JPS5887960A - 情報伝送装置 - Google Patents
情報伝送装置Info
- Publication number
- JPS5887960A JPS5887960A JP56185268A JP18526881A JPS5887960A JP S5887960 A JPS5887960 A JP S5887960A JP 56185268 A JP56185268 A JP 56185268A JP 18526881 A JP18526881 A JP 18526881A JP S5887960 A JPS5887960 A JP S5887960A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- section
- information
- facsimile
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報伝送装置、特にキャラクタ符号ならびにフ
ァクシミリ画像情報を送受信できる情報伝送装置に関す
る。
ァクシミリ画像情報を送受信できる情報伝送装置に関す
る。
従来、通信回線を介してキャラクタ情報を送受信する装
置としてはテレックスがあるが、現在テレックスと互換
性があり、しかも2400 bpsまで伝送速度を向上
させたテレテックスの研究開発がなされている。
置としてはテレックスがあるが、現在テレックスと互換
性があり、しかも2400 bpsまで伝送速度を向上
させたテレテックスの研究開発がなされている。
一方、画像通信の分野ではファクシミリ通信が一般化し
てきており、図面情報や文書情報の伝送に役立っている
。一般にキャラクタ情報は、ファクシミリ情報に比べて
冗長度が小さいかわ明二伝送速度が速いという利点があ
る。例えば、キャラクタ伝送モードで伝送すればファク
シミリ伝送に比較して高速の伝送ができるので通信料金
が安くすむので高速、大量、遠隔地との通信に利用でき
る。又、受信端末側にキャラクタジェネレータ又は相等
品を持っているので鮮明な印字が可能である。
てきており、図面情報や文書情報の伝送に役立っている
。一般にキャラクタ情報は、ファクシミリ情報に比べて
冗長度が小さいかわ明二伝送速度が速いという利点があ
る。例えば、キャラクタ伝送モードで伝送すればファク
シミリ伝送に比較して高速の伝送ができるので通信料金
が安くすむので高速、大量、遠隔地との通信に利用でき
る。又、受信端末側にキャラクタジェネレータ又は相等
品を持っているので鮮明な印字が可能である。
しかし、雑音の多い回線では伝送誤りを発生することも
あり、画像の伝送もできないという欠点がある。
あり、画像の伝送もできないという欠点がある。
一方、ファクシミリ情報は冗長度が大きくて雑音に強く
図形情報が送れるという利点があり、双方を状況に応じ
て使い分けることができれば有用な端末となることが期
待されている。
図形情報が送れるという利点があり、双方を状況に応じ
て使い分けることができれば有用な端末となることが期
待されている。
従って本発明は上述した点に鑑みなされたものでキャラ
クタ符号ならびにファクシミリ画像情報を送受信できる
情報伝送装置を提供することを目的とする。
クタ符号ならびにファクシミリ画像情報を送受信できる
情報伝送装置を提供することを目的とする。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る情報伝送装置の構成を概略示した
ものであり、第2図(aL (b)、第3図(a)。
ものであり、第2図(aL (b)、第3図(a)。
(b)に示したフローチャートを用いて説明する。第1
図において符号1で示すものはキーボードであり、この
キーボード」−にも配置されたキ一群を操作することに
より種々のキャラクタ符号情報を発生させることができ
、これらの情報は制御部26に入力され第2図(a)の
如く動作する。又、キーボード1と並列して読取部2が
設けられ、この読取部2は主及び副走査装置を用いて原
稿を走査し、ファクシミリ画像情報を発生させ、これを
制御部26に入力させ第2図(b)の如く動作する。そ
してキーボード1や読取部2から入力した情報は画像モ
ニタ3を介して表示される。又、キーボード1から入力
されたキャラクタ符号情報はキャラクタ符号メモリ4に
、又、読取部2から読出されたファクシミリ画像情報は
画像メモリ5にそれぞれ格納させることができる。又、
キャラクタ符号メモリ4の情報はメモリ変換部6を介し
て画像メモリ5に転送させそこに格納させることができ
る。さらに記録部7が設けられており、この記録部7は
制御部26を介して画像メモリ5の内容や後述するファ
クシミリ伝送モードの受信部からの出力を、列えば感熱
記録紙などに記録させるものである。
図において符号1で示すものはキーボードであり、この
キーボード」−にも配置されたキ一群を操作することに
より種々のキャラクタ符号情報を発生させることができ
、これらの情報は制御部26に入力され第2図(a)の
如く動作する。又、キーボード1と並列して読取部2が
設けられ、この読取部2は主及び副走査装置を用いて原
稿を走査し、ファクシミリ画像情報を発生させ、これを
制御部26に入力させ第2図(b)の如く動作する。そ
してキーボード1や読取部2から入力した情報は画像モ
ニタ3を介して表示される。又、キーボード1から入力
されたキャラクタ符号情報はキャラクタ符号メモリ4に
、又、読取部2から読出されたファクシミリ画像情報は
画像メモリ5にそれぞれ格納させることができる。又、
キャラクタ符号メモリ4の情報はメモリ変換部6を介し
て画像メモリ5に転送させそこに格納させることができ
る。さらに記録部7が設けられており、この記録部7は
制御部26を介して画像メモリ5の内容や後述するファ
クシミリ伝送モードの受信部からの出力を、列えば感熱
記録紙などに記録させるものである。
以ト述べた各ユニット1〜7は情報の入出力部であり、
送信原稿及び受信原稿が作成される。
送信原稿及び受信原稿が作成される。
本発明(二よる情報伝送装置にはキャラクタ伝送モード
とファクシミリ伝送モードがそれぞれ設けられており、
又、各モードに対して送受信部が配置されている。すな
わち第1図の8,9はそれぞれギャラクタ伝送モード送
信部とファクシミリ伝(3) 送モード送信部であり、それぞれ第2図(aL (b)
に示した手順で動作する。各送信部からの信号は、制御
部26からの信号線22によって制御される選択回路1
0を弁して選択的に選ばれ、制御部26の出力線24に
よって制御される選択スイッチ14を弁して通信回線2
5に送出される。
とファクシミリ伝送モードがそれぞれ設けられており、
又、各モードに対して送受信部が配置されている。すな
わち第1図の8,9はそれぞれギャラクタ伝送モード送
信部とファクシミリ伝(3) 送モード送信部であり、それぞれ第2図(aL (b)
に示した手順で動作する。各送信部からの信号は、制御
部26からの信号線22によって制御される選択回路1
0を弁して選択的に選ばれ、制御部26の出力線24に
よって制御される選択スイッチ14を弁して通信回線2
5に送出される。
又、第1図の符号11.12で示すものはキャラクタ伝
送モード受信部とファクシミリ伝送モード受信部であり
、それぞれ第3図(a)、 (b)に示した手順で動作
する。各受信部は制御部26の制御線23によって制御
される選択回路13により選択的に選ばれ通信回線25
からの情報を選択回路+4.13を弁して選択的に受信
する。
送モード受信部とファクシミリ伝送モード受信部であり
、それぞれ第3図(a)、 (b)に示した手順で動作
する。各受信部は制御部26の制御線23によって制御
される選択回路13により選択的に選ばれ通信回線25
からの情報を選択回路+4.13を弁して選択的に受信
する。
以−にのような構成において、まずキャラクタ符号情報
からなる原稿を送信する場合を説明する。
からなる原稿を送信する場合を説明する。
操作者はキーボード1を操作して原稿を作成しそれを制
御部26を弁してキャラクタ符号メモリ4に蓄える。こ
の場合メモリ4の内容は画像モニタ3で確認できるよう
(ニなっている。このようにして作成された原稿は図示
しないダイアル装置で相(4) 手を呼び出し、制御部26の出力線22.24を介しそ
れぞれ選択回路10.14を図示した位置に切り替え、
送信部8を弁して通信回線25に出力させる。
御部26を弁してキャラクタ符号メモリ4に蓄える。こ
の場合メモリ4の内容は画像モニタ3で確認できるよう
(ニなっている。このようにして作成された原稿は図示
しないダイアル装置で相(4) 手を呼び出し、制御部26の出力線22.24を介しそ
れぞれ選択回路10.14を図示した位置に切り替え、
送信部8を弁して通信回線25に出力させる。
又、受信側には第1図と同様な装置が回線に接続されて
おり、制御部からの信号により選択回路14.13を弁
し通信回線25からのキャラクタ符号情報が受信部11
で受信され第3図(alの如く動作する。このように受
信された信号はメモリ4にキャラクタ符号として記憶さ
れ、記憶された情報は記録部7で記録される。この場合
、通常記録部7はファクシミリ情報を記録できるように
構成されている為、キャラクタ符号メモリ4の内容をメ
モリ変換部6を介してファクシミリ情報として画像メモ
リ5に格納し、その後記録部7で記録させるようにする
。
おり、制御部からの信号により選択回路14.13を弁
し通信回線25からのキャラクタ符号情報が受信部11
で受信され第3図(alの如く動作する。このように受
信された信号はメモリ4にキャラクタ符号として記憶さ
れ、記憶された情報は記録部7で記録される。この場合
、通常記録部7はファクシミリ情報を記録できるように
構成されている為、キャラクタ符号メモリ4の内容をメ
モリ変換部6を介してファクシミリ情報として画像メモ
リ5に格納し、その後記録部7で記録させるようにする
。
次に任意の原稿をファクシミリモードで伝送する場合に
ついて説明する。まず送信しようとする原稿を読取部2
にセットした後、図示しないダイアル装置で相手を呼び
出しておき、制御部26からの出力信号22.24を制
御し、選択回路10゜14を介して送信部9と通信回線
25が接続されるようにしておく。その後例えば読取部
2の中に設けた送信スイッチ(図示せず)をオンにする
ことにより公知の伝送手順に従ってファクシミリ画像情
報が送信部9を介して相手側受信機に送られる。
ついて説明する。まず送信しようとする原稿を読取部2
にセットした後、図示しないダイアル装置で相手を呼び
出しておき、制御部26からの出力信号22.24を制
御し、選択回路10゜14を介して送信部9と通信回線
25が接続されるようにしておく。その後例えば読取部
2の中に設けた送信スイッチ(図示せず)をオンにする
ことにより公知の伝送手順に従ってファクシミリ画像情
報が送信部9を介して相手側受信機に送られる。
受信も同様にファクシミリ伝送モード受信部12を弁し
て行なわれ第3図(b)の如く動作する。つまり受信さ
れた情報は一旦画像メモリ5に一時的に記憶され、続い
て記録部7を介して記録紙に記録される。
て行なわれ第3図(b)の如く動作する。つまり受信さ
れた情報は一旦画像メモリ5に一時的に記憶され、続い
て記録部7を介して記録紙に記録される。
ファクシミリモードでの送受信はまた、画像メモリ5を
ページメモリとして使用して行なうこともできる。即ち
読取部2で読取った画像データを、一度画像メモリ5に
ページ単位で蓄え、適当な時間に送信したり、受信部1
2で受信した画像データを同様に画1象メモリ5に蓄え
ておき、適当な時間に記録部7で記録をとったりするこ
とが可能である。
ページメモリとして使用して行なうこともできる。即ち
読取部2で読取った画像データを、一度画像メモリ5に
ページ単位で蓄え、適当な時間に送信したり、受信部1
2で受信した画像データを同様に画1象メモリ5に蓄え
ておき、適当な時間に記録部7で記録をとったりするこ
とが可能である。
(7)
図に示した実施例では送受信部が設けられているが、記
録部7と受信部11.12を取除くことによって原稿作
成及び送信専用の伝送装置とすることもでき、また同様
にキーボード1、読取部2、画像モータ3、送信部8,
9を省略して受信専用の装置とすることもできる。
録部7と受信部11.12を取除くことによって原稿作
成及び送信専用の伝送装置とすることもでき、また同様
にキーボード1、読取部2、画像モータ3、送信部8,
9を省略して受信専用の装置とすることもできる。
a−L説明したように本発明によれば、キャラクタ符号
情報とファクシミリ画像情報の双方が取扱える情報伝送
装置が実現できるので、回線の状態に応じて伝送モード
を選択することにより、例えは回線状態の良いところや
料金の高いところではキャラクタ伝送モードを選択して
経済的に効率のよい伝送や印字品質のよい伝送が得られ
、回線状態の悪いところや画像情報の伝送が必要なとき
はファクシミリ伝送モードを選択することで雑音に強い
伝送や画像の伝送が可能となり大きな効果が得られる。
情報とファクシミリ画像情報の双方が取扱える情報伝送
装置が実現できるので、回線の状態に応じて伝送モード
を選択することにより、例えは回線状態の良いところや
料金の高いところではキャラクタ伝送モードを選択して
経済的に効率のよい伝送や印字品質のよい伝送が得られ
、回線状態の悪いところや画像情報の伝送が必要なとき
はファクシミリ伝送モードを選択することで雑音に強い
伝送や画像の伝送が可能となり大きな効果が得られる。
又、回線とのインターフェイス条件を考慮すれば、テレ
ックスやテレテックス及びファクシミリ(8) と相互交信の可能な端末装置として利用することもでき
る。
ックスやテレテックス及びファクシミリ(8) と相互交信の可能な端末装置として利用することもでき
る。
第1図は本発明に係る情報伝送装置の構成を示したブロ
ック図、第2図(aL (b)は送信時におけるキャラ
クタモードとファックスモードをそれぞれ示したフロー
チャート図、第3図(a)、 (b)は受信時における
キャラクタモードとファックスモードをそれぞれ示した
フローチャート図である。 1・・・キーボード 2・・・読取部3・・・
画像モニタ 4・・キャラクタ符号メモリ 5・・・画像メモリ 6・・・メモリ変換部7
・・・記録部 8・・・キャラクタ伝送モード送信部 9・・・ファクシミリ伝送モード送信部10.13.1
4・・・選択回路 11・・・キャラクタ伝送モード受信部12・・・ファ
クシミリ伝送モード受信部22.23.24・・・選択
信号 25・・・通信回線26・・・制御部
ック図、第2図(aL (b)は送信時におけるキャラ
クタモードとファックスモードをそれぞれ示したフロー
チャート図、第3図(a)、 (b)は受信時における
キャラクタモードとファックスモードをそれぞれ示した
フローチャート図である。 1・・・キーボード 2・・・読取部3・・・
画像モニタ 4・・キャラクタ符号メモリ 5・・・画像メモリ 6・・・メモリ変換部7
・・・記録部 8・・・キャラクタ伝送モード送信部 9・・・ファクシミリ伝送モード送信部10.13.1
4・・・選択回路 11・・・キャラクタ伝送モード受信部12・・・ファ
クシミリ伝送モード受信部22.23.24・・・選択
信号 25・・・通信回線26・・・制御部
Claims (3)
- (1) キャラクタ符号情報を送受信できる第1の手
段と、ファクシミリ画像情報を送受信できる第2の手段
とを備え、前記第1と第2の手段を切り替え可能にした
ことを特徴とする情報伝送装置。 - (2) キャラクタ符号情報を送信できる第1の手段
と、ファクシミリ画像情報を送信できる第2の手段とを
備え、前記第1と第2の手段を切り替え可能にしたこと
を特徴とする情報伝送装置。 - (3) キャラクタ符号情報を受信できる第1の手段
と、ファクシミリ画像情報を受信できる第2の手段とを
備え、前記第1と第2の手段と切り替え可能にしたこと
を特徴とする情報伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56185268A JPS5887960A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 情報伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56185268A JPS5887960A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 情報伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5887960A true JPS5887960A (ja) | 1983-05-25 |
Family
ID=16167847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56185268A Pending JPS5887960A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 情報伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5887960A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60103961U (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-16 | 大東興業株式会社 | 携帯用信号送受装置 |
JPS62200964A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-09-04 | アルデン・エレクトロニクス・インコーポレーテッド | テレタイプコンパチブルフアクシミリレコ−ダ |
JPS6346860A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 複合g4フアクシミリ装置 |
US4759053A (en) * | 1983-11-11 | 1988-07-19 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Facsimile/character communication system |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP56185268A patent/JPS5887960A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4759053A (en) * | 1983-11-11 | 1988-07-19 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Facsimile/character communication system |
JPS60103961U (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-16 | 大東興業株式会社 | 携帯用信号送受装置 |
JPS62200964A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-09-04 | アルデン・エレクトロニクス・インコーポレーテッド | テレタイプコンパチブルフアクシミリレコ−ダ |
JPS6346860A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 複合g4フアクシミリ装置 |
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