JPS5890139A - 真空バルブの真空不良検出装置 - Google Patents
真空バルブの真空不良検出装置Info
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- JPS5890139A JPS5890139A JP18843281A JP18843281A JPS5890139A JP S5890139 A JPS5890139 A JP S5890139A JP 18843281 A JP18843281 A JP 18843281A JP 18843281 A JP18843281 A JP 18843281A JP S5890139 A JPS5890139 A JP S5890139A
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- Japan
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- vacuum
- valve
- opening
- movable shaft
- vacuum valve
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/668—Means for obtaining or monitoring the vacuum
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H11/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
- H01H11/0062—Testing or measuring non-electrical properties of switches, e.g. contact velocity
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ 技術分野の説明
本発明は、真空しゃ断器や真空開閉器などの真を開閉装
置において、特にしゃ断部として用いられる真空バルブ
の真壁不良検出装置に関する。
置において、特にしゃ断部として用いられる真空バルブ
の真壁不良検出装置に関する。
ｔｂ＋ 従来技術の説明
真空しゃ断器や真空開閉器など真空バルブをしゃ断部に
採用した真空開閉装置は、他の開閉装置に比べ、小形、
軽量、保守の容易さなどの特長を有している。これは真
空バルブにおける電流しゃ断能力および絶縁耐力が優れ
ていることに起因している。このため、真空開閉装置は
広汎な領域で使用されている。
採用した真空開閉装置は、他の開閉装置に比べ、小形、
軽量、保守の容易さなどの特長を有している。これは真
空バルブにおける電流しゃ断能力および絶縁耐力が優れ
ていることに起因している。このため、真空開閉装置は
広汎な領域で使用されている。
しかし、しゃ断部である真空バルブを約１Ｏ−４Ｔｏｒ
ｒ以下の高真空に保持しなければ、真壁バルブは上記の
優れた特長を発揮することはできない。
ｒ以下の高真空に保持しなければ、真壁バルブは上記の
優れた特長を発揮することはできない。
つまり、万一、真空バルブに損傷が与えられ、真壁バル
ブがリークして真空不良をおこし高真空状態から大気圧
へと移行すると、真壁パルプは、本米の機能を果すこと
はできず、他の機器へと事故が波及する恐れが生ずるこ
とになる。
ブがリークして真空不良をおこし高真空状態から大気圧
へと移行すると、真壁パルプは、本米の機能を果すこと
はできず、他の機器へと事故が波及する恐れが生ずるこ
とになる。
真空バルブの真空リークに伴う真空不良を検ａする手段
として、７４２バルブにゲッターを封入して、そりゲッ
ターの変色により真空バルブの真空度を検出する手段が
考案されている。このＪ！１；全不良検出によれば、目
視により容易（二Ｘ空不良が検出できる。しかし％真空
バルブの絶縁容器として、ガラス等の透明なものを用い
た真壁バルブのみに採用可能であり、またガラスの絶縁
容器を用いた真空バルブであっても碍管等の不透明な絶
縁物中に収納する場合ｆ二は、真空不良を容易に目視確
認することは困難である。
として、７４２バルブにゲッターを封入して、そりゲッ
ターの変色により真空バルブの真空度を検出する手段が
考案されている。このＪ！１；全不良検出によれば、目
視により容易（二Ｘ空不良が検出できる。しかし％真空
バルブの絶縁容器として、ガラス等の透明なものを用い
た真壁バルブのみに採用可能であり、またガラスの絶縁
容器を用いた真空バルブであっても碍管等の不透明な絶
縁物中に収納する場合ｆ二は、真空不良を容易に目視確
認することは困難である。
また他のＪｌｌＩ−９不良の検出手段とし℃、真空バル
ブの極間の耐電圧を検出する手段がある。この真空不良
検出は真空バルブの極間キャップに高電圧を印加し、放
電電圧値により真壁度を検出する手段である。この手段
では、真空Ｈ１ｆｉ閉器装置の運転状態を停止し、回路
から切り離し、耐電圧試験により確認する必要がある。
ブの極間の耐電圧を検出する手段がある。この真空不良
検出は真空バルブの極間キャップに高電圧を印加し、放
電電圧値により真壁度を検出する手段である。この手段
では、真空Ｈ１ｆｉ閉器装置の運転状態を停止し、回路
から切り離し、耐電圧試験により確認する必要がある。
かつ、極間ギャップの寸法を調整しないと真全度が検出
できない場合もある。いずれＣ二してもこの真空不良検
出手段では耐電圧試験を実施する場所と設備を要する。
できない場合もある。いずれＣ二してもこの真空不良検
出手段では耐電圧試験を実施する場所と設備を要する。
ｉｃｌ 発明の目的
本発明の目的は、上記の点に鑑み、容易に検出が可能で
あり、真全開閉装置を回路から切り離す必要がなく、万
一真空不良か動作中に検出された場合でも、すみやかに
保護動作を１」能ならしめる真壁パルプの真全不良検出
装置を提供することにある。
あり、真全開閉装置を回路から切り離す必要がなく、万
一真空不良か動作中に検出された場合でも、すみやかに
保護動作を１」能ならしめる真壁パルプの真全不良検出
装置を提供することにある。
ｌａ＋ 発明の構成
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第１
図により真壁開閉装置の構成および構成部材間の力の関
係を説明する。
図により真壁開閉装置の構成および構成部材間の力の関
係を説明する。
第１図において、真壁バルブ１１の固定軸１２は図示し
ない、真全開閉装置の固定導体等に接続、固定される。
ない、真全開閉装置の固定導体等に接続、固定される。
可動軸１３は絶縁棒１４、圧接バネ１５を経て接続金物
１６へと連結される。接続金物１６中のビン１７はレバ
ー１８に係合し、レバー１８の中央ビン２０は一部のみ
図示した操作機禍部１９に係合し、回転中心となる。レ
バー１８の他喘のビン２１には、開路バ′４２２および
操作リンク２３が係合される。また接続金物１６の下部
にはある適切な空隙を設け℃、ストッパー２４が設置さ
れる。更に、ビン１７はレバー２５にも係合し、レバー
２５は回転中心２６により、レバー２７で補助スイッチ
２８を動作させるよう接続される。
１６へと連結される。接続金物１６中のビン１７はレバ
ー１８に係合し、レバー１８の中央ビン２０は一部のみ
図示した操作機禍部１９に係合し、回転中心となる。レ
バー１８の他喘のビン２１には、開路バ′４２２および
操作リンク２３が係合される。また接続金物１６の下部
にはある適切な空隙を設け℃、ストッパー２４が設置さ
れる。更に、ビン１７はレバー２５にも係合し、レバー
２５は回転中心２６により、レバー２７で補助スイッチ
２８を動作させるよう接続される。
（θ）発明の作用
第１図は、真空バルブ１１の閉路状態を示している。引
はずし指詰がこの真を開閉装置に与えられ、操作リンク
２３の保持力がなくなると、レバー１８は、開路バネ２
２の放勢力により紙面上ビン２０な中心に左回転し、ビ
ン１７および接続金物１６は下方へと移動する。この動
作に伴い、真空バルブ１１の可動軸１３も下方へと移動
し真空バルブ１１は開路状態となる。接続金物１６はス
トッパー２４と衝突し、開路動作を停止する。まタレバ
ー２５もビン１７の動作によりビン１６を中心として右
回転し、補助スイッチ２８の接点の切替動作を行なう。
はずし指詰がこの真を開閉装置に与えられ、操作リンク
２３の保持力がなくなると、レバー１８は、開路バネ２
２の放勢力により紙面上ビン２０な中心に左回転し、ビ
ン１７および接続金物１６は下方へと移動する。この動
作に伴い、真空バルブ１１の可動軸１３も下方へと移動
し真空バルブ１１は開路状態となる。接続金物１６はス
トッパー２４と衝突し、開路動作を停止する。まタレバ
ー２５もビン１７の動作によりビン１６を中心として右
回転し、補助スイッチ２８の接点の切替動作を行なう。
真空バルブ１１の真空度が健全な場合には、可動軸１３
には、大気圧と真孕圧の差圧により、可動軸１３を上方
を押し上げる差圧力Ｆｖが常に働（。
には、大気圧と真孕圧の差圧により、可動軸１３を上方
を押し上げる差圧力Ｆｖが常に働（。
従って圧接バネ１５が一定ならば開路バネ２２がレバー
１８に加える開路バネ力ＦＢと差出力Ｆｖとの差分によ
り開路特性すなわち開路時間や開路速度は決まる。
１８に加える開路バネ力ＦＢと差出力Ｆｖとの差分によ
り開路特性すなわち開路時間や開路速度は決まる。
また投入動作においても、操作リンク２３がビン２１を
下方へ動かそうとする力が一定ならば開路バネ力］′Ｉ
′Ｂと用動軸１３に加わる差圧力Ｆｖにより投入特性す
なわち投入時間や投入速度は決まる。
下方へ動かそうとする力が一定ならば開路バネ力］′Ｉ
′Ｂと用動軸１３に加わる差圧力Ｆｖにより投入特性す
なわち投入時間や投入速度は決まる。
ここで真壁バルブ１１に不具合が生じ、真空リークに伴
う真空不良をおこし、Ｘをバルブ１１の内圧が大気圧と
同じレベルになると真壁パルプ１１の可動軸１３には差
圧力Ｆｖが作用しなくなる第１図Ｉ：おい℃、差圧力Ｆ
ｖが零となると開路バネ力Ｆ８のみの力で投入特性およ
び開路特性は決定される。
う真空不良をおこし、Ｘをバルブ１１の内圧が大気圧と
同じレベルになると真壁パルプ１１の可動軸１３には差
圧力Ｆｖが作用しなくなる第１図Ｉ：おい℃、差圧力Ｆ
ｖが零となると開路バネ力Ｆ８のみの力で投入特性およ
び開路特性は決定される。
すなわち、投入動作においては差圧力Ｆｖが零であるた
め、操作リンク２３の力が一定ならば、投入時間および
投入速度とも遅くなる。開路動作においては、開路時間
、開路速度とも速くなる。第１図に示す本発明の一実施
例では接続金物１６の動きに係合する速度検出センｖ３
０５二より真空バルブ１１の可動軸１３の投入および開
路速度を検出する。この測定値は比較器３１へ伝送され
、比較器３１において、測定された投入および開路速度
と真空バルブ健全時の速度とを比較し、許容設定値以下
ならば真空バルブ１１は健全と判断する。
め、操作リンク２３の力が一定ならば、投入時間および
投入速度とも遅くなる。開路動作においては、開路時間
、開路速度とも速くなる。第１図に示す本発明の一実施
例では接続金物１６の動きに係合する速度検出センｖ３
０５二より真空バルブ１１の可動軸１３の投入および開
路速度を検出する。この測定値は比較器３１へ伝送され
、比較器３１において、測定された投入および開路速度
と真空バルブ健全時の速度とを比較し、許容設定値以下
ならば真空バルブ１１は健全と判断する。
また比較値が許容設定値を越える場合は、真空バルブ１
１に不具合すなわち真空リークに伴う真壁不良が発生し
たと判断し、比較器３１より警報Ｗが出力される。
１に不具合すなわち真空リークに伴う真壁不良が発生し
たと判断し、比較器３１より警報Ｗが出力される。
次に本発明の他の実施例を説明する。
第２因に示す構成にゴロいて、ロードセル、歪ゲージ等
の圧力センｖ３２を装備したストッパー２４を設は接続
金物１６がストッパー２４に衝突し圧力センｖ３２を動
作させた時間を比較器３３へと伝達し、比較器３３にお
いては、バルブ健全時の開極時間との差分を嘗出し、こ
の差分が許容値を越えた場合には、この比較器３３から
警報Ｗが出力される構成である。
の圧力センｖ３２を装備したストッパー２４を設は接続
金物１６がストッパー２４に衝突し圧力センｖ３２を動
作させた時間を比較器３３へと伝達し、比較器３３にお
いては、バルブ健全時の開極時間との差分を嘗出し、こ
の差分が許容値を越えた場合には、この比較器３３から
警報Ｗが出力される構成である。
また第３図に示す実施例においては、補助スイッチ２８
により開極時間又は投入時の補助スイッチ２８の切替時
間を測定し、比較器３４へ伝送し真空バルブ１１の真空
度が健全である時の時間と比較し、真壁バルブ１１の真
空度の健全性を検出するものである。すなわち健全真壁
バルブの投入時の補助スイッチの切替時間をＴｃ、開極
時の補助スイッチの切替時間をＴｏとし、投入時の切替
時間の測定値をｔｃ、開極時の切替時間の測定値をｔｏ
とすると ここでＴｃｘおよびＴＯｘは許容設定値であり、上記式
（−示すような関係になるならば真空不良と判断する。
により開極時間又は投入時の補助スイッチ２８の切替時
間を測定し、比較器３４へ伝送し真空バルブ１１の真空
度が健全である時の時間と比較し、真壁バルブ１１の真
空度の健全性を検出するものである。すなわち健全真壁
バルブの投入時の補助スイッチの切替時間をＴｃ、開極
時の補助スイッチの切替時間をＴｏとし、投入時の切替
時間の測定値をｔｃ、開極時の切替時間の測定値をｔｏ
とすると ここでＴｃｘおよびＴＯｘは許容設定値であり、上記式
（−示すような関係になるならば真空不良と判断する。
真壁不良の場合（二は比較器３４より警報Ｗが出力され
る。
る。
ｌｆｌ 発明の効果
以上のように本発明によれは真空バルブの真壁リークに
伴う真空不良な真空バルブの内圧が変化することによる
可動軸の開閉速度、あるいは開閉時間などの動作変化を
とらえて検出するようにしたので真空開閉装置の開閉動
作を行なうのみで容易に真壁バルブの真空不良検出がで
き、Ｘ全開閉装置を盤等の収納場所から移すことなく真
壁バルブの真空不良検出ができる。またこの真空不良検
出を行なうために特殊な耐電圧試験装置等を必要とせず
に、更に主回路に高電圧、大電流が印加された状態で開
閉動作をし、真空バルブの真空度が不健全であった場合
、投入および開路動作中にその不健全性が検出できるた
め、直ちに電力系統の保護動作が働き、事故の波及を最
小限に防止できる等すぐれた効果を有する真空バルブの
真空不良検出装置を得ることができる。
伴う真空不良な真空バルブの内圧が変化することによる
可動軸の開閉速度、あるいは開閉時間などの動作変化を
とらえて検出するようにしたので真空開閉装置の開閉動
作を行なうのみで容易に真壁バルブの真空不良検出がで
き、Ｘ全開閉装置を盤等の収納場所から移すことなく真
壁バルブの真空不良検出ができる。またこの真空不良検
出を行なうために特殊な耐電圧試験装置等を必要とせず
に、更に主回路に高電圧、大電流が印加された状態で開
閉動作をし、真空バルブの真空度が不健全であった場合
、投入および開路動作中にその不健全性が検出できるた
め、直ちに電力系統の保護動作が働き、事故の波及を最
小限に防止できる等すぐれた効果を有する真空バルブの
真空不良検出装置を得ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図および
第３図は本発明の他の実施例を示す構成図である。 １１・・・真空バルブ １２・・・固定軸１３・・
・可動軸 １４・・・絶縁棒１５・・・圧接バ
ネ部 １６・・・接続金物１７・・・ビン
１８・・・レバー１９・・・操作機構部 ２
０・・・中央ビン２１・・・ビン ２２・・
・開路バネ２３・・・操作リンク ２４川ストツパ
ー２５・・・レバー ２６・・・ビン２７・・
・ｖバー２８・・・補助スイッチ３０・・・速度検出セ
ン？−３１・・・比較器３２・・・圧力センｖ−３３・
・・比較器３４・・・比較器 （７３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１
名）
第３図は本発明の他の実施例を示す構成図である。 １１・・・真空バルブ １２・・・固定軸１３・・
・可動軸 １４・・・絶縁棒１５・・・圧接バ
ネ部 １６・・・接続金物１７・・・ビン
１８・・・レバー１９・・・操作機構部 ２
０・・・中央ビン２１・・・ビン ２２・・
・開路バネ２３・・・操作リンク ２４川ストツパ
ー２５・・・レバー ２６・・・ビン２７・・
・ｖバー２８・・・補助スイッチ３０・・・速度検出セ
ン？−３１・・・比較器３２・・・圧力センｖ−３３・
・・比較器３４・・・比較器 （７３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１
名）
Claims (5)
- （１）真空パルプの一１ｉｃ全リークに伴う真空不良を
真壁バルブの内圧が変化することによる可動軸の動作変
化をとらえ℃検出することを特徴とする真をバルブの真
空不良検出装置。 - （２）可動軸の開閉速度を検出することを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の冥窒バルブの真壁不良検出装
置。 - （３） 可動軸の開閉時間を検出することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の真壁バルブの真空不良検
出装置。 - （４）用動軸の動きに係合する補助スイッチにより開閉
時間を検出することを特徴とする特許請求の範囲第３項
記載の真壁バルブの真空不良検出装置。 - （５）可動軸の動きにより動作する圧力センブーにより
開閉時間を検出することを特徴とする特許請求の範囲第
３項記載の真空バルブの真空不良検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18843281A JPS5890139A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 真空バルブの真空不良検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18843281A JPS5890139A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 真空バルブの真空不良検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890139A true JPS5890139A (ja) | 1983-05-28 |
Family
ID=16223564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18843281A Pending JPS5890139A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 真空バルブの真空不良検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890139A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001001429A2 (en) * | 1999-06-30 | 2001-01-04 | Mcgraw-Edison Company | Electrical switchgear with synchronous control system and actuator |
| US6291911B1 (en) | 1995-05-15 | 2001-09-18 | Cooper Industries, Inc. | Electrical switchgear with synchronous control system and actuator |
| US6331687B1 (en) | 1995-05-15 | 2001-12-18 | Cooper Industries Inc. | Control method and device for a switchgear actuator |
| CN102012320A (zh) * | 2010-11-03 | 2011-04-13 | 南京康尼机电股份有限公司 | 一种风压疲劳试验装置及其试验方法 |
| CN107505098A (zh) * | 2017-08-22 | 2017-12-22 | 珠海大林湾工业气体有限公司 | 一种用于检测低温液体罐封闭性的装置及其操作方法 |
| CN104685593B (zh) * | 2012-10-03 | 2018-02-06 | 伊顿公司 | 采用线性换能器监视触点腐蚀的电路断续器 |
-
1981
- 1981-11-26 JP JP18843281A patent/JPS5890139A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6291911B1 (en) | 1995-05-15 | 2001-09-18 | Cooper Industries, Inc. | Electrical switchgear with synchronous control system and actuator |
| US6331687B1 (en) | 1995-05-15 | 2001-12-18 | Cooper Industries Inc. | Control method and device for a switchgear actuator |
| US6538347B1 (en) | 1995-05-15 | 2003-03-25 | Mcgraw-Edison Company | Electrical switchgear with synchronous control system and actuator |
| WO2001001429A2 (en) * | 1999-06-30 | 2001-01-04 | Mcgraw-Edison Company | Electrical switchgear with synchronous control system and actuator |
| WO2001001429A3 (en) * | 1999-06-30 | 2001-07-26 | Mc Graw Edison Co | Electrical switchgear with synchronous control system and actuator |
| CN102012320A (zh) * | 2010-11-03 | 2011-04-13 | 南京康尼机电股份有限公司 | 一种风压疲劳试验装置及其试验方法 |
| CN104685593B (zh) * | 2012-10-03 | 2018-02-06 | 伊顿公司 | 采用线性换能器监视触点腐蚀的电路断续器 |
| CN107505098A (zh) * | 2017-08-22 | 2017-12-22 | 珠海大林湾工业气体有限公司 | 一种用于检测低温液体罐封闭性的装置及其操作方法 |
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