JPS5888984A - カラ−撮像装置 - Google Patents
カラ−撮像装置Info
- Publication number
- JPS5888984A JPS5888984A JP56186867A JP18686781A JPS5888984A JP S5888984 A JPS5888984 A JP S5888984A JP 56186867 A JP56186867 A JP 56186867A JP 18686781 A JP18686781 A JP 18686781A JP S5888984 A JPS5888984 A JP S5888984A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- green
- color
- sample
- hold circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/80—Camera processing pipelines; Components thereof
- H04N23/84—Camera processing pipelines; Components thereof for processing colour signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/10—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof for transforming different wavelengths into image signals
- H04N25/11—Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics
- H04N25/13—Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics characterised by the spectral characteristics of the filter elements
- H04N25/134—Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics characterised by the spectral characteristics of the filter elements based on three different wavelength filter elements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■発明の属する技術分野
本発明は、 ＣＣＤ等の固体撮像素子を用いた単板式の
カラー撮像装置に関する。
カラー撮像装置に関する。
■従来技術
単板式のカラー撮像装置は、固体撮偉体の画素上に異な
る色光を透過する色フィルタを配し、これ（より変調さ
れ得られる色信号に基づいて被写体儂の色情報を得るも
のである。このとき１画素の輝度解儂度については、原
理的にけ全色光を透過するフィルタを、１水平走査に対
応する水平方向に画素数分だけ必要とする。しかし、実
際には輝度に含まれる緑色光の割合が多い事から、近位
的に緑色光を輝度として用いることが考えられる。
る色光を透過する色フィルタを配し、これ（より変調さ
れ得られる色信号に基づいて被写体儂の色情報を得るも
のである。このとき１画素の輝度解儂度については、原
理的にけ全色光を透過するフィルタを、１水平走査に対
応する水平方向に画素数分だけ必要とする。しかし、実
際には輝度に含まれる緑色光の割合が多い事から、近位
的に緑色光を輝度として用いることが考えられる。
この場合にも、緑色光を透過するフィルタは、水平方向
に画素数分必要である。
に画素数分必要である。
そζで、従来１色フィルタは第１図に示すごとく配列さ
れていた。すなわち１色フィルタの集合体である色フィ
ルタアーレイ中は、水平方向に複数の分割領域を有して
おり、緑色光を透過する緑フィルタＧを市松状に分割領
域（配しである。そして残りの分割領域には赤フィルタ
Ｒと實フィルタフィルタ列より４号の抽出を行うのであ
る。すなわち、順次走査の場合を例″と、すると、色フ
ィルの画素数分だけ得なければならない、したがって。
れていた。すなわち１色フィルタの集合体である色フィ
ルタアーレイ中は、水平方向に複数の分割領域を有して
おり、緑色光を透過する緑フィルタＧを市松状に分割領
域（配しである。そして残りの分割領域には赤フィルタ
Ｒと實フィルタフィルタ列より４号の抽出を行うのであ
る。すなわち、順次走査の場合を例″と、すると、色フ
ィルの画素数分だけ得なければならない、したがって。
水平ライン（ａ）を走査して得られる色信号を１水平完
を行うことが考えられてい石のである。
を行うことが考えられてい石のである。
ことは、実１１１Ｋは困難である。この問題点を信号波
形図を用いて説明する。
形図を用いて説明する。
第２図は１色信号の信号波形図を示すもので、第２図（
ａ）けｌ水子走査により得られる色信号（２）を示す０
色信号（２）は−例として、第１図に示す色フ赤、青、
緑の各色信号は、尖鋭な部分６０と比較的平坦な部分（
２）に分けられる。尖鋭な部分ｅ２Ｄは、固体撮慣素子
によ知得られる色信号を転送するために用いられる固体
撮１素子の水平転送用ＣＯＤのリセットパルスのもれで
あり、平坦な部分（２）が実際に必要とされる色信号で
ある。この色信号（２）をＩＨ遅延させる（は通常ＩＨ
遅延線が用いられる。
ａ）けｌ水子走査により得られる色信号（２）を示す０
色信号（２）は−例として、第１図に示す色フ赤、青、
緑の各色信号は、尖鋭な部分６０と比較的平坦な部分（
２）に分けられる。尖鋭な部分ｅ２Ｄは、固体撮慣素子
によ知得られる色信号を転送するために用いられる固体
撮１素子の水平転送用ＣＯＤのリセットパルスのもれで
あり、平坦な部分（２）が実際に必要とされる色信号で
ある。この色信号（２）をＩＨ遅延させる（は通常ＩＨ
遅延線が用いられる。
このＩＨ遅延線を駆動させる駆動パルスは、先の固体機
像素子の水平転送用ＣＣＤの駆動パルスと同期したもの
が用いられる。第２図（ｂ）は、色信号（２）をＩＨ遅
延させる（当って用Ａられるサンプリングパルス（４）
を示すもので、ホールドが開始されるパルスの立上シ部
分は１色信号（２）の平坦部分（２）Ｋ対応させなけれ
ばならない、しかし、平坦な部分１２３に対応する位置
であれば、どこでも自由〈サンプリングパルス（４）の
位置を選べるわけではない。
像素子の水平転送用ＣＣＤの駆動パルスと同期したもの
が用いられる。第２図（ｂ）は、色信号（２）をＩＨ遅
延させる（当って用Ａられるサンプリングパルス（４）
を示すもので、ホールドが開始されるパルスの立上シ部
分は１色信号（２）の平坦部分（２）Ｋ対応させなけれ
ばならない、しかし、平坦な部分１２３に対応する位置
であれば、どこでも自由〈サンプリングパルス（４）の
位置を選べるわけではない。
これは、ホールドして得られる色信号をＩＨ遅延信号と
するためＫは、ホールドする位置に制約が加えられるた
めである。このため、サンプリングのタイミングは、非
常に厳密なものと一＆抄、適正な位置でのサンプリング
はなかなかＫＩＩＩＬいものである。
するためＫは、ホールドする位置に制約が加えられるた
めである。このため、サンプリングのタイミングは、非
常に厳密なものと一＆抄、適正な位置でのサンプリング
はなかなかＫＩＩＩＬいものである。
さて、このサンプリングパルス（４）に！９？７プルホ
ールドされ九色信号をＩＨ遷延線内で転送することくよ
りＩＨ遅延された信号を得ることができる。第２図（ｃ
）は、このよう（して得られるＩＨ遅延償備考６）を示
す、ＩＨ遅延信号（６）も色信号（２）と同様に尖鋭な
部分６Ｄと平坦な部分（至）を有している。
ールドされ九色信号をＩＨ遷延線内で転送することくよ
りＩＨ遅延された信号を得ることができる。第２図（ｃ
）は、このよう（して得られるＩＨ遅延償備考６）を示
す、ＩＨ遅延信号（６）も色信号（２）と同様に尖鋭な
部分６Ｄと平坦な部分（至）を有している。
尖鋭な部分ＩＩ）は、サンプリングパルス（４）のもれ
であり、先と同様に平坦な部分−が真（必要とされる色
信号である０色信号（２）とＩＨ遅延信号（６）を比較
すると、・完全なＩＨ遅延が行われて−ないことが明ら
かである。すなわち、ＩＨ遅延信号（６）は。
であり、先と同様に平坦な部分−が真（必要とされる色
信号である０色信号（２）とＩＨ遅延信号（６）を比較
すると、・完全なＩＨ遅延が行われて−ないことが明ら
かである。すなわち、ＩＨ遅延信号（６）は。
はぼＩＨと１／２画素遅延されているＫすぎないのであ
る。これは尖鋭部分ＱＤ 、 ｌ１ｉｆｉが存在すると
とく起因するものであり、尖鋭な部分１２］） 、 Ｉ
ｎの発生を防止するのは困難である。ｔ４２図（ｄ）は
色フィルアレイ（刀の水平ライン（ａ）の次忙走査され
得られる行うことができない、これにょ抄、画儂の解偉
度は著しく劣化し、当初企ろんでいた輝度解倫度の向上
は果されないことになってしまう。
る。これは尖鋭部分ＱＤ 、 ｌ１ｉｆｉが存在すると
とく起因するものであり、尖鋭な部分１２］） 、 Ｉ
ｎの発生を防止するのは困難である。ｔ４２図（ｄ）は
色フィルアレイ（刀の水平ライン（ａ）の次忙走査され
得られる行うことができない、これにょ抄、画儂の解偉
度は著しく劣化し、当初企ろんでいた輝度解倫度の向上
は果されないことになってしまう。
補完を行うことができるカラー撮儂装置を提供すること
を目的とする。
を目的とする。
■本発明の要約
この目的を果すため１本発明は従来と同様にして！１番
目の水平ラインを走査して得られる色信号よ？ＩＨ遅延
信号を得九後、 寸を号の平坦部分を２倍以上とする。ｔた、第２番■実
施例の説明 以下、図面を用いて本発明の一実施例を詳細に説明する
。第３図は本発明の一実施例である単板式のカラー撮儂
装置の回路構成図であに、第４図。
目の水平ラインを走査して得られる色信号よ？ＩＨ遅延
信号を得九後、 寸を号の平坦部分を２倍以上とする。ｔた、第２番■実
施例の説明 以下、図面を用いて本発明の一実施例を詳細に説明する
。第３図は本発明の一実施例である単板式のカラー撮儂
装置の回路構成図であに、第４図。
第３図ｘおｚて、色フイルタアレイｕ）Ｋよや賓調調さ
れ九色光は、固体撮像素子（３）で受光される。
れ九色光は、固体撮像素子（３）で受光される。
Ｃ５）、第２の緑色用サンプルホールド回路１、赤色用
サンプルホールド回路（９）、青色用サンプルホールド
回路αυのそれぞれに並列して供給される。ここで、赤
色用サンプルホールド回路（９）、青色用サンプルホー
ルド回路０１）Ｈ，供給される色信号中のされる。プロ
セスカラーコーダ（Ｉ７）は、与えられた３原色信号よ
りＮＴ８Ｃ信号を発生する。
サンプルホールド回路（９）、青色用サンプルホールド
回路αυのそれぞれに並列して供給される。ここで、赤
色用サンプルホールド回路（９）、青色用サンプルホー
ルド回路０１）Ｈ，供給される色信号中のされる。プロ
セスカラーコーダ（Ｉ７）は、与えられた３原色信号よ
りＮＴ８Ｃ信号を発生する。
さて、次〈完全な補完を行い水平方向の画素数分の緑色
信号を得る手段について述べる。いま、第１図に示す（
ａ）のラインを走査することにより得られる色信号（２
）がＩＨ遅延線１５）に供給され九場合を考える。ＩＨ
遅延線（５）では、第４図（ｂ）に示すサンプルリング
パルス（４）罠より、第４図（１）に示す色信号＋２）
のサンプルホールドが行われる。さらＫＩＨ遅延遅延ラ
イ５、ホールドして得られる色信号をＩＨ遅延線（５）
内で順次転送し、ＩＨ！！延信号（６）を山号発生の周
期と一致しており、かつサンプリングパルス０Ｉの立上
り部分は、ＩＨ遅延信号（６）中の平が開始される間、
ホールドされたときの値を一定一と比べ、２倍以上の大
きさとなっている。
信号を得る手段について述べる。いま、第１図に示す（
ａ）のラインを走査することにより得られる色信号（２
）がＩＨ遅延線１５）に供給され九場合を考える。ＩＨ
遅延線（５）では、第４図（ｂ）に示すサンプルリング
パルス（４）罠より、第４図（１）に示す色信号＋２）
のサンプルホールドが行われる。さらＫＩＨ遅延遅延ラ
イ５、ホールドして得られる色信号をＩＨ遅延線（５）
内で順次転送し、ＩＨ！！延信号（６）を山号発生の周
期と一致しており、かつサンプリングパルス０Ｉの立上
り部分は、ＩＨ遅延信号（６）中の平が開始される間、
ホールドされたときの値を一定一と比べ、２倍以上の大
きさとなっている。
ＩＨ遅延４１（５）を介して色信号（２）より緑色信号
ののラインを走査して得られる色信号（８）（第４図（
ｆ））が供給される。第２の緑色用すンプリングホール
ド回路働では、第１の緑色用サンプルホールド回路συ
と全く同様にして、サンブリ・ングパルスＩ（第４図（
ｇ））を用い、緑色信号のサンプリングパルス図（ｈ）
に示す。
ののラインを走査して得られる色信号（８）（第４図（
ｆ））が供給される。第２の緑色用すンプリングホール
ド回路働では、第１の緑色用サンプルホールド回路συ
と全く同様にして、サンブリ・ングパルスＩ（第４図（
ｇ））を用い、緑色信号のサンプリングパルス図（ｈ）
に示す。
第１．第２の緑色用サンプルホールド回路りυ。
（至）の出力である緑色信号Ｑ３ 、 ａ１９は第３の
緑色用サンプルホールド回路ｆｆ１Ｋ供給される。第５
図を用いて％第３＠緑色用サンプルホールド回路ｆｆｌ
で行ワレる８度のサンプルホールドの様子を説明する。
緑色用サンプルホールド回路ｆｆ１Ｋ供給される。第５
図を用いて％第３＠緑色用サンプルホールド回路ｆｆｌ
で行ワレる８度のサンプルホールドの様子を説明する。
第５図中、（ａ） 、 （Ｃ）けそれぞれ第４図（ｅ）
、 （ｈ）で示し九緑色信号ｔ１２ｊ 、 ／１１を
再掲したものである。第３の緑色用サンプルホールド回
路１’７３では、緑色信号ＱＬ、ａｅをもとくして、倍
の周波数の緑色信号を得る丸め、緑色信号Ｈ，ａｅを交
互にサンプリングホールドする。そのために緑色信号ａ
っはサンプリングパルスα・により、また緑色信号傾は
サンプリングパルス（イ）によりそれぞれサンプリング
ホールドされる。サンプリングパルス舖、四によ＃）−
ｆノブリングは交互に繰り返り行われ、その結果、第４
図（・）に示す完全な状態で補完が行われ先縁信号りを
得ることができる。交互に繰り返されるサンプリングの
周期は、緑色信号ａり、 ＩＩＱの周期の１７２に選定
される。このとき、各緑色信号Ｑ３ 、 Ｈの平坦部分
（１２２）、（１６２）が比較的長いため、サンプリン
グパルス舖、ｔ２Ｄ相互間の間隔さえ一定にしておき。
、 （ｈ）で示し九緑色信号ｔ１２ｊ 、 ／１１を
再掲したものである。第３の緑色用サンプルホールド回
路１’７３では、緑色信号ＱＬ、ａｅをもとくして、倍
の周波数の緑色信号を得る丸め、緑色信号Ｈ，ａｅを交
互にサンプリングホールドする。そのために緑色信号ａ
っはサンプリングパルスα・により、また緑色信号傾は
サンプリングパルス（イ）によりそれぞれサンプリング
ホールドされる。サンプリングパルス舖、四によ＃）−
ｆノブリングは交互に繰り返り行われ、その結果、第４
図（・）に示す完全な状態で補完が行われ先縁信号りを
得ることができる。交互に繰り返されるサンプリングの
周期は、緑色信号ａり、 ＩＩＱの周期の１７２に選定
される。このとき、各緑色信号Ｑ３ 、 Ｈの平坦部分
（１２２）、（１６２）が比較的長いため、サンプリン
グパルス舖、ｔ２Ｄ相互間の間隔さえ一定にしておき。
ま丸缶サンプリングパルス０１ 、１２Ｉの立上抄部分
が平坦部分（１２２）、（１６２）内に対応する位置（
ありさえすれば緑色信号の補完は完全に行われることに
なる。
が平坦部分（１２２）、（１６２）内に対応する位置（
ありさえすれば緑色信号の補完は完全に行われることに
なる。
■他の実施例
上聞の実施例では、ＩＨ遅延線ｒ５）を第１の緑色用サ
ンプルホールド回路ｆｆ１）の前賜牛設は九ものを説明
してきたが、他の実施例としては、第１の緑色用サンプ
ルホールド回路６０を用いず、第２の緑色用サンプルホ
ールド回路Ｑの出力を分鋏し、−万力をＩＨ遅延線（５
）に供給した後に第３の緑用サンプルホールド回路σＪ
に供給し、他の一方はその・まＩＩ３の緑色用ｆ−／プ
ルホールド回路ｔｒ３に供給する例が考えられる。
ンプルホールド回路ｆｆ１）の前賜牛設は九ものを説明
してきたが、他の実施例としては、第１の緑色用サンプ
ルホールド回路６０を用いず、第２の緑色用サンプルホ
ールド回路Ｑの出力を分鋏し、−万力をＩＨ遅延線（５
）に供給した後に第３の緑用サンプルホールド回路σＪ
に供給し、他の一方はその・まＩＩ３の緑色用ｆ−／プ
ルホールド回路ｔｒ３に供給する例が考えられる。
この場合、第１の緑色用サンプルホールド回路テ１は不
要であるから、回路構成が簡単になる。呻た、第２の緑
色用サンプルホールド回路σａの出力をＩＨ遅延するた
め、遅延される色信号−の発生周期が先の実施例Ｋかい
て遅延を行ってい九色信号（赤、青、緑）の発生周期の
２倍になっており。
要であるから、回路構成が簡単になる。呻た、第２の緑
色用サンプルホールド回路σａの出力をＩＨ遅延するた
め、遅延される色信号−の発生周期が先の実施例Ｋかい
て遅延を行ってい九色信号（赤、青、緑）の発生周期の
２倍になっており。
この場合のＩＨ遅延線は、周波数帯域が狭いものを選ぶ
ことができる。
ことができる。
■本発明の効果
本発明のカラー撮儂装置では、ＩＨ遅延信号を従来にお
いて、非常に狭い範囲で限定されていえ１Ｈ遅延信号を
得４丸めのサンプリングのタイヤングけ、所望の色信号
中の平坦な部分に対応位置で行われればよく、ＩＨ遅延
信号を得ることが容易となる。ｆたＩＨ遅延信号ならび
に色信号より緑信号のみを分離するときの、サンプリン
グのり本発明のカラー撮儂装置を用いることにより、―
偉の解像度は安定かつ向上する。
いて、非常に狭い範囲で限定されていえ１Ｈ遅延信号を
得４丸めのサンプリングのタイヤングけ、所望の色信号
中の平坦な部分に対応位置で行われればよく、ＩＨ遅延
信号を得ることが容易となる。ｆたＩＨ遅延信号ならび
に色信号より緑信号のみを分離するときの、サンプリン
グのり本発明のカラー撮儂装置を用いることにより、―
偉の解像度は安定かつ向上する。
第１図は従来ならびく本発明にお−て使用される色フィ
ルタの配列を説明するための模式図、第２図、第４図、
第５図は色信号の信号波形図、第３図は本発明のカラー
撮＊装置の回路構成図である。 （１）・・・色フイルタアレイ、（３）・・・固体撮像
素子。 １５）−１Ｈ遅延線、ｆｆｌ＞、（至）、１７３・・・
緑色用サンプルホールド回路。 第１図 第８図 第５図
ルタの配列を説明するための模式図、第２図、第４図、
第５図は色信号の信号波形図、第３図は本発明のカラー
撮＊装置の回路構成図である。 （１）・・・色フイルタアレイ、（３）・・・固体撮像
素子。 １５）−１Ｈ遅延線、ｆｆｌ＞、（至）、１７３・・・
緑色用サンプルホールド回路。 第１図 第８図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ひとつの固体撮像素子と、これの前面に配される色フイ
ルタアレイとを有し、前記色フィル″タアレイは水平走
査方向に沼って複数に分割された領域を有し、奇数番目
の水平走査に対応する第１の色フイルタ列の奇数番目の
領域と偶数番目の水平走査（対応するｔ４２の色フイル
タ列の偶数番目の領域とには少なくとも緑色光を透過す
る色フィルタが配されている単板式のカラー撮像装置（
おいて、 前記第１の色フイルタ列を水平走査することによ妙得ら
れる色信号よに第１の緑色信号を抽出する手段と、前記
第２の色フイルタ列を水平走査することにより得られる
色信号より第２の緑色信号を抽出する手段と、前記第１
および第２の緑色信号を交互にサンプルホールドする仁
とによ勢前記第１．第２の緑色信号の２倍の周波数の緑
色信号を得る手段とを有することを特徴とするカラー撮
像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56186867A JPS5888984A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | カラ−撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56186867A JPS5888984A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | カラ−撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888984A true JPS5888984A (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=16196053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56186867A Pending JPS5888984A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | カラ−撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5888984A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61501798A (ja) * | 1984-04-06 | 1986-08-21 | イ−ストマン コダック カンパニ− | 光学空間周波数フイルタ |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP56186867A patent/JPS5888984A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61501798A (ja) * | 1984-04-06 | 1986-08-21 | イ−ストマン コダック カンパニ− | 光学空間周波数フイルタ |
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