ誠は第217I OA −G Ic相当し、アドレス
バスは各メモリ等のアドレスを指定するラインである。
座標入力装置9は編集処理時に使用する位置指定のだめ
のもので周知のデジタイザー又は中−ボードである。座
標点を指示できれば良いものであるからライトペン、ブ
ラウン管とのカーソル等座標位置を検出できるもので可
能である。イメージエリアメモリl(AMIは読取粉像
のメモリ4の位置と範囲とを示すデータ(Xt v Y
a ) (XI −Yt )を5toreするメモ’J
、RAM2はその像の再生位置と範囲を示すデータ(X
: −Y; ) (”l I Y’S )を5tore
するメモリ、 RAM3は文章像のメモリ10の位置と
範囲とを示すデーJ’ CXs −Ys )I (XI
−Y4 )を5toreするメモIJ、ILAM4は
その1叔の再生位置と範囲とを示すデーp (Xs+
y二)t (x:、 y、 >を5toreするメモリ
である。RAM4のデータはRAM2のデータに基づい
て決まるが、入力装置9によ)決めることもで色る。R
AMI、 23 は、入力装置9により決めることが
できる。
のもので周知のデジタイザー又は中−ボードである。座
標点を指示できれば良いものであるからライトペン、ブ
ラウン管とのカーソル等座標位置を検出できるもので可
能である。イメージエリアメモリl(AMIは読取粉像
のメモリ4の位置と範囲とを示すデータ(Xt v Y
a ) (XI −Yt )を5toreするメモ’J
、RAM2はその像の再生位置と範囲を示すデータ(X
: −Y; ) (”l I Y’S )を5tore
するメモリ、 RAM3は文章像のメモリ10の位置と
範囲とを示すデーJ’ CXs −Ys )I (XI
−Y4 )を5toreするメモIJ、ILAM4は
その1叔の再生位置と範囲とを示すデーp (Xs+
y二)t (x:、 y、 >を5toreするメモリ
である。RAM4のデータはRAM2のデータに基づい
て決まるが、入力装置9によ)決めることもで色る。R
AMI、 23 は、入力装置9により決めることが
できる。
第4−2図は第4−1図中のOPUの一例で、モトロー
ラ社又は日立のHMO868000の構成図でアリ、そ
のマニュアルに詳しいので説明はしない。尚、各メモ′
す4.10.11 はリフレッシュタイ−プのDRA
M(ダイナミックRAM )である。
ラ社又は日立のHMO868000の構成図でアリ、そ
のマニュアルに詳しいので説明はしない。尚、各メモ′
す4.10.11 はリフレッシュタイ−プのDRA
M(ダイナミックRAM )である。
第5図のフU−チャートに従って動作説明する。以下の
フローti第5−1図のRAMK 5toreされたプ
薗グラムである。原稿を画ll読取部3で読み取り(1
)、画像メモリ一部4へ画像データとして配憶する(2
)。一方座標入力装置9により必要とする部分の1侭部
分(X、 、 Yl) (X、、 Y、 )の位置情報
を入力する(3)。位置情報の入力はデジタイザー上に
原稿をのせ所望エリアの頂点をm’;a 量情報がi語単位で一時的に記憶される。デジタイザー
を用いないで、キーボードで入力する場合は、あらかじ
め実際の寸法とキー人力値を対応させておくことにより
、Xi、Yi位置を指定することも4丁能である。
フローti第5−1図のRAMK 5toreされたプ
薗グラムである。原稿を画ll読取部3で読み取り(1
)、画像メモリ一部4へ画像データとして配憶する(2
)。一方座標入力装置9により必要とする部分の1侭部
分(X、 、 Yl) (X、、 Y、 )の位置情報
を入力する(3)。位置情報の入力はデジタイザー上に
原稿をのせ所望エリアの頂点をm’;a 量情報がi語単位で一時的に記憶される。デジタイザー
を用いないで、キーボードで入力する場合は、あらかじ
め実際の寸法とキー人力値を対応させておくことにより
、Xi、Yi位置を指定することも4丁能である。
この位置情報の入力は原稿VM償の読取り動作の前でも
後でもかまわな・い。尚、′IV型の画像を銃み取る場
合や何回も同じ位置のd取りを繰り返す場合はROMに
入れて固定しても良い。
後でもかまわな・い。尚、′IV型の画像を銃み取る場
合や何回も同じ位置のd取りを繰り返す場合はROMに
入れて固定しても良い。
画像メモリー4は、ダイナミックRAMを用いた半導体
メモリーで構成゛しており、A4サイズの用紙寸法をす
べてデジタル値として記憶するために縦(210m)X
横(297M )として16pe/ /■のビット密度
O分解能を持つとして、210 X 297 X 16
= 997920 ビットの容量がある。このメモ
リー中から原稿1のXi、YlO点を指定するKは、画
像メモリーのアドレス指定(エリア座標→アドレス変換
)をCPUで行い、−像の続出し、4き込みを行う。メ
モリーアドレスとXi、Yi位喧の対応は、先にプロッ
トし九Xi、 Yi K対応するメモリーアドレスをO
PUカ演算するととくより行う、Xlをidr、 21
0 mとするとアドレスデータ値の巾は0〜3360b
it指定を行なえば良(、Yiをw297− とすれば
アドレス値の巾は0〜4752 bit Kなるので、
Xi、 Ylを組み合わせて9979201でのアドレ
ス)値を行なう。本例はデータRAM上に原稿位置をx
i。
メモリーで構成゛しており、A4サイズの用紙寸法をす
べてデジタル値として記憶するために縦(210m)X
横(297M )として16pe/ /■のビット密度
O分解能を持つとして、210 X 297 X 16
= 997920 ビットの容量がある。このメモ
リー中から原稿1のXi、YlO点を指定するKは、画
像メモリーのアドレス指定(エリア座標→アドレス変換
)をCPUで行い、−像の続出し、4き込みを行う。メ
モリーアドレスとXi、Yi位喧の対応は、先にプロッ
トし九Xi、 Yi K対応するメモリーアドレスをO
PUカ演算するととくより行う、Xlをidr、 21
0 mとするとアドレスデータ値の巾は0〜3360b
it指定を行なえば良(、Yiをw297− とすれば
アドレス値の巾は0〜4752 bit Kなるので、
Xi、 Ylを組み合わせて9979201でのアドレ
ス)値を行なう。本例はデータRAM上に原稿位置をx
i。
Ylで記憶したが、デジタイザーで指定した寸法な画像
メモリアドレスに変換する手段を用いてデータRAM上
にメモリーアドレスを記憶し、対応させる事も可能であ
る。またOPUよりXi、 Yiのアドレスを出して画
像メモリー側でメモリーアドレスに変換する方法でも可
能となる・このような例は[’LOMによるアドレス変
換回路で’ROMのアドレス指定線よりXi、 Yiア
ドレスを入力しあらかじめこのアドレス入力と対応しA
m像メモリーアドレスt−ROMデータとして持つこと
Kより変換可能となる。
メモリアドレスに変換する手段を用いてデータRAM上
にメモリーアドレスを記憶し、対応させる事も可能であ
る。またOPUよりXi、 Yiのアドレスを出して画
像メモリー側でメモリーアドレスに変換する方法でも可
能となる・このような例は[’LOMによるアドレス変
換回路で’ROMのアドレス指定線よりXi、 Yiア
ドレスを入力しあらかじめこのアドレス入力と対応しA
m像メモリーアドレスt−ROMデータとして持つこと
Kより変換可能となる。
次にワードプロセッサー12で文章を作成する。ワード
プロセッサーは読取る画像に対して合成する文章をキー
ボード入力により作成する(4)0文章の文字配+1は
読取り画像部以外のエリアに自動釣に位置決定あるいは
改行されるようにするので形式をこだわる盛観はない。
プロセッサーは読取る画像に対して合成する文章をキー
ボード入力により作成する(4)0文章の文字配+1は
読取り画像部以外のエリアに自動釣に位置決定あるいは
改行されるようにするので形式をこだわる盛観はない。
まえ、定形の文章であれば、どんな画像と合成しようと
も、配tKこだわる必要もない利点のためROMやディ
スク装mK入れて必要なとき使用する事4可能である。
も、配tKこだわる必要もない利点のためROMやディ
スク装mK入れて必要なとき使用する事4可能である。
入力した文字コードはワードプロセッサ−12内部のキ
ャラクタ−ゼネレーターによ抄画素データとしてf換し
、文章メモリー10に転送する(四。文章メモリー10
はIljgIIメモリー4とまったく同じ構成でOPU
と接続されている。但し、文章キャラクタ−は画像機の
分解能を必要としないのでメモリー容量を減らし構成す
ることも可能である。一方この文章作成後、文事メモリ
ーの所定位置へ作成した文章をデータとして展開するべ
く (xmt Y、 )(X41Ya )の位置情報を
座標入力値r1t9により入力する(6)。入力され友
位置情報#′i第4−1図文章エリアRAMのRAM3
にてエリア−データとして記憶する。(Xs = Ys
) (Xa * Y4 )のと−標位置は文章作成以
前に入力し、文章を作成しながら、文章メモリーの指定
した位置く対応するメモリーアドレスに1キヤラクタデ
ータを展開することももちろん可能であるが、ワードプ
ロセッサーは本来文章の作成がやりやすいように内部に
間接バッファメモリーを持っているので後で入力する方
法が最喪である。
ャラクタ−ゼネレーターによ抄画素データとしてf換し
、文章メモリー10に転送する(四。文章メモリー10
はIljgIIメモリー4とまったく同じ構成でOPU
と接続されている。但し、文章キャラクタ−は画像機の
分解能を必要としないのでメモリー容量を減らし構成す
ることも可能である。一方この文章作成後、文事メモリ
ーの所定位置へ作成した文章をデータとして展開するべ
く (xmt Y、 )(X41Ya )の位置情報を
座標入力値r1t9により入力する(6)。入力され友
位置情報#′i第4−1図文章エリアRAMのRAM3
にてエリア−データとして記憶する。(Xs = Ys
) (Xa * Y4 )のと−標位置は文章作成以
前に入力し、文章を作成しながら、文章メモリーの指定
した位置く対応するメモリーアドレスに1キヤラクタデ
ータを展開することももちろん可能であるが、ワードプ
ロセッサーは本来文章の作成がやりやすいように内部に
間接バッファメモリーを持っているので後で入力する方
法が最喪である。
次に最終的に1儂と文章を配置する位置情報<x:*
−yt’ > (xm 、 yt >−<心、 y;
)(X;、 Y4)を入力する。giigI!位置情報
は画像情報エリアRAM のRAM2 、文章位置情
報は文章エリア−RAM のRAM4 K記憶する。
−yt’ > (xm 、 yt >−<心、 y;
)(X;、 Y4)を入力する。giigI!位置情報
は画像情報エリアRAM のRAM2 、文章位置情
報は文章エリア−RAM のRAM4 K記憶する。
この位置指定の時もし1倫情報と文章情報がオーバーラ
ツプしないようにCPUはRAM2 、 R,AM4の
エリアデータを演算することを判定すると、イメージデ
ータ転送ステップへ進める。しかしY二が小さいことつ
まり絖イメーゾ 取−1掌の内であると、式からY: を引いて、ランの
改行をさせる。
ツプしないようにCPUはRAM2 、 R,AM4の
エリアデータを演算することを判定すると、イメージデ
ータ転送ステップへ進める。しかしY二が小さいことつ
まり絖イメーゾ 取−1掌の内であると、式からY: を引いて、ランの
改行をさせる。
次11CCPUはデータRAM2の(Xl −Yl)ア
ドレス変換し、そのアドレスを―果データメモリ11に
指示し画像データーの書き込み開始点とするaυ。そし
て1悔メモリー4からデータRAMIで(x、 、 y
l>アドレスとして指示される点の画像データ値を、先
に指示された掬始点の編集データメモリー11へ転送す
る。この動作を繰り返しくXl、 y、 )のアドレス
まで行って画像抽出、位置変I!を行って1畷データメ
モ+711中に画像部だけを転送する(12〜17)。
ドレス変換し、そのアドレスを―果データメモリ11に
指示し画像データーの書き込み開始点とするaυ。そし
て1悔メモリー4からデータRAMIで(x、 、 y
l>アドレスとして指示される点の画像データ値を、先
に指示された掬始点の編集データメモリー11へ転送す
る。この動作を繰り返しくXl、 y、 )のアドレス
まで行って画像抽出、位置変I!を行って1畷データメ
モ+711中に画像部だけを転送する(12〜17)。
次K CPUはデータl(AM4で(Xs 、Ys )
のアドレスを1果データメモリ11に指示し、文章デー
タの憂き込み、硝始点とする。そして文章メモ0 〆 リー鴫からデータRAM3で(Xl、Yl
)アドレスの指示される点の文章データ値をとりこみ、
先に指示された開始点の編集データメモリ11へ転送す
る。この動作を繰り返しくX4.Y4)のアドレスまで
行い、文章位置の変更を行ってデータメモリ中に文章部
だけを転送する。
のアドレスを1果データメモリ11に指示し、文章デー
タの憂き込み、硝始点とする。そして文章メモ0 〆 リー鴫からデータRAM3で(Xl、Yl
)アドレスの指示される点の文章データ値をとりこみ、
先に指示された開始点の編集データメモリ11へ転送す
る。この動作を繰り返しくX4.Y4)のアドレスまで
行い、文章位置の変更を行ってデータメモリ中に文章部
だけを転送する。
各々のメモリー出力はOR論理で合成し編集データメモ
リIIK入力しているので、メモリーの内容は第3図O
K示した内容となり両管文章合成が可能となる。またメ
モリーアドレスがオーバラップしないように各メモ−は
セレクトフィンによるセレクト端子の切9換えにより行
う。
リIIK入力しているので、メモリーの内容は第3図O
K示した内容となり両管文章合成が可能となる。またメ
モリーアドレスがオーバラップしないように各メモ−は
セレクトフィンによるセレクト端子の切9換えにより行
う。
尚編集データメモリー11はこの操作の開始前(プ四グ
ラムスタートステップ時)すべてクリヤする。それによ
り第3図0で指定した位置以外はバックフラクトデータ
(例えばO)として残るので白部又は黒部とす右ことが
できる。
ラムスタートステップ時)すべてクリヤする。それによ
り第3図0で指定した位置以外はバックフラクトデータ
(例えばO)として残るので白部又は黒部とす右ことが
できる。
本例では、画像と文章の位置変更前後の範囲を位置指定
のみで行ったが、最初のポイントとデータ量の設定で指
示できることは明白である。
のみで行ったが、最初のポイントとデータ量の設定で指
示できることは明白である。
また位置変更前後のデータ範囲が同一である例で述べた
が、変更することも可能である。
が、変更することも可能である。
また本例で#iW1を取像の最終配置位置を指示して自
動的に文字1位置を決める例で述べたが、文章位置の指
示で自−的KM取像の位置を決めることもできる。それ
はステップ1oty;−A→右とすることでできる。又
OPUの演算処理にlDWM倫部分管部分んだ文章の配
置でも読取倫をさけるぺ〈文章エリアRAMのRAM
4データを作成しその位置が自動的に決められる。それ
はXi力方向全中寸法から画像部の力方向寸法を減算し
、かつ文章部の残り巾を計算して文章の改行−作を行な
わせる事も可能となりうる。
動的に文字1位置を決める例で述べたが、文章位置の指
示で自−的KM取像の位置を決めることもできる。それ
はステップ1oty;−A→右とすることでできる。又
OPUの演算処理にlDWM倫部分管部分んだ文章の配
置でも読取倫をさけるぺ〈文章エリアRAMのRAM
4データを作成しその位置が自動的に決められる。それ
はXi力方向全中寸法から画像部の力方向寸法を減算し
、かつ文章部の残り巾を計算して文章の改行−作を行な
わせる事も可能となりうる。
以上述べたように本発明によれば画像情報と文書情報の
合成が可能となる。また文書情報をワードプロセッサー
で作成することにより、文書データが各文字のキャラク
タ−コードとして(例えばJISキーコード等)存在す
るので、その文書の配置変え、文字の挿入、−字の修正
、改行作業等が自由に行なえるため、画像情報と組み合
わせて画像im*するときに、画像部を除いた部分への
文書の配置が高速で効率良く、文字の見やすい配置が簡
単に行なえるものである。
合成が可能となる。また文書情報をワードプロセッサー
で作成することにより、文書データが各文字のキャラク
タ−コードとして(例えばJISキーコード等)存在す
るので、その文書の配置変え、文字の挿入、−字の修正
、改行作業等が自由に行なえるため、画像情報と組み合
わせて画像im*するときに、画像部を除いた部分への
文書の配置が高速で効率良く、文字の見やすい配置が簡
単に行なえるものである。
又、ワードプロセッサーからの情報はデータ回線として
通信回線が使用できるので遠隔地にあるワードプロセッ
サーの文書情報をもとにIIki倫―集が可能となるも
のである。
通信回線が使用できるので遠隔地にあるワードプロセッ
サーの文書情報をもとにIIki倫―集が可能となるも
のである。
第2図O実施例を用いた上記説明では、外部補助メモリ
一部5を画像メモリー専用として説明したが、ワードプ
ロセッサーから文書データをまとめて大量にデータ転送
され九時、その記憶用として用い、機業処理部で文字コ
ードとして扱って文字の修正、または文字の配置換えが
できるようになることは、外部補助メモリーに文字コー
ドデータとして記憶できるものでおろから明らかに不発
MAKよる他の実施例となる。
一部5を画像メモリー専用として説明したが、ワードプ
ロセッサーから文書データをまとめて大量にデータ転送
され九時、その記憶用として用い、機業処理部で文字コ
ードとして扱って文字の修正、または文字の配置換えが
できるようになることは、外部補助メモリーに文字コー
ドデータとして記憶できるものでおろから明らかに不発
MAKよる他の実施例となる。
次に同じ原稿像の2つの部分を配置変えしてプリントす
る′例を説明する。
る′例を説明する。
第61四に処理しようとする原稿の原図を、第6図0に
画像処理されたあと必要とする図案8の各々の例を用い
て説明する。
画像処理されたあと必要とする図案8の各々の例を用い
て説明する。
この例は第61囚に示される原稿の画像P1゜とP、を
46図(ハ)に示されるようにP’、、p−として配置
変えをするもので、P、の画揮見囲は、左上頂点を基点
として(Xt −Ya )と(XttY鵞)で示される
ものとする。同様に鳥は、(xst Ys >、 (X
a。
46図(ハ)に示されるようにP’、、p−として配置
変えをするもので、P、の画揮見囲は、左上頂点を基点
として(Xt −Ya )と(XttY鵞)で示される
ものとする。同様に鳥は、(xst Ys >、 (X
a。
Y4 )で示される。第6図0に配置ffえされたヒ。
八′の位置は各々(Xs、 Yt )(Xt、 Ya
>と(X;−Ym )(X;、y′4)で示される。こ
の状tlJ4でプリンートされる。
>と(X;−Ym )(X;、y′4)で示される。こ
の状tlJ4でプリンートされる。
講2図の構成におAで、画像処理を必要とする原稿1を
、lI!1i儂読取部3で読取ってデジタル信号の画像
信号としてデータ線Bに出す。
、lI!1i儂読取部3で読取ってデジタル信号の画像
信号としてデータ線Bに出す。
−倫メモリ−4(41イメージメモリ)は、この信号を
受けてJjA稿1o11!!l像位1ばに対応して、白
い部分を「0」、黒い部分を「1」として記憶する。
受けてJjA稿1o11!!l像位1ばに対応して、白
い部分を「0」、黒い部分を「1」として記憶する。
イメージプロセサ15はメモリ4のイメージデータの全
て又は19′r1部分を座像−アドレス変I 換
及び転送をしてメモリ11 (第2イメージメモリ)に
格納する。pl、第zメモリに格納されたイメージエリ
アを第6図囚、(ロ)で示す。
て又は19′r1部分を座像−アドレス変I 換
及び転送をしてメモリ11 (第2イメージメモリ)に
格納する。pl、第zメモリに格納されたイメージエリ
アを第6図囚、(ロ)で示す。
第1.第2画像メモリ一部4.11は半導体メモリーの
RAMを使用するのでデータの転送を高速に行なうこと
ができる。とくにOPUのDMA方式を利用するとデー
タ線Eにより直接高速に行なうことができる。
RAMを使用するのでデータの転送を高速に行なうこと
ができる。とくにOPUのDMA方式を利用するとデー
タ線Eにより直接高速に行なうことができる。
前記説明において、第6図囚の画像は第2図の第111
倫メモリ一部4に記憶され九ものであるから4第1画像
メモリ一部4で記憶されたイメージデータは第6図囚の
り、aの各々の位置座標で囲まれたイメージと対応する
。同様メモリ11のp;、p、のデータと各位置座標で
囲まれたイメージと対応する。
倫メモリ一部4に記憶され九ものであるから4第1画像
メモリ一部4で記憶されたイメージデータは第6図囚の
り、aの各々の位置座標で囲まれたイメージと対応する
。同様メモリ11のp;、p、のデータと各位置座標で
囲まれたイメージと対応する。
これらP、、P、、P:、P;の位置座像データXi。
YiFi嬉5図の如く第2図のdisp/ay 10、
ディジタイザ9、イメージプロセサ15とで読取られ、
RAM1〜4 に格納される。
ディジタイザ9、イメージプロセサ15とで読取られ、
RAM1〜4 に格納される。
この例の制御フローはg5−1図においてステップ4〜
6を除き、ステップ4に、更に(Xs。
6を除き、ステップ4に、更に(Xs。
Ys )= (Xa −Ya ) f) 入力判定及ヒ
RAMセツ) t 追加することで可能となる。
RAMセツ) t 追加することで可能となる。
以下鍍述と同様の座標−アドレス変換及びイメージデー
タ転送プロセスを行なうことにより、#11メモリ4の
イメージP、、P、を第2メモリ11にイメージP;、
P、の如く転送する。そして第2メモリ11のデータを
順次プリンタに出力してBの如きコピーを得る。
タ転送プロセスを行なうことにより、#11メモリ4の
イメージP、、P、を第2メモリ11にイメージP;、
P、の如く転送する。そして第2メモリ11のデータを
順次プリンタに出力してBの如きコピーを得る。
以上述べたように処理すべき原稿を読み取ったあと高速
に記憶する第1I[I17像メモリ一部と、−像処理さ
れた原稿を展開する第2画像メモリ一部を持つことによ
り、外部メモリーの助けによらずIIji儂の配智笈換
、削除、追加等が行なえる丸め、データの尚速転送、処
理効率の向上が望めるものである。
に記憶する第1I[I17像メモリ一部と、−像処理さ
れた原稿を展開する第2画像メモリ一部を持つことによ
り、外部メモリーの助けによらずIIji儂の配智笈換
、削除、追加等が行なえる丸め、データの尚速転送、処
理効率の向上が望めるものである。
ま九、他の実施ν1]として、褐1図の外部補助メモリ
一部5と併用してs 411fhl I隊メモリ一部1
の画像データを該層しながら、外部補助メモリ一部5の
データを取り出し、42画像メモリ−g Z icim
儂データを展開するなどの参照画像−集処理がl111
1Mメモリ一部を2つ持つことにより可能となり、犠集
幼率を上げることが可能となるものである。
一部5と併用してs 411fhl I隊メモリ一部1
の画像データを該層しながら、外部補助メモリ一部5の
データを取り出し、42画像メモリ−g Z icim
儂データを展開するなどの参照画像−集処理がl111
1Mメモリ一部を2つ持つことにより可能となり、犠集
幼率を上げることが可能となるものである。
尚、画像メモリ一部は2ペ一ジ分に限らず、それ以上具
備することもできる。
備することもできる。
次に複数のイメージをシリアルにプリントできる例を説
明する。
明する。
第7図(tL (2)、 (a)はそれぞれのブックの
ベージA 4.〜A4.を關い先例を示す、読取部3に
より(1)、 (2)、 (3)の各ページを読み取る
。読み取った原稿の画像は画像メモリ一部4へ送る。−
侭メモリ一部4はA4サイズ02ページ分のA3サイズ
分の情報を一度に記憶できるよう圧している。外部補助
メモリ一部7は、絖み取った原稿をファイルとして1ペ
一ジ単位で長期間保存し、必要な時適宜ページ単位で抽
出できるようにしている。イメージプロセサ15は必要
とする2ページの画像を合成処理することができ、外部
補助メモリ一部5の中の1ベージデータと画像メモリ一
部4のデータ又は、外部補助メモリ一部5の中の2ペ一
ジ分のデiりを合成してシリアルに出力する。プリンタ
7はI[II7儂処理部15によって合成処1された画
壇メモリ一部4の内容を順次送り出しA3サイズの祇に
記録する。記録物2のtl)’ ? 12)は(A4o
−A4t ) (A4t 、 A4’s)のページが
夫々1枚の人3用紙に記録されている。ここでA4oは
本1<D(1)のA4oのページの複写を示し、A4.
はA4.の複写を示し、他も同様である。
ベージA 4.〜A4.を關い先例を示す、読取部3に
より(1)、 (2)、 (3)の各ページを読み取る
。読み取った原稿の画像は画像メモリ一部4へ送る。−
侭メモリ一部4はA4サイズ02ページ分のA3サイズ
分の情報を一度に記憶できるよう圧している。外部補助
メモリ一部7は、絖み取った原稿をファイルとして1ペ
一ジ単位で長期間保存し、必要な時適宜ページ単位で抽
出できるようにしている。イメージプロセサ15は必要
とする2ページの画像を合成処理することができ、外部
補助メモリ一部5の中の1ベージデータと画像メモリ一
部4のデータ又は、外部補助メモリ一部5の中の2ペ一
ジ分のデiりを合成してシリアルに出力する。プリンタ
7はI[II7儂処理部15によって合成処1された画
壇メモリ一部4の内容を順次送り出しA3サイズの祇に
記録する。記録物2のtl)’ ? 12)は(A4o
−A4t ) (A4t 、 A4’s)のページが
夫々1枚の人3用紙に記録されている。ここでA4oは
本1<D(1)のA4oのページの複写を示し、A4.
はA4.の複写を示し、他も同様である。
最初に本lの(1)のA4.ページとA4.ページをI
IIIi倫銃取部3で読み取る。読み取られた原稿は1
儂信号として画像メモリ一部4へ送られ、A4.。
IIIi倫銃取部3で読み取る。読み取られた原稿は1
儂信号として画像メモリ一部4へ送られ、A4.。
A4・ページは画像メモリ4のエリア鳩、鳩に送られる
。仁の曲(壕メモリ4の内容は、画像処理部15により
ページ毎のファイルNO0を各々付けられ外部補助メモ
リ一部7へ転送される。
。仁の曲(壕メモリ4の内容は、画像処理部15により
ページ毎のファイルNO0を各々付けられ外部補助メモ
リ一部7へ転送される。
次に、本lの+2) t f3) N:ついても上記と
同様な操作を繰り返し、外部補助メモリ一部7へ本1の
ファイルとして蓄積する。
同様な操作を繰り返し、外部補助メモリ一部7へ本1の
ファイルとして蓄積する。
左
(以上の操作後41果も還部1mによ抄、画像メモリ4
のM、の位置に最初に記憶したA4・のページOデータ
ー管外部補助メモリーM5からメモリ4に転送する。次
KM、の位置KA4.のページを同様に転送する。そし
てiiI1gIIメモリ一部4のデーターを画像記録部
7へ順次送り出し、2の(1’) K示した記録物を得
る。同様にA4.のページとA4.のページを複写し、
2の(伶に示した記録物を得る。
のM、の位置に最初に記憶したA4・のページOデータ
ー管外部補助メモリーM5からメモリ4に転送する。次
KM、の位置KA4.のページを同様に転送する。そし
てiiI1gIIメモリ一部4のデーターを画像記録部
7へ順次送り出し、2の(1’) K示した記録物を得
る。同様にA4.のページとA4.のページを複写し、
2の(伶に示した記録物を得る。
こうして得られた記録物20m’ 、 (2)は図に示
すようKA4;とA41 、 A2BとA4;がA3ペ
ージ1枚の中に入ることになる。
すようKA4;とA41 、 A2BとA4;がA3ペ
ージ1枚の中に入ることになる。
この複写原稿を表裏にそれぞれのページが表われるよう
に中心で折り曲げてH部で製本すると第8−1図のよう
になる。
に中心で折り曲げてH部で製本すると第8−1図のよう
になる。
製本された記録物は見開いた時A47が左@KA4.が
右側ICToり原稿1の(2)とまったく同じになる。
右側ICToり原稿1の(2)とまったく同じになる。
以上述べたように本例は、効率良く複写する場合にもと
の原稿と同じページ配置で複写できる丸めわかりやすい
複写原稿を提供することができるものである。
の原稿と同じページ配置で複写できる丸めわかりやすい
複写原稿を提供することができるものである。
を友、複写する原稿のページ配置がずれているもOをわ
かりやすく配置変えする事や、ファイルの中から関係す
るページを抽出し挿入すること一可能となるものである
。
かりやすく配置変えする事や、ファイルの中から関係す
るページを抽出し挿入すること一可能となるものである
。
以上の更なる追細な制御は第10図のフロー(後述)の
ステップ6.9を、コピー紙上に折りしろ分の余白を設
ける丸めの趙姑ステップに置換したものと同じである。
ステップ6.9を、コピー紙上に折りしろ分の余白を設
ける丸めの趙姑ステップに置換したものと同じである。
即ち、メモリ4からA4;のデータを出力しく4)、A
4二の1ペ一ジ分の全547分のデータの出力が完了し
たか否かを判定しく5)、完了する迄くり返す。この判
定は、プロセサ15にて210 wm X 16 pe
t /−のラインカウントをするようにし、そのカクジ
ト終了か否かを検知することでなされる。1ペ一ジ分の
出力が終了すると所定時間のブランクをおいてメモリ4
のA4:のデータを出力する(10.11)。
4二の1ペ一ジ分の全547分のデータの出力が完了し
たか否かを判定しく5)、完了する迄くり返す。この判
定は、プロセサ15にて210 wm X 16 pe
t /−のラインカウントをするようにし、そのカクジ
ト終了か否かを検知することでなされる。1ペ一ジ分の
出力が終了すると所定時間のブランクをおいてメモリ4
のA4:のデータを出力する(10.11)。
従ってA3のコピー紙上の像A4;とA4:との間に折
抄白を有して2ペ一ジ分のコピーができる。
抄白を有して2ペ一ジ分のコピーができる。
次にコピー紙の両面に像形成する例を説明する。
その前にとくにこの例に好都合であるが、前述の各真に
適用することのできるプリンタ部7を有する複写装置の
例を第9図を参照して説明する。
適用することのできるプリンタ部7を有する複写装置の
例を第9図を参照して説明する。
プラテンl上Ktlかれ九原稿は、ラング52で照射さ
れ、建う−53.54の矢印の移動によりスキャンされ
る。それによるスリットスキャン反射像80はレンズ5
5を介しC0D3の受光部<msされ、その儂は1スリ
ツトライン毎K OODのセルフスキャンによりg負信
号に変換され、バッファを介して前述の如くメモリ4K
storeされる。出カスタード信号によりメモリ4か
らデータを読出し、データによりバッファを介しレーザ
発振器580ビーム81を変調、ポリゴン建う−59に
よる偏向を行ない、かつドラム回転により感光ドラム6
1をビームス今ヤンして、ドラム上に静電#像を形成す
る。
れ、建う−53.54の矢印の移動によりスキャンされ
る。それによるスリットスキャン反射像80はレンズ5
5を介しC0D3の受光部<msされ、その儂は1スリ
ツトライン毎K OODのセルフスキャンによりg負信
号に変換され、バッファを介して前述の如くメモリ4K
storeされる。出カスタード信号によりメモリ4か
らデータを読出し、データによりバッファを介しレーザ
発振器580ビーム81を変調、ポリゴン建う−59に
よる偏向を行ない、かつドラム回転により感光ドラム6
1をビームス今ヤンして、ドラム上に静電#像を形成す
る。
ドラム上の潜像は現像器65で現倫され、A3又はA4
サイズのカセット68から送られ九シートに転写され、
シートはi−ラ69で定着されトレー70に排出される
。ドラムはクリーす71でクリーニングされ再使用する
。
サイズのカセット68から送られ九シートに転写され、
シートはi−ラ69で定着されトレー70に排出される
。ドラムはクリーす71でクリーニングされ再使用する
。
内面コピ一時はサイドlのコピー終了時爪定タイミング
で中間トレイ100からシートを送り出しサイド2に転
写を行なう。その時期には爪101を下げておき、シー
トを排出する。
で中間トレイ100からシートを送り出しサイド2に転
写を行なう。その時期には爪101を下げておき、シー
トを排出する。
117〜10図を#雇して、両面制御を説明する。31
10図の70−はtXz図のイメージプは竜す1541
Cより奥行される。
10図の70−はtXz図のイメージプは竜す1541
Cより奥行される。
を判断しくa)、−集結114115により、画像メモ
リー4のM、の位置に最初に記憶したA4・のページの
データーを外部補助メモリ一部5から転送1
する0次に編の位置にム4!のページを同様メモリ4に
転送する。この画像メモリ一部4のデーターのうちまず
鳩のデーターを1−像記鍮部7へ送り出しく4L (5
)、A 4サイズの複写紙表面へ複写する。複写された
用紙は中間トレイ100に送られ前述の如くして紙の表
裏反転後ふたたび転写部へ送られる。イメージプロセサ
15は中間トレイlOOからシートが排出されたか否か
をシートセンナ102により判定する(6)、排出を確
−して初めてメモリ4のデーターのうち鳩のデータを画
像記鍮部7へ送抄出しa鳴、(11)、前回表面へ複写
した用紙の裏面へ複写する0以上の動作に従い、2−2
の(1)に示した両面コピーの記録物を得る。
リー4のM、の位置に最初に記憶したA4・のページの
データーを外部補助メモリ一部5から転送1
する0次に編の位置にム4!のページを同様メモリ4に
転送する。この画像メモリ一部4のデーターのうちまず
鳩のデーターを1−像記鍮部7へ送り出しく4L (5
)、A 4サイズの複写紙表面へ複写する。複写された
用紙は中間トレイ100に送られ前述の如くして紙の表
裏反転後ふたたび転写部へ送られる。イメージプロセサ
15は中間トレイlOOからシートが排出されたか否か
をシートセンナ102により判定する(6)、排出を確
−して初めてメモリ4のデーターのうち鳩のデータを画
像記鍮部7へ送抄出しa鳴、(11)、前回表面へ複写
した用紙の裏面へ複写する0以上の動作に従い、2−2
の(1)に示した両面コピーの記録物を得る。
ステップ6にて中間トレイlOOからOシー)排出を検
知できない場合はジャムとみなして表示をL (’y)
、ジャムリセットキーがオンされる迄はコピー動作を
禁止する(8)、リセットされれば再びム4二のデータ
出力を行なわしめ、表面のコピーヲ〈)返す。ステップ
12では、裏面コピーシートがジャムしたか否かをセン
ナ103によ抄判定するもので、鳩のデータ出力完了時
シート検知しない場合ジャムルーチンJに進み、ジ後 ヤムリセットん再びA4二のデータ出力とプリントを行
なわしめる。シートを検出した場合は、ファイルメモリ
5から次の2ペ一ジ分のデータをメモリ4に転送し同様
にλ4tのページとA4゜のページを複写し、2−2の
(2′)に示した記録物を得る。こうして得られた配録
*2−2のoi *(2)を第5図に示すようKH部で
製本すると見開い走時A4;が左側に、ム4;が右側に
あり原稿1O(2)とまったく同じVClにる。
知できない場合はジャムとみなして表示をL (’y)
、ジャムリセットキーがオンされる迄はコピー動作を
禁止する(8)、リセットされれば再びム4二のデータ
出力を行なわしめ、表面のコピーヲ〈)返す。ステップ
12では、裏面コピーシートがジャムしたか否かをセン
ナ103によ抄判定するもので、鳩のデータ出力完了時
シート検知しない場合ジャムルーチンJに進み、ジ後 ヤムリセットん再びA4二のデータ出力とプリントを行
なわしめる。シートを検出した場合は、ファイルメモリ
5から次の2ペ一ジ分のデータをメモリ4に転送し同様
にλ4tのページとA4゜のページを複写し、2−2の
(2′)に示した記録物を得る。こうして得られた配録
*2−2のoi *(2)を第5図に示すようKH部で
製本すると見開い走時A4;が左側に、ム4;が右側に
あり原稿1O(2)とまったく同じVClにる。
以上述べたように折参作業なしでもとの原稿と同じベー
ジ配置で複写できるためわかりやすい複写原稿を提供す
ることができるものである。
ジ配置で複写できるためわかりやすい複写原稿を提供す
ることができるものである。
上述O実施例では、成功の読取り時、本lの(1)のム
4・ページとA4.ページを11&に読み取った後、各
ページに分けて画像メモリーから再び画像記録部へ送り
出していたが、’m +!J dl堰り毎に債写−作を
しl−1−I81トレイの動作と同期させページ配置を
行なえる。又、裏面用の1ベージデータだけをメモリ4
に格納して、表面は読取りに同期して複写プリント動作
することもできる。
4・ページとA4.ページを11&に読み取った後、各
ページに分けて画像メモリーから再び画像記録部へ送り
出していたが、’m +!J dl堰り毎に債写−作を
しl−1−I81トレイの動作と同期させページ配置を
行なえる。又、裏面用の1ベージデータだけをメモリ4
に格納して、表面は読取りに同期して複写プリント動作
することもできる。
第1図は従来のイメージプロセス装置を説明するための
図。第2図は本発明によるイメージプロセスの一実施例
を説明するための図。第3図[株]、@、0は両管―集
例を説明する丸めの図。第4−1図、4−2図は瀉2図
の詳細制御回路図、第5−1.$5−2図はその制御フ
リmチャート図、第5−3図は座標8−2図はそれによ
るコピーシートの図、第9図は本発明が適用できる複写
機句例の断面図、JIlO図は#I7図の例の制御フロ
ーチャート図である。 図中、lは原稿、3は読取部、4はメモリ、12はワー
ドプロセサ、15はイメージプロセナである。
図。第2図は本発明によるイメージプロセスの一実施例
を説明するための図。第3図[株]、@、0は両管―集
例を説明する丸めの図。第4−1図、4−2図は瀉2図
の詳細制御回路図、第5−1.$5−2図はその制御フ
リmチャート図、第5−3図は座標8−2図はそれによ
るコピーシートの図、第9図は本発明が適用できる複写
機句例の断面図、JIlO図は#I7図の例の制御フロ
ーチャート図である。 図中、lは原稿、3は読取部、4はメモリ、12はワー
ドプロセサ、15はイメージプロセナである。
Claims (1)
- (1)偉を画素データとして格納可能な複数のメモリと
、上記メモリからデータ読出しを行うとともに儂の配置
替えなすべ(上記メモリを制御する手段とを有し再配置
してシートに再生することを特徴とする像形成装置。 Q)原稿な絖堆って電気信号に変換する手段と、上記読
取りKよるデータを格納するメモリと、豪数儂を同じシ
ートに再生すべ(上記データを複数弁シリアルに出力す
る手段とを有する像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56188910A JPS5890677A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56188910A JPS5890677A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890677A true JPS5890677A (ja) | 1983-05-30 |
JPH0447512B2 JPH0447512B2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=16232024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56188910A Granted JPS5890677A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5890677A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61156592A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-16 | Canon Inc | 画像フアイル管理装置 |
JPH0191572A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-11 | Ricoh Co Ltd | デジタルカラー複写機 |
JP2008004449A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Matsushita Electric Works Ltd | ねじ込みソケット及び照明器具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53128943A (en) * | 1977-04-15 | 1978-11-10 | Fujitsu Ltd | Picture recording system |
JPS5667475A (en) * | 1979-11-06 | 1981-06-06 | Toshiba Corp | Picture information editing device |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP56188910A patent/JPS5890677A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53128943A (en) * | 1977-04-15 | 1978-11-10 | Fujitsu Ltd | Picture recording system |
JPS5667475A (en) * | 1979-11-06 | 1981-06-06 | Toshiba Corp | Picture information editing device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61156592A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-16 | Canon Inc | 画像フアイル管理装置 |
JPH0191572A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-11 | Ricoh Co Ltd | デジタルカラー複写機 |
JP2008004449A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Matsushita Electric Works Ltd | ねじ込みソケット及び照明器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0447512B2 (ja) | 1992-08-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4641197A (en) | Image processing method or apparatus | |
US5528732A (en) | Reprographic device for making copies with multi-spaced lines | |
JP3865847B2 (ja) | 画像のビューを最適化する方法及び両面プリントの生成システム | |
US5642473A (en) | Paper saving reprographic device | |
JPS6354194B2 (ja) | ||
EP0180258B1 (en) | Decoder | |
JPH0775393B2 (ja) | 編集機能付き複写機 | |
JPH0547853B2 (ja) | ||
JPS5890677A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH03202966A (ja) | 電子ファイリング装置 | |
JPH0374067B2 (ja) | ||
JPH078584B2 (ja) | 両面プリント用文字発生装置 | |
JPH05108793A (ja) | 文書編集装置 | |
JPS6166657A (ja) | 両面プリント用文字発生装置 | |
JP2502440B2 (ja) | 両面記録装置 | |
JPH0671798B2 (ja) | 両面プリント用文字発生装置 | |
JP2005223676A (ja) | 画像形成方法及び、画像形成装置 | |
JP2003230002A (ja) | 画像回転処理方法および画像処理装置並びにそれを備えた画像形成装置 | |
JP2908571B2 (ja) | ページプリンタ | |
JPH02159875A (ja) | ディジタル複写機におけるページ番号付加装置 | |
JPH0541790A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS61121161A (ja) | 文書処理装置 | |
JPS58182370A (ja) | 画情報部分抽出装置 | |
JPS61121162A (ja) | 画像処理システム | |
JPH0729449B2 (ja) | プリンタ制御装置 |