JPS5890494A - ログ切断方法 - Google Patents

ログ切断方法

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JPS5890494A
JPS5890494A JP18260381A JP18260381A JPS5890494A JP S5890494 A JPS5890494 A JP S5890494A JP 18260381 A JP18260381 A JP 18260381A JP 18260381 A JP18260381 A JP 18260381A JP S5890494 A JPS5890494 A JP S5890494A
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JP
Japan
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log
cutter
cutting
long
pressing plate
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JP18260381A
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JPH0141480B2 (ja
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細川 譲二
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ISHIZU SEISAKUSHO KK
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ISHIZU SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は長尺のロールペーパー等の被切断物(以下、長
尺ログと称す)を所定寸法の製品に切断するだめのログ
切断方法に関するものである。
従来のこの種のログ切断方法の公知例として、第1図及
び第2図に示すようなログ切断機を使用して行うように
したものがあるが、この公知例のログ切断機は、基軸/
2の周りで公転しなから自転する円板刃物2/を有する
カッター装置λの下方に、無端チェン3/に固定された
ログ押圧板3!ILをもつログ送り装w3を配設させて
構成しており、該ログ送り装置3が駆動されることによ
りログ押圧板3IILによって長尺ログ20が所定寸法
づつ間欠的に送り方向下手側へ移送されるとともに該長
尺ログ20は順次円板刃物2/によって所定寸法づつ切
断されるようになっている。
しかしなから、この公知例のログ切断方法では、長尺D
グ、20の切断時において、該長尺ログ20奢円板刃物
、2/が通過する際にその切断位置を境にして長尺ログ
ノOの両切断端面20C&、20k(基部側ログ20X
の前端面20α、切離価ログ、20Yの後端面20b)
をそれぞれ円板刃物2/の厚さTの//2の幅づつ外方
に押圧するように作用するが、基部側ジグ20XC)後
端面20eにはログ押圧板34tが当接せしめられてい
るため、該基部側ログ20Xは送り方向上手側に移動す
ることができず、その結果、円板刃物、2/の側面と基
部側ログ、?OXO前端面20&との間に大きな摩擦力
が生じて円板刃物2/が過熱され、その刃先、27g部
分に熱歪が発生し易くなるという問題かあった〇 又、円板刃物、2/の刃先2741部分に熱歪が発生す
ると該刃先、271部分に研摩用の砥石が均等に接触せ
ず、該刃先、27g部分の研摩面が不揃いになる。この
ためログの切断面がきたなくなって一品価値の低下を招
くという問題を生じる。これを防ぐためには製品切断を
停止した状態で刃物の冷却を待ち、熱歪が納まった後刃
先276の研摩を行い、十分修正研摩がなされた後、再
び切断動作を始めなければならずかな沙の時間の運転停
止が必要であった。又、このように円板刃物が不均等な
研摩作用をうけると、刃先2/6に部分的に過大な摩耗
が生じて該円板刃物全体の耐用期間が短かくなり延いて
は円板刃−の交換のためにログ切断機を停止する時間が
長くなってログ切断機の運転効率が低下するという問題
も生じる。なお、ログ切断時に切離側ログ20Ydその
切断と同時にログ押え≠20押付力に抗して送り方向下
手側に移動せしめられるため、切断後は円板刃物2/と
切離側ログ20YO間にはほとんど摩擦力は発生しない
第3図には本出願人が既に特許出願(特願昭ss−/l
≠4ty−o号)しているログ切断方法を行うためのロ
グ切断機が示されているが、このログ切断機は、長尺ロ
グ20の流れの方向に所定間隔をおいて前、後λ基のカ
ッター装置1ノ2.!を設置しており、該両力ツタ−装
置λ1.2を同期的に作動せしめることによりログ切断
作業を2倍のスピードで行うことができるようにしたも
のである。
即ち、このログ切断方法では、ログ送り装置3t/回駆
動させるごとにログ押圧板3弘が最終製品となるログ2
0Yの長さ102倍の輻2iづつ前進するように作動さ
せ、下手側カッター装置λの円板刃物2/で長尺ログを
長さ21づつ切断するとともに、上手側カッター装置コ
の円板刃物2/で先に長さ、21に切断したログ20Z
をさらに半分の長さlに切断するようにしている。
しかしながら、この第3図に示すログ切断方法において
は、ログ切断時に、下手側カッター装置λの円板刃物2
/と上手側カッター装置2の円板刃物2/との間、及び
上手側カッター装置コの円板刃物2/とログ押圧板31
/−との間にはログが切断されたときの各円板刃物2/
 、、2/の厚さT分の逃げ代が得られず、特に上手側
カッター装置λの円板刃物2/にはその両側から大急な
摩擦力が加わり該刃物J/の刃先21t&に過大な熱歪
が発生するという問題があった。なお、下手側カッター
装置Jの円板刃物21は、ログ切断時に絃刃物2/より
前側のログ20Yが前方に移動し得るので、上手側カッ
ター装置2の円板刃物1/に加わる摩擦力よりかなり小
さい摩擦力となる(第2図の場合とほぼ同じ大きさの摩
擦力となる)。
本発明は、上記の如き問題点に鑑み、ログ切断時に、刃
物とログの切断端面との間の摩擦力を軽減させることが
できるようにし、もって刃物の耐用期間を延長させると
ともに刃先に熱歪が発生し離くすることによりログ切断
面を長期に亘ってきれいに切断することができるように
したログ切断方法を提案することを目的としてなされた
ものであって、長尺ログをログ送り装置に設けたログ押
圧仮により所定寸法づつ間欠的に前方(送り方向下手側
)に移送しさらに該長尺ログをカッター装置の刃物で順
次切断し得るようにしたログ切断機を使用し、さらに前
記ログ送り装置は、ログ押圧板の前進によって長尺ログ
を所定間隔だけ前方移動せしめた後、該長尺ログをその
まま停止させた状態で前記ログ押圧板を少なくとも刃物
の厚さ分だけ後退させるように作動させ、その後に前記
カッター装置によっで長尺ログを切断するようにしたこ
とを特徴とするものである。
以下、本発明のログ切断方法を第4L図ないし第6図に
示す実施例を参照しつつ説明する。
第≠図及び第5図には本発明第1実施例のログ切断方法
で使用されるログ切断機が示されているか、このログ切
断機は、ロールペーパー切断用として形成されたもので
、架台Sに取付けた軸受6゜乙によって基軸12を支持
し、該基軸/2をチェノ//によって連続回転させると
ともに、基軸/ノの一端に取付けたアーム2乙の一端に
回転軸、27を介して円板刃物2/を取付は該円板刃物
2/を回転軸27によって自転させなから基軸7.2の
周りで公転させるようにしたカッター装置2を配設し、
さらに該カッター装置コの下方に、円板刃物ノ/の回転
面に対して直交方向に向けて2列のログ送り装置3.3
を並設して構成している0 基軸/2はパイプ状に形成されており、該基軸/コの内
部には、基軸12の長さ方向に貫通する中間軸、?l!
−が配設されている。
この中間軸2tは架台j上に設置されたモー・く22及
びモータ側プーリ、ベルト、軸側プーリからなる動力伝
達機111.23によって回転せしめられる。
前記アーム2乙の一端側に設けられた回転輪27は基軸
/2から外周方向に所定距離だけ離れた位置に支持され
ており、又該回転軸27は中間軸2≠からの動力をプー
リ、ベルト等からなる動力伝達tallt21を介して
伝達させることによって回転せしめられるようになって
いる。
該回転軸、!7に支持された円板刃物2/は適宜大きさ
の直径をもってお9、又、該円板刃物2/は回転軸、2
7の回転に伴って自転するとともに基軸12の回転によ
って該基軸12の周りで公転するようになっている。
ログ送り装*3.3は、前後方向に長い間隔を隔てて配
置された前、後一対のスプロケット32゜32.33.
33にそれぞれ無端チェ23/、3/を架設するととも
に該無端チェ23/、3/にそれぞれ長尺ログ20 、
、ZOを前方(送り方向下手側)に移送させるだめのロ
グ押圧板3≠、 311t立設固定して構成されている
。このログ送り装置3.3は、モータ等の動力源(図示
せず)からの動力を、割出機30.該割出機30のスプ
ロケット36、中間スプロケット37、該中間スプロケ
ット37に固定された小径ギヤ3g、該小径ギヤ3gに
噛み合う大径ギヤ39を経て前部スプロケツ)J、2.
31に伝達させることによって前記無端チェ23/、3
/をその上側が前方(送り方向下手側)に向けて走行す
る如く駆動するようになっている。又、このログ送9装
置3,3は、割出f1/A30の作用により前記円板刃
物2/の公転周期と同一周期でしかも円板刃物コ/が最
下位を通過した後の上動行程にある間に間欠的に駆動さ
れる。
又、ログ送り装置3は、割出機30内に特殊なカムを組
込むことにより、無端チェ23/を一担所定ビッチL(
製品ログ20Yt)長さlより長い)だけ前進駆動させ
九後、続いて若干幅8 (8=L−1)だけ後退駆動さ
せるようにしている。この無端チェ231を後退させる
幅Sは円板刃物2/の厚さ1以上になるようにしてお抄
、該無端チェ23/が後退駆動した後ではログ押圧板3
1Itの前面と長尺ログ20の後端面コOCとの間には
幅Sの隙間が形成されるようになっている。
なお、この実施例のログ切断機では、ログ送り装N3は
2列となっているが、他の実施例ではログ送や装置3は
3列以上の適宜数だけ並設することかで色る。
なお第j図及び第5図中、符号7は円板刃物2/の包刃
部2/aを研磨するだめの研磨装置、lは円板刃物包刃
部2/6に冷却空気を吹龜付けて該包刃部276を冷却
するための冷却装置で、研磨装置7及び冷却装置lはア
ーム2乙の他端側(反回転軸27取付側)に取付けられ
ていて基軸/、2とともに回転して刃物包刃部276に
追従するようになっている。符号3jは無端チェ23/
の上方に配設された長尺ログ案内用の樋状のガイド部材
、弘Oは長尺ログ20を切断する際に該長尺ログ20を
円板刃物2/の前後で保持するだめのログキャッチャ−
1≠l及び’l−2はそれぞれログキャッチャ−≠Oの
ログ受は部材及びログ押え、4t3はログ押え弘コを一
定周期で開閉するだめのエアシリンダを示している。
次に第≠図及び第5図に示すログ切断機を用いて行うロ
グ切断方法を説明すると、このログ切断方法では、円板
刃物2/が回転軸27の周りで自転するとともに基軸/
2の周りで公転し、該刃物2/が下方位置に色たときに
長尺ログ20の先端側(送り方向上手側)を最終製品と
なる長さlだけ切断するようになっている。又、ログ送
り装置3は円板刃物2/が上動行程にあるときに割出機
30が作動してその無端チェ23/を所定ピッチLだけ
前進駆動さぜた直後に所定幅8だけ後退駆動させるよう
に作用する。その際にログ押圧板34tは長尺ログ20
を最終製品寸法lだけ前方に移送させた後に所定幅Bだ
け後退するため、該ログ押圧板34tの前面と長尺ログ
20の後端虱Wcの間には若干の隙間が形成される。そ
してその状態で円板刃物2/が自転しながら下動して前
、後のログキャッチャ−Il−O1≠0の間を通過する
際に長尺ログ20の先端側を長さi(最終製品長さ)だ
け切断する。このとき、切断されるログは、円板刃物、
2/が通過する位置において切断される瞬間に該刃物2
1の側面に押圧されてそれぞれ刃物j/C)厚さテの/
/2の幅づつ両側に移動せしめられる。即ち、最終部品
として切断されるログ、20Yは前側ログ押え≠2の押
圧力に抗して前方(送動方向下手側)に移動せしめられ
るとともに基部部ログ20Xは同じく後側ログ押え≠2
の押圧力に抗して後方(送シ方向上手側)に移動せしめ
られ、切断直後において刃物、!lの側面とログ切断端
面との間にはあtb摩擦熱は生じないようになっている
。円板刃物21が切断作用を終えて上動行程に移るとロ
グ押え≠、2.≠2が開き、そして割出l130が作動
してログ押圧板311.を所定ピッチL (al1品ロ
グ長さl十ログ押圧板3≠O後退した幅8)だけ前進し
た後、該ログ押圧板3グを所定幅8だけ後退させ、次の
ログ切断時の基部側ログ、20Xの逃げ代を確保するよ
うに作用する。
第6図には本発明の第2実施例にかかるログ切断方法を
行うためのログ切断機を示しているが、このログ切断機
では、ログ送り方向に所定間隔をおいて2基のカッター
装置2,2を配設する一方、ログ送り装置3を、1回の
駆動につき長尺ログ、20を製品ログ、20Yの長さl
の2倍の長さ、21づつ前方に移送し得るように駆動さ
せるとともに、送り方向上手側カッター装置20円板刃
物2/によって長尺ログ20を長さ21づつ切断しさら
に送り方向下手側カッター装置コの円板刃物、2/によ
って長さ、21に切断したログ、20Zをそれぞれ半分
の長さ4に切断するように構成している。又、このログ
切断機において、ログ送り装置2は、7回の駆動につ色
ログ押圧板3≠を−H製品ログ20Yの長さlの2倍の
長さ、21よりやや長い長さ2Lだけ前進させた後、若
干幅8 C2L−21>だけ後退させるように作動する
ようになっており、該ログ送り装置3の作動後は長尺ロ
グ20の後端面、20Cと四グ押田板3≠の前面との間
に、ログ切断時における基部側ログ20Xの後方への逃
は代を確保するようにしている。なお前記した2基のカ
ッター装置λ、コの円板刃物、2/ 、、2/はほぼ同
時に切断作用を行うようになっている。
この1112実施例のログ切断方法では、ログ切断時に
、両回板刃物2/、コ/間ではその間に位置するログに
は該刃物2/ 、2/の厚みT、T分の逃は代はないが
、送り方向下手側の円板刃物2/より前側のログ20Y
(製品ログ)Fi前方(送り方向下手@)に移動するこ
とができ、又送り方向上手側の円板刃物21よ抄後偶の
基部側ログ201は後方(送り方向上手側)に移動する
ことができるようになっている。従って各円板刃物、2
/、21はそれぞれログを一方側に押しのけて該刃物2
/。
2/はそれぞれ一面側のみがログの切断端面と摩擦する
ようになっており、カッター装置コをλ基設は友もので
あって1両刃1132/、λ/には同じ条件で第2図の
場合と同じ程度の摩擦熱しか生じない。
続いて本発明の詳細な説明すると、本発明の口グ切断方
法では、ログ送り装置コを、ログ押圧板3I/−の前進
によって長尺ログ20を所定長さだけ移送させた後、該
長尺ログ20をそのまま停止させた状態でログ押圧板3
≠を少なくとも刃物2/の厚さ1分の//2だけ送砂方
向上手側に後退させるようにし、その後に長尺ログを切
断するようにしたものであるから、刃物2/とログ押圧
板3II−との間には、ログ切断時における基部側ログ
20Xの後方(送り方向上手側)への逃げ代が確保され
ており、従ってログ切断時には基部側ログ、ZOXは刃
物2/の側面に押圧されて容易に後側に移動せしめられ
るため、該刃物2/の側面とPグ切断端面との間にはほ
とんど摩擦力は発生せず、従って刃物2/が熱歪によっ
て変形し難くなって刃物2/の耐用期間を延長させるこ
とかで色るとともに、該刃物」/が熱歪によって変形し
醋いのでログ切断面を長期に亘って良好にし得るという
効果がある。
又、第6図に示す実總例のようにカッター装置λを2基
設置したものであっても、各カッター装置λ、コの刃物
2/、λ/によってそれぞれ切断されるログの一方はど
ちらかに逃げ代が形成されるようになっているので、該
刃物、2/、、2/(特に送り方向上手側の刃物)には
第2図に示すl基のカッター装置2を備えたログ切断方
法の場合と同じ程度の摩擦熱しか発生せず、充分に使用
に耐えるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のログ切断機の概略図、第2図は第1図の
ログ切断機の作用説明図、第3図は本出願人が既に提案
したログ切断機の概略正面図、第V図は本発明の第1実
施例にかかるログ切断方法に使用されるログ切断機の要
部斜視図、第3図は第V図のログ切断機の作用説明図、
第6図は本発明の第λ実施例にかかるログ切断方法に使
用されるログ切断機の要部正面図である。 2  ・・・・・カッター装置 3  ・・・・・ ログ送り装置 20  ・・・・・長尺ログ 、2/ ・・・・・刃  物 317L  ・・・・・ログ押圧板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. /、所定ピッチ(L又は2L>づつ間欠的に送り方向下
    手側に前進せしめられるログ押圧板(3μ)をもち且つ
    該ログ抑圧板(3弘)の・前進によって長尺ログC,2
    0)を所定寸法づつ送り方向下手側に移送し得るように
    したログ送り装w(3)と、前記ログ送り装置(3)の
    上方に配置されしかも11i記長尺ログ(20)を切断
    するだめの刃物(,2/)を有するカッター装置(,2
    )とを備えたログ切断部を使用したログ切断方法であっ
    て、前記ログ送り装置(3)は、前記ログ押圧板(3≠
    )の前進によって長尺ログ(20)を所定間隔だけ送り
    方向下手側に移動せしめた後、該長尺ログ(2o)をそ
    の盪ま停止させた状態で前記ログ押圧板(3≠)を少な
    ぐとも前記刃物(2/)の厚さくT)分の//′λたけ
    送り方向上手側に後退させるように作動させ、その後に
    前記カッター装置(2)によって前記長尺ログ(20)
    を切断するようにしたことを特徴とするログ切断方法。
JP18260381A 1981-11-14 1981-11-14 ログ切断方法 Granted JPS5890494A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02292199A (ja) * 1989-04-05 1990-12-03 Perini Navi Spa 巻紙等の切断装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02292199A (ja) * 1989-04-05 1990-12-03 Perini Navi Spa 巻紙等の切断装置

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