JPS5888990A - Ｐａｌ同期信号の偶奇フイ−ルド判別回路 - Google Patents
Ｐａｌ同期信号の偶奇フイ−ルド判別回路Info
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- JPS5888990A JPS5888990A JP18746981A JP18746981A JPS5888990A JP S5888990 A JPS5888990 A JP S5888990A JP 18746981 A JP18746981 A JP 18746981A JP 18746981 A JP18746981 A JP 18746981A JP S5888990 A JPS5888990 A JP S5888990A
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- Japan
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- signal
- circuit
- synchronizing signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N11/00—Colour television systems
- H04N11/06—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined
- H04N11/12—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined using simultaneous signals only
- H04N11/14—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined using simultaneous signals only in which one signal, modulated in phase and amplitude, conveys colour information and a second signal conveys brightness information, e.g. NTSC-system
- H04N11/16—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined using simultaneous signals only in which one signal, modulated in phase and amplitude, conveys colour information and a second signal conveys brightness information, e.g. NTSC-system the chrominance signal alternating in phase, e.g. PAL-system
- H04N11/165—Decoding means therefor
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＰＡＬ同期信号の偶奇フィーＶドの判別−−に
関し、その目的とするところは垂直同期信号分離回路の
分−特性に左右されずＳ＃１４整で使用できるものを提
供するにある。
関し、その目的とするところは垂直同期信号分離回路の
分−特性に左右されずＳ＃１４整で使用できるものを提
供するにある。
従来の上記判別回路は、第１図に示すように亜属−期信
号分＃ｌｉ回路Ｌｌ）、−延回路（２）、再トリガの禁
止された単安定マＶチパイブレータ（３）、サンプリン
クＬ［３］絡１４）より構成されている。この回路ハ、
垂直１４Ｊｌｉ１１１！号分１ｌｌｌｌｆｌＩ絡Ｌｌ）
より得ら几九垂直同期信Ｊｉｊ＋６）をｊ！１延回路、
２）を介して遅延してサンプリングパルス＋８）ヲ得、
サンプリング回路（４）はこのサンプリングパルスｔ）
で同Ｊ９１１ｄ ｆ ＋５）でトリガされる単安定マν
チバイブレータ１３）からの出力である水平同期信号（
７）をサンプリングし、その中に含まれる信号の有無で
偶奇を判別している。しかしこの方式では儀直同副信号
分離１１１絡（１）の特注のばらつきにより、ｌ！！延
回路（２）の遅延時間を一定値に固定することかできず
、毎回調整を行う必要かある。
号分＃ｌｉ回路Ｌｌ）、−延回路（２）、再トリガの禁
止された単安定マＶチパイブレータ（３）、サンプリン
クＬ［３］絡１４）より構成されている。この回路ハ、
垂直１４Ｊｌｉ１１１！号分１ｌｌｌｌｆｌＩ絡Ｌｌ）
より得ら几九垂直同期信Ｊｉｊ＋６）をｊ！１延回路、
２）を介して遅延してサンプリングパルス＋８）ヲ得、
サンプリング回路（４）はこのサンプリングパルスｔ）
で同Ｊ９１１ｄ ｆ ＋５）でトリガされる単安定マν
チバイブレータ１３）からの出力である水平同期信号（
７）をサンプリングし、その中に含まれる信号の有無で
偶奇を判別している。しかしこの方式では儀直同副信号
分離１１１絡（１）の特注のばらつきにより、ｌ！！延
回路（２）の遅延時間を一定値に固定することかできず
、毎回調整を行う必要かある。
そこで本発明は、同期１ｄ号から垂直同期信号を分離す
る＠Ｌｌｉ［同期信号分離回路と、前記同期信号の所定
のエツジを検出して整形同期１６号を出方する波形整形
回路と、再トリガか禁止され規定時間が１水平期間より
大きく１水平期間よりも小さく前記整形同期ｆｇ号でト
リガされる単安定マＶチパイブレータと、この単安定マ
Ｖチバイブレータ出力と１１ｉＩｅ整形同期信号との論
理積金検出するゲー） Ｌ１４１路と、このゲート回路
出力信号を計数人力とし前記＠面同期信号に同期した信
号でリセツトされるデジタルカウンタとを設け、デジタ
ｖｔ）クンタのｔｉ数値により同期信号の偶奇フィーＶ
ドを判別するよう構成して、上記欠点を回避し、嶺直闘
助信号分離回路の分離特性に左右されな匹＠別回−を実
現したものであって、以Ｆ本発明の一夾緬例を第２図〜
１１ｇ４図に基づいて説明する。
る＠Ｌｌｉ［同期信号分離回路と、前記同期信号の所定
のエツジを検出して整形同期１６号を出方する波形整形
回路と、再トリガか禁止され規定時間が１水平期間より
大きく１水平期間よりも小さく前記整形同期ｆｇ号でト
リガされる単安定マＶチパイブレータと、この単安定マ
Ｖチバイブレータ出力と１１ｉＩｅ整形同期信号との論
理積金検出するゲー） Ｌ１４１路と、このゲート回路
出力信号を計数人力とし前記＠面同期信号に同期した信
号でリセツトされるデジタルカウンタとを設け、デジタ
ｖｔ）クンタのｔｉ数値により同期信号の偶奇フィーＶ
ドを判別するよう構成して、上記欠点を回避し、嶺直闘
助信号分離回路の分離特性に左右されな匹＠別回−を実
現したものであって、以Ｆ本発明の一夾緬例を第２図〜
１１ｇ４図に基づいて説明する。
ｔＩＣは垂直同期信号分離回路で、同期信号＋５）を積
分して垂直同期信号（６）を出力する。 ｔｉｌｌは波
形整形回路で、同期１ｄ号（５）の立下り１ｒ検出して
瞥杉同信号′１ｊＩ１５１を出力する。α２１は再トリ
ガが禁止された単安定マＶチパイブレータで、パルス幅
〔規定時間〕か十水平期間より大きく１水平期間より小
さく設定されており、０紀整形間期信号−でトリガされ
る。ｆ１３はゲート回路で、ｌ！ｔｒ′ｆＡ単安定マＶ
チパイプトパＶスＵＳとし、自着のａｌ＆ｉ理積を検出
する。Ｉはりセットバｐｖｘ発生１ｊｌｌ路で、老直同
期信号（６）を一定時間ｄ廷してリセットパルスｕｓｌ
を出力する。 １１９１は４ビツトのデジタＶカウンタ
で、＠′ａ紀ゲート回路ｌＩｓ出力借号０ηをカウント
バＶスとし前ｄ己すセットパ縮ス０１で一定間隔毎にク
リアされる。（９）はデジタルカウンタ（ＩＩのＭＳｋ
３ Ｋ枦続さｎた偶奇判別信号出力１１１号纏信心る。
分して垂直同期信号（６）を出力する。 ｔｉｌｌは波
形整形回路で、同期１ｄ号（５）の立下り１ｒ検出して
瞥杉同信号′１ｊＩ１５１を出力する。α２１は再トリ
ガが禁止された単安定マＶチパイブレータで、パルス幅
〔規定時間〕か十水平期間より大きく１水平期間より小
さく設定されており、０紀整形間期信号−でトリガされ
る。ｆ１３はゲート回路で、ｌ！ｔｒ′ｆＡ単安定マＶ
チパイプトパＶスＵＳとし、自着のａｌ＆ｉ理積を検出
する。Ｉはりセットバｐｖｘ発生１ｊｌｌ路で、老直同
期信号（６）を一定時間ｄ廷してリセットパルスｕｓｌ
を出力する。 １１９１は４ビツトのデジタＶカウンタ
で、＠′ａ紀ゲート回路ｌＩｓ出力借号０ηをカウント
バＶスとし前ｄ己すセットパ縮ス０１で一定間隔毎にク
リアされる。（９）はデジタルカウンタ（ＩＩのＭＳｋ
３ Ｋ枦続さｎた偶奇判別信号出力１１１号纏信心る。
第３１ｍと第４図はそれぞれ鉤舷フィーＶド入力時と奇
数フィールド入力時における第２図の要部波杉図を示し
、−は垂直同期信号を分離するために同期信号（５）を
積分した波形で、垂直同期信号分１１１Ｌ１１］４Ｊで
はこの積分波形−の＆点とｂ点を一値として垂直−勘信
号（６）を出力する。（２！υ〜ｃ１３はそれぞれデジ
タＶカウンタα−のＬ３ｉ３％ＬＳｋ３より１つ上桁の
′＠２ビット出力、＠２ビット出力より１つ上桁の第５
ビツト出力の波形を表わす、なお、前記リセットバＶス
発生ＩＩＩ回路Ｑ４は垂直同期信号の前後に位置する等
価パｐｖ ｘ ｔｌ−避けた所にリセットパルスｒＪ８
１を出力するよう構成されている・このようＶＣ＠成し
たため、カウントパＪ％／ス■のａ＆Ｃ応じて＠６図の
偶数フィールドではデジタルカウンターのＭＳＢかセッ
トされない丸め、＠奇判別信号出力ｕＩ号線（９）は−
墳しベｖ１ム１に維持されａｉ４レベルＱｌ−”に反転
することかない、一方、第４図に示すように奇数フィー
ＶドではデジｐｗカウンタＱ価のＭＳＢかセットされて
偶奇判別信号出力ｉｇ ｆ ！ （ＩＪ） ｆｉｔ ｍ
珊しベｙ”Ｈ”に反転する。なお、鉤破フィーＶド、奇
数フィーＶドの何れの一合もデジタルカウンタ０９１は
次のフィーＶドの検出Ｋ１ｍ１えてリセットパルスＱ８
１でクリアさｎる。
数フィールド入力時における第２図の要部波杉図を示し
、−は垂直同期信号を分離するために同期信号（５）を
積分した波形で、垂直同期信号分１１１Ｌ１１］４Ｊで
はこの積分波形−の＆点とｂ点を一値として垂直−勘信
号（６）を出力する。（２！υ〜ｃ１３はそれぞれデジ
タＶカウンタα−のＬ３ｉ３％ＬＳｋ３より１つ上桁の
′＠２ビット出力、＠２ビット出力より１つ上桁の第５
ビツト出力の波形を表わす、なお、前記リセットバＶス
発生ＩＩＩ回路Ｑ４は垂直同期信号の前後に位置する等
価パｐｖ ｘ ｔｌ−避けた所にリセットパルスｒＪ８
１を出力するよう構成されている・このようＶＣ＠成し
たため、カウントパＪ％／ス■のａ＆Ｃ応じて＠６図の
偶数フィールドではデジタルカウンターのＭＳＢかセッ
トされない丸め、＠奇判別信号出力ｕＩ号線（９）は−
墳しベｖ１ム１に維持されａｉ４レベルＱｌ−”に反転
することかない、一方、第４図に示すように奇数フィー
ＶドではデジｐｗカウンタＱ価のＭＳＢかセットされて
偶奇判別信号出力ｉｇ ｆ ！ （ＩＪ） ｆｉｔ ｍ
珊しベｙ”Ｈ”に反転する。なお、鉤破フィーＶド、奇
数フィーＶドの何れの一合もデジタルカウンタ０９１は
次のフィーＶドの検出Ｋ１ｍ１えてリセットパルスＱ８
１でクリアさｎる。
以上説明のように本発明によると、Ｐｐ、Ｌｇ４Ｊ１＃
１ｇ号の一水平期間内に含まれる等価パＶスの欽をカウ
ントすることができ、垂直同期信号分離回路の分ｌ１ｌ
１１時性に左右さｎることなく無−整で偶奇フイ＋＋Ｊ
％／ドを判別できるものである。
１ｇ号の一水平期間内に含まれる等価パＶスの欽をカウ
ントすることができ、垂直同期信号分離回路の分ｌ１ｌ
１１時性に左右さｎることなく無−整で偶奇フイ＋＋Ｊ
％／ドを判別できるものである。
第１図は従来の偶奇フィーＶ）″判別回路構成図、＄２
図は不発明による偶奇フィーＶド判別回路構成−１第６
図と第４図は偶破フィーＶドと命数フィーＶ）″におけ
る第２−の要部ｄ形図である。 （５）・・・ｒ４期信号、（６）・・・＠面同期信号、
（９）・・・偶奇判別信号出力線、ｊ・・・嚇直同信号
号分１４１回路、ｔｉｌｌ・・・波形整形回路、＋１２
１・・・単安定マＶチバイプレータ、１１ｍ・・・ゲー
トｌｆ！１絡、値４・・・リセットパルス発生回路、０
ト・デジタＶカウンタ ｔ’ｃ、４人 森 本 −弘第１図 第ｅ図
図は不発明による偶奇フィーＶド判別回路構成−１第６
図と第４図は偶破フィーＶドと命数フィーＶ）″におけ
る第２−の要部ｄ形図である。 （５）・・・ｒ４期信号、（６）・・・＠面同期信号、
（９）・・・偶奇判別信号出力線、ｊ・・・嚇直同信号
号分１４１回路、ｔｉｌｌ・・・波形整形回路、＋１２
１・・・単安定マＶチバイプレータ、１１ｍ・・・ゲー
トｌｆ！１絡、値４・・・リセットパルス発生回路、０
ト・デジタＶカウンタ ｔ’ｃ、４人 森 本 −弘第１図 第ｅ図
Claims (1)
- １、 同期１ｄ号から垂直同期信号を分離する唾直同Ｊ
４ＪＩ１１号分＃ｌｌｌ′回路と、前記同期信号の所定
のエツジを検出して整形同期１ｇ号を出力する波形整形
回路と、再トリガか禁止され規定時間か十水平期間より
大きく１水平期間よりも小ざ〈前記整形同期信号でトリ
ガされる率安定マＶチバイブレータと、この単安定マシ
チバイブレータ出力と前記整形同期信号との論理積を検
出するゲート回路と、このゲート回路出力信号を計数入
力とし前記１！直同Ｊ４８信号に同期した信号でリセッ
トされるデジタＶカウンタとを設け、デジｌＶカウンタ
の所定ビットの出力を偶奇判別出力としたＰＡＬ同期１
ｄ号の偶奇フィールド判別回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18746981A JPS5888990A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | Ｐａｌ同期信号の偶奇フイ−ルド判別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18746981A JPS5888990A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | Ｐａｌ同期信号の偶奇フイ−ルド判別回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888990A true JPS5888990A (ja) | 1983-05-27 |
| JPH0337796B2 JPH0337796B2 (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=16206622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18746981A Granted JPS5888990A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | Ｐａｌ同期信号の偶奇フイ−ルド判別回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5888990A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5309236A (en) * | 1991-10-08 | 1994-05-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Video signal processing circuit of a broadcasting system |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP18746981A patent/JPS5888990A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5309236A (en) * | 1991-10-08 | 1994-05-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Video signal processing circuit of a broadcasting system |
| GB2260460B (en) * | 1991-10-08 | 1995-06-28 | Samsung Electronics Co Ltd | Video signal processing circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0337796B2 (ja) | 1991-06-06 |
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