JPS5888209A - クランプ - Google Patents
クランプInfo
- Publication number
- JPS5888209A JPS5888209A JP18507381A JP18507381A JPS5888209A JP S5888209 A JPS5888209 A JP S5888209A JP 18507381 A JP18507381 A JP 18507381A JP 18507381 A JP18507381 A JP 18507381A JP S5888209 A JPS5888209 A JP S5888209A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- tongue
- bolt
- nut
- ear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、クランプ(−関し、とくに、クランプ本体
の一方の耳部の外側に、ねじ穴を設けた舌状体を折曲部
を介して固着することにより、クランプの着脱操作を容
易にするものである。
の一方の耳部の外側に、ねじ穴を設けた舌状体を折曲部
を介して固着することにより、クランプの着脱操作を容
易にするものである。
従来、配管、容器等のクランプ(継手金具)として、第
1図に示すものが知られている。このクランプは、一対
の耳部12a、12bを対向させて形成した湾曲状のク
ランプ本体10からなり、耳部1291つbのボルト穴
14a、14bにボルト16を挿通してナツト18を締
着するよう(ニなっている(第3図参照)。
1図に示すものが知られている。このクランプは、一対
の耳部12a、12bを対向させて形成した湾曲状のク
ランプ本体10からなり、耳部1291つbのボルト穴
14a、14bにボルト16を挿通してナツト18を締
着するよう(ニなっている(第3図参照)。
しかし、このクランプを装着するときは、ボルト16ま
たはナツト18の何れか一方をスパナ。
たはナツト18の何れか一方をスパナ。
レンチ等で保持して他方を回転させて締付しなければな
らないため、作業スペースの狭い所や配管が複雑(−混
み合っている所での着脱操作が困難(二なるという欠点
がある。たとえば、第1図に示すように、クランプを配
管のフランジ20.21+二装着する場合は、ボルト1
6とナツト18との締付前においては、クランプ本体1
0の耳部12aおよび12bのボルト頭部17およびナ
ツト18との座面(耳部12!L、12bの外面)がボ
ルト軸線に対して傾斜しているため、ナツト18をボル
ト軸線と直角に保持することがきわめて困難であり、こ
とに、クランプ20.21の間に第2図(=示すような
、ガスケットまたはパツキン22を用いた配管にクラン
プを装着するような場合(二は、クランプ本体10の耳
部12a、12bが広く開いた状態となるため、ボルト
軸線に対してナット18を直角に保持することが一層困
難となり、ナツト18が傾斜して螺着するなど、クラン
プの装着操作が著しく阻害されるという欠点がある。
らないため、作業スペースの狭い所や配管が複雑(−混
み合っている所での着脱操作が困難(二なるという欠点
がある。たとえば、第1図に示すように、クランプを配
管のフランジ20.21+二装着する場合は、ボルト1
6とナツト18との締付前においては、クランプ本体1
0の耳部12aおよび12bのボルト頭部17およびナ
ツト18との座面(耳部12!L、12bの外面)がボ
ルト軸線に対して傾斜しているため、ナツト18をボル
ト軸線と直角に保持することがきわめて困難であり、こ
とに、クランプ20.21の間に第2図(=示すような
、ガスケットまたはパツキン22を用いた配管にクラン
プを装着するような場合(二は、クランプ本体10の耳
部12a、12bが広く開いた状態となるため、ボルト
軸線に対してナット18を直角に保持することが一層困
難となり、ナツト18が傾斜して螺着するなど、クラン
プの装着操作が著しく阻害されるという欠点がある。
この発明は、上記の欠点を除去する−ため(−なされた
ものであり、この発明の目的は、ナツトを保持すること
なく、ボルトの回転のみ(=よって締付けが可能なりラ
ンプを提供することにあり、またこの発明の目的は、ボ
ルト軸線に対して、ナツトを直角に保持してボルトを着
脱することができるクランプを提供すること(=ある。
ものであり、この発明の目的は、ナツトを保持すること
なく、ボルトの回転のみ(=よって締付けが可能なりラ
ンプを提供することにあり、またこの発明の目的は、ボ
ルト軸線に対して、ナツトを直角に保持してボルトを着
脱することができるクランプを提供すること(=ある。
すなわち、この発明は、図示する実施例のよう(−、ク
ランプ本体10の一対の耳部12u、12bの一方12
bの先端縁に、ねじ穴34が螺設された舌状体24を折
曲部26を介して該耳部12bの外側に折曲自在に取付
け、他方の耳部12!Lから該耳部12b(=挿通され
たボルト16を前記舌状体24のねじ穴34に螺合させ
るよう(二構成したことを特徴とするクランプに係る。
ランプ本体10の一対の耳部12u、12bの一方12
bの先端縁に、ねじ穴34が螺設された舌状体24を折
曲部26を介して該耳部12bの外側に折曲自在に取付
け、他方の耳部12!Lから該耳部12b(=挿通され
たボルト16を前記舌状体24のねじ穴34に螺合させ
るよう(二構成したことを特徴とするクランプに係る。
以下、この発明の実施例について、図面を参照して説明
する。
する。
第4図および第5図は、それぞれ、この発明のクランプ
の実施例を示す正面図および側面図であり、締付前の状
態を示している。クランプ本体1゜は普通鋼、ステンレ
ス鋼等により湾曲状に成形され、V型、U型等の断面形
状をもっている。クランプ本体10の両端に一対の耳部
12&、12bを対向させて形成し、該耳部12a、1
2bには、ボルト穴14a、14bが穿設しである。こ
の耳部12a、12bのうち、一方の耳部12bの先端
縁から外側に舌状体24を折曲部26を介して溶接等に
より固着する。舌状体24は、クランプ本体10と同一
の素材により底板28の左右(二側板27を折曲げて設
けた長方形状に成形されていて、底板28にはボルト孔
30を設け、ナツト32のねじ穴34を底板28のボル
ト穴60の中心と合わせて溶接により固定する。左右の
側板27の間隔は、9ナツト62の対角距離よりも小さ
くしてナツト32の溶接が不完全であっても、該側板2
7によってナツト32の回転が駆出されるようC二する
。
の実施例を示す正面図および側面図であり、締付前の状
態を示している。クランプ本体1゜は普通鋼、ステンレ
ス鋼等により湾曲状に成形され、V型、U型等の断面形
状をもっている。クランプ本体10の両端に一対の耳部
12&、12bを対向させて形成し、該耳部12a、1
2bには、ボルト穴14a、14bが穿設しである。こ
の耳部12a、12bのうち、一方の耳部12bの先端
縁から外側に舌状体24を折曲部26を介して溶接等に
より固着する。舌状体24は、クランプ本体10と同一
の素材により底板28の左右(二側板27を折曲げて設
けた長方形状に成形されていて、底板28にはボルト孔
30を設け、ナツト32のねじ穴34を底板28のボル
ト穴60の中心と合わせて溶接により固定する。左右の
側板27の間隔は、9ナツト62の対角距離よりも小さ
くしてナツト32の溶接が不完全であっても、該側板2
7によってナツト32の回転が駆出されるようC二する
。
ナツト32と舌状体24との固定は、溶接のほか、左右
の側板27の間隔をナツト32の二面幅と等しくして圧
入、かしめ等によって固定してもよい。ナツト32のね
じ穴34の中jt・線は、一対の耳部12a、12bの
ボルト孔142L、14bを結ぶ中心線(ボルト軸線)
とほぼ一致するように設定する。
の側板27の間隔をナツト32の二面幅と等しくして圧
入、かしめ等によって固定してもよい。ナツト32のね
じ穴34の中jt・線は、一対の耳部12a、12bの
ボルト孔142L、14bを結ぶ中心線(ボルト軸線)
とほぼ一致するように設定する。
上記の舌状体24の折曲部26の幅は、舌状体24の底
板28の幅よりも小さく成形し、舌状体24が折曲部2
6を介して耳部12b側じ対して広狭自在に折曲できる
ようにしである。
板28の幅よりも小さく成形し、舌状体24が折曲部2
6を介して耳部12b側じ対して広狭自在に折曲できる
ようにしである。
舌状体24は、クランプ本体10と別個(=成形したも
のを、上記のように溶接等(二よって固着する場合のほ
か、舌状体24をクランプ本体10と一体成形によって
取付けることもできる。
のを、上記のように溶接等(二よって固着する場合のほ
か、舌状体24をクランプ本体10と一体成形によって
取付けることもできる。
また、舌状体24に固定するナツト32は、必ずしも上
記実施例のよう(二舌状体24とは別体のものを用いる
必要はなく、舌状体24を厚板で成形して、舌状体24
自体にねじ穴を螺設することもできる。この場合は、折
曲部26の板厚を薄肉に成形する必要がある。
記実施例のよう(二舌状体24とは別体のものを用いる
必要はなく、舌状体24を厚板で成形して、舌状体24
自体にねじ穴を螺設することもできる。この場合は、折
曲部26の板厚を薄肉に成形する必要がある。
図示した実施例のクランプを、配管のフランジ等(=装
着するときは、舌状体24の底板28がほぼボルト軸線
と直角になるように折曲げておき、耳部121のボルト
穴14&側から耳部12bのボルト穴14bにボルト1
6を挿入し、舌状体24の底板28のボルト孔60を経
てナツト62のねじ穴34に螺合させる。ナツト62は
クランプ本体10に固着した舌状体24(=固定保持さ
れて回転しないから、ボルト16を回転するだけで締付
けることができる。
着するときは、舌状体24の底板28がほぼボルト軸線
と直角になるように折曲げておき、耳部121のボルト
穴14&側から耳部12bのボルト穴14bにボルト1
6を挿入し、舌状体24の底板28のボルト孔60を経
てナツト62のねじ穴34に螺合させる。ナツト62は
クランプ本体10に固着した舌状体24(=固定保持さ
れて回転しないから、ボルト16を回転するだけで締付
けることができる。
このよう(ニして、ボルト16をナツト62(=螺合さ
せていくと、一対の耳部12L、12bが互に引寄せら
れ、舌状体24は折曲部26を支点として耳部12b側
;:近接する方向口折曲げられ、舌状体24の底板28
が耳部12bの外面に当接した時点で締付が完了し、第
6図に示すような状態となる。
せていくと、一対の耳部12L、12bが互に引寄せら
れ、舌状体24は折曲部26を支点として耳部12b側
;:近接する方向口折曲げられ、舌状体24の底板28
が耳部12bの外面に当接した時点で締付が完了し、第
6図に示すような状態となる。
上記のように、ナツト32はボルト軸線(二対して常に
直角(=保持された状態を維持しながらポルト16を締
付けることができるから、ボルト16のナツト32への
嵌合および螺合が確実となり、ナツト62が傾斜して螺
着されるようなことはない。
直角(=保持された状態を維持しながらポルト16を締
付けることができるから、ボルト16のナツト32への
嵌合および螺合が確実となり、ナツト62が傾斜して螺
着されるようなことはない。
また、舌状体24の折曲部26は、その幅と厚さとを適
宜の大きさに選定することにより、所望の硬さと弾性と
を附与することができるから、ボルト16がナツト32
(=締付された後は、舌状体24がスプリングワッシャ
としての機能をも営むことになり、ナツト32の弛緩を
防止することができる。
宜の大きさに選定することにより、所望の硬さと弾性と
を附与することができるから、ボルト16がナツト32
(=締付された後は、舌状体24がスプリングワッシャ
としての機能をも営むことになり、ナツト32の弛緩を
防止することができる。
クランプをフランジから脱装するときも、前記と同様に
ナツト62を保持することなく、ボルト16のみを逆回
転すればよく、ボルト16の回転(二よって一対の耳部
12a、12bが互に離間するにしたがって舌状体24
が折曲部26の弾性復元作用により耳部12bから離隔
する方向に拡開するから、ナツト32がボルト軸線に対
して直角に保持された状態でボルト16を螺脱すること
ができる。
ナツト62を保持することなく、ボルト16のみを逆回
転すればよく、ボルト16の回転(二よって一対の耳部
12a、12bが互に離間するにしたがって舌状体24
が折曲部26の弾性復元作用により耳部12bから離隔
する方向に拡開するから、ナツト32がボルト軸線に対
して直角に保持された状態でボルト16を螺脱すること
ができる。
以り説明したように、この発明はクランプ本体の一方の
耳部の先端縁から外側に、ねじ穴が螺設された舌状体を
折曲部を介して折曲自在に取付ける構成としているから
、この発明によれば、クランプ締付用ポルトの舌状体の
ねじ穴への螺着および螺脱力上、従来のよう(ニナット
をスパナ等で保持することなく、ボルトの回転のみ(二
よって簡単に行なうことが可能となるだけで、なく、舌
状体をボルト軸線に対して直角(二保持して舌状体のね
じ穴の中心線をボルト軸線に一致させておくことができ
るため、ボルトの回転が阻害されることがなく、正確か
つ迅速な螺着および螺脱が可能となり、クランプの着脱
操作がきわめて容易となる。
耳部の先端縁から外側に、ねじ穴が螺設された舌状体を
折曲部を介して折曲自在に取付ける構成としているから
、この発明によれば、クランプ締付用ポルトの舌状体の
ねじ穴への螺着および螺脱力上、従来のよう(ニナット
をスパナ等で保持することなく、ボルトの回転のみ(二
よって簡単に行なうことが可能となるだけで、なく、舌
状体をボルト軸線に対して直角(二保持して舌状体のね
じ穴の中心線をボルト軸線に一致させておくことができ
るため、ボルトの回転が阻害されることがなく、正確か
つ迅速な螺着および螺脱が可能となり、クランプの着脱
操作がきわめて容易となる。
また、この発明によれば、舌状体がナツトとしての機能
のほかに、スプリングワッシャとしての機能を兼備して
いるから、ボルトの締付力が強固なものとなるほか、従
来のようにナツトが弛緩して脱落するようなことも皆無
となるなどのすぐれた効果が得られ、とくに、作業スペ
ースの狭い所や配管が複雑に混み合っている所で使用す
るクランプとして最も好適である。
のほかに、スプリングワッシャとしての機能を兼備して
いるから、ボルトの締付力が強固なものとなるほか、従
来のようにナツトが弛緩して脱落するようなことも皆無
となるなどのすぐれた効果が得られ、とくに、作業スペ
ースの狭い所や配管が複雑に混み合っている所で使用す
るクランプとして最も好適である。
第1図は、従来のクランプの締付前の状態を示す正面図
、第2図は、第1図のムース線の拡大断面図、第3図は
、従来のクランプの締付後の状態を示す正面図、第4図
は、この発明の実施例を示し、締付前の正面図、第5図
は、その側面図、第6図は、この発明のクランプの締付
後の状態を示す正面図である。 図中、10はクランプ本体、12!L、12bは耳部、
16はボルト、24は舌状体、26は折曲部、32はナ
ツト、34はねじ穴である。 特許出願人 横浜ゴム株式会社 代理人 弁理士 森 哲 也弁理士 内
藤 嘉 昭 弁理士 清 水 正 −4“ lυ 第3図 第6図
、第2図は、第1図のムース線の拡大断面図、第3図は
、従来のクランプの締付後の状態を示す正面図、第4図
は、この発明の実施例を示し、締付前の正面図、第5図
は、その側面図、第6図は、この発明のクランプの締付
後の状態を示す正面図である。 図中、10はクランプ本体、12!L、12bは耳部、
16はボルト、24は舌状体、26は折曲部、32はナ
ツト、34はねじ穴である。 特許出願人 横浜ゴム株式会社 代理人 弁理士 森 哲 也弁理士 内
藤 嘉 昭 弁理士 清 水 正 −4“ lυ 第3図 第6図
Claims (1)
- クランプ本体の一対の耳部の一方の先端縁に、ねじ穴が
螺設された舌状体を折曲部を介して該耳部の外側に折曲
自在に取付け、他方の耳部から該耳部に挿通されたボル
トを前記舌状体のねじ穴に螺合させるように構成したこ
とを特徴とするクランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18507381A JPS5888209A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18507381A JPS5888209A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | クランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888209A true JPS5888209A (ja) | 1983-05-26 |
JPH029203B2 JPH029203B2 (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16164333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18507381A Granted JPS5888209A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | クランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5888209A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61129908U (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-14 | ||
JPS6250304U (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-28 | ||
JPS63104718U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-07 |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP18507381A patent/JPS5888209A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61129908U (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-14 | ||
JPH029131Y2 (ja) * | 1985-01-31 | 1990-03-06 | ||
JPS6250304U (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-28 | ||
JPS63104718U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH029203B2 (ja) | 1990-03-01 |
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