JPS5889784A - 均一化用電池バスバ− - Google Patents
均一化用電池バスバ−Info
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- JPS5889784A JPS5889784A JP57197855A JP19785582A JPS5889784A JP S5889784 A JPS5889784 A JP S5889784A JP 57197855 A JP57197855 A JP 57197855A JP 19785582 A JP19785582 A JP 19785582A JP S5889784 A JPS5889784 A JP S5889784A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01M10/34—Gastight accumulators
- H01M10/345—Gastight metal hydride accumulators
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/50—Current conducting connections for cells or batteries
- H01M50/531—Electrode connections inside a battery casing
- H01M50/54—Connection of several leads or tabs of plate-like electrode stacks, e.g. electrode pole straps or bridges
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
- Hybrid Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明＃′ｉ電池に関し、特定すると、ニッケル水巣電
池のような金−一気体電池に関する・従来技術として次
のような米国％針文献がある。
池のような金−一気体電池に関する・従来技術として次
のような米国％針文献がある。
米国特許４４．１１４６３０号れ、本発明の目的の１つ
を遂行している。すなわち、全モジュールを横切る内部
電路間の抵抗を均一化することにより、亀−モジュール
の同等の劣化を達成している。
を遂行している。すなわち、全モジュールを横切る内部
電路間の抵抗を均一化することにより、亀−モジュール
の同等の劣化を達成している。
しかしながらこの特許は、電池の端子を電池の同一の端
部に位置づ峙るという他の目的を達成せる場合にこの目
的がどのようにして達成し得るがを示験していない。実
際に、この特許の設ｄ「では、電池の円筒軸疎に沿って
各端子を位置づ叶ることが必須であり、このため電池の
両端子を同じ端部に位置づｉることは妨げられる。
部に位置づ峙るという他の目的を達成せる場合にこの目
的がどのようにして達成し得るがを示験していない。実
際に、この特許の設ｄ「では、電池の円筒軸疎に沿って
各端子を位置づ叶ることが必須であり、このため電池の
両端子を同じ端部に位置づｉることは妨げられる。
米Ｕ％ＩＬＪｉｉｔｑ ５６．０１ ｓ号ｔａ、’ｖｌ
ａ端子を１池の一側に配置するが、端子祉、本発明のも
のと違って電池の壁に垂直である。この％ＮＵ、端子か
ら各％極まで個々のリード巌を利用することにより全モ
ジュール−路に対して寛池内の抵抗を均一化しようとす
るものである。しかしながら、リード−の寸法および接
続にはつねに若干の変動があるため、−路抵抗は等しく
ならない。さらに、リードＩＭハ互に絶縁されるべきで
あるから、得られた装置ｉｔは複輪で、ｈく、宇宙船へ
の応用に１不過当である。
ａ端子を１池の一側に配置するが、端子祉、本発明のも
のと違って電池の壁に垂直である。この％ＮＵ、端子か
ら各％極まで個々のリード巌を利用することにより全モ
ジュール−路に対して寛池内の抵抗を均一化しようとす
るものである。しかしながら、リード−の寸法および接
続にはつねに若干の変動があるため、−路抵抗は等しく
ならない。さらに、リードＩＭハ互に絶縁されるべきで
あるから、得られた装置ｉｔは複輪で、ｈく、宇宙船へ
の応用に１不過当である。
また、米国特許第４８９９．５５１号、第４，００４、
０６７号、第４．００４．０６８号、第４．０９８．９
６２＠、 第４．１２７．７０ Ｓｖ’に５ヨＵ第４．
１５９．５６７号線、電池の１−じ端部に正端子および
負端子を備える電池を開示している・しかしながら、こ
れらの特許祉、本発明にお妙るように電池の寿命を長び
かせるため、モジュール電路間の抵抗を半輪化すること
をいずれも開示していない。
０６７号、第４．００４．０６８号、第４．０９８．９
６２＠、 第４．１２７．７０ Ｓｖ’に５ヨＵ第４．
１５９．５６７号線、電池の１−じ端部に正端子および
負端子を備える電池を開示している・しかしながら、こ
れらの特許祉、本発明にお妙るように電池の寿命を長び
かせるため、モジュール電路間の抵抗を半輪化すること
をいずれも開示していない。
米ａｌｌ＃ｆ許第４８４４１７４号は、１モジユール内
の抵抗の半輪化を示しているか、モジュール間の抵抗の
平衡化を示していない。
の抵抗の半輪化を示しているか、モジュール間の抵抗の
平衡化を示していない。
本発明の電池においては、２つの重要な目的が実現され
る。第１に、負および正端子社、同じ端部から電池に入
る。これは、負荷への相互接続を容易にし、導線の長さ
を短く維持できる。これは、宇宙船への応用にお妙るよ
うにマルチセル式電池の重量および容積をできるだけ小
さくしな１ればならない場合に非常に重要である。
る。第１に、負および正端子社、同じ端部から電池に入
る。これは、負荷への相互接続を容易にし、導線の長さ
を短く維持できる。これは、宇宙船への応用にお妙るよ
うにマルチセル式電池の重量および容積をできるだけ小
さくしな１ればならない場合に非常に重要である。
第２の重要な特別の構成祉、本発明の電池の内部の幾何
形亀が電極か同等に劣化するように形成されていること
である◎これ絋、宇宙船におりるように、重量を最小に
しなから電池の寿命を長びかせようとする場合に重要で
ある。この目的は、全電極モジュールに対応する電池内
部の全電路に沿っての抵抗を均一化することにより遂行
される。
形亀が電極か同等に劣化するように形成されていること
である◎これ絋、宇宙船におりるように、重量を最小に
しなから電池の寿命を長びかせようとする場合に重要で
ある。この目的は、全電極モジュールに対応する電池内
部の全電路に沿っての抵抗を均一化することにより遂行
される。
このようにして、各モジュール１％電池の全容量に重量
の電力を供給し、同略に劣化する０両方の目的を同時に
達成することの内鹸性株、上述のようにこれを達成する
ことができない電池について記述する多数の特許が存在
することにより例証されよう。
の電力を供給し、同略に劣化する０両方の目的を同時に
達成することの内鹸性株、上述のようにこれを達成する
ことができない電池について記述する多数の特許が存在
することにより例証されよう。
本発明は、端子が位置づりられる電池ｊＩｉ１１部と反
端の％極一層端部の領域において、正または負端子のい
ずれかと従来のバスバーの１つ（均一化バスパー）との
間に単一の均−北側バスパーを接続することにより上述
の目的を達成する。均一化バスパーは、均−北側バスパ
ーが正端子に接続された場合正のバスパーである。同様
に、均−北側バスパーが負端子にＩｊＩ続された場合、
均一化バスパーは負バスバーである・ 驚くべきことに、均−北側バスパーは、単位長当り同じ
抵抗値、または止または負のバスバーのいずれか、また
祉非均−化端子を非均−化バスパーと接続する導体と陶
じ長さを有しなくてよいことが分つ友。原則として、均
一化バスパー社、抵抗損失および重量をできるだ妙小さ
くするため可能なかぎり短く維持されるべきである。
端の％極一層端部の領域において、正または負端子のい
ずれかと従来のバスバーの１つ（均一化バスパー）との
間に単一の均−北側バスパーを接続することにより上述
の目的を達成する。均一化バスパーは、均−北側バスパ
ーが正端子に接続された場合正のバスパーである。同様
に、均−北側バスパーが負端子にＩｊＩ続された場合、
均一化バスパーは負バスバーである・ 驚くべきことに、均−北側バスパーは、単位長当り同じ
抵抗値、または止または負のバスバーのいずれか、また
祉非均−化端子を非均−化バスパーと接続する導体と陶
じ長さを有しなくてよいことが分つ友。原則として、均
一化バスパー社、抵抗損失および重量をできるだ妙小さ
くするため可能なかぎり短く維持されるべきである。
各正および負バスパーに沿っての２つの隣接する電極接
続部間の抵抗の増分は同じにしなければならない。この
状態を満足させる簡単な方法は。
続部間の抵抗の増分は同じにしなければならない。この
状態を満足させる簡単な方法は。
同じ長さおよび単位長当り同じ抵抗値を有する正および
負バスパー（電極積層の領域のみに延在するものと定義
される）を提供することマある。全電極モジュール内に
おける正バスパーから負バスパーまでの内部抵抗社、実
質的に同じとすべきである。
負バスパー（電極積層の領域のみに延在するものと定義
される）を提供することマある。全電極モジュール内に
おける正バスパーから負バスパーまでの内部抵抗社、実
質的に同じとすべきである。
本発明のこれらおよびその他の特定の目的および利点は
、図面を参照して行なった以下の説明から一層明らかと
なろう。
、図面を参照して行なった以下の説明から一層明らかと
なろう。
第１図社、本発明を適用し得る一形式の電池、すなわち
加圧金属−ガス電池４９を図示するものである。水素の
ような反応体ガスが容＠５４の内部を＊ｉしている。少
なくとも２つの電極モジュールより成る電極積層５６に
は、第２の反応体が含まれている。−各毫ジュール鉱、
普通、正のバス極８と、負のバスパー５８に接続された
１つの負１１Ｌ極とを含む。正および負電極祉、電極検
層５６を形成するように交互に積まれている。セパレー
タｌ示せず）が′ｗ／ｉ極間を隔絶しており、電解質を
含んでいる。モジュール関に祉１反応体ガスの出入りを
可能にしあるいは電気的絶縁を行なうため、別個の七パ
レータを設轄て本よい。水素か第１の反応体の場合、負
電極９＃′ｉ、例えば白金の触媒作用を受けるニッケル
とし得る。
加圧金属−ガス電池４９を図示するものである。水素の
ような反応体ガスが容＠５４の内部を＊ｉしている。少
なくとも２つの電極モジュールより成る電極積層５６に
は、第２の反応体が含まれている。−各毫ジュール鉱、
普通、正のバス極８と、負のバスパー５８に接続された
１つの負１１Ｌ極とを含む。正および負電極祉、電極検
層５６を形成するように交互に積まれている。セパレー
タｌ示せず）が′ｗ／ｉ極間を隔絶しており、電解質を
含んでいる。モジュール関に祉１反応体ガスの出入りを
可能にしあるいは電気的絶縁を行なうため、別個の七パ
レータを設轄て本よい。水素か第１の反応体の場合、負
電極９＃′ｉ、例えば白金の触媒作用を受けるニッケル
とし得る。
本明細書の記述は、１例として加圧金属／気体電池を対
象としてなされるが１本鈍明け、各モジュールが少なく
とも１つの正電極および１つの負電極を含む少なくとも
２つの電極モジュールを備える電＆積層を有する２端子
亀池に有利に利用できる。
象としてなされるが１本鈍明け、各モジュールが少なく
とも１つの正電極および１つの負電極を含む少なくとも
２つの電極モジュールを備える電＆積層を有する２端子
亀池に有利に利用できる。
電池４９の形状は、両端が楕円形部分で終わる細長い真
円円筒形スリーブとして図示されている。
円円筒形スリーブとして図示されている。
例示の具体例において、両端は半球状である。これは、
高圧気体を包含するのに最適の幾何形態である。
高圧気体を包含するのに最適の幾何形態である。
正端子７３および負端子６３が電池４９の岡じ端部を貫
通している。
通している。
亀ｍ輌層５６扛、絶縁材料より成る細長い円筒状の中心
ロッド５１により支持されており、そして該ロッドは、
ソッシャ９５および９４を介して容器５４の内面に軸線
方向において外向きの力を加えている。絶縁性端板５２
および６０（この例において鉱円形形状）が、電極一層
５６を軸線方向において内向きに圧縮しており、容器５
４の内面に外向きの力を加えている。電池の製造中容器
５４の２部分の容器を容易にするために溶接リング７０
が使用される。
ロッド５１により支持されており、そして該ロッドは、
ソッシャ９５および９４を介して容器５４の内面に軸線
方向において外向きの力を加えている。絶縁性端板５２
および６０（この例において鉱円形形状）が、電極一層
５６を軸線方向において内向きに圧縮しており、容器５
４の内面に外向きの力を加えている。電池の製造中容器
５４の２部分の容器を容易にするために溶接リング７０
が使用される。
この穂の電池は、本発明とともに電波され１９８１年１
１月２日付で提出されたメイヤおよびヒックマンの「軽
重量金属−気体電測と題する米ＦＭ特許出願に詳細に記
載されている。
１月２日付で提出されたメイヤおよびヒックマンの「軽
重量金属−気体電測と題する米ＦＭ特許出願に詳細に記
載されている。
端子６３社１通常薄−飯のような導体の容器５４から電
気的に絶縁された貫通導体を含む。同様に、端子７３鉱
、春−５４から同じように一気的に絶縁され九貫通一体
７２を含む。端子６６および７３Ｆｉ、電池４９の長手
方向軸線に実質的に平行であるのがよい。各貫通導体６
４および７２と容＃Ｍ５４間の絶縁体シールを鶴成する
好ましい手段は、本発明と一緒にＦｍｆＩｋされ、１９
８１年８月２８日付で出願された米国特許出願第２９１
３７４号に記載されている。
気的に絶縁された貫通導体を含む。同様に、端子７３鉱
、春−５４から同じように一気的に絶縁され九貫通一体
７２を含む。端子６６および７３Ｆｉ、電池４９の長手
方向軸線に実質的に平行であるのがよい。各貫通導体６
４および７２と容＃Ｍ５４間の絶縁体シールを鶴成する
好ましい手段は、本発明と一緒にＦｍｆＩｋされ、１９
８１年８月２８日付で出願された米国特許出願第２９１
３７４号に記載されている。
貫通導体６４は、可撓性導体１２２を介して負のバスパ
ーと電気的に接続される。この端子はＪト均＝化端子と
して例示されているが、負端子は同様に容易に均一化端
子とし得る。この場合、端子７３＃ｉ非均−化端子とな
ろう。こ−で鉱、端子７３は均一化端子として示されて
いる。貫通一体７２／Ｉｉ、可撓性導体１２３を介して
均−化用バスパー１と電気的に接続される。均−化用バ
スパー１は、積層５６に沿う唯〒の領域で、すなわち−
子７３から速い端部にて正のバスパー６８に接続されて
いる。このように、この例示において、正のバスパー６
８ｔｌｊ：均一化バスパーであす、負のバスパー５８１
１−１ｎ均一化／（スパーである。
ーと電気的に接続される。この端子はＪト均＝化端子と
して例示されているが、負端子は同様に容易に均一化端
子とし得る。この場合、端子７３＃ｉ非均−化端子とな
ろう。こ−で鉱、端子７３は均一化端子として示されて
いる。貫通一体７２／Ｉｉ、可撓性導体１２３を介して
均−化用バスパー１と電気的に接続される。均−化用バ
スパー１は、積層５６に沿う唯〒の領域で、すなわち−
子７３から速い端部にて正のバスパー６８に接続されて
いる。このように、この例示において、正のバスパー６
８ｔｌｊ：均一化バスパーであす、負のバスパー５８１
１−１ｎ均一化／（スパーである。
均−化用パスパー１は、つねに、１領域にて、すなわち
端子７３および６５が突出する電池端部と反対の電極積
層端部で均一化バスパーに接続されている。重要なこと
は、均一化バスパーカＦ−１槓層５６と並ぶ領域で均−
化用パスパーと接触しないことである。何故ならば、各
正負パーに沿う２つの隣接する電極接続Ｓ間の抵抗増分
は、いずれにおいても同じでな妙ればならないからであ
る。
端子７３および６５が突出する電池端部と反対の電極積
層端部で均一化バスパーに接続されている。重要なこと
は、均一化バスパーカＦ−１槓層５６と並ぶ領域で均−
化用パスパーと接触しないことである。何故ならば、各
正負パーに沿う２つの隣接する電極接続Ｓ間の抵抗増分
は、いずれにおいても同じでな妙ればならないからであ
る。
本発明の装置および全電極モジュール電路中の抵抗を均
一化する手段の動作は、下の表を検討することにより理
解できよう。こ＼に、Ｎｉｔ、非均−化端子の端部から
（すなわち貫通導体７２また唸６４の未接続端部から）
非均−化パスパーの最近端までの導電路に沿う抵抗値で
ある。すなわち、例示の具体例において、ＮＦｉ貫通導
体６４の未接続端末から導体・１２２を介して負バスパ
ー５８の積層５６の底部と並ぶ点までの抵抗値である。
一化する手段の動作は、下の表を検討することにより理
解できよう。こ＼に、Ｎｉｔ、非均−化端子の端部から
（すなわち貫通導体７２また唸６４の未接続端部から）
非均−化パスパーの最近端までの導電路に沿う抵抗値で
ある。すなわち、例示の具体例において、ＮＦｉ貫通導
体６４の未接続端末から導体・１２２を介して負バスパ
ー５８の積層５６の底部と並ぶ点までの抵抗値である。
Ｍｉｔ、等化パスパーの積層５６の頂部と並ぶ点から始
まり、均−化用バスパー１と可撓性導体（１２３または
１２２）と均一化貫通導体とを含む電路の抵抗である。
まり、均−化用バスパー１と可撓性導体（１２３または
１２２）と均一化貫通導体とを含む電路の抵抗である。
それゆえ、こ＼では、Ｍ祉、パスパー６８の頂部からパ
ー１を経て正の貫通導体７２の未接続端部までの抵抗で
ある。Ｌは、積層５６の領域におりる非均−化パスパー
と均一化バスパーの各々の抵抗である。下記の表り、−
極積層５６中の３つの異なる電極モジュール中の内部電
路抵抗を示す◎ 上の表から、電極モジュールの位置に拘りなく、１つの
モジュールを横切る電路に沿っての電池４９内の内一部
抵抗４、Ｌ＋Ｍ＋Ｎ＋Ｐ ＆：略しい（こ−にＰは各
モジュール中の抵抗である）ことか分ろう。また、上の
表から、ＭはＬおよびＮと無関係であり、したかつて特
定の値である必要かないことが分る。このことは、パー
１の抵抗か、特定の値を有する必要かないことを意味す
る。パー１の長さ杖、均一化バスパーおよび非均−化パ
スパーの各々の長さと無関係である。パー１の単位長さ
当りの抵抗は、均一化バスパーおよび非均−化バスパー
の各々の単位長さ当りの抵抗と無関係である。原則とし
て、 ＭＩＩｉ、損失をできるだり少なくするためでき
るだけ小さく維持されるべきであり、均−化用パスパー
１社、特に宇宙への応用のためできるだけ＠墓に維持さ
れるべきである。
ー１を経て正の貫通導体７２の未接続端部までの抵抗で
ある。Ｌは、積層５６の領域におりる非均−化パスパー
と均一化バスパーの各々の抵抗である。下記の表り、−
極積層５６中の３つの異なる電極モジュール中の内部電
路抵抗を示す◎ 上の表から、電極モジュールの位置に拘りなく、１つの
モジュールを横切る電路に沿っての電池４９内の内一部
抵抗４、Ｌ＋Ｍ＋Ｎ＋Ｐ ＆：略しい（こ−にＰは各
モジュール中の抵抗である）ことか分ろう。また、上の
表から、ＭはＬおよびＮと無関係であり、したかつて特
定の値である必要かないことが分る。このことは、パー
１の抵抗か、特定の値を有する必要かないことを意味す
る。パー１の長さ杖、均一化バスパーおよび非均−化パ
スパーの各々の長さと無関係である。パー１の単位長さ
当りの抵抗は、均一化バスパーおよび非均−化バスパー
の各々の単位長さ当りの抵抗と無関係である。原則とし
て、 ＭＩＩｉ、損失をできるだり少なくするためでき
るだけ小さく維持されるべきであり、均−化用パスパー
１社、特に宇宙への応用のためできるだけ＠墓に維持さ
れるべきである。
均一化バスパーおよび非均−化バスパーの各々に沿う隣
接する電極−の抵抗増分は陶じでなければならない。こ
の条件を満足させる簡単な方法は。
接する電極−の抵抗増分は陶じでなければならない。こ
の条件を満足させる簡単な方法は。
同じ長さおよび羊−の長さ当り同じ抵抗を有する均−化
バスパーおよび非均−化パスパーを提供することである
。まえ、正のバスパーから負のバスパーまでの各電極モ
ジュール内の内部抵抗Ｆｉ、できる・だｉｌｌしくすべ
きである。
バスパーおよび非均−化パスパーを提供することである
。まえ、正のバスパーから負のバスパーまでの各電極モ
ジュール内の内部抵抗Ｆｉ、できる・だｉｌｌしくすべ
きである。
バスパー１．６８．また祉５８は、１１５４上で電気化
学的反応が起こるのを避りるためいずれもｗ１５４に触
れさせて社ならない。
学的反応が起こるのを避りるためいずれもｗ１５４に触
れさせて社ならない。
以上が本発明についての唯一の限定であるから、均一化
用バスパー１を実施するに紘多くの可能な方法があるこ
とが容易に認められよう。例え汀、均一化用バスパー１
は、連中で絶縁中心ロッド５１の中心を通って均一化端
子に至る導体の形式で実施できよう。例示の具体例扛、
実施中の具体例のはんの１例であり、第２図および第３
図に詳細に示されている。均一化用バスパー１ｔ＝ｔ、
、可撓性導体（１２５まえは１２２）に接続する下部１
１と、方形の孔が切除された細長い矩形部分３とを有す
る。しかして、この孔は、タブ７とバスパー１を電気的
に接触させることなくタブｉ７を通す丸めのものである
。各タブ拡、均一化バスパーと同じ極性の電極（こ−で
は正の電極８と正のＩ（スパー６８）の端末である。各
タブ７の機能は。
用バスパー１を実施するに紘多くの可能な方法があるこ
とが容易に認められよう。例え汀、均一化用バスパー１
は、連中で絶縁中心ロッド５１の中心を通って均一化端
子に至る導体の形式で実施できよう。例示の具体例扛、
実施中の具体例のはんの１例であり、第２図および第３
図に詳細に示されている。均一化用バスパー１ｔ＝ｔ、
、可撓性導体（１２５まえは１２２）に接続する下部１
１と、方形の孔が切除された細長い矩形部分３とを有す
る。しかして、この孔は、タブ７とバスパー１を電気的
に接触させることなくタブｉ７を通す丸めのものである
。各タブ拡、均一化バスパーと同じ極性の電極（こ−で
は正の電極８と正のＩ（スパー６８）の端末である。各
タブ７の機能は。
電極８とバスパー６８間を電気的に接触させる手段を提
供することである。
供することである。
バスパー６８は、その長さ方向に横断方向に配置された
狭い矩形状スリットを有する細長い矩形状パーの形状を
有するものとして示されてし亀る。
狭い矩形状スリットを有する細長い矩形状パーの形状を
有するものとして示されてし亀る。
スリット６は、タブ７を受６入れるように寸法が設定さ
れている。溶接タブ７Ｕ、タブ７の７（スノ（−６８へ
の溶接を容品にするため、スリット６に予め挿入できる
０ 均一化用バスパー１は、バスパー６８のＩｌｌに溶接、
はんだ付けま′たはその他の方法″ｒ：、櫓亀的に接合
された上部縁部２を有する。これは、バス／＜−１と６
８が接触をなすヘーの鎖板である。細長い矩形形状を有
するものとして示δれる絶縁体４は、バスパー１および
６８か一層５６のｌ１ｊ４域で接触しないことを保証す
るためにバスパー１と６８間に起振される。絶縁体４Ｌ
、タブ７を受１人れてそれに対する機械的支持子役を提
供するため、その長さ方向に対して横断方向に配置され
た一連の細い矩形スリット５が切除されている。
れている。溶接タブ７Ｕ、タブ７の７（スノ（−６８へ
の溶接を容品にするため、スリット６に予め挿入できる
０ 均一化用バスパー１は、バスパー６８のＩｌｌに溶接、
はんだ付けま′たはその他の方法″ｒ：、櫓亀的に接合
された上部縁部２を有する。これは、バス／＜−１と６
８が接触をなすヘーの鎖板である。細長い矩形形状を有
するものとして示δれる絶縁体４は、バスパー１および
６８か一層５６のｌ１ｊ４域で接触しないことを保証す
るためにバスパー１と６８間に起振される。絶縁体４Ｌ
、タブ７を受１人れてそれに対する機械的支持子役を提
供するため、その長さ方向に対して横断方向に配置され
た一連の細い矩形スリット５が切除されている。
以上の説明は、好ましい具体例の動作を例示するための
ものであり、本発明の技術思想を限定することを意味し
ない◎技術に精通したものであれば、以上の論述から特
許請求の範曲から逸脱することなく種々の変更をなし得
ることＦｉ明らかである。
ものであり、本発明の技術思想を限定することを意味し
ない◎技術に精通したものであれば、以上の論述から特
許請求の範曲から逸脱することなく種々の変更をなし得
ることＦｉ明らかである。
第１図は本発明を利用する電池の一部断面の概略図、第
２゛図り均一化用バスパーの１具体例の分解斜視ｖ４％
第３図は第２図に例示される具体例の側面である。 に均一化用パスパーー ４：絶縁体 ５ニスリツト ６：スリット ８：正電極 ５１：中心ｐラド ５２．６０：絶縁性端板 ５４：容器 ５６：′ｗＬ極棟層 ５８：負バスパー ６３：負端子 ６４．７２：貰通導体 ７４：正晦子 １２２．１２３：司撓性導体
２゛図り均一化用バスパーの１具体例の分解斜視ｖ４％
第３図は第２図に例示される具体例の側面である。 に均一化用パスパーー ４：絶縁体 ５ニスリツト ６：スリット ８：正電極 ５１：中心ｐラド ５２．６０：絶縁性端板 ５４：容器 ５６：′ｗＬ極棟層 ５８：負バスパー ６３：負端子 ６４．７２：貰通導体 ７４：正晦子 １２２．１２３：司撓性導体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 各々少なくとも１つの正電極および負１！極
を有する少なくとも２つのＩＩＬ極モクモジュールむ電
極積層と、前記各正電極に接続された導電性の正端子と
、前記各負電極に接続された港亀件の負端子と、前記端
子の一方および当該均一化用バスバーが接続される端子
と同極性の一極曲に接続された導電性の均一化用バスバ
ーとを含み、該等化用バスバーか、両端子および１つの
モジュールを含む各電路の抵抗を均一化する鋤きをする
ことを袴徽とする電池。 （２、特許請求の範ｌａ１第１項記載の電電において、
前記各正電極を接続する導−性の正縁続バーと、前記各
負電極を接続するａｌ１１１Ｌ性の負接続バーを備え、
前記均一化用バスパーが、前記端子の一方および前記均
一化用バスパーが接続される端子の極性を有する縁続バ
ー間に接に筋れた電池０（３） 特許請求の範囲第２
項記載の電池において、均一化用バスパーおよび該バス
バーかｋｋされるに縁続バーか、前記均一化用バスパー
か接続される端子から遠い電極積層端部においてのみ接
続される電池。 （４） 特許請求の範囲第２項記載の電池において、
２つの接続バーの各々に沿う２つの一一接する電極間の
抵抗増分が同じである電池。 （５） 特許請求の範囲第１項記載の電池において、
前記端子の各々が、電池の同じ端部にて一池千に突出す
るｖｔ池。 （６） 特許請求の範囲第５項記載の１池において、
前記積層内の各正電−に接続された正の接続バーと、前
記積層内の各負極に接続された負の接続バーを含み、前
記均一化バスバーが、前記−子の一方および該均一化バ
スパーがｈａされた端子と同じ極性を有する級叙バー間
に接読され、前記電極＆層が、前記端子にｉｉｌ＆接す
る第１の端部と、この端子から遁い第２の一部を有し、
均−北側バスパーおよび接続パー１＃４Ｉの一気的接続
か前記Ｘ８Ｉｉ桐層の第２端部領域においてのみでなさ
れる電池。 ゛（７） 特許請求の範囲第６項記載の電池において
、前記各接続バーに沿う１１接する２電極向の抵抗増分
が同じであり、各モジュールが相対する接続パー向にお
いて実負的に同じ抵抗を有する電池。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/321,514 US4411970A (en) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | Equalizing battery cell busbar |
| US321514 | 1981-11-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889784A true JPS5889784A (ja) | 1983-05-28 |
Family
ID=23250918
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57197855A Pending JPS5889784A (ja) | 1981-11-16 | 1982-11-12 | 均一化用電池バスバ− |
| JP1991087597U Expired - Lifetime JPH0524130Y2 (ja) | 1981-11-16 | 1991-10-01 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991087597U Expired - Lifetime JPH0524130Y2 (ja) | 1981-11-16 | 1991-10-01 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4411970A (ja) |
| EP (1) | EP0079742B1 (ja) |
| JP (2) | JPS5889784A (ja) |
| CA (1) | CA1180754A (ja) |
| DE (1) | DE3279299D1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1981
- 1981-11-16 US US06/321,514 patent/US4411970A/en not_active Expired - Lifetime
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1982
- 1982-11-01 CA CA000414595A patent/CA1180754A/en not_active Expired
- 1982-11-08 EP EP82305941A patent/EP0079742B1/en not_active Expired
- 1982-11-08 DE DE8282305941T patent/DE3279299D1/de not_active Expired
- 1982-11-12 JP JP57197855A patent/JPS5889784A/ja active Pending
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- 1991-10-01 JP JP1991087597U patent/JPH0524130Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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|---|---|
| DE3279299D1 (en) | 1989-01-26 |
| CA1180754A (en) | 1985-01-08 |
| EP0079742A3 (en) | 1985-04-17 |
| JPH0524130Y2 (ja) | 1993-06-18 |
| JPH0499361U (ja) | 1992-08-27 |
| EP0079742B1 (en) | 1988-12-21 |
| US4411970A (en) | 1983-10-25 |
| EP0079742A2 (en) | 1983-05-25 |
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