JPS588779B2 - 半導体スイツチの駆動方式 - Google Patents
半導体スイツチの駆動方式Info
- Publication number
- JPS588779B2 JPS588779B2 JP51111755A JP11175576A JPS588779B2 JP S588779 B2 JPS588779 B2 JP S588779B2 JP 51111755 A JP51111755 A JP 51111755A JP 11175576 A JP11175576 A JP 11175576A JP S588779 B2 JPS588779 B2 JP S588779B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- semiconductor switch
- switch
- constant current
- semiconductor
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁式機械接点スイッチを用いたスイッチ回路
が任意の電子回路と直結可能であるのと同様、半導体ス
イッチを用いたスイッチ回路と任意の電子回路とを互い
の入出力電圧を考慮することなく直結できる半導体スイ
ッチの駆動方式に関するものである。
が任意の電子回路と直結可能であるのと同様、半導体ス
イッチを用いたスイッチ回路と任意の電子回路とを互い
の入出力電圧を考慮することなく直結できる半導体スイ
ッチの駆動方式に関するものである。
第1図は電磁式機械接点スイッチを用いたスイッチ回路
の接続図で、1は入力端子、2は出力端子、3は任意の
電子回路、4は電磁式機械接点スイッチ、5は任意の電
子回路とスイッチ回路の接続点である。
の接続図で、1は入力端子、2は出力端子、3は任意の
電子回路、4は電磁式機械接点スイッチ、5は任意の電
子回路とスイッチ回路の接続点である。
従来から明らかなように、電磁式機械接点スイッチでは
、第1図に示すように任意の電子回路とスイッチ回路を
接続点5で直結可能である。
、第1図に示すように任意の電子回路とスイッチ回路を
接続点5で直結可能である。
第2図は従来の半導体スイッチの駆動方式を示すスイッ
チ回路の接続図で、11は入力端子、12は出力端子、
13は交流結合回路またはレベル変換回路、14は交流
回路またはレベル変換回路13に適合する振幅レベルを
持ったデイジタル回路、15は半導体電子スイッチ、1
6は抵抗17.18を通して半導体電子スイッチにバイ
アス電流を供給する電源端子である。
チ回路の接続図で、11は入力端子、12は出力端子、
13は交流結合回路またはレベル変換回路、14は交流
回路またはレベル変換回路13に適合する振幅レベルを
持ったデイジタル回路、15は半導体電子スイッチ、1
6は抵抗17.18を通して半導体電子スイッチにバイ
アス電流を供給する電源端子である。
第2図に示すように、従来の半導体スイッチの駆動方式
では、オン状態に流すバイアス電流(図中15の矢印方
向に流す)およびそのために発生する半導体スイッチ特
有の端子電圧(図中15に示す極性)のため、デイジタ
ル回路(電子回路)14と直結することが不可能で、ス
イッチ回路との結合には、交流結合回路またはレベル変
換回路13を必要とする欠点があった。
では、オン状態に流すバイアス電流(図中15の矢印方
向に流す)およびそのために発生する半導体スイッチ特
有の端子電圧(図中15に示す極性)のため、デイジタ
ル回路(電子回路)14と直結することが不可能で、ス
イッチ回路との結合には、交流結合回路またはレベル変
換回路13を必要とする欠点があった。
本発明はこれらの欠点を除去するため、バイアス電流の
供給に定電流回路を用い、かつ半導体スイッチのバイア
ス電流によるオフセット電圧がスイッチ回路の入出力端
で発生しないように、半導体スイッチの極性を入出力間
から見て対向させ、任意の電子回路と直結可能にしたも
のである。
供給に定電流回路を用い、かつ半導体スイッチのバイア
ス電流によるオフセット電圧がスイッチ回路の入出力端
で発生しないように、半導体スイッチの極性を入出力間
から見て対向させ、任意の電子回路と直結可能にしたも
のである。
以下図面により本発明を詳細に説明する。
第3図は本発明の一実施例の接続図であって、21は信
号入力端子、22は信号出力端子、23は任意の電子回
路、24は入出力間から見て極性を対向させた半導体ス
イッチ、25は正側電源供給端子、26は負側電源供給
端子、S1,S2は半導体スイッチにバイアス電流を供
給する定電流回路、S1′,S2′は半導体スイッチが
オフ状態の時にS1,S2からのバイアス電流を吸収す
る制御形定電流回路、S3′は半導体スイッチがオン状
態の時、S1,S2からのバイアス電流を吸収するため
の制御形定電流回路である。
号入力端子、22は信号出力端子、23は任意の電子回
路、24は入出力間から見て極性を対向させた半導体ス
イッチ、25は正側電源供給端子、26は負側電源供給
端子、S1,S2は半導体スイッチにバイアス電流を供
給する定電流回路、S1′,S2′は半導体スイッチが
オフ状態の時にS1,S2からのバイアス電流を吸収す
る制御形定電流回路、S3′は半導体スイッチがオン状
態の時、S1,S2からのバイアス電流を吸収するため
の制御形定電流回路である。
この回路で定電流回路S],S2は常にオン状態にあり
、それぞれ定電流I(A)を供給する。
、それぞれ定電流I(A)を供給する。
また制御形定電流回路S1′,S2′,S3′は、それ
ぞれオン、オフできる定電流回路であって、外部回路か
らの信号によりオン、オフできる。
ぞれオン、オフできる定電流回路であって、外部回路か
らの信号によりオン、オフできる。
オン、オフのタイミングはS1′,S2′が同相で、S
3′は逆相になっている。
3′は逆相になっている。
オン時に吸収できる電流は、S1′,S2′がI(A)
で、S3′が2I(A)になっている。
で、S3′が2I(A)になっている。
つぎに、この動作について説明する。
半導体スイッチがオフ状態にある時は、外部回路の信号
によりS1′,S2′がオンして、S1,S2からのバ
イアス電流I(A)を吸収する。
によりS1′,S2′がオンして、S1,S2からのバ
イアス電流I(A)を吸収する。
この時任意の電子回路23と半導体スイッチの接続点で
は、電流はすべてS1からS1′へ、またはS2からS
2′へと流れ、他には流れない。
は、電流はすべてS1からS1′へ、またはS2からS
2′へと流れ、他には流れない。
またこの点の電位も任意の電子回路23の出力電位によ
り決定される。
り決定される。
この説明から明らかなように、この半導体スイッチのオ
フ状態では、直結された電子回路23には、バイアス電
流による悪影響は全くない。
フ状態では、直結された電子回路23には、バイアス電
流による悪影響は全くない。
また半導体スイッチがオン状態では、外部回路の信号に
より制御形定電流回路S 1 ’ ) S2 ’をオン
状態からオフ状態にさせて、相補的に制御形定電流回路
S3′をオンさせ、定電流回路S1,S2からの電流の
和2I(A)を半導体スイッチ24を通して吸収する。
より制御形定電流回路S 1 ’ ) S2 ’をオン
状態からオフ状態にさせて、相補的に制御形定電流回路
S3′をオンさせ、定電流回路S1,S2からの電流の
和2I(A)を半導体スイッチ24を通して吸収する。
この状態においても、接続点におけるバイアス電流は、
すべてS1,S2からS3’へ流れて、他へは一切流れ
ない。
すべてS1,S2からS3’へ流れて、他へは一切流れ
ない。
したがって、半導体スイッチがオン状態でも、接続点の
電位は接続された電子回路により決定され、その電子回
路に悪影響を及ぼさない。
電位は接続された電子回路により決定され、その電子回
路に悪影響を及ぼさない。
なおこのオン状態では、半導体スイッチの極性を第3図
のように対向させることにより、従来の半導体スイッチ
回路で入出力間にバイアス電流により生ずるオフセット
電圧をなくした。
のように対向させることにより、従来の半導体スイッチ
回路で入出力間にバイアス電流により生ずるオフセット
電圧をなくした。
これにより、第2図に示す交流結合回路またはレベル変
換回路13を不用にすることができた。
換回路13を不用にすることができた。
以上説明したように、本発明の半導体スイッチの駆動方
式はバイアス電流の供給に定電流回路を用い、半導体ス
イッチの極性を対向させることにより、任意の電子回路
を半導体スイッチ回路と直結できるので、半導体スイッ
チを用いた電子交換機等のスイッチ回路において、イン
ターフエイス回路が不用となる利点がある。
式はバイアス電流の供給に定電流回路を用い、半導体ス
イッチの極性を対向させることにより、任意の電子回路
を半導体スイッチ回路と直結できるので、半導体スイッ
チを用いた電子交換機等のスイッチ回路において、イン
ターフエイス回路が不用となる利点がある。
第1図は電磁式機械接点スイッチを用いたスイッチ回路
の接続図、第2図は従来の半導体スイッチの1駆動方式
を示すスイッチ回路の接続図、第3図は本発明による半
導体スイッチの1駆動方式の一実施例の接続図である。 21・・・信号入力端子、22・・・信号出力端子、2
3・・・任意の電子回路、24・・・半導体スイッチ、
25・・・正側電源供給端子、26・・・負側電源供給
端子、S1,S2・・・半導体スイッチにバイアス電流
を供給する定電流回路、S1′,S2′・・・半導体ス
イッチがオフ状熊の時にS1,S2からのバイアス電流
を吸収する制御形定電流回路、S3′・・・半導体スイ
ッチがオン状態の時にS1,S2からのバイアス電流を
吸収する制御形定電流回路。
の接続図、第2図は従来の半導体スイッチの1駆動方式
を示すスイッチ回路の接続図、第3図は本発明による半
導体スイッチの1駆動方式の一実施例の接続図である。 21・・・信号入力端子、22・・・信号出力端子、2
3・・・任意の電子回路、24・・・半導体スイッチ、
25・・・正側電源供給端子、26・・・負側電源供給
端子、S1,S2・・・半導体スイッチにバイアス電流
を供給する定電流回路、S1′,S2′・・・半導体ス
イッチがオフ状熊の時にS1,S2からのバイアス電流
を吸収する制御形定電流回路、S3′・・・半導体スイ
ッチがオン状態の時にS1,S2からのバイアス電流を
吸収する制御形定電流回路。
Claims (1)
- 1 偶数個の半導体スイッチを、その極性を対向させて
直列接続し、該半導体スイッチを直列接続した回路の入
力端及び出力端に設けた該半導体スイッチにバイアス電
流を供給する第1及び第2の定電流回路と、該半導体ス
イッチがオフ状態の時、第1及び第2の定電流回路から
のバイアス電流をそれぞれ吸収する第1及び第2の制御
形定電流回路と、該半導体スイッチがオン状態の時、第
1及び第2の定電流回路からのバイアス電流を吸収する
第3の制御形定電流回路とを用いることにより、該半導
体スイッチを直列接続した回路の入出力端に、該半導体
スイッチのバイアス電流によるオフセット電圧が発生し
ないようにして、前記回路の入出力端に任意の電子回路
を直結できるようにしたことを特徴とする半導体スイッ
チの駆動方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51111755A JPS588779B2 (ja) | 1976-09-20 | 1976-09-20 | 半導体スイツチの駆動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51111755A JPS588779B2 (ja) | 1976-09-20 | 1976-09-20 | 半導体スイツチの駆動方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5337366A JPS5337366A (en) | 1978-04-06 |
| JPS588779B2 true JPS588779B2 (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=14569354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51111755A Expired JPS588779B2 (ja) | 1976-09-20 | 1976-09-20 | 半導体スイツチの駆動方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588779B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6089306A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-20 | 株式會社栗本鐵工所 | 補強セメント繊維プレミックスモルタルによる定尺繊維強化セメント板の製造方法とその装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4328598Y1 (ja) * | 1964-09-03 | 1968-11-25 | ||
| JPS552630B2 (ja) * | 1972-06-30 | 1980-01-21 |
-
1976
- 1976-09-20 JP JP51111755A patent/JPS588779B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5337366A (en) | 1978-04-06 |
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