JPS5887638A - サテライト識別機構 - Google Patents
サテライト識別機構Info
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- JPS5887638A JPS5887638A JP57159713A JP15971382A JPS5887638A JP S5887638 A JPS5887638 A JP S5887638A JP 57159713 A JP57159713 A JP 57159713A JP 15971382 A JP15971382 A JP 15971382A JP S5887638 A JPS5887638 A JP S5887638A
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- dss
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- processor
- adapter
- svp
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- Granted
Links
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 13
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 7
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- 101000684297 Homo sapiens 26S proteasome complex subunit SEM1 Proteins 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/24—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt
- G06F13/26—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt with priority control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の背景
本発明はプロセッサとそれぞれのサテライト・プロセッ
サの間の通信、特にサービス・プロセッサとデータ処′
理システムの種々の局面をモニタするサテライト・プロ
グラマブル装置との間の通信に係る。
サの間の通信、特にサービス・プロセッサとデータ処′
理システムの種々の局面をモニタするサテライト・プロ
グラマブル装置との間の通信に係る。
複雑さを増す今日の電子データ処理システムでは、シス
テムおよびその環境の神々の局面をモニタするためシス
テム全体にわたって1台ずつ分散設置して使用されるプ
ログラマブル装置の数が次第に増加してへる。これらの
サテライト装置は、代衣的なものとしてサービス・プロ
セッサのよう々システムの一部が、システム・ノζラメ
ータに追尾し、かつある程度前記ノくラメータを修正す
ることがで六る手段の一部分を形成する。
テムおよびその環境の神々の局面をモニタするためシス
テム全体にわたって1台ずつ分散設置して使用されるプ
ログラマブル装置の数が次第に増加してへる。これらの
サテライト装置は、代衣的なものとしてサービス・プロ
セッサのよう々システムの一部が、システム・ノζラメ
ータに追尾し、かつある程度前記ノくラメータを修正す
ることがで六る手段の一部分を形成する。
これらのサテライト装置によコノてモニタされるパラメ
ータの中には一定の境界を越えるとシステムに重大な損
傷を与えるものがいくつか夛・る(例えば、温度、′山
田、霜流)、そのようhシステムに重大々損傷を与える
状態が認めらねる場合にけ111座に修正処置をとるこ
とが絶対必要である。
ータの中には一定の境界を越えるとシステムに重大な損
傷を与えるものがいくつか夛・る(例えば、温度、′山
田、霜流)、そのようhシステムに重大々損傷を与える
状態が認めらねる場合にけ111座に修正処置をとるこ
とが絶対必要である。
即座に処理することに対する1つの障害は、通常では処
置を要する状態をグループで準備し、サービス・プロセ
ッサに提示することである。例えば、データ処理システ
ムの一部分における異常高温状態においても大抵の場合
、特定の問題種別における1つの間1邑が生じたことを
知らせる信号をサービス・プロセッサに送るだけでを、
る。その場合、先行技術による代表的なシステムにおい
・て、す〜ビス・プロセッサはそれぞれの装置に質問し
て間g2正確に決定する必要があり、状況によっては、
前記″直間に時間がかかつて、システムに重大な千〇傷
を生じることがある。前記理由により、データ処世シス
テムで共通してい才ることは異常高温のような特定の問
題については、システムの一部分またはすべての電源の
りIJ座遮断によ、って解決を要することである。
置を要する状態をグループで準備し、サービス・プロセ
ッサに提示することである。例えば、データ処理システ
ムの一部分における異常高温状態においても大抵の場合
、特定の問題種別における1つの間1邑が生じたことを
知らせる信号をサービス・プロセッサに送るだけでを、
る。その場合、先行技術による代表的なシステムにおい
・て、す〜ビス・プロセッサはそれぞれの装置に質問し
て間g2正確に決定する必要があり、状況によっては、
前記″直間に時間がかかつて、システムに重大な千〇傷
を生じることがある。前記理由により、データ処世シス
テムで共通してい才ることは異常高温のような特定の問
題については、システムの一部分またはすべての電源の
りIJ座遮断によ、って解決を要することである。
前記問題のもう一つの解決方法としてシステムをモニタ
するサテライト装置の能力を増大する方法があり、こn
らの装置を十分強力な本のにし、サービス・プロセッサ
との通信を要せずに装置自身で完全に問題を処理できれ
ば、前記通信に要する時間の問題は取除かれる。しかし
ながら、この様な解決方法はデータ処理システムの費用
と複雑さを増す事になる。
するサテライト装置の能力を増大する方法があり、こn
らの装置を十分強力な本のにし、サービス・プロセッサ
との通信を要せずに装置自身で完全に問題を処理できれ
ば、前記通信に要する時間の問題は取除かれる。しかし
ながら、この様な解決方法はデータ処理システムの費用
と複雑さを増す事になる。
本発明の要約
本発明の良好々実施例はサービス・プロセッサがサテラ
イト・モニタ装置との通信でシステムに発生した問題の
識別に要する時間を大幅に減少する機構を与え、それに
よって先行技術における前記その他の問題が解決される
。本発明の良好な実施例において、ある種別の問題(例
えば、論理の問題または電源/熱の問題)が存在すると
特定レベルの割込によってサービス・プロセッサに知ら
される。サービス・プロセッサは割込元である可能性の
ある装置のすべてをアドレス指示子るコマンドによって
前記割込に応答する。サービス・プロセッサからのコマ
ンドはアダプタ全通って進むが、その際、アダプタはコ
マンドの宛先を割込を開始した特定の装置に変更する。
イト・モニタ装置との通信でシステムに発生した問題の
識別に要する時間を大幅に減少する機構を与え、それに
よって先行技術における前記その他の問題が解決される
。本発明の良好な実施例において、ある種別の問題(例
えば、論理の問題または電源/熱の問題)が存在すると
特定レベルの割込によってサービス・プロセッサに知ら
される。サービス・プロセッサは割込元である可能性の
ある装置のすべてをアドレス指示子るコマンドによって
前記割込に応答する。サービス・プロセッサからのコマ
ンドはアダプタ全通って進むが、その際、アダプタはコ
マンドの宛先を割込を開始した特定の装置に変更する。
前記装置からの応答信号は前記アダプタに戻り、前記応
答信号は特定の装置の識別信号に連結される。この情報
はサービス・プロセッサに転送され、サービス・プロセ
ッサは異常状態を検出した装置と直接通信できるように
なる。
答信号は特定の装置の識別信号に連結される。この情報
はサービス・プロセッサに転送され、サービス・プロセ
ッサは異常状態を検出した装置と直接通信できるように
なる。
本発明の主要な効果は時間を要するポーリングまたはソ
フトウェア・ループを用いずに、サービス・プロセッサ
は異常状態を検出したモニタ装置と1V、]信可能にな
ることである。
フトウェア・ループを用いずに、サービス・プロセッサ
は異常状態を検出したモニタ装置と1V、]信可能にな
ることである。
前記急速な応答時間によってシステムに対する重大な損
傷が防止可能となる、言いかえれば前記損傷を防止する
ための代替手段としてのシステム・ダウンが防Iト可能
となる。
傷が防止可能となる、言いかえれば前記損傷を防止する
ための代替手段としてのシステム・ダウンが防Iト可能
となる。
詳糾(な説明
本発明が実施加能である環境システムに関−・る説明I
rf l B IVI社発行の下記マニュアルによる。
rf l B IVI社発行の下記マニュアルによる。
こ711−)のマニュアル姓tI 8M保守ライブラリ
、6081プロセッサ複合体の一部でアル。
、6081プロセッサ複合体の一部でアル。
・ Processor Unit Introduc
tion /Maintenance (P RM )
(Form扁、 S Y 22−7061) eCentral Storage and Exte
rnal DataController Intro
duction / Maintenance(C8M
)(EDC)(FormASY22−7062) C3082Processor Controller
Maintenance (P CM ) (Form
A S Y 22−7063) “5082 Processor Controll
er Theory/ Diagrams (’PCT
) (FormAi、SY 22−7064) ・3082 Processor Control
ler User’ 5Guide (UGD)(Fo
rmASY22−7065) ―Power 0peration and Main
tenance (PWR)(FormASY22−7
066)・3087 Coolant IHstri
bution UnitCoolant Distr
ibution and Maintenance(
CDU)(FormASY22−7067)5089
Power Unit In5tallation
/Maintenance (P G M )(5e
rial NumbersBelow410011)
(FormASY22−7069) Return Codes and Messages
(RCM ) ()”ormAi、5Y22−7’0
70)Maintenance Guide (Fo
rmA S Y 22−7071) 3089 Power Unit In5tall
ation /Maintenance (P GM
)(Serial Numbers41000 a
nd above)(FormA SY 22−70
72) これらのマニュアルすべての内容は前記関連によって本
明細書に組込まれる。
tion /Maintenance (P RM )
(Form扁、 S Y 22−7061) eCentral Storage and Exte
rnal DataController Intro
duction / Maintenance(C8M
)(EDC)(FormASY22−7062) C3082Processor Controller
Maintenance (P CM ) (Form
A S Y 22−7063) “5082 Processor Controll
er Theory/ Diagrams (’PCT
) (FormAi、SY 22−7064) ・3082 Processor Control
ler User’ 5Guide (UGD)(Fo
rmASY22−7065) ―Power 0peration and Main
tenance (PWR)(FormASY22−7
066)・3087 Coolant IHstri
bution UnitCoolant Distr
ibution and Maintenance(
CDU)(FormASY22−7067)5089
Power Unit In5tallation
/Maintenance (P G M )(5e
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(FormASY22−7069) Return Codes and Messages
(RCM ) ()”ormAi、5Y22−7’0
70)Maintenance Guide (Fo
rmA S Y 22−7071) 3089 Power Unit In5tall
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)(Serial Numbers41000 a
nd above)(FormA SY 22−70
72) これらのマニュアルすべての内容は前記関連によって本
明細書に組込まれる。
前記マニュアルに記述されるような環境システムは中央
プロセッサ内に統合される論理支援端末(LSS)5台
を含む。これらのLSSは中央プロセッサ論理に関連し
、論理的なエラーまたは機能停止の存在の可能性に関す
る情報を提供する。
プロセッサ内に統合される論理支援端末(LSS)5台
を含む。これらのLSSは中央プロセッサ論理に関連し
、論理的なエラーまたは機能停止の存在の可能性に関す
る情報を提供する。
また、処理システムの環境に関する情報を揚俳し、かつ
前記環境を若干制御する装置支援端末(DSS)4台が
環境システム内に含まね、る。例えば、DSSは温度、
電圧、電流、冷却剤の流れ等の重要な環境パラメータを
モニタする。特に、DSSがモニタするパラメータは、
所定範囲外に出−た場合、データ処理システムに相当な
物理的損傷を与えることがある。
前記環境を若干制御する装置支援端末(DSS)4台が
環境システム内に含まね、る。例えば、DSSは温度、
電圧、電流、冷却剤の流れ等の重要な環境パラメータを
モニタする。特に、DSSがモニタするパラメータは、
所定範囲外に出−た場合、データ処理システムに相当な
物理的損傷を与えることがある。
第1図はデータ処理システムにおける前記局面の概要を
示す。すなわち、4台のDSS(DSS1〜DSS4)
、5台のLSS(LSS1〜LS85)、サービス・プ
ロセッサ(svp )、および保守→ノーービス支援ア
ダプタ(MSSA)が示されてお杓、svpはMSSA
を介1.てDSS、LSSおよびシステムのその他の部
分と通信する。
示す。すなわち、4台のDSS(DSS1〜DSS4)
、5台のLSS(LSS1〜LS85)、サービス・プ
ロセッサ(svp )、および保守→ノーービス支援ア
ダプタ(MSSA)が示されてお杓、svpはMSSA
を介1.てDSS、LSSおよびシステムのその他の部
分と通信する。
SVPとM S S Aの間の通信は通常はプログラム
式I10パス(P IOババスを介して行われ、PIO
バスはSvPとMSSA内のステージング・17ジスタ
の間で情報を転送する。後で更に説明するように、MS
SAは2つの装置を結合する割込ライン(第1図に図示
せず)によってSVPの即時応答を要求できる。
式I10パス(P IOババスを介して行われ、PIO
バスはSvPとMSSA内のステージング・17ジスタ
の間で情報を転送する。後で更に説明するように、MS
SAは2つの装置を結合する割込ライン(第1図に図示
せず)によってSVPの即時応答を要求できる。
DSSによって異常事態が検出されると、DSSはMS
SA内の領啼、2に割込信号を送る。すべてのDSSか
らの信号は、実際には、OR(論理和)され、単一の割
込信号がMSSAからSvPに送られ、I)SSが問題
を検出したことを示す。
SA内の領啼、2に割込信号を送る。すべてのDSSか
らの信号は、実際には、OR(論理和)され、単一の割
込信号がMSSAからSvPに送られ、I)SSが問題
を検出したことを示す。
同様に、LSSが問題を検出すれば、LSSはMSSA
内の領域4に′l′11込信号を送信号割込信号は更に
単一の割込信号としてMSSAからsvpに送られ、L
SSが問題を検出したことを示す。
内の領域4に′l′11込信号を送信号割込信号は更に
単一の割込信号としてMSSAからsvpに送られ、L
SSが問題を検出したことを示す。
次に、SVPはできるだけ速かに、(DSSまたはLS
Sのどちらかが問題を検出したかを調べることによって
)問題のある場所を決定し、かつDSSまたはLSS(
:J信することによって問題のに1質を調べ々ければな
らない。
Sのどちらかが問題を検出したかを調べることによって
)問題のある場所を決定し、かつDSSまたはLSS(
:J信することによって問題のに1質を調べ々ければな
らない。
次の説明において、処理される問題はDSSによって発
見されたものとする。DSSに関連する次の説明はすべ
て、LSSで発見される問題に全く同じように適用可能
である。
見されたものとする。DSSに関連する次の説明はすべ
て、LSSで発見される問題に全く同じように適用可能
である。
第2図で、MSSAの本発明にかかわる部分(第1図の
領域2)について詳細に説明する。
領域2)について詳細に説明する。
DSS1〜DSS4の各々けそれぞれのアテンション・
ライン6.8.10および12を有し、とわらのアテン
ション・ラインはそれぞれAND回路14.16.18
および20の入力に結合される。また、マスク・ライン
22.24.26および28もこれらのAND回路の入
力にそれぞれ結合され、どのDSSからの信号でもマス
クすることができる。次の説明にお(ハては、どのDS
Sアテンション・ラインもマスクされないものとする。
ライン6.8.10および12を有し、とわらのアテン
ション・ラインはそれぞれAND回路14.16.18
および20の入力に結合される。また、マスク・ライン
22.24.26および28もこれらのAND回路の入
力にそれぞれ結合され、どのDSSからの信号でもマス
クすることができる。次の説明にお(ハては、どのDS
Sアテンション・ラインもマスクされないものとする。
DSSのどれかが異常事態を検出しアテンション・ライ
ンを活動状態にすれば、OR回路30はSvPに対する
ルベル1 ”割込信号をライン62に出力する。DSS
によって検出される事態は本来危険であるので、レベル
1割込は非常に高い優先順位を有する。(レベル1割込
よりも高い優先順位はMSSA自身における問題を示す
レベル0割込だけである。)LSSによって検出される
問題は一般にDSSで検出される問題はど重要では々く
、SVPに対するレベル2割込を表わす。
ンを活動状態にすれば、OR回路30はSvPに対する
ルベル1 ”割込信号をライン62に出力する。DSS
によって検出される事態は本来危険であるので、レベル
1割込は非常に高い優先順位を有する。(レベル1割込
よりも高い優先順位はMSSA自身における問題を示す
レベル0割込だけである。)LSSによって検出される
問題は一般にDSSで検出される問題はど重要では々く
、SVPに対するレベル2割込を表わす。
MS SAに対する’SEMSE DSS ”コマ/
)”!zPIOバスに送ることによって5VPqレベル
1割込に応答する。前記コマンドはMSSA内のステー
ジング・レジスタ56に書込まれる。
)”!zPIOバスに送ることによって5VPqレベル
1割込に応答する。前記コマンドはMSSA内のステー
ジング・レジスタ56に書込まれる。
DSSアテンション・ラインが活動状態になっているこ
と全最初に確認することによって、MSSAは’5EN
SE DSS”コマンドに応答する。
と全最初に確認することによって、MSSAは’5EN
SE DSS”コマンドに応答する。
(”5ENSE DSS ”コマンドの受領は必ずし
もレベル1割込信号’B=svpに送られたことを意味
せず、DSSアテンション・ラインの活動状態が存在し
ないことはMSSA内あるいは多分SVP内に問題があ
ることを示す。)1つのDSSアテンション・ラインだ
けが活動状態であれば、MSSAは単に5ENSE
DSS”コマンドを適格なりSSに宛先変更する。2つ
以上のDS’Sアテンション・ラインが活動状態であれ
ば、優先順位回路58が”5ENSE DSS”コマ
ンドを受取る特定のDSSを選択する。
もレベル1割込信号’B=svpに送られたことを意味
せず、DSSアテンション・ラインの活動状態が存在し
ないことはMSSA内あるいは多分SVP内に問題があ
ることを示す。)1つのDSSアテンション・ラインだ
けが活動状態であれば、MSSAは単に5ENSE
DSS”コマンドを適格なりSSに宛先変更する。2つ
以上のDS’Sアテンション・ラインが活動状態であれ
ば、優先順位回路58が”5ENSE DSS”コマ
ンドを受取る特定のDSSを選択する。
いずれの場合にも、”5ENSE DSS”コマンド
が宛先変更されたDSSの識別はエンコーダ401てお
;八て符号化され、ステージング・レジスタ3乙に格納
さねる。”5ENSE DSS ”コマンドを受取る
DSSからライン42に現われる応答もステージング・
レジスタ36に格納される。
が宛先変更されたDSSの識別はエンコーダ401てお
;八て符号化され、ステージング・レジスタ3乙に格納
さねる。”5ENSE DSS ”コマンドを受取る
DSSからライン42に現われる応答もステージング・
レジスタ36に格納される。
次に、脆SSAは(“5ENSE DSS ”コマン
ドの完了によって)ステージング・レジスタ36の自答
をPIOバス34を介してSVPに送り、適格なりSS
のステータスおよびその識別を与える。SvPとDSS
の間のそれ以上の通信はSVPが適格なりSSを直接に
アドレス指定することによって行われる。(通信はMS
SAを通して行われるが、その経路は本質的に直結され
ており、MSSAによって余分な遅延は挿入されない。
ドの完了によって)ステージング・レジスタ36の自答
をPIOバス34を介してSVPに送り、適格なりSS
のステータスおよびその識別を与える。SvPとDSS
の間のそれ以上の通信はSVPが適格なりSSを直接に
アドレス指定することによって行われる。(通信はMS
SAを通して行われるが、その経路は本質的に直結され
ており、MSSAによって余分な遅延は挿入されない。
)最初のアテンション・信号1Lssによって与えられ
た場合、全く同じ種類の処理手項が本質的に全く同じ種
類の回路を用いて行われるであろう。
た場合、全く同じ種類の処理手項が本質的に全く同じ種
類の回路を用いて行われるであろう。
環境システムにおいて、LSS回路と088回路の間の
唯一の相違は、5台のLSSがあることから、5本のL
SS監視ライン、5本のLSSマスク・ライン、および
5つの関連するAND回路があることである。また、L
SSアテンション・ラインは、前に述べたように、レベ
ル2割込の信号をSvPに送ることに力る。SvPが同
時にレベル1とレベル2の割込信号を受取る場合は、レ
ベル1割込が最初に実行される。
唯一の相違は、5台のLSSがあることから、5本のL
SS監視ライン、5本のLSSマスク・ライン、および
5つの関連するAND回路があることである。また、L
SSアテンション・ラインは、前に述べたように、レベ
ル2割込の信号をSvPに送ることに力る。SvPが同
時にレベル1とレベル2の割込信号を受取る場合は、レ
ベル1割込が最初に実行される。
命令フォーマットおよびSvPがMSSAf介してLS
SならびにDSSと通信する方法などの詳細については
前記のマニュアルを参照されたい。
SならびにDSSと通信する方法などの詳細については
前記のマニュアルを参照されたい。
これらの詳細は、前記マニュアルに記述された特定の環
境システム以外のデータ処理システムに本発明を組込む
場合には価値がないので、本明細書に含む必要はないの
で含まれてい々い。前記データ処理システムに対する本
発明の特徴の実施は、もちろん本発明が組込まれるシス
テムで用いるアーキテクチャと技術によって特定され、
その場合、当業者が必要とする情報は本発明書に含まれ
る説明および図面から得ちれる。
境システム以外のデータ処理システムに本発明を組込む
場合には価値がないので、本明細書に含む必要はないの
で含まれてい々い。前記データ処理システムに対する本
発明の特徴の実施は、もちろん本発明が組込まれるシス
テムで用いるアーキテクチャと技術によって特定され、
その場合、当業者が必要とする情報は本発明書に含まれ
る説明および図面から得ちれる。
第1図は本発明を含むシステムの概観を示すブロック図
、 第2図は本発明の実施例の詳細図である。 2.4・・・・領域、6.8.10.12・・・・アテ
ンション・ライン、14.16.18.20・・・・A
ND回路、22.24.26、’2B・・・・マスク・
ライン、30・・・・ OR回路、32・・・・ライン
、64・・・・PIOバス、36・・・・ステージング
・レジスタ、68・・・・優先順位回%、40・・・・
エンコーダ。
、 第2図は本発明の実施例の詳細図である。 2.4・・・・領域、6.8.10.12・・・・アテ
ンション・ライン、14.16.18.20・・・・A
ND回路、22.24.26、’2B・・・・マスク・
ライン、30・・・・ OR回路、32・・・・ライン
、64・・・・PIOバス、36・・・・ステージング
・レジスタ、68・・・・優先順位回%、40・・・・
エンコーダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プロセッサが中間アダプタを介してサテライト・モニタ
装置と通信するデータ処理システムにおいて、異常全検
出した特定のサテライl識別するための装置にして、 第1の割込信号を前記アダプタに送る、前記特゛定のサ
テライト内の手段と、 前記第1の割込信号が特定のクラスのものであったこと
を示す第2の割込信号を前記プロセッサに送る、前記ア
ダプタ内の手段と、 前記特定のサテライトに関する追加情報要求信号全前記
プロセッサから前記アダプタに送る手段と、前記要求信
号を前記特定のサテライトに送る、前記アダプタ内の手
段と、 追加情報全前記特定のサテライトから前記アダプタに与
える手段と、 前記サテライトからの応答及び前記サテライトの識別情
報を前記アダプタから前記プロセッサに与にる手段とを
含むサテライト識別機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US319870 | 1981-11-10 | ||
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