JPS5888860A - 磁気記録再生装置のカセツト挿着装置 - Google Patents
磁気記録再生装置のカセツト挿着装置Info
- Publication number
- JPS5888860A JPS5888860A JP56187396A JP18739681A JPS5888860A JP S5888860 A JPS5888860 A JP S5888860A JP 56187396 A JP56187396 A JP 56187396A JP 18739681 A JP18739681 A JP 18739681A JP S5888860 A JPS5888860 A JP S5888860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- cassette
- storage case
- cassette storage
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録再生装置のカセット挿着装置に関し、
構成簡単にしてカセット収納ケースの水平調整を行なう
必要がない装置を提供せんとするものである。
構成簡単にしてカセット収納ケースの水平調整を行なう
必要がない装置を提供せんとするものである。
先づ従来の構成を第1図、第2図に基づき説明する。(
1)はカセット収納ケース、t2J(a)はカセット収
納ケース(1)に設けたビン、(41(6)は側板、(
6)は両側板(4) (6)間に回動自在に支持された
連結棒、(7)は側板(4) (5月ζ植設された回動
支点ビン、(8)は一端が連結棒(6)に固着され、他
端が前記ビン(2)に回動自在に支持された回動レバー
、(9)は一端が回動支点ピン(7)に支持され他端が
ビン(3)に回動自在に支持された回動レバー、輪は回
動レバー(%1)の一部に植峡されたストッパビン、(
ロ)は回動レバー(Q) ヲ反li計方向に付勢するた
めのばね、@はストッパビンQQを所定位置で保持して
回動レバー(9)の反時計方向(F)回動を規制するた
めのストッパレバー、Qはストッパレバー斡の回動支点
、Q4はストツノ(レノ(−(2)を反時計方向に付勢
するためのばねである。
1)はカセット収納ケース、t2J(a)はカセット収
納ケース(1)に設けたビン、(41(6)は側板、(
6)は両側板(4) (6)間に回動自在に支持された
連結棒、(7)は側板(4) (5月ζ植設された回動
支点ビン、(8)は一端が連結棒(6)に固着され、他
端が前記ビン(2)に回動自在に支持された回動レバー
、(9)は一端が回動支点ピン(7)に支持され他端が
ビン(3)に回動自在に支持された回動レバー、輪は回
動レバー(%1)の一部に植峡されたストッパビン、(
ロ)は回動レバー(Q) ヲ反li計方向に付勢するた
めのばね、@はストッパビンQQを所定位置で保持して
回動レバー(9)の反時計方向(F)回動を規制するた
めのストッパレバー、Qはストッパレバー斡の回動支点
、Q4はストツノ(レノ(−(2)を反時計方向に付勢
するためのばねである。
尚、1記1動レバー(8)は主し/輛1と副し/<−輪
に分離され、その両者間は長さ調整が可能となっており
、ねじ固定されている。
に分離され、その両者間は長さ調整が可能となっており
、ねじ固定されている。
次に斯かる従来例の調整方法及び動作を説明する。先づ
調整方法であるが、カセット勤を装置に挿着した際はカ
セットa7)は基板(ト)上で支持さ11カセツト(財
)下面とカセット収納ケース(υの底板との間にはわず
かなすき間(2)が形成される。しかしこのすき間勾は
小型化等で大きくできないjコめ、カセット収納ケース
(1)は略水平に調整しておく必要がある。そのために
は、カセット収納ケース(りの第thAB方同の前後の
水平と、第2図CD方晶の左右の水平に分けられ、これ
らは側板(41(5)の下向に対してカセット収納ケー
ス(1)を水平に保持しておき、その状1て左右の主レ
バー(2)と副レノ(−(至)をねじ固定するようにし
ている。
調整方法であるが、カセット勤を装置に挿着した際はカ
セットa7)は基板(ト)上で支持さ11カセツト(財
)下面とカセット収納ケース(υの底板との間にはわず
かなすき間(2)が形成される。しかしこのすき間勾は
小型化等で大きくできないjコめ、カセット収納ケース
(1)は略水平に調整しておく必要がある。そのために
は、カセット収納ケース(りの第thAB方同の前後の
水平と、第2図CD方晶の左右の水平に分けられ、これ
らは側板(41(5)の下向に対してカセット収納ケー
ス(1)を水平に保持しておき、その状1て左右の主レ
バー(2)と副レノ(−(至)をねじ固定するようにし
ている。
次に、カセット収納ケース(1)挿着時及びエジェクト
時の動作を説明すると、カセット収納ケース(1)装着
時はカセット収納ケース(1)を押し一トげることによ
り回動レバー(8) (9)が時計方向に回動してaき
、挿着の終端ではストッパピンaOがストッパレバー(
2)(’) 傾斜部(12a )に当接してストッパレ
バー輪は時計方向に回動する。更にカセット収kfrケ
ース+11を押下げて行くと、ストッパレバー(2)カ
反時計方向に回動してストッパレバー亜の凹部(12b
)とストッパピンα1が係合し、カセット収納ケース(
1)は所定位置に保持される。尚エジェクト時にはエジ
ェクト手段(図示せず)によりストッパレバー(2)を
時計方向に回動せしめ、ストッパレバー(2)の四部(
12b)とストッパピンQOの係合を解11スることに
より行ない、このときはねθυにより回動し/< −(
9)は反時計方向に同動され、それに伴ないカセット収
納ケース(1)は上昇する。以上が従来のカセット挿着
装置であるが、1述しtこようにカセット収納ケース<
1)を水平1整する必要があり、又調整のために回動レ
バー(8)の一部に調整機能を設ける必要がある等の欠
点を有しており、この−製部はカセット収納ケース(υ
昇降時の動作に伴なう力及び衝撃力が加わるため、十分
な強度を取る必要があり重重的にも鼠くなつ°〔いる。
時の動作を説明すると、カセット収納ケース(1)装着
時はカセット収納ケース(1)を押し一トげることによ
り回動レバー(8) (9)が時計方向に回動してaき
、挿着の終端ではストッパピンaOがストッパレバー(
2)(’) 傾斜部(12a )に当接してストッパレ
バー輪は時計方向に回動する。更にカセット収kfrケ
ース+11を押下げて行くと、ストッパレバー(2)カ
反時計方向に回動してストッパレバー亜の凹部(12b
)とストッパピンα1が係合し、カセット収納ケース(
1)は所定位置に保持される。尚エジェクト時にはエジ
ェクト手段(図示せず)によりストッパレバー(2)を
時計方向に回動せしめ、ストッパレバー(2)の四部(
12b)とストッパピンQOの係合を解11スることに
より行ない、このときはねθυにより回動し/< −(
9)は反時計方向に同動され、それに伴ないカセット収
納ケース(1)は上昇する。以上が従来のカセット挿着
装置であるが、1述しtこようにカセット収納ケース<
1)を水平1整する必要があり、又調整のために回動レ
バー(8)の一部に調整機能を設ける必要がある等の欠
点を有しており、この−製部はカセット収納ケース(υ
昇降時の動作に伴なう力及び衝撃力が加わるため、十分
な強度を取る必要があり重重的にも鼠くなつ°〔いる。
本発明は斯かる間亀に対処すべく為されtともので、一
端がカセット収納ケース側に、他端が本体側に回動自在
に支持される第1のレノ(−と、−/mlml上ット収
納ケース側に設けられた支軸に遊嵌され、他端が本俸側
に回動自在に支持された第2のレバーと、カセット収納
ケースを本体に挿着する方向及びその逆方向に付勢する
tコめに第lのレノ(−に設けられた付勢手段と、本体
−に設けられたカセット収納ケースを挿t&電で支持す
るための支持手段と、カセット収納ケース14側を略平
行に支持するためにカセット収納ケース両側を連結する
連結手段とより構成したことを特徴とするものである。
端がカセット収納ケース側に、他端が本体側に回動自在
に支持される第1のレノ(−と、−/mlml上ット収
納ケース側に設けられた支軸に遊嵌され、他端が本俸側
に回動自在に支持された第2のレバーと、カセット収納
ケースを本体に挿着する方向及びその逆方向に付勢する
tコめに第lのレノ(−に設けられた付勢手段と、本体
−に設けられたカセット収納ケースを挿t&電で支持す
るための支持手段と、カセット収納ケース14側を略平
行に支持するためにカセット収納ケース両側を連結する
連結手段とより構成したことを特徴とするものである。
以下本発明を実施の一例を不す図面(第8図〜第6図)
に基づいて説明する。図において四はカセット収納ケー
ス、@脅はカセット収納ケース−の1に/@面に植設し
たピン、鞠は側板、@鴫は左右の各画板−に植設した回
動支点ピン、(ロ)は一端がピン(2)に支持され他端
が自動支点ビン(2)に回動自在に支持された回動レバ
ー、(2)は−畑がピン四に支持され他端が回動支点ピ
ン−に1111a!l自在に支持された回動レバーであ
る。■は囲動レバー−に植設したピン、■は側板−に植
設したピン、(至)は昇降はねで、この昇降はね−の1
−には巻回部−一が形成、され′Cあり、この巻回部に
)御はそれぞれru記ピン@に)に回動自在に支持され
ている。−は装置の基板、■は左右の鉤板−間に回動自
在に支持されて設置jられる連結棒、輪は一端が連結棒
■に固定され、他端に長孔絢が設けられた連結レバー、
−はエジェクトボタン、輪はエジェクトレバー、−は側
板(財)の折曲部、四はエジェクトレバー−の折曲部、
−はエジェクトレバー御を時計方向に付勢しておくため
のエジェクトレバー付勢用はねであり、巻回部−が連結
棒■に挿入され、一端はエジェクトレバー員の折曲S−
に他端は側板−の析曲部−に掛けられており、エジェク
トレバー−の時計方向への1鋤は側板(財)の折曲部−
で規制されCいる。−は押上レバー、−は押上ピン、−
一は押上レバー−の折曲部、−はエジエクトレバーーの
折西部、−は押上レバー−を時計方向に付勢するための
押上レバー付勢用ばね、輪は押上レバー−の時計方向の
同動を規制するために側板■に植設されrコストツバ−
1−M−は基板−上に設けたカセット的の受け、r4−
は基板−上に設けたカセット収納ケース麹の受け、−は
カセット収納ケース(2)と回動レバー(ロ)とを引っ
張り合う方向に付勢するためのばねで、カセット収納ケ
ース四はこのばね−によりビン四を回動支点として時計
方向に付勢されCいる。
に基づいて説明する。図において四はカセット収納ケー
ス、@脅はカセット収納ケース−の1に/@面に植設し
たピン、鞠は側板、@鴫は左右の各画板−に植設した回
動支点ピン、(ロ)は一端がピン(2)に支持され他端
が自動支点ビン(2)に回動自在に支持された回動レバ
ー、(2)は−畑がピン四に支持され他端が回動支点ピ
ン−に1111a!l自在に支持された回動レバーであ
る。■は囲動レバー−に植設したピン、■は側板−に植
設したピン、(至)は昇降はねで、この昇降はね−の1
−には巻回部−一が形成、され′Cあり、この巻回部に
)御はそれぞれru記ピン@に)に回動自在に支持され
ている。−は装置の基板、■は左右の鉤板−間に回動自
在に支持されて設置jられる連結棒、輪は一端が連結棒
■に固定され、他端に長孔絢が設けられた連結レバー、
−はエジェクトボタン、輪はエジェクトレバー、−は側
板(財)の折曲部、四はエジェクトレバー−の折曲部、
−はエジェクトレバー御を時計方向に付勢しておくため
のエジェクトレバー付勢用はねであり、巻回部−が連結
棒■に挿入され、一端はエジェクトレバー員の折曲S−
に他端は側板−の析曲部−に掛けられており、エジェク
トレバー−の時計方向への1鋤は側板(財)の折曲部−
で規制されCいる。−は押上レバー、−は押上ピン、−
一は押上レバー−の折曲部、−はエジエクトレバーーの
折西部、−は押上レバー−を時計方向に付勢するための
押上レバー付勢用ばね、輪は押上レバー−の時計方向の
同動を規制するために側板■に植設されrコストツバ−
1−M−は基板−上に設けたカセット的の受け、r4−
は基板−上に設けたカセット収納ケース麹の受け、−は
カセット収納ケース(2)と回動レバー(ロ)とを引っ
張り合う方向に付勢するためのばねで、カセット収納ケ
ース四はこのばね−によりビン四を回動支点として時計
方向に付勢されCいる。
次に本発明の動作について説明すると、第5因の状態よ
りカセット収納ケース(2)の上面を押し一トげていく
と、それに伴ない回動レバー@■は反時計方向に回動し
て行き、又昇降はね−も徐々に回動して行く。回動が進
み、側板−のピン■と1gIwJ支点ビンーを結ぶ線上
よりピン四が下方にくると、昇降はね■の開こうとする
力が回動レバー員を反時計方向に付勢する力となり、そ
れ以俊は昇降はね輔の力によりカセット収納ケース(2
)は下降する。
りカセット収納ケース(2)の上面を押し一トげていく
と、それに伴ない回動レバー@■は反時計方向に回動し
て行き、又昇降はね−も徐々に回動して行く。回動が進
み、側板−のピン■と1gIwJ支点ビンーを結ぶ線上
よりピン四が下方にくると、昇降はね■の開こうとする
力が回動レバー員を反時計方向に付勢する力となり、そ
れ以俊は昇降はね輔の力によりカセット収納ケース(2
)は下降する。
下降していくとカセット(2)は受けl1l−により受
けられ、カセット収納ケース(2)は受け@−により受
けられる。このときカセット収納ケース(2)に設けた
ピン四と回動レバー翰との連結部にはカセット収納ケー
ス(2)が若干回動し得る遊びがあるので、カセット収
納ケースゆはばね■の力に抗してピン(2)を回動支点
として回動され、カセット収納ケース(至)の底mlと
受け1111−は昇降ばね(2)の押下刃により密着さ
れる。
けられ、カセット収納ケース(2)は受け@−により受
けられる。このときカセット収納ケース(2)に設けた
ピン四と回動レバー翰との連結部にはカセット収納ケー
ス(2)が若干回動し得る遊びがあるので、カセット収
納ケースゆはばね■の力に抗してピン(2)を回動支点
として回動され、カセット収納ケース(至)の底mlと
受け1111−は昇降ばね(2)の押下刃により密着さ
れる。
次にエジェクト時の動作について説明すると、エジェク
トボタン■を押すことによりエジェクトレバー−は連結
棒−を回動中心として反時計方向に回動され、それにつ
れて押上レバー−も同時に駆動される。押上レバー−が
上昇すると押上レバー−の押上ピン−が連結レバー働に
当接し、連結レバー−は反時計方向に回転させられ、連
結レバー(至)の長孔縛によりピン(2)が上方に1動
される。
トボタン■を押すことによりエジェクトレバー−は連結
棒−を回動中心として反時計方向に回動され、それにつ
れて押上レバー−も同時に駆動される。押上レバー−が
上昇すると押上レバー−の押上ピン−が連結レバー働に
当接し、連結レバー−は反時計方向に回転させられ、連
結レバー(至)の長孔縛によりピン(2)が上方に1動
される。
これによりカセット収納ケース(ハ)は徐々に上昇して
行き、側板−の回動支点ピン−とピンに)とを結ぶ線よ
りピン四が上方にくると、昇降ばね(転)は回動シバ−
(2)を時計方向に回動させる力となり、カセット収納
ケース(2)を押上げる。尚このとき、カセット収納ケ
ース(2)は挿着時には受は−Hに当接されているが、
上昇に伴ないはね−の付勢力により時計方向に回動し、
この回動はピンに)を支点として行ない回動レバー(支
)のピン挿通孔内壁にピン(2)が当接するまで回動す
る。つまり以上の構成では、カセット収納ケース(至)
昇降時には同側しバー四とカセット収納ケース(2)の
連結部に遊びかあるため若干揺動するが、挿着時には昇
降はね(2)の押下刃によりカセット(ロ)は受は−H
、カセット収納ケース(2)は受けIl−に当接するま
で押下けられるため、基板−上の受は−〜−の高ささえ
管理すればカセット挿着装置単体で水平調整する必要が
ないという利点がある。
行き、側板−の回動支点ピン−とピンに)とを結ぶ線よ
りピン四が上方にくると、昇降ばね(転)は回動シバ−
(2)を時計方向に回動させる力となり、カセット収納
ケース(2)を押上げる。尚このとき、カセット収納ケ
ース(2)は挿着時には受は−Hに当接されているが、
上昇に伴ないはね−の付勢力により時計方向に回動し、
この回動はピンに)を支点として行ない回動レバー(支
)のピン挿通孔内壁にピン(2)が当接するまで回動す
る。つまり以上の構成では、カセット収納ケース(至)
昇降時には同側しバー四とカセット収納ケース(2)の
連結部に遊びかあるため若干揺動するが、挿着時には昇
降はね(2)の押下刃によりカセット(ロ)は受は−H
、カセット収納ケース(2)は受けIl−に当接するま
で押下けられるため、基板−上の受は−〜−の高ささえ
管理すればカセット挿着装置単体で水平調整する必要が
ないという利点がある。
尚本発明は例えばカセット収納ケースと本体側を連結す
る回動レバーと、この回動レバーに回動支点を有し一端
がカセット収納ケースに他端か本体側と回動自在に連結
される副回動レバーにより略平行にカセット収納ケース
を昇降させる方式のカセット挿着装置においても、副回
動レバーとカセット収納ケースとの連結部に遊びを設け
る等により容易に実施可能である。
る回動レバーと、この回動レバーに回動支点を有し一端
がカセット収納ケースに他端か本体側と回動自在に連結
される副回動レバーにより略平行にカセット収納ケース
を昇降させる方式のカセット挿着装置においても、副回
動レバーとカセット収納ケースとの連結部に遊びを設け
る等により容易に実施可能である。
本発明磁気記録再生装置のカセット挿着装置は以上述べ
たように実施し得るもので、次に述べるような効果が得
られる。
たように実施し得るもので、次に述べるような効果が得
られる。
■ 従来のようにカセット挿着装置をユニット化し、ユ
ニットの状態でカセット収納テースを水平に調整すると
いう手間が省け、調整が非常に簡単にできる。
ニットの状態でカセット収納テースを水平に調整すると
いう手間が省け、調整が非常に簡単にできる。
■ カセット挿着装!単体でh&する必要がないので、
ユニット化しなくともよい。又ユニット化する場合でも
、ユニット単体で剛性を持たせる必要がない。
ユニット化しなくともよい。又ユニット化する場合でも
、ユニット単体で剛性を持たせる必要がない。
■ 調整部分かないため、構成的に非常に簡単でコスト
的に安くできる。又−整綿の昇降時の力・衝撃力による
位置ずれ等を考麿する必要がなくなる。
的に安くできる。又−整綿の昇降時の力・衝撃力による
位置ずれ等を考麿する必要がなくなる。
第1図は従来のカセット挿着装置の@iiom、第2図
は同正面因、第8図〜第6図は本発明の実施の−偶を示
し、第8図はカセット挿着装置の麹−1、第4図は要部
拡大平面−、第5図は動作説明図である。 勤・・・カセット、(財)・・・カセット収納ケース、
@仰・・・ピン、(ハ)・・・側板、@14−=回動支
点ピン、@@−・・回動レバー、@(至)・・・ピン、
0υ・・・昇降ばね、−・・・基板、(至)・・・連結
棒、■・・・連結レバー、■・・・エジェクトボタン、
■・・・エジェクトレバー、輪・・・ばね、−・・・押
上レバー、−・・・押上ピン、−・・・ばね、■・・・
ストツバ−1観〜−・・・受け、闘・・・ばね。 代理人 森 本 義 弘 第2図 ! lデ 〃lI 第3図 第4図 第5図 l
は同正面因、第8図〜第6図は本発明の実施の−偶を示
し、第8図はカセット挿着装置の麹−1、第4図は要部
拡大平面−、第5図は動作説明図である。 勤・・・カセット、(財)・・・カセット収納ケース、
@仰・・・ピン、(ハ)・・・側板、@14−=回動支
点ピン、@@−・・回動レバー、@(至)・・・ピン、
0υ・・・昇降ばね、−・・・基板、(至)・・・連結
棒、■・・・連結レバー、■・・・エジェクトボタン、
■・・・エジェクトレバー、輪・・・ばね、−・・・押
上レバー、−・・・押上ピン、−・・・ばね、■・・・
ストツバ−1観〜−・・・受け、闘・・・ばね。 代理人 森 本 義 弘 第2図 ! lデ 〃lI 第3図 第4図 第5図 l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一端がカセット収納ケース側に、他端が本体側に回
動自在に支持されるjllのレバーと、一端がカセット
収納ケース側に設けられた支軸に遊嵌され、他端が本体
偽に回動自在に支持された第2のレバーと、カセット収
納ケースを本体に挿着する方向及びその逆方向に付勢す
るために第1のレバーに設(ブられた付勢手段と、本体
側に設けられたカセット収納ケースを挿着位置で支持す
るための支持手段と、カセット収納ケース両側を略平行
に支持するためにカセット収納ケース両側を連結する連
結手段とより構成した磁気記録再生装置のカセット挿着
装置。 2、連結手段のカセット収納ケース麹支持部と、−1の
レバーのカセット収納ケース麹支持部とをh−一所に設
け、付勢手段により連結手段を付勢する如くした特許請
求の範囲第1項記載の磁気記録再生装置のカセット挿着
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187396A JPS5888860A (ja) | 1981-11-21 | 1981-11-21 | 磁気記録再生装置のカセツト挿着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187396A JPS5888860A (ja) | 1981-11-21 | 1981-11-21 | 磁気記録再生装置のカセツト挿着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888860A true JPS5888860A (ja) | 1983-05-27 |
JPH0127506B2 JPH0127506B2 (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=16205290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56187396A Granted JPS5888860A (ja) | 1981-11-21 | 1981-11-21 | 磁気記録再生装置のカセツト挿着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5888860A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4788616A (en) * | 1985-01-28 | 1988-11-29 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tape cassette loading and unloading apparatus comprising holder moving means and movement synchronizing mechanism |
KR100626615B1 (ko) * | 2000-02-18 | 2006-09-22 | 영 성 왕 | 회전화분대 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU355723S (en) | 2013-09-26 | 2014-05-23 | Dyson Technology Ltd | A hair dryer |
AU355722S (en) | 2013-09-26 | 2014-05-23 | Dyson Technology Ltd | A hair dryer |
AU355721S (en) | 2013-09-26 | 2014-05-23 | Dyson Technology Ltd | A hair dryer |
GB2518656B (en) | 2013-09-27 | 2016-04-13 | Dyson Technology Ltd | Hand held appliance |
-
1981
- 1981-11-21 JP JP56187396A patent/JPS5888860A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4788616A (en) * | 1985-01-28 | 1988-11-29 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tape cassette loading and unloading apparatus comprising holder moving means and movement synchronizing mechanism |
KR100626615B1 (ko) * | 2000-02-18 | 2006-09-22 | 영 성 왕 | 회전화분대 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0127506B2 (ja) | 1989-05-29 |
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