JPS5887631A - 有償ソフトウエア期限管理方式 - Google Patents
有償ソフトウエア期限管理方式Info
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- JPS5887631A JPS5887631A JP56186486A JP18648681A JPS5887631A JP S5887631 A JPS5887631 A JP S5887631A JP 56186486 A JP56186486 A JP 56186486A JP 18648681 A JP18648681 A JP 18648681A JP S5887631 A JPS5887631 A JP S5887631A
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- software
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- paid software
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/14—Protection against unauthorised use of memory or access to memory
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(リ 発明の技術分野
本発明は、データ処理システムにおける有償ソフトウェ
アの管理方式に関し、特に契約期限が切れたソフトウェ
アについて、以後の使用を自動的に制限するための手段
をそなえた管理方式に関するO (り技術の背景 近年のソフトウェアの有償化の傾向は、今後ますます高
まって行くものとみられるが、一般K。
アの管理方式に関し、特に契約期限が切れたソフトウェ
アについて、以後の使用を自動的に制限するための手段
をそなえた管理方式に関するO (り技術の背景 近年のソフトウェアの有償化の傾向は、今後ますます高
まって行くものとみられるが、一般K。
コンビエータメーカ勢からユーザに提供される有償ソフ
トウェアは、3年程度の期限をつけて契約されている・
しかし、通常、有償ソフトウェア社磁気テープの形でユ
ーザに提供され、ユーザはそれを磁気ディスクあるいは
他の磁気テープにコビニする形でデータ処理システム内
にインストール(装#A)することが多いために、期限
の切れた有償ソフトウェアを確実に回収することは、提
供者にとって実際上極めて困細なことであった。そのた
め、期限満了後は有償ソフトウェアの使用t−禁止する
必要があるが、それを行なうための有効な手段は、これ
までに見出されていない情況にある。
トウェアは、3年程度の期限をつけて契約されている・
しかし、通常、有償ソフトウェア社磁気テープの形でユ
ーザに提供され、ユーザはそれを磁気ディスクあるいは
他の磁気テープにコビニする形でデータ処理システム内
にインストール(装#A)することが多いために、期限
の切れた有償ソフトウェアを確実に回収することは、提
供者にとって実際上極めて困細なことであった。そのた
め、期限満了後は有償ソフトウェアの使用t−禁止する
必要があるが、それを行なうための有効な手段は、これ
までに見出されていない情況にある。
(8) 発明の目的
本発明は、上述した情況に鑑みて、比較的簡便な手段に
よシ実用的な有償ソフトウェアをデータ処理システム内
部において、自動管理する方式を提供することを目的と
する。
よシ実用的な有償ソフトウェアをデータ処理システム内
部において、自動管理する方式を提供することを目的と
する。
(辱)発明の構成
本発明は、上述目的上達成するため、有償ノアトウエア
の提供者が有償ソフトウェアを出荷する際に、予め出荷
磁気テープ中に、暗号化等の機密処理を施して契約期限
を配縁したファイルを付加しておき、ユーザにおいてこ
の契約期限ファイルを含む磁気テープをデータ処理シス
テムにインストールすArQに、同時に契約期限ファイ
ルもインストールされるようにする。他方、有償ソフト
ウェアを使用するための起動がかけられると、まず現年
刀日と契約期限ファイルの期限年月日とを比較し、期限
満了の場合には尚該ソフトウェアを使用できないように
するものである。
の提供者が有償ソフトウェアを出荷する際に、予め出荷
磁気テープ中に、暗号化等の機密処理を施して契約期限
を配縁したファイルを付加しておき、ユーザにおいてこ
の契約期限ファイルを含む磁気テープをデータ処理シス
テムにインストールすArQに、同時に契約期限ファイ
ルもインストールされるようにする。他方、有償ソフト
ウェアを使用するための起動がかけられると、まず現年
刀日と契約期限ファイルの期限年月日とを比較し、期限
満了の場合には尚該ソフトウェアを使用できないように
するものである。
本発明はその丸めの構成手段として、有償ソフトウェア
の契約期限データが機密化されたファイルとして付加さ
れている有償ソフトウェア出荷テープの内容をデータ処
理システムに格納する際に、鋏有償ソフトウェアと契約
期限データの機密化ファイルとを一緒に記憶装置に読込
む手段と、データ処理システムの使用日表示手段と、上
記有償ソフトウェアを使用する処理要求があったとき、
処理に先立って上記機密化された契約期限ファイルから
契約期限日を解読するとともに、上記使用日表示手段か
ら使用日を読出し、両者の日付けを比較して、期限満了
前であることを確認した場合にのみ該有償ソフトウェア
を使用する処理を許可する制御手段と、からなることを
特徴とするものである。
の契約期限データが機密化されたファイルとして付加さ
れている有償ソフトウェア出荷テープの内容をデータ処
理システムに格納する際に、鋏有償ソフトウェアと契約
期限データの機密化ファイルとを一緒に記憶装置に読込
む手段と、データ処理システムの使用日表示手段と、上
記有償ソフトウェアを使用する処理要求があったとき、
処理に先立って上記機密化された契約期限ファイルから
契約期限日を解読するとともに、上記使用日表示手段か
ら使用日を読出し、両者の日付けを比較して、期限満了
前であることを確認した場合にのみ該有償ソフトウェア
を使用する処理を許可する制御手段と、からなることを
特徴とするものである。
(1) 発明の実施例
第1図は本発明実施例の概略説明図である。図Kj?い
て、1は有償ソフトウェアの出荷テープ、2.2′は有
償ソフトウェアのファイル、3は暗号化され九契約期限
7アイル、4はデータ処理システムのファイル記憶装置
、5は中央処理装置、6は有償ソフトウェア拳インスト
ール処理部、7#′iアプリケ一ジ薯ン処理部、8は有
償ソフトウェア起動処理部、9はデータ処理システムの
使用日表示部を示す。
て、1は有償ソフトウェアの出荷テープ、2.2′は有
償ソフトウェアのファイル、3は暗号化され九契約期限
7アイル、4はデータ処理システムのファイル記憶装置
、5は中央処理装置、6は有償ソフトウェア拳インスト
ール処理部、7#′iアプリケ一ジ薯ン処理部、8は有
償ソフトウェア起動処理部、9はデータ処理システムの
使用日表示部を示す。
有償ソフトウェアの出荷テープ1がユーザに提供される
と、ユーザは、自己のデータ処理システム中にその有償
ソフトウェアをインストールする処理を行なう。中央処
理装置内の有償ソフトウェア・インストール処理部6は
、出荷テープ1の内容を読出してファイル記憶装置4に
格納する。このとき、出荷テープ1中に含まれている暗
号化された契約期限ファイル3は、有償ソフトウェアの
一部として格納される。
と、ユーザは、自己のデータ処理システム中にその有償
ソフトウェアをインストールする処理を行なう。中央処
理装置内の有償ソフトウェア・インストール処理部6は
、出荷テープ1の内容を読出してファイル記憶装置4に
格納する。このとき、出荷テープ1中に含まれている暗
号化された契約期限ファイル3は、有償ソフトウェアの
一部として格納される。
他方、データ処理システムの使用尚日の日付が使用日表
示部9に設定される。ここで、有償ノブドウエア2を使
用する処理要求があれば、まず、有償ン7トウエア起動
処理部8により、暗号化ファイル3がファイル記憶装置
4から主記憶装置(図示せず)にロードされる。
示部9に設定される。ここで、有償ノブドウエア2を使
用する処理要求があれば、まず、有償ン7トウエア起動
処理部8により、暗号化ファイル3がファイル記憶装置
4から主記憶装置(図示せず)にロードされる。
有償ソフトウェア起動処理部8は、暗号化7アイLL−
38解読して、契約期限日データを取り出し、これを使
用日表示部9からの使用日データと比較する。該使用日
が契約期限日に達しない限)、有償ソフトウェアの使用
は認められる。この場合、有償ソフトウェア起動処理部
8は、アプリケーション処理部7に対して、有償ソフト
ウェアを使用する処理を起動する。しかし、すでに契約
期限日を経過していた場合あるいは契約期限ファイル3
がファイル記憶装置4より消去されていた場合には、ア
プリケージ胃ン処理部7に対し、有償ソフトウェアに基
づく処理を起動しない。
38解読して、契約期限日データを取り出し、これを使
用日表示部9からの使用日データと比較する。該使用日
が契約期限日に達しない限)、有償ソフトウェアの使用
は認められる。この場合、有償ソフトウェア起動処理部
8は、アプリケーション処理部7に対して、有償ソフト
ウェアを使用する処理を起動する。しかし、すでに契約
期限日を経過していた場合あるいは契約期限ファイル3
がファイル記憶装置4より消去されていた場合には、ア
プリケージ胃ン処理部7に対し、有償ソフトウェアに基
づく処理を起動しない。
以上のようにして、有償ソフトウェアは、契約期限内に
ある限シ使用することが許可されるeまた、契約期限日
は、暗号化されているため、ユーザには隠されており、
ユーザがこれに対して何らかの操作を加えることはでき
ない。しかも、有償ソ7トウ“エアがどのようにコピー
されても、契約期限日の暗号化されたファイルもそれと
一体にコピーされるため、契約期限を超えた不法な使用
は、コピー先でも同様に禁止され、契約違反に基づく損
害を最小限にとどめることができる。
ある限シ使用することが許可されるeまた、契約期限日
は、暗号化されているため、ユーザには隠されており、
ユーザがこれに対して何らかの操作を加えることはでき
ない。しかも、有償ソ7トウ“エアがどのようにコピー
されても、契約期限日の暗号化されたファイルもそれと
一体にコピーされるため、契約期限を超えた不法な使用
は、コピー先でも同様に禁止され、契約違反に基づく損
害を最小限にとどめることができる。
有償ソフトウェア出荷テープは、提供者側において、第
2図に示す処理によシ作成される。10の有償ソフトウ
ェア退避処理は、提供者のデータ処理システムのファイ
ルから契約対象のソフトウェアをファイル2.2′とし
て出荷テープ中に書き込む処理である。11は、有償ソ
フトウェア使用契約の契約期限、たとえば3年後の契約
満了日を入力設定する処理である。12は契約期限暗号
化処理で、契約期限日を適当な方法で機密化し、ユーザ
が通常の手段によって社解読できないようにするための
ものである。暗号化処理としては、契約期限データそれ
自体を暗号化する方法、データ項目規約あるいはそのデ
ィレクトリを暗号化する方法などがこの処理によ)、暗
号化ファイル3は、ユーザに対して実質的に隠蔽される
e 12aは、契約期限出力処理であp1暗号化された
契約期限データを、出荷テープ1上にファイル3として
書き込む処理である。
2図に示す処理によシ作成される。10の有償ソフトウ
ェア退避処理は、提供者のデータ処理システムのファイ
ルから契約対象のソフトウェアをファイル2.2′とし
て出荷テープ中に書き込む処理である。11は、有償ソ
フトウェア使用契約の契約期限、たとえば3年後の契約
満了日を入力設定する処理である。12は契約期限暗号
化処理で、契約期限日を適当な方法で機密化し、ユーザ
が通常の手段によって社解読できないようにするための
ものである。暗号化処理としては、契約期限データそれ
自体を暗号化する方法、データ項目規約あるいはそのデ
ィレクトリを暗号化する方法などがこの処理によ)、暗
号化ファイル3は、ユーザに対して実質的に隠蔽される
e 12aは、契約期限出力処理であp1暗号化された
契約期限データを、出荷テープ1上にファイル3として
書き込む処理である。
第3図は、第1図に示した実施例の有償ソフトウェア・
インストール処理部および有償ソフトウェア起動処理部
の細部説明図である。
インストール処理部および有償ソフトウェア起動処理部
の細部説明図である。
図において、1乃至4.6.8は、第1図示のものに対
応している。また、13は有償ソフトウェア格納処理部
、14は契約期限格納処理部、15はシステム使用日の
入力手段、16は契約期限入力処理部、17は暗号解読
処理部、18は使用日読取り処理部、19は期限切れ判
定部、20は有償ソフトウェア・ローディングおよび実
行起動部をそれぞれ示す。有償ソフトウェア格納処理部
13と契約期限格納処理部14とは、それぞれ有償ソフ
トウェア2と暗号化された契約期限データとのファイル
を、ファイル記憶装置4に格納する処mを行なう。有償
ソフトウェアと契約期限データとのファイルは、同一ボ
リューム中に格納されるが、有償ソフトウェアが多数あ
る場合には、それらの契約期限データのみを、システム
の特別なテーブルにまとめて管理することも可能である
。
応している。また、13は有償ソフトウェア格納処理部
、14は契約期限格納処理部、15はシステム使用日の
入力手段、16は契約期限入力処理部、17は暗号解読
処理部、18は使用日読取り処理部、19は期限切れ判
定部、20は有償ソフトウェア・ローディングおよび実
行起動部をそれぞれ示す。有償ソフトウェア格納処理部
13と契約期限格納処理部14とは、それぞれ有償ソフ
トウェア2と暗号化された契約期限データとのファイル
を、ファイル記憶装置4に格納する処mを行なう。有償
ソフトウェアと契約期限データとのファイルは、同一ボ
リューム中に格納されるが、有償ソフトウェアが多数あ
る場合には、それらの契約期限データのみを、システム
の特別なテーブルにまとめて管理することも可能である
。
いずれkしても、ファイル記憶装置4に格納され九契約
期限データは、後述するシステム・プルグラムによって
のみ取扱われ、ユーザがこれにアクセスして、内容を見
たシ、変更したシすることは禁止される。
期限データは、後述するシステム・プルグラムによって
のみ取扱われ、ユーザがこれにアクセスして、内容を見
たシ、変更したシすることは禁止される。
有償ソフトウェアを使用するジ四プの処理要求が発生す
ると、まず有償ソフトウェア起動処理部8の契約期限入
力処理部16は、ファイル記憶装置4から契約期限ファ
イルをロードし、暗号解読処理部17はその解読を行な
い、契約期限日を出力する。
ると、まず有償ソフトウェア起動処理部8の契約期限入
力処理部16は、ファイル記憶装置4から契約期限ファ
イルをロードし、暗号解読処理部17はその解読を行な
い、契約期限日を出力する。
他方、使用日読取シ処理部18は使用日の入力処理を行
ない、その日付データをロードする。次に期限切れ判定
部19は、契約期限日から使用日を減算し、結果が零ま
たは正であれば有効、負であれば無効と判定する。有効
の場合にのみ、信号OKを、有償ソフトウェアゆローデ
ィングおよび実行起動部20に送り、該起動部20は、
ファイル記憶装置4からの有償ソフトウェアのロードと
、実行との処理を起動する。
ない、その日付データをロードする。次に期限切れ判定
部19は、契約期限日から使用日を減算し、結果が零ま
たは正であれば有効、負であれば無効と判定する。有効
の場合にのみ、信号OKを、有償ソフトウェアゆローデ
ィングおよび実行起動部20に送り、該起動部20は、
ファイル記憶装置4からの有償ソフトウェアのロードと
、実行との処理を起動する。
なお、本実施例は、有償ソフトウェアの起動処理につい
てのみ示しているが、有償ソフトウェアと無償ソフトウ
ェアあるいはユーザ作成グログツ五などの混在するシス
テムの場合には、予め有償ソフトウェアに特別なラベル
を与え、契約期限入力処理部16がそのラベルにより有
償ソフトウェアか否かを識別するか、あるいはファイル
のカタログまたはディレクトリ部に有償ソフトウェア識
別表示を与えておいて識別できるようにして本よい、有
償ソフトウェア以外のソフトウェアと判定された場合に
は、17から201での処理は省略して、従来の方法に
よるローディングおよび実行の処理が起動される。
てのみ示しているが、有償ソフトウェアと無償ソフトウ
ェアあるいはユーザ作成グログツ五などの混在するシス
テムの場合には、予め有償ソフトウェアに特別なラベル
を与え、契約期限入力処理部16がそのラベルにより有
償ソフトウェアか否かを識別するか、あるいはファイル
のカタログまたはディレクトリ部に有償ソフトウェア識
別表示を与えておいて識別できるようにして本よい、有
償ソフトウェア以外のソフトウェアと判定された場合に
は、17から201での処理は省略して、従来の方法に
よるローディングおよび実行の処理が起動される。
また、契約期限データとともに、ユーザ名、システム名
等契約条件に応じて補助的データを組合わせて使用する
ことも可能である。このようにすれば、同一機種の他ユ
ーザによる不法コピー使用中、同一ユーザ内の複数機種
間での不法な流用を防止することができる。
等契約条件に応じて補助的データを組合わせて使用する
ことも可能である。このようにすれば、同一機種の他ユ
ーザによる不法コピー使用中、同一ユーザ内の複数機種
間での不法な流用を防止することができる。
(・)発明の効果
以上述べたーように、本発明によれば、何らの負担なし
に有償ソフトウェアの自動的な契約管理が可能となり、
また実質的にソフトウェアの保膜も図れる利点は大きい
。
に有償ソフトウェアの自動的な契約管理が可能となり、
また実質的にソフトウェアの保膜も図れる利点は大きい
。
第1図は本発明実施例の概要説明図、第2図は本実施例
に使用する出荷テープの作成処理説明図、第3図は本実
施例の細部構成図である。 図において、1は出荷テープ、2.2′は有償ソフトウ
ェア・ファイル、3は暗号化された契約期限ファイル、
4はファイル記憶装置、5は中央処理装置、6は有償ソ
フトウェア・インストール処理部、7はアプリケージ冒
ン処理部、8は有償ソフトウェア起動処理部、9は使用
日表示部をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 長谷用 文 員 (外1名) 1B ′″Pzm
に使用する出荷テープの作成処理説明図、第3図は本実
施例の細部構成図である。 図において、1は出荷テープ、2.2′は有償ソフトウ
ェア・ファイル、3は暗号化された契約期限ファイル、
4はファイル記憶装置、5は中央処理装置、6は有償ソ
フトウェア・インストール処理部、7はアプリケージ冒
ン処理部、8は有償ソフトウェア起動処理部、9は使用
日表示部をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 長谷用 文 員 (外1名) 1B ′″Pzm
Claims (1)
- 有償ソフトウェアの契約期限データが機密化されたファ
イルとして付加されている有償ソフトウェア出荷テープ
の内容をデータ処理システムに格納する際に、峡有償ソ
フトウェアと契約期限データの機密化ファイルとを一緒
に記憶装置に読込む手段と、データ処理システムの使用
日表示手段と、上記有償ソフトウェアを使用する処理要
求があったとき、処mに先立って上記機密化された契約
期限ファイルから契約期限日を解読するとともに、上記
使用日表示手段から使用日を読出し、両者の日付けを比
較して、期限満了前であるととtwwtした場合にのみ
皺有償ソフトウェアを使用する処理を許可する制御手段
と、からなることを特徴とする有償ソフトウェア期限管
理方式・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56186486A JPS5887631A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 有償ソフトウエア期限管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56186486A JPS5887631A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 有償ソフトウエア期限管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5887631A true JPS5887631A (ja) | 1983-05-25 |
Family
ID=16189323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56186486A Pending JPS5887631A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 有償ソフトウエア期限管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5887631A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4655503A (en) * | 1983-12-19 | 1987-04-07 | Nissan Motor Company, Ltd. | Vehicular seat |
JPS63127334A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-31 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | 保護されたアプリケーションの実行権に条件を付ける方法 |
JPH0214321A (ja) * | 1988-03-07 | 1990-01-18 | Digital Equip Corp <Dec> | ソフトウェアライセンス管理システム |
JPH086785A (ja) * | 1994-06-23 | 1996-01-12 | Nec Corp | ソフトウエア使用許諾方式 |
JPH10111856A (ja) * | 1996-08-14 | 1998-04-28 | Fujitsu Ltd | データ提供装置とそれに接続される端末装置及びプログラム記憶媒体 |
JPH11149502A (ja) * | 1997-11-14 | 1999-06-02 | Fujitsu Ltd | 有償コンテンツサービス提供方法及びシステム及び有償コンテンツサービス提供プログラムを格納した記憶媒体及び会員管理装置及び会員管理プログラムを格納した記憶媒体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57726A (en) * | 1980-05-30 | 1982-01-05 | Usac Electronics Ind Co Ltd | Operation controlling system of information processor |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP56186486A patent/JPS5887631A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57726A (en) * | 1980-05-30 | 1982-01-05 | Usac Electronics Ind Co Ltd | Operation controlling system of information processor |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0332813B2 (ja) * | 1986-11-05 | 1991-05-14 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp | |
JPH0214321A (ja) * | 1988-03-07 | 1990-01-18 | Digital Equip Corp <Dec> | ソフトウェアライセンス管理システム |
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