JPS5887508A - レンズ保持機構 - Google Patents

レンズ保持機構

Info

Publication number
JPS5887508A
JPS5887508A JP18625281A JP18625281A JPS5887508A JP S5887508 A JPS5887508 A JP S5887508A JP 18625281 A JP18625281 A JP 18625281A JP 18625281 A JP18625281 A JP 18625281A JP S5887508 A JPS5887508 A JP S5887508A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
holding
lens holding
ring
holding mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18625281A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6160407B2 (ja
Inventor
Kaoru Maeda
薫 前田
Noboru Yamada
登 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
Priority to JP18625281A priority Critical patent/JPS5887508A/ja
Publication of JPS5887508A publication Critical patent/JPS5887508A/ja
Publication of JPS6160407B2 publication Critical patent/JPS6160407B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/02Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
    • G02B7/028Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with means for compensating for changes in temperature or for controlling the temperature; thermal stabilisation

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカメラレンズ等の光字器機におけるレンズ抹待
機慣に係り、特に比較的耐温度性の狗−・グラスチック
レンズに用も・て好適なレンズ保持機構に圓するもので
ある。
一枚に、カメラレンズ等の光学系のレンズ保持+1に慎
は第1図のように構成されて℃・る。各部を簡単に説明
すると、4はレンズ胴対都であり、この胴対福4の白物
にはレンズの嵌合部5が形成されて〜・る。部組に除し
ては先ず上配欲合tJ 5へ例えば凸レンズ7を嵌入さ
せ、次〜・で鏡枠2の白蝋に形成されたねじ部3に螺合
する押えj*lをねじこむことにより当該押えmlの内
径帥をレンズ7の周縁部に当接させレンズを保持して〜
・る。
ところで、係るレンズ保持機構にお(・て、?りえは常
温にて部組されたものを間娘状悪下又は低温状廊下に2
cs(・た場合には各部の1#bL膨甑年の走具により
以下に述べる弊害を招来する。紳ち、レンズ7を形成す
る素材の緘膨宏率か鏡枠2及び抑え棟lを形成する素材
の巌彫張率よりも大き(・ために例えは為湿状廊下では
レンズ7の体積増加分かV枠2及び押え環lの同増加分
を上回ることになる。
一方、レンズ保Nf機構はそもそもレンズ7 Ybkl
Mする目的で構成されるものであるから上記の如く既に
常温状態下でクリアランスか岑に部組されており、この
鮎未畠龜状悪下にあっては良法レンズの曲形状に影響を
与えることになる。軸にこの影會は押え環lに対するレ
ンズ7の胸−自俵都に8(・て蛙も鵬着に表われ、また
レンズな形成する木材の硬度が比叡的小さく・プラスチ
ックレンズにお(・て著し℃・。当該当接′部の一部拡
大偵成図(第1図一点*A繍円A都)を第2図に示す。
同図からも明らかなようにレンズ7と押え棟1の当接部
8にお(・てはレンズ7の膨張による応力が東中しレン
ズ7の表面に凹みが生じてしまう。
この状態をさらに詳細に説明すれは、レンズ7は烏温状
態になるに梃ってラジアル方向へN#張しようとするが
、上記の如くレンズ7の周縁部は押え環lにて規制され
て〜・るためラジアル方向への膨張は阻止される。また
、この規制によりレンズの内部では熱応力か発生するが
、この熱応力を打消すように規制がされてt・な〜・レ
ンズの光軸方向へ膨張することになり、この結果第3図
に示すようにレンズ元軸上の球面は常温状態下で位置P
にあったにもかかわらす烏温状悪下では位fit Pl
にまで膨張し、レンズの曲率半径はr=OPからrl=
01P1となりレンズの曲率半径は小さくなる。なお、
この場合レンズの原曲である弧の長さを常温時!0、常
温時よりtoC温度か尚〜・ときをAI、レンズの廟!
#蝋率をαとすると Ih’= jg ・(,1+αt) で近似することができる。
他方、低温状態下にあっても事情は上記4h温状態下に
おける場合と同様であるが机象は反応となる。即ちレン
ズ7を形成する素材のhw*shσ)はうが−枠2及び
押え環1を形成する糸材の紛膨侵係献より大なるため低
温になるK[つて、鏡枠2及び押え環lが収蝙する以上
にl/ンズ7は収縮しようとするがレンズ7の周縁部は
押え塊lにより規制されて−・るためレンズ7は押、丸
環lの収動以上に収縮することはできな〜・。この場合
レンズ7の内部に熱応力が発生し、この熱応力を打消す
ようにレンズは光軸方間へ収IMすることになる。
この結果第4図に示すようにレンズ7のi軸上の球面は
常温状態下で位fkPにあったものカー誌温状憇下では
位kHzにまで偏移し、レンズ7の111B4半径はr
 = OP−からr2=ozpzとなり前記尚−状慾下
に8ける皺付と全く逆に大きくなる境歇を呈−f 6=
ことになる。なお、この場合レンズσ)弧の長さを常温
時10.常温時よりt’C温kか世いとき12、レンズ
の鯨鯵張″4をαとすると !2≧200(1−αt) で近似することができる。
このような従来におけるレンズ保持機構では温度変化に
よりレンズの曲率半径か変化してしま〜・常温下で正確
に部組されたものであっても使用するmWによりレンズ
のピント位置が大きくすれたり、また各榛収差叫の光学
特性の態化を州く原因となっていた。特に比軟的耐温度
性の弱−・プラスチックレンズにお〜・てはその弊害は
着しく・ものである。
本発明は係る弊害を除去するものであり、比軟的耐温度
性の弱いプラスチックレンズであっても偏度変化に影響
されな(・耐温度性の強〜・レンズ保持機構を構成し、
プラスチックレンズの使用温度範囲の拡大を目的とする
ものである。更に本発明の他の目的はプラスチックレン
ズの応力緩和によって生じて〜・た削記押え環1のゆる
み、を防止しレンズのガタつき発生を排除せんとするも
のであり、具体的には廁枠内のレンズ胴対部にレンズを
押え環にて保持てるに除し、上記レンズの胴何郁及び(
又は)押え環の局面にレンズ住方間の斧社馨南する片持
梁状のレンズ保持部を連続的又は間欠的に設けるととも
に、レンズに上ロ己しンズ保持部と係合する保合i6を
設けて構成したことを持家とするものである。
以下、本発明に適用するー々の芙′IM例につ(・て図
面を#照して詳細に説明する。
′s5図は本発明に係る第1爽施例をボし、同図aはレ
ンズ保持機構の光軸を含む一11fO防圓図である。図
中9は鏡1砕、lOはレンズ組付部であり、この組付s
10のレンズ保持物には本発明に従ってレンズ保持部1
2が形成される。このレンズ保持部12は上記レンズ組
付@1 OK固盾し、又&末一体形成され、その形状は
第5図aに示す如く片持梁状に形成される。なお、レン
ズ保持m12G!同図8に示すC−C’s断面図である
同図b(レンズ保持部12の断lのみ示す)のa <レ
ンズ膝j付部lOの周面に沿って間欠的に設けられると
ともに、薄板状の外側レンズ保持&12a及び内湯1」
レンズ珠待板12bにて形成される。他方、レンズ13
の周縁部13aには上記レンズ保持部12の先趨が保合
、望ましくは嵌合する凹地である保合部13bが穿設さ
れ、上記レンズ保持部12に保持固定される。そして、
外周にねじを形成した押えj114をねじ1111に螺
合してねじ込み、レンズ131に保持して(・る。なお
、この押え環14の形成木材は金属、合成樹脂をはじめ
J11捺Ift、表部材であるテフロン(四弗化エチレ
ン)系素材等を利用することができる。また、上記レン
ズ保持部の構成は上記した如くレンズ組付部e周面に沿
って間欠的に設ける他、連続的に設けてもよく、史に本
実施例では外側と内側に二枚の薄板状に形成しであるが
、その他第5図Cに示す如く一枚の薄板状又は図示しな
いが例えは円柱状等に形成したレンズ保持部15として
構成してもよく、また、同図dに示す如くその断面形状
な■字形状に形bX、することもできるものであり費は
レンズ13を保持すべく片持梁状に形成されて〜・れは
よく、レンズ保持部の形状は不発明を限定するものでは
な(・。
例えば図示しないか#面形状か逆■字形、U字形等−々
の形状も本発明範囲を逸脱するものではなく、〜・ずれ
もレンズ13に設けた保合部に元字籍性に影響しな〜・
許容公差内で係合すべく状態となる大きさ、又は形状で
あればよ〜・。なお、上記第5図C及びdは同図aに示
すam円B都の部分拡大図である。しかして、係る実施
例によれば保持すべきレンズは常温時に#1.・てはレ
ンズ保持部及び押え環によって光軸方向の位置が決矩さ
れ、また、レンズ%AC設けた保合部と上記レンズ保持
部が保合固定されることにより径方向の位置が決足され
る。他方、高温状悪下にお〜・ては1iK5図Cに示す
二点鎖巌の如くレンズ13がラジアル方間へ・一様に膨
張Tるがレンズの周縁部13aはレンズ径方向に弾性を
肩゛するレンズ保持部15に係合されて〜・るため13
aの位置まで変位することかでき、このため従来の如き
レンズの膨張が規制されることはな(・。なお、このこ
とは低温状悪下にお〜・ても同様の効果を得ることかで
きること&ま容易に埋所できるであろう。
久に本発明に係る第2実施例につ〜・て第6図を一照し
て説明する。第6図1はレンズ保持機構の元軸を含む側
面断面図である。第1実施例と異なる点は片持梁状のレ
ンズ保持部を押え環に設けたことである。先ず同図中9
は鏡枠、10はレンズ組付部、10aはレンズ胴付面で
ある。レンズ13は、このレンズ組付囲にその周縁部1
3aを肖接させ鏡枠9g11から押え環17にて珠待さ
れる。こ   ′の押え塊17は不発明に便ってレンズ
当接−」である周面に片持梁状のレンズ保持部19が設
けられており、レンズのj!d鰍忙形成された保合、望
ましくは嵌合すべく形成された凹部である係合513C
に保持固定される。この場合押え塊の組付方法は、第1
笑施例と異なり鏡枠9にアンダーカットされた係止@2
0VC%え環17の外周に形成した係止片18を係止し
て固定する(第6図1又はb#h@)aしたがって、−
砕9の内壁部にはね、じ部は形成されておらず、また、
押え塚17σ)外径は鏡枠9の内径より大に形成し部組
におしては出入して組付けすることになり、したかって
押えl&ま樹脂等の弾性係数の大なる素材で形成される
。なお、係る押え環の組付方法は第1実施例とIWJ様
ねじ込みによる方法でも勿舖実施することができるもの
であり、また、レンズ保持部13の形状又は構成方法は
第1実施例に準じて同様に実施することができる。第6
図すにはレンズ21の表躾か同図aと逆に取付ける場合
の実施例を、又同図Cには押え塊に設けたレンズ保持部
が保合する係合部がレンズ22に形成されない場合の実
施例をボし、この場合には押え塊23の周面にレンズ2
2の外縁部22mに係合するL形体合部24が形成され
る。なお、上記第6図す及びCは同図aに示A円り部の
部分拡大図である。しかして、11g2夾殆例にお(・
ても押え環に設けたレンズ径方向に岸注な有するレンズ
保持部の作用により第l実施例と同様の効果を得ること
ができるものである。
次に本発明に係る第3実施例を第7図を参照して説明す
る。第3実施例は第2夾り例同様押え環に片持果状のレ
ンズ保持部を設けたものであるがレンズを保持する餘の
レンズとの保合構成を異ならせた、ものである。同図a
はレンズ保持機構の光軸を含むl1111囲町面図(同
図すのE −E’巌方向Vr面)、同図すは同図aのF
 −F’腺丈方向正面断面図示す。同図中9は鏡枠、1
0はレンズ胴付都、101はレンズ胴付面である。レン
ズ28はこのレンズ胴付面にその周縁鄭28aを当恢さ
せ本発明に使って形成された押え環25にて保持される
。この押え環25は第7図すに示す如く押え環本体25
aルンズ保持部である弾性片26及び係合片27にて形
成されており押え環本体25aの外筒には鏡枠9に設け
たねじ部11と螺合するねじ部を有するリング状に形成
される。一方押え環本体25aの内周には所足位重に複
数の弾性片26が抑え環本体25aの内周面に対し所定
角をもって固層又は一体的に設けられレンズのラジアル
方向に弾性を付与可能とされる。更に、当該弾性片26
の先端にはレンズ28に段形成された係合部28bと保
合する保合片27が形成される。なお、実施例では弾性
片26を周辺等分点3ケ所に設けであるが任意の数量に
て実施することができる。よって、押え環25を鏡枠9
内のねじ部11’に触て部組した場合には押え環本体2
5aにてレンズ28は光軸方向の位置が決定されるとと
もに押え塊25の係合片27がレンズ28の係合部28
bK保合してレンズを軸心方向に抑圧するとともに径方
向の位置を決定する。なお、上記押え環25は第2実施
例と同様に外周に係止片を形成して組付けることも可能
であり、史に上記弾性片26をレンズ胴付部10111
1に形成しても同様に実施することかできる。しかして
、本*m例に16〜・ても温度変化等忙よりレンズが膨
鈑・縮小しても弾性片26かレンズの径方向の外餉又は
内偵に追従し又震位することになり、aKl実施例及び
第2実施例と同様σ)作用効果を奏するのである。
以上、上記各実施例はレンズ胴付郁及び(又は)押え塊
の局面にレンズ径方向の弾性な市する片持梁状のレンズ
保持部を連続的又は間欠的に設ける場合、及びレンズに
上記レンズ保持部と係合部を設ける場合の例示的構成方
法を示すもσ)であり、他の各種の形状的、傅成的変彰
にても同様に実施することができるものである。
期くして、不発′、JAによれは、レンズ径方向に%性
を有する片持果状のレンズ保持部にてレンズを保持する
為、温度変化に基づくレイズの膨張・粗動を吸収し、レ
ンズの曲率半径の変化を防止することかできこの結果、
各種実施例による(・ずれの態様にお〜・てもレンズの
曲率半径の変化によるピント位置のずれ、あるt・は各
糧収差の悪化を防止することができ、この結果、比較的
耐温度性の弱〜・プラスチックレンズであってもその使
用mm範囲の拡大を図ることができる。
更に、本発明にお〜・ては、従来プラスチックの温度変
化、振動等による応力緩和によって生じて−・た押え環
のゆるみトルクの減少をレンズ保持部の弾性を利用する
ことにより防止することができレンズ保持機構における
レンズのガタつぎも防止することができる。このように
本発明によるレンズ保持機構では上記の如き各種光学特
性の劣化を防止することかでき、具体的には熱豚蚤又は
収動によるレンズのNRは従来下(fg1図参照)にお
いては10本以上であったものが本発明下にお(・ては
2〜3本に改善され、さらにまた、上記の如き光軸のず
れによる「片惚け」、「ディストーション」その他の収
差による光学的特性の低下を防止する等種々の技術的効
果を得て〜・る。
【図面の簡単な説明】
wj1図は従来下におけるレンズ保持+ik−の一例を
示す元軸を含む1li1面断面図。 第2図は第1図における一点鎖一円A都の部分拡大図。 第3図は従来下に係る゛レンズ保持機−の尚温時におけ
る弊害を表わす説明図。 第4図は従来下に係るレンズ保持憎−の世温時における
弊害な表わ′f説明図。 第5図は本発明に係る第l実施例を示し、同図aはレン
ズ保持機構の元軸をきむ―j向wr囲図、同図すは同図
aのB−B’巌11r面におけるレンズ株持部の構成図
、同図C及びdは同図aに示す娘、m円B部の部分拡大
図。 第6図は本発明に係る第2笑施列を示し、同図aはレン
ズ保持機構の光軸を含む輛囲vt圓凶、同区す及びCは
同区aに示f@練円り都の部分拡大図。 第7図は本発明に係る第3実施例を示し、同図aはレン
ズ保持機構の光−を含む1411面鵬薗図(同図すに示
すE−E’#断面)、同図すは同図ak’−F’巌正面
断面回正 面断面図5.16.19.24−−−レンズ保持都12
a・Φ・外側レンズ保持板 12b・・等円側レンズ保持板 13.21,22.28−・・レンズ 13a、 21a、 22a、 28a 11@1ルン
ズ周縁部13b、 13c、 21b、 28b 11
@11保合郁17.23.25−・押え環 18−〇〇係止片 20・・・係止部 26・・伊弾性片 27・・・保合片 特許出願人 オリンパス元学工条体式会社第11!I −2図 第ろ図 第4図 手続補正書(自発) 昭和56年特  許願第186252″発明の名称 2゜ レンズ保持機構 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号氏 名(4
船(037)オリンパス光学工業株式会社填締役社長 
北  村  茂  男 4、代理人 明細書の「発明の詳細な説明」の―友び図面 8、補正の内容 (1)  明細書第3負第15行目の「クリアランスが
苓」とあるな、「設計クリアランス」と補正する。 (2)明細書g9jjM1s行目の、r13aJとある
な、r13’aJと補正する。 (3)  明細書譲14負第13〜15行目の、「応力
緩和・・・e・防止することができ」までの記載V削除
する。 (4)図面中編1,3,4図を別紙補正図面の通り徊圧
する。 9、添付書類の目録 (1)補正図面   1通 第1図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (13me内のレンズ胴対都にレンズを押え、9itI
    Cて保持するレンズ保持機−において、上記レンズ胴対
    部及び(又は)押え塊のkUIlloにレンズ径方向の
    弾性を有する片付来秋のレンズ保持部な連続的又は間欠
    的に設けるとともに、し4ズに上記レンズ保持部と係合
    する保合部を設けて構成したことを%像とするレンズ保
    持機構。 (2)上記レンズをプラスチックレンズにて構成したこ
    とを特徴とする特許請求の馳i第1項記載のレンズ保持
    機構。 (3)  上記レンズ保持部は一枚又は二枚の薄板状に
    形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1狽記゛躯
    のレンズ林待機傅。 (41上記レンズ保持部は一ケ所につき二枚の薄板にて
    憬成し、レンズの庵練忙ぺけだ保合部に係せして(・る
    ことを%駕とてる特許6書求の範囲第1項記載のレンズ
    株持憬徊。 (5]  上記レンズ保持部は一ケ所につき一枚の薄板
    にて惨成し、レンズの周縁に設けた保合部に係合して(
    ・ることをQIi[とする特許請求の範囲第1項記載の
    レンズ保持機構。 (61上記レンズ保持部は一ケ所につき一枚の薄板にて
    構成し、レンズの周縁を常温にお(・て84性により圧
    嵌して〜・ることを特徴とする特許請求の範囲第1墳記
    載のし/ズ珠持@構。
JP18625281A 1981-11-20 1981-11-20 レンズ保持機構 Granted JPS5887508A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18625281A JPS5887508A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 レンズ保持機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18625281A JPS5887508A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 レンズ保持機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5887508A true JPS5887508A (ja) 1983-05-25
JPS6160407B2 JPS6160407B2 (ja) 1986-12-20

Family

ID=16185011

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18625281A Granted JPS5887508A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 レンズ保持機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5887508A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6117110A (ja) * 1984-07-03 1986-01-25 Konishiroku Photo Ind Co Ltd レンズ保持装置
JPS62250465A (ja) * 1986-04-23 1987-10-31 Fuji Xerox Co Ltd 光書込み装置
US4850674A (en) * 1987-07-03 1989-07-25 Telefonaktiebolaget L M Ericsson Means for keeping an optical lens in a desired position in a lens holder under varying temperature
JP2004246258A (ja) * 2003-02-17 2004-09-02 Kanto Tatsumi Denshi Kk 撮影レンズ及び該撮影レンズを用いた光学機器
JP2009210693A (ja) * 2008-03-03 2009-09-17 Canon Inc 光学素子保持装置
JP2020086442A (ja) * 2018-11-19 2020-06-04 エーエーシー オプティックス ソリューションズ ピーティーイー リミテッド レンズモジュール
JP2020086441A (ja) * 2018-11-19 2020-06-04 エーエーシー オプティックス ソリューションズ ピーティーイー リミテッド レンズモジュール

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB906278A (en) * 1959-09-05 1962-09-19 Hensoldt & Soehne Optik Lens mount
JPS5579304U (ja) * 1978-11-24 1980-05-31
JPS5610606U (ja) * 1979-07-02 1981-01-29

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB906278A (en) * 1959-09-05 1962-09-19 Hensoldt & Soehne Optik Lens mount
JPS5579304U (ja) * 1978-11-24 1980-05-31
JPS5610606U (ja) * 1979-07-02 1981-01-29

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6117110A (ja) * 1984-07-03 1986-01-25 Konishiroku Photo Ind Co Ltd レンズ保持装置
JPH0530249B2 (ja) * 1984-07-03 1993-05-07 Konishiroku Photo Ind
JPS62250465A (ja) * 1986-04-23 1987-10-31 Fuji Xerox Co Ltd 光書込み装置
US4850674A (en) * 1987-07-03 1989-07-25 Telefonaktiebolaget L M Ericsson Means for keeping an optical lens in a desired position in a lens holder under varying temperature
JP2004246258A (ja) * 2003-02-17 2004-09-02 Kanto Tatsumi Denshi Kk 撮影レンズ及び該撮影レンズを用いた光学機器
JP2009210693A (ja) * 2008-03-03 2009-09-17 Canon Inc 光学素子保持装置
JP2020086442A (ja) * 2018-11-19 2020-06-04 エーエーシー オプティックス ソリューションズ ピーティーイー リミテッド レンズモジュール
JP2020086441A (ja) * 2018-11-19 2020-06-04 エーエーシー オプティックス ソリューションズ ピーティーイー リミテッド レンズモジュール

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6160407B2 (ja) 1986-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9244245B2 (en) Auto-centering of an optical element within a barrel
JPS5887508A (ja) レンズ保持機構
JP2018510385A (ja) 平行移動可能で芯出しされたスリーブを有する光学組立体
JP2014170123A (ja) レンズユニット
JPS59211013A (ja) 温度補償を施したプラスチツク対物レンズ系
JP6192560B2 (ja) レンズ鏡筒およびそれを有する光学機器
US3749479A (en) Clamshell type optical mounting
US20160246028A1 (en) Optical assembly comprising a mount having thermally dependent force compensation
US2808762A (en) Lens mounting means
US11320623B2 (en) Centering of an optical element using edge contact mounting
KR960018642A (ko) 광 주사장치
US5146367A (en) Arrangements for, method of, and lenses configured to provide thermal compensation in lens element mounts
JP7446859B2 (ja) レンズユニット
JPH0532731B2 (ja)
JPH0324645B2 (ja)
US3153690A (en) Focusing telescope
CA3159117A1 (en) Mounting of optical elements in a barrel using a resilient spacer
JPS5931913A (ja) レンズ保持装置
JPS6314325B2 (ja)
JPS61267001A (ja) プラスチツクレンズ保持機構
JPS5994707A (ja) レンズ保持装置
JPH0332043B2 (ja)
JPS5887506A (ja) 自己変形防止プラスチツクレンズ
JPS6211802A (ja) プラスチツクレンズ
JP2019045661A (ja) 光学素子保持装置、及び光学装置