JPS5889446A - 車輪滑り制御装置 - Google Patents
車輪滑り制御装置Info
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- JPS5889446A JPS5889446A JP57189376A JP18937682A JPS5889446A JP S5889446 A JPS5889446 A JP S5889446A JP 57189376 A JP57189376 A JP 57189376A JP 18937682 A JP18937682 A JP 18937682A JP S5889446 A JPS5889446 A JP S5889446A
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- Japan
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- wheel
- signal
- control device
- acceleration
- vehicle
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/17—Using electrical or electronic regulation means to control braking
- B60T8/1701—Braking or traction control means specially adapted for particular types of vehicles
- B60T8/1705—Braking or traction control means specially adapted for particular types of vehicles for rail vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61H—BRAKES OR OTHER RETARDING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR RAIL VEHICLES; ARRANGEMENT OR DISPOSITION THEREOF IN RAIL VEHICLES
- B61H7/00—Brakes with braking members co-operating with the track
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、特にしかし専用的にでけないが、鉄道車両
用車輪滑シ制御装置に関する。
用車輪滑シ制御装置に関する。
この発明は、ブレーキ作動時に生ずる車輪のスキッドお
よび加速時に生ずる車輪のスピンケ防止する装置に関す
る。これに関連して、スキッドすなわちブレーキ作用に
より車輪の回転が停止すること、およびスピンすガわち
加速作用Ｖｃより車輪が超過回転することは共に、車輪
の滑りの形態として特徴づけられている。両者の状態は
利用し得る固着作用が車輪に加えられる減速力または加
速力を維持するのには不十分であることから発生するが
、それらは鉄道車両の場合には ｆＷｐを生じている車
両の車輪および軌道の一方またけ両方をかなりの割合で
賑耗させる。
よび加速時に生ずる車輪のスピンケ防止する装置に関す
る。これに関連して、スキッドすなわちブレーキ作用に
より車輪の回転が停止すること、およびスピンすガわち
加速作用Ｖｃより車輪が超過回転することは共に、車輪
の滑りの形態として特徴づけられている。両者の状態は
利用し得る固着作用が車輪に加えられる減速力または加
速力を維持するのには不十分であることから発生するが
、それらは鉄道車両の場合には ｆＷｐを生じている車
両の車輪および軌道の一方またけ両方をかなりの割合で
賑耗させる。
代表的な既知の滑り止め制御装置は、車輪の角速度に比
例する電気信号音発生させる車輪速度七ンサ金イイし、
この信号の変化ｉｔｉ： （ｒ所定価と比較するように
されている。車輪の滑シが生ずる際に起とシ得るように
、速度信号の変化量が所定値ケ越える場合には、別の信
号が発生し、これは車輪に加えられるトルクを滑ｂｅ止
めるように一時的に減少させるのに用いられる。
例する電気信号音発生させる車輪速度七ンサ金イイし、
この信号の変化ｉｔｉ： （ｒ所定価と比較するように
されている。車輪の滑シが生ずる際に起とシ得るように
、速度信号の変化量が所定値ケ越える場合には、別の信
号が発生し、これは車輪に加えられるトルクを滑ｂｅ止
めるように一時的に減少させるのに用いられる。
これらの既知の装置の欠点は、許容し得る加減速作用に
対して選択された値が固着作用の任意の値を用いて計算
されており、このため実際の固着作用が所定レベルより
も大きい事態が生じても滑シが検出されてしまい、この
結果実際には滑）が発生していなくても修正作用が開始
されてしまうことである。同様に、滑シが発生している
場合でも、車輪速度の変化１が選択された値よｐも小さ
く、検出されてしまうため修正車輪速度も遮択された値
よシ小さくなり、それで修正作用が開始されない事態が
生ずる。
対して選択された値が固着作用の任意の値を用いて計算
されており、このため実際の固着作用が所定レベルより
も大きい事態が生じても滑シが検出されてしまい、この
結果実際には滑）が発生していなくても修正作用が開始
されてしまうことである。同様に、滑シが発生している
場合でも、車輪速度の変化１が選択された値よｐも小さ
く、検出されてしまうため修正車輪速度も遮択された値
よシ小さくなり、それで修正作用が開始されない事態が
生ずる。
この発明の目的は、加減速作用の所定値を設定せずに、
車輪の滑りが発生する場合にのみ修正作用を開始する信
号を供給し、これによシ利用し得る固着作用全最大限に
用いて車輪や軌道を損傷させるおそれをなくすようにし
た車輪滑９制御装置を提供することである。
車輪の滑りが発生する場合にのみ修正作用を開始する信
号を供給し、これによシ利用し得る固着作用全最大限に
用いて車輪や軌道を損傷させるおそれをなくすようにし
た車輪滑９制御装置を提供することである。
この発明によれば、車両の加減速を表わす第一の信号を
供給する車両加速感知装置と、車輪の角速度の加減速を
表わす第二の信号を供給する車輪加速感知装置と、前記
第一、第二の信号を比較して車輪がスキッドしているか
スピンしているかどうかを決定するように設けられた比
較装置と、この比較装置からの出力に応動し、車輪に加
えられているブレーキトルクまたは駆動トルク全車輪の
滑り全なくすように修正する制御装置と全有する車輪滑
り制御装置が提供される。
供給する車両加速感知装置と、車輪の角速度の加減速を
表わす第二の信号を供給する車輪加速感知装置と、前記
第一、第二の信号を比較して車輪がスキッドしているか
スピンしているかどうかを決定するように設けられた比
較装置と、この比較装置からの出力に応動し、車輪に加
えられているブレーキトルクまたは駆動トルク全車輪の
滑り全なくすように修正する制御装置と全有する車輪滑
り制御装置が提供される。
好ましくは、この車輪滑り制御装置はブレーキをかけら
れるか駆動される各車輪に対して、または車輪が車軸に
固定されている場合には各車軸に対して適用され、この
ような装置を橡数個車両に設置することで得られる組合
せ効果は、各車輪または車軸が耐えることのできるけん
引力の最大までＶ・１合いのとれたブレーキまたは駆動
を行なうことができることである。車両加速感知装置は
、多数の比較器に信号を供給するように設けられる単一
の加速度計を有することができる。
れるか駆動される各車輪に対して、または車輪が車軸に
固定されている場合には各車軸に対して適用され、この
ような装置を橡数個車両に設置することで得られる組合
せ効果は、各車輪または車軸が耐えることのできるけん
引力の最大までＶ・１合いのとれたブレーキまたは駆動
を行なうことができることである。車両加速感知装置は
、多数の比較器に信号を供給するように設けられる単一
の加速度計を有することができる。
次にこの発明がいかに実施され得るかを単に例として図
面について説明する。
面について説明する。
次に図面を参照すれば、符号／は車両加速感知装置すな
わち車両加速センナを示し、これは出力コにおいて電気
アナログ信号を発生させ、その振幅は変化量すｋわち車
速に比例し、たとえば車両の加速に対しては正となシ、
また減速に対しては負となるようにされている。図中ブ
ロック３は車輪加速感知装置すなわち車輪速度センサ會
示し、このセンサ３もまた電気信号を発生させ、その振
幅は車輪の角速度に比例する、その理由は車輪の回転方
向は考慮する必要はないが、センサ信号はたとえば常に
正の値を持つように形成されることが必敷であるからで
ある。ブロック３で示された回路は車輪速度センサの出
力に接続された電子微分器回路を有し、これによりセン
サ信号は時間に対して微分されて出力亭に車輪速度信号
の変化量を発生させる。従って、車輪が静止または一定
速匿で回転している場合には出力ｑは零であるが、車輪
速度が変化した場合ならいつでも正の過渡、ｅルスが発
生し、そのピーク値は車輪速度の変化量に比例している
。
わち車両加速センナを示し、これは出力コにおいて電気
アナログ信号を発生させ、その振幅は変化量すｋわち車
速に比例し、たとえば車両の加速に対しては正となシ、
また減速に対しては負となるようにされている。図中ブ
ロック３は車輪加速感知装置すなわち車輪速度センサ會
示し、このセンサ３もまた電気信号を発生させ、その振
幅は車輪の角速度に比例する、その理由は車輪の回転方
向は考慮する必要はないが、センサ信号はたとえば常に
正の値を持つように形成されることが必敷であるからで
ある。ブロック３で示された回路は車輪速度センサの出
力に接続された電子微分器回路を有し、これによりセン
サ信号は時間に対して微分されて出力亭に車輪速度信号
の変化量を発生させる。従って、車輪が静止または一定
速匿で回転している場合には出力ｑは零であるが、車輪
速度が変化した場合ならいつでも正の過渡、ｅルスが発
生し、そのピーク値は車輪速度の変化量に比例している
。
出力λ、ｑにおける信号はブロックｊで示された比較装
置すなわち比較器に供給され、この比較器Ｓはそれらの
信号を比較し、車輪の滑りが止しているかどうかを決定
する。出力亭に発生した車輪速度の変化量が出力コに卦
いて発生した車速変化量に一致しない場合は、比較器ｊ
は総体的に符号ｌで示された二つの信号の一方に信号全
発生させる。
置すなわち比較器に供給され、この比較器Ｓはそれらの
信号を比較し、車輪の滑りが止しているかどうかを決定
する。出力亭に発生した車輪速度の変化量が出力コに卦
いて発生した車速変化量に一致しない場合は、比較器ｊ
は総体的に符号ｌで示された二つの信号の一方に信号全
発生させる。
二つの信号２．！−の値を比較する目的で、車両加速信
号コは整流される。両者とも正の振幅を有する二つの電
気信号は適当な計数回路網を介して差動増幅器ＶＣ供給
され、その増幅器は二つの信号間の差に比例した出力信
号を発生させる。この信号がスピンかスキッドかを示し
ているかどうかを識別するため、論理回路が信号出力２
の符号音感知するように接続され、その出力コに応じて
増幅器の出力信号はスキッドが感知された場合には出力
Ａａへ、またスピンが感知された払）合には出力ｘｂへ
供給される。比較器の出力Ａａは車両のブレーキの作動
を制御するように設けられた制御装置すなわち電気応動
装置７に接続されている。比較器の出力Ｊｂは車両のけ
ん引モータを制御；する電気応動装置に接続されている
。
号コは整流される。両者とも正の振幅を有する二つの電
気信号は適当な計数回路網を介して差動増幅器ＶＣ供給
され、その増幅器は二つの信号間の差に比例した出力信
号を発生させる。この信号がスピンかスキッドかを示し
ているかどうかを識別するため、論理回路が信号出力２
の符号音感知するように接続され、その出力コに応じて
増幅器の出力信号はスキッドが感知された場合には出力
Ａａへ、またスピンが感知された払）合には出力ｘｂへ
供給される。比較器の出力Ａａは車両のブレーキの作動
を制御するように設けられた制御装置すなわち電気応動
装置７に接続されている。比較器の出力Ｊｂは車両のけ
ん引モータを制御；する電気応動装置に接続されている
。
作動に際して走行中の車両にブレーキをかけると車両は
減速するが、これは加速度計すなわち車両加速センサ／
により記録され、この結果これに対応する信号が出力コ
に供給される。ブレーキをかけた場合、車輪の角速度が
変化し、そして車輪速度センサ３は対応するように反応
し、出力ｑに信号を供給する。スキッドが発生していな
い状態では、車輪の角速度の変化量は車両の減速割合に
一致し、従って装置には修正作用が要求されない。
減速するが、これは加速度計すなわち車両加速センサ／
により記録され、この結果これに対応する信号が出力コ
に供給される。ブレーキをかけた場合、車輪の角速度が
変化し、そして車輪速度センサ３は対応するように反応
し、出力ｑに信号を供給する。スキッドが発生していな
い状態では、車輪の角速度の変化量は車両の減速割合に
一致し、従って装置には修正作用が要求されない。
車輪が滑シだすと、車輪の角速匿の変化量は車両の減速
割合には一致しないため、比較器Ｊは出方Ｊａに信号を
発生させ、滑りを生じている車輪に加えられているブレ
ーキトルク全減少させるようにする。
割合には一致しないため、比較器Ｊは出方Ｊａに信号を
発生させ、滑りを生じている車輪に加えられているブレ
ーキトルク全減少させるようにする。
加速時に車輪がスピンしだすような逆の場合には、辷れ
もまた車輪速にセンサ３により記録され、仁のセンサ３
は比較器ｊが出力にｂに信七を発生させるような過渡パ
ルスを再び発生させ、その出力ｌｂＫ応じてスピンして
いる車輪に加えられているけん引トルクが減少される。
もまた車輪速にセンサ３により記録され、仁のセンサ３
は比較器ｊが出力にｂに信七を発生させるような過渡パ
ルスを再び発生させ、その出力ｌｂＫ応じてスピンして
いる車輪に加えられているけん引トルクが減少される。
この種の装置は、車両が一つまたはそれ以上の車輪また
は車軸を直接駆動する多数の電気モータによって駆動さ
れる型の大量輸送車両または同様な鉄道車両に適用する
ことができる。
は車軸を直接駆動する多数の電気モータによって駆動さ
れる型の大量輸送車両または同様な鉄道車両に適用する
ことができる。
またこの装置はその制御ループ内に適当なスロットルレ
バー七ンｆまたはブレーキレノ々−−ｔｒ、７ｆを組込
むことで、予め設定された割合の加速、減速作用を行な
うこともできる。たとえば、車両加速−１＝ ７ ？
／ ＋Ｚ）出力コがたとえば運転者のブレーキ制御ハン
ドルに接続された加減抵抗器によって供給された場合に
は、比較器ｊは車輪の減速作用を要求された減速レベル
と一致するまで制限する傾向を持つように作動され、ま
た逆の作動は出カコを所望された最大レベルの加速作用
に対応する信号に代えることによって行なうことができ
る。
バー七ンｆまたはブレーキレノ々−−ｔｒ、７ｆを組込
むことで、予め設定された割合の加速、減速作用を行な
うこともできる。たとえば、車両加速−１＝ ７ ？
／ ＋Ｚ）出力コがたとえば運転者のブレーキ制御ハン
ドルに接続された加減抵抗器によって供給された場合に
は、比較器ｊは車輪の減速作用を要求された減速レベル
と一致するまで制限する傾向を持つように作動され、ま
た逆の作動は出カコを所望された最大レベルの加速作用
に対応する信号に代えることによって行なうことができ
る。
この発明は、車両の各車輪の速度を感知し、いかなる場
合でも滑りす々わちスキッドまたはスピンを生じないよ
うにされた、釦合いのとれた加減連装ｒＩＩｔを構成す
るのに利用するのが好ましい。このような装置では、各
車両または自動車はそれぞれの比較器ＳＶＣ接続もれた
多数の出力２を供給するたった一つの車両加速感知装置
／を有するだけでよ−。
合でも滑りす々わちスキッドまたはスピンを生じないよ
うにされた、釦合いのとれた加減連装ｒＩＩｔを構成す
るのに利用するのが好ましい。このような装置では、各
車両または自動車はそれぞれの比較器ＳＶＣ接続もれた
多数の出力２を供給するたった一つの車両加速感知装置
／を有するだけでよ−。
図面は、この発明による大量輸送車両または軽便鉄道車
両用車輪滑多制御装置ｔを構成するブロック線図を示す
。 ／：車両加速感知装置、３：車輪加速感知装置ｔ。 Ｓ：比較装置、？、１０：制御装置。 図画の浄書（内容に変更なし） 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５７年 特許願 第１８９３７６号２、発明の名称 車輪滑９制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ウェスティングハウス・ブレイク・アン
ド・シグナル・カムノぞニー・リミテッド ４、代理人 〒１０５ 住所 東京都港区西新橋１丁目１番１５号
物産ビル別館 電話（５９１） ０２６１（６６４５）
氏名 八本１） 茂 ５、補正の対象 １．願 書 ２、安任状 ３、図 面 ６、補正の内容 １、特許出願人の代衣者の氏名を記載したもの図面の浄
書内容に変更なし
両用車輪滑多制御装置ｔを構成するブロック線図を示す
。 ／：車両加速感知装置、３：車輪加速感知装置ｔ。 Ｓ：比較装置、？、１０：制御装置。 図画の浄書（内容に変更なし） 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５７年 特許願 第１８９３７６号２、発明の名称 車輪滑９制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ウェスティングハウス・ブレイク・アン
ド・シグナル・カムノぞニー・リミテッド ４、代理人 〒１０５ 住所 東京都港区西新橋１丁目１番１５号
物産ビル別館 電話（５９１） ０２６１（６６４５）
氏名 八本１） 茂 ５、補正の対象 １．願 書 ２、安任状 ３、図 面 ６、補正の内容 １、特許出願人の代衣者の氏名を記載したもの図面の浄
書内容に変更なし
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ／ 車両の加減速を表わす第一の信号を供給する車両加
速感知装置と、車輪の角速度の加減速を表わす第二の信
号を供給する車輪加速感知装置と、前記第一、第二の信
号を比較して車輪がスキッドしているがスピンしている
かどうかを決定するように設けられた比較装置と、この
比較装置からの出力に応動し、車輪に加えられているブ
レーキトルクまたは駆動トルク七車輪の滑シｔなくすよ
うに修正する制御装置とを有することを特徴とする車輪
滑多制御装置。 ２ 車輪加速感知装置が、角速度ｔ−表わす出力を発生
する車両速感知装置を有し、この装置が前記出力全微分
して前記第二の信号を供給する装置に接続される特許請
求の範囲第１項に記載の車輪滑り制御装置。 ３、 前記第一、第二の信号が電子信号であシ。 比較装置が電子信号比較回路を有する特許請求の範囲第
１項または嬉コ項に記載の車輪滑多制御装置。 弘 第一の信号すなわち車両加速信号を発生する装ｆｉ
ｔを有し、比較装置が第一、第二の信号間の差に応動す
る特許請求の範囲第１〜３項までのいずれかに記載の車
輪滑り制御装置。 ｊ 第一の信号す々わち車両加速信号の符号を感知し、
比較装置の出力をブレーキ制御袋ｒＩｔ、または駆動制
御装置を作動するように供給する論理装置ｔ−有する特
許請求の範囲第ダ項に記載の車輪滑９制御装置。 ６、 ブレーキをかけられるか駆動される車輪に対して
作動するように設けられる特許請求の範囲第１〜Ｓ項ま
でのいずれかに記載の車輪滑多制御装置。 ２ ブレーキ奮かけられるか駆動される車軸に対して作
動するように設けられる特許請求の範囲２ｔ）／〜を項
に記載の車輪滑り制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8132876 | 1981-10-31 | ||
| GB8132876 | 1981-10-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889446A true JPS5889446A (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=10525535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57189376A Pending JPS5889446A (ja) | 1981-10-31 | 1982-10-29 | 車輪滑り制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0078655A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5889446A (ja) |
| KR (1) | KR840001899A (ja) |
| AU (1) | AU8983082A (ja) |
| GB (1) | GB2111151A (ja) |
Cited By (5)
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| JPS6246751A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-02-28 | Japan Radio Co Ltd | 車輪滑り防止用ブレ−キ装置 |
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| JPH02503178A (ja) * | 1987-03-23 | 1990-10-04 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | ロツク防止制御装置 |
| JPH03159858A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-09 | Tokico Ltd | トラクションコントロール装置 |
Families Citing this family (15)
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| JPH0818502B2 (ja) * | 1986-06-30 | 1996-02-28 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 前後輪係合機構を備えた４輪駆動車 |
| GB2192160B (en) * | 1986-06-30 | 1990-04-25 | Aisin Warner | Four-wheel drive vehicle having antislip apparatus |
| JPH01112164A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-04-28 | Fuji Heavy Ind Ltd | スリップ検出装置 |
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| JP3030867B2 (ja) * | 1990-12-27 | 2000-04-10 | 住友電気工業株式会社 | 車体運動方向の推定装置 |
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-
1982
- 1982-10-26 KR KR1019820004805A patent/KR840001899A/ko unknown
- 1982-10-27 EP EP82305689A patent/EP0078655A3/en not_active Withdrawn
- 1982-10-27 AU AU89830/82A patent/AU8983082A/en not_active Abandoned
- 1982-10-28 GB GB08230890A patent/GB2111151A/en not_active Withdrawn
- 1982-10-29 JP JP57189376A patent/JPS5889446A/ja active Pending
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| JPS62168754A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-25 | Akebono Brake Res & Dev Center Ltd | 自走車両の駆動力制御装置 |
| JPH02503178A (ja) * | 1987-03-23 | 1990-10-04 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | ロツク防止制御装置 |
| JPH03159858A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-09 | Tokico Ltd | トラクションコントロール装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR840001899A (ko) | 1984-06-07 |
| EP0078655A3 (en) | 1984-07-04 |
| AU8983082A (en) | 1983-05-05 |
| EP0078655A2 (en) | 1983-05-11 |
| GB2111151A (en) | 1983-06-29 |
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